JPH0734027U - 消雪用送水装置 - Google Patents
消雪用送水装置Info
- Publication number
- JPH0734027U JPH0734027U JP065092U JP6509293U JPH0734027U JP H0734027 U JPH0734027 U JP H0734027U JP 065092 U JP065092 U JP 065092U JP 6509293 U JP6509293 U JP 6509293U JP H0734027 U JPH0734027 U JP H0734027U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- pipe
- water
- supply device
- short pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 立上り管の上端、散水ノズルの高さの微調節
ができる消雪用送水装置を提供する。 【構成】 送水管11に連通接続する筒下部14に段部15を
介して径大な筒上部16を形成したソケット13を設ける。
ソケット13に嵌入されると共に下端17Aが段部15に係止
可能な上部短管17を設ける。 【効果】 上部短管17の交換等によって散水ノズル18の
設置高さを調節することができる。
ができる消雪用送水装置を提供する。 【構成】 送水管11に連通接続する筒下部14に段部15を
介して径大な筒上部16を形成したソケット13を設ける。
ソケット13に嵌入されると共に下端17Aが段部15に係止
可能な上部短管17を設ける。 【効果】 上部短管17の交換等によって散水ノズル18の
設置高さを調節することができる。
Description
【0001】
本考案は、道路、駐車場等に設置される消雪用送水装置に関する。
【0002】
従来この種のものは図4に示すように、地中に埋設された送水管1に立上り管 2を間隔をおいて複数設け、前記立上り管2に例えば実公昭58−51954号 公報、実開平5−13555号公報等の散水ノズル3を溶接によって各々接続し 、そして地下水、河川水等を送水ポンプ(図示せず)によって送水管1に送り込 むことによって、立上り管2を通った水を散水ノズル3より地上に散水して消雪 を行うようにしている。
【0003】
従来技術においては、予め所定の長さに切断した立上り管2を送水管1に溶接 等によって連結するものであったために、実際設置する際の立上り管2の上端、 ひいては散水ノズル3の高さの調節ができないという問題があった。
【0004】 本考案は前記問題を解決して立上り管の上端、散水ノズルの高さの調節が簡単 にできる消雪用送水装置を提供することを目的とする。
【0005】
本考案の消雪用送水装置は、地中に埋設された送水管に立上り管を間隔をおい て設け、前記立上り管に散水ノズルを接続した消雪用送水装置において、前記立 上り管は前記送水管に連通接続する筒下部に段部を介して径大な筒上部が形成さ れた下部短管と、前記筒上部に嵌入されると共に下端が前記段部に係止可能な上 部短管とからなることを特徴とする。
【0006】
【作用】 前記構成によって、上部短管を交換等をすることによって散水ノズルの設置高 さを簡単に調節することができる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図3を参照して説明する。送水管11には所 定の間隔をおいて孔12が設けられ、該孔12には下部短管たるソケット13が挿入、 固着されている。前記ソケット13は前記孔12に挿入する筒下部14にテーパー状の 段部15を介して径大な筒上部16が連設している。前記ソケット13には上部短管17 が嵌入されている。該上部短管17はその下端17Aが前記段部15に係止するように 挿入されている。そして上部短管17の上部には散水ノズル18が接続されている。
【0008】 前記送水管11、ソケット13及び上部短管17は夫々塩化ビニールによって形成さ れており、前記送水管11とソケット13の筒下部14は嵌合した後に塩ビ溶接、接着 等によって固着されている。また上部短管17はソケット13に水密性を保つために 打込みなどにより圧入して挿入されている。
【0009】 前記散水ノズル18は、本体19の下部にパッキン20を備えた給水口21が設けられ ており、この給水口21の上部にコック式の調節弁22が設けられ、さらに調節弁22 を通った水は空洞部23を介して散水孔24より散水できるようになっている。前記 調節弁22は取付座25に、下部両側に孔26を形成した筒体27が設けられ、この筒体 27内にT形をなした連通孔28を形成した弁本体29が回動自在に設けられている。 該弁本体29はその頂部に形成した溝30にドライバー(図示せず)等を当てて回動 して、前記孔26と連通孔28との連通面積を調節して散水水量を調整できるように なっている。尚、図1において11Aは送水管11の接続用継手金具、図3において 31は弁本体29などを覆い着脱自在に設けられたゴム、樹脂等の蓋板、32はパッキ ンである。
【0010】 次に前記構成についてその作用を説明する。送水管11を設置をする際には散水 ノズル18の上面が路面Aとほぼ同一面となるようにするために、所定の長さの上 部短管17を準備してソケット13に嵌入する。そして予め道路等に掘削された溝( 図示せず)に前記送水管11を設置する。次に給水口21を上部短管17に挿入して散 水ノズル18を設置し、前記溝を埋めると共に舗装等を施して設置を行うものであ る。
【0011】 以上のように、前記実施例では前記送水管11に連通接続する筒下部14に段部15 を介して径大な筒上部16が形成されたソケット13と、前記ソケット13に嵌入され ると共に下端17Aが前記段部15に係止可能な上部短管17とによって、立上り管を 形成したことによって、前記上部短管17を交換するだけで簡単に散水ノズル18の 高さの調節を行うことができる。また、ソケット13に形成された段部15によって 、上部短管17の下端17Aを係止することができるために、該上部短管17のセット を簡単に行うことができる。
【0012】 尚、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、例えば下部短管、上部短 管をCFRP等を含むFRP、FRM(繊維強化金属)或いはステンレスパイプ 等によって形成してもよい種々の変形が可能である。
【0013】
本考案は、地中に埋設された送水管に立上り管を間隔をおいて設け、前記立上 り管に散水ノズルを接続した消雪用送水装置において、前記立上り管は前記送水 管に連通接続する筒下部に段部を介して径大な筒上部が形成された下部短管と、 前記筒上部に嵌入されると共に下端が前記段部に係止可能な上部短管とからなり 、前記上部短管を所定長さの管とすることによって、簡単に散水ノズルの高さ調 節を行うことができる。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す分解状態の正面図であ
る。
る。
【図3】本考案の一実施例を示す散水ノズルの断面図で
ある。
ある。
【図4】従来例を示す断面図である。
11 送水管 13 ソケット(下部短管) 14 筒下部 15 段部 16 筒上部 17 上部短管 17A 下端 18 散水ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 地中に埋設された送水管に立上り管を間
隔をおいて設け、前記立上り管に散水ノズルを接続した
消雪用送水装置において、前記立上り管は前記送水管に
連通接続する筒下部に段部を介して径大な筒上部が形成
された下部短管と、前記筒上部に嵌入されると共に下端
が前記段部に係止可能な上部短管とからなることを特徴
とする消雪用送水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP065092U JPH0734027U (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 消雪用送水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP065092U JPH0734027U (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 消雪用送水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734027U true JPH0734027U (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=13276944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP065092U Pending JPH0734027U (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 消雪用送水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734027U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009047283A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Kubota Ci Kk | 分岐継手および散水装置 |
| JP7730450B1 (ja) * | 2024-10-25 | 2025-08-28 | 北越消雪機械工業株式会社 | 消雪ノズル |
-
1993
- 1993-12-06 JP JP065092U patent/JPH0734027U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009047283A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Kubota Ci Kk | 分岐継手および散水装置 |
| JP7730450B1 (ja) * | 2024-10-25 | 2025-08-28 | 北越消雪機械工業株式会社 | 消雪ノズル |
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