JPH0734219B2 - 関心領域指定装置 - Google Patents
関心領域指定装置Info
- Publication number
- JPH0734219B2 JPH0734219B2 JP58117051A JP11705183A JPH0734219B2 JP H0734219 B2 JPH0734219 B2 JP H0734219B2 JP 58117051 A JP58117051 A JP 58117051A JP 11705183 A JP11705183 A JP 11705183A JP H0734219 B2 JPH0734219 B2 JP H0734219B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- roi
- area
- display
- interest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は濃淡ディジタル画像の画像処理装置の分野に属
し、されに詳しくは、前記濃淡デジィタル画像におい
て、連結領域であるところの関心領域(以下「ROI」と
略称する)を指定する装置に関する。
し、されに詳しくは、前記濃淡デジィタル画像におい
て、連結領域であるところの関心領域(以下「ROI」と
略称する)を指定する装置に関する。
ROI指定(設定)方法としては、例えば表示画像上にト
ラックボール,ジョイステック等を用いてオペレータが
直接ROI座標を入力する方法、また、表示画像内(若し
くはおおまかに指定されたROI内)において、オペレー
タが指定する濃淡範囲に含まれるすべてのピクセル(Pi
xel)をROIとする方法が一般的である。
ラックボール,ジョイステック等を用いてオペレータが
直接ROI座標を入力する方法、また、表示画像内(若し
くはおおまかに指定されたROI内)において、オペレー
タが指定する濃淡範囲に含まれるすべてのピクセル(Pi
xel)をROIとする方法が一般的である。
ところで、前記トラックボール等を用いて、オペレータ
が直接ROI座標を入力する方法は、複雑な形状をもトラ
ックボール等によって描く必要があり、この走査はオペ
レータにとって極めて困難である。
が直接ROI座標を入力する方法は、複雑な形状をもトラ
ックボール等によって描く必要があり、この走査はオペ
レータにとって極めて困難である。
また、前記オペレータが指定する濃淡範囲に含まれるす
べてのピクセルをROIとする方法は、特に表示画像の濃
淡差の小さい領域におけるROI指定において、無関係
(不必要)なピクセルまでROIに含めてしまう虞れ、さ
らに、ROIが連結した領域でなくなる(ROIが2以上の領
域に分離する)虞れがある。
べてのピクセルをROIとする方法は、特に表示画像の濃
淡差の小さい領域におけるROI指定において、無関係
(不必要)なピクセルまでROIに含めてしまう虞れ、さ
らに、ROIが連結した領域でなくなる(ROIが2以上の領
域に分離する)虞れがある。
本発明は、前記事項に鑑みてなされたもので、表示画像
上において、たとえ濃淡差の小さい領域であっても、ま
た、形状が複雑な領域であっても正確かつ容易に連結領
域であるところのROIを指定し得る関心領域指定装置を
提供することを目的とする。
上において、たとえ濃淡差の小さい領域であっても、ま
た、形状が複雑な領域であっても正確かつ容易に連結領
域であるところのROIを指定し得る関心領域指定装置を
提供することを目的とする。
前記目的を達成するための本発明の概要は、ディスプレ
イ上に表示された画像に対し、関心領域を指定する関心
領域指定装置において、前記ディスプレイに表示される
画像の中で関心領域として設定したい領域の代表位置を
設定する設定手段と、この設定手段により設定された代
表位置に隣接しかつ濃淡値が前記代表位置の濃淡値とほ
ぼ等しい値を有するピクセルを選出する手段と、この選
出する手段にて選出されたピクセルで形成される連結領
域の大きさを操作により任意に変更する変更手段と、前
記選出する手段にて選出され及び前記変更手段にて大き
さが変更されたピクセルで形成される連結領域を他と区
別して認識し得るよう表示する表示手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
イ上に表示された画像に対し、関心領域を指定する関心
領域指定装置において、前記ディスプレイに表示される
画像の中で関心領域として設定したい領域の代表位置を
設定する設定手段と、この設定手段により設定された代
表位置に隣接しかつ濃淡値が前記代表位置の濃淡値とほ
ぼ等しい値を有するピクセルを選出する手段と、この選
出する手段にて選出されたピクセルで形成される連結領
域の大きさを操作により任意に変更する変更手段と、前
記選出する手段にて選出され及び前記変更手段にて大き
さが変更されたピクセルで形成される連結領域を他と区
別して認識し得るよう表示する表示手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は、本発明に係る関心領域指定装置の構成を示す
ブロック図である。同図において、入力手段1は、本装
置においてROI指定の際、オペレータが操作するもので
あって、その前面パネルは、例えば第2図に示すよう
に、拡大キー6,縮小キー7,完了キー8,トラックボール・
セット・ボタン9,トラックボール・オン・ボタン10及び
トラックボール11等が配置されている。そして、前記入
力手段1から出力される各種指定信号は、コンピュータ
2に入力されるような接続される。
ブロック図である。同図において、入力手段1は、本装
置においてROI指定の際、オペレータが操作するもので
あって、その前面パネルは、例えば第2図に示すよう
に、拡大キー6,縮小キー7,完了キー8,トラックボール・
セット・ボタン9,トラックボール・オン・ボタン10及び
トラックボール11等が配置されている。そして、前記入
力手段1から出力される各種指定信号は、コンピュータ
2に入力されるような接続される。
一方、コンピュータ2とディスプレイ5との間には、画
像メモリ3及びグラフィックメモリ4が配置される。前
記画像メモリ3は、濃淡画像データを格納するものであ
り、また、前記グラフィックメモリ4は白黒2値のグラ
フィック画像データ(ROI形状等に用いられる)を格納
するものであって、それぞれコンピュータ2を指令に基
づいてディスプレイ5の表示に供される。
像メモリ3及びグラフィックメモリ4が配置される。前
記画像メモリ3は、濃淡画像データを格納するものであ
り、また、前記グラフィックメモリ4は白黒2値のグラ
フィック画像データ(ROI形状等に用いられる)を格納
するものであって、それぞれコンピュータ2を指令に基
づいてディスプレイ5の表示に供される。
以上のように構成される関心領域指定装置の作用につい
て、第3図のメインフローチャートを参照しながら説明
する。コンピュータ2の指令に基づいて、画像メモリ3
に格納されている画像データが、ディスプレイ5に表示
される。オペレータが、トラックボール・オン・ボタン
10を押すと、コンピュータ2は、グラフィックメモリ4
を用いてディスプレイ5の画像上に点状のポターンを表
示(スーパー インポーズ)する。オペレータは、トラ
ックボール11を廻して注目する領域(ROI指定したい領
域)へ前記点状のパターンを移動させる。そして、オペ
レータが、トラックボール・セット・ボタン9を押す
と、コンピュータ2は、その時の点状のパターン位置を
オペレータ指定の点として認識する。このようにして指
定された点を後述するROIの暫定的近似と考える。以
下、この暫定領域を説明上「Z−エリア」と称する。
て、第3図のメインフローチャートを参照しながら説明
する。コンピュータ2の指令に基づいて、画像メモリ3
に格納されている画像データが、ディスプレイ5に表示
される。オペレータが、トラックボール・オン・ボタン
10を押すと、コンピュータ2は、グラフィックメモリ4
を用いてディスプレイ5の画像上に点状のポターンを表
示(スーパー インポーズ)する。オペレータは、トラ
ックボール11を廻して注目する領域(ROI指定したい領
域)へ前記点状のパターンを移動させる。そして、オペ
レータが、トラックボール・セット・ボタン9を押す
と、コンピュータ2は、その時の点状のパターン位置を
オペレータ指定の点として認識する。このようにして指
定された点を後述するROIの暫定的近似と考える。以
下、この暫定領域を説明上「Z−エリア」と称する。
次に、オペレータは、拡大キー6を押しつづけることに
よって、Z−エリアを徐々に拡大させ、目的とするROI
指定領域に近ずける。オペレータは、拡大キー6を押し
つづけながら、ディスプレイ5上に表示されているZ−
エリアを常時監視し、Z−エリアが希望するROI領域と
良く一致した、と判断すれば、拡大キー6を押すのを止
めればよい。
よって、Z−エリアを徐々に拡大させ、目的とするROI
指定領域に近ずける。オペレータは、拡大キー6を押し
つづけながら、ディスプレイ5上に表示されているZ−
エリアを常時監視し、Z−エリアが希望するROI領域と
良く一致した、と判断すれば、拡大キー6を押すのを止
めればよい。
しかるのち、Z−エリアと希望するROI領域との比較を
行ない、前記Z−エリアが希望するROI領域より小さけ
れば、再び拡大キー6を押してZ−エリアを拡大すれば
良く、また、前記Z−エリアが希望するROI領域より大
きければ、縮小キー7を押すことにより、Z−エリアを
縮小することも可能である。
行ない、前記Z−エリアが希望するROI領域より小さけ
れば、再び拡大キー6を押してZ−エリアを拡大すれば
良く、また、前記Z−エリアが希望するROI領域より大
きければ、縮小キー7を押すことにより、Z−エリアを
縮小することも可能である。
そして、オペレータは、再びZ−エリアと希望するROI
領域とを比較し、Z−エリアと希望するROI領域とがよ
く一致した、と判断すれば、完了キー8を押す。コンピ
ュータ2は、その時のZ−エリアをROI領域として認識
する。
領域とを比較し、Z−エリアと希望するROI領域とがよ
く一致した、と判断すれば、完了キー8を押す。コンピ
ュータ2は、その時のZ−エリアをROI領域として認識
する。
次に、本装置においてコンピュータ2が実行するアルゴ
リズムについて、第4図〜第7図に示すフローチャート
を参照しながら説明する。
リズムについて、第4図〜第7図に示すフローチャート
を参照しながら説明する。
先ず、アルゴリズムの説明に用いられる主な変数とし
て、 Z−エリア内のピクセル(画素)の集合を値とする変
数, Z−エリアに隣接するピクセルのサブセット(部分集
合)を値とする変数,k1,k2:整数値をとる変数,n:Z−エ
リアに含まれるピクセルの数,また、Z−エリアの形状
を要素とするスタック(stack)が挙げられる。
て、 Z−エリア内のピクセル(画素)の集合を値とする変
数, Z−エリアに隣接するピクセルのサブセット(部分集
合)を値とする変数,k1,k2:整数値をとる変数,n:Z−エ
リアに含まれるピクセルの数,また、Z−エリアの形状
を要素とするスタック(stack)が挙げられる。
主な関数としては、K(P):ピクセルPの濃淡値を関
数が挙げられる。
数が挙げられる。
主な手続としては、 をスタック(stack)ヘプッシュする, スタック(stack)をポップし、 へ入れる, の輪郭をディスプレイ上に表示する,が挙げられる。
第4図は、第3図に示すメインフローチャート中のOP1
(点の指定)のアルゴリズムを説明するためのフローチ
ャートである。先ず、トラックボール11により点の座標
P0を得る(ステップ12)。次に前記点の座標P0を また、k1,k2をそれぞれ点の座標P0の濃淡値とし、さら
に、スタック(stack)を空にする(ステップ13)。次
に、 をプッシュし(ステップ14)、点の指定を終了する。
(点の指定)のアルゴリズムを説明するためのフローチ
ャートである。先ず、トラックボール11により点の座標
P0を得る(ステップ12)。次に前記点の座標P0を また、k1,k2をそれぞれ点の座標P0の濃淡値とし、さら
に、スタック(stack)を空にする(ステップ13)。次
に、 をプッシュし(ステップ14)、点の指定を終了する。
第5図は、第3図に示すメインフローチャート中のOP2
(拡大)のアルゴリズムを説明するためのフローチャー
トである。先ず、 に隣接するすべてのピクセルを とし、ピクセル数n及びcをそれぞれ0とする(ステッ
プ15)。次に、拡大キー6が押されているか否かの判別
を行なう(ステップ16)。ステップ16の判別において、
noと判断されたときは、本アルゴリズムの実行は終了
し、また、yesと判断されたとき、すなわち、拡大キー
6が押されているときは、 の任意の要素1点をセレクトし、これをPとする。そし
て、 から前記Pを差し引き、これを新たな とする。(ステップ17)。次に濃淡値k1,k2と、前記P
の濃淡値との比較を行なう(ステップ18)。ステップ18
の比較において、yesと判断されたときは、前記 と、前記Pとの集合和を求め、これを新たな とする(すなわち、 を拡大する)。そして、前記拡大された を、ディスプレイ5に表示するとともに、前記ピクセル
数n及びcに、それぞれ1を加える(ステップ19)。次
に、前記 が最後にスタック(stack)にプッシュされて以来、 の拡大によって増加した のピクセル数の増加分cが、ある一定のピクセル数c0よ
り多いか否かの判別を行なう(ステップ20)。前記ステ
ップ20の判別において、yesと判断されたときは、その
ときの をスタック(stack)にプッシュし(後述する縮小のと
きに使う)、前記ピクセル数cを再び0とする(ステッ
プ21)。次に、 が空集合φであるか否かの判別を行なう(ステップ2
2)。また、ステップ18の判別において、noと判断され
たとき、及びステップ20の判別において、noと判断され
たときも、前記ステップ22の判別を行なう。そして、ス
テップ22の判別において、noと判断された場合には、ス
テップ16の判別にもどり、また、yesと判断された場合
には、Z−エリアに含まれるピクセル数nが0であるか
否かの判別を行なう(ステップ23)。ステップ23の判別
において、yesと判断されたとき(すなわち、当該OP2の
処理で、前記ステップ18の判断結果が、すべてnoであっ
たことを意味する)には、濃淡値k1から1を減じ、濃淡
値k2に1を加え(すなわち、k1とk2との幅を広げる)た
後に、ステップ15にもどる。また、前記ステップ23の判
別において、noと判断されたときも、前記同様ステップ
15にもどる。ここで、本アルゴリズムにおいては、常に
次の関係が成立する。∀ P(P∈Z→k1K(P)k2) ……(1) すなわち、 に含まれるいかなるピクセルも、その濃淡値はk1とk2と
の間にある。また、 は常に連結領域である。
(拡大)のアルゴリズムを説明するためのフローチャー
トである。先ず、 に隣接するすべてのピクセルを とし、ピクセル数n及びcをそれぞれ0とする(ステッ
プ15)。次に、拡大キー6が押されているか否かの判別
を行なう(ステップ16)。ステップ16の判別において、
noと判断されたときは、本アルゴリズムの実行は終了
し、また、yesと判断されたとき、すなわち、拡大キー
6が押されているときは、 の任意の要素1点をセレクトし、これをPとする。そし
て、 から前記Pを差し引き、これを新たな とする。(ステップ17)。次に濃淡値k1,k2と、前記P
の濃淡値との比較を行なう(ステップ18)。ステップ18
の比較において、yesと判断されたときは、前記 と、前記Pとの集合和を求め、これを新たな とする(すなわち、 を拡大する)。そして、前記拡大された を、ディスプレイ5に表示するとともに、前記ピクセル
数n及びcに、それぞれ1を加える(ステップ19)。次
に、前記 が最後にスタック(stack)にプッシュされて以来、 の拡大によって増加した のピクセル数の増加分cが、ある一定のピクセル数c0よ
り多いか否かの判別を行なう(ステップ20)。前記ステ
ップ20の判別において、yesと判断されたときは、その
ときの をスタック(stack)にプッシュし(後述する縮小のと
きに使う)、前記ピクセル数cを再び0とする(ステッ
プ21)。次に、 が空集合φであるか否かの判別を行なう(ステップ2
2)。また、ステップ18の判別において、noと判断され
たとき、及びステップ20の判別において、noと判断され
たときも、前記ステップ22の判別を行なう。そして、ス
テップ22の判別において、noと判断された場合には、ス
テップ16の判別にもどり、また、yesと判断された場合
には、Z−エリアに含まれるピクセル数nが0であるか
否かの判別を行なう(ステップ23)。ステップ23の判別
において、yesと判断されたとき(すなわち、当該OP2の
処理で、前記ステップ18の判断結果が、すべてnoであっ
たことを意味する)には、濃淡値k1から1を減じ、濃淡
値k2に1を加え(すなわち、k1とk2との幅を広げる)た
後に、ステップ15にもどる。また、前記ステップ23の判
別において、noと判断されたときも、前記同様ステップ
15にもどる。ここで、本アルゴリズムにおいては、常に
次の関係が成立する。∀ P(P∈Z→k1K(P)k2) ……(1) すなわち、 に含まれるいかなるピクセルも、その濃淡値はk1とk2と
の間にある。また、 は常に連結領域である。
第6図は、第3図に示すメインフローチャート中のOP3
(縮小)のアルゴリズムを説明するためのフローチャー
トである。先ず、スタック(stack)は空か否かの判別
を行なう(ステップ25)。ステップ25の判別において、
noと判断されたときは、前記OP2のステップ21で、スタ
ック(stack)にプッシュしておいたZ−エリアをポッ
プし、それをディスプレイ5に表示する(すなわち、最
後にプッシュされたZ−エリアを再現する)。そして、
一定時間待った後(ステップ27)、縮小キー7は押され
ているか否かの判別を行なう(ステップ28)。また、前
記ステップ25の判別において、yesと判断されたとき
も、前記同様、一定時間待った後、ステップ28の判別を
行なう。ステップ28の判別において、yesと判断された
とき、すなわち、縮小キー7が押されているとき、ステ
ップ25の判別にもどる。また、ステップ28の判別におい
て、noと判断されたとき、すなわち、縮小キー7が押さ
れていないときは、本アルゴリスムの実行を終了する。
(縮小)のアルゴリズムを説明するためのフローチャー
トである。先ず、スタック(stack)は空か否かの判別
を行なう(ステップ25)。ステップ25の判別において、
noと判断されたときは、前記OP2のステップ21で、スタ
ック(stack)にプッシュしておいたZ−エリアをポッ
プし、それをディスプレイ5に表示する(すなわち、最
後にプッシュされたZ−エリアを再現する)。そして、
一定時間待った後(ステップ27)、縮小キー7は押され
ているか否かの判別を行なう(ステップ28)。また、前
記ステップ25の判別において、yesと判断されたとき
も、前記同様、一定時間待った後、ステップ28の判別を
行なう。ステップ28の判別において、yesと判断された
とき、すなわち、縮小キー7が押されているとき、ステ
ップ25の判別にもどる。また、ステップ28の判別におい
て、noと判断されたとき、すなわち、縮小キー7が押さ
れていないときは、本アルゴリスムの実行を終了する。
第7図は、第3図に示すメインフローチャート中のOP4
(完了キーによってROIの指定を終る)のアルゴリズム
を説明するためのフローチャートである。完了キー8を
押すことによって、 をROIとする(ステップ29)。以上でROIの指定を終了す
る。
(完了キーによってROIの指定を終る)のアルゴリズム
を説明するためのフローチャートである。完了キー8を
押すことによって、 をROIとする(ステップ29)。以上でROIの指定を終了す
る。
このようにして指定されたROIは、例えば表示画像にお
けるROI内のピクセルの濃淡値分布、あるいは、ROIの面
積を求めることにより、表示画面上の特定部位の性質分
析に供される。
けるROI内のピクセルの濃淡値分布、あるいは、ROIの面
積を求めることにより、表示画面上の特定部位の性質分
析に供される。
本発明は、前記実施例によって限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内において種々の変形例を含む
のはいうまでもない。例えば、CT装置において、頭部画
像の脳室質をROI指定する場合等のように、画像の中心
がROI内に含まれることが予め分かっているときは、前
記実施例におけるOP1(点の指定)を省略し、指定され
るべき点の代りに画像の中心を用いることができる。ま
た、拡大キー及び縮小キーは、押しつづける操作でなく
ても、例えば、キーをたたく操作でもよく、あるいは、
キーの代りにトラックボールを具備し、トラックボール
を廻しつづける操作でもよい。
く、本発明の要旨の範囲内において種々の変形例を含む
のはいうまでもない。例えば、CT装置において、頭部画
像の脳室質をROI指定する場合等のように、画像の中心
がROI内に含まれることが予め分かっているときは、前
記実施例におけるOP1(点の指定)を省略し、指定され
るべき点の代りに画像の中心を用いることができる。ま
た、拡大キー及び縮小キーは、押しつづける操作でなく
ても、例えば、キーをたたく操作でもよく、あるいは、
キーの代りにトラックボールを具備し、トラックボール
を廻しつづける操作でもよい。
本発明は、コンピュータを具備する、あるいは、コンピ
ュータと接続されている濃淡ディスプレイ装置であれ
ば、あらゆるものに適用可能である。
ュータと接続されている濃淡ディスプレイ装置であれ
ば、あらゆるものに適用可能である。
以上説明した本発明によれば、濃淡差が小さい領域であ
っても、また、複雑な形状であっても、オペレータが拡
大キー、あるいは縮小キーを押す操作を行なうことによ
り、正確かつ容易に、目的とする部位のROI指定を行な
うことを可能とならしめる関心領域指定装置を提供する
ことができる。
っても、また、複雑な形状であっても、オペレータが拡
大キー、あるいは縮小キーを押す操作を行なうことによ
り、正確かつ容易に、目的とする部位のROI指定を行な
うことを可能とならしめる関心領域指定装置を提供する
ことができる。
第1図は本発明に係る関心領域指定装置を示すブロック
図、第2図は第1図に示す装置の入力手段の表示パネル
の一例を示す概略図、第3図は第1図に示す装置の作用
を説明するためのメインフローチャート、第4図から第
7図は第1図に示す装置のアルゴリズムを説明するため
のフローチャートである。 1……入力手段、2……コンピュータ、 3……画像メモリ、4……グラフィックメモリ、 5……ディスプレイ。
図、第2図は第1図に示す装置の入力手段の表示パネル
の一例を示す概略図、第3図は第1図に示す装置の作用
を説明するためのメインフローチャート、第4図から第
7図は第1図に示す装置のアルゴリズムを説明するため
のフローチャートである。 1……入力手段、2……コンピュータ、 3……画像メモリ、4……グラフィックメモリ、 5……ディスプレイ。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスプレイ上に表示された画像に対し、
関心領域を指定する関心領域指定装置において、前記デ
ィスプレイに表示される画像の中で関心領域として設定
したい領域の代表位置を設定する設定手段と、この設定
手段により設定された代表位置に隣接しかつ濃淡値が前
記代表位置の濃淡値とほぼ等しい値を有するピクセルを
選出する手段と、この選出する手段にて選出されたピク
セルで形成される連結領域の大きさを操作により任意に
変更する変更手段と、前記選出する手段にて選出され及
び前記変更手段にて大きさが変更されたピクセルで形成
される連結領域を他と区別して認識し得るよう表示する
表示手段とを備えたことを特徴とする関心領域指定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117051A JPH0734219B2 (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 関心領域指定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117051A JPH0734219B2 (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 関心領域指定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010389A JPS6010389A (ja) | 1985-01-19 |
| JPH0734219B2 true JPH0734219B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=14702205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58117051A Expired - Lifetime JPH0734219B2 (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 関心領域指定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734219B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103743U (ja) * | 1979-01-16 | 1980-07-19 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58117051A patent/JPH0734219B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6010389A (ja) | 1985-01-19 |
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