JPH0734246Y2 - 下敷シート - Google Patents

下敷シート

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Publication number
JPH0734246Y2
JPH0734246Y2 JP8508592U JP8508592U JPH0734246Y2 JP H0734246 Y2 JPH0734246 Y2 JP H0734246Y2 JP 8508592 U JP8508592 U JP 8508592U JP 8508592 U JP8508592 U JP 8508592U JP H0734246 Y2 JPH0734246 Y2 JP H0734246Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
ruled lines
rectangular
underlay sheet
horizontal ruled
folded
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP8508592U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0651710U (ja
Inventor
正弘 野津
Original Assignee
東洋アルミホイルプロダクツ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東洋アルミホイルプロダクツ株式会社 filed Critical 東洋アルミホイルプロダクツ株式会社
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Publication of JPH0651710U publication Critical patent/JPH0651710U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は下敷シートに関し、ガ
スコンロや流し台の下に敷いて煮こぼれや油醤油等で汚
れるのを防止するために用いる下敷シートに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図7は実公昭63−10285号公報に
開示されている下敷シートの平面図である。
【0003】図を参照して、この下敷シートは可燃性の
厚紙からなる芯紙の両面にアルミニウム箔が接着され、
さらにアルミニウム箔の表面に合成樹脂コート層が形成
された構造よりなっている。下敷シート1には長手方向
にほぼ間隔をあけて全幅にわたる複数本の折り曲げ線3
を形成し、この折り曲げ線3で折り畳むことによって流
通販売時に嵩ばらないようにされている。この折り曲げ
線3は凹条に押圧加工して形成されている。なお、罫線
3によって区分けされている矩形片G〜Jの幅をそれぞ
れw1 〜w4 とする。このとき各矩形片の幅はw1 ≒w
2 ≒w3 ≒w4でかつw1 <w2 <w3 =w4 となるよ
うに設定されており、図の左側から順次内側に折り曲げ
られるようにされている。また、下敷シート1の周縁部
には、たとえば5〜15mm程度の適当な間隔をあけて
複数本の折り曲げ線21が加工され、これら折り曲げ線
21に沿って折り曲げることによって寸法調整したり、
周壁を形成したりできるように構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記のような下敷シー
トでは、商品化して販売する際には、図7の罫線3の部
分に沿って折り畳んでいるが、商品パッケージをさらに
小さくするために罫線3の直角方向を折り曲げ位置とし
て、さらに下敷シートを二つ折りに折り曲げようとする
場合が考えられる。
【0005】この折り曲げ状態を示したのが図8であ
る。図を参照して、図8の(1)に示されているよう
に、罫線3に沿って、矩形片Gの部分から折り曲げを開
始する。そして、矩形片G,HおよびIをそれぞれ罫線
3に沿って折り曲げた状態が、図8の(2)に示されて
いる。そして、さらに商品パッケージを小さくするため
に、図8の(2)の破線で示されている折り曲げ線23
の位置で、その上部を図8の(3)のように折り曲げ
る。すなわち矩形片Jの一部を矩形片Iの方に面するよ
うに折り曲げる。このようにすることによって、下敷シ
ートは図8の(2)の状態からさらに小さくすることが
でき、商品パッケージに収める際に有利となる。
【0006】しかしながら、このように折り曲げると、
図8の(3)の角部25のアルミニウム箔の部分に穴が
あいたりし、またこのように折り畳んだ下敷シートを展
開して元に戻すと、折り曲げ位置23の周辺に折り皺が
生じやすくなる。この折り皺は、この例のようにアルミ
ニウム箔と厚紙またはフィルムとを貼り合わすような多
層構造の下敷シートには特に顕著に生じるものである。
【0007】この考案は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、コンパクトに折り畳むことが可能
でかつ、折り皺等の生じにくい下敷シートを提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案に係る下敷シー
トは、縦罫線によって区分けされた複数の矩形片よりな
り、縦罫線に沿って一方側から順次折り曲げることによ
って矩形片を重ね合わせ、縦罫線の方向を長手とする矩
形形状に折り畳み、さらに矩形形状の横手方向のいずれ
かの位置で矩形片を二つ折りにする下敷シートにおい
て、矩形片の各々には、二つ折りにされる位置に対応す
る部分に2本の平行なる横罫線が設けられ、2本の横罫
線の間隔が、二つ折りにされたときの最も内側に位置す
る矩形片における横罫線の間隔を最小として、順次その
外側に位置する矩形片ごとにその2本の横罫線の間隔が
広がるように、規定されることを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】この考案においては、二つ折りに対応した位置
の2本の平行な横罫線が設けられ、横罫線の各矩形片で
の間隔が二つ折りの方向に対応して変化する。
【0010】
【実施例】図1はこの考案の一実施例による下敷シート
の平面図である。
【0011】図を参照して、この下敷シート1は、アル
ミニウム箔と厚紙とを貼り合わせた2層構造よりなり、
横方向の長さが750mmであり、縦方向の長さが55
0mmとなっている。また縦方向には、5本の縦罫線3
が形成されており、この縦罫線3によって、下敷シート
1の領域は、矩形片A〜Fの6つの領域に区分けされて
いる。
【0012】また下敷シート1の上辺から250mmの
位置で、横方向に各矩形片の各々に、2本の平行なる横
罫線11a,11b〜16a,16bが形成されてい
る。なお各矩形片に形成されている2本の横罫線の間隔
は図で示されているように、すべて異なった寸法となっ
ている。そして、縦罫線および横罫線は、図5および図
6にその断面構造が示されているように、アルミニウム
箔7の側から厚紙5の側に突き出た形状となっている。
ここで図5は図1の−ラインの断面構造を示すもの
であり、図6は図1の−ラインの断面構造を示す図
である。
【0013】罫線3の間隔は、図1に示されているよう
に、左側の矩形片Dから右側の矩形片Aに向かって2m
mずつその間隔は増大している。すなわち図1にあって
は、矢印で示されているように、左側の矩形片Cから折
り畳みを始め、順次右側の矩形片を巻き込むように折り
畳み、最終的に折り畳まれた表面に、矩形片Fが位置す
るものである。
【0014】このように罫線3に沿って折り畳んだ状態
から、図1であれば各矩形片の上部の部分(250mm
に対応する部分)を、横罫線11a,11b〜16a,
16bに沿って折り曲げた状態の斜視図が図2であり、
図3は図2のII−IIラインから見た構造を簡略化し
た図であり、図4は図2のIII−IIIラインの断面
構造を簡略化した図である。
【0015】これらの図を参照して、縦罫線3による折
り畳みは、図3に示されているように、各矩形片の幅
が、その巻き代分を考慮した長さとなっているため、ス
ムーズな巻き込み動作が可能となる。
【0016】一方、横罫線に沿った折り曲げは、図4に
示されているように、各矩形片の横罫線の間隔が、その
折り曲げ代を考慮した幅に各々採用されているため、そ
の折り畳みが極めてスムーズとなっており、各矩形片に
おける折り皺が生じにくい構造となっている。すなわち
図4では、横罫線に沿った折り曲げに際し、その一番内
側には矩形片Fが位置しており、その折り曲げ間隔は一
番小さくなっている。具体的には、矩形片Fの横罫線1
6aと、横罫線16bとの間隔は8.0mmであり、下
敷シート1における横罫線の間隔のうちでは、一番小さ
な寸法となっている。一方、矩形片Aは、図4で明らか
なように、横罫線に沿っての折り曲げに際して一番外側
に位置する。そして、その折り曲げ幅は、一番大きなも
のとなっている。具体的には、矩形片Aの横罫線11a
と、横罫線11bとの間隔は10.5mmであり、下敷
シート1の、横罫線の間隔では、最大となっている。こ
のようにして、一番内側の矩形片Fから一番外側の矩形
片Aとの間に、矩形片E、矩形片D、矩形片Cおよび矩
形片Bが配置されることになる。そして、これらの矩形
片の横罫線の間隔は、図1に示されているように、順次
内側に配置されているものから、外側に配置されている
ものにつれて、その間隔が広くなるようにその寸法が規
定されている。
【0017】なお、上記実施例では、横罫線の間隔は、
0.5mmずつ変化させているが、これは、下敷シート
の厚さに応じて定めればよいものであり、その厚さによ
って、任意にその間隔を変化させることも可能である。
【0018】また、上記実施例では、横罫線の位置で二
つ折りにしているが、さらに同様の横罫線を設けること
によって、三つ折り以上に折り畳むことができる下敷シ
ートとすることも可能である。
【0019】さらに、上記実施例では、下敷シートの材
質を、アルミニウム箔と厚紙との2層構造としている
が、不燃紙や合成樹脂フィルムとの積層体等、他の構造
の下敷シートにも適用できることは言うまでもない。
【0020】
【考案の効果】この考案は以上説明したとおり、二つ折
りに対応した位置に2本の平行な横罫線が設けられ、横
罫線の各矩形片での間隔は二つ折りの方向に対応して変
化するので、折り皺等の発生を極力抑えながら、コンパ
クトに折り畳むことができ、品質向上および販売面にと
って有利な下敷シートとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による下敷シートの平面図
である。
【図2】図1の下敷シートを販売用に折り畳んだ状態を
示す斜視図である。
【図3】図2のII−IIラインから見た図である。
【図4】図2のIII−IIIラインの断面構造を示す
図である。
【図5】図1の−ラインの断面構造を示す図であ
る。
【図6】図1の−ラインの断面構造を示す図であ
る。
【図7】従来の下敷シートの平面図である。
【図8】図7の下敷シートを販売用に折り畳む場合の変
化の状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 下敷シート 3 縦罫線 11a,11b〜16a,16b 横罫線 なお、図において各図中同一符号は同一または相当部分
を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦罫線によって区分けされた複数の矩形
    片よりなり、前記罫線に沿って一方側から順次折り曲げ
    ることによって前記矩形片を重ね合わせて、前記縦罫線
    の方向を長手とする矩形形状に折り畳み、さらに、前記
    矩形形状の横手方向のいずれかの位置で前記矩形形状を
    二つ折りとする下敷シートにおいて、 前記矩形片の各々には、前記二つ折りされる位置に対応
    する部分に2本の平行な横罫線が設けられ、前記2本の
    横罫線の間隔が、前記二つ折りにされたときの最も内側
    に位置する矩形片における横罫線の間隔を最小として、
    順次その外側に位置する矩形片ごとにその2本の横罫線
    の間隔が広がるように、規定されることを特徴とする、
    下敷シート。
JP8508592U 1992-12-10 1992-12-10 下敷シート Expired - Lifetime JPH0734246Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8508592U JPH0734246Y2 (ja) 1992-12-10 1992-12-10 下敷シート

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JP8508592U JPH0734246Y2 (ja) 1992-12-10 1992-12-10 下敷シート

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Publication Number Publication Date
JPH0651710U JPH0651710U (ja) 1994-07-15
JPH0734246Y2 true JPH0734246Y2 (ja) 1995-08-02

Family

ID=13848773

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JP8508592U Expired - Lifetime JPH0734246Y2 (ja) 1992-12-10 1992-12-10 下敷シート

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JPH0651710U (ja) 1994-07-15

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