JPH0734349Y2 - 液面計の取付け装置 - Google Patents
液面計の取付け装置Info
- Publication number
- JPH0734349Y2 JPH0734349Y2 JP5579589U JP5579589U JPH0734349Y2 JP H0734349 Y2 JPH0734349 Y2 JP H0734349Y2 JP 5579589 U JP5579589 U JP 5579589U JP 5579589 U JP5579589 U JP 5579589U JP H0734349 Y2 JPH0734349 Y2 JP H0734349Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding plate
- level gauge
- terminal
- collar
- liquid level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、燃料タンクなどに取付ける液面計の取付け
装置に関する。
装置に関する。
燃料タンクなどでは、液面計を取付けて使用した量が判
るようにしている。一般に、液面計は、燃料などの液面
に浮くフロートの上下によって、電気抵抗を可変し、こ
れを電流計の液面計に表示して使用量又は残量が計測で
きるようにしている。タンクに取付ける電気抵抗を可変
する部分は、タンクとの間を洩れないようにシールする
ようにしている。又、二つの電気コード部分もゴムシー
ルなどを用いてシールして、洩れが生じないようにして
いる。例えば、実公昭61-1372号公報参照。
るようにしている。一般に、液面計は、燃料などの液面
に浮くフロートの上下によって、電気抵抗を可変し、こ
れを電流計の液面計に表示して使用量又は残量が計測で
きるようにしている。タンクに取付ける電気抵抗を可変
する部分は、タンクとの間を洩れないようにシールする
ようにしている。又、二つの電気コード部分もゴムシー
ルなどを用いてシールして、洩れが生じないようにして
いる。例えば、実公昭61-1372号公報参照。
液面計のタンクに取付ける部分は、タンク内の液体が洩
れないようにシールする個所が多く、その確実性を保つ
ために構造が複雑で、製造コストが高くつく問題があ
る。
れないようにシールする個所が多く、その確実性を保つ
ために構造が複雑で、製造コストが高くつく問題があ
る。
この考案は、二本のリード線部分のシールが簡単にでき
て、構造が簡単になり、安価に製造できる液面計の取付
け装置を得ることを目的とする。
て、構造が簡単になり、安価に製造できる液面計の取付
け装置を得ることを目的とする。
上記目的を達成するために、この考案の液面計の取付け
装置は、中央に取付け孔を設けた保持プレートの上面一
側に一方の端子を固定し、他方の端子を埋設したカラー
の下面周溝にOリングを挿入し、カラーを保持プレート
上面に重ねて中央突出部を取付け孔に挿入して止金で固
定し、保持プレートの下面に液面計の上端を連結し、保
持プレートをタンクの開口孔に合せて栓体で締着するよ
うにしたことにある。
装置は、中央に取付け孔を設けた保持プレートの上面一
側に一方の端子を固定し、他方の端子を埋設したカラー
の下面周溝にOリングを挿入し、カラーを保持プレート
上面に重ねて中央突出部を取付け孔に挿入して止金で固
定し、保持プレートの下面に液面計の上端を連結し、保
持プレートをタンクの開口孔に合せて栓体で締着するよ
うにしたことにある。
一方の端子は、導電性の保持プレートの上面にスポット
溶接などで固定するので、シールの必要がない。又、他
方の端子は、合成樹脂などで成形するカラーに埋設して
設けるので、これもシールの必要がない。そして、カラ
ーをOリングで保持プレートにシールし、止金で確実に
固定できる。又、保持プレートは、タンクの開口孔にパ
ッキングでシールして栓体て締着する。これによって、
構造が簡単で、確実なシールができ、製造コストが安価
になる。
溶接などで固定するので、シールの必要がない。又、他
方の端子は、合成樹脂などで成形するカラーに埋設して
設けるので、これもシールの必要がない。そして、カラ
ーをOリングで保持プレートにシールし、止金で確実に
固定できる。又、保持プレートは、タンクの開口孔にパ
ッキングでシールして栓体て締着する。これによって、
構造が簡単で、確実なシールができ、製造コストが安価
になる。
以下、本考案に係る液面計の取付け装置Aを図示した実
施例に基づいて説明する。
施例に基づいて説明する。
保持プレート1は、導電性の鋼板などを用いてプレス成
形するもので、中央に取付け孔2を設ける。保持プレー
ト1の上面一側には、一方の端子3をスポット溶接など
によって固定する。カラー4は、不導電体の合成樹脂を
用いて型成形するもので、成形時に、他方の端子5を埋
設する。一方の端子3と他方の端子5は、上下に並ぶよ
うにしてあって、リード線6のカプラー7を差込むよう
にしてある。カラー4の下面には、成形時に周溝8を形
成し、Oリング9を挿入する。カラー4は、保持プレー
ト1の上に重ね、中央突出部10を取付け孔2に挿入し
て、止金11を螺着又は圧入するなどによって固定する。
保持プレート1の下面には、可動するフロート12を取付
けた液面計13の導電性を有するステー13aの上端部13a′
が連結されている。また、ステー13aに沿って液面計13
から上方に延びるリード線13b1およびリード線13b2のう
ち、リード線13b1は端子5と接続されるようになってい
る。またリード線13b2はその先端がステー13aにビス13c
によってビス止めされ、これによって、リード線13b
2が、端子3とステー13aの上部13a′および保持プレー
ト1を介して接続されるようになっている。
形するもので、中央に取付け孔2を設ける。保持プレー
ト1の上面一側には、一方の端子3をスポット溶接など
によって固定する。カラー4は、不導電体の合成樹脂を
用いて型成形するもので、成形時に、他方の端子5を埋
設する。一方の端子3と他方の端子5は、上下に並ぶよ
うにしてあって、リード線6のカプラー7を差込むよう
にしてある。カラー4の下面には、成形時に周溝8を形
成し、Oリング9を挿入する。カラー4は、保持プレー
ト1の上に重ね、中央突出部10を取付け孔2に挿入し
て、止金11を螺着又は圧入するなどによって固定する。
保持プレート1の下面には、可動するフロート12を取付
けた液面計13の導電性を有するステー13aの上端部13a′
が連結されている。また、ステー13aに沿って液面計13
から上方に延びるリード線13b1およびリード線13b2のう
ち、リード線13b1は端子5と接続されるようになってい
る。またリード線13b2はその先端がステー13aにビス13c
によってビス止めされ、これによって、リード線13b
2が、端子3とステー13aの上部13a′および保持プレー
ト1を介して接続されるようになっている。
そして、タンク14の上部一側には、開口孔15が設けてあ
り、液面計13をタンク14内に挿入し、保持プレート1を
パッキング16を挟んで開口孔15に重ね、栓体17を開口孔
15の外周に螺着して締着する。リード線6は、第4図に
示すように、表示部18に結線する。
り、液面計13をタンク14内に挿入し、保持プレート1を
パッキング16を挟んで開口孔15に重ね、栓体17を開口孔
15の外周に螺着して締着する。リード線6は、第4図に
示すように、表示部18に結線する。
次に上記液面計の取付装置の導電経路について説明す
る。
る。
リード線6のカプラー7が端子3と端子5とに差し込ま
れると、電流は、図1に矢印で示すように端子5−リー
ド線13b1−液面計13−リード線13b2−ビス13c−ステー1
3aの上端部13a′−保持プレート1−端子3という導電
経路を通ってリード線6に戻る。なお、電流の流れる向
きは上記と反対方向であってもよい。
れると、電流は、図1に矢印で示すように端子5−リー
ド線13b1−液面計13−リード線13b2−ビス13c−ステー1
3aの上端部13a′−保持プレート1−端子3という導電
経路を通ってリード線6に戻る。なお、電流の流れる向
きは上記と反対方向であってもよい。
しかして、このように構成された液面計の取付け装置A
によれば、一方の端子3は、導電性の保持プレート1の
上面にスポット溶接などで固定されるので、シールの必
要がない。又、他方の端子5は、合成樹脂などで成形す
るカラー4に埋設して設けられているので、これもシー
ルの必要がない。そして、カラー4をOリング9で保持
プレート1にシールし、止金11で確実に固定できる。
又、保持プレート1は、タンク14の開口孔15にパッキン
グでシールして栓体17で締着する。これによって、構造
が簡単で、確実なシールができ、製造コストが安価にな
る。
によれば、一方の端子3は、導電性の保持プレート1の
上面にスポット溶接などで固定されるので、シールの必
要がない。又、他方の端子5は、合成樹脂などで成形す
るカラー4に埋設して設けられているので、これもシー
ルの必要がない。そして、カラー4をOリング9で保持
プレート1にシールし、止金11で確実に固定できる。
又、保持プレート1は、タンク14の開口孔15にパッキン
グでシールして栓体17で締着する。これによって、構造
が簡単で、確実なシールができ、製造コストが安価にな
る。
以上説明したように、この考案は上述のように構成した
ので、二つの端子部分は、シールの必要がなく、カラー
の周溝にOリングを挿入し、カラーを止金で固定してシ
ールすれば、保持プレートに取付けるカラーのシールが
確実簡単にできて、構造が簡単になり、製造コストを安
価にできる。又、保持プレートは、タンクの開口孔にハ
ッキングを挟んで重ね、栓体で締着すればよいので、着
脱も簡単で、シールが確実にできる。又、カラーはOリ
ングで保持プレートにシールされるが、止金部分でも保
持プレートを挟んで、二重のシールになって確実性を高
くできる。
ので、二つの端子部分は、シールの必要がなく、カラー
の周溝にOリングを挿入し、カラーを止金で固定してシ
ールすれば、保持プレートに取付けるカラーのシールが
確実簡単にできて、構造が簡単になり、製造コストを安
価にできる。又、保持プレートは、タンクの開口孔にハ
ッキングを挟んで重ね、栓体で締着すればよいので、着
脱も簡単で、シールが確実にできる。又、カラーはOリ
ングで保持プレートにシールされるが、止金部分でも保
持プレートを挟んで、二重のシールになって確実性を高
くできる。
図は本考案の実施例を示し、 第1図は縦断面図、 第2図は平面図、 第3図は分解斜視図、 第4図は配線図、 である。 1……保持プレート、2……取付け孔、3……端子、4
……カラー、5……端子、8……周溝、9……Oリン
グ、10……中央突出部、11……止金、13……液面計、14
……タンク、15……開口孔、16……パッキング、17……
栓体。
……カラー、5……端子、8……周溝、9……Oリン
グ、10……中央突出部、11……止金、13……液面計、14
……タンク、15……開口孔、16……パッキング、17……
栓体。
Claims (1)
- 【請求項1】中央に取付け孔を有する導電性保持プレー
トの上面一側に一方の端子を固定し、他方の端子を埋設
したカラーの下面周溝にOリングを挿入し、カラーを保
持プレート上面に重ねて中央突出部を取付け孔に挿入し
て止金で固定し、保持プレートの下面に液面計の上端を
連結し、保持プレートをタンクの開口孔に合せて栓体で
締着するようにしたことを特徴とする液面計の取付け装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5579589U JPH0734349Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 液面計の取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5579589U JPH0734349Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 液面計の取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146324U JPH02146324U (ja) | 1990-12-12 |
| JPH0734349Y2 true JPH0734349Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31579064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5579589U Expired - Lifetime JPH0734349Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 液面計の取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734349Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2552509Y2 (ja) * | 1991-07-05 | 1997-10-29 | 多摩川精機株式会社 | 回転検出器の軸結合構造 |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP5579589U patent/JPH0734349Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02146324U (ja) | 1990-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1053024A (en) | Visual and electronic battery hydrometer | |
| KR100406893B1 (ko) | 홀효과를 가진 강자성체 근접센서조립체 | |
| JPS5681451A (en) | Separately-injecting nozzle | |
| CA1128125A (en) | One piece battery side terminal connector | |
| DE69230739D1 (de) | Batterie mit integrierter Prüfungsvorrichtung | |
| JPH11339881A (ja) | コネクタ | |
| US9608241B2 (en) | Battery cell for a battery, especially for a traction battery | |
| US20150276537A1 (en) | Physical quantity measuring device and method of manufacturing the same | |
| US4482618A (en) | Aircraft battery | |
| JPS63258256A (ja) | 液圧ブレーキ装置の供給リザーバ | |
| JPH0734349Y2 (ja) | 液面計の取付け装置 | |
| JPH0718381U (ja) | コネクタ | |
| CA1262475A (en) | Electrode with sealing assembly and fill hole cover | |
| JPH048363Y2 (ja) | ||
| JPS63115016A (ja) | 液面レベルセンサ | |
| JPH03503696A (ja) | 耐蝕性電池端子 | |
| JPH0432583Y2 (ja) | ||
| CN223566771U (zh) | 一种防漏液遥控器以及马桶遥控器 | |
| CN216159914U (zh) | 计量表 | |
| US4361031A (en) | Sensing device | |
| CN220120208U (zh) | 一种油位检测装置及系统 | |
| JPH0623936Y2 (ja) | 電磁流量計の電極部構造 | |
| JPS6311331Y2 (ja) | ||
| DE9315086U1 (de) | Druckaufnehmer | |
| CN1640503B (zh) | 注射装置 |