JPH0734417Y2 - バック照明光源付液晶表示素子 - Google Patents

バック照明光源付液晶表示素子

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JPH0734417Y2
JPH0734417Y2 JP14613188U JP14613188U JPH0734417Y2 JP H0734417 Y2 JPH0734417 Y2 JP H0734417Y2 JP 14613188 U JP14613188 U JP 14613188U JP 14613188 U JP14613188 U JP 14613188U JP H0734417 Y2 JPH0734417 Y2 JP H0734417Y2
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JP
Japan
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liquid crystal
light source
crystal display
display device
transparent electrode
Prior art date
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JP14613188U
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JPH0267316U (ja
Inventor
新一 片野
和彦 丸茂
宏和 田中
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Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、自動車、事務機などの表示装置として使用さ
れている液晶表示素子に関するものであり、詳細にはバ
ック照明用の光源を付属させるものに係る。
【従来の技術】
従来のこの種の液晶表示素子21と、バック照明光源、具
体的にはEL発光素子31とを組合せた構成を示すものが第
3図であり、夫々が別々に製造され、使用位置で積重
ね、あるいは接着などして統合化され使用されているも
のである。 尚、前記液晶表示素子21は二枚の基板21aと21b、この基
板夫々に配設された透明電極22aと22b、シール材23、液
晶24などで構成され、前記EL発光素子31は、二枚の基板
31aと31b、この基板夫々に配設された電極32aと32b、EL
発光層33、絶縁層34などで構成されるものである。
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、近来この種の表示装置が用いられる自動
車、事務機などにおいては、一層の小型化、薄型化が要
望されるものとなり、在来の構成では限界となり市場の
要請に答えることが出来ないと云う課題を生ずるものと
なっていた。
【課題を解決するための手段】
本考案は前記した従来の課題を解決するための具体的手
段として、バック照明光源を具備して成る液晶表示素子
において、前記液晶表示素子の電極の一方と、前記バッ
ク照明光源の電極の一方とを共有化させて透明電極と
し、前記液晶表示素子と前記バック照明光源とを一体構
造としたことを特徴とするバック照明光源付液晶表示素
子を提供することで、画期的な薄型化を可能とし、前記
した従来の課題を解決するものである。
【実施例】
つぎに、本考案を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図に符号1で示すものは本考案によるバック照明光
源付液晶表示素子であり、このバック照明光源付液晶表
示素子1(以下に光源付液晶素子1と略称する)は、従
来例のものが液晶表示素子21と、EL発光素子31とを別体
のものとして形成(第3図参照)していたのと異なり、
両者を一体構造として形成するものである。 次いで、上記した一体構造とするための構成について詳
細に説明する。 前記光源付液晶素子1は、最外側の表裏面に前面基板1a
と背面基板1bとが設けられるが、このとき表示面となる
前面基板1aはガラスなどの透明部材を用いて形成される
ものとされ、表示面とならない前記背面基板1bは、例え
ば強度に優るアルミ板など金属部材を用いて形成するこ
とも可能である。 前記前面基板1aの背面側には前面基板透明電極2aが形成
され、同様に背面基板1bの側にも背面基板電極2bが形成
されるが、該背面基板電極2bは表示面とならないので透
明として形成する必要はない。また、前記背面基板1bが
アルミなど金属部材で形成されているときには前記背面
基板電極2bとの間に絶縁層3を設ける。 更に、前記背面基板電極2bの表面にはEL発光層4が蒸
着、塗装など適宜な手段で積層され、更にこの積層され
たEL発光層4を覆うように中間透明電極2cが形成され
る。 ここで、前記中間透明電極2cは前面基板透明電極2aと同
等のものでも良いが、この実施例では例えばアルミ、ク
ロムなどを薄膜状に蒸着するなどして半透鏡となるよう
に形成されている。 以上の工程により、夫々が必要な構成を積層した前面基
板1aと背面基板1bとが得られるものとなり、前面基板1a
の背面側に形成された透明電極2aとELの前面側に形成さ
れた中間透明電極2cとを対峙させ、所定の間隙を持つよ
うにシール材6で保持させ、前記した間隙に液晶5を注
入することで、本考案の光源付液晶素子1は完成する。 このようにして形成された光源付液晶素子1は前記中間
透明電極2cを境界として上部は液晶表示素子の機能を有
し、下部はEL発光素子の機能を有するものとなり、前記
中間透明電極2cはその両者により共有化される電極とな
る。 よって、光源付液晶素子1を駆動するときには中間透明
電極2cを共通電極とし、前面基板透明電極1aとに電源を
印加することで液晶5が駆動され、背面基板電極1bとに
電源を印加することでEL発光層4が駆動されるものとな
る。 尚、昼間時など外光が充分であるときには、前記EL発光
層4を駆動しない状態でも、前記中間透明電極2cの表面
で外光が反射し、反射板の用を達し充分に監視可能とな
る。 第2図は本考案の別な実施例であり、前の実施例が液晶
5としてGH(ゲストホスト)液晶など偏光手段を必要と
しないものを採用していたのに対し、この実施例ではTN
(ツイストネマチック)液晶など偏光手段を必要とする
ものに実施した例である。 前記前面基板1aの側では表面に表示側偏光板7aが貼着さ
れ、前記背面基板1bの側では前記EL発光層4が積層され
た後に光源側偏光板7bが貼着され、更にそれを覆うよう
に中間透明電極2dが形成される、但しこのときには前の
実施例の中間透明電極2cと異なり完全に透明なものとさ
れている。 以上に述べた以外の部分は前の実施例と全くに同等なも
のとされているので、ここでの詳細な説明は省略する。 ここで、特に前記EL発光層4を点灯しないときに関して
説明を行えば、外光は前記中間透明電極2cが完全に透明
とされたことにより、この面での反射を生ずること無
く、光源側偏光板7bを透過した後にEL発光層4の表面で
反射し、依って途中で反射し必要な偏光特性を損なう光
を生ずることが無いものとなる。
【考案の効果】
以上に説明したように本考案により、液晶表示素子とバ
ック照明光源とを一体構造としたことで、夫々の素子に
対として設けられていた基板、即ち四枚の基板が二枚と
減少する。 ここで、この種の素子においては前記基板の厚さが素子
の厚さを決定する大部分の要素となっているものである
ので、四枚が二枚になったことは、即ち全体の厚さが略
半分となるものであり、これにより画期的な薄型化が可
能となると云う卓越した効果を奏するものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るバック照明光源付液晶表示素子の
一実施例を示す略示的な断面図、第2図は同じく本考案
の別な実施例を示す断面図、第3図は従来例を示す断面
図である。 1……バック照明光源付液晶表示素子 1a……前面基板 1b……背面基板 2a……前面基板透明電極 2b……背面基板電極 2c、2d……中間透明電極 3……絶縁層 4……EL発光層 5……液晶 6……シール材 7a……表示側偏光板 7b……光源側偏光板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】バック照明光源を具備して成る液晶表示素
    子において、前記液晶表示素子の電極の一方と、前記バ
    ック照明光源の電極の一方とを共有化させて透明電極と
    し、前記液晶表示素子と前記バック照明光源とを一体構
    造としたことを特徴とするバック照明光源付液晶表示素
    子。
  2. 【請求項2】前記共有化された電極は半透鏡とされてい
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のバック照明光源付液晶表示素子。
JP14613188U 1988-11-09 1988-11-09 バック照明光源付液晶表示素子 Expired - Lifetime JPH0734417Y2 (ja)

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JP14613188U JPH0734417Y2 (ja) 1988-11-09 1988-11-09 バック照明光源付液晶表示素子

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JPH0267316U JPH0267316U (ja) 1990-05-22
JPH0734417Y2 true JPH0734417Y2 (ja) 1995-08-02

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JP14613188U Expired - Lifetime JPH0734417Y2 (ja) 1988-11-09 1988-11-09 バック照明光源付液晶表示素子

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JP5703251B2 (ja) * 2012-03-23 2015-04-15 株式会社東芝 有機電界発光素子、照明装置及び有機電界発光素子の製造方法

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JPH0267316U (ja) 1990-05-22

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