JPH0734464B2 - 読取装置 - Google Patents
読取装置Info
- Publication number
- JPH0734464B2 JPH0734464B2 JP61174229A JP17422986A JPH0734464B2 JP H0734464 B2 JPH0734464 B2 JP H0734464B2 JP 61174229 A JP61174229 A JP 61174229A JP 17422986 A JP17422986 A JP 17422986A JP H0734464 B2 JPH0734464 B2 JP H0734464B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- individual electrodes
- individual
- gap
- common electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/191—Photoconductor image sensors
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば画像処理装置の画像情報入力部に使
用される読取装置に関する。
用される読取装置に関する。
(従来の技術) 近年、光電変換部にa−Si等からなる光導電薄膜を用い
た読取装置は、画像処理装置の画像情報入力部に採用さ
れつつある。
た読取装置は、画像処理装置の画像情報入力部に採用さ
れつつある。
第3図および第4図はこのような読取装置の一例を示す
図である。図中、符号1はガラス基板であり、このガラ
ス基板1上に光電変換部が形成されている。すなわち、
ガラス基板1上に多数の個別電極2…が列設され、この
上に光導電薄膜3、透明電極4が形成され、この透明電
極4に接続される共通電極5が上記個別電極2に列設方
向に沿って形成されている。一方、これら光電変換部を
駆動するIC6等から駆動回路が形成されたプリント板7
は上記個別電極2側に配置され、ガラス基板1と固着さ
れている。そして上記個別電極2の接続リード2aをプリ
ント板7側に突出され、上記共通電極5の接続リード5a
を列設された個別電極2の両端外周からプリント板7側
に突出させ、これら接続リード2a、5aとプリント板7の
駆動回路とをボンディングワイヤ8により電気的に接続
させている。
図である。図中、符号1はガラス基板であり、このガラ
ス基板1上に光電変換部が形成されている。すなわち、
ガラス基板1上に多数の個別電極2…が列設され、この
上に光導電薄膜3、透明電極4が形成され、この透明電
極4に接続される共通電極5が上記個別電極2に列設方
向に沿って形成されている。一方、これら光電変換部を
駆動するIC6等から駆動回路が形成されたプリント板7
は上記個別電極2側に配置され、ガラス基板1と固着さ
れている。そして上記個別電極2の接続リード2aをプリ
ント板7側に突出され、上記共通電極5の接続リード5a
を列設された個別電極2の両端外周からプリント板7側
に突出させ、これら接続リード2a、5aとプリント板7の
駆動回路とをボンディングワイヤ8により電気的に接続
させている。
このように構成された読取装置は第5図に示す等価回路
で表わすことができる。図中、符号5′は共通電極で
あ、この共通電極5′は光導電薄膜3と透明電極4とか
らなるダイオード3′とコンデンサ4′との並列接続回
路を介して個別電極2′に接続される。さらにこの個別
電極2′は接続リード2a′およびボンディングワイヤ
8′を介して駆動回路9′に接続される。この駆動回路
9′はシフトレジスタ9′aとスイッチング素子9′b
とから構成されている。
で表わすことができる。図中、符号5′は共通電極で
あ、この共通電極5′は光導電薄膜3と透明電極4とか
らなるダイオード3′とコンデンサ4′との並列接続回
路を介して個別電極2′に接続される。さらにこの個別
電極2′は接続リード2a′およびボンディングワイヤ
8′を介して駆動回路9′に接続される。この駆動回路
9′はシフトレジスタ9′aとスイッチング素子9′b
とから構成されている。
すなわち、シフトレジスタ9′aの制御によりスイッチ
ング素子9′bをON状態としたとき、ダイオード3′お
よびコンデンサ4′が逆バイアス状態にされ、個別電極
2′、ボンディングワイヤ8′の電位がGNDレベルとな
る。その後、シフトレジスタ9′aの制御によりスイッ
チング素子9′bがOFF状態にされ、その際、入射光量
に応じてダイオード3′に光電流が流れ、コンデンサ
4′の駆動回路9′側の電位がこの光電流に応じて変化
する。しかる後、シフトレジスタ9′aの制御によりス
イッチング素子9′cがON状態にされ、この駆動回路
9′でコンデンサ4′の電位の変化を読取り、入射光量
に応じた電気信号が得られる。
ング素子9′bをON状態としたとき、ダイオード3′お
よびコンデンサ4′が逆バイアス状態にされ、個別電極
2′、ボンディングワイヤ8′の電位がGNDレベルとな
る。その後、シフトレジスタ9′aの制御によりスイッ
チング素子9′bがOFF状態にされ、その際、入射光量
に応じてダイオード3′に光電流が流れ、コンデンサ
4′の駆動回路9′側の電位がこの光電流に応じて変化
する。しかる後、シフトレジスタ9′aの制御によりス
イッチング素子9′cがON状態にされ、この駆動回路
9′でコンデンサ4′の電位の変化を読取り、入射光量
に応じた電気信号が得られる。
(発明が解決しようとする問題点) ところがこのような読取装置を電子黒板等のように読取
り幅が非常に長いものに使用する場合、製造の際の歩留
りの向上あるいは制御装置に制限がある等の理由により
上記した光電変換部を有するガラス基板を複数継ぎ合せ
たものとすることが多い。この場合において、上記した
ような共通電極の接続リードを個別電極の両端外周に有
するものを継ぎ合せたとき、この接続リードにより光電
変換部が不連続なものとなる。このため従来から継ぎ合
すべき複数のガラス基板の両側に配置されるものはそれ
ぞれの一方側に上記した接続リードを形成するととも
に、内側に配置されるものには接続リードを形成せず、
これらを継ぎ合せている。すなわち3種類の光電変換部
を有するガラス基板を形成しなければならず、製造コス
トに影響を与えている。
り幅が非常に長いものに使用する場合、製造の際の歩留
りの向上あるいは制御装置に制限がある等の理由により
上記した光電変換部を有するガラス基板を複数継ぎ合せ
たものとすることが多い。この場合において、上記した
ような共通電極の接続リードを個別電極の両端外周に有
するものを継ぎ合せたとき、この接続リードにより光電
変換部が不連続なものとなる。このため従来から継ぎ合
すべき複数のガラス基板の両側に配置されるものはそれ
ぞれの一方側に上記した接続リードを形成するととも
に、内側に配置されるものには接続リードを形成せず、
これらを継ぎ合せている。すなわち3種類の光電変換部
を有するガラス基板を形成しなければならず、製造コス
トに影響を与えている。
本発明は上記した事情に対処してなされたもので、製造
コストの低減を図ることができる読取装置を提供するこ
とを目的としている。
コストの低減を図ることができる読取装置を提供するこ
とを目的としている。
[発明の構成] (発明が解決するための手段) すなわち本発明の読取装置は、基板上に電気的に個別に
列設される多数の個別電極と、前記個別電極と離間され
ると共に、前記個別電極の列設方向に沿って延在して配
置される共通電極と、前記各個別電極上に配置される光
電変換膜と、前記光電変換膜上に配置されると共に、前
記共通電極に電気的に接続される透明電極と、前記個別
電極に対して前記共通電極とは相反する側に配置される
駆動回路と、前記共通電極から少なくとも1組の前記個
別電極間の間隙を通って前記共通電極と前記駆動回路と
を電気的に接続する接続リードとを備えた読取装置であ
って、1組の前記個別電極のそれぞれと前記接続リード
との間隙は、前記個別電極と前記透明電極との間隙に比
べて、前記共通電極と前記接続リードとの間の漏れ電流
による影響が無視できる程度に大きいことを特徴とす
る。
列設される多数の個別電極と、前記個別電極と離間され
ると共に、前記個別電極の列設方向に沿って延在して配
置される共通電極と、前記各個別電極上に配置される光
電変換膜と、前記光電変換膜上に配置されると共に、前
記共通電極に電気的に接続される透明電極と、前記個別
電極に対して前記共通電極とは相反する側に配置される
駆動回路と、前記共通電極から少なくとも1組の前記個
別電極間の間隙を通って前記共通電極と前記駆動回路と
を電気的に接続する接続リードとを備えた読取装置であ
って、1組の前記個別電極のそれぞれと前記接続リード
との間隙は、前記個別電極と前記透明電極との間隙に比
べて、前記共通電極と前記接続リードとの間の漏れ電流
による影響が無視できる程度に大きいことを特徴とす
る。
(作用) 本発明の読取装置において、共通電極の接続リードを、
個別電極間の間隙を通って個別電極側に突出させ、該接
続リードと駆動回路とを電気的に接続しているので、こ
の読取装置を複数継ぎ合せ読取り幅を長くするとき同一
の読取装置を複数継ぎ合せることにより行うことができ
る。このため、製造コストの低減を図ることができるよ
うになる。
個別電極間の間隙を通って個別電極側に突出させ、該接
続リードと駆動回路とを電気的に接続しているので、こ
の読取装置を複数継ぎ合せ読取り幅を長くするとき同一
の読取装置を複数継ぎ合せることにより行うことができ
る。このため、製造コストの低減を図ることができるよ
うになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係る読取装置の一部拡大平
面図である。
面図である。
なお、この実施例の読取装置は、従来例の第3図および
第4図に示したものとほぼ同一構成とされており、重複
する部分には同一の符号を付しこれらの図面を参照して
説明する。
第4図に示したものとほぼ同一構成とされており、重複
する部分には同一の符号を付しこれらの図面を参照して
説明する。
すなわち、第3図および第4図に示し、さらに第1図に
示すように、ガラス基板1上には多数の個別電極2…が
714μmのピッチかつこれら個別電極2、2間の間隙が
上記ピッチの1/3すなわち238μmとなるように列設され
ている。そしてこの上にはα−Si等からなる光導電薄膜
3、さらにこの上にITO等からなる透明電極4を形成し
てなる光導電薄膜が配置されている。また上記透明電極
4に接続される共通電極5が上記個別電極2の列設方向
に沿って形成され、これらにより光電変換部が構成され
ている。一方、この光電変換部を駆動するIC6等からな
る駆動回路が形成されたプリント板7は上記個別電極2
側に配置され、ガラス基板1と固着されている。
示すように、ガラス基板1上には多数の個別電極2…が
714μmのピッチかつこれら個別電極2、2間の間隙が
上記ピッチの1/3すなわち238μmとなるように列設され
ている。そしてこの上にはα−Si等からなる光導電薄膜
3、さらにこの上にITO等からなる透明電極4を形成し
てなる光導電薄膜が配置されている。また上記透明電極
4に接続される共通電極5が上記個別電極2の列設方向
に沿って形成され、これらにより光電変換部が構成され
ている。一方、この光電変換部を駆動するIC6等からな
る駆動回路が形成されたプリント板7は上記個別電極2
側に配置され、ガラス基板1と固着されている。
そしてガラス基板1上の光電変換部とプリント板7の駆
動回路との電気的接続については次のように行なわれて
いる。
動回路との電気的接続については次のように行なわれて
いる。
まず、個別電極2については、これら個別電極2の接続
リード2aをそれぞれプリント板7側に突出させ、これら
接続リード2aとプリント板7の駆動回路とがボンディン
グワイヤ8により電気的に接続されている。一方、共通
電極5については、従来例の第3図および第4図に示し
たものとは異なり、第1図に示すように、上記した個別
電極2、2間の238μmの間隙のほぼ中央に幅50μm程
度の接続リード5bを共通電極5からプリント板7側に突
出させ、この接続リード5bとプリント板7の駆動回路と
をボンディングワイヤ8により電気的に接続させてい
る。なお、この接続リード5bは複数のものをそれぞれ複
数の間隙を通ってプリント板7側に突出させ、それぞれ
駆動回路と接続されてもよく、この場合、駆動回路との
電気的な接続はさらに安定する。
リード2aをそれぞれプリント板7側に突出させ、これら
接続リード2aとプリント板7の駆動回路とがボンディン
グワイヤ8により電気的に接続されている。一方、共通
電極5については、従来例の第3図および第4図に示し
たものとは異なり、第1図に示すように、上記した個別
電極2、2間の238μmの間隙のほぼ中央に幅50μm程
度の接続リード5bを共通電極5からプリント板7側に突
出させ、この接続リード5bとプリント板7の駆動回路と
をボンディングワイヤ8により電気的に接続させてい
る。なお、この接続リード5bは複数のものをそれぞれ複
数の間隙を通ってプリント板7側に突出させ、それぞれ
駆動回路と接続されてもよく、この場合、駆動回路との
電気的な接続はさらに安定する。
しかして従来例の第3図および第4図に示したように、
共通電極5の接続リード5aを列設された個別電極2の両
端外周からプリント板7側に突出させることはなく、個
別電極2をガラス基板1の両端ほぼ近傍まで形成するこ
とができる。このため、たとえば電子黒板の読取装置等
のように読み取り幅が非常に長く上記したような読取装
置を複数継ぎ合わせなければならないような場合、これ
ら読取装置を単に複数個継ぎ合わせるだけで良く、すな
わち一種類の読取装置を用いるだけでよいため、製造コ
ストの低減を図ることができる。
共通電極5の接続リード5aを列設された個別電極2の両
端外周からプリント板7側に突出させることはなく、個
別電極2をガラス基板1の両端ほぼ近傍まで形成するこ
とができる。このため、たとえば電子黒板の読取装置等
のように読み取り幅が非常に長く上記したような読取装
置を複数継ぎ合わせなければならないような場合、これ
ら読取装置を単に複数個継ぎ合わせるだけで良く、すな
わち一種類の読取装置を用いるだけでよいため、製造コ
ストの低減を図ることができる。
なお、上記した実施例において、共通電極5の接続リー
ド5bとこの接続リード5bを介在する両側の個別電極2と
の間隙は、約100μm程度であり、個別電極2と透明電
極4との数μm程度の間隙に比べ充分大きな値であるの
で、共通電極5と個別電極2間の漏れ電流による信号成
分への影響は無視できる程度のものとなる。すなわち、
共通電極5の接続リード5bから個別電極2への漏れ電流
すなわちリーク電流が発生し、このリーク電流が個別電
極2へ流れ込むことにより個別電極2の電位が変化し、
この電位の変化が読み取り誤差となり、上記信号成分す
なわち読み取り画像に影響を与える。ここで、個別電極
2の電位変化量は、上記リーク電流の他に、第5図に示
したコンデンサ4′の容量により影響を受ける。そし
て、リーク電流は接続リード5bと個別電極2の間の抵抗
で決まり、この抵抗値は接続リード5bと個別電極2との
間の距離d1に比例する。また、コンデンサ4′の容量は
個別電極2と透明電極4との間の距離d2に反比例する。
ゆえに、個別電極2の電位変化量をΔVとすると、 ΔV α d2/d1 となる。
ド5bとこの接続リード5bを介在する両側の個別電極2と
の間隙は、約100μm程度であり、個別電極2と透明電
極4との数μm程度の間隙に比べ充分大きな値であるの
で、共通電極5と個別電極2間の漏れ電流による信号成
分への影響は無視できる程度のものとなる。すなわち、
共通電極5の接続リード5bから個別電極2への漏れ電流
すなわちリーク電流が発生し、このリーク電流が個別電
極2へ流れ込むことにより個別電極2の電位が変化し、
この電位の変化が読み取り誤差となり、上記信号成分す
なわち読み取り画像に影響を与える。ここで、個別電極
2の電位変化量は、上記リーク電流の他に、第5図に示
したコンデンサ4′の容量により影響を受ける。そし
て、リーク電流は接続リード5bと個別電極2の間の抵抗
で決まり、この抵抗値は接続リード5bと個別電極2との
間の距離d1に比例する。また、コンデンサ4′の容量は
個別電極2と透明電極4との間の距離d2に反比例する。
ゆえに、個別電極2の電位変化量をΔVとすると、 ΔV α d2/d1 となる。
かくして、本発明では、1組の個別電極2のそれぞれと
接続リード5bとの間隙が、個別電極2と透明電極4との
間隙に比べて充分に大きい、すなわち個別電極2と透明
電極4との間隙が数μmに対して1組の個別電極2のそ
れぞれと接続リード5bとの間隙が約100μm程度とされ
ているので、個別電極2の電位変化量をΔVを小さく抑
えることができ、共通電極5と個別電極2間の漏れ電流
による信号成分への影響は無視できる程度のものとな
る。
接続リード5bとの間隙が、個別電極2と透明電極4との
間隙に比べて充分に大きい、すなわち個別電極2と透明
電極4との間隙が数μmに対して1組の個別電極2のそ
れぞれと接続リード5bとの間隙が約100μm程度とされ
ているので、個別電極2の電位変化量をΔVを小さく抑
えることができ、共通電極5と個別電極2間の漏れ電流
による信号成分への影響は無視できる程度のものとな
る。
またこの実施例においては、個別電極2、2間の間隙は
個別電極2の列設ピッチの1/3に設定されており、この
間隙が通常の読取り画像に影響を与えることはほとんど
ない。しかしながら、個別電極2の列設ピッチ程度の微
細な画像を読取る場合においては、上記した間隙ではモ
アレ等が発生することがある。
個別電極2の列設ピッチの1/3に設定されており、この
間隙が通常の読取り画像に影響を与えることはほとんど
ない。しかしながら、個別電極2の列設ピッチ程度の微
細な画像を読取る場合においては、上記した間隙ではモ
アレ等が発生することがある。
第2図はこのようなモアレ等の発生を防止した本発明の
他の実施例に係る読取装置を示す一部拡大平面図であ
る。同図に示すように、この読取装置の個別電極2、2
間の間隙は、これら個別電極2の列設ピッチ714μmの1
/10の71μmとされている。また共通電極5の接続リー
ド5bを介在する個別電極2、2間の間隙は、第1図に示
した実施例と同様に、個別電極2の列設ピッチ714μm
の1/3の238μmとされている。そしてこの間隙のほぼ中
央に幅50μm程度の接続リード5bが介在されている。ま
たこの間隙に共通電極5の接続リード5bを介在する個別
電極2は、上記したようにその間隙が238μmとされる
ことにより幅狭になり、他の個別電極2に比べ感度差が
生じる。このためこの幅狭の個別電極2と他の個別電極
2との面積が等しくなるように読取り方向が長くされて
いる。
他の実施例に係る読取装置を示す一部拡大平面図であ
る。同図に示すように、この読取装置の個別電極2、2
間の間隙は、これら個別電極2の列設ピッチ714μmの1
/10の71μmとされている。また共通電極5の接続リー
ド5bを介在する個別電極2、2間の間隙は、第1図に示
した実施例と同様に、個別電極2の列設ピッチ714μm
の1/3の238μmとされている。そしてこの間隙のほぼ中
央に幅50μm程度の接続リード5bが介在されている。ま
たこの間隙に共通電極5の接続リード5bを介在する個別
電極2は、上記したようにその間隙が238μmとされる
ことにより幅狭になり、他の個別電極2に比べ感度差が
生じる。このためこの幅狭の個別電極2と他の個別電極
2との面積が等しくなるように読取り方向が長くされて
いる。
しかしてこの実施例によれば、幅狭にされた個別電極2
の位置は、他の個別電極2の位置に比べ約8%程度ずれ
ることになるが、読出し画像の影響を考えた場合の位置
ずれの許容値±25%と比べ充分小さい値であり、読取り
画像への影響を無視することができる。
の位置は、他の個別電極2の位置に比べ約8%程度ずれ
ることになるが、読出し画像の影響を考えた場合の位置
ずれの許容値±25%と比べ充分小さい値であり、読取り
画像への影響を無視することができる。
なお、この実施例において、間隙に接続リード5bを介在
する個別電極2のみが幅狭とされているが、高解像度用
にさらに個別電極2のピッチを小さくする場合には、す
なわち幅狭の個別電極2の位置を他の個別電極2の位置
と比べた位置ずれの許容量である±25%の限界まで使用
する必要が生じた場合には、間隙に接続リード5bを介在
する個別電極2のみでなくその近傍の数個の個別電極2
の形状も接続リード5bに近づくにつれ徐々に幅狭にする
ことにより読取り画像の画像品質の劣化を小さくするこ
とができる。
する個別電極2のみが幅狭とされているが、高解像度用
にさらに個別電極2のピッチを小さくする場合には、す
なわち幅狭の個別電極2の位置を他の個別電極2の位置
と比べた位置ずれの許容量である±25%の限界まで使用
する必要が生じた場合には、間隙に接続リード5bを介在
する個別電極2のみでなくその近傍の数個の個別電極2
の形状も接続リード5bに近づくにつれ徐々に幅狭にする
ことにより読取り画像の画像品質の劣化を小さくするこ
とができる。
以上の実施例によれば個別電極2を幅狭にすることは接
続リード5bを介在させることを目的としていたが、ガラ
ス基板1の両端に形成される個別電極2を幅狭にするこ
とにより、このガラス基板1の両端の切断の際生じる凹
凸によってこの両端に個別電極2が形成されないことを
防止することができるようになる。
続リード5bを介在させることを目的としていたが、ガラ
ス基板1の両端に形成される個別電極2を幅狭にするこ
とにより、このガラス基板1の両端の切断の際生じる凹
凸によってこの両端に個別電極2が形成されないことを
防止することができるようになる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の読取装置によれば、電子黒
板の読取装置等のように読み取り幅が非常に長く、読取
装置を複数継ぎ合わせなければならないような場合、本
発明の読取装置を単に複数継ぎ合わせるだけでよく、す
なわち一種類の読取装置を製造すればよい。このため製
造コストの低減を図ることができる。
板の読取装置等のように読み取り幅が非常に長く、読取
装置を複数継ぎ合わせなければならないような場合、本
発明の読取装置を単に複数継ぎ合わせるだけでよく、す
なわち一種類の読取装置を製造すればよい。このため製
造コストの低減を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る読取装置の一部拡大平
面図、第2図は本発明の他の実施例に係る読取装置の一
部拡大平面図、第3図は従来の読取装置を示す平面図、
第4図は第3図の縦断側面図、第5図は第3図および第
4図の等価回路である。 2……個別電極 5……共通電極 2a、5b…接続リード
面図、第2図は本発明の他の実施例に係る読取装置の一
部拡大平面図、第3図は従来の読取装置を示す平面図、
第4図は第3図の縦断側面図、第5図は第3図および第
4図の等価回路である。 2……個別電極 5……共通電極 2a、5b…接続リード
Claims (2)
- 【請求項1】基板上に電気的に個別に列設される多数の
個別電極と、 前記個別電極と離間されると共に、前記個別電極の列設
方向に沿って延在して配置される共通電極と、 前記各個別電極上に配置される光電変換膜と、 前記光電変換膜上に配置されると共に、前記共通電極に
電気的に接続される透明電極と、 前記個別電極に対して前記共通電極とは相反する側に配
置される駆動回路と、 前記共通電極から少なくとも1組の前記個別電極間の間
隙を通って前記共通電極と前記駆動回路とを電気的に接
続する接続リードとを備えた読取装置であって、 1組の前記個別電極のそれぞれと前記接続リードとの間
隙は、前記個別電極と前記透明電極との間隙に比べて、
前記共通電極と前記個別電極間の漏れ電流による信号成
分への影響が無視できる程度に充分大きいことを特徴と
する読取装置。 - 【請求項2】前記各個別電極はその電極面積がそれぞれ
略等しく、かつ前記1組の個別電極は列設方向にその電
極幅が互いに幅狭であることを特徴とした特許請求の範
囲第1項記載の読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61174229A JPH0734464B2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61174229A JPH0734464B2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329972A JPS6329972A (ja) | 1988-02-08 |
| JPH0734464B2 true JPH0734464B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=15974979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61174229A Expired - Lifetime JPH0734464B2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734464B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH079386Y2 (ja) * | 1988-09-02 | 1995-03-06 | 富士ゼロックス株式会社 | イメージセンサ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58199561A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 薄膜受光素子 |
| JPS58201355A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 光電変換装置 |
| JPS60100866A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-04 | Toshiba Corp | 密着型イメ−ジセンサ |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP61174229A patent/JPH0734464B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329972A (ja) | 1988-02-08 |
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