JPH0734487Y2 - 磁気ヘッドのクリーニングテープ - Google Patents

磁気ヘッドのクリーニングテープ

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Publication number
JPH0734487Y2
JPH0734487Y2 JP6178188U JP6178188U JPH0734487Y2 JP H0734487 Y2 JPH0734487 Y2 JP H0734487Y2 JP 6178188 U JP6178188 U JP 6178188U JP 6178188 U JP6178188 U JP 6178188U JP H0734487 Y2 JPH0734487 Y2 JP H0734487Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
tape
magnetic head
cleaning tape
dust
cleaning
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6178188U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01165909U (ja
Inventor
昌三 松原
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Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ビデオヘッド、R−DATヘッド、音声再生ヘ
ッドのような磁気ヘッドのクリーニングテープに関す
る。
(従来の技術) ビデオヘッド,R−DATヘッド,音声再生ヘッド,フロッ
ピーヘッドのような磁気ヘッドのクリーニング用テープ
は、第3図に示すように例えばポリエステル樹脂のよう
な合成樹脂テープ100に、清掃効果を高めるためにサン
ドブラスト法やエッチング法により無数の突起101を突
設して形成されている。この種テープは、一般にカセッ
トケース内のリールに巻装してカセット式クリーニング
装置として使用されるものであり、またフロッピードラ
イブ用のものでは、この種の巾広テープを円板状に打抜
いて、エンベロープジャケットに回転自在に収納して使
用されるものであり、これをデッキにセットしてテープ
を磁気ヘッドに摺接送行させるなどしてその清掃を行
う。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記突起101は断面山形の先細り状のた
め、先端になる程腰が弱いため、磁気ヘッド表面のごみ
の掻き落し効果が小さく、また掻き落されたごみ103は
突起間の凹入部102に入るが、凹入部102の開口が広いた
め、一旦凹入部102に入ったごみ103が落下し、特にデッ
キにおけるテープ走行経路に沿って汚れが生じやすい等
の問題があった。
したがって本考案は、ごみの掻き落し効果が大きく、か
つ掻き落したごみの保持力の大きいクリーニングテープ
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本考案は、表面に微小突起2を形成し、該微
小突起2の突端部に膨大部3を形成したものである。
(作用効果) 上記構成から成るクリーニングテープ1をカセットケー
ス5のリール6,7に巻装し、これをデッキにセットして
リール6,7を駆動すると、クリーニングテープ1は磁気
ヘッド9に摺接送行してその清掃を行う。この場合、突
端部には膨大部3が形成されているので、そのエッジ作
用によりごみの掻き落し効果がきわめて大きい。また膨
大部3が形成されたことにより、突起間の凹入部4の開
口は狭くなっており、したがってこれに入ったごみ10は
落下しにくい。なお凹入部4に入ったごみ10は、カセッ
トケース5内に別に設けられる清拭パッド8などにより
適宜清拭除去される。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案に係るクリーニングテープ1の断面を示
すものであって、このテープ1は例えばポリエステル樹
脂のような熱可塑性合成樹脂にて形成されている。2は
その表面に無数に突設された突起である。この突起2
は、例えば、サンドブラスト法やエッチツグ法などによ
り粗面加工を施した後、温風を吹き付けたりあるいは加
熱ローラで加圧するなどして加熱処理して形成されてい
る。この加熱処理により、突起2の突端部には膨大部3
が固化形成されており、突起間の凹入部4の開口は狭く
なっている。
第2図はこのテープ1が装備されたカセット式クリーニ
ング装置を示すものであって、5はカセットケース、6,
7はリール、8はテープ清拭パッドである。カセットケ
ース5をデッキにセットして操作ボタンを操作し、磁気
ヘッド9を前進させてテープ1に当接させ、リール6,7
を駆動すると、テープ1は磁気ヘッド9の前面に沿って
摺接送行し、これに付着するごみ10を掻き落す。この場
合、微小突起2は加熱処理したことにより腰が強く、ま
た突端部には膨大部3が形成されているので、そのエッ
ジ作用によりごみの掻き落し効果が大きい。殊に熱可塑
性合成樹脂は、加熱処理を施すと硬く固化する性質を有
するので、そのエッジ効果はきわめて大きい。また膨大
部3が形成されたことにより、突起間の凹入部4の開口
は狭くなっており、したがってこれに入ったごみは落下
しにくく、カセットケース5内に別に設けられる清拭パ
ッド8などにより清拭除去される。このようにこのテー
プは、カセット式クリーニング装置に装備するなどして
使用される。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図はクリ
ーニングテープの断面図、第2図はカセット式クリーニ
ング装置の平面図、第3図は従来のクリーニングテープ
の断面図である。 1……クリーニングテープ 2……微小突起 3……膨大部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面に微小突起2を形成し、該微小突起2
    の突端部に膨大部3を形成して成ることを特徴とする磁
    気ヘッドのクリーニングテープ。
JP6178188U 1988-05-11 1988-05-11 磁気ヘッドのクリーニングテープ Expired - Lifetime JPH0734487Y2 (ja)

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JPH01165909U JPH01165909U (ja) 1989-11-21
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