JPS5830295Y2 - クリ−ニングカ−ド - Google Patents
クリ−ニングカ−ドInfo
- Publication number
- JPS5830295Y2 JPS5830295Y2 JP5973782U JP5973782U JPS5830295Y2 JP S5830295 Y2 JPS5830295 Y2 JP S5830295Y2 JP 5973782 U JP5973782 U JP 5973782U JP 5973782 U JP5973782 U JP 5973782U JP S5830295 Y2 JPS5830295 Y2 JP S5830295Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- cleaning
- feed roll
- adhesive layer
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクリーニングカードに係り、とくに音声カード
再生機、磁気カードリーダー等のカード送りロールに付
着している塵埃、異物等を取除くためのクリーニングカ
ードに関する。
再生機、磁気カードリーダー等のカード送りロールに付
着している塵埃、異物等を取除くためのクリーニングカ
ードに関する。
一般の音声カードあるいは磁気カード1の構成を第1図
に示す。
に示す。
この図に3いて、紙またはプラスチックのカード基板2
の全面または帯状面に磁性体3が設けられていて、ここ
に音声またはデーターを記録するようになっている。
の全面または帯状面に磁性体3が設けられていて、ここ
に音声またはデーターを記録するようになっている。
そして音声カードは語学練習等の教育媒体として、また
磁気カードは銀行等で行われている現金自動支払、小型
計算機のプログラム媒体等として、その利用度は年々増
大している。
磁気カードは銀行等で行われている現金自動支払、小型
計算機のプログラム媒体等として、その利用度は年々増
大している。
このようなカードを記録再生する音声カード再生機、磁
気カードリーダーの最も一般的なカード送り機構は、第
2図に示すような構成となっている。
気カードリーダーの最も一般的なカード送り機構は、第
2図に示すような構成となっている。
この図に釦いて、カード送りロール4が磁気ヘッド5に
近接して設置されてかり、モーター等により一定速度で
駆動される。
近接して設置されてかり、モーター等により一定速度で
駆動される。
そしてこれらの間に前記カード1を挿入すれば、カード
1は一定速度で走行し、磁気ヘッド5により磁性体3に
書込壕れた内容が読み出されるようになっている。
1は一定速度で走行し、磁気ヘッド5により磁性体3に
書込壕れた内容が読み出されるようになっている。
ところで、カード送りロール4としては、一般にカード
1との間にスリップが発生するのを防止するため、表面
に微小な凹凸を形成したゴムロールが使われるが、その
表面にちり、はこり、砂粒等の塵埃や、カード基板とし
ての紙から出る紙粉等が付着すると、カード送りトルク
が著しく低下し、カード走行が不安定となる。
1との間にスリップが発生するのを防止するため、表面
に微小な凹凸を形成したゴムロールが使われるが、その
表面にちり、はこり、砂粒等の塵埃や、カード基板とし
ての紙から出る紙粉等が付着すると、カード送りトルク
が著しく低下し、カード走行が不安定となる。
すなわち、音声カード再生機においてはワウ、フラッタ
−が増大して音質の悪化を1ねき、磁気カードリーダー
においては読み取りミスを発生する。
−が増大して音質の悪化を1ねき、磁気カードリーダー
においては読み取りミスを発生する。
さらにゴムロールへの塵埃、異物の付着が多くなると、
カード1と送りロール4との間にスリップが発生し、最
悪の場合カードが走行しなくなる。
カード1と送りロール4との間にスリップが発生し、最
悪の場合カードが走行しなくなる。
従来、このような不都合を解消するものとして、第3図
に示すクリーニングカードが使われていた。
に示すクリーニングカードが使われていた。
このクリーニングカードは、紙やプラスチック等のカー
ド基板6にフェルトあるいは不織布7等を貼り付けたも
のである。
ド基板6にフェルトあるいは不織布7等を貼り付けたも
のである。
このクリーニングカードを使用する場合、フェルトある
いは不織布7にアルコール、フレオン等の洗浄液を含浸
して、との含浸面が送りロール4に接触するように走行
させ、走行途中でそのクリーニングカードを強制的に止
めて、クリーニングカードと送りロール4との間でスリ
ップさせ、それにより送りロール4のクリーニングを行
う。
いは不織布7にアルコール、フレオン等の洗浄液を含浸
して、との含浸面が送りロール4に接触するように走行
させ、走行途中でそのクリーニングカードを強制的に止
めて、クリーニングカードと送りロール4との間でスリ
ップさせ、それにより送りロール4のクリーニングを行
う。
また、クリーニングカードの代りに単なる紙に洗浄液を
浸し、同様な手順にてクリーニングを行う場合もある。
浸し、同様な手順にてクリーニングを行う場合もある。
ところで、上記のクリーニング方法では、いずれもクリ
ーニングカードあるいは紙と送りロール4との間でスリ
ップさせるためフェルト、不織布、紙等の繊維が送りロ
ール4に巻き付き、かえって故障を発生させたり、スリ
ップによって送りロール4表面の微小な凹凸がなくなり
、かえってスリップを生じ易くしてし1う欠点がある。
ーニングカードあるいは紙と送りロール4との間でスリ
ップさせるためフェルト、不織布、紙等の繊維が送りロ
ール4に巻き付き、かえって故障を発生させたり、スリ
ップによって送りロール4表面の微小な凹凸がなくなり
、かえってスリップを生じ易くしてし1う欠点がある。
また音声カード再生機のように一般家庭で使用するもの
に訃いては、上記のような洗浄液は入手困難であるとと
もに、火気、臭い等危険なものが多い。
に訃いては、上記のような洗浄液は入手困難であるとと
もに、火気、臭い等危険なものが多い。
しかし、音声カード再生機、磁気カードリーダーにして
も、外部から直接布切等で送りロールを拭くことは構造
上できないものがほとんどであるので、上記の方法によ
らざるを得ない場合が多かった。
も、外部から直接布切等で送りロールを拭くことは構造
上できないものがほとんどであるので、上記の方法によ
らざるを得ない場合が多かった。
本考案の目的は、上記の欠点を除去し、使用法が簡単に
してクリーニング効果の大きいクリーニングカードを提
供するにある。
してクリーニング効果の大きいクリーニングカードを提
供するにある。
以下本考案に係るクリーニングカードの実施例を図面に
従って説明する。
従って説明する。
第4図及び第5図はクリーニングカード10の全体的構
成を示す。
成を示す。
これらの図において、紙、プラスチック等のカード基板
11表面の片側中央部には、帯状に粘着剤を塗布した粘
着層12が設けられ、この粘着層12の表面は、引きは
がし容易なシートとしての剥離紙13で被覆される。
11表面の片側中央部には、帯状に粘着剤を塗布した粘
着層12が設けられ、この粘着層12の表面は、引きは
がし容易なシートとしての剥離紙13で被覆される。
渣たカード基板11の粘着層12形戒面の裏面に微細な
研磨剤を塗布した研磨層20が設けられる。
研磨剤を塗布した研磨層20が設けられる。
そしてカード10には切離し容易なように所定の間隔で
ミシン目14が入れられている。
ミシン目14が入れられている。
このようなカードを使用するには、1ずミシン目14に
沿ってカード10を使用する大きさに切り離し、それか
ら第6図に示すように切り離したカード10Aの剥離紙
13Aをはがし、粘着層12Aを露出させる。
沿ってカード10を使用する大きさに切り離し、それか
ら第6図に示すように切り離したカード10Aの剥離紙
13Aをはがし、粘着層12Aを露出させる。
しかる後、第7図に示すカード送り機構の送りロール4
と磁気ヘッド5との間に、カード10Aを、研磨層20
Aが磁気ヘッド5に接触し粘着層12Aが送り゛ロール
4と接触するように挿入して数回走行させる。
と磁気ヘッド5との間に、カード10Aを、研磨層20
Aが磁気ヘッド5に接触し粘着層12Aが送り゛ロール
4と接触するように挿入して数回走行させる。
このとき、切離されたカードIOAの前部Aには、粘着
剤が塗布されていない余白部分が形成されており、カー
ド基板が薄い場合に粘着層によってカード先端が送りロ
ールに付着して巻き付くのを防止する。
剤が塗布されていない余白部分が形成されており、カー
ド基板が薄い場合に粘着層によってカード先端が送りロ
ールに付着して巻き付くのを防止する。
以上述べたようにクリーニングカード10Aを、粘着層
12Aが送りロール4に接触する向きに走行させれば、
送りロール4に付着している塵埃、異物はこの粘着層に
付着するから、クリーニングカード10Aを数回カード
送り機構に通すことにより、送りロール4の全周に付着
していた塵埃等は完全に除去される。
12Aが送りロール4に接触する向きに走行させれば、
送りロール4に付着している塵埃、異物はこの粘着層に
付着するから、クリーニングカード10Aを数回カード
送り機構に通すことにより、送りロール4の全周に付着
していた塵埃等は完全に除去される。
な釦1.前述したように、送りロール4には表面に微少
な凹凸が形成されているため、送りロール4自体にクリ
ーニングカード10Aの粘着剤が付着してし1うことは
ない。
な凹凸が形成されているため、送りロール4自体にクリ
ーニングカード10Aの粘着剤が付着してし1うことは
ない。
また、これと同時に、研磨層20Aが磁気ヘッド5の表
面に接触し磁気ヘッド5のクリーニングも行われる。
面に接触し磁気ヘッド5のクリーニングも行われる。
すなわち、磁気ヘッドに塵埃、紙粉、磁性粉等の異物が
付着している場合には、周波数特性の低下、レベル変動
の発生、読み取りミス等が発生するばかりでなく、付着
している塵埃、異物によって摩擦抵抗が増加し、カード
の送りトルクも低下するという種々の不都合を生じるが
、これらの不都合が研磨層20Aによるクリーニングで
解消可能である。
付着している場合には、周波数特性の低下、レベル変動
の発生、読み取りミス等が発生するばかりでなく、付着
している塵埃、異物によって摩擦抵抗が増加し、カード
の送りトルクも低下するという種々の不都合を生じるが
、これらの不都合が研磨層20Aによるクリーニングで
解消可能である。
以上説明したように、上記実施例によれば、特殊な洗浄
液を必要とせず、使用時に送りロール4との間にスリッ
プを生じさせる必要がないので、ロール表面に伺ら影響
を及ぼすことなくロール4及び磁気ヘッド5のクリーニ
ングを非常に簡単に行うことができる。
液を必要とせず、使用時に送りロール4との間にスリッ
プを生じさせる必要がないので、ロール表面に伺ら影響
を及ぼすことなくロール4及び磁気ヘッド5のクリーニ
ングを非常に簡単に行うことができる。
また、構造が簡単で特殊な材料を必要としないので安価
に作ることができる。
に作ることができる。
さらに、粘着層12には使用前において剥離紙13が貼
られているため、取り扱いに便利である。
られているため、取り扱いに便利である。
なお、クリーニングカードの上下を逆にして走行させれ
ば、一枚のカードで2回使用可能であり、さらに送りロ
ールのよごれが少いときは使用後、一度はがした剥離紙
を付けて保存しておけば再度の使用も可能である。
ば、一枚のカードで2回使用可能であり、さらに送りロ
ールのよごれが少いときは使用後、一度はがした剥離紙
を付けて保存しておけば再度の使用も可能である。
以上の実施例ではカードの走行むらが特性に大きく影響
を及ぼす音声カード再生機、磁気カードリーダーの送り
機構を例にとって説明したが、磁性体を使用していない
カード(例えばパンチカード)リーダーの送りロールに
対しても同様に使用可能である。
を及ぼす音声カード再生機、磁気カードリーダーの送り
機構を例にとって説明したが、磁性体を使用していない
カード(例えばパンチカード)リーダーの送りロールに
対しても同様に使用可能である。
親玉の様に、本考案によれば、使用法が簡単でしかもク
リーニング効果の大きいクリーニングカードを得ること
ができる。
リーニング効果の大きいクリーニングカードを得ること
ができる。
第1図は一般の音声カードあるいは磁気カードを示す斜
視図、第2図はカード送り機構の概略図、第3図は従来
のクリーニングカードを示す斜視図、第4図は本考案に
係るクリーニングカードの実施例を示す斜視図、第5図
はその■−■断面図、第6図は実施例のクリーニングカ
ードの使用法を示す斜視図、第7図は使用法を示す概略
図である。 10、IOA・・・クリーニングカード、1111A・
・・カード基板、12,12A・・・粘着層、13.1
3A・・・剥離紙、20.2OA・・・研磨層。
視図、第2図はカード送り機構の概略図、第3図は従来
のクリーニングカードを示す斜視図、第4図は本考案に
係るクリーニングカードの実施例を示す斜視図、第5図
はその■−■断面図、第6図は実施例のクリーニングカ
ードの使用法を示す斜視図、第7図は使用法を示す概略
図である。 10、IOA・・・クリーニングカード、1111A・
・・カード基板、12,12A・・・粘着層、13.1
3A・・・剥離紙、20.2OA・・・研磨層。
Claims (1)
- カード基板片面の一部に粘着層を設け、この粘着層を引
きはがし容易なシートで被覆するとともに、前記カード
基板の粘着層形成面の裏面に研磨層を設け、さらに前記
カート基板に前記粘着層を横断する方向に切離し用のミ
シン目を設けたことを特徴とするクリーニングカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5973782U JPS5830295Y2 (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | クリ−ニングカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5973782U JPS5830295Y2 (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | クリ−ニングカ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848065U JPS5848065U (ja) | 1983-03-31 |
| JPS5830295Y2 true JPS5830295Y2 (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=29856067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5973782U Expired JPS5830295Y2 (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | クリ−ニングカ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830295Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP5973782U patent/JPS5830295Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5848065U (ja) | 1983-03-31 |
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