JPH0734489Y2 - クリーニングカセット - Google Patents
クリーニングカセットInfo
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- JPH0734489Y2 JPH0734489Y2 JP10627789U JP10627789U JPH0734489Y2 JP H0734489 Y2 JPH0734489 Y2 JP H0734489Y2 JP 10627789 U JP10627789 U JP 10627789U JP 10627789 U JP10627789 U JP 10627789U JP H0734489 Y2 JPH0734489 Y2 JP H0734489Y2
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- JP
- Japan
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- tape
- cleaning
- roller
- gear
- reel
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、テープレコーダに装着して磁気ヘッドおよ
びテープの走行部を清掃するテープレコーダ用のクリー
ニングカセットに関し、特に詳しく言うと、テープの走
行方向に関係なく最初に湿式でクリーニングし、その後
に乾式でクリーニングするようにしたクリーニングカセ
ットに関する。
びテープの走行部を清掃するテープレコーダ用のクリー
ニングカセットに関し、特に詳しく言うと、テープの走
行方向に関係なく最初に湿式でクリーニングし、その後
に乾式でクリーニングするようにしたクリーニングカセ
ットに関する。
テープレコーダにおいて、長期間の使用で磁気ヘッドが
汚れたり、ピンチローラが汚れると、録音再生状態の悪
化や、テープ走行がスムーズに行なわれないことがある
ため、ある程度使用した後はクリーニングカセットをテ
ープレコーダのカセット装着部にセットして磁気ヘッド
周りやテープ走行路にクーリニングテープを走行させて
クリーニングを行なっている。このようなクリーニング
カセットは、録音再生用のカセットテープと同様な形状
をしており、2つのリール間のクリーニングテープが巻
回されており、クリーニングカセットをテープレコーダ
のテープ装着位置にセットし、再生動作させることによ
り、クリーニングテープが磁気ヘッドやピンチローラと
摺接してそれらの表面に付着した汚れを拭いとるように
設定されている。
汚れたり、ピンチローラが汚れると、録音再生状態の悪
化や、テープ走行がスムーズに行なわれないことがある
ため、ある程度使用した後はクリーニングカセットをテ
ープレコーダのカセット装着部にセットして磁気ヘッド
周りやテープ走行路にクーリニングテープを走行させて
クリーニングを行なっている。このようなクリーニング
カセットは、録音再生用のカセットテープと同様な形状
をしており、2つのリール間のクリーニングテープが巻
回されており、クリーニングカセットをテープレコーダ
のテープ装着位置にセットし、再生動作させることによ
り、クリーニングテープが磁気ヘッドやピンチローラと
摺接してそれらの表面に付着した汚れを拭いとるように
設定されている。
クリーニングテープは、和紙、布あるいは細かい凹凸が
形成された合成樹脂フィルムで構成したいわゆる乾式タ
イプと、これらテープにクリーニング液を含浸させてク
リーニングを行なう湿式タイプのものが提供されてい
る。湿式タイプは乾式タイプでは取れない汚れをとるこ
とができる利点がある反面、磁気ヘッドやピンチローラ
を十分乾燥させた後に使用しないと、磁気テープがピン
チローラに巻きつくことがある。
形成された合成樹脂フィルムで構成したいわゆる乾式タ
イプと、これらテープにクリーニング液を含浸させてク
リーニングを行なう湿式タイプのものが提供されてい
る。湿式タイプは乾式タイプでは取れない汚れをとるこ
とができる利点がある反面、磁気ヘッドやピンチローラ
を十分乾燥させた後に使用しないと、磁気テープがピン
チローラに巻きつくことがある。
そこで、従来よりクリーニング液を含浸させた部分と含
浸させない部分とを交互に設けるようにしたクリーニン
グカセットや、一定の長さだけテープにクリーニング液
を含浸させて送り出し、その後はクリーニング液を含浸
させないで送り出すようにしたクリーニングカセットも
提供されている。
浸させない部分とを交互に設けるようにしたクリーニン
グカセットや、一定の長さだけテープにクリーニング液
を含浸させて送り出し、その後はクリーニング液を含浸
させないで送り出すようにしたクリーニングカセットも
提供されている。
このようなクリーニングカセットでは、湿式部で汚れを
取り、浮き上がった汚れや拭き残った水分を乾式部で拭
き取り、磨きあげるので、クリーニングが確実に行なわ
れ、かつ湿式の欠点である乾燥不十分によるピンチロー
ラへの磁気テープの巻き付けを防止できるが、前者の場
合クリーニング動作を湿式部で終わらせてしまうと、ク
リーニング液の拭き取りが行なわれないので、上述した
従来の湿式タイプと同様な欠点が生じてしまう。また、
後者の場合は一方向の走行のときには、湿式から乾式に
変わるので都合は良いが、反転させた場合には乾式から
湿式に移行して終了する形になり、結局磁気ヘッドやキ
ャップスタンが濡れてしまい上述と同様の問題を生じ
る。
取り、浮き上がった汚れや拭き残った水分を乾式部で拭
き取り、磨きあげるので、クリーニングが確実に行なわ
れ、かつ湿式の欠点である乾燥不十分によるピンチロー
ラへの磁気テープの巻き付けを防止できるが、前者の場
合クリーニング動作を湿式部で終わらせてしまうと、ク
リーニング液の拭き取りが行なわれないので、上述した
従来の湿式タイプと同様な欠点が生じてしまう。また、
後者の場合は一方向の走行のときには、湿式から乾式に
変わるので都合は良いが、反転させた場合には乾式から
湿式に移行して終了する形になり、結局磁気ヘッドやキ
ャップスタンが濡れてしまい上述と同様の問題を生じ
る。
したがって、この考案の目的は、濡らした状態で磁気ヘ
ッドやキャップスタンに付着した汚れを除去し、さらに
乾いた状態で、浮き上がった汚れや拭き残した水分を拭
き取ることが双方向で可能なテープレコーダのクリーニ
ングカセットを提供することにある。
ッドやキャップスタンに付着した汚れを除去し、さらに
乾いた状態で、浮き上がった汚れや拭き残した水分を拭
き取ることが双方向で可能なテープレコーダのクリーニ
ングカセットを提供することにある。
前記課題は、一対のテープリール間に巻き取り、巻き戻
し自在に巻回されたクリーニングテープと、クリーニン
グテープをテープリールから磁気ヘッドに対向する位置
まで案内して走行可能にする少なくとも一対のガイドロ
ーラとをカセットケース内に有し、カセットケースをテ
ープレコーダのテープ駆動部にセットし、テープリール
を回転駆動してクリーニングテープを磁気ヘッドに摺接
させ、磁気ヘッドを清掃するテープレコーダのクリーニ
ングカッセットにおいて、前記ガイドローラとテープリ
ールとの間にそれぞれ配された一対のローラと、これら
のローラを支持し、これらのローラおよび前記ガイドロ
ーラに沿って張架されたクリーニングテープの張力の相
違によって、スライド移動するスライド部材と、クリー
ニングテープをスライド部材の一方のローラに押し付け
てクリーニングする湿式のクリーニングローラを一端側
で軸支し、テープリールの回転方向に応じて前記スライ
ド部材に設けられたローラの一方に前記クリーニングロ
ーラを圧接するスイングアームと、テープリールの一方
の回転軸に軸着された歯車に噛合し、スイングアームを
テープリールの回転方向に応じて揺動駆動し、スライド
部材の一方のローラに当接させるカム手段を含む歯車群
とを備えることによって達成される。
し自在に巻回されたクリーニングテープと、クリーニン
グテープをテープリールから磁気ヘッドに対向する位置
まで案内して走行可能にする少なくとも一対のガイドロ
ーラとをカセットケース内に有し、カセットケースをテ
ープレコーダのテープ駆動部にセットし、テープリール
を回転駆動してクリーニングテープを磁気ヘッドに摺接
させ、磁気ヘッドを清掃するテープレコーダのクリーニ
ングカッセットにおいて、前記ガイドローラとテープリ
ールとの間にそれぞれ配された一対のローラと、これら
のローラを支持し、これらのローラおよび前記ガイドロ
ーラに沿って張架されたクリーニングテープの張力の相
違によって、スライド移動するスライド部材と、クリー
ニングテープをスライド部材の一方のローラに押し付け
てクリーニングする湿式のクリーニングローラを一端側
で軸支し、テープリールの回転方向に応じて前記スライ
ド部材に設けられたローラの一方に前記クリーニングロ
ーラを圧接するスイングアームと、テープリールの一方
の回転軸に軸着された歯車に噛合し、スイングアームを
テープリールの回転方向に応じて揺動駆動し、スライド
部材の一方のローラに当接させるカム手段を含む歯車群
とを備えることによって達成される。
クリーニングカセットをテープレコーダにセットし、回
転させると、駆動側のテープリールの方が高速で回転す
るため、同側のクリーニングテープの張力が大きくな
る。これにより、スライド部材に設けられたローラをク
リーニングテープが張力を減じる方向に引き寄せ、スラ
イド部材は張力の強い側に移動する。同時に、テープリ
ールに噛合した歯車群が駆動され、カム手段によりスイ
ングアームをスライド部材の移動方向と反対の側に回動
させる。このようにして、クリーニングテープの張力の
弱い側のローラとスイングアームの先端に取り付けられ
たクリーニングローラを近接させ、さらには当接させ
る。この両者の当接によりクリーニングテープが濡れ、
濡れた状態でキャップスタンおよび磁気ヘッドに接触
し、汚れを取る。ある程度、回転が進むとスイングアー
ムが逆側に回動して前記ローラとの当接状態を解除し、
クリーニングテープは乾式状態になる。この状態でクリ
ーニングテープの最後まで一方向に送り、濡れたキャッ
プスタンおよび磁気ヘッドの汚れを拭き取る。
転させると、駆動側のテープリールの方が高速で回転す
るため、同側のクリーニングテープの張力が大きくな
る。これにより、スライド部材に設けられたローラをク
リーニングテープが張力を減じる方向に引き寄せ、スラ
イド部材は張力の強い側に移動する。同時に、テープリ
ールに噛合した歯車群が駆動され、カム手段によりスイ
ングアームをスライド部材の移動方向と反対の側に回動
させる。このようにして、クリーニングテープの張力の
弱い側のローラとスイングアームの先端に取り付けられ
たクリーニングローラを近接させ、さらには当接させ
る。この両者の当接によりクリーニングテープが濡れ、
濡れた状態でキャップスタンおよび磁気ヘッドに接触
し、汚れを取る。ある程度、回転が進むとスイングアー
ムが逆側に回動して前記ローラとの当接状態を解除し、
クリーニングテープは乾式状態になる。この状態でクリ
ーニングテープの最後まで一方向に送り、濡れたキャッ
プスタンおよび磁気ヘッドの汚れを拭き取る。
一方向の最後までクリーニングテープを巻き取った後、
逆方向に駆動すればクリーニングテープを巻き戻してい
く。すると、最初の状態で張力が小さかった側が今度は
大きくなり、スライド部材は、前記と逆の方向にスライ
ド移動し、さらに歯車群が逆方向に回転することで、ス
イングアームも逆方向に振れ、クリーニングローラを反
対側のローラに当接させる。そして、前述と同様の動作
により、クリーニングテープを濡らして湿式で清掃した
後、乾いたクリーニングテープで拭きとることになる。
すなわち、常に、テープリールの回転開始時には、テー
プ走行方向上流側のスライド部材のローラにスイングア
ームの先端のクリーニングローラが当接してクリーニン
グテープを濡らし、ある程度クリーニングテープが送ら
れると、クリーニングローラがスライド部材のローラか
ら離間してクリーニングテープを乾式状態にする。これ
により、往動方向および復動方向のいずれでも、湿式か
ら乾式へ移行してクリーニングが実行される。
逆方向に駆動すればクリーニングテープを巻き戻してい
く。すると、最初の状態で張力が小さかった側が今度は
大きくなり、スライド部材は、前記と逆の方向にスライ
ド移動し、さらに歯車群が逆方向に回転することで、ス
イングアームも逆方向に振れ、クリーニングローラを反
対側のローラに当接させる。そして、前述と同様の動作
により、クリーニングテープを濡らして湿式で清掃した
後、乾いたクリーニングテープで拭きとることになる。
すなわち、常に、テープリールの回転開始時には、テー
プ走行方向上流側のスライド部材のローラにスイングア
ームの先端のクリーニングローラが当接してクリーニン
グテープを濡らし、ある程度クリーニングテープが送ら
れると、クリーニングローラがスライド部材のローラか
ら離間してクリーニングテープを乾式状態にする。これ
により、往動方向および復動方向のいずれでも、湿式か
ら乾式へ移行してクリーニングが実行される。
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図はテープレコーダに装着した初期状態の実施例に
係るクリーニングカセットの内部構造を示す平面図であ
る。同図において、クリーニングカセット1は、従来の
磁気テープが収納されたテープカセットと同様に、その
ケース2内に一対のテープリール3,4と、テープをケー
ス2のヘッド挿入口5にガイドする一対のガイドローラ
6,7とを有している。テープリール3,4間にはその表面に
多数の小孔あるいは凹凸が形成されてクリーニング液を
含浸できるようにした合成樹脂製のフィルム等で構成さ
れたクリーニングテープ8が巻回されている。
係るクリーニングカセットの内部構造を示す平面図であ
る。同図において、クリーニングカセット1は、従来の
磁気テープが収納されたテープカセットと同様に、その
ケース2内に一対のテープリール3,4と、テープをケー
ス2のヘッド挿入口5にガイドする一対のガイドローラ
6,7とを有している。テープリール3,4間にはその表面に
多数の小孔あるいは凹凸が形成されてクリーニング液を
含浸できるようにした合成樹脂製のフィルム等で構成さ
れたクリーニングテープ8が巻回されている。
テープリール3,4とガイドローラ6,7との間のケース2内
にはスライド部材9と、先端にクリーニングローラ11が
回転自在に取付けられたスイングアーム12が設けられて
いる。スライド部材9は両端のアーム部13,14と、両者
の連結部15とから構成されている。アーム部13,14には
ガイド用の長孔16,17が形成されている。スライド部材
はこれらの長孔16,17をケース2に立設されたピン18,19
に外挿してケース2に取り付けられ、ピン18,19と長孔1
6,17とによって拘束された範囲で往復動可能になってい
る。また、アーム部13,14の互いに対向する側の端部に
は案内用のローラ21,22が回動自在に軸支されている。
にはスライド部材9と、先端にクリーニングローラ11が
回転自在に取付けられたスイングアーム12が設けられて
いる。スライド部材9は両端のアーム部13,14と、両者
の連結部15とから構成されている。アーム部13,14には
ガイド用の長孔16,17が形成されている。スライド部材
はこれらの長孔16,17をケース2に立設されたピン18,19
に外挿してケース2に取り付けられ、ピン18,19と長孔1
6,17とによって拘束された範囲で往復動可能になってい
る。また、アーム部13,14の互いに対向する側の端部に
は案内用のローラ21,22が回動自在に軸支されている。
テープリール3の下部には同軸上に歯車23が取付けられ
ており、この歯車23はケース2に回転可能に取付けられ
た歯車24に噛合している。歯車24にはこの歯車24より小
径の歯車25が同軸上に取付けられ、この歯車25にはケー
ス2に回転可能に取付けられた歯車26が噛合している。
歯車26の下部には、この歯車26より小径の歯車27が同軸
上に取付けられ、この歯車27には最終段の歯車28が噛合
して、歯車23から最終段の歯車28に至る間に予め設定さ
れた割合で減速される。この減速率は、クリーニングテ
ープ8が一方のテープリール3あるいは4に巻取り始め
ることにより歯車28が回転を始め、巻取りが終了した時
点で歯車28が丁度1回転するように設定されている。最
終段の歯車28の回転軸29には偏心した状態で円板状のカ
ム31が軸着されている。このカム31は支軸32に揺動自在
に軸支されたスイングアーム12の末端と回転自在に連結
されているとともに、スイングアーム12の末端側に設け
られた長円状のガイド33内に遊嵌され、スイングアーム
12はこのガイド33とカム31に拘束されて支軸32を支点と
し揺動する。したがって、カム31とガイド33とでカム手
段が構成されていることになる。
ており、この歯車23はケース2に回転可能に取付けられ
た歯車24に噛合している。歯車24にはこの歯車24より小
径の歯車25が同軸上に取付けられ、この歯車25にはケー
ス2に回転可能に取付けられた歯車26が噛合している。
歯車26の下部には、この歯車26より小径の歯車27が同軸
上に取付けられ、この歯車27には最終段の歯車28が噛合
して、歯車23から最終段の歯車28に至る間に予め設定さ
れた割合で減速される。この減速率は、クリーニングテ
ープ8が一方のテープリール3あるいは4に巻取り始め
ることにより歯車28が回転を始め、巻取りが終了した時
点で歯車28が丁度1回転するように設定されている。最
終段の歯車28の回転軸29には偏心した状態で円板状のカ
ム31が軸着されている。このカム31は支軸32に揺動自在
に軸支されたスイングアーム12の末端と回転自在に連結
されているとともに、スイングアーム12の末端側に設け
られた長円状のガイド33内に遊嵌され、スイングアーム
12はこのガイド33とカム31に拘束されて支軸32を支点と
し揺動する。したがって、カム31とガイド33とでカム手
段が構成されていることになる。
さらに、ケース2の右上にはリセットアーム34が、ばね
35によって支軸36を中心に常時第1図において時計方向
に弾性的に付勢された状態で取り付けられている。この
リセットアーム34の自由端側にはノブ37が設けられ、こ
のノブ37はケース2の後面に設けられた窓38内に露呈し
ている。リセットアーム34の自由端縁の裏面には突起39
が突設されている。最終段の歯車28の上面には、突起39
が係合される第1係合凹部41(第2図参照)および第2
係合凹部42が形成されている。これら第1および第2係
合凹部41,42は歯車28の直径方向に間隔をおいて設けら
れており、かつ初期状態においては第1係合凹部41に突
起39が係合している。突起39はノブ37の押圧により第1
係合凹部41から第2係合凹部42に移動するようになって
いる。これは例えば、図示してないが、突起39の下端に
第2係合凹部42側に斜面が位置するようにテーパを付け
ればよい。また歯車28が回転した時には、突起39が第2
係合凹部42との係合が解かれるようになっており、これ
は例えば、図示してないが、第2係合凹部42を中心にし
て、円周方向に徐々にその深さが浅くなるようなガイド
溝を設けることにより可能である。
35によって支軸36を中心に常時第1図において時計方向
に弾性的に付勢された状態で取り付けられている。この
リセットアーム34の自由端側にはノブ37が設けられ、こ
のノブ37はケース2の後面に設けられた窓38内に露呈し
ている。リセットアーム34の自由端縁の裏面には突起39
が突設されている。最終段の歯車28の上面には、突起39
が係合される第1係合凹部41(第2図参照)および第2
係合凹部42が形成されている。これら第1および第2係
合凹部41,42は歯車28の直径方向に間隔をおいて設けら
れており、かつ初期状態においては第1係合凹部41に突
起39が係合している。突起39はノブ37の押圧により第1
係合凹部41から第2係合凹部42に移動するようになって
いる。これは例えば、図示してないが、突起39の下端に
第2係合凹部42側に斜面が位置するようにテーパを付け
ればよい。また歯車28が回転した時には、突起39が第2
係合凹部42との係合が解かれるようになっており、これ
は例えば、図示してないが、第2係合凹部42を中心にし
て、円周方向に徐々にその深さが浅くなるようなガイド
溝を設けることにより可能である。
クリーニングテープ8は一方のテープリール3からロー
ラ19のクリーニングローラ11に対向する側、ガイドロー
ラ5、ガイドローラ6、さらにローラ22のクリーニング
ローラ11に対向する側に懸け渡され、他方のテープリー
ル4に連結されている。
ラ19のクリーニングローラ11に対向する側、ガイドロー
ラ5、ガイドローラ6、さらにローラ22のクリーニング
ローラ11に対向する側に懸け渡され、他方のテープリー
ル4に連結されている。
なお、ケース2の下方に図示された磁気ヘッド43と、一
対のピンチローラ44,45と、それぞれのピンチローラ44,
45に対向する位置に配設されたキャプスタン46,47とは
図示しないテープレコーダ本体に設けられている。
対のピンチローラ44,45と、それぞれのピンチローラ44,
45に対向する位置に配設されたキャプスタン46,47とは
図示しないテープレコーダ本体に設けられている。
上述のように構成されたクリーニングカセット1は、第
2図に示すようにリセットアーム34のノブ37を押圧し、
突起39を第1係合凹部41から第2係合凹部42に係合させ
る。このようにしてから、テープレコーダ本体に装填
し、プレー状態にセットする。これにより、テープリー
ル4が第2図において反時計方向(矢印A)に回転し、
さらにピンチローラ33がキャップスタン35との間にクリ
ーニングテープ8を挾み、磁気ヘッド43がクリーニング
テープをパッド48に押し付ける。この状態で、キャップ
スタン35とテープリール4の回転力によってクリーニン
グテープ8はテープリール4に巻き取られ、テープリー
ル3も反時計方向(矢印B)に回転する。このとき、巻
取側のテープリール4の方が、速く回転するためこのテ
ープリール4側のクリーニングテープ8の張力が大きく
なって、スライド部材9は矢印Cの方向に長孔16,17に
沿ってスライド移動する。
2図に示すようにリセットアーム34のノブ37を押圧し、
突起39を第1係合凹部41から第2係合凹部42に係合させ
る。このようにしてから、テープレコーダ本体に装填
し、プレー状態にセットする。これにより、テープリー
ル4が第2図において反時計方向(矢印A)に回転し、
さらにピンチローラ33がキャップスタン35との間にクリ
ーニングテープ8を挾み、磁気ヘッド43がクリーニング
テープをパッド48に押し付ける。この状態で、キャップ
スタン35とテープリール4の回転力によってクリーニン
グテープ8はテープリール4に巻き取られ、テープリー
ル3も反時計方向(矢印B)に回転する。このとき、巻
取側のテープリール4の方が、速く回転するためこのテ
ープリール4側のクリーニングテープ8の張力が大きく
なって、スライド部材9は矢印Cの方向に長孔16,17に
沿ってスライド移動する。
一方、テープリール3の回転に伴って、歯車23も回転し
始め、歯車24,25,26,27,28を介して最終段の歯車28を矢
印D方向に回動する。この回動はさらにカム31を回動さ
せ、さらにこの回動がガイド33との間の拘束運動によっ
てスイングアーム12を図示矢印E方向に回動させる。こ
のようなスライド部材9の移動とスイングアーム12の回
動によって、第2図に示すようにスイングアーム12の先
端の洗浄液によって濡らされたクリーニングローラ11が
ローラ19と当接する。この当接により、クリーニングテ
ープ8が洗浄液によって濡れ、濡れた状態で磁気ヘッド
43のギャップ形成面に摺接し、さらにキャップスタン35
とピンチローラ33に転接する。歯車28がある程度回転す
ると、リセットアーム34の突起39は、第2係合凹部42か
ら離脱し、ばね35の弾性力によりリセットアーム34は第
3図に示すように元の位置に復帰する。この時、歯車28
はある程度回転したのちであるため、リセットアーム34
が元の位置に復帰してもその突起39が第1係合凹部41に
係合することはなく、突起39は歯車28の平坦な面に係合
し、歯車28の回転を阻止することはない。
始め、歯車24,25,26,27,28を介して最終段の歯車28を矢
印D方向に回動する。この回動はさらにカム31を回動さ
せ、さらにこの回動がガイド33との間の拘束運動によっ
てスイングアーム12を図示矢印E方向に回動させる。こ
のようなスライド部材9の移動とスイングアーム12の回
動によって、第2図に示すようにスイングアーム12の先
端の洗浄液によって濡らされたクリーニングローラ11が
ローラ19と当接する。この当接により、クリーニングテ
ープ8が洗浄液によって濡れ、濡れた状態で磁気ヘッド
43のギャップ形成面に摺接し、さらにキャップスタン35
とピンチローラ33に転接する。歯車28がある程度回転す
ると、リセットアーム34の突起39は、第2係合凹部42か
ら離脱し、ばね35の弾性力によりリセットアーム34は第
3図に示すように元の位置に復帰する。この時、歯車28
はある程度回転したのちであるため、リセットアーム34
が元の位置に復帰してもその突起39が第1係合凹部41に
係合することはなく、突起39は歯車28の平坦な面に係合
し、歯車28の回転を阻止することはない。
歯車28が略半回転するとスイングアーム12が第3図に示
すように初期位置に戻り、クリーニングローラ11がロー
ラ19から離間する。これにより、クリーニングテープ8
は乾燥状態になり、湿式で清掃した後を乾いた状態で拭
い取って行く。歯車28が更に1/4回転すると、カム31に
よりスイングアーム12は第4図に矢印Fで示すように、
ローラ22方向に振られるが、スライド部材9は図面にお
いて右方向に移動しているので、クリーニングローラ11
がローラ22と接触することはない。このようにして、ク
リーニングテープ8がテープリール3側にすべて巻き取
られた時、第1図に示すように、最終段の歯車28も一回
転し、再びリセットアーム34の突起39が第1係合凹部41
に係合し、歯車28の回転を阻止する。このようにしてク
リーニングテープ8の走行は終了する。
すように初期位置に戻り、クリーニングローラ11がロー
ラ19から離間する。これにより、クリーニングテープ8
は乾燥状態になり、湿式で清掃した後を乾いた状態で拭
い取って行く。歯車28が更に1/4回転すると、カム31に
よりスイングアーム12は第4図に矢印Fで示すように、
ローラ22方向に振られるが、スライド部材9は図面にお
いて右方向に移動しているので、クリーニングローラ11
がローラ22と接触することはない。このようにして、ク
リーニングテープ8がテープリール3側にすべて巻き取
られた時、第1図に示すように、最終段の歯車28も一回
転し、再びリセットアーム34の突起39が第1係合凹部41
に係合し、歯車28の回転を阻止する。このようにしてク
リーニングテープ8の走行は終了する。
逆転すなわちリバースしてクリーニングを行なう場合
は、クリニーングカセット1をテープレコーダ本体から
取出し、第2図に示すようにリセットアーム34のノブ37
を押圧し、突起30を第1係合凹部41から第2係合凹部42
に係合させ、再びテープレコーダ本体に装填して、逆転
プレー状態にする。開始状態では第5図に示すように、
巻取側のテープリール3が矢印Gで示すように時計方向
に回転し、テープリール4は矢印H方向に回転する。こ
の時は、テープリール3側の回転が速くなって同側のク
リーニングテープ8の張力が増し、スライド部材9は矢
印I方向にスライド移動するとともに、歯車28は矢印J
方向に回転し、この回転によってスイングアーム12が矢
印F方向に回動し、第6図に示すようにクリーニングロ
ーラ11をローラ22に当接させる。これによって、逆方向
走行においても、湿式のクリーニングが実行される。そ
して、所定の時間経過すると、第3図で説明した状態と
同様になり、スイングアーム12がローラ22から離れ(第
7図)、乾式でクリーニングが行なわれる。このように
乾式で逆方向に一杯に巻き取った時、最終段の歯車28が
一回転して第1図に示した初期状態に復帰し、リセット
アーム34の突起39が歯車28の第1係合凹部41に係合す
る。この係合が行なわれると、クリーニングテープ8の
走行は完全に停止してテープリール3はロックされ、正
逆ともに回転することができなくなる。
は、クリニーングカセット1をテープレコーダ本体から
取出し、第2図に示すようにリセットアーム34のノブ37
を押圧し、突起30を第1係合凹部41から第2係合凹部42
に係合させ、再びテープレコーダ本体に装填して、逆転
プレー状態にする。開始状態では第5図に示すように、
巻取側のテープリール3が矢印Gで示すように時計方向
に回転し、テープリール4は矢印H方向に回転する。こ
の時は、テープリール3側の回転が速くなって同側のク
リーニングテープ8の張力が増し、スライド部材9は矢
印I方向にスライド移動するとともに、歯車28は矢印J
方向に回転し、この回転によってスイングアーム12が矢
印F方向に回動し、第6図に示すようにクリーニングロ
ーラ11をローラ22に当接させる。これによって、逆方向
走行においても、湿式のクリーニングが実行される。そ
して、所定の時間経過すると、第3図で説明した状態と
同様になり、スイングアーム12がローラ22から離れ(第
7図)、乾式でクリーニングが行なわれる。このように
乾式で逆方向に一杯に巻き取った時、最終段の歯車28が
一回転して第1図に示した初期状態に復帰し、リセット
アーム34の突起39が歯車28の第1係合凹部41に係合す
る。この係合が行なわれると、クリーニングテープ8の
走行は完全に停止してテープリール3はロックされ、正
逆ともに回転することができなくなる。
このように、上述実施例によれば、スライド部材9のス
ライド移動と、テープリール3の巻き取り、送り出しの
回転に応じて歯車群を介して最終段の歯車28を回動さ
せ、カム31とガイド33によって構成されるカム機構によ
り、スイングアーム12を揺動させて、正・逆回転を問わ
ずクリーニングテープ8の走行初期には必ず湿式でクリ
ーニングし、所定の長さ湿式でクリーニングした後、浮
き上がった汚れや塵埃類、および残った水分を拭き取っ
て磨き上げることができる。また、その際、正・逆両方
向のキャプスタン46,47およびピンチローラ44,45につい
ても、湿・乾のクリーニングが実行できる。
ライド移動と、テープリール3の巻き取り、送り出しの
回転に応じて歯車群を介して最終段の歯車28を回動さ
せ、カム31とガイド33によって構成されるカム機構によ
り、スイングアーム12を揺動させて、正・逆回転を問わ
ずクリーニングテープ8の走行初期には必ず湿式でクリ
ーニングし、所定の長さ湿式でクリーニングした後、浮
き上がった汚れや塵埃類、および残った水分を拭き取っ
て磨き上げることができる。また、その際、正・逆両方
向のキャプスタン46,47およびピンチローラ44,45につい
ても、湿・乾のクリーニングが実行できる。
これまでの説明で明らかなように、上述のように構成さ
れたこの考案によれば、クリーニングテープの走行初期
にスライド部材のスライド動作と、スイングアームの揺
動動作によって濡れたクリーニングローラをスライド部
材の一方のローラに当接させ、所定距離クリーニングテ
ープを送るとスイングアームを戻してクリーニングロー
ラをローラから離間させるので、濡らした状態で磁気ヘ
ッドやキャップスタンに付着した汚れを除去し、さらに
乾いた状態で、浮き上がった汚れや拭き残した水分を拭
きとることが双方向で可能なテープレコーダのクリーニ
ングカセットを提供することが可能になる。
れたこの考案によれば、クリーニングテープの走行初期
にスライド部材のスライド動作と、スイングアームの揺
動動作によって濡れたクリーニングローラをスライド部
材の一方のローラに当接させ、所定距離クリーニングテ
ープを送るとスイングアームを戻してクリーニングロー
ラをローラから離間させるので、濡らした状態で磁気ヘ
ッドやキャップスタンに付着した汚れを除去し、さらに
乾いた状態で、浮き上がった汚れや拭き残した水分を拭
きとることが双方向で可能なテープレコーダのクリーニ
ングカセットを提供することが可能になる。
図は全てこの考案の実施例を説明するためのもので、第
1図は初期状態のクリーニングカセットおよびテープレ
コーダの要部を示す説明図、第2図は正方向回転の場合
の湿式のクリーニング状態を示す説明図、第3図および
第4図は正方向回転の場合の乾式のクリーニング状態を
示す説明図、第5図は逆方向回転の場合の初期回転時を
示す説明図、第6図は逆方向回転の場合の湿式のクリー
ニング状態を示す説明図、第7図は逆方向回転の場合の
乾式のクリーニング状態を示す説明図である。 図中、1はクリーニングカセット、2はケース、3,4は
テープリール、6,7はガイドローラ、8はクリーニング
ローラ、9はスライド部材、11はクリーニングテープ、
12はスイングアーム、21,22はローラ、23…28は歯車、2
9は回転軸、31はカム、34はリセットアーム、37はノ
ブ、36は支軸、39は突起、41,42は第1および第2係合
凹部である。
1図は初期状態のクリーニングカセットおよびテープレ
コーダの要部を示す説明図、第2図は正方向回転の場合
の湿式のクリーニング状態を示す説明図、第3図および
第4図は正方向回転の場合の乾式のクリーニング状態を
示す説明図、第5図は逆方向回転の場合の初期回転時を
示す説明図、第6図は逆方向回転の場合の湿式のクリー
ニング状態を示す説明図、第7図は逆方向回転の場合の
乾式のクリーニング状態を示す説明図である。 図中、1はクリーニングカセット、2はケース、3,4は
テープリール、6,7はガイドローラ、8はクリーニング
ローラ、9はスライド部材、11はクリーニングテープ、
12はスイングアーム、21,22はローラ、23…28は歯車、2
9は回転軸、31はカム、34はリセットアーム、37はノ
ブ、36は支軸、39は突起、41,42は第1および第2係合
凹部である。
Claims (1)
- 【請求項1】一対のテープリール間に巻き取り、巻き戻
し自在に巻回されたクリーニングテープと、このクリー
ニングテープを前記テープリールから磁気ヘッドに対向
する位置まで案内して走行可能にする少なくとも一対の
ガイドローラとをカセットケース内に有し、このカセッ
トケースをテープレコーダのテープ駆動部にセットし、
前記テープリールを回転駆動して前記クリーニングテー
プを磁気ヘッドに摺接させ、その磁気ヘッドを清掃する
テープレコーダのクリーニングカセットにおいて、 前記ガイドローラと前記テープリールとの間にそれぞれ
配された一対のローラと、 これらのローラを支持し、これらのローラおよび前記ガ
イドローラに沿って張架された前記クリーニングテープ
の張力の相違によって、スライド移動するスライド部材
と、 前記クリーニングテープを前記スライド部材の一方のロ
ーラに押し付けてクリーニングする湿式のクリーニング
ローラを一端側で軸支し、前記テープリールの回転方向
に応じて前記スライド部材に設けられた前記ローラの一
方に前記クリーニングローラを圧接するスイングアーム
と、 前記テープリールの一方の回転軸に軸着された歯車に噛
合し、前記スイングアームを前記テープリールの回転方
向に応じて揺動駆動し、前記スライド部材の一方の前記
ローラに当接させるカム手段を含む歯車群と、 を備えていることを特徴とするテープレコーダのクリー
ニングカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10627789U JPH0734489Y2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | クリーニングカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10627789U JPH0734489Y2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | クリーニングカセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345206U JPH0345206U (ja) | 1991-04-25 |
| JPH0734489Y2 true JPH0734489Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31655013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10627789U Expired - Lifetime JPH0734489Y2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | クリーニングカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734489Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2526981Y2 (ja) * | 1992-02-06 | 1997-02-26 | 大協株式会社 | 樹脂製シリンダーヘッドカバーのシール構造 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP10627789U patent/JPH0734489Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0345206U (ja) | 1991-04-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |