JPH07344Y2 - シート取付ブラケット - Google Patents
シート取付ブラケットInfo
- Publication number
- JPH07344Y2 JPH07344Y2 JP1990089805U JP8980590U JPH07344Y2 JP H07344 Y2 JPH07344 Y2 JP H07344Y2 JP 1990089805 U JP1990089805 U JP 1990089805U JP 8980590 U JP8980590 U JP 8980590U JP H07344 Y2 JPH07344 Y2 JP H07344Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- bracket
- mounting
- vehicle body
- support bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、シートクッションの前端に固着する座席ブラ
ケットと、該座席ブラケットを回動可能に支持し、車体
側の取付部位に雄ねじ部材により固着する支持ブラケッ
トとから成り、座席を車体側の取付部位に跳ね上げ可能
に装着するシート取付ブラケットに関する。
ケットと、該座席ブラケットを回動可能に支持し、車体
側の取付部位に雄ねじ部材により固着する支持ブラケッ
トとから成り、座席を車体側の取付部位に跳ね上げ可能
に装着するシート取付ブラケットに関する。
「従来の技術」 従来のこの種のシート取付ブラケットとしては、例え
ば、第5図および第6図に示すようなものがある。
ば、第5図および第6図に示すようなものがある。
すなわち、シートクッションAの前端にボルトCで固着
した座席ブラケット2の前端にヒンジ4で結合した支持
ブラケット3を、該支持ブラケット3の正面側に位置す
る前記座席ブラケット2に穿設された作業孔2aからレン
チなどの工具を入れて、ボルトCで車体フロアの取付部
位Bに固着するものである。
した座席ブラケット2の前端にヒンジ4で結合した支持
ブラケット3を、該支持ブラケット3の正面側に位置す
る前記座席ブラケット2に穿設された作業孔2aからレン
チなどの工具を入れて、ボルトCで車体フロアの取付部
位Bに固着するものである。
座席ブラケット2と支持ブラケット3とは、共に剛性を
得るために略コ字形断面に形成されいるから、シート取
付ブラケット1を車体フロアの取付部位Bに装着する際
に、ヒンジ4で結合している付近は座席ブラケット2と
支持ブラケット3に囲まれるような空間を成している。
得るために略コ字形断面に形成されいるから、シート取
付ブラケット1を車体フロアの取付部位Bに装着する際
に、ヒンジ4で結合している付近は座席ブラケット2と
支持ブラケット3に囲まれるような空間を成している。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来のシート取付ブラケット
1では、工具により支持ブラケット3をボルトCで車体
フロアの取付部位Bに固着する際に、誤ってボルトCを
作業孔2aの下方の座席ブラケット2と支持ブラケット3
とにより囲まれた空間に落すと、ボルトCを取り出しに
くいため、装着作業が煩わしく、時間がかかるという問
題点があった。
1では、工具により支持ブラケット3をボルトCで車体
フロアの取付部位Bに固着する際に、誤ってボルトCを
作業孔2aの下方の座席ブラケット2と支持ブラケット3
とにより囲まれた空間に落すと、ボルトCを取り出しに
くいため、装着作業が煩わしく、時間がかかるという問
題点があった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、座席ブラケットの作業孔の下縁に雄ねじ部材が
作業孔の下方に落ち込むのを防ぐ舌片を形成し、座席を
車体側の取付部位に装着する作業を容易に行なうことが
できるシート取付ブラケットを提供することを目的とし
ている。
もので、座席ブラケットの作業孔の下縁に雄ねじ部材が
作業孔の下方に落ち込むのを防ぐ舌片を形成し、座席を
車体側の取付部位に装着する作業を容易に行なうことが
できるシート取付ブラケットを提供することを目的とし
ている。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところ
は、 シートクッションの前端に固着する座席ブラケットと、
該座席ブラケットを回動可能に支持し、車体側の取付部
位に雄ねじ部材により固着する支持ブラケットとから成
り、座席を車体側の取付部位に跳ね上げ可能に装着する
シート取付ブラケットにおいて、 前記支持ブラケットは、車体側の取付部位に当接する台
座部に雄ねじ部材が挿通する取付孔を有し、 前記座席ブラケットは、シートクッションの前端に固着
する取付部と、該取付部から延設された脚部とから成
り、 前記座席ブラケットの脚部の先端と、前記支持ブラケッ
トの台座部の前端とがヒンジ部を形成し、該ヒンジ部付
近は座席ブラケットと支持ブラケットとで囲まれる空間
を成すように、支持ブラケットに対して座席ブラケット
が回動可能に連結し、 前記座席ブラケットの脚部の正面側に、前記支持ブラケ
ットを車体側の取付部位に雄ねじ部材で固着するための
工具が入り込める作業孔を穿設し、 前記作業孔の下縁に、支持ブラケットを車体側の取付部
位に雄ねじ部材で固着する際に、雄ねじ部材が作業孔の
下方のヒンジ部付近の座席ブラケットと支持ブラケット
とで囲まれた空間に落ち込むのを防ぐ舌片を形成たこと
を特徴とするシート取付ブラケットに存する。
は、 シートクッションの前端に固着する座席ブラケットと、
該座席ブラケットを回動可能に支持し、車体側の取付部
位に雄ねじ部材により固着する支持ブラケットとから成
り、座席を車体側の取付部位に跳ね上げ可能に装着する
シート取付ブラケットにおいて、 前記支持ブラケットは、車体側の取付部位に当接する台
座部に雄ねじ部材が挿通する取付孔を有し、 前記座席ブラケットは、シートクッションの前端に固着
する取付部と、該取付部から延設された脚部とから成
り、 前記座席ブラケットの脚部の先端と、前記支持ブラケッ
トの台座部の前端とがヒンジ部を形成し、該ヒンジ部付
近は座席ブラケットと支持ブラケットとで囲まれる空間
を成すように、支持ブラケットに対して座席ブラケット
が回動可能に連結し、 前記座席ブラケットの脚部の正面側に、前記支持ブラケ
ットを車体側の取付部位に雄ねじ部材で固着するための
工具が入り込める作業孔を穿設し、 前記作業孔の下縁に、支持ブラケットを車体側の取付部
位に雄ねじ部材で固着する際に、雄ねじ部材が作業孔の
下方のヒンジ部付近の座席ブラケットと支持ブラケット
とで囲まれた空間に落ち込むのを防ぐ舌片を形成たこと
を特徴とするシート取付ブラケットに存する。
「作用」 シート取付ブラケットは、座席を車体フロアなどの取付
部位に跳ね上げ可能に装着するものであり、該シート取
付ブラケットのヒンジ部が、座席が車体フロアなどに対
して跳ね上がるように揺動する揺動中心となる。
部位に跳ね上げ可能に装着するものであり、該シート取
付ブラケットのヒンジ部が、座席が車体フロアなどに対
して跳ね上がるように揺動する揺動中心となる。
シート取付ブラケットによって座席を車体フロアなどの
取付部位に装着するには、まず、シート取付ブラケット
を構成する座席ブラケットの取付部を、シートクッショ
ンの前端にボルトなどの雄ねじ部材で固着する。
取付部位に装着するには、まず、シート取付ブラケット
を構成する座席ブラケットの取付部を、シートクッショ
ンの前端にボルトなどの雄ねじ部材で固着する。
つぎに、座席ブラケットの取付部から延設された脚部の
先端にヒンジ部を介して回動可能に連結している支持ブ
ラケットを、車体フロアなどの取付部位に、支持ブラケ
ットの台座部に穿設された取付孔を挿通させた雄ねじ部
材で固着する。
先端にヒンジ部を介して回動可能に連結している支持ブ
ラケットを、車体フロアなどの取付部位に、支持ブラケ
ットの台座部に穿設された取付孔を挿通させた雄ねじ部
材で固着する。
この場合に、支持ブラケットの台座部の正面側に位置す
る座席ブラケットの脚部に穿設されている作業孔からレ
ンチなどの工具を入り込ませて雄ねじ部材で固着する。
る座席ブラケットの脚部に穿設されている作業孔からレ
ンチなどの工具を入り込ませて雄ねじ部材で固着する。
レンチなどの工具を入り込ませる座席ブラケットの作業
孔の下縁には、舌片が形成されているから、工具の操作
を誤っても雄ねじ部材は舌片に引っ掛かり、作業孔の内
側の下方へは落ちない。
孔の下縁には、舌片が形成されているから、工具の操作
を誤っても雄ねじ部材は舌片に引っ掛かり、作業孔の内
側の下方へは落ちない。
それにより、雄ねじ部材が作業孔の下方のヒンジ部付近
の座席ブラケットと支持ブラケットとで囲まれた空間に
落ち込むことはない。
の座席ブラケットと支持ブラケットとで囲まれた空間に
落ち込むことはない。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の各種実施例を説明する。な
お各種実施例につき同種の部位には同一符号を付し重複
した説明を省略する。
お各種実施例につき同種の部位には同一符号を付し重複
した説明を省略する。
第1図から第3図は本考案の第1実施例を示している。
第1図および第2図に示すように、シート取付ブラケッ
ト10は、シートクッション60の前端にボルト50により固
着する座席ブラケット20と、該座席ブラケット20を回動
可能に支持し、車体フロア70の取付部位71にボルト50に
より固着する支持ブラケット30とから成る。
ト10は、シートクッション60の前端にボルト50により固
着する座席ブラケット20と、該座席ブラケット20を回動
可能に支持し、車体フロア70の取付部位71にボルト50に
より固着する支持ブラケット30とから成る。
シート取付ブラケット10は2個1組で、座席のシートク
ッション60を車体フロア70の取付部位71に跳ね上げ可能
に装着するものであるが、一対のシート取付ブラケット
10は、互いに対称的に構成されており、以下、一方のシ
ート取付ブラケット10を代表して説明し、他方のシート
取付ブラケット10の説明に代える。
ッション60を車体フロア70の取付部位71に跳ね上げ可能
に装着するものであるが、一対のシート取付ブラケット
10は、互いに対称的に構成されており、以下、一方のシ
ート取付ブラケット10を代表して説明し、他方のシート
取付ブラケット10の説明に代える。
座席ブラケット20は、シートクッション60の前端に固着
する取付部22と、該取付部22から延設された脚部24とが
図示したように略く字形状に形成されたものである。
する取付部22と、該取付部22から延設された脚部24とが
図示したように略く字形状に形成されたものである。
一方の支持ブラケット30は、車体フロア70の取付部位71
に当接する台座部32を有しており、該台座部32には2個
の取付孔33が穿設されている。
に当接する台座部32を有しており、該台座部32には2個
の取付孔33が穿設されている。
座席ブラケット20と支持ブラケット30とは、剛性を得る
ために略コ字形断面に形成されており、座席ブラケット
20の脚部24の先端24aの側縁21と、支持ブラケット30の
台座部32の前端32aの側縁31とは枢軸部材40を介して、
回動可能に連結している。
ために略コ字形断面に形成されており、座席ブラケット
20の脚部24の先端24aの側縁21と、支持ブラケット30の
台座部32の前端32aの側縁31とは枢軸部材40を介して、
回動可能に連結している。
前記枢軸部材40により支持ブラケット30と座席ブラケッ
ト20とが相互に結合している部分は、ヒンジ部40aを形
成している。
ト20とが相互に結合している部分は、ヒンジ部40aを形
成している。
座席ブラケット20の取付部22には、2個の長孔23が穿設
されており、座席ブラケット20は第2図に示すように長
孔23にボルト50を挿通して、該ボルト50によりシートク
ッション60の前端の図示省略したフレーム部材に固着す
るものである。
されており、座席ブラケット20は第2図に示すように長
孔23にボルト50を挿通して、該ボルト50によりシートク
ッション60の前端の図示省略したフレーム部材に固着す
るものである。
また、座席ブラケット20の脚部24は図示したように、支
持ブラケット30の台座部32の正面側に位置するために、
座席ブラケット20の脚部24の正面24bには、前記支持ブ
ラケット30を車体フロア70の取付部位71にボルト50で固
着するためのレンチなどの工具が入り込める略矩形状の
作業孔25が穿設されている。
持ブラケット30の台座部32の正面側に位置するために、
座席ブラケット20の脚部24の正面24bには、前記支持ブ
ラケット30を車体フロア70の取付部位71にボルト50で固
着するためのレンチなどの工具が入り込める略矩形状の
作業孔25が穿設されている。
前記作業孔25の下縁25aからは、ボルト50が作業孔25の
下方に落ちるのを防ぐ略矩形状の舌片26がシート取付ブ
ラケット10の内側方向に延設されている。
下方に落ちるのを防ぐ略矩形状の舌片26がシート取付ブ
ラケット10の内側方向に延設されている。
支持ブラケット30は、座席ブラケット20の脚部24の作業
孔25から挿入したレンチなどの工具により、支持ブラケ
ット30の台座部32の取付孔33に挿通したボルト50で車体
フロア70の取付部位71に固着するものである。
孔25から挿入したレンチなどの工具により、支持ブラケ
ット30の台座部32の取付孔33に挿通したボルト50で車体
フロア70の取付部位71に固着するものである。
次に作用を説明する。
第3図に示すように、シート取付ブラケット10は、座席
を車体フロア70の取付部位71に跳ね上げ可能に装着する
ものであり、該シート取付ブラケット10のヒンジ部40a
が、座席のシートクッション60が車体フロア70に対して
跳ね上がるように揺動する揺動中心となる。
を車体フロア70の取付部位71に跳ね上げ可能に装着する
ものであり、該シート取付ブラケット10のヒンジ部40a
が、座席のシートクッション60が車体フロア70に対して
跳ね上がるように揺動する揺動中心となる。
シート取付ブラケット10により座席を車体フロア70の段
差部にある取付部位71に装着するには、まず、シートク
ッション60の前端の図示省略したフレーム部材に座席ブ
ラケット20を固着する。
差部にある取付部位71に装着するには、まず、シートク
ッション60の前端の図示省略したフレーム部材に座席ブ
ラケット20を固着する。
座席ブラケット20の固着は、その取付部22に穿設されて
いる2個の長孔23にそれぞれ挿通した2本のボルト50
を、レンチなどの工具でシートクッション60のフレーム
部材ににねじ込むことにより行なう。
いる2個の長孔23にそれぞれ挿通した2本のボルト50
を、レンチなどの工具でシートクッション60のフレーム
部材ににねじ込むことにより行なう。
つぎに、第2図に示すように、支持ブラケット30を車体
フロア70の取付部位71に、支持ブラケット30の台座部32
に穿設されている2個の取付孔33にそれぞれ挿通した2
本のボルト50,50と、取付部位71の内側に係止してある
2個のナット51,51とにより固着する。
フロア70の取付部位71に、支持ブラケット30の台座部32
に穿設されている2個の取付孔33にそれぞれ挿通した2
本のボルト50,50と、取付部位71の内側に係止してある
2個のナット51,51とにより固着する。
この場合に、支持ブラケット30の台座部32の正面側に位
置する座席ブラケット20の脚部24に穿設された作業孔25
からレンチなどの工具を入り込ませて、ボルト50を取付
部位71の内側のナット51にねじ込んで固着作業を行な
う。
置する座席ブラケット20の脚部24に穿設された作業孔25
からレンチなどの工具を入り込ませて、ボルト50を取付
部位71の内側のナット51にねじ込んで固着作業を行な
う。
レンチなどの工具を入り込ませる座席ブラケット20の作
業孔25の下縁25aからは、舌片26が延設されているか
ら、工具の操作を誤ってもボルト50は舌片26に引っ掛か
り、作業孔25の内側の下方へは落ちない。
業孔25の下縁25aからは、舌片26が延設されているか
ら、工具の操作を誤ってもボルト50は舌片26に引っ掛か
り、作業孔25の内側の下方へは落ちない。
それにより、ボルト50が作業孔25の下方のヒンジ部40a
の付近の略コ字形断面の座席ブラケット20と支持ブラケ
ット30とで囲まれた空間に落ち込むことはない。
の付近の略コ字形断面の座席ブラケット20と支持ブラケ
ット30とで囲まれた空間に落ち込むことはない。
第4図は本考案の第2実施例を示している。
本実施例では、シート取付ブラケット80の座席ブラケッ
ト20の脚部24の正面24bに、支持ブラケット30を取付部
位71に固着する2本のボルト50,50の位置に対応するよ
う上方の作業孔27と下方の作業孔28を穿設たものであ
る。
ト20の脚部24の正面24bに、支持ブラケット30を取付部
位71に固着する2本のボルト50,50の位置に対応するよ
う上方の作業孔27と下方の作業孔28を穿設たものであ
る。
上方の作業孔27は、レンチなどの工具を入り込ませるこ
とができる必要最小限の大きさに穿設したものであり、
下方の作業孔28の下縁28aからは、ボルト50が作業孔28
の下方に落ちるのを防ぐ略矩形状の舌片29がシート取付
ブラケット80の内側方向に延設されている。
とができる必要最小限の大きさに穿設したものであり、
下方の作業孔28の下縁28aからは、ボルト50が作業孔28
の下方に落ちるのを防ぐ略矩形状の舌片29がシート取付
ブラケット80の内側方向に延設されている。
それにより、座席ブラケット20の脚部24の剛性の度合い
を高めることができるから、シート取付ブラケット80の
耐久性を向上することができるとともに、より重量のあ
る座席を車体フロア70の取付部位71に跳ね上げ可能に装
着することができる。
を高めることができるから、シート取付ブラケット80の
耐久性を向上することができるとともに、より重量のあ
る座席を車体フロア70の取付部位71に跳ね上げ可能に装
着することができる。
「考案の効果」 本考案に係るシート取付ブラケットによれば、座席ブラ
ケットの作業孔の下縁に雄ねじ部材が作業孔の下方に落
ち込むのを防ぐ舌片を形成したから、座席ブラケットに
ヒンズ部を介して連結した支持ブラケットを車体フロア
の取付部位に雄ねじ部材で固着する際に、誤って雄ねじ
部材がヒンジ部付近の座席ブラケットと支持ブラケット
とで囲まれた空間に落ち込むことがなく、装着の作業能
率を高めることができる。
ケットの作業孔の下縁に雄ねじ部材が作業孔の下方に落
ち込むのを防ぐ舌片を形成したから、座席ブラケットに
ヒンズ部を介して連結した支持ブラケットを車体フロア
の取付部位に雄ねじ部材で固着する際に、誤って雄ねじ
部材がヒンジ部付近の座席ブラケットと支持ブラケット
とで囲まれた空間に落ち込むことがなく、装着の作業能
率を高めることができる。
第1図から第3図は本考案の第1実施例を示しており、
第1図はシート取付ブラケットの斜視図、第2図は車体
フロアの取付部位に座席をシート取付ブラケットにより
装着している状態の断面図、第3図は車体フロアの取付
部位に座席をシート取付ブラケットにより装着している
状態の側面図、第4図は本考案の第2実施例を示してお
り、シート取付ブラケットの斜視図、第5図および第6
図は従来のシート取付ブラケットを示しており、第5図
はシート取付ブラケットの斜視図、第6図は車体フロア
の取付部位に座席をシート取付ブラケットにより装着し
ている状態の側面図である。 10,80……シート取付ブラケット 20……座席ブラケット 22……取付部 24……脚部 25,27,28……作業孔 26,29……舌片 30……支持ブラケット 32……台座部 33……取付孔 40……枢軸部材 40a……ヒンジ部
第1図はシート取付ブラケットの斜視図、第2図は車体
フロアの取付部位に座席をシート取付ブラケットにより
装着している状態の断面図、第3図は車体フロアの取付
部位に座席をシート取付ブラケットにより装着している
状態の側面図、第4図は本考案の第2実施例を示してお
り、シート取付ブラケットの斜視図、第5図および第6
図は従来のシート取付ブラケットを示しており、第5図
はシート取付ブラケットの斜視図、第6図は車体フロア
の取付部位に座席をシート取付ブラケットにより装着し
ている状態の側面図である。 10,80……シート取付ブラケット 20……座席ブラケット 22……取付部 24……脚部 25,27,28……作業孔 26,29……舌片 30……支持ブラケット 32……台座部 33……取付孔 40……枢軸部材 40a……ヒンジ部
Claims (1)
- 【請求項1】シートクッションの前端に固着する座席ブ
ラケットと、該座席ブラケットを回動可能に支持し、車
体側の取付部位に雄ねじ部材により固着する支持ブラケ
ットとから成り、座席を車体側の取付部位に跳ね上げ可
能に装着するシート取付ブラケットにおいて、 前記支持ブラケットは、車体側の取付部位に当接する台
座部に雄ねじ部材が挿通する取付孔を有し、 前記座席ブラケットは、シートクッションの前端に固着
する取付部と、該取付部から延設された脚部とから成
り、 前記座席ブラケットの脚部の先端と、前記支持ブラケッ
トの台座部の前端とがヒンジ部を形成し、該ヒンジ部付
近は座席ブラケットと支持ブラケットとで囲まれる空間
を成すように、支持ブラケットに対して座席ブラケット
が回動可能に連結し、 前記座席ブラケットの脚部の正面側に、前記支持ブラケ
ットを車体側の取付部位に雄ねじ部材で固着するための
工具が入り込める作業孔を穿設し、 前記作業孔の下縁に、支持ブラケットを車体側の取付部
位に雄ねじ部材で固着する際に、雄ねじ部材が作業孔の
下方のヒンジ部付近の座席ブラケットと支持ブラケット
とで囲まれた空間に落ち込むのを防ぐ舌片を形成たこと
を特徴とするシート取付ブラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990089805U JPH07344Y2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | シート取付ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990089805U JPH07344Y2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | シート取付ブラケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446929U JPH0446929U (ja) | 1992-04-21 |
| JPH07344Y2 true JPH07344Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31824056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990089805U Expired - Lifetime JPH07344Y2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | シート取付ブラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07344Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5816598B2 (ja) * | 2012-07-04 | 2015-11-18 | 本田技研工業株式会社 | ダイブダウンシート |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP1990089805U patent/JPH07344Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446929U (ja) | 1992-04-21 |
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