JPH0734731Y2 - タイヤ滑り止め具用締付け具 - Google Patents
タイヤ滑り止め具用締付け具Info
- Publication number
- JPH0734731Y2 JPH0734731Y2 JP1992030144U JP3014492U JPH0734731Y2 JP H0734731 Y2 JPH0734731 Y2 JP H0734731Y2 JP 1992030144 U JP1992030144 U JP 1992030144U JP 3014492 U JP3014492 U JP 3014492U JP H0734731 Y2 JPH0734731 Y2 JP H0734731Y2
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- Japan
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- pulling
- tire
- rotary plate
- stopper
- arm
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- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、タイヤ滑り止め具用締
付け具、詳しくは滑り止め具の外側縁をタイヤ側面中心
方向に向けて締め付ける締付け具に関する。
付け具、詳しくは滑り止め具の外側縁をタイヤ側面中心
方向に向けて締め付ける締付け具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示すようにタイヤ滑り止め
具100 の外側縁部101 に備えた各掛止フック200 …にそ
って、各掛止フック200 …の先端201 …を繋いだ線によ
って形成される円の径よりも小径な弾性締付けリング30
0 …を伸張せしめて複数本(例えば3本)引掛け、該締
付けリング300 …の復元力によりタイヤ滑り止め具100
を締付けてタイヤ400 に密着させて取り付けるようにし
ていた。
具100 の外側縁部101 に備えた各掛止フック200 …にそ
って、各掛止フック200 …の先端201 …を繋いだ線によ
って形成される円の径よりも小径な弾性締付けリング30
0 …を伸張せしめて複数本(例えば3本)引掛け、該締
付けリング300 …の復元力によりタイヤ滑り止め具100
を締付けてタイヤ400 に密着させて取り付けるようにし
ていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では締付けリング300 …を掛止フック200 に引掛けるた
めの引張り作業にかなりの労力を要するものであったた
め、人(年配者、女性等)によってはほとんどが冬の寒
い屋外での作業ということもあって大変困難なものであ
った。
では締付けリング300 …を掛止フック200 に引掛けるた
めの引張り作業にかなりの労力を要するものであったた
め、人(年配者、女性等)によってはほとんどが冬の寒
い屋外での作業ということもあって大変困難なものであ
った。
【0004】また、締付けリング300 は引張り伸張せし
めることができる程度に細紐状であるため、十分な締付
け力を得るには複数本重ねて引掛ける必要があり、取り
付け、取り外しにおいても作業上面倒であり使用勝手の
悪いものであった。
めることができる程度に細紐状であるため、十分な締付
け力を得るには複数本重ねて引掛ける必要があり、取り
付け、取り外しにおいても作業上面倒であり使用勝手の
悪いものであった。
【0005】本考案は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、タイヤ周面に巻回したタイヤ滑り止め具の外側縁を
簡単かつ確実に締付け可能で、しかもその締付け状態を
確実に維持する事ができて、滑り止め具が不要になり取
り外す場合でも滑り止め具外側縁の締付け状態を簡単に
解除せしめてその取り外し操作をも簡単に行い得る締付
け具を提供することである。
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、タイヤ周面に巻回したタイヤ滑り止め具の外側縁を
簡単かつ確実に締付け可能で、しかもその締付け状態を
確実に維持する事ができて、滑り止め具が不要になり取
り外す場合でも滑り止め具外側縁の締付け状態を簡単に
解除せしめてその取り外し操作をも簡単に行い得る締付
け具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案がなした技術的手段は、操作部材の先端が係脱
自在に嵌挿される嵌挿部を回転中心に突設した回転板
と、該回転板の表面と裏面における前記嵌挿部を挟んで
相対する夫々二カ所に基端側を回動可能に取り付けた複
数の引き寄せ腕とからなり、前記引き寄せ腕は所望の長
さでその長さ方向中途部位を所望角度に屈曲せしめた平
面略へ字形状に形成し、その基端側の途中部位には前記
回転板の回転終了時点で前記嵌挿部の側面に係脱自在に
嵌合係止せしめる凹みを設けると共に、先端には滑り止
め具に外側縁部に引っ掛ける掛止爪を設けた事を要旨と
する。
に本考案がなした技術的手段は、操作部材の先端が係脱
自在に嵌挿される嵌挿部を回転中心に突設した回転板
と、該回転板の表面と裏面における前記嵌挿部を挟んで
相対する夫々二カ所に基端側を回動可能に取り付けた複
数の引き寄せ腕とからなり、前記引き寄せ腕は所望の長
さでその長さ方向中途部位を所望角度に屈曲せしめた平
面略へ字形状に形成し、その基端側の途中部位には前記
回転板の回転終了時点で前記嵌挿部の側面に係脱自在に
嵌合係止せしめる凹みを設けると共に、先端には滑り止
め具に外側縁部に引っ掛ける掛止爪を設けた事を要旨と
する。
【0007】又、上記回転板の嵌装部に、その頂面から
回転板の裏面に抜ける嵌挿孔を設け、回転板の裏面には
前記嵌挿孔に上下動可能に挿入内装させる押し杆を有す
るストッパーを配備し、前記ストッパーは押し杆の下端
に回転板の回転終了時点で同回転板裏面の引き寄せ腕に
係脱自在に係合させる係合部を設けると共に、押し杆に
は同杆を挿入方向に付勢せしめて下端係合部を引き寄せ
腕に対する係合状態を弾発的に維持するスプリングを外
装した事を要旨とする。
回転板の裏面に抜ける嵌挿孔を設け、回転板の裏面には
前記嵌挿孔に上下動可能に挿入内装させる押し杆を有す
るストッパーを配備し、前記ストッパーは押し杆の下端
に回転板の回転終了時点で同回転板裏面の引き寄せ腕に
係脱自在に係合させる係合部を設けると共に、押し杆に
は同杆を挿入方向に付勢せしめて下端係合部を引き寄せ
腕に対する係合状態を弾発的に維持するスプリングを外
装した事を要旨とする。
【0008】
【作用】上記請求項1の技術的手段によれば、タイヤに
巻回したタイヤ滑り止め具の外側縁に各引き寄せ腕の先
端の掛止爪を夫々引っ掛けた後、回転板の嵌挿部に操作
部材の先端を嵌挿せしめて前記回転板を、各引き寄せ腕
の引き寄せ方向(滑り止め具の締付け方向)に回転させ
ると、嵌挿部を中心とする回転板の回転に伴ってその回
転方向に移動変位する各引き寄せ腕の基端枢着部の移動
により各引き寄せ腕は回転板側に引き寄せられ、各引き
寄せ腕の掛止爪に掛止されているタイヤ滑り止め具の外
側縁がタイヤ中心方向に向けて締付けられる。この時、
回転板の表裏面において各引き寄せ腕の夫々の基端枢着
部が当初の位置から嵌装部を挟んで相対する反対側まで
約180度移動し、更にその位置を越えた時点、即ち当
初の位置と嵌装部とを直線的に結ぶ線上をその反対側に
おいて越える所謂デッドポイントを越えた時点が回転板
の回転終了時点となり、それにより、操作部材から手を
離しても各引き寄せ腕に掛かっている引張り力により回
転板が逆転方向(戻り方向)に回転するのが阻止される
と共に、その回転阻止は各引き寄せ腕の凹みが嵌装部の
側面に適合合致せしめることで、更に確実とされて滑り
止め具のタイヤ中心方向への締付け状態が維持される。
巻回したタイヤ滑り止め具の外側縁に各引き寄せ腕の先
端の掛止爪を夫々引っ掛けた後、回転板の嵌挿部に操作
部材の先端を嵌挿せしめて前記回転板を、各引き寄せ腕
の引き寄せ方向(滑り止め具の締付け方向)に回転させ
ると、嵌挿部を中心とする回転板の回転に伴ってその回
転方向に移動変位する各引き寄せ腕の基端枢着部の移動
により各引き寄せ腕は回転板側に引き寄せられ、各引き
寄せ腕の掛止爪に掛止されているタイヤ滑り止め具の外
側縁がタイヤ中心方向に向けて締付けられる。この時、
回転板の表裏面において各引き寄せ腕の夫々の基端枢着
部が当初の位置から嵌装部を挟んで相対する反対側まで
約180度移動し、更にその位置を越えた時点、即ち当
初の位置と嵌装部とを直線的に結ぶ線上をその反対側に
おいて越える所謂デッドポイントを越えた時点が回転板
の回転終了時点となり、それにより、操作部材から手を
離しても各引き寄せ腕に掛かっている引張り力により回
転板が逆転方向(戻り方向)に回転するのが阻止される
と共に、その回転阻止は各引き寄せ腕の凹みが嵌装部の
側面に適合合致せしめることで、更に確実とされて滑り
止め具のタイヤ中心方向への締付け状態が維持される。
【0009】又、請求項2の技術的手段によれば、操作
部材の先端突起を嵌挿部の嵌挿孔に嵌挿せしめて上記し
た様に回転板をその回転終了時点まで回転させる回転操
作を行った後、嵌装部材の先端突起を嵌挿孔から引き抜
くと、その引き抜きと同時にスプリングによりその引き
抜き方向に付勢されている回転板裏面のストッパーの 押
し杆がスライドせしめてその下端の係合部が、回転板裏
面の引き寄せ腕を抱き抱えるように同腕に係合せしめる
ことで、各引き寄せ腕に掛かっている引張り力により回
転板が逆転方向(戻り方向)に回転するその回転阻止を
より一層確実ならせしめる。 そして、滑り止め具が不要
となり取り外す場合には操作部材の先端突起を嵌挿部の
嵌挿孔に差し込んでストッパーの押し杆をスプリングに
抗して押し込みスライドさせることで、回転板裏面の引
き寄せ腕からその下端係合部を離脱させる事ができ、そ
の状態で回転板を引き寄せ方向とは逆の反対方向に回転
させれば、各引き寄せ腕の基端枢着部を移動変位させて
滑り止め具外側縁のタイヤ中心方向への締付け状態が解
除される。
部材の先端突起を嵌挿部の嵌挿孔に嵌挿せしめて上記し
た様に回転板をその回転終了時点まで回転させる回転操
作を行った後、嵌装部材の先端突起を嵌挿孔から引き抜
くと、その引き抜きと同時にスプリングによりその引き
抜き方向に付勢されている回転板裏面のストッパーの 押
し杆がスライドせしめてその下端の係合部が、回転板裏
面の引き寄せ腕を抱き抱えるように同腕に係合せしめる
ことで、各引き寄せ腕に掛かっている引張り力により回
転板が逆転方向(戻り方向)に回転するその回転阻止を
より一層確実ならせしめる。 そして、滑り止め具が不要
となり取り外す場合には操作部材の先端突起を嵌挿部の
嵌挿孔に差し込んでストッパーの押し杆をスプリングに
抗して押し込みスライドさせることで、回転板裏面の引
き寄せ腕からその下端係合部を離脱させる事ができ、そ
の状態で回転板を引き寄せ方向とは逆の反対方向に回転
させれば、各引き寄せ腕の基端枢着部を移動変位させて
滑り止め具外側縁のタイヤ中心方向への締付け状態が解
除される。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明
すると、図中Aは本考案締付け具を示し、該締付け具A
はタイヤDに巻回して備えた非金属製タイヤ滑り止め具
(ネット状)Bの各外側縁b…をタイヤ側面中心方向に
向けて締め付けて、該滑り止め具BをタイヤDに密着せ
しめるものであり、本実施例にあってはタイヤ滑り止め
具Bの外側縁bに備えた伸縮可能な新規形状の締付けリ
ングCを介して締め付けている(図2,3参照)。
すると、図中Aは本考案締付け具を示し、該締付け具A
はタイヤDに巻回して備えた非金属製タイヤ滑り止め具
(ネット状)Bの各外側縁b…をタイヤ側面中心方向に
向けて締め付けて、該滑り止め具BをタイヤDに密着せ
しめるものであり、本実施例にあってはタイヤ滑り止め
具Bの外側縁bに備えた伸縮可能な新規形状の締付けリ
ングCを介して締め付けている(図2,3参照)。
【0011】締付け具Aは、例えば所望大きさの円板状
に本体2を形成すると共に、該円板状本体2の表面2a
の略中心に操作部材13の先端突起13b,13cを嵌
挿する嵌挿部3を立設してなる回転板1と、該回転板1
の本体2の表面2a及び裏面2bの所望箇所に夫々基端
8側を回動可能に取り付けた複数の引き寄せ腕5a,5
bとで構成されている。ちなみに本実施例における操作
部材13は、図示せるように所望形状のハンドル13a
の先端に所望長さの突起13b,13cを突設せしめて
なるものであるが、後述する嵌挿孔3aに嵌挿せしめて
同孔3aに挿入内装させているストッパー4の押し杆4
aをスプリング4cに抗してスライドせしめる突起13
b以外においては何等これに限定されるものではなく任
意である。
に本体2を形成すると共に、該円板状本体2の表面2a
の略中心に操作部材13の先端突起13b,13cを嵌
挿する嵌挿部3を立設してなる回転板1と、該回転板1
の本体2の表面2a及び裏面2bの所望箇所に夫々基端
8側を回動可能に取り付けた複数の引き寄せ腕5a,5
bとで構成されている。ちなみに本実施例における操作
部材13は、図示せるように所望形状のハンドル13a
の先端に所望長さの突起13b,13cを突設せしめて
なるものであるが、後述する嵌挿孔3aに嵌挿せしめて
同孔3aに挿入内装させているストッパー4の押し杆4
aをスプリング4cに抗してスライドせしめる突起13
b以外においては何等これに限定されるものではなく任
意である。
【0012】上記嵌挿部3は、例えば円板状本体2の略
中心位置に平面略楕円形をもって立設すると共に、操作
部材13の先端突起13b,13cを嵌挿せしめる嵌挿
孔3a,3bを夫々頂面3cから本体2の裏面2bに向
けて貫通状に穿設してなり、上記嵌挿孔3a内には裏面
2bに配備するストッパー4の押し杆4aが上下動可能
に挿入内装される。
中心位置に平面略楕円形をもって立設すると共に、操作
部材13の先端突起13b,13cを嵌挿せしめる嵌挿
孔3a,3bを夫々頂面3cから本体2の裏面2bに向
けて貫通状に穿設してなり、上記嵌挿孔3a内には裏面
2bに配備するストッパー4の押し杆4aが上下動可能
に挿入内装される。
【0013】ストッパー4は、本体2裏面2bに基端8
側を回動可能に取り付けて同裏面2bに配される引き寄
せ腕5bを、回転板1の回転操作で引き寄せた時点で両
側に抱き抱えるように係合せしめることで、表面2a側
の引き寄せ腕5aを含む両腕5bが当初の状態(非締付
け状態)に戻らないように受け止め保持する役目を成
す、即ち回転板1の逆転方向(戻り方向)への回転阻止
を図る役目を成すもので、前記回転板1の嵌挿孔3aに
その裏面2b側から嵌挿する押し杆4aの下端に、引き
寄せ腕5bを抱き抱える両側の係合部4bを一体に設け
て側面略T字形状に形成したストッパー本体4′と、嵌
挿孔3a内で押し杆4aにその装入方向に付勢するスプ
リング4cとで構成され、押し杆4aを嵌挿孔3aに嵌
挿した後、スプリング4cを外装せしめて同押し杆4a
を嵌挿孔3aに弾発的に内装し、下端係合部4bを円板
状本体2の裏面2b側に位置せしめる(図6参照)。
側を回動可能に取り付けて同裏面2bに配される引き寄
せ腕5bを、回転板1の回転操作で引き寄せた時点で両
側に抱き抱えるように係合せしめることで、表面2a側
の引き寄せ腕5aを含む両腕5bが当初の状態(非締付
け状態)に戻らないように受け止め保持する役目を成
す、即ち回転板1の逆転方向(戻り方向)への回転阻止
を図る役目を成すもので、前記回転板1の嵌挿孔3aに
その裏面2b側から嵌挿する押し杆4aの下端に、引き
寄せ腕5bを抱き抱える両側の係合部4bを一体に設け
て側面略T字形状に形成したストッパー本体4′と、嵌
挿孔3a内で押し杆4aにその装入方向に付勢するスプ
リング4cとで構成され、押し杆4aを嵌挿孔3aに嵌
挿した後、スプリング4cを外装せしめて同押し杆4a
を嵌挿孔3aに弾発的に内装し、下端係合部4bを円板
状本体2の裏面2b側に位置せしめる(図6参照)。
【0014】引き寄せ腕5a,5bは、所望長さでその
長さ方向中途部位を所望角度に屈曲せしめて平面略へ字
形状に形成した腕部6の先端に、タイヤに巻回したタイ
ヤ滑り止め具Bの外側縁に、図面では同外周縁に亘り掛
け渡した締め付けリングCの連結腕c…引っ掛ける掛止
爪7を設けてなり、上記回転板1の円板状本体2の表面
2aと裏面2bにおける前記中心嵌挿部3を挟んで相対
する夫々二カ所に腕部6の基端8側を回動可能に取り付
けて夫々二本ずつ表面2aと裏面2bに配備せしめて、
計四本でタイヤ滑り止め具Bの外側縁bをタイヤ中心方
向に締付ける様に構成してある。又、表面2a側の引き
寄せ腕5aの腕部6には回転板1の回転終了時点で前記
嵌挿部3の長辺周面に係脱自在に嵌合係止せしめる凹み
14を設けて、裏面2b側の両引き寄せ腕5bを含む両
腕5aが当初の状態に戻らないよ うに係止受け止める様
にしてある(図1参照)。
長さ方向中途部位を所望角度に屈曲せしめて平面略へ字
形状に形成した腕部6の先端に、タイヤに巻回したタイ
ヤ滑り止め具Bの外側縁に、図面では同外周縁に亘り掛
け渡した締め付けリングCの連結腕c…引っ掛ける掛止
爪7を設けてなり、上記回転板1の円板状本体2の表面
2aと裏面2bにおける前記中心嵌挿部3を挟んで相対
する夫々二カ所に腕部6の基端8側を回動可能に取り付
けて夫々二本ずつ表面2aと裏面2bに配備せしめて、
計四本でタイヤ滑り止め具Bの外側縁bをタイヤ中心方
向に締付ける様に構成してある。又、表面2a側の引き
寄せ腕5aの腕部6には回転板1の回転終了時点で前記
嵌挿部3の長辺周面に係脱自在に嵌合係止せしめる凹み
14を設けて、裏面2b側の両引き寄せ腕5bを含む両
腕5aが当初の状態に戻らないよ うに係止受け止める様
にしてある(図1参照)。
【0015】上記表面2aに取り付けられる引き寄せ腕
5aは、例えば嵌挿部3の長手方向を境にした両区域
9,10において、該嵌挿部3の両側付近の夫々の表面
2aの端部寄りに基端8側を夫々回動可能に取り付け、
一方裏面2b側に取り付けられる引き寄せ腕5bはスト
ッパー4の長手方向を境にした両区域11,12におい
て、該ストッパー4の係合部4bの夫々の延長線上の裏
面2bの端部寄りに基端8側を夫々回動可能に取り付け
るものとし、回転板1をその回転終了時点なる約180
度回転せしめた際に、表面2aの引き寄せ腕5aの基端
8枢着部が当初の位置から嵌装部3を挟んで相対する反
対側まで約180度移動変位し、更にその位置を越えた
時点で、所謂デッドポイントを越えた時点で(図2の状
態が図3の状態)、嵌挿部3の長辺側面3dと平行にそ
して同側面3dに凹み14が嵌合係止するように並び
(図1の状態)、かつ裏面2bの引き寄せ腕5bはスト
ッパー4の係合部4bに抱き抱えられるように係合され
て受け止め保持される様にしてある(図7の二点鎖線の
状態)。
5aは、例えば嵌挿部3の長手方向を境にした両区域
9,10において、該嵌挿部3の両側付近の夫々の表面
2aの端部寄りに基端8側を夫々回動可能に取り付け、
一方裏面2b側に取り付けられる引き寄せ腕5bはスト
ッパー4の長手方向を境にした両区域11,12におい
て、該ストッパー4の係合部4bの夫々の延長線上の裏
面2bの端部寄りに基端8側を夫々回動可能に取り付け
るものとし、回転板1をその回転終了時点なる約180
度回転せしめた際に、表面2aの引き寄せ腕5aの基端
8枢着部が当初の位置から嵌装部3を挟んで相対する反
対側まで約180度移動変位し、更にその位置を越えた
時点で、所謂デッドポイントを越えた時点で(図2の状
態が図3の状態)、嵌挿部3の長辺側面3dと平行にそ
して同側面3dに凹み14が嵌合係止するように並び
(図1の状態)、かつ裏面2bの引き寄せ腕5bはスト
ッパー4の係合部4bに抱き抱えられるように係合され
て受け止め保持される様にしてある(図7の二点鎖線の
状態)。
【0016】尚、上記引き寄せ腕5a,5bの全体長さ
は、基端8の取り付け位置あるいは上記回転板1の大き
さにも関係してくるが、非締付け時に伸ばした状態で掛
止爪7が締め付けリングCの連結腕c…に届き、かつ締
付け時には上記連結腕c…を強く締め付け可能な程度と
するのが好ましい。
は、基端8の取り付け位置あるいは上記回転板1の大き
さにも関係してくるが、非締付け時に伸ばした状態で掛
止爪7が締め付けリングCの連結腕c…に届き、かつ締
付け時には上記連結腕c…を強く締め付け可能な程度と
するのが好ましい。
【0017】ここで上記締付け具Aの使用の一例につい
て説明すると、まずタイヤDに巻回したタイヤ滑り止め
具Bの各外側縁b…に沿って取り付けた締め付けリング
Cの各連結腕c…に、非締付け状態の各引き寄せ腕5
a,5bの先端掛止爪7…を夫々掛止して締付け具Aを
タイヤDの側面中心位置に配する(図2の状態)。ちな
みに締め付けリングCは、タイヤ滑り止め具Bの各外側
縁b…によって形成される径よりも小径状に形成した外
リングc′の内面に内方に向けて相対向せしめて連結腕
c…を夫々延設してなるものであるが、一実施例にすぎ
ず上記連結腕cの形状、延設数等任意であり適宜変更可
能である。
て説明すると、まずタイヤDに巻回したタイヤ滑り止め
具Bの各外側縁b…に沿って取り付けた締め付けリング
Cの各連結腕c…に、非締付け状態の各引き寄せ腕5
a,5bの先端掛止爪7…を夫々掛止して締付け具Aを
タイヤDの側面中心位置に配する(図2の状態)。ちな
みに締め付けリングCは、タイヤ滑り止め具Bの各外側
縁b…によって形成される径よりも小径状に形成した外
リングc′の内面に内方に向けて相対向せしめて連結腕
c…を夫々延設してなるものであるが、一実施例にすぎ
ず上記連結腕cの形状、延設数等任意であり適宜変更可
能である。
【0018】そして次に、嵌挿部3の嵌挿孔3a,3b
に、操作部材13の先端突起13b,13cを夫々嵌挿
せしめ、上記突起13bで押し杆4aをスプリング4c
に抗して押圧してストッパー4を解除状態としつつ回転
板1を所望方向(図示例ではx方向)に約180度程度
回転させる。すると、各引き寄せ腕5a,5bの基端8
枢着部が回転板1の回転に伴って回動しつつ反対側まで
約180度移動し、該引き寄せ腕5a,5bの掛止爪7
…が掛止している締付けリングCの連結腕c…を引き寄
せ、結果として締付けリングCを取り付けているタイヤ
滑り止め具Bの外側縁b…がタイヤD中心方向に向けて
締付けられる(図3参照)。
に、操作部材13の先端突起13b,13cを夫々嵌挿
せしめ、上記突起13bで押し杆4aをスプリング4c
に抗して押圧してストッパー4を解除状態としつつ回転
板1を所望方向(図示例ではx方向)に約180度程度
回転させる。すると、各引き寄せ腕5a,5bの基端8
枢着部が回転板1の回転に伴って回動しつつ反対側まで
約180度移動し、該引き寄せ腕5a,5bの掛止爪7
…が掛止している締付けリングCの連結腕c…を引き寄
せ、結果として締付けリングCを取り付けているタイヤ
滑り止め具Bの外側縁b…がタイヤD中心方向に向けて
締付けられる(図3参照)。
【0019】この締付け状態で操作部材13の先端突起
13b,13cを嵌挿部3の嵌挿孔3a,3bから引き
抜いて同操作部材13を回転板1から離しても各引き寄
せ腕5a,5bに掛かっている引張り力により回転板が
逆転方向(戻り方向)に回転するのが各引き寄せ腕5
a,5bの基端8枢着部がデッドポイントを越えている
ことで阻止され、しかもその回転阻止は表面2a側の両
引き寄せ腕5aの凹み14が嵌装部3の長辺側面3dに
対して適合合致せしめることで、更に確実とされて滑り
止め具bのタイヤd中心方向への締付け状態が維持され
る。
13b,13cを嵌挿部3の嵌挿孔3a,3bから引き
抜いて同操作部材13を回転板1から離しても各引き寄
せ腕5a,5bに掛かっている引張り力により回転板が
逆転方向(戻り方向)に回転するのが各引き寄せ腕5
a,5bの基端8枢着部がデッドポイントを越えている
ことで阻止され、しかもその回転阻止は表面2a側の両
引き寄せ腕5aの凹み14が嵌装部3の長辺側面3dに
対して適合合致せしめることで、更に確実とされて滑り
止め具bのタイヤd中心方向への締付け状態が維持され
る。
【0020】また、裏面2bの引き寄せ腕5bが操作部
材13の先端突起13bを挿通孔3aから引き抜くと同
時にスプリング4cによりスライドするストッパー4の
係合部4bに夫々抱き抱えられるように係合されている
ことで、回転板1が逆転方向(戻り方向)に回転するそ
の回転阻止をより一層確実ならせしめて戻り防止を図
る。
材13の先端突起13bを挿通孔3aから引き抜くと同
時にスプリング4cによりスライドするストッパー4の
係合部4bに夫々抱き抱えられるように係合されている
ことで、回転板1が逆転方向(戻り方向)に回転するそ
の回転阻止をより一層確実ならせしめて戻り防止を図
る。
【0021】そして、滑り止め具bが不要となり取り外
す場合には操作部材13の先端突起13bを嵌挿部3の
嵌挿孔3aに嵌挿せしめてストッパー4の押し杆4aを
スプリング4cに抗して押圧スライドさせることで、回
転板1裏面2bの引き寄せ腕5bからその下端係合部4
bを簡単に離脱させる事ができ、その離脱状態としつつ
回転板1を上記とは反対方向(図示例で示すx方向に対
して反対方向)に僅か に、即ち各引き寄せ腕5a,5b
の基端8枢着部がデッドポイントを越える時点まで移動
変位する位置まで回転させる事ができ、後は締付けられ
ているタイヤ滑り止め具Bの各外側縁b…に沿って取り
付けた締め付けリングCの復元性により各引き寄せ腕5
a,5bが戻り方向に引張られるをもって回転板1がそ
の引張られる方向に自動的に回転し、締め付けリングC
のタイヤD中心方向への締付け状態が解除されることか
ら、人特に年配者や女性等であってもほとんど労力を要
さずに滑り止め具BをタイヤD周面から簡単に取り外す
ことができるものである。
す場合には操作部材13の先端突起13bを嵌挿部3の
嵌挿孔3aに嵌挿せしめてストッパー4の押し杆4aを
スプリング4cに抗して押圧スライドさせることで、回
転板1裏面2bの引き寄せ腕5bからその下端係合部4
bを簡単に離脱させる事ができ、その離脱状態としつつ
回転板1を上記とは反対方向(図示例で示すx方向に対
して反対方向)に僅か に、即ち各引き寄せ腕5a,5b
の基端8枢着部がデッドポイントを越える時点まで移動
変位する位置まで回転させる事ができ、後は締付けられ
ているタイヤ滑り止め具Bの各外側縁b…に沿って取り
付けた締め付けリングCの復元性により各引き寄せ腕5
a,5bが戻り方向に引張られるをもって回転板1がそ
の引張られる方向に自動的に回転し、締め付けリングC
のタイヤD中心方向への締付け状態が解除されることか
ら、人特に年配者や女性等であってもほとんど労力を要
さずに滑り止め具BをタイヤD周面から簡単に取り外す
ことができるものである。
【0022】尚、上記例では、回転板1の表面2aに引
き寄せ腕5a,を、裏面2bに引き寄せ腕5bを夫々二
本ずつ設けたもので説明しているが、夫々の構成数ある
いは長さ等は任意で適宜変更可能であり、また先端の掛
止爪7の形状も図示例に限定されず、腕部6に対して幅
広状や幅狭状としてもよく、あるいは二股状、三股状等
任意である。又、締め付けリングCを介して締め付ける
ものとしたが、該リングCを介することなく直接タイヤ
滑り止め具Bの外側縁b…に各引き寄せ腕5a,5bの
先端掛止爪7…を掛止して締め付けるものとしてもよい
ことは勿論であり、更にネット状に形成された非金属製
タイヤ滑り止め具Bをもって説明しているが、本考案締
付け具Aの一使用状態を説明するに上記形状のタイヤ滑
り止め具Bを例示したにすぎず何等これに限定されるも
のでなく、従来周知の形状(例えば他のネット形状のも
のや、梯子状のもの等)のタイヤ滑り止め具全般にわた
って適用可能であり、また非金属製、金属製のどちらで
あってもよいものである。
き寄せ腕5a,を、裏面2bに引き寄せ腕5bを夫々二
本ずつ設けたもので説明しているが、夫々の構成数ある
いは長さ等は任意で適宜変更可能であり、また先端の掛
止爪7の形状も図示例に限定されず、腕部6に対して幅
広状や幅狭状としてもよく、あるいは二股状、三股状等
任意である。又、締め付けリングCを介して締め付ける
ものとしたが、該リングCを介することなく直接タイヤ
滑り止め具Bの外側縁b…に各引き寄せ腕5a,5bの
先端掛止爪7…を掛止して締め付けるものとしてもよい
ことは勿論であり、更にネット状に形成された非金属製
タイヤ滑り止め具Bをもって説明しているが、本考案締
付け具Aの一使用状態を説明するに上記形状のタイヤ滑
り止め具Bを例示したにすぎず何等これに限定されるも
のでなく、従来周知の形状(例えば他のネット形状のも
のや、梯子状のもの等)のタイヤ滑り止め具全般にわた
って適用可能であり、また非金属製、金属製のどちらで
あってもよいものである。
【0023】
【考案の効果】本考案のタイヤ滑り止め具様締付け具は
叙上の如く構成してなることから、下記の作用効果を奏
する。.回転板の嵌挿部に操作部材の先端を嵌挿せしめて前
記回転板を、タイヤ滑り止め具の外側縁に先端係止爪を
掛止した各引き寄せ腕の引き寄せ方向(滑り止め具の締
付け方向)に回転させると、嵌挿部を中心とする回転板
の回転に伴う各引き寄せ腕の基端枢着部の回転方向への
移動変位により各引き寄せ腕は回転板側に引き寄せら
れ、各引き寄せ腕の掛止爪に掛止されているタイヤ滑り
止め具の外 側縁がタイヤ中心方向に向けて締付けられる
をもって滑り止め具をタイヤに密着させることができ
る。そして、密着させた締付け状態は回転板の表裏面に
おいて各引き寄せ腕の夫々の基端枢着部が当初の位置か
ら嵌装部を挟んで相対する反対側まで約180度移動
し、更にその位置を越えた時点所謂デッドポイントを越
えた時点が回転板の回転終了時点となって各引き寄せ腕
に掛かっている引張り力により回転板の逆転方向(戻り
方向)への回転が阻止されるをもってその保持されると
共に、更に各引き寄せ腕の凹みが嵌装部の周面に適合合
致せしめるをもって更に前記回転阻止が確実とされて保
持される。
叙上の如く構成してなることから、下記の作用効果を奏
する。.回転板の嵌挿部に操作部材の先端を嵌挿せしめて前
記回転板を、タイヤ滑り止め具の外側縁に先端係止爪を
掛止した各引き寄せ腕の引き寄せ方向(滑り止め具の締
付け方向)に回転させると、嵌挿部を中心とする回転板
の回転に伴う各引き寄せ腕の基端枢着部の回転方向への
移動変位により各引き寄せ腕は回転板側に引き寄せら
れ、各引き寄せ腕の掛止爪に掛止されているタイヤ滑り
止め具の外 側縁がタイヤ中心方向に向けて締付けられる
をもって滑り止め具をタイヤに密着させることができ
る。そして、密着させた締付け状態は回転板の表裏面に
おいて各引き寄せ腕の夫々の基端枢着部が当初の位置か
ら嵌装部を挟んで相対する反対側まで約180度移動
し、更にその位置を越えた時点所謂デッドポイントを越
えた時点が回転板の回転終了時点となって各引き寄せ腕
に掛かっている引張り力により回転板の逆転方向(戻り
方向)への回転が阻止されるをもってその保持されると
共に、更に各引き寄せ腕の凹みが嵌装部の周面に適合合
致せしめるをもって更に前記回転阻止が確実とされて保
持される。
【0024】.操作部材の先端突起を嵌挿部の嵌挿孔
に嵌挿せしめて上記した様に回転板を、各引き寄せ初の
基端枢着部がデッドポイントを越えるその回転終了時点
まで回転させる回転操作を行うことで、回転板裏面のス
トッパーの押し杆がスプリングによりスライドせしめて
その下端の係合部が、回転板裏面の引き寄せ腕を抱き抱
えるように同腕に係合せしめるをもって各引き寄せ腕に
掛かっている引張り力により回転板が逆転方向(戻り方
向)に回転するその回転阻止をより一層確実ならせしめ
て滑り止め具をタイヤに密着させたその締付け状態が上
記よりも更に確実さ且つ安全に保持される。
に嵌挿せしめて上記した様に回転板を、各引き寄せ初の
基端枢着部がデッドポイントを越えるその回転終了時点
まで回転させる回転操作を行うことで、回転板裏面のス
トッパーの押し杆がスプリングによりスライドせしめて
その下端の係合部が、回転板裏面の引き寄せ腕を抱き抱
えるように同腕に係合せしめるをもって各引き寄せ腕に
掛かっている引張り力により回転板が逆転方向(戻り方
向)に回転するその回転阻止をより一層確実ならせしめ
て滑り止め具をタイヤに密着させたその締付け状態が上
記よりも更に確実さ且つ安全に保持される。
【0025】.滑り止め具が不要となり取り外す場合
には操作部材の先端突起を嵌挿部の嵌挿孔に嵌挿してス
トッパーの押し杆をスプリングに抗して押し込みスライ
ドさせることで、回転板裏面の引き寄せ腕からその下端
係合部を離脱させ、その離脱状態で回転板を上記引き寄
せ方向とは逆の反対方向に回転させれば、各引き寄せ腕
の基端枢着部を移動変位させて滑り止め具外側縁のタイ
ヤ中心方向への締付け状態が解除される。
には操作部材の先端突起を嵌挿部の嵌挿孔に嵌挿してス
トッパーの押し杆をスプリングに抗して押し込みスライ
ドさせることで、回転板裏面の引き寄せ腕からその下端
係合部を離脱させ、その離脱状態で回転板を上記引き寄
せ方向とは逆の反対方向に回転させれば、各引き寄せ腕
の基端枢着部を移動変位させて滑り止め具外側縁のタイ
ヤ中心方向への締付け状態が解除される。
【0026】従って、本考案の締付け具によれば、タイ
ヤ周面に巻回したタイヤ滑り止め具の外側縁を簡単かつ
確実に締付けが可能で、しかもその締付け状態を簡単な
構造で確実に保持する事ができ、更には滑り止め具が不
要になり取り外す場合でも滑り止め具外側縁の締付け状
態を簡単に解除せしめてその取り外し操作をも簡単に 行
い得るをもってタイヤ滑り止め具の取り付け、取り外し
がすこぶる簡単となると共に、非常に早くかつ確実に行
うことが可能であり使用勝手に優れ大変便利である。
ヤ周面に巻回したタイヤ滑り止め具の外側縁を簡単かつ
確実に締付けが可能で、しかもその締付け状態を簡単な
構造で確実に保持する事ができ、更には滑り止め具が不
要になり取り外す場合でも滑り止め具外側縁の締付け状
態を簡単に解除せしめてその取り外し操作をも簡単に 行
い得るをもってタイヤ滑り止め具の取り付け、取り外し
がすこぶる簡単となると共に、非常に早くかつ確実に行
うことが可能であり使用勝手に優れ大変便利である。
【図1】 本考案締付け具の一実施例及び操作部材を示
す全体斜視図。
す全体斜視図。
【図2】 締付け前の状態を示す使用状態図。
【図3】 締付け状態を示す使用状態図。
【図4】 締付け状態を示す平面図。
【図5】 締付け状態を示す底面図
【図6】 嵌挿部を拡大すると共に断面して示す側面
図。
図。
【図7】 嵌挿部を拡大すると共に断面して示す回転作
動状態の側面図。
動状態の側面図。
【図8】 従来の締付け具による締付け状態を示す側面
図。
図。
A:締付け具 1:回転板
2a:表面 2b:裏面 3:嵌挿部
3a,3b:嵌挿孔 4:ストッパー 4a:押し杆
4b:係合部 4c:スプリング 5a,5b:引き寄せ腕
7:掛止爪 8:基端 13:操作部材 13
b,13c:先端突起 14:凹み B:滑り止め具
b:外側縁 b′:掛止フック C:締め付けリング
c:連結腕 D:タイヤ
2a:表面 2b:裏面 3:嵌挿部
3a,3b:嵌挿孔 4:ストッパー 4a:押し杆
4b:係合部 4c:スプリング 5a,5b:引き寄せ腕
7:掛止爪 8:基端 13:操作部材 13
b,13c:先端突起 14:凹み B:滑り止め具
b:外側縁 b′:掛止フック C:締め付けリング
c:連結腕 D:タイヤ
Claims (2)
- 【請求項1】 操作部材の先端が係脱自在に嵌挿される
嵌挿部を回転中心に立設した回転板と、該回転板の表面
と裏面における前記嵌挿部を挟んで相対する夫々二カ所
に基端側を回動可能に取り付けた複数の引き寄せ腕とか
らなり、前記引き寄せ腕は所望の長さでその長さ方向中
途部位を所望角度に屈曲せしめた平面略へ字形状に形成
され、その基端側の途中部位には前記回転板の回転終了
時点で前記嵌挿部の側面に係脱自在に適合合致止せしめ
る凹みを設けると共に、その先端には滑り止め具に外側
縁に引っ掛ける掛止爪を設けた事を特徴とするタイヤ滑
り止め具用締付け具。 - 【請求項2】 請求項1に記載の締付け具において、回
転板の嵌装部に、その頂面から回転板の裏面に向けて貫
通せしめて操作部材に設けた先端突起を挿入係合させる
嵌挿孔を設け、回転板の裏面には前記嵌挿孔に上下動可
能に挿入内装させる押し杆を有するストッパーを配備し
てなり、前記ストッパーは押し杆の下端に回転板の回転
終了時点で同回転板裏面の引き寄せ腕に係脱自在に係合
させる係合部を設けると共に、押し杆には同杆を挿入方
向に付勢せしめてその下端係合部の引き寄せ腕に対する
係合状態を弾発的に維持するスプリングを外装した事を
特徴とするタイヤ滑り止め具用締付け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992030144U JPH0734731Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | タイヤ滑り止め具用締付け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992030144U JPH0734731Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | タイヤ滑り止め具用締付け具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589013U JPH0589013U (ja) | 1993-12-03 |
| JPH0734731Y2 true JPH0734731Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=12295574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992030144U Expired - Lifetime JPH0734731Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | タイヤ滑り止め具用締付け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734731Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007045344A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Shoji Futamura | タイヤの滑止め装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1562764B1 (en) * | 2002-10-29 | 2010-09-22 | MAGGI CATENE S.p.A. | Quick-fit anti-skid system for vehicle wheels and associated device for fixing to the wheel |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027051Y2 (ja) * | 1985-10-22 | 1990-02-20 | ||
| JPS62191506U (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-05 |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP1992030144U patent/JPH0734731Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007045344A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Shoji Futamura | タイヤの滑止め装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0589013U (ja) | 1993-12-03 |
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