JPH073496Y2 - コンパクトデイスクプレ−ヤ - Google Patents
コンパクトデイスクプレ−ヤInfo
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- JPH073496Y2 JPH073496Y2 JP1986067810U JP6781086U JPH073496Y2 JP H073496 Y2 JPH073496 Y2 JP H073496Y2 JP 1986067810 U JP1986067810 U JP 1986067810U JP 6781086 U JP6781086 U JP 6781086U JP H073496 Y2 JPH073496 Y2 JP H073496Y2
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- signal
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- audio
- disc
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Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 22
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 10
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は音楽情報となるオーディオ信号及びコンピュー
タのデータ信号の再生が出来るコンパクトディスクプレ
ーヤに関し、特にオーディオ信号及びデータ信号が混在
して記録されたコンパクトディスクを再生するのに好適
なコンパクトディスクプレーヤに関する。
タのデータ信号の再生が出来るコンパクトディスクプレ
ーヤに関し、特にオーディオ信号及びデータ信号が混在
して記録されたコンパクトディスクを再生するのに好適
なコンパクトディスクプレーヤに関する。
(ロ)従来の技術 情報信号がデジタル信号としてピットと呼ばれる突起に
より記録されているコンパクトディスク(CD)を光学式
ピックアップ装置を用いて再生するコンパクトディスク
プレーヤ(CDプレーヤ)が知られている。前記CDとして
は、情報信号として音楽情報となるオーディオ信号を記
録したディスクが知られているが、例えば特開昭61-294
58号公報に示される如く、前記CDにホストコンピュータ
(例えばパーソナルコンピュータ)のプログラム等のデ
ータ信号を記録しておき、該CDをデータ信号の読み出し
専用の記憶素子(ROM)として使用することが考えられ
ている。そして、CDに前記オーディオ信号及びデータ信
号を混在させて記録することも規格で認められている。
その為、現在市販されているCDプレーヤはオーディオ信
号が記録されたCDだけが再生出来るオーディオ信号専用
であるが、やがて、現在のCDプレーヤにデータ信号用の
信号処理回路を増設し、データ信号が記録されたCD(CD
-ROM)も再生出来るCDプレーヤが市場に出回ることが予
想されている。
より記録されているコンパクトディスク(CD)を光学式
ピックアップ装置を用いて再生するコンパクトディスク
プレーヤ(CDプレーヤ)が知られている。前記CDとして
は、情報信号として音楽情報となるオーディオ信号を記
録したディスクが知られているが、例えば特開昭61-294
58号公報に示される如く、前記CDにホストコンピュータ
(例えばパーソナルコンピュータ)のプログラム等のデ
ータ信号を記録しておき、該CDをデータ信号の読み出し
専用の記憶素子(ROM)として使用することが考えられ
ている。そして、CDに前記オーディオ信号及びデータ信
号を混在させて記録することも規格で認められている。
その為、現在市販されているCDプレーヤはオーディオ信
号が記録されたCDだけが再生出来るオーディオ信号専用
であるが、やがて、現在のCDプレーヤにデータ信号用の
信号処理回路を増設し、データ信号が記録されたCD(CD
-ROM)も再生出来るCDプレーヤが市場に出回ることが予
想されている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上述したCD-ROMが再生出来るCDプレーヤ
でデータ信号を再生しているとき、音響増幅器の電源が
オンしており、該音響増幅器がファンクションスイッチ
によりCDプレーヤからの再生信号を入力信号として入力
する状態に成されていれば、前記データ信号の再生信号
が前記音響増幅器を介してスピーカから雑音として放音
されてしまう。その為、前記CDプレーヤによりCD-ROMを
再生するときには前記音響増幅器の電源をオフするか、
またはファンクションスイッチをCDプレーヤ以外に切り
換える必要があるが、オーディオ信号及びデータ信号が
混在して記録されたCDにおいては、上述の如き音響増幅
器の操作により前記雑音の発生を防止することは不可能
である。
でデータ信号を再生しているとき、音響増幅器の電源が
オンしており、該音響増幅器がファンクションスイッチ
によりCDプレーヤからの再生信号を入力信号として入力
する状態に成されていれば、前記データ信号の再生信号
が前記音響増幅器を介してスピーカから雑音として放音
されてしまう。その為、前記CDプレーヤによりCD-ROMを
再生するときには前記音響増幅器の電源をオフするか、
またはファンクションスイッチをCDプレーヤ以外に切り
換える必要があるが、オーディオ信号及びデータ信号が
混在して記録されたCDにおいては、上述の如き音響増幅
器の操作により前記雑音の発生を防止することは不可能
である。
また、逆に上述のCDプレーヤでオーディオ信号を再生し
ているときは、該オーディオ信号の再生信号がデータ信
号用の信号処理回路を介してホストコンピュータに悪影
響を及ぼす可能性がある。
ているときは、該オーディオ信号の再生信号がデータ信
号用の信号処理回路を介してホストコンピュータに悪影
響を及ぼす可能性がある。
本考案は、上述の点に鑑み成されたCDプレーヤを提供せ
んとするものである。
んとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、ディスク上に記録されていると共にデータ信
号であるか否かを知らせる情報が含まれたサブコーディ
ンク信号のQチャンネル信号を検出し、再生中のトラッ
クがデータ信号が記録されたデータトラッグであること
を識別する識別手段と、該識別手段によりデータトラッ
クが識別されたときにディスクから再生されたデータ信
号が信号処理してコンピュータに対応したデジタル信号
に変換するデータ信号用信号処理手段と、前記識別手段
によりデータトラックが識別されたときにディスクから
再生されたデータ信号がオーディオ出力手段を介してア
ナログ信号として出力されるのを禁止する禁止手段とを
設けたことを特徴とする。
号であるか否かを知らせる情報が含まれたサブコーディ
ンク信号のQチャンネル信号を検出し、再生中のトラッ
クがデータ信号が記録されたデータトラッグであること
を識別する識別手段と、該識別手段によりデータトラッ
クが識別されたときにディスクから再生されたデータ信
号が信号処理してコンピュータに対応したデジタル信号
に変換するデータ信号用信号処理手段と、前記識別手段
によりデータトラックが識別されたときにディスクから
再生されたデータ信号がオーディオ出力手段を介してア
ナログ信号として出力されるのを禁止する禁止手段とを
設けたことを特徴とする。
(ホ)作用 本考案は、ディスク上に記録されているサブコーディン
グ信号のQチャンネル信号を利用して再生中のトラック
がデータトラックであるとき、禁止手段を作動させてデ
ータ信号の再生信号が出力されるのを禁止すると共にデ
ータ信号用信号処理手段を動作状態にしたものである。
グ信号のQチャンネル信号を利用して再生中のトラック
がデータトラックであるとき、禁止手段を作動させてデ
ータ信号の再生信号が出力されるのを禁止すると共にデ
ータ信号用信号処理手段を動作状態にしたものである。
(ヘ)実施例 第1図は本考案の一実施例を示すブロック図で、(1)
はオーディオ信号及びデータ信号が混在して記録された
コンパクトディスク(CD)、(2)は該CD(1)を回転
させるスピンドルモータ、(3)は光ビームを投射し、
前記CD(1)から反射された光ビームを受光する光セン
サを有する光学式ピックアップ装置、(4)は該光学式
ピックアップ装置(3)の光センサから発生される信号
を増幅及び波形整形するプリアンプ、(5)は該プリア
ンプ(4)から発生された出力信号により前記光学式ピ
ックアップ装置(3)の光ビームを前記CD(1)上の信
号面に収束させるフォーカシング制御及び前記光ビーム
を該信号面のトラックに追従させるトラッキング制御を
行うピックアップ制御回路、(6)は前記プリアンプ
(4)から発生された出力信号(シリアルなデジタル信
号)から該出力信号のデジタル処理を行う為のクロック
を再生すると共に該クロックに基いてデジタル処理が行
われ、前記出力信号から情報信号、同期信号、サブコー
ディング信号及び誤り訂正・検出用の信号を復調し、そ
の後、信号の誤り訂正を行うメイン信号処理回路、
(7)は該メイン信号処理回路(6)で検出されたサブ
コーディング信号が供給され、該サブコーディング信号
に含まれているディスク位置情報(曲番、インデックス
クナンバー、各曲の経過時間等)により表示器(8)を
表示させると共にキースイッチから成る入力手段(9)
の操作に応じて種々の動作制御を行うマイクロコンピュ
ータ、(10)は前記メイン信号処理回路(6)で抽出さ
れた同期信号と水晶発振器から得られる基準信号とを位
相比較して前記スピンドルモータ(2)の回転を制御す
るモータ回転制御回路、(11)は前記プリアンプ(4)
からの出力信号のデータの並び替え及びCD(1)の回転
むらを吸収し、前記メイン信号処理回路(6)で処理さ
れたデジタル信号を等しい間隔で出力する為のRAM、(1
2)は前記メイン信号処理回路(6)から出力されるデ
ジタル信号をアナログ信号に変換するD/Aコンバータ、
(13)は該D/Aコンバータ(12)から発生されるアナロ
グ信号から不要な信号をカットし、オーディオ信号を抽
出するフィルター回路及び該オーディオ信号を増幅する
増幅回路等から構成されるアナログ回路、(14)は前記
マイクロコンピュータ(7)からの制御信号により該ア
ナログ回路(13)からのオーディオ信号がオーディオ出
力端子(15)に供給されるのを禁止するゲート回路、
(16)はデータ信号が記録されたデータトラックが再生
されたとき前記メイン信号処理回路(6)によりデジタ
ル処理されたデータ信号を更にデジタル処理してデータ
出力端子(17)に接続されるホストコンピュータ(18)
(例えばパーソナルコンピュータ)に対応したデジタル
信号に変換するデータ信号用信号処理回路である。
はオーディオ信号及びデータ信号が混在して記録された
コンパクトディスク(CD)、(2)は該CD(1)を回転
させるスピンドルモータ、(3)は光ビームを投射し、
前記CD(1)から反射された光ビームを受光する光セン
サを有する光学式ピックアップ装置、(4)は該光学式
ピックアップ装置(3)の光センサから発生される信号
を増幅及び波形整形するプリアンプ、(5)は該プリア
ンプ(4)から発生された出力信号により前記光学式ピ
ックアップ装置(3)の光ビームを前記CD(1)上の信
号面に収束させるフォーカシング制御及び前記光ビーム
を該信号面のトラックに追従させるトラッキング制御を
行うピックアップ制御回路、(6)は前記プリアンプ
(4)から発生された出力信号(シリアルなデジタル信
号)から該出力信号のデジタル処理を行う為のクロック
を再生すると共に該クロックに基いてデジタル処理が行
われ、前記出力信号から情報信号、同期信号、サブコー
ディング信号及び誤り訂正・検出用の信号を復調し、そ
の後、信号の誤り訂正を行うメイン信号処理回路、
(7)は該メイン信号処理回路(6)で検出されたサブ
コーディング信号が供給され、該サブコーディング信号
に含まれているディスク位置情報(曲番、インデックス
クナンバー、各曲の経過時間等)により表示器(8)を
表示させると共にキースイッチから成る入力手段(9)
の操作に応じて種々の動作制御を行うマイクロコンピュ
ータ、(10)は前記メイン信号処理回路(6)で抽出さ
れた同期信号と水晶発振器から得られる基準信号とを位
相比較して前記スピンドルモータ(2)の回転を制御す
るモータ回転制御回路、(11)は前記プリアンプ(4)
からの出力信号のデータの並び替え及びCD(1)の回転
むらを吸収し、前記メイン信号処理回路(6)で処理さ
れたデジタル信号を等しい間隔で出力する為のRAM、(1
2)は前記メイン信号処理回路(6)から出力されるデ
ジタル信号をアナログ信号に変換するD/Aコンバータ、
(13)は該D/Aコンバータ(12)から発生されるアナロ
グ信号から不要な信号をカットし、オーディオ信号を抽
出するフィルター回路及び該オーディオ信号を増幅する
増幅回路等から構成されるアナログ回路、(14)は前記
マイクロコンピュータ(7)からの制御信号により該ア
ナログ回路(13)からのオーディオ信号がオーディオ出
力端子(15)に供給されるのを禁止するゲート回路、
(16)はデータ信号が記録されたデータトラックが再生
されたとき前記メイン信号処理回路(6)によりデジタ
ル処理されたデータ信号を更にデジタル処理してデータ
出力端子(17)に接続されるホストコンピュータ(18)
(例えばパーソナルコンピュータ)に対応したデジタル
信号に変換するデータ信号用信号処理回路である。
ここで、CD上のデータトラックを識別する方法に付き詳
細に説明する。
細に説明する。
CD(1)には、メイン信号処理回路(6)により1/75秒
の周期で1ブロックが完成されるサブコーディング信号
と呼ばれる再生制御情報及びディスク位置情報を含む信
号が音楽やホストコンピュータのデータとなる情報信号
と共に記録されている。そして、前記サブコーディング
信号はP〜Wチャンネルの8チャンネルから構成され、
その中のQチャンネルにデータ信号であるか否かを知ら
せる再生制御情報となるコントロール信号が含まれてい
るから、前記Qチャンネルのコントロール信号を識別す
ることにより現在再生中のトラックがデータ信号である
か否かを識別することが出来る。その場合、前記コント
ロール信号がデータトラックにおいては「0100」または
「0110」であることから識別出来る。第1図の装置の場
合、前記コントロール信号の識別は、マイクロコンピュ
ータ(7)に書き込まれた第2図のフローチャートに示
される如きプログラムにより行われる。前記プログラム
は、まずメイン信号処理回路(6)で復調されたサブコ
ーディング信号からQチャンネルを検出し、該Qチャン
ネルのコントロール信号を抽出し(ステップ)、該コ
ントロール信号が「0100」または「0110」であるか否か
を判断する(ステップ、)。前記コントロール信号
が「0100」または「0110」であれば、マイクロコンピュ
ータ(7)から禁止信号を発生し、ゲート回路(14)を
遮断状態にしてアナログ回路(13)の出力端とオーディ
オ出力端子(15)とを切り離すと共にマイクロコンピュ
ータ(7)によりデータ信号用信号処理回路(16)を動
作状態にする(ステップ)。そして、このプログラム
は終了する。一方、前記コントロール信号が「0100」及
び「0110」のいづれでもなかった場合は、そのまま何も
せずにプログラムは終了する。
の周期で1ブロックが完成されるサブコーディング信号
と呼ばれる再生制御情報及びディスク位置情報を含む信
号が音楽やホストコンピュータのデータとなる情報信号
と共に記録されている。そして、前記サブコーディング
信号はP〜Wチャンネルの8チャンネルから構成され、
その中のQチャンネルにデータ信号であるか否かを知ら
せる再生制御情報となるコントロール信号が含まれてい
るから、前記Qチャンネルのコントロール信号を識別す
ることにより現在再生中のトラックがデータ信号である
か否かを識別することが出来る。その場合、前記コント
ロール信号がデータトラックにおいては「0100」または
「0110」であることから識別出来る。第1図の装置の場
合、前記コントロール信号の識別は、マイクロコンピュ
ータ(7)に書き込まれた第2図のフローチャートに示
される如きプログラムにより行われる。前記プログラム
は、まずメイン信号処理回路(6)で復調されたサブコ
ーディング信号からQチャンネルを検出し、該Qチャン
ネルのコントロール信号を抽出し(ステップ)、該コ
ントロール信号が「0100」または「0110」であるか否か
を判断する(ステップ、)。前記コントロール信号
が「0100」または「0110」であれば、マイクロコンピュ
ータ(7)から禁止信号を発生し、ゲート回路(14)を
遮断状態にしてアナログ回路(13)の出力端とオーディ
オ出力端子(15)とを切り離すと共にマイクロコンピュ
ータ(7)によりデータ信号用信号処理回路(16)を動
作状態にする(ステップ)。そして、このプログラム
は終了する。一方、前記コントロール信号が「0100」及
び「0110」のいづれでもなかった場合は、そのまま何も
せずにプログラムは終了する。
今、光学式ピックアップ装置(3)から発生された光ビ
ームによりCD(1)の情報信号としてオーディオ信号が
記録されたオーディオトラックがトレースされていると
する。光ビームによりトレースされたトラック上に記録
された信号は、前記光学式ピックアップ装置(3)によ
り読み取られ、その後、プリアンプ(4)により増幅及
び波形整形されてメイン信号処理回路(6)に供給され
るので、前記オーディオトラックに記録された信号は、
該メイン信号処理回路(6)により復調され、種々の信
号が抽出され、誤り訂正の処理が成されて、オーディオ
信号として規則正しく並べ替えられる。そして、前記メ
イン信号処理回路(6)によりサブコーディング信号が
抽出されるとマイクロコンピュータ(7)は、該サブコ
ーディング信号に含まれている再生制御情報に応じて動
作すると共に前記サブコーディング信号に含まれている
ディスク位置情報により表示器(8)を表示させる。こ
こで、現在再生中のトラックはオーディオトラックであ
るので、前記再生制御情報の1つであるQチャンネルの
コントロール信号は、データトラックを示す「0100」及
び「0110」のいづれでもないから前記マイクロコンピュ
ータ(7)はゲート回路(14)に禁止信号を発生しない
し、データ信号用信号処理回路(16)を動作状態にする
信号も発生しない。その為、前記データ信号用信号処理
回路(16)は非動作状態にあり、前記メイン信号処理回
路(6)から出力されたデジタルのオーディオ信号を伝
送しない状態になっているので、該オーディオ信号はホ
ストコンピュータ(18)に供給されず、D/Aコンバータ
(12)のみに供給される。前記D/Aコンバータ(12)に
供給されたオーディオ信号(パラレルのデジタル信号)
はアナログ信号に変換され、アナログ回路(13)により
不要な信号がカットされ、増幅されてゲート回路(14)
を介してオーディオ出力端子(15)に出力される。した
がって、CD(1)上に記録されたオーディオ信号に対応
した音が前記オーディオ出力端子(15)に接続される音
響増幅器(図示せず)を介してスピーカ(図示せず)か
ら放音される。
ームによりCD(1)の情報信号としてオーディオ信号が
記録されたオーディオトラックがトレースされていると
する。光ビームによりトレースされたトラック上に記録
された信号は、前記光学式ピックアップ装置(3)によ
り読み取られ、その後、プリアンプ(4)により増幅及
び波形整形されてメイン信号処理回路(6)に供給され
るので、前記オーディオトラックに記録された信号は、
該メイン信号処理回路(6)により復調され、種々の信
号が抽出され、誤り訂正の処理が成されて、オーディオ
信号として規則正しく並べ替えられる。そして、前記メ
イン信号処理回路(6)によりサブコーディング信号が
抽出されるとマイクロコンピュータ(7)は、該サブコ
ーディング信号に含まれている再生制御情報に応じて動
作すると共に前記サブコーディング信号に含まれている
ディスク位置情報により表示器(8)を表示させる。こ
こで、現在再生中のトラックはオーディオトラックであ
るので、前記再生制御情報の1つであるQチャンネルの
コントロール信号は、データトラックを示す「0100」及
び「0110」のいづれでもないから前記マイクロコンピュ
ータ(7)はゲート回路(14)に禁止信号を発生しない
し、データ信号用信号処理回路(16)を動作状態にする
信号も発生しない。その為、前記データ信号用信号処理
回路(16)は非動作状態にあり、前記メイン信号処理回
路(6)から出力されたデジタルのオーディオ信号を伝
送しない状態になっているので、該オーディオ信号はホ
ストコンピュータ(18)に供給されず、D/Aコンバータ
(12)のみに供給される。前記D/Aコンバータ(12)に
供給されたオーディオ信号(パラレルのデジタル信号)
はアナログ信号に変換され、アナログ回路(13)により
不要な信号がカットされ、増幅されてゲート回路(14)
を介してオーディオ出力端子(15)に出力される。した
がって、CD(1)上に記録されたオーディオ信号に対応
した音が前記オーディオ出力端子(15)に接続される音
響増幅器(図示せず)を介してスピーカ(図示せず)か
ら放音される。
一方、光学式ピックアップ装置(3)から発生された光
ビームによりCD(1)のデータトラックがトレースされ
ているときは、メイン信号処理回路(6)により抽出さ
れたサブコーディング信号のQチャンネルのコントロー
ル信号は「0100」または「0110」であるからマイクロコ
ンピュータ(7)は、禁止信号を発生し、ゲート回路
(14)を遮断状態にすると共にデータ信号用信号処理回
路(16)を動作状態にする。その為、前記メイン信号処
理回路(6)により誤り訂正の処理が成されて、規則正
しく並べ替えられたデータ信号は、データ信号用信号処
理回路(16)を介してデータとしてホストコンピュータ
(18)に伝送され、オーディオ出力端子(15)には供給
されない。したがって、CD(1)に記録されたデータ信
号を使用してホストコンピュータ(18)を動作させてい
るときには、音響増幅器に信号が供給されないので、前
記データ信号がアナログ信号に変換されることにより発
生する雑音はスピーカから放音されない。
ビームによりCD(1)のデータトラックがトレースされ
ているときは、メイン信号処理回路(6)により抽出さ
れたサブコーディング信号のQチャンネルのコントロー
ル信号は「0100」または「0110」であるからマイクロコ
ンピュータ(7)は、禁止信号を発生し、ゲート回路
(14)を遮断状態にすると共にデータ信号用信号処理回
路(16)を動作状態にする。その為、前記メイン信号処
理回路(6)により誤り訂正の処理が成されて、規則正
しく並べ替えられたデータ信号は、データ信号用信号処
理回路(16)を介してデータとしてホストコンピュータ
(18)に伝送され、オーディオ出力端子(15)には供給
されない。したがって、CD(1)に記録されたデータ信
号を使用してホストコンピュータ(18)を動作させてい
るときには、音響増幅器に信号が供給されないので、前
記データ信号がアナログ信号に変換されることにより発
生する雑音はスピーカから放音されない。
尚、第1図の装置においては、データトラックの再生時
にCD(1)から再生された再生信号がオーディオ出力端
子(15)に供給されるのを禁止する為にゲート回路(1
4)を用いたが、メイン信号処理回路(6)の出力端に
スイッチ回路を設けてオーディオトラックが再生された
ときは該メイン信号処理回路(6)の出力信号がD/Aコ
ンバータ(12)に供給される様にし、データトラックが
再生されたときは前記メイン信号処理回路(6)の出力
信号がデータ信号用信号処理回路(16)に供給される様
にしても良い。
にCD(1)から再生された再生信号がオーディオ出力端
子(15)に供給されるのを禁止する為にゲート回路(1
4)を用いたが、メイン信号処理回路(6)の出力端に
スイッチ回路を設けてオーディオトラックが再生された
ときは該メイン信号処理回路(6)の出力信号がD/Aコ
ンバータ(12)に供給される様にし、データトラックが
再生されたときは前記メイン信号処理回路(6)の出力
信号がデータ信号用信号処理回路(16)に供給される様
にしても良い。
また、メイン信号処理回路(6)内部でD/Aコンバータ
(12)へ供給する信号とデータ信号用信号処理回路(1
6)へ供給する信号とを分流するものであれば、データ
トラックの再生時に前記D/Aコンバータ(12)へ供給す
る信号を前記メイン信号処理回路(16)内部でオーディ
オ信号の無音を意味する16ビット全て「0」の信号に変
換することによりオーディオ出力を禁止することも可能
である。
(12)へ供給する信号とデータ信号用信号処理回路(1
6)へ供給する信号とを分流するものであれば、データ
トラックの再生時に前記D/Aコンバータ(12)へ供給す
る信号を前記メイン信号処理回路(16)内部でオーディ
オ信号の無音を意味する16ビット全て「0」の信号に変
換することによりオーディオ出力を禁止することも可能
である。
(ト)考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、データトラックが識
別されたときにディスクより再生された再生信号がオー
ディオ出力手段を介してアナログ信号として出力される
のを禁止しているので、データ信号がアナログ信号に変
換されてしまうことで発生する雑音が防止出来ると共
に、データトラックでないことが識別されたときにデー
タ信号用信号処理手段の動作を停止しているので、オー
ディオ信号が前記データ信号用信号処理手段を介してホ
ストコンピュータに悪影響を及ぼすのが防止出来る。
別されたときにディスクより再生された再生信号がオー
ディオ出力手段を介してアナログ信号として出力される
のを禁止しているので、データ信号がアナログ信号に変
換されてしまうことで発生する雑音が防止出来ると共
に、データトラックでないことが識別されたときにデー
タ信号用信号処理手段の動作を停止しているので、オー
ディオ信号が前記データ信号用信号処理手段を介してホ
ストコンピュータに悪影響を及ぼすのが防止出来る。
第1図は本考案の一実施例を示すブロック図、第2図は
本考案の説明に供する為のフローチャートである。 主な図番の説明 (6)……メイン信号処理回路、(7)……マイクロコ
ンピュータ、(12)……D/Aコンバータ、(13)……ア
ナログ回路、(14)……ゲート回路、(16)……データ
信号用信号処理回路。
本考案の説明に供する為のフローチャートである。 主な図番の説明 (6)……メイン信号処理回路、(7)……マイクロコ
ンピュータ、(12)……D/Aコンバータ、(13)……ア
ナログ回路、(14)……ゲート回路、(16)……データ
信号用信号処理回路。
Claims (1)
- 【請求項1】デジタル信号により音楽情報となるオーデ
ィオ信号やコンピュータの制御情報となるデータ信号と
共に再生制御情報及びディスク位置情報となるサブコー
ディング信号が記録されたコンパクトディスクを再生す
るコンパクトディスクプレーヤにおいて、ディスクから
再生されたオーディオ信号をアナログのオーディオ信号
として出力するオーディオ出力手段と、前記サブコーデ
ィング信号を検出し、該サブコーディング信号によりデ
ィスクの再生中のトラックが前記データ信号が記録され
たデータトラックであることを識別する識別手段と、該
識別手段によりデータトラックが識別されたときにディ
スクから再生されたデータ信号を信号処理してコンピュ
ータに対応したデジタル信号に変換すると共に、前記識
別手段によりデータトラックでないことが識別されたと
きに信号処理動作が停止されるデータ信号用信号処理手
段と、前記識別手段によりデータトラックが識別された
ときにディスクから再生されたデータ信号が前記オーデ
ィオ出力手段を介してアナログ信号として出力されるの
を禁止する禁止手段とを備えるコンパクトディスクプレ
ーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986067810U JPH073496Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | コンパクトデイスクプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986067810U JPH073496Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | コンパクトデイスクプレ−ヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62180368U JPS62180368U (ja) | 1987-11-16 |
| JPH073496Y2 true JPH073496Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=30907050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986067810U Expired - Lifetime JPH073496Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | コンパクトデイスクプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073496Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528610A (en) * | 1978-08-21 | 1980-02-29 | Toshiba Corp | Video and audio recording and reproducing unit |
| JPS5974510U (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-21 | シャープ株式会社 | デイジタル信号とアナログ信号を処理する装置 |
| JPS60180366U (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-30 | 石田 厚子 | 音声情報とコンピユ−タ・プログラムを入れたデイジタル・オ−デイオ・デイスク |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP1986067810U patent/JPH073496Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62180368U (ja) | 1987-11-16 |
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