JPH0735005U - スプレー式加湿機 - Google Patents
スプレー式加湿機Info
- Publication number
- JPH0735005U JPH0735005U JP6606093U JP6606093U JPH0735005U JP H0735005 U JPH0735005 U JP H0735005U JP 6606093 U JP6606093 U JP 6606093U JP 6606093 U JP6606093 U JP 6606093U JP H0735005 U JPH0735005 U JP H0735005U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spray
- ventilation
- rear end
- blower
- outer space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本願の考案は乾燥藺草などの被加湿物に対
し、水滴を附着させることなく均等加湿することを目的
とする。 【構成】 被加湿物収容函1の前後端面に通風板2、
2’を備え、前端面外側空室3と、上記函1の側板4に
沿う通風路5とを連通し、該通風路5と後端面外側空室
3’とは送風機6を介在させたダクト7によって連通さ
せてなり、上記通風路5に加湿用スプレーノズル8を設
け、かつ該ノズル8の前方に水滴フィルター9を設け、
上記送風機6により上記通風路5を後方から前方に向っ
て送風させてなるものである。
し、水滴を附着させることなく均等加湿することを目的
とする。 【構成】 被加湿物収容函1の前後端面に通風板2、
2’を備え、前端面外側空室3と、上記函1の側板4に
沿う通風路5とを連通し、該通風路5と後端面外側空室
3’とは送風機6を介在させたダクト7によって連通さ
せてなり、上記通風路5に加湿用スプレーノズル8を設
け、かつ該ノズル8の前方に水滴フィルター9を設け、
上記送風機6により上記通風路5を後方から前方に向っ
て送風させてなるものである。
Description
【0001】
本案は泥染乾燥藺草などの被加湿物をバッチ式に加湿する装置に関するもので ある。
【0002】
従来、被加湿物即ち泥染乾燥藺草を収容し、前方に湿気室を設けて後方に加湿 空気を循環させる装置が開発されている(特公平4−27922号)。
【0003】 この装置では前方の湿気室に水分を多量含んだ材料を通気状態に充填させてい るため、加湿空気に伴って水滴が収容室に直接進入するという問題があり、湿気 室内の材料内の水分を一定に保持することが困難であるという問題がある。
【0004】
本案は収容室内の被加湿物に均等に湿分を供給し、水滴の進入のおそれのない 加湿機を得ることを目的とする。
【0005】
上記の目的を達成するため本案は 被加湿物収容函の前後端面に通風板を備え、前端面外側空室と、上記函の側板 に沿う通風路とを連通し、該通風路と後端面外側空室とは送風機を介在させたダ クトによって連通させてなり、上記通風路に加湿用スプレーノズルを設け、かつ 該ノズルの前方に水滴フィルターを設け、上記送風機により上記通風路を後方か ら前方に向って送風させるスプレー式加湿機 上記スプレーノズルの噴霧方向が後方に向う上記考案記載のスプレー式加湿機 通風路が一方の側板の外側に沿う上記第1又は第2考案記載のスプレー式加湿 機 水滴フィルターが後方に向って下向に傾斜する傾斜板によるものである上記第 1〜第3考案にそれぞれ記載のスプレー式加湿機 水滴フィルターが無数の合成樹脂屈曲フィラメント集合体であり、該フィラメ ントの相互接触部を溶着して多孔状態に形成した上記第1〜第3考案にそれぞれ 記載のスプレー式加湿機 によって構成される。
【0006】
本案では送風機を回動することによって後端面外側空間から吸引し、ダクトか ら通風空間を経て前端面外側空間に送風し、さらに被加湿物収容函の前端通風板 から後端通風板に風を流通させ後端面外側空間に至る空気循環を連続的に行うこ とができる。
【0007】 上記の状態において通風空間にある加湿用スプレーノズルから水を霧状に前方 又は後方に噴霧させると該空間内の通風に噴霧水滴が殆ど蒸発して気化し、さら に該空間を前方に移動して水滴フィルターに衝接補集され、気化分のみ前端面外 側空間に至り前端通風板を経て収容函内に入り被加湿物を濡らすことなく加湿す ることができる。
【0008】 傾斜板に当った水滴は後向に下向に流下し、気化分と分離するし、又合成樹脂 屈曲フィラメントによる集合体内を通過するに当り、水滴は該フィラメントに附 着して凝集滴下し気化分と分離する。
【0009】
底板1’の両側に側板4、4を設け、前後端面に通風板2、2’を備えた前後 方向に長い長方形収容函1を設け、上端開口部から藺草などの被加湿物を前後方 向に長く収容する。
【0010】 上記側板4、4の少くとも一方の側板4の外側に図1に示す通風路5を設け、 前端通風板2の外側に空室3を設け、これを通風路5の前端と連通させる。
【0011】 上記一方の側板4は後方に延長し後端通風板2’の後方外側に空室3’を設け 、該外側空室3’の中央部と上記通風路5の後端とをダクト7で連通させて循環 路を形成する。
【0012】 上記収容函1の上端開口部は閉鎖用気密蓋又はシート11で被覆する。上記ダ クト7の入口には送風機6を設け、ダクト7から通風路5及び前方外側空室3に 送風するようになっている。
【0013】 上記通風路5の中程には送水管12を垂下し、該送水管12には前向又は後向 に加湿用スプレーノズル8、8を上下に設け、送水管12を通風路5の上板5’ の上部に設けた水タンク13に電磁ポンプ14を介在させて接続する。
【0014】 上記通風路5の前端連通部には水滴フィルター9を設ける。該フィルター9は 図3(イ) 図に示すように合成樹脂屈曲フィラメント10’を無数集合させた集合 体9”よりなり、フィラメント相互接触部を互に加熱溶着10してなるものでフ ィラメント10’、10’間に無数の空隙15を設けてなり、フィラメント10 ’、10’に当接した水滴を凝集流下して気化分と分離させることができる。
【0015】 又図3(ハ) 図に示すように後方に向って下向に傾斜する傾斜板9’、9’によ って上記フィルター9を形成し、当接した水滴を後方下向に滴下させて気化分と 分離することができる。
【0016】 尚図中16で示すものは車輪、17はドレン管、18はドレン抜き弁、19は 多孔板による水滴フィルターである。
【0017】
本案は上述のように構成したので被加湿物収容函の前端から後端に向って水滴 を充分分離した気化分をむらなく通過させ得て均等に加湿し、かつ水滴の附着に よる濡損のおそれのない加湿物が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案のスプレー式加湿機の切欠平面図である。
【図2】図1A−A線による正面図である。
【図3】(イ) 図は水滴フィルターの縦断正面図である。
(ロ) 図は上記(イ) 図の一部拡大図である。(ハ) 図は傾斜
板による水滴フィルターの縦断正面図である。
(ロ) 図は上記(イ) 図の一部拡大図である。(ハ) 図は傾斜
板による水滴フィルターの縦断正面図である。
1 被加湿物収容函 2、2’ 通風板 3 前端面外側空室 3’ 後端面外側空室 4 側板 5 通風路 6 送風機 7 ダクト 8 加湿用スプレーノズル 9 水滴フィルター 9’ 傾斜板 9” 合成樹脂屈曲フィラメント集合体 10 溶着部
Claims (5)
- 【請求項1】 被加湿物収容函の前後端面に通風板を備
え、前端面外側空室と、上記函の側板に沿う通風路とを
連通し、該通風路と後端面外側空室とは送風機を介在さ
せたダクトによって連通させてなり、上記通風路に加湿
用スプレーノズルを設け、かつ該ノズルの前方に水滴フ
ィルターを設け、上記送風機により上記通風路を後方か
ら前方に向って送風させるスプレー式加湿機。 - 【請求項2】 上記スプレーノズルの噴霧方向が後方に
向う請求項(1) 記載のスプレー式加湿機。 - 【請求項3】 通風路が一方の側板の外側に沿う請求項
(1) 又は(2) 記載のスプレー式加湿機。 - 【請求項4】 水滴フィルターが後方に向って下向に傾
斜する傾斜板によるものである請求項(1) 〜(3) にそれ
ぞれ記載のスプレー式加湿機。 - 【請求項5】 水滴フィルターが無数の合成樹脂屈曲フ
ィラメント集合体であり、該フィラメントの相互接触部
を溶着して多孔状態に形成した請求項(1) 〜(3) にそれ
ぞれ記載のスプレー式加湿機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6606093U JP2543648Y2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | スプレー式加湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6606093U JP2543648Y2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | スプレー式加湿機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0735005U true JPH0735005U (ja) | 1995-06-27 |
| JP2543648Y2 JP2543648Y2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=13304947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6606093U Expired - Lifetime JP2543648Y2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | スプレー式加湿機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543648Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009256424A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | ガスハイドレート貯蔵方法及び貯蔵設備 |
| JP2012122681A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Nishimatsu Constr Co Ltd | 加湿装置 |
| JP2012122671A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Sanki Eng Co Ltd | 水噴霧加湿装置 |
| WO2021024857A1 (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-11 | 株式会社大気社 | 塗装ブース用の空調装置 |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP6606093U patent/JP2543648Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009256424A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | ガスハイドレート貯蔵方法及び貯蔵設備 |
| JP2012122671A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Sanki Eng Co Ltd | 水噴霧加湿装置 |
| JP2012122681A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Nishimatsu Constr Co Ltd | 加湿装置 |
| WO2021024857A1 (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-11 | 株式会社大気社 | 塗装ブース用の空調装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2543648Y2 (ja) | 1997-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104254454B (zh) | 具有水箱和空调设施的机动车辆 | |
| US4544380A (en) | Air conditioner for a coating booth | |
| GB2042712A (en) | Simplified air condition | |
| US5075047A (en) | Spray pad humidifier | |
| JP7007266B2 (ja) | 加湿清浄装置 | |
| CA2532432A1 (en) | Humidifier | |
| CN213089955U (zh) | 一种恒温恒湿的智能组合式空调机组 | |
| JP3973391B2 (ja) | 加湿装置及びこれを備えた電気暖房機器 | |
| JPH0735005U (ja) | スプレー式加湿機 | |
| CN107152741A (zh) | 超声波雾化组件和空调器 | |
| JP4140243B2 (ja) | 気化式加湿装置 | |
| JPS6224483Y2 (ja) | ||
| JPS5854577Y2 (ja) | 簡易冷房装置 | |
| CN109764463B (zh) | 产生负离子的雾化式设备 | |
| JPH033865Y2 (ja) | ||
| JPS6241147Y2 (ja) | ||
| CN222615631U (zh) | 具有加湿功能的风扇 | |
| CN222703453U (zh) | 空调送风系统 | |
| JPS5829402Y2 (ja) | 加湿器 | |
| JP3253264U (ja) | 馬運車 | |
| CN120701593B (zh) | 风机结构以及风扇 | |
| JPH01260233A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS5829781Y2 (ja) | 加湿器 | |
| JPH0334568Y2 (ja) | ||
| JPS5929779B2 (ja) | 加湿形サ−キュレ−タ |