JPH0735019Y2 - 浴室ユニット - Google Patents
浴室ユニットInfo
- Publication number
- JPH0735019Y2 JPH0735019Y2 JP1988118073U JP11807388U JPH0735019Y2 JP H0735019 Y2 JPH0735019 Y2 JP H0735019Y2 JP 1988118073 U JP1988118073 U JP 1988118073U JP 11807388 U JP11807388 U JP 11807388U JP H0735019 Y2 JPH0735019 Y2 JP H0735019Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- pump
- panel
- control box
- bathroom unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、浴室ユニットに収納される電気機器の制御箱
の取付位置の改良に係るものである。
の取付位置の改良に係るものである。
(従来の技術) 近年、浴室ユニット内における入浴時の快適性や、便利
性から浴室内に電気機器を持ち込んで利用する傾向にあ
る。その中でも特に普及しているのが、第3図に示すよ
うな浴槽内の湯をポンプによって気泡を噴出させて循環
させる気泡浴槽である。
性から浴室内に電気機器を持ち込んで利用する傾向にあ
る。その中でも特に普及しているのが、第3図に示すよ
うな浴槽内の湯をポンプによって気泡を噴出させて循環
させる気泡浴槽である。
前記気泡浴槽に使用されるポンプ6は、一般的には浴槽
7と該浴槽7の上縁面の外側に垂設した浴槽エプロン9
との間に設置されている。設置場所が水を多用する場所
のため、安全上の理由からポンプ6の電気回路には絶縁
トランスが用いられ、運転制御をするための制御回路も
必要となる。通常これら絶縁トランス及び制御回路は、
制御箱10に収納され浴室ユニット1に隣接する浴室ユニ
ット1とは別の洗面脱衣室の壁面に取り付けられる。
7と該浴槽7の上縁面の外側に垂設した浴槽エプロン9
との間に設置されている。設置場所が水を多用する場所
のため、安全上の理由からポンプ6の電気回路には絶縁
トランスが用いられ、運転制御をするための制御回路も
必要となる。通常これら絶縁トランス及び制御回路は、
制御箱10に収納され浴室ユニット1に隣接する浴室ユニ
ット1とは別の洗面脱衣室の壁面に取り付けられる。
(考案が解決しようとする課題) 一方、前述したような従来の浴室ユニット1を現地で組
み立てるには、床面14に防水床2を固定し、防水床2四
周の壁付面に壁パネル3及びドアパネル11を立設すると
ともに、その上方に天井パネルを載置固定させて室を形
成する。そして、防水床2の浴槽載置面に四周に上縁面
を有する浴槽7を載置固定し、浴槽7前面(浴槽エプロ
ンを取り付ける側)にポンプ6を固定するとともに前記
ポンプ6と前記浴槽7とを循環パイプで配管接続させて
浴槽7前面に浴槽エプロン9を取り付ける。
み立てるには、床面14に防水床2を固定し、防水床2四
周の壁付面に壁パネル3及びドアパネル11を立設すると
ともに、その上方に天井パネルを載置固定させて室を形
成する。そして、防水床2の浴槽載置面に四周に上縁面
を有する浴槽7を載置固定し、浴槽7前面(浴槽エプロ
ンを取り付ける側)にポンプ6を固定するとともに前記
ポンプ6と前記浴槽7とを循環パイプで配管接続させて
浴槽7前面に浴槽エプロン9を取り付ける。
即ち、前記の組立作業は容易に作業ができ短期間で完成
できる利点があるが、組立後改めて別業者によって浴室
ユニット1とは別施工のポンプ6と制御箱10の接続作業
(配線コード15によりポンプ6と制御箱10を接続する作
業)が必要となる。
できる利点があるが、組立後改めて別業者によって浴室
ユニット1とは別施工のポンプ6と制御箱10の接続作業
(配線コード15によりポンプ6と制御箱10を接続する作
業)が必要となる。
従って、浴室ユニット1が完成した後行なう完全な防水
を必要とするポンプ6と配線コード15との結線作業は、
煩雑になり長時間を要する作業であり、他業者に委ねる
には信頼性に乏しく安全上問題であった。
を必要とするポンプ6と配線コード15との結線作業は、
煩雑になり長時間を要する作業であり、他業者に委ねる
には信頼性に乏しく安全上問題であった。
本考案は上記欠点に鑑みてなされたものであり、配線コ
ード接続作業が容易にでき、且つ電気の安全に対する信
頼性を高めるとともに、短納期が全体を完成できる浴室
ユニットを提供することを目的としたものである。
ード接続作業が容易にでき、且つ電気の安全に対する信
頼性を高めるとともに、短納期が全体を完成できる浴室
ユニットを提供することを目的としたものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の構成を実施例に対応
する第1図及び第2図を用いて説明すると、本考案は、
防水床と、該防水床の四周を取り囲む壁パネル及びドア
パネルと、点検口を有する天井パネルと、前記防水床上
に載置される浴槽と、浴槽側壁パネルと浴槽エプロンの
間に設けられる気泡浴槽用ポンプと、配線コードの一端
が既に接続されている制御箱からなり、前記制御箱は気
泡浴槽用ポンプの制御回路を内蔵し且つ前記天井パネル
の点検口近傍に設置し、配線コードの他端は壁パネル低
部に設けた孔を経て気泡浴槽用ポンプに接続するという
技術手段を講じている。
する第1図及び第2図を用いて説明すると、本考案は、
防水床と、該防水床の四周を取り囲む壁パネル及びドア
パネルと、点検口を有する天井パネルと、前記防水床上
に載置される浴槽と、浴槽側壁パネルと浴槽エプロンの
間に設けられる気泡浴槽用ポンプと、配線コードの一端
が既に接続されている制御箱からなり、前記制御箱は気
泡浴槽用ポンプの制御回路を内蔵し且つ前記天井パネル
の点検口近傍に設置し、配線コードの他端は壁パネル低
部に設けた孔を経て気泡浴槽用ポンプに接続するという
技術手段を講じている。
(実施例) 本考案の実施例を第1図及び第2図に基づき以下説明す
る。
る。
1は、防水床2又は洗い場付浴槽の壁付面四周にドアパ
ネル11及び複数の壁パネル3を立設し、その上方に点検
口を有する天井パネル5を固定させた浴室ユニットであ
る。6は、浴室ユニット1内の浴槽上縁面下方の浴槽7
の側壁8と浴槽エプロン9間に固定され浴槽の湯を吸い
込み気泡を混入させて浴槽内へ循環させるポンプであ
る。10は、天井パネル5の裏面の点検口4近傍に固定さ
れ、ポンプ6を運転制御するための制御回路と絶縁トラ
ンス、安全ブレーカ等を内蔵した制御箱であり、ポンプ
6と接続されている。そして、壁パネル3等に取付けた
操作ボタン(図示せず)を押すことにより制御箱10内の
制御回路が作動するとともにポンプ6が駆動し浴槽7に
設けた吸込口12より湯を吸引し気泡を混入させながら吐
出口13より湯を噴出し循環させる。
ネル11及び複数の壁パネル3を立設し、その上方に点検
口を有する天井パネル5を固定させた浴室ユニットであ
る。6は、浴室ユニット1内の浴槽上縁面下方の浴槽7
の側壁8と浴槽エプロン9間に固定され浴槽の湯を吸い
込み気泡を混入させて浴槽内へ循環させるポンプであ
る。10は、天井パネル5の裏面の点検口4近傍に固定さ
れ、ポンプ6を運転制御するための制御回路と絶縁トラ
ンス、安全ブレーカ等を内蔵した制御箱であり、ポンプ
6と接続されている。そして、壁パネル3等に取付けた
操作ボタン(図示せず)を押すことにより制御箱10内の
制御回路が作動するとともにポンプ6が駆動し浴槽7に
設けた吸込口12より湯を吸引し気泡を混入させながら吐
出口13より湯を噴出し循環させる。
そして、ポンプ6及び制御箱10を設けた浴室ユニット1
を現地組立てするには、先ず床面14に洗い湯及び浴槽載
置場を有する防水床2を固定し、該防水床2四周の壁付
面に壁パネル3及びドアパネル11を立設するとともに、
その上方に予め天井点検口4近傍の裏面に制御箱10を設
けた天井パネル5を固定し室を形成する。尚、制御箱10
はポンプ6と接続するための長尺の配線コード15が予め
接続されている。そして、防水床2の浴槽載置場に四周
上縁面を有する浴槽7を固定し、浴槽7の側壁8前面に
ポンプ6を固定するとともにポンプ6と浴槽7に設けた
吸込口12及び吐出口13とを循環パイプ16で接続し、また
ポンプ6と制御箱10に設けた配線コード15とを接続す
る。配線コード15は、壁パネル3の裏側を通し、壁パネ
ル3低部の一部に孔をあけそこから配線コード15を通し
ポンプ6に接続される。
を現地組立てするには、先ず床面14に洗い湯及び浴槽載
置場を有する防水床2を固定し、該防水床2四周の壁付
面に壁パネル3及びドアパネル11を立設するとともに、
その上方に予め天井点検口4近傍の裏面に制御箱10を設
けた天井パネル5を固定し室を形成する。尚、制御箱10
はポンプ6と接続するための長尺の配線コード15が予め
接続されている。そして、防水床2の浴槽載置場に四周
上縁面を有する浴槽7を固定し、浴槽7の側壁8前面に
ポンプ6を固定するとともにポンプ6と浴槽7に設けた
吸込口12及び吐出口13とを循環パイプ16で接続し、また
ポンプ6と制御箱10に設けた配線コード15とを接続す
る。配線コード15は、壁パネル3の裏側を通し、壁パネ
ル3低部の一部に孔をあけそこから配線コード15を通し
ポンプ6に接続される。
即ち、浴室ユニット1を組立完了した時点において制御
箱10が固定され、また制御箱10とポンプ6とが接続され
ているので、他業者が行なう作業は制御箱10と建築物内
の屋内配線とを接続するのみでよい。
箱10が固定され、また制御箱10とポンプ6とが接続され
ているので、他業者が行なう作業は制御箱10と建築物内
の屋内配線とを接続するのみでよい。
(考案の効果) 本考案は上記構成よりなるので、ポンプと制御機との接
続は他業者に委ねることなく、設備ユニット組立時に容
易に接続でき、設備ユニット全体が短納期が完成できる
とともに、ポンプと配線コードとの結線部分の防水にお
いても他業者に委ねることなく完全に防水を行なうこと
ができ信頼性が向上する。
続は他業者に委ねることなく、設備ユニット組立時に容
易に接続でき、設備ユニット全体が短納期が完成できる
とともに、ポンプと配線コードとの結線部分の防水にお
いても他業者に委ねることなく完全に防水を行なうこと
ができ信頼性が向上する。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示す断面図、第3
図は従来の実施例を示す断面図である。 符号の説明 1……浴室ユニット、2……防水床、3……壁パネル、
4……点検口 5……天井パネル、6……ポンプ、7……浴槽、8……
側壁 9……浴槽エプロン、10……制御箱、11……ドアパネル 12……吸込口、13……吐出口、14……床面、15……配線
コード 16……循環パイプ
図は従来の実施例を示す断面図である。 符号の説明 1……浴室ユニット、2……防水床、3……壁パネル、
4……点検口 5……天井パネル、6……ポンプ、7……浴槽、8……
側壁 9……浴槽エプロン、10……制御箱、11……ドアパネル 12……吸込口、13……吐出口、14……床面、15……配線
コード 16……循環パイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 塩田 英憲 富山県富山市一本木1010番地 日立化成ユ ニット株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−175662(JP,A) 実開 昭58−179350(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】防水床と、該防水床の四周を取り囲む壁パ
ネル及びドアパネルと、点検口を有する天井パネルと、
前記防水床上に載置される浴槽と、浴槽側壁パネルと浴
槽エプロンの間に設けられる気泡浴槽用ポンプと、配線
コードの一端が既に接続されている制御箱からなり、前
記制御箱は気泡浴槽用ポンプの制御回路を内蔵し且つ前
記天井パネルの点検口近傍に設置し、配線コードの他端
は壁パネル低部に設けた孔を経て気泡浴槽用ポンプに接
続されることを特徴とする浴室ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988118073U JPH0735019Y2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 浴室ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988118073U JPH0735019Y2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 浴室ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239055U JPH0239055U (ja) | 1990-03-15 |
| JPH0735019Y2 true JPH0735019Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31362107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988118073U Expired - Lifetime JPH0735019Y2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 浴室ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735019Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04326008A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Mitsubishi Electric Corp | 光電変換回路 |
| JPH08177246A (ja) * | 1994-12-21 | 1996-07-09 | Toto Ltd | 浴室ユニットの電源結線ボックス |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179350U (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-30 | 松下電器産業株式会社 | バスユニツトにおける天井点検装置 |
| JPS60175662A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-09 | 松下電器産業株式会社 | バスユニツトなどの設備ユニツト |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP1988118073U patent/JPH0735019Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239055U (ja) | 1990-03-15 |
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