JPH0735068Y2 - カード錠装置 - Google Patents
カード錠装置Info
- Publication number
- JPH0735068Y2 JPH0735068Y2 JP4988791U JP4988791U JPH0735068Y2 JP H0735068 Y2 JPH0735068 Y2 JP H0735068Y2 JP 4988791 U JP4988791 U JP 4988791U JP 4988791 U JP4988791 U JP 4988791U JP H0735068 Y2 JPH0735068 Y2 JP H0735068Y2
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- Japan
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- card
- door
- path
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、データが記録されたカ
ードによりドア錠を解錠するカード錠装置に関する。
ードによりドア錠を解錠するカード錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】キーコードなどのデータが記録されたカ
ードを利用してドア錠を解錠するカード錠装置には、従
来から、カードリーダを水平方向に向けてドアに取り付
ける型式が多かった(実開昭63−165065号公報
など参照)。
ードを利用してドア錠を解錠するカード錠装置には、従
来から、カードリーダを水平方向に向けてドアに取り付
ける型式が多かった(実開昭63−165065号公報
など参照)。
【0003】このような水平型式のカード錠は、図4に
示すように、カードリーダの端面に設けられたカード挿
入口1が、ドアDの室外表面に開口し、カード挿入口1
にカードCを挿入すると、カードリーダが水平方向に移
動するカードのデータを読み取り、カードリーダが読み
取ったデータとメモリされたデータが一致したときにド
ア錠に解錠信号が送られ、ドア錠が解錠されると共に、
カードがカード挿入口1に排出される。
示すように、カードリーダの端面に設けられたカード挿
入口1が、ドアDの室外表面に開口し、カード挿入口1
にカードCを挿入すると、カードリーダが水平方向に移
動するカードのデータを読み取り、カードリーダが読み
取ったデータとメモリされたデータが一致したときにド
ア錠に解錠信号が送られ、ドア錠が解錠されると共に、
カードがカード挿入口1に排出される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】この水平型式のカード
錠は、カード挿入口1が見え易く、カードCの挿入が容
易であり、読み取り終了後にカード挿入口に押し出され
てくるカードを手前に引き出せばよいので、操作性が良
い利点がある。しかし、カードCの長さが約86mmであ
るのに対して、ドアDの厚さ寸法は一般的に35mm〜4
0mmがあるので、カードリーダがドアDの表面から突出
するが、この突出量を20mm以下に押さえなければなら
ないため、カードリーダの長さを短くせざるを得ないこ
とになり、カードの長さの半分程度の情報しか読み取れ
ない欠点があった。
錠は、カード挿入口1が見え易く、カードCの挿入が容
易であり、読み取り終了後にカード挿入口に押し出され
てくるカードを手前に引き出せばよいので、操作性が良
い利点がある。しかし、カードCの長さが約86mmであ
るのに対して、ドアDの厚さ寸法は一般的に35mm〜4
0mmがあるので、カードリーダがドアDの表面から突出
するが、この突出量を20mm以下に押さえなければなら
ないため、カードリーダの長さを短くせざるを得ないこ
とになり、カードの長さの半分程度の情報しか読み取れ
ない欠点があった。
【0005】図5に示すように、縦方向に向けたカード
リーダ3を、ドアDの室外側の表面に取り付け、カード
リーダ3の上端に開口するカード挿入口1にカードCを
挿入する縦型式の場合には、カードリーダ3に長さが制
限されないので、カードCに記録された情報をほとんど
読み取ることができる利点がある反面、カードCを挿入
する手がドアDに妨げられるので操作性が悪く、しか
も、塵埃がカード挿入口1から内部に侵入してカードリ
ーダ3の性能を低下させる欠点がある。
リーダ3を、ドアDの室外側の表面に取り付け、カード
リーダ3の上端に開口するカード挿入口1にカードCを
挿入する縦型式の場合には、カードリーダ3に長さが制
限されないので、カードCに記録された情報をほとんど
読み取ることができる利点がある反面、カードCを挿入
する手がドアDに妨げられるので操作性が悪く、しか
も、塵埃がカード挿入口1から内部に侵入してカードリ
ーダ3の性能を低下させる欠点がある。
【0006】カード挿入口1を下に向けた縦型式では、
塵埃が侵入し難い利点があるものの、カード挿入口1が
見え難い欠点があり、カード挿入の操作性も良くない。
図6に示すようなスリットタイプでは、手にもったカー
ドCをスリット4の内面に沿って移動して読み取らせる
ので、カードリーダ3の長さに制限はなく、操作性にも
欠点はないが、手動であるためカードCの移動速度にば
らつきがあり、情報を正確に読み取れないことが生じる
欠点と、塵埃が侵入し易い欠点がある。
塵埃が侵入し難い利点があるものの、カード挿入口1が
見え難い欠点があり、カード挿入の操作性も良くない。
図6に示すようなスリットタイプでは、手にもったカー
ドCをスリット4の内面に沿って移動して読み取らせる
ので、カードリーダ3の長さに制限はなく、操作性にも
欠点はないが、手動であるためカードCの移動速度にば
らつきがあり、情報を正確に読み取れないことが生じる
欠点と、塵埃が侵入し易い欠点がある。
【0007】水平型或いは縦型のカード錠装置は、解錠
後にカード挿入口1から送出されるのを待ってカードC
を引き取らなければならないので、解錠後ただちに入室
することが出来ない問題がある。又、カード挿入口1か
ら送出されたカードCの抜取を忘れて入室すると、カー
ドCの盗難の危険性がある。本考案はかかる課題を解決
することを目的としており、カードリーダ3の長さに制
限がなく、カード挿入口1が見え易く、カードの操作性
がよく、カードリーダ3内部に塵埃が侵入し難く、カー
ドが室内側に送出されるカード錠装置を提供するもので
ある。
後にカード挿入口1から送出されるのを待ってカードC
を引き取らなければならないので、解錠後ただちに入室
することが出来ない問題がある。又、カード挿入口1か
ら送出されたカードCの抜取を忘れて入室すると、カー
ドCの盗難の危険性がある。本考案はかかる課題を解決
することを目的としており、カードリーダ3の長さに制
限がなく、カード挿入口1が見え易く、カードの操作性
がよく、カードリーダ3内部に塵埃が侵入し難く、カー
ドが室内側に送出されるカード錠装置を提供するもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のカード錠装置は、ドアの内部に、ドアを施
解錠するドア錠と、カード搬送路を有するカードリーダ
と、該カードリーダの入口に近接する送出口を有する方
向転換用ガイドとを設け、該方向転換用ガイドの内部
に、ドアの室外側表面に開口するカード挿入口と上記送
出口とに連通する湾曲したカード挿入路と、ドアの室内
側表面に開口するカード取り出し口と上記送出口とに連
通するカード送出路とを設け、上記カード挿入路と上記
カード送出路にカードを検知するセンサを設け、上記方
向転換用ガイドの内部に設けられた支軸に、先端部が上
記カード送出路と上記カード挿入路との分岐点に突出す
るフラップを枢着し、該フラップの上記先端部が上記カ
ード送出路及び上記カード挿入路の一方を閉鎖する方向
に揺動するアクチュエータを設け、上記カードリーダの
読み取り信号により上記ドア錠に解錠信号を送ると共
に、上記アクチュエータを駆動する制御部を設けた。
に、本考案のカード錠装置は、ドアの内部に、ドアを施
解錠するドア錠と、カード搬送路を有するカードリーダ
と、該カードリーダの入口に近接する送出口を有する方
向転換用ガイドとを設け、該方向転換用ガイドの内部
に、ドアの室外側表面に開口するカード挿入口と上記送
出口とに連通する湾曲したカード挿入路と、ドアの室内
側表面に開口するカード取り出し口と上記送出口とに連
通するカード送出路とを設け、上記カード挿入路と上記
カード送出路にカードを検知するセンサを設け、上記方
向転換用ガイドの内部に設けられた支軸に、先端部が上
記カード送出路と上記カード挿入路との分岐点に突出す
るフラップを枢着し、該フラップの上記先端部が上記カ
ード送出路及び上記カード挿入路の一方を閉鎖する方向
に揺動するアクチュエータを設け、上記カードリーダの
読み取り信号により上記ドア錠に解錠信号を送ると共
に、上記アクチュエータを駆動する制御部を設けた。
【0009】
【作用】上記のように構成されたカード錠装置は、カー
ド挿入口がドア表面に開口しているので、カード挿入口
が見え易く、カードを挿入し易い。カード錠装置が使用
されていないときには、フラップの先端部がカード送出
路を閉鎖する方向に傾動しているので、カードをカード
挿入口に挿入すると、カードが湾曲したカード挿入路を
経由してカードリーダに送り込まれ、カードに記録され
たデータが読み取られる。
ド挿入口がドア表面に開口しているので、カード挿入口
が見え易く、カードを挿入し易い。カード錠装置が使用
されていないときには、フラップの先端部がカード送出
路を閉鎖する方向に傾動しているので、カードをカード
挿入口に挿入すると、カードが湾曲したカード挿入路を
経由してカードリーダに送り込まれ、カードに記録され
たデータが読み取られる。
【0010】カード読み取り後、カードのデータと記録
されたデータが一致すれば、制御部からの信号によりド
ア錠が解錠され、アクチュエータが作動してフラップの
先端が上記カード挿入路を閉鎖し、カード送出路が開か
れる。読み取り後のカードはカードリーダの搬出路から
搬出されて、カードの先端がカード取り出し口から突出
し、カードリーダの搬出動作が終了する。ドアを開いて
入室した人はカード取り出し口からカードを抜き取るこ
とができる。カードの情報と記憶された情報が一致しな
いときには、施錠のままであり、アクチュエータが作動
しないので、カードリーダの搬送装置の逆転によりカー
ドがもとのカード挿入口に送り返される。
されたデータが一致すれば、制御部からの信号によりド
ア錠が解錠され、アクチュエータが作動してフラップの
先端が上記カード挿入路を閉鎖し、カード送出路が開か
れる。読み取り後のカードはカードリーダの搬出路から
搬出されて、カードの先端がカード取り出し口から突出
し、カードリーダの搬出動作が終了する。ドアを開いて
入室した人はカード取り出し口からカードを抜き取るこ
とができる。カードの情報と記憶された情報が一致しな
いときには、施錠のままであり、アクチュエータが作動
しないので、カードリーダの搬送装置の逆転によりカー
ドがもとのカード挿入口に送り返される。
【0011】
【実施例】本考案の実施例について図面を参照して説明
すると、図1はカード錠装置のカード待ち状態を示す要
部縦断面図であり、図2はカード錠装置のカード送出状
態を示す要部縦断面図であり、図3はドアに取り付けら
れたカード錠装置の斜視図である。図3に示すように、
ドアDの端部に設けられた凹陥部に、ドアDを施錠及び
解錠するドア錠5が挿入され、ドアDの両面に固着され
たエスカッション6には、方向転換用ガイド7の前端面
及び後端面が露出し、ドアハンドル9が回動可能に挿入
され、室外側のエスカッション6にシリンダ錠8が固着
される。
すると、図1はカード錠装置のカード待ち状態を示す要
部縦断面図であり、図2はカード錠装置のカード送出状
態を示す要部縦断面図であり、図3はドアに取り付けら
れたカード錠装置の斜視図である。図3に示すように、
ドアDの端部に設けられた凹陥部に、ドアDを施錠及び
解錠するドア錠5が挿入され、ドアDの両面に固着され
たエスカッション6には、方向転換用ガイド7の前端面
及び後端面が露出し、ドアハンドル9が回動可能に挿入
され、室外側のエスカッション6にシリンダ錠8が固着
される。
【0012】シリンダ錠8は、ドア錠5を機械的に施解
錠する場合に使用され、ドアハンドル9を回動するとラ
ッチボルト10がフロント5a面より没入する。カード
リーダ3の下端面に近設される方向転換用ガイド7は、
断面形状がほぼ逆T字形に形成され、一方の側端面7a
がドアDの室外側より突出し、他方の側端面7bがドア
Dの室外側より突出し、上端面7cには、カードリーダ
3の入口に近接する送出口11が設けられる(図1参
照)。
錠する場合に使用され、ドアハンドル9を回動するとラ
ッチボルト10がフロント5a面より没入する。カード
リーダ3の下端面に近設される方向転換用ガイド7は、
断面形状がほぼ逆T字形に形成され、一方の側端面7a
がドアDの室外側より突出し、他方の側端面7bがドア
Dの室外側より突出し、上端面7cには、カードリーダ
3の入口に近接する送出口11が設けられる(図1参
照)。
【0013】方向転換用ガイド7の内部には、室外側の
側端面7aに開口するカード挿入口12と送出口11と
に連通する湾曲したカード挿入路13が設けられ、室内
側の側端面7bに開口するカード取り出し口14と送出
口11とに連通する湾曲したカード送出路15が設けら
れ、 カード挿入路12とカード送出路14とは、送出
口11から下方の分岐点16までは一体的であり、分岐
点16よりそれぞれカード挿入口12,送出口11に分
かれている。
側端面7aに開口するカード挿入口12と送出口11と
に連通する湾曲したカード挿入路13が設けられ、室内
側の側端面7bに開口するカード取り出し口14と送出
口11とに連通する湾曲したカード送出路15が設けら
れ、 カード挿入路12とカード送出路14とは、送出
口11から下方の分岐点16までは一体的であり、分岐
点16よりそれぞれカード挿入口12,送出口11に分
かれている。
【0014】方向転換用ガイド7の内部に設けられた支
軸17に、ほぼL字形に形成されたフラップ18の屈曲
部が枢着される。フラップ18は上方の分岐点16に延
びるシャッタ腕19と図1において左方向に延びる被駆
動腕20とを有し、方向転換用ガイド7の下方には、信
号によりプランジャ21が突出或いは後退するソレノイ
ド22が配設される。
軸17に、ほぼL字形に形成されたフラップ18の屈曲
部が枢着される。フラップ18は上方の分岐点16に延
びるシャッタ腕19と図1において左方向に延びる被駆
動腕20とを有し、方向転換用ガイド7の下方には、信
号によりプランジャ21が突出或いは後退するソレノイ
ド22が配設される。
【0015】ソレノイド22の先端と被駆動腕20とは
ピン23により連結され、ソレノイド22が作動する
と、フラップ18が揺動し、シャッタ腕19の先端部
が、カード挿入路13及びカード送出路15のいずれか
一方を閉鎖すると共に他方を開くようになっている。本
実施例ではフラップ18の揺動装置としてソレノイド2
2を使用したが、電気信号によりフラップ18を揺動す
るものであれば、その他のアクチュエータを使用しても
よい。
ピン23により連結され、ソレノイド22が作動する
と、フラップ18が揺動し、シャッタ腕19の先端部
が、カード挿入路13及びカード送出路15のいずれか
一方を閉鎖すると共に他方を開くようになっている。本
実施例ではフラップ18の揺動装置としてソレノイド2
2を使用したが、電気信号によりフラップ18を揺動す
るものであれば、その他のアクチュエータを使用しても
よい。
【0016】図1に示すように、カード挿入路13及び
カード送出路15の下壁面に底の浅い凹溝24a及び2
4bが設けられ、凹溝24a,24bにピン形状のシャ
ッタ25a,25bが載置される(図2参照)。シャッ
タ25a,25bは、カード挿入口12及びカード取り
出し口14から塵埃が進入するのを防止するが、重量が
軽いため、カードCの先端が当接すると、上方に移動し
てカードCの通過を妨げない。
カード送出路15の下壁面に底の浅い凹溝24a及び2
4bが設けられ、凹溝24a,24bにピン形状のシャ
ッタ25a,25bが載置される(図2参照)。シャッ
タ25a,25bは、カード挿入口12及びカード取り
出し口14から塵埃が進入するのを防止するが、重量が
軽いため、カードCの先端が当接すると、上方に移動し
てカードCの通過を妨げない。
【0017】シャッタ25a,25bの上方にはカード
Cの通過を検知するセンサであるマイクロスイッチ26
a,26bが設けられ、シャッタ25a,25bが上昇
するとマイクロスイッチ26a,26bがカードの通過
を検知し、マイクロスイッチ26aの検知信号によりカ
ードリーダ3の搬送路に設けられた搬送装置が始動し、
カードリーダの読み取り後に搬送装置が逆転し、カード
Cの送出を検知したマイクロスイッチ26b或いはマイ
クロスイッチ26aの信号により搬送装置が停止する。
Cの通過を検知するセンサであるマイクロスイッチ26
a,26bが設けられ、シャッタ25a,25bが上昇
するとマイクロスイッチ26a,26bがカードの通過
を検知し、マイクロスイッチ26aの検知信号によりカ
ードリーダ3の搬送路に設けられた搬送装置が始動し、
カードリーダの読み取り後に搬送装置が逆転し、カード
Cの送出を検知したマイクロスイッチ26b或いはマイ
クロスイッチ26aの信号により搬送装置が停止する。
【0018】以上のように構成されたカード錠装置の作
用を説明する。ドアD内に設けられるカードリーダ3
は、搬送路が上下方向に向いているのでカードリーダ3
の長さが制限されない。カード挿入口12はドアの表面
に開口しているので、カードCの挿入が容易である。カ
ード錠装置は、図1に示すように、フラップ18がカー
ド挿入路13を開きカード送出路15を閉鎖している。
用を説明する。ドアD内に設けられるカードリーダ3
は、搬送路が上下方向に向いているのでカードリーダ3
の長さが制限されない。カード挿入口12はドアの表面
に開口しているので、カードCの挿入が容易である。カ
ード錠装置は、図1に示すように、フラップ18がカー
ド挿入路13を開きカード送出路15を閉鎖している。
【0019】柔軟性のあるPET又は紙カード等より成
るカードCを室外側のカード挿入口12に挿入すると、
マイクロスイッチ26aのカード検知信号によりカード
リーダ3の搬送装置が正転し、カードCがカード挿入口
12に沿って曲げられながら進入し、カードCがカード
リーダ3内に挿入され、カードに記録された情報が読み
取られる。
るカードCを室外側のカード挿入口12に挿入すると、
マイクロスイッチ26aのカード検知信号によりカード
リーダ3の搬送装置が正転し、カードCがカード挿入口
12に沿って曲げられながら進入し、カードCがカード
リーダ3内に挿入され、カードに記録された情報が読み
取られる。
【0020】この情報は記録されていたデータと比較さ
れ、情報が正しいと判断されると、カードリーダ3内の
制御部(図示しない)よりドア錠に解錠信号が送られて
ドアDが解錠され、ソレノイド22が作動し、プランジ
ャ21が下降してフラップ18がカード送出路15を開
き、カード挿入路13を閉鎖する。
れ、情報が正しいと判断されると、カードリーダ3内の
制御部(図示しない)よりドア錠に解錠信号が送られて
ドアDが解錠され、ソレノイド22が作動し、プランジ
ャ21が下降してフラップ18がカード送出路15を開
き、カード挿入路13を閉鎖する。
【0021】モータが反転してカードリーダ3の搬送装
置が逆転し、読み終わったカードCがカード送出路15
を経由してカード取り出し口14より突出し、解錠操作
が完了する。従って、ドアDを開閉して入室した後に、
カード取り出し口14よりカードDを取り出せばよい。
置が逆転し、読み終わったカードCがカード送出路15
を経由してカード取り出し口14より突出し、解錠操作
が完了する。従って、ドアDを開閉して入室した後に、
カード取り出し口14よりカードDを取り出せばよい。
【0022】カードCの情報と記録情報が一致しないと
きには、ドアは施錠のままであり、ソレノイド22も作
動しない。従って、カードCはカード挿入口12に送り
返される。
きには、ドアは施錠のままであり、ソレノイド22も作
動しない。従って、カードCはカード挿入口12に送り
返される。
【0023】以上述べた実施例の図面では、カードCが
方向転換用ガイド7のカード挿入路13及びカード送出
路15によりほぼ直角に方向転換されるが、カード挿入
口12及びカード取り出し口を外側に向かって下向きに
して方向転換の角度を例えば45度程度にしてもよい。
この場合でも、カード挿入口1がドア表面に露出してい
るので、見え難いことはなく、特に水の進入を防止する
効果がある。
方向転換用ガイド7のカード挿入路13及びカード送出
路15によりほぼ直角に方向転換されるが、カード挿入
口12及びカード取り出し口を外側に向かって下向きに
して方向転換の角度を例えば45度程度にしてもよい。
この場合でも、カード挿入口1がドア表面に露出してい
るので、見え難いことはなく、特に水の進入を防止する
効果がある。
【0024】
【考案の効果】本考案は以上のように構成されているの
で、カードに記録されたデータが全部読み取られるよう
になった。カードリーダは長さが制限されないので、一
般的なカードリーダを使用することができる。
で、カードに記録されたデータが全部読み取られるよう
になった。カードリーダは長さが制限されないので、一
般的なカードリーダを使用することができる。
【0025】カードリーダを扉の中に収容できるので、
カード錠装置を設置したドアの外観が簡素化され、美化
される。又、読み込まれたカードは室内側から取り出す
ことが出来るので、解錠後には室外側でカードCの送出
を待つことなく、ただちに入室して室内側でカードを取
り出すことができるので便利である。又、カードを取り
出しわすれてもカードを紛失したり盗難事故になる虞が
ないので便利である。
カード錠装置を設置したドアの外観が簡素化され、美化
される。又、読み込まれたカードは室内側から取り出す
ことが出来るので、解錠後には室外側でカードCの送出
を待つことなく、ただちに入室して室内側でカードを取
り出すことができるので便利である。又、カードを取り
出しわすれてもカードを紛失したり盗難事故になる虞が
ないので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】カード錠装置のカード待ち状態を示す要部縦断
面図である。
面図である。
【図2】カード錠装置のカード送出状態を示す要部縦断
面図である。
面図である。
【図3】ドアに取り付けられたカード錠装置の斜視図で
ある。
ある。
【図4】従来の水平型のカード錠装置の斜視図である。
【図5】従来の縦型のカード錠装置の斜視図である。
【図6】従来のスリット型式のカード錠装置の斜視図で
ある。
ある。
C カード D ドア 3 カードリーダ 5 ドア錠 6 エスカッション 7 方向転換用ガイド 11 送出口 12 カード挿入口 13 カード挿入路 14 カード取り出し口 15 カード送出路 16 分岐点 17 支軸 18 フラップ 21 プランジャ 22 ソレノイド 24a,24b 凹溝 25a,25b シャッタ 16a,27b マイクロスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアの内部に、ドアを施解錠するドア錠
と、カード搬送路を有するカードリーダと、該カードリ
ーダの入口に近接する送出口を有する方向転換用ガイド
とを設け、該方向転換用ガイドの内部に、ドアの室外側
表面に開口するカード挿入口と上記送出口とに連通する
湾曲したカード挿入路と、ドアの室内側表面に開口する
カード取り出し口と上記送出口とに連通するカード送出
路とを設け、上記カード挿入路と上記カード送出路にカ
ードを検知するセンサを設け、上記方向転換用ガイドの
内部に設けられた支軸に、先端部が上記カード送出路と
上記カード挿入路との分岐点に突出するフラップを枢着
し、該フラップの上記先端部が上記カード送出路及び上
記カード挿入路の一方を閉鎖する方向に揺動するアクチ
ュエータを設け、上記カードリーダの読み取り信号によ
り上記ドア錠に解錠信号を送ると共に、上記アクチュエ
ータを駆動する制御部を設けたことを特徴とするカード
錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4988791U JPH0735068Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | カード錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4988791U JPH0735068Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | カード錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053538U JPH053538U (ja) | 1993-01-19 |
| JPH0735068Y2 true JPH0735068Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=12843548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4988791U Expired - Fee Related JPH0735068Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | カード錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735068Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP4988791U patent/JPH0735068Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH053538U (ja) | 1993-01-19 |
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