JPH0735177A - ドラム・ブレーキ - Google Patents

ドラム・ブレーキ

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Publication number
JPH0735177A
JPH0735177A JP5201890A JP20189093A JPH0735177A JP H0735177 A JPH0735177 A JP H0735177A JP 5201890 A JP5201890 A JP 5201890A JP 20189093 A JP20189093 A JP 20189093A JP H0735177 A JPH0735177 A JP H0735177A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
lining
wear sensor
shoes
shoe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5201890A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Toyoshima
和夫 豊島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP5201890A priority Critical patent/JPH0735177A/ja
Publication of JPH0735177A publication Critical patent/JPH0735177A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 摩耗センサを再使用可能にしてメンテナンス
・コストを低減する。 【構成】 シュー12,12が、所定の位置において表
面17に開口される貫通穴18を形成し、ライニング1
3,13が、そのシュー12,12の貫通穴18に対応
する位置において裏面20に開口される窪み21を形成
し、その窪み21をその貫通穴18に合わせてそのシュ
ー12,12の表面17に張り付けられ、そして、摩耗
センサ22が、先端をそのライニング13,13の窪み
21に突き出させてそのシュー12,12の貫通穴18
にはめ合わせられ、そのはめ合わせ状態においてスプリ
ング23でそのシュー12,12に押し付けられるとこ
ろである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に関係ある分野】この発明は、自動車の制動装置
に使用されるドラム・ブレーキ、特に、ライニング摩耗
警報装置の摩耗センサが組み込まれるドラム・ブレーキ
に関する。
【0002】
【背景技術】最近では、実開昭63−22443号公報
に開示されるように、ライニング摩耗警報装置の摩耗セ
ンサがドラム・ブレーキに使用される傾向にある。とこ
ろが、その摩耗センサは、ライニングに埋め込まれ、そ
して、そのライニングが限界量まで摩耗されると、断線
される構造であるが、通常、そのライニングは使用限度
以前に交換されるので、この時点でその摩耗センサは、
そのライニングと一緒に廃棄され、メンテナンス・コス
トが嵩む。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、摩耗センサを再使用
可能にしてメンテナンス・コストを低減するところのド
ラム・ブレーキの提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
シューが、所定の位置において表面に開口される貫通穴
を形成し、ライニングが、そのシューの貫通口に対応す
る位置において裏面に開口される窪みを形成し、その窪
みをその貫通穴に合わせてそのシューの表面に張り付け
られ、そして、摩耗センサが、先端をそのライニングの
窪みに突き出させてそのシューの貫通穴にはめ合わせら
れ、そのはめ合わせ状態においてスプリングでそのシュ
ーに押し付けられるところであって、そのライニングが
摩耗されてその摩耗センサの先端がドラムの内周面に当
ると、その摩耗センサは動作されるところである。
【0005】
【具体例の説明】以下、この発明のドラム・ブレーキの
特定された具体例について、図面を参照して説明する。
図1ないし図3は、大型トラックに適用されるこの発明
のドラム・ブレーキの具体例10を示している。このド
ラム・ブレーキ10は、ドラム11、シュー12,1
2、ライニング13,13、ホィール・シリンダ14、
およびリターン・スプリング15,15などから通常に
組み立てられ、そして、そのシュー12,12が所定の
位置において表面17に開口される貫通穴18を形成
し、そのライニング13,13がそのシュー12,12
の貫通穴18に対応する位置において裏面20に開口さ
れる窪み21を形成し、その窪み21をその貫通穴18
に合わせてそのシュー12,12の表面17に張り付け
られ、そして、摩耗センサ22が先端をそのライニング
13,13の窪み21に突き出させてそのシュー12,
12の貫通穴18にはめ合わせられ、そのはめ合わせ状
態においてリーフ・スプリング23でそのシュー12,
12に押し付けられるところの構造に製造される。勿論
そのリーフ・スプリング23は、コイル・スプリングに
置き換え可能である。
【0006】そのシュー12,12では、図2に示され
るように、先端においてその貫通穴18が段付き穴に加
工され、そして、はめ込まれるその摩耗センサ22を抜
止め状態に保持可能にしている。
【0007】そのライニング13,13では、図2に示
されるように、その窪み21が表面19、すなわち、ラ
イニング表面19に開口される貫通穴に形成されてい
る。勿論、この窪み21はそのライニング13,13の
摩耗量を限定するためにその摩耗センサ22の先端を受
け入れるスペースが確保される少なくともへこみであれ
ば十分で、それは適宜に変形可能である。
【0008】その摩耗センサ22は、絶縁材24を介在
させてその貫通穴18にはめ込まれ、そして、他の絶縁
材25を介在させてそのリーフ・スプリング23でその
シュー12,12に押し付けられ、そのはめ合わせ状態
でそのシュー12,12に保持される。勿論、この摩耗
センサ22は、図3に示されるように、ライニング摩耗
警報装置30において電気的に接続される。そして、そ
こではその摩耗センサ22は電源31に電気的に接続さ
れる電磁リレー32に直列に接続され、そして、その電
磁リレー32を動作させて警報ランプ33を点灯させ
る。
【0009】次に、そのドラム・ブレーキ10の動作に
ついて、説明する。そのホィール・シリンダ14によっ
てそのシュー12,12がそのドラム11の内周面16
に繰り返し押し付けられ、そのライニング13,13
は、漸次摩耗され、そして、その摩耗が進んでその摩耗
センサ22の先端がそのドラム11の内周面16に当
り、そこでその摩耗センサ22は動作され、その電磁リ
レー32において電磁コイルを励磁させて接点を閉じ、
そして、その警報ランプ33を点灯させる。その結果、
その摩耗センサ22は、繰り返し使用が可能になって、
すなわち、再使用可能になってメンテナンス・コストが
低減される。
【0010】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
その他の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の
内容は、その発明の課題に相応してその発明の成立に必
須である。
【0011】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
ドラム・ブレーキは、シューが、所定の位置において表
面に開口される貫通穴を形成し、ライニングが、そのシ
ューの貫通穴に対応する位置において裏面に開口される
窪みを形成し、その窪みをその貫通穴に合わせてそのシ
ューの表面に張り付けられ、そして、摩耗センサが、先
端をそのライニングの窪みに突き出させてそのシューの
貫通穴にはめ合わせられ、そのはめ合わせ状態において
スプリングでそのシューに押し付けられるので、この発
明のドラム・ブレーキでは、その摩耗センサが再使用可
能になり、それに伴ってメンテナンス・コストが低減さ
れ、その結果、自動車の制動装置にとって非常に有用で
実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】大型トラックに適用されるこの発明のドラム・
ブレーキの具体例を示した正面図である。
【図2】図1に示されたドラム・ブレーキの部分断面図
である。
【図3】図2に示された摩耗センサを電気的に接続する
ライニング摩耗警報装置の電気回路図である。
【符号の説明】
12 シュー 13 ライニング 18 貫通穴 21 窪み 22 摩耗センサ 23 リーフ・スプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シューが、所定の位置において表面に開
    口される貫通穴を形成し、ライニングが、そのシューの
    貫通穴に対応する位置において裏面に開口される窪みを
    形成し、その窪みをその貫通穴に合わせてそのシューの
    表面に張り付けられ、そして、摩耗センサが先端をその
    ライニングの窪みに突き出させてそのシューの貫通穴に
    はめ合わせられ、そのはめ合わせ状態においてスプリン
    グでそのシューに押し付けられるところのドラム・ブレ
    ーキ。
JP5201890A 1993-07-22 1993-07-22 ドラム・ブレーキ Pending JPH0735177A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5201890A JPH0735177A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 ドラム・ブレーキ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5201890A JPH0735177A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 ドラム・ブレーキ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0735177A true JPH0735177A (ja) 1995-02-03

Family

ID=16448532

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5201890A Pending JPH0735177A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 ドラム・ブレーキ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0735177A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015151205A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 株式会社日立製作所 エレベータガイド装置およびそれを用いたエレベータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015151205A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 株式会社日立製作所 エレベータガイド装置およびそれを用いたエレベータ

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