JPH0735189Y2 - 配管端末接続構造 - Google Patents
配管端末接続構造Info
- Publication number
- JPH0735189Y2 JPH0735189Y2 JP1990010059U JP1005990U JPH0735189Y2 JP H0735189 Y2 JPH0735189 Y2 JP H0735189Y2 JP 1990010059 U JP1990010059 U JP 1990010059U JP 1005990 U JP1005990 U JP 1005990U JP H0735189 Y2 JPH0735189 Y2 JP H0735189Y2
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- Japan
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- tube
- retainer
- retainers
- cylinder
- bellows
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は配管端末部をガスコック等の被接続主体に接続
する配管端末接続構造に関するもので、配管を挿入接続
する被接続主体側の筒部に装着した操作筒を操作するだ
けで配管接続作業が行えるようにし、これにより、該配
管接続作業が簡便に行えるようにしたものである。
する配管端末接続構造に関するもので、配管を挿入接続
する被接続主体側の筒部に装着した操作筒を操作するだ
けで配管接続作業が行えるようにし、これにより、該配
管接続作業が簡便に行えるようにしたものである。
[従来技術及び課題] 台所等では、ガスコックが壁面に取付けられることが多
い。そして、最近では、この壁面の構造を簡略化する
為、石膏ボードが数多く利用されている。
い。そして、最近では、この壁面の構造を簡略化する
為、石膏ボードが数多く利用されている。
このような壁面には、従来の鋼管配管を採用し難く、最
近では、可撓性を有する金属製の蛇腹管をガス管として
採用している。
近では、可撓性を有する金属製の蛇腹管をガス管として
採用している。
この蛇腹管は肉厚が薄い金属管の外周壁を一定間隔で拡
大させて管壁の軸線方向断面を波形にするとともに、該
波形を構成する山部の外径を一定に設定したものであ
る。
大させて管壁の軸線方向断面を波形にするとともに、該
波形を構成する山部の外径を一定に設定したものであ
る。
このような構成としては、具体的には第13図のようなも
のが知られている。
のが知られている。
この従来のものは、被接続主体(1)としてのガスコッ
クのガス入口(11)から張出させたフランジ(12)と壁
板(30)の裏面に添設する当て板(40)とをボルト
(5),(5)によってネジ止めすることにより、ガス
コック本体を壁板(30)に固定し、このガスコック本体
に継手(20)を介して可撓性を有する金属製の蛇腹管
(2)を接続している。
クのガス入口(11)から張出させたフランジ(12)と壁
板(30)の裏面に添設する当て板(40)とをボルト
(5),(5)によってネジ止めすることにより、ガス
コック本体を壁板(30)に固定し、このガスコック本体
に継手(20)を介して可撓性を有する金属製の蛇腹管
(2)を接続している。
前記継手(20)は、継手主体(22)と、これに内装され
るゴムパッキン(P)及びリテーナ(6),(6)と、
上記継手主体(22)の端部に螺合締付けして前記リテー
ナ(6),(6)を相互接近方向に付勢する操作筒(2
3)とからなり、前記リテーナ(6),(6)の内面は
蛇腹管(2)の外面に適合する波形に形成されている。
又、上記操作筒(23)の後端内周にはフランジ(27)が
設けられており、該フランジ(27)と継手主体(22)に
装填したゴムパッキン(P)とから成る挟圧手段によっ
てリテーナ(6),(6)が挟圧されるようにしてい
る。そして、上記フランジ(27)がリテーナ(6),
(6)に当接する面は該リテーナ(6),(6)に向か
って直径拡大するテーパー面(24)になっている。
るゴムパッキン(P)及びリテーナ(6),(6)と、
上記継手主体(22)の端部に螺合締付けして前記リテー
ナ(6),(6)を相互接近方向に付勢する操作筒(2
3)とからなり、前記リテーナ(6),(6)の内面は
蛇腹管(2)の外面に適合する波形に形成されている。
又、上記操作筒(23)の後端内周にはフランジ(27)が
設けられており、該フランジ(27)と継手主体(22)に
装填したゴムパッキン(P)とから成る挟圧手段によっ
てリテーナ(6),(6)が挟圧されるようにしてい
る。そして、上記フランジ(27)がリテーナ(6),
(6)に当接する面は該リテーナ(6),(6)に向か
って直径拡大するテーパー面(24)になっている。
このものでは、蛇腹管(2)の外面をリテーナ(6),
(6)で抱持状態にすると共に、この状態にある蛇腹管
(2)を継手主体(22)の筒部(25)に内挿し、その
後、上記筒部(25)に操作筒(23)を螺合してこれを締
付けると、該操作筒(23)の後端内周に張出させたフラ
ンジ(27)のテーパー面(24)がリテーナ(6),
(6)に当接してこれらリテーナ(6),(6)が蛇腹
管(2)側に押し付けられ、これにより、蛇腹管(2)
の接続作業が完了する。そして、この従来のものでは、
接続状態にある蛇腹管(2)は、その外周全体にリテー
ナ(6),(6)が外嵌係合状態になって筒部(25)内
に内挿固定されるから、該蛇腹管(2)が強固に固定で
きることとなる。
(6)で抱持状態にすると共に、この状態にある蛇腹管
(2)を継手主体(22)の筒部(25)に内挿し、その
後、上記筒部(25)に操作筒(23)を螺合してこれを締
付けると、該操作筒(23)の後端内周に張出させたフラ
ンジ(27)のテーパー面(24)がリテーナ(6),
(6)に当接してこれらリテーナ(6),(6)が蛇腹
管(2)側に押し付けられ、これにより、蛇腹管(2)
の接続作業が完了する。そして、この従来のものでは、
接続状態にある蛇腹管(2)は、その外周全体にリテー
ナ(6),(6)が外嵌係合状態になって筒部(25)内
に内挿固定されるから、該蛇腹管(2)が強固に固定で
きることとなる。
ところが、この従来のものでは、操作筒(23)の締付け
作業に先立って、蛇腹管(2)を操作筒(23)に挿通さ
せる作業や該挿通状態にある蛇腹管(2)の先端部にリ
テーナ(6),(6)を外嵌させたままこれを継手主体
(22)の筒部(25)に挿入する作業が必要となり、上記
操作筒(23)の締付け前の作業が必要となる分だけ接続
作業が面倒になると言う問題があった。
作業に先立って、蛇腹管(2)を操作筒(23)に挿通さ
せる作業や該挿通状態にある蛇腹管(2)の先端部にリ
テーナ(6),(6)を外嵌させたままこれを継手主体
(22)の筒部(25)に挿入する作業が必要となり、上記
操作筒(23)の締付け前の作業が必要となる分だけ接続
作業が面倒になると言う問題があった。
尚、上記従来のものでは、リテーナ(6),(6)を継
手主体(22)の筒部(25)内に装填しているが、第14図
に示すように、これらリテーナ(6),(6)を操作筒
(23)の奥部内周に沿うように配列装填すると共に、該
操作筒(23)の先端部に螺入状態になる筒部(25)の端
面に形成したテーパー面(26)によってこれらリテーナ
(6),(6)を蛇腹管(2)側に移動させるようにし
ても良い。
手主体(22)の筒部(25)内に装填しているが、第14図
に示すように、これらリテーナ(6),(6)を操作筒
(23)の奥部内周に沿うように配列装填すると共に、該
操作筒(23)の先端部に螺入状態になる筒部(25)の端
面に形成したテーパー面(26)によってこれらリテーナ
(6),(6)を蛇腹管(2)側に移動させるようにし
ても良い。
本考案は上記の点に鑑みて成されたもので、継手主体
(22)の筒部(25)の先端部に装着され且つ該筒部(2
5)の先端部とその反対の基端部の方向への移動が可能
となった操作筒(23)と、 該操作筒(23)内又は上記筒部(25)内に装填され且つ
これら操作筒(23)又は筒部(25)の内周に沿って配列
されたリテーナ(6),(6)と、 該リテーナ(6),(6)を前記操作筒(23)側と筒部
(25)側から挟む態様で対向する一対の挟圧手段を設
け、 少なくとも一方の挟圧手段に於ける上記リテーナ
(6),(6)側の対向面を該リテーナ(6),(6)
に向けて直径拡大するテーパー面とし、 リテーナ(6),(6)の内面形状を締付対象たる蛇腹
管(2)の外周面形状に適合する波形としたものであっ
て、 上記操作筒(23)を筒部(25)の基端部側に所定量だけ
移動させたときには、操作筒(23)がこの状態に保持さ
れるようになった配管端末接続構造に於いて、 蛇腹管(2)の接続作業が簡便に行えるようにすること
をその課題とする。
(22)の筒部(25)の先端部に装着され且つ該筒部(2
5)の先端部とその反対の基端部の方向への移動が可能
となった操作筒(23)と、 該操作筒(23)内又は上記筒部(25)内に装填され且つ
これら操作筒(23)又は筒部(25)の内周に沿って配列
されたリテーナ(6),(6)と、 該リテーナ(6),(6)を前記操作筒(23)側と筒部
(25)側から挟む態様で対向する一対の挟圧手段を設
け、 少なくとも一方の挟圧手段に於ける上記リテーナ
(6),(6)側の対向面を該リテーナ(6),(6)
に向けて直径拡大するテーパー面とし、 リテーナ(6),(6)の内面形状を締付対象たる蛇腹
管(2)の外周面形状に適合する波形としたものであっ
て、 上記操作筒(23)を筒部(25)の基端部側に所定量だけ
移動させたときには、操作筒(23)がこの状態に保持さ
れるようになった配管端末接続構造に於いて、 蛇腹管(2)の接続作業が簡便に行えるようにすること
をその課題とする。
[技術的手段] 上記課題を解決するための本考案の技術的手段は、リテ
ーナ(6),(6)を相互に連結するバネを設けてこれ
らリテーナ(6),(6)を相互離反方向に付勢すると
共に、これら離反状態にあるリテーナ(6),(6)の
内面を繋いで出来る閉塞面の内径を蛇腹管(2)の外径
より大きく設定したことである。
ーナ(6),(6)を相互に連結するバネを設けてこれ
らリテーナ(6),(6)を相互離反方向に付勢すると
共に、これら離反状態にあるリテーナ(6),(6)の
内面を繋いで出来る閉塞面の内径を蛇腹管(2)の外径
より大きく設定したことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
リテーナ(6),(6)は、これらを連結するバネの付
勢力によって互いに離反させられた状態になっており、
この離反状態にあるリテーナ(6),(6)の内面を繋
いで出来る閉塞面の内径は、蛇腹管(2)の外径より大
きく設定された状態になっている。
勢力によって互いに離反させられた状態になっており、
この離反状態にあるリテーナ(6),(6)の内面を繋
いで出来る閉塞面の内径は、蛇腹管(2)の外径より大
きく設定された状態になっている。
さて、この状態で、既述従来のものと同様に、リテーナ
(6),(6)の内側に蛇腹管(2)の先端部を遊挿す
ると共に、操作筒(23)を操作してこれを筒部(25)の
基端部方向に移動させると、上記リテーナ(6),
(6)は、これを前記操作筒(23)側とその反対側から
挟む挟圧手段で挟圧された状態になる。
(6),(6)の内側に蛇腹管(2)の先端部を遊挿す
ると共に、操作筒(23)を操作してこれを筒部(25)の
基端部方向に移動させると、上記リテーナ(6),
(6)は、これを前記操作筒(23)側とその反対側から
挟む挟圧手段で挟圧された状態になる。
すると、上記挟圧手段における前記リテーナ(6),
(6)に対向する一対の対向面の少なくとも一方が該リ
テーナ(6),(6)に向けて直径拡大するテーパー面
となっていることから、既述従来と同様に、リテーナ
(6),(6)は上記テーパー面で押されてこれらリテ
ーナ(6),(6)が相互に接近せしめられ、これによ
り、これらリテーナ(6),(6)の内面(蛇腹管
(2)の外面形状に適合した波形に形成されている)が
蛇腹管(2)の外周に外嵌係合してこれを抜け止め状態
に固定する。
(6)に対向する一対の対向面の少なくとも一方が該リ
テーナ(6),(6)に向けて直径拡大するテーパー面
となっていることから、既述従来と同様に、リテーナ
(6),(6)は上記テーパー面で押されてこれらリテ
ーナ(6),(6)が相互に接近せしめられ、これによ
り、これらリテーナ(6),(6)の内面(蛇腹管
(2)の外面形状に適合した波形に形成されている)が
蛇腹管(2)の外周に外嵌係合してこれを抜け止め状態
に固定する。
又、上記接続固定した蛇腹管(2)を取外すには、操作
筒(23)を初期位置まで復帰移動させれば良い。する
と、挟圧手段のテーパ面とリテーナ(6),(6)の関
係は初期状態に戻り、リテーナ(6),(6)はこれら
を相互に連結するバネの付勢力によって初期位置まで相
互に離反せしめられて蛇腹管(2)が取外せる。
筒(23)を初期位置まで復帰移動させれば良い。する
と、挟圧手段のテーパ面とリテーナ(6),(6)の関
係は初期状態に戻り、リテーナ(6),(6)はこれら
を相互に連結するバネの付勢力によって初期位置まで相
互に離反せしめられて蛇腹管(2)が取外せる。
[効果] 本考案は次の特有の効果を有する。
筒部(25)に蛇腹管(2)の端部をそのまま挿入して操
作筒(23)を操作するだけで該蛇腹管(2)の接続作業
が完了するから、該蛇腹管(2)の接続作業が簡便に行
える。
作筒(23)を操作するだけで該蛇腹管(2)の接続作業
が完了するから、該蛇腹管(2)の接続作業が簡便に行
える。
[実施例] 次に、上記した本考案の実施例を図面に従って詳述す
る。
る。
第1図に示すように、継手主体(22)に具備させた筒部
(25)の先端内周には、雌ネジ(42)が刻設された大径
部(43)が形成されており、該大径部(43)には操作筒
(23)が螺入されるようになっている。
(25)の先端内周には、雌ネジ(42)が刻設された大径
部(43)が形成されており、該大径部(43)には操作筒
(23)が螺入されるようになっている。
上記筒部(25)に形成された大径部(43)の奥には中間
径部(44)とこれに続く小径部(45)が形成されてお
り、上記大径部(43)と中間径部(44)の境界部はテー
パー面(46)になっている。又、中間径部(44)と小径
部(45)の境界の段部(48)にはゴムパッキン(P)が
装填されている。
径部(44)とこれに続く小径部(45)が形成されてお
り、上記大径部(43)と中間径部(44)の境界部はテー
パー面(46)になっている。又、中間径部(44)と小径
部(45)の境界の段部(48)にはゴムパッキン(P)が
装填されている。
上記筒部(25)の先端部に形成された大径部(43)には
一対の円弧状のリテーナ(6),(6)が装填されてお
り、これらリテーナ(6),(6)は、これらに内嵌し
た環状バネ(47)で互いに離反する方向に付勢されてい
る(第2図参照)。
一対の円弧状のリテーナ(6),(6)が装填されてお
り、これらリテーナ(6),(6)は、これらに内嵌し
た環状バネ(47)で互いに離反する方向に付勢されてい
る(第2図参照)。
この実施例のものでは、蛇腹管(2)を接続していない
初期状態においては、第1図,第2図に示すように、リ
テーナ(6),(6)はこれに内嵌させた環状バネ(4
7)によって接続対象となる蛇腹管(2)の外径より広
がった状態になっている。
初期状態においては、第1図,第2図に示すように、リ
テーナ(6),(6)はこれに内嵌させた環状バネ(4
7)によって接続対象となる蛇腹管(2)の外径より広
がった状態になっている。
さて、この状態で、操作筒(23)の端部から蛇腹管
(2)を挿入し、該蛇腹管(2)の先端をゴムパッキン
(P)内に圧入した状態にする。
(2)を挿入し、該蛇腹管(2)の先端をゴムパッキン
(P)内に圧入した状態にする。
この状態で操作筒(23)を締付けると、該操作筒(23)
の先端面(21)がリテーナ(6),(6)を筒部(25)
の奥に押し込み、これらリテーナ(6),(6)は、大
径部(43)と中間径部(44)を繋ぐテーパー面(46)を
登るように移動してこれらリテーナ(6),(6)が互
いに接近する。即ち、リテーナ(6),(6)は、これ
らに内嵌した環状バネ(47)の付勢力に抗して接近して
蛇腹管(2)の外周面に外嵌するのである。そして、リ
テーナ(6),(6)が蛇腹管(2)に外嵌した後に操
作筒(23)を一層締込むと、上記リテーナ(6),
(6)が蛇腹管(2)に外嵌した状態で筒部(25)の小
径部(45)側に移動せしめられる。これにより、リテー
ナ(6),(6)とゴムパッキン(P)の間に位置する
蛇腹管(2)の一部が筒部(25)の軸線方向に圧縮変形
せしめられ、該圧縮変形部分(39)が、第3図の如く、
ゴムパッキン(P)の内面に気密状態に圧接した状態に
なる。これにより、蛇腹管(2)の接続作業が完了す
る。
の先端面(21)がリテーナ(6),(6)を筒部(25)
の奥に押し込み、これらリテーナ(6),(6)は、大
径部(43)と中間径部(44)を繋ぐテーパー面(46)を
登るように移動してこれらリテーナ(6),(6)が互
いに接近する。即ち、リテーナ(6),(6)は、これ
らに内嵌した環状バネ(47)の付勢力に抗して接近して
蛇腹管(2)の外周面に外嵌するのである。そして、リ
テーナ(6),(6)が蛇腹管(2)に外嵌した後に操
作筒(23)を一層締込むと、上記リテーナ(6),
(6)が蛇腹管(2)に外嵌した状態で筒部(25)の小
径部(45)側に移動せしめられる。これにより、リテー
ナ(6),(6)とゴムパッキン(P)の間に位置する
蛇腹管(2)の一部が筒部(25)の軸線方向に圧縮変形
せしめられ、該圧縮変形部分(39)が、第3図の如く、
ゴムパッキン(P)の内面に気密状態に圧接した状態に
なる。これにより、蛇腹管(2)の接続作業が完了す
る。
次に、上記接続状態にある蛇腹管(2)を取外すには、
継手主体(22)の筒部(25)に螺入した操作筒(23)を
初期位置まで回動させて緩めれば良い。
継手主体(22)の筒部(25)に螺入した操作筒(23)を
初期位置まで回動させて緩めれば良い。
操作筒(23)を初期位置まで復帰させると、リテーナ
(6),(6)は、これらに内嵌させた環状バネ(47)
の付勢力によって互いに離反せしめられて第1図の状態
に復帰し、これにより、蛇腹管(2)の抜き取りが可能
となる。
(6),(6)は、これらに内嵌させた環状バネ(47)
の付勢力によって互いに離反せしめられて第1図の状態
に復帰し、これにより、蛇腹管(2)の抜き取りが可能
となる。
尚、上記実施例では、筒部(25)内の大径部(43)と中
間径部(44)を繋ぐテーパー面(46)部分と操作筒(2
3)の先端面部分とがリテーナ(6),(6)を挟圧す
る挟圧手段を構成している。
間径部(44)を繋ぐテーパー面(46)部分と操作筒(2
3)の先端面部分とがリテーナ(6),(6)を挟圧す
る挟圧手段を構成している。
第4図に示すものは、蛇腹管(2)の外面に水密状態で
圧接する防水パッキン(28)を操作筒(23)の内面に装
填したもので、同図に示す継手をガス配管接続具として
使用する場合のように、リテーナ(6),(6)の装填
部分等への水の侵入を防止する必要があるときには、該
水の侵入が上記防水パッキン(29)の防水作用によて防
げる利点がある。
圧接する防水パッキン(28)を操作筒(23)の内面に装
填したもので、同図に示す継手をガス配管接続具として
使用する場合のように、リテーナ(6),(6)の装填
部分等への水の侵入を防止する必要があるときには、該
水の侵入が上記防水パッキン(29)の防水作用によて防
げる利点がある。
第5図〜第9図に本考案の第2実施例を示すが、このも
のでは、継手主体(22)の筒部(25)にはその基端部外
周に凹溝(29)が周設されていると共に、該筒部(25)
内にはゴムパッキン(P)が装填されている。又、上記
筒部(25)の先端外周部にはテーパー面(19)が形成さ
れている。
のでは、継手主体(22)の筒部(25)にはその基端部外
周に凹溝(29)が周設されていると共に、該筒部(25)
内にはゴムパッキン(P)が装填されている。又、上記
筒部(25)の先端外周部にはテーパー面(19)が形成さ
れている。
他方、操作筒(23)の先端部内にはリテーナ(6),
(6)が装填されており、該リテーナ(6),(6)を
装填する操作筒(23)内の大径部(35)とこれに続く小
径部(36)の境界部はテーパー面(37)となっている。
又、上記小径部(36)に於ける前記大径部(35)と反対
側に位置する端部には、内周フランジ(38)が周設され
ている。
(6)が装填されており、該リテーナ(6),(6)を
装填する操作筒(23)内の大径部(35)とこれに続く小
径部(36)の境界部はテーパー面(37)となっている。
又、上記小径部(36)に於ける前記大径部(35)と反対
側に位置する端部には、内周フランジ(38)が周設され
ている。
又、上記操作筒(23)の継手主体(22)側の端部の内周
には第5図及び第9図に示すような環状溝(54)が形成
されており、該環状溝(54)には、一端(58)が操作筒
(23)に回り止め状態に固定された弾性リング(55)が
装填されている。
には第5図及び第9図に示すような環状溝(54)が形成
されており、該環状溝(54)には、一端(58)が操作筒
(23)に回り止め状態に固定された弾性リング(55)が
装填されている。
更に、操作筒(23)の先端部の側壁には、半径方向に貫
通する雌ネジ(53)が形成されており、該雌ネジ(53)
には、上記した弾性リング(55)を直径収縮させる方向
に押圧するネジ(56)が螺入されている。
通する雌ネジ(53)が形成されており、該雌ネジ(53)
には、上記した弾性リング(55)を直径収縮させる方向
に押圧するネジ(56)が螺入されている。
このものでは、第5図に示すように、継手主体(22)の
ゴムパッキン(P)部分に蛇腹管(2)を圧入し、その
後、操作筒(23)を継手主体(22)の筒部(25)に深く
外挿させると、環状バネ(47)で離反方向に付勢された
リテーナ(6),(6)は、操作筒(23)の大径部(3
5)から小径部(36)に変化する部分に形成されたテー
パー面(37)と筒部(25)の先端外周に形成されたテー
パー面(19)で挟圧されて直径収縮する方向に移動と共
に、蛇腹管(2)の外周面に外嵌して第7図に示す状態
になる。そして、この実施例では、テーパー面(37),
(19)を形成した操作筒(23)及び筒部(25)が挟圧手
段となっている。
ゴムパッキン(P)部分に蛇腹管(2)を圧入し、その
後、操作筒(23)を継手主体(22)の筒部(25)に深く
外挿させると、環状バネ(47)で離反方向に付勢された
リテーナ(6),(6)は、操作筒(23)の大径部(3
5)から小径部(36)に変化する部分に形成されたテー
パー面(37)と筒部(25)の先端外周に形成されたテー
パー面(19)で挟圧されて直径収縮する方向に移動と共
に、蛇腹管(2)の外周面に外嵌して第7図に示す状態
になる。そして、この実施例では、テーパー面(37),
(19)を形成した操作筒(23)及び筒部(25)が挟圧手
段となっている。
この状態では、操作筒(23)の先端内周部に装着した弾
性リング(55)は、筒部(25)の基端部に捲回形成した
凹溝(29)に対応した状態になり、この状態で操作筒
(23)の先端部に設けたビス(56)をネジ込むと、環状
溝(54)が上記ビス(56)で押されてこれに対応する筒
部(25)側の凹溝(29)に嵌入係合し、これにより、第
8図に示すように、操作筒(23)が抜け止め状態になっ
て蛇腹管(2)の接続作業が完了する。
性リング(55)は、筒部(25)の基端部に捲回形成した
凹溝(29)に対応した状態になり、この状態で操作筒
(23)の先端部に設けたビス(56)をネジ込むと、環状
溝(54)が上記ビス(56)で押されてこれに対応する筒
部(25)側の凹溝(29)に嵌入係合し、これにより、第
8図に示すように、操作筒(23)が抜け止め状態になっ
て蛇腹管(2)の接続作業が完了する。
第10図〜第12図に本考案の第3実施例を示す。
このものでは、継手主体(22)に具備させた筒部(25)
には、円筒状の本体(61)とその両端に螺合されたテー
パー筒(62)及び外鍔(63)から構成される進退筒(6
0)が内装されており、該進退筒(60)は、バネ(65)
によって筒部(25)の内方に向けて付勢されている。
には、円筒状の本体(61)とその両端に螺合されたテー
パー筒(62)及び外鍔(63)から構成される進退筒(6
0)が内装されており、該進退筒(60)は、バネ(65)
によって筒部(25)の内方に向けて付勢されている。
他方、継手本体(22)の筒部(25)内には、環状バネ
(47)で互いに離反する方向に付勢されたリテーナ
(6),(6)とその奥のゴムパッキン(P)が装填さ
れている。
(47)で互いに離反する方向に付勢されたリテーナ
(6),(6)とその奥のゴムパッキン(P)が装填さ
れている。
このものでは、蛇腹管(2)を接続しない状態において
は、第10図に示すように、バネ(65)の付勢力によっ
て、進退筒(60)が筒部(25)内に深く押し込まれた状
態になっており、リテーナ(6),(6)はその外周が
テーパー筒(62)の内面で押されて互いに接近した状態
になっている。
は、第10図に示すように、バネ(65)の付勢力によっ
て、進退筒(60)が筒部(25)内に深く押し込まれた状
態になっており、リテーナ(6),(6)はその外周が
テーパー筒(62)の内面で押されて互いに接近した状態
になっている。
次にバネ(65)の付勢力に抗して進退筒(60)を筒部
(25)から引出す方向に移動させると、第11図に示すよ
うに、進退筒(60)のテーパー筒(62)がリテーナ
(6),(6)の外周部に位置しないこととなり、これ
により、該リテーナ(6),(6)は環状バネ(47)の
付勢力によって離反状態になる。
(25)から引出す方向に移動させると、第11図に示すよ
うに、進退筒(60)のテーパー筒(62)がリテーナ
(6),(6)の外周部に位置しないこととなり、これ
により、該リテーナ(6),(6)は環状バネ(47)の
付勢力によって離反状態になる。
この状態で、進退筒(60)を介して蛇腹管(2)の先端
を筒部(25)内に挿入して上記進退筒(60)を筒部(2
5)の基端部方向に押し込むと、第12図に示すように、
進退筒(60)の先端部に配設したテーパー筒(62)によ
ってリテーナ(6),(6)が直径収縮せしめられて蛇
腹管(2)の外周に外嵌結合し、これにより、蛇腹管
(2)の接続作業が完了する。
を筒部(25)内に挿入して上記進退筒(60)を筒部(2
5)の基端部方向に押し込むと、第12図に示すように、
進退筒(60)の先端部に配設したテーパー筒(62)によ
ってリテーナ(6),(6)が直径収縮せしめられて蛇
腹管(2)の外周に外嵌結合し、これにより、蛇腹管
(2)の接続作業が完了する。
尚、上記いずれの実施例においても、継手本体(22)に
於ける蛇腹管(2)の接続側と反対側には他の蛇腹管等
の配管を接続しても良く、又、ガスコックから一体的に
突出するガス配管接続筒が継手本体(22)を構成するよ
うにしても良い。そして、上記ガス配管接続筒がそのま
ま継手本体(22)となるようにした場合には、ガスコッ
クの配管設置作業が簡便に行えることとなる。
於ける蛇腹管(2)の接続側と反対側には他の蛇腹管等
の配管を接続しても良く、又、ガスコックから一体的に
突出するガス配管接続筒が継手本体(22)を構成するよ
うにしても良い。そして、上記ガス配管接続筒がそのま
ま継手本体(22)となるようにした場合には、ガスコッ
クの配管設置作業が簡便に行えることとなる。
第1図は第1実施例の断面図,第2図はリテーナ
(6),(6)の組立て説明図、第3図は第1実施例の
作用説明図,第4図は第1実施例配管端末構造に防水構
造を施した場合を示す変形説明図,第5図〜第9図は第
2実施例の説明図,第10図〜第12図は第3実施例の説明
図,第13図は従来例の説明図,第14図はその変形例の説
明図であり、図中、 (2)……蛇腹管 (6)……リテーナ (23)……操作筒 (25)……筒部
(6),(6)の組立て説明図、第3図は第1実施例の
作用説明図,第4図は第1実施例配管端末構造に防水構
造を施した場合を示す変形説明図,第5図〜第9図は第
2実施例の説明図,第10図〜第12図は第3実施例の説明
図,第13図は従来例の説明図,第14図はその変形例の説
明図であり、図中、 (2)……蛇腹管 (6)……リテーナ (23)……操作筒 (25)……筒部
Claims (1)
- 【請求項1】継手主体(22)の筒部(25)の先端部に装
着され且つ該筒部(25)の先端部とその反対の基端部の
方向への移動が可能となった操作筒(23)と、 該操作筒(23)内又は上記筒部(25)内に装填され且つ
これら操作筒(23)又は筒部(25)の内周に沿って配列
されたリテーナ(6),(6)と、 該リテーナ(6),(6)を前記操作筒(23)側と筒部
(25)側から挟む態様で対向する一対の挟圧手段を設
け、 少なくとも一方の挟圧手段に於ける上記リテーナ
(6),(6)側の対向面を該リテーナ(6),(6)
に向けて直径拡大するテーパー面とし、 リテーナ(6),(6)の内面形状を締付対象たる蛇腹
管(2)の外周面形状に適合する波形としたものであっ
て、 上記操作筒(23)を筒部(25)の基端部側に所定量だけ
移動させたときには、操作筒(23)がこの状態に保持さ
れるようになった配管端末接続構造に於いて、 リテーナ(6),(6)を相互に連結するバネを設けて
これらリテーナ(6),(6)を相互離反方向に付勢す
ると共に、これら離反状態にあるリテーナ(6),
(6)の内面を繋いで出来る閉塞面の内径を蛇腹管
(2)の外径より大きく設定した配管端末接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990010059U JPH0735189Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 配管端末接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990010059U JPH0735189Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 配管端末接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100691U JPH03100691U (ja) | 1991-10-21 |
| JPH0735189Y2 true JPH0735189Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31513656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990010059U Expired - Lifetime JPH0735189Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 配管端末接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735189Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3361861B2 (ja) * | 1993-10-29 | 2003-01-07 | 東京瓦斯株式会社 | 蛇腹管用接続装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3069785U (ja) * | 1999-12-20 | 2000-06-30 | 有限会社 うつわ屋 | 鉢植え用装飾支柱 |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP1990010059U patent/JPH0735189Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03100691U (ja) | 1991-10-21 |
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