JPH0735206A - 巻掛け伝動装置 - Google Patents
巻掛け伝動装置Info
- Publication number
- JPH0735206A JPH0735206A JP17685193A JP17685193A JPH0735206A JP H0735206 A JPH0735206 A JP H0735206A JP 17685193 A JP17685193 A JP 17685193A JP 17685193 A JP17685193 A JP 17685193A JP H0735206 A JPH0735206 A JP H0735206A
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- Japan
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- belt
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- pulley
- output shaft
- turning member
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 55
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プーリ軸間距離が短いベルト伝動装置はもち
ろん、プーリ軸間距離が長いベルト伝動装置にも応用で
き、動力伝達効率やベルト寿命の低下を伴うことなく、
プーリ軸間距離を容易かつ高精度に調整しえる張力調整
装置付きの巻掛け伝動装置を提供する。 【構成】 原動機12の出力軸13に旋回部材14の一
端を旋回自在に取り付ける。該旋回部材の他端に、原動
プーリ1の中心軸15を回転自在に取り付ける。原動機
の出力軸に設けられた第1の歯車16と原動プーリの中
心軸に設けられた第2の歯車17とを噛みあわせる。旋
回部材と任意の固定部、例えばフレーム11との間に、
旋回部材を原動機の出力軸を中心として旋回させるター
ンバックル18を連結する。原動プーリ1及び従動プー
リ2にベルト3を巻き掛ける。
ろん、プーリ軸間距離が長いベルト伝動装置にも応用で
き、動力伝達効率やベルト寿命の低下を伴うことなく、
プーリ軸間距離を容易かつ高精度に調整しえる張力調整
装置付きの巻掛け伝動装置を提供する。 【構成】 原動機12の出力軸13に旋回部材14の一
端を旋回自在に取り付ける。該旋回部材の他端に、原動
プーリ1の中心軸15を回転自在に取り付ける。原動機
の出力軸に設けられた第1の歯車16と原動プーリの中
心軸に設けられた第2の歯車17とを噛みあわせる。旋
回部材と任意の固定部、例えばフレーム11との間に、
旋回部材を原動機の出力軸を中心として旋回させるター
ンバックル18を連結する。原動プーリ1及び従動プー
リ2にベルト3を巻き掛ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベルト伝動装置、チェ
ーン伝動装置、ロープ伝動装置などの巻掛け伝動装置に
係り、特に、ベルト、チェーン、ロープなどの動力伝達
部材の張力を適正に保つための張力調整装置に関する。
ーン伝動装置、ロープ伝動装置などの巻掛け伝動装置に
係り、特に、ベルト、チェーン、ロープなどの動力伝達
部材の張力を適正に保つための張力調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来より知られているベルト伝
動装置の一例を示す。本例のベルト伝動装置は、主とし
てプーリ軸間距離Lが短い装置に適用されるものであっ
て、原動プーリ1及び従動プーリ2に巻き掛けされたベ
ルト3に、レバー4の先端部に回転自在に取り付けられ
たテンションローラ5を押しつけ、ベルト3の張力を適
正に保つようになっている。前記レバー4の基端部は、
フレーム6に回動可能に取り付けられており、ベルト3
に塑性伸びが生じた場合、それに応じてレバー4を矢印
Aの方向に回動することによって、ベルト3の張力を適
正に保つことができる。
動装置の一例を示す。本例のベルト伝動装置は、主とし
てプーリ軸間距離Lが短い装置に適用されるものであっ
て、原動プーリ1及び従動プーリ2に巻き掛けされたベ
ルト3に、レバー4の先端部に回転自在に取り付けられ
たテンションローラ5を押しつけ、ベルト3の張力を適
正に保つようになっている。前記レバー4の基端部は、
フレーム6に回動可能に取り付けられており、ベルト3
に塑性伸びが生じた場合、それに応じてレバー4を矢印
Aの方向に回動することによって、ベルト3の張力を適
正に保つことができる。
【0003】プーリ軸間距離Lが長いベルト伝動装置に
おいては、ベルト3の塑性伸び量が膨大になるために長
大なレバー4を備えなくてはならず、したがってスペー
ス的及び強度的に設計が困難になるために、レバー4と
テンションローラ5とからなる張力調整装置を設けるこ
とが難しい。そこで、ベルト3の塑性伸びに応じて原動
プーリを原動機ごと移動し、プーリ軸間距離Lを大きく
するといった調整方法が通常とられている。
おいては、ベルト3の塑性伸び量が膨大になるために長
大なレバー4を備えなくてはならず、したがってスペー
ス的及び強度的に設計が困難になるために、レバー4と
テンションローラ5とからなる張力調整装置を設けるこ
とが難しい。そこで、ベルト3の塑性伸びに応じて原動
プーリを原動機ごと移動し、プーリ軸間距離Lを大きく
するといった調整方法が通常とられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに、ベルト3にテ
ンションローラ5を押しつける方式の張力調整装置は、
プーリ軸間距離が長いベルト伝動装置に適用し難いばか
りでなく、動力伝達効率を低下したり、ベルト寿命を縮
めるといった点からも好ましくない。一方、原動プーリ
を原動機ごと移動してプーリ軸間距離を大きくするとい
った調整方法は、大重量の移動体をベルトの張力に抗し
て移動しなくてはならず、しかも移動後にベルト回転面
とプーリ軸の直角度を厳密に調整しなくてはならないこ
とから、実機に応用することが難しい。
ンションローラ5を押しつける方式の張力調整装置は、
プーリ軸間距離が長いベルト伝動装置に適用し難いばか
りでなく、動力伝達効率を低下したり、ベルト寿命を縮
めるといった点からも好ましくない。一方、原動プーリ
を原動機ごと移動してプーリ軸間距離を大きくするとい
った調整方法は、大重量の移動体をベルトの張力に抗し
て移動しなくてはならず、しかも移動後にベルト回転面
とプーリ軸の直角度を厳密に調整しなくてはならないこ
とから、実機に応用することが難しい。
【0005】本発明は、かかる従来技術の不都合を解決
するためになされたものであって、その目的は、プーリ
軸間距離が短いベルト伝動装置はもちろん、プーリ軸間
距離が長いベルト伝動装置にも応用でき、動力伝達効率
やベルト寿命の低下を伴うことなく、プーリ軸間距離を
容易かつ高精度に調整しえる張力調整装置付きの巻掛け
伝動装置を提供することにある。
するためになされたものであって、その目的は、プーリ
軸間距離が短いベルト伝動装置はもちろん、プーリ軸間
距離が長いベルト伝動装置にも応用でき、動力伝達効率
やベルト寿命の低下を伴うことなく、プーリ軸間距離を
容易かつ高精度に調整しえる張力調整装置付きの巻掛け
伝動装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成するため、原動輪と、従動輪と、原動輪を回転駆動
する原動機と、前記原動輪及び従動輪に巻き掛けられる
動力伝達部材とを備えた巻掛け伝動装置において、前記
原動機の出力軸に旋回部材の一端を旋回自在に取り付
け、該旋回部材の他端に前記原動輪の中心軸を回転自在
に取り付け、前記原動機の出力軸に設けられた第1の歯
車と前記原動輪の中心軸に設けられた第2の歯車とを噛
みあわせ、前記旋回部材と任意の固定部との間に、前記
旋回部材を前記原動機の出力軸を中心として旋回させる
付勢部材を連結する構成にした。
達成するため、原動輪と、従動輪と、原動輪を回転駆動
する原動機と、前記原動輪及び従動輪に巻き掛けられる
動力伝達部材とを備えた巻掛け伝動装置において、前記
原動機の出力軸に旋回部材の一端を旋回自在に取り付
け、該旋回部材の他端に前記原動輪の中心軸を回転自在
に取り付け、前記原動機の出力軸に設けられた第1の歯
車と前記原動輪の中心軸に設けられた第2の歯車とを噛
みあわせ、前記旋回部材と任意の固定部との間に、前記
旋回部材を前記原動機の出力軸を中心として旋回させる
付勢部材を連結する構成にした。
【0007】本発明の対象となる巻掛け伝動装置には、
ベルト伝動装置のほかにチェーン伝動装置やロープ伝動
装置など、公知に属する全ての巻掛け伝動装置が含まれ
る。したがって、前記原動輪及び従動輪としては、適用
される装置の種類に応じて、プーリ又はスプロケット等
が用いられ、また前記動力伝達部材としては、ベルト又
はチェーン若しくはロープ等が用いられる。さらに、前
記付勢手段としては、ターンバックルやトグルジョイン
ト等の倍力装置などを用いることができる。
ベルト伝動装置のほかにチェーン伝動装置やロープ伝動
装置など、公知に属する全ての巻掛け伝動装置が含まれ
る。したがって、前記原動輪及び従動輪としては、適用
される装置の種類に応じて、プーリ又はスプロケット等
が用いられ、また前記動力伝達部材としては、ベルト又
はチェーン若しくはロープ等が用いられる。さらに、前
記付勢手段としては、ターンバックルやトグルジョイン
ト等の倍力装置などを用いることができる。
【0008】
【作用】前記構成の巻掛け伝動装置は、動力伝達部材の
張力調整手段としてテンションローラを用いないので、
動力伝達効率を低下したり動力伝達部材の寿命に悪影響
を及ぼすことがなく、輪間距離の大きな巻掛け伝動装置
にも応用できる。また、原動機の出力軸に旋回部材の一
端を旋回自在に取り付け、該旋回部材の他端に原動輪の
中心軸を回転自在に取り付け、前記原動機の出力軸に設
けられた第1の歯車と前記原動輪の中心軸に設けられた
第2の歯車とを噛みあわせると、旋回部材を原動機の出
力軸を中心として旋回した場合、前記第2の歯車が前記
第1の歯車の回りを公転する。このため、第1及び第2
の歯車の噛みあい状態は、旋回部材の旋回位置に拘らず
常に一定に保たれ、原動機の動力を原動輪及び動力伝達
部材を介して従動輪に伝達することができると共に、ベ
ルト回転面と原動輪の中心軸との直角度が常に一定に保
たれ、旋回部材駆動後の直角度調整が不要になる。よっ
て、ターンバックル等の付勢部材を操作するだけで動力
伝達部材の張力を調整することができるので、動力伝達
部材の張力調整を極めて容易なものにすることができ
る。
張力調整手段としてテンションローラを用いないので、
動力伝達効率を低下したり動力伝達部材の寿命に悪影響
を及ぼすことがなく、輪間距離の大きな巻掛け伝動装置
にも応用できる。また、原動機の出力軸に旋回部材の一
端を旋回自在に取り付け、該旋回部材の他端に原動輪の
中心軸を回転自在に取り付け、前記原動機の出力軸に設
けられた第1の歯車と前記原動輪の中心軸に設けられた
第2の歯車とを噛みあわせると、旋回部材を原動機の出
力軸を中心として旋回した場合、前記第2の歯車が前記
第1の歯車の回りを公転する。このため、第1及び第2
の歯車の噛みあい状態は、旋回部材の旋回位置に拘らず
常に一定に保たれ、原動機の動力を原動輪及び動力伝達
部材を介して従動輪に伝達することができると共に、ベ
ルト回転面と原動輪の中心軸との直角度が常に一定に保
たれ、旋回部材駆動後の直角度調整が不要になる。よっ
て、ターンバックル等の付勢部材を操作するだけで動力
伝達部材の張力を調整することができるので、動力伝達
部材の張力調整を極めて容易なものにすることができ
る。
【0009】
【実施例】以下、ベルト伝動装置を例にとって、本発明
の一実施例を説明する。図1は実施例に係るベルト伝動
装置の側面図であり、図2はその平面図である。
の一実施例を説明する。図1は実施例に係るベルト伝動
装置の側面図であり、図2はその平面図である。
【0010】図1及び図2において、1は原動プーリ、
2は従動プーリ、3はこれら原動プーリ1及び従動プー
リ2に巻き掛けされたベルトである。また、図中の符号
11はベルト伝動装置が搭載されるフレームであり、該
フレーム11上には、原動機12が固定されている。こ
の原動機12の出力軸13には、旋回部材14の一端が
旋回自在に取り付けられており、この旋回部材14の他
端には、前記原動プーリ1の中心軸15が回転自在に取
り付けられている。また、前記原動機の出力軸13には
第1の歯車16が固着され、前記原動プーリの中心軸1
5には第2の歯車17が固着されており、これら第1の
歯車16及び第2の歯車17は、互いにピッチ円直径を
介して噛みあわされている。前記フレーム11と旋回部
材14との間には、ターンバックル18の両端がそれぞ
れ回動自在に連結されており、このターンバックル18
を伸縮することによって、前記旋回部材14の旋回方向
位置、ひいてはベルト3の張力を調整することができ
る。
2は従動プーリ、3はこれら原動プーリ1及び従動プー
リ2に巻き掛けされたベルトである。また、図中の符号
11はベルト伝動装置が搭載されるフレームであり、該
フレーム11上には、原動機12が固定されている。こ
の原動機12の出力軸13には、旋回部材14の一端が
旋回自在に取り付けられており、この旋回部材14の他
端には、前記原動プーリ1の中心軸15が回転自在に取
り付けられている。また、前記原動機の出力軸13には
第1の歯車16が固着され、前記原動プーリの中心軸1
5には第2の歯車17が固着されており、これら第1の
歯車16及び第2の歯車17は、互いにピッチ円直径を
介して噛みあわされている。前記フレーム11と旋回部
材14との間には、ターンバックル18の両端がそれぞ
れ回動自在に連結されており、このターンバックル18
を伸縮することによって、前記旋回部材14の旋回方向
位置、ひいてはベルト3の張力を調整することができ
る。
【0011】即ち、ターンバックル18は、右ねじが刻
設された第1のねじ棒18aと、左ねじが刻設された第
2のねじ棒18bの一端を、内面に右ねじ及び左ねじが
刻設された回転筒18cに螺合することによって構成さ
れており、各ねじ棒の他端をそれぞれフレーム11と旋
回部材14とに連結し、回転筒18cを左転又は右転す
ることによって、ターンバックル18の全長を伸縮させ
ることができる。ターンバックル18を伸縮させると、
旋回部材14が原動機の出力軸13を中心として旋回
し、ベルト3の張力が調整される。
設された第1のねじ棒18aと、左ねじが刻設された第
2のねじ棒18bの一端を、内面に右ねじ及び左ねじが
刻設された回転筒18cに螺合することによって構成さ
れており、各ねじ棒の他端をそれぞれフレーム11と旋
回部材14とに連結し、回転筒18cを左転又は右転す
ることによって、ターンバックル18の全長を伸縮させ
ることができる。ターンバックル18を伸縮させると、
旋回部材14が原動機の出力軸13を中心として旋回
し、ベルト3の張力が調整される。
【0012】旋回部材14を原動機の出力軸13を中心
として旋回したとき、原動プーリ1の中心軸15に固着
された第2の歯車17は、噛みあい状態を保ったまま、
原動機の出力軸13に固着された第1の歯車16の回り
を公転する。このため、第1及び第2の歯車16,17
の噛みあい状態は、旋回部材14の旋回位置に拘らず常
に一定に保たれ、原動機12の動力を原動プーリ1及び
ベルト3を介して従動プーリ2に伝達することができ
る。また、ベルト回転面と原動プーリ軸15との直角度
が常に一定に保たれるので、旋回部材駆動後の直角度調
整が不要になる。
として旋回したとき、原動プーリ1の中心軸15に固着
された第2の歯車17は、噛みあい状態を保ったまま、
原動機の出力軸13に固着された第1の歯車16の回り
を公転する。このため、第1及び第2の歯車16,17
の噛みあい状態は、旋回部材14の旋回位置に拘らず常
に一定に保たれ、原動機12の動力を原動プーリ1及び
ベルト3を介して従動プーリ2に伝達することができ
る。また、ベルト回転面と原動プーリ軸15との直角度
が常に一定に保たれるので、旋回部材駆動後の直角度調
整が不要になる。
【0013】かように、本例のベルト伝動装置は、ター
ンバックル18回転するだけでベルト3の張力を調整す
ることができるので、ベルト3の張力調整を極めて容易
なものにすることができる。また、従来技術のように、
ベルトの張力調整手段としてテンションローラを用いな
いので、動力伝達効率を低下したり、動力伝達部材の寿
命に悪影響を及ぼすこともなく、軸間距離の大きなベル
ト伝動装置にも応用できる。
ンバックル18回転するだけでベルト3の張力を調整す
ることができるので、ベルト3の張力調整を極めて容易
なものにすることができる。また、従来技術のように、
ベルトの張力調整手段としてテンションローラを用いな
いので、動力伝達効率を低下したり、動力伝達部材の寿
命に悪影響を及ぼすこともなく、軸間距離の大きなベル
ト伝動装置にも応用できる。
【0014】なお、前記実施例においては、ベルト伝動
装置を例にとって説明したが、その他、チェーン伝動装
置やロープ伝動装置など、公知に属する他の巻掛け伝動
装置にも応用できる。
装置を例にとって説明したが、その他、チェーン伝動装
置やロープ伝動装置など、公知に属する他の巻掛け伝動
装置にも応用できる。
【0015】また、前記実施例においては、旋回部材1
4の付勢手段としてターンバックル18を用いたが、本
発明の要旨はこれに限定されるものではなく、例えばト
グルジョイントなど、他の付勢手段を用いることもでき
る。
4の付勢手段としてターンバックル18を用いたが、本
発明の要旨はこれに限定されるものではなく、例えばト
グルジョイントなど、他の付勢手段を用いることもでき
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
動力伝達部材の張力調整手段を、原動機の出力軸に一端
が旋回自在に取り付けられた旋回部材と、該旋回部材の
他端に回転自在に取り付けられた原動プーリと、旋回部
材を旋回させるターンバックル等の付勢手段とから構成
したので、付勢手段を操作するだけで動力伝達部材の張
力を調整することができ、動力伝達部材の張力調整を極
めて容易なものにすることができる。また、従来技術の
ようにテンションローラを用いないので、動力伝達効率
を低下したり、動力伝達部材の寿命に悪影響を及ぼすこ
ともない。
動力伝達部材の張力調整手段を、原動機の出力軸に一端
が旋回自在に取り付けられた旋回部材と、該旋回部材の
他端に回転自在に取り付けられた原動プーリと、旋回部
材を旋回させるターンバックル等の付勢手段とから構成
したので、付勢手段を操作するだけで動力伝達部材の張
力を調整することができ、動力伝達部材の張力調整を極
めて容易なものにすることができる。また、従来技術の
ようにテンションローラを用いないので、動力伝達効率
を低下したり、動力伝達部材の寿命に悪影響を及ぼすこ
ともない。
【図1】実施例に係るベルト伝動装置の側面図である。
【図2】実施例に係るベルト伝動装置の平面図である。
【図3】従来例に係るベルト伝動装置の側面図である。
1 原動プーリ 2 従動プーリ 3 ベルト 11 フレーム 12 原動機 13 原動機の出力軸 14 旋回部材 15 原動プーリの中心軸 16 第1の歯車 17 第2の歯車 18 ターンバックル
Claims (1)
- 【請求項1】 原動輪と、従動輪と、原動輪を回転駆動
する原動機と、前記原動輪及び従動輪に巻き掛けられる
動力伝達部材とを備えた巻掛け伝動装置において、前記
原動機の出力軸に旋回部材の一端を旋回自在に取り付
け、該旋回部材の他端に前記原動輪の中心軸を回転自在
に取り付け、前記原動機の出力軸に設けられた第1の歯
車と前記原動輪の中心軸に設けられた第2の歯車とを噛
みあわせ、前記旋回部材と任意の固定部との間に、前記
旋回部材を前記原動機の出力軸を中心として旋回させる
付勢部材を連結したことを特徴とする巻掛け伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17685193A JPH0735206A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 巻掛け伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17685193A JPH0735206A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 巻掛け伝動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0735206A true JPH0735206A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16020946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17685193A Pending JPH0735206A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 巻掛け伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735206A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4982623B1 (ja) * | 2011-11-02 | 2012-07-25 | 由香 西村 | 検査装置 |
| WO2017123149A1 (en) * | 2016-01-11 | 2017-07-20 | Hope Technik Pte Ltd | An apparatus and method for application of a continuous rotational force |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP17685193A patent/JPH0735206A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4982623B1 (ja) * | 2011-11-02 | 2012-07-25 | 由香 西村 | 検査装置 |
| WO2017123149A1 (en) * | 2016-01-11 | 2017-07-20 | Hope Technik Pte Ltd | An apparatus and method for application of a continuous rotational force |
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