JPH073524U - 圧力調理器の安全装置 - Google Patents
圧力調理器の安全装置Info
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- JPH073524U JPH073524U JP3142193U JP3142193U JPH073524U JP H073524 U JPH073524 U JP H073524U JP 3142193 U JP3142193 U JP 3142193U JP 3142193 U JP3142193 U JP 3142193U JP H073524 U JPH073524 U JP H073524U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 蓋が完全に装着された場合にのみ加圧され、
不完全な場合には、鍋内の加圧が防止される。 【構成】 蓋2 の回動で、該蓋と鍋本体1 の周縁同士が
凹凸嵌合され、蓋2 にはフロート4 、蓋把手5 および
蓋把手5 内で水平方向に移動自在で且つ先端がフロート
4 と係脱自在なスライド板6 が設けられている圧力調理
器の安全装置。
不完全な場合には、鍋内の加圧が防止される。 【構成】 蓋2 の回動で、該蓋と鍋本体1 の周縁同士が
凹凸嵌合され、蓋2 にはフロート4 、蓋把手5 および
蓋把手5 内で水平方向に移動自在で且つ先端がフロート
4 と係脱自在なスライド板6 が設けられている圧力調理
器の安全装置。
Description
【0001】
本考案は圧力調理器の安全装置に関する。
【0002】
図12に示すように、鍋本体(31)に所謂バヨネット方式で装着される蓋(32)の 周縁部にビス(33)により蓋把手(34)が取付けられ、その内部には基端側に配され た引っ張りばね(35)により基端側へ付勢されるスライド板(36)が設けられている 。また、スライド板(36)は、基端側下面に突起(37)が形成され、先端より部分に は下述するフロート(40)が挿入可能な貫通孔(38)が形成されている。鍋本体(31) の周縁部に取付けられた鍋把手(39)の上面には斜め方向のガイド溝(38)が形成さ れている。そして、蓋(32)の鍋本体(31)への装着時の回転に伴ってスライド板(3 6)の突起(37)が、引っ張りばね(35)に抗しつつ、ガイド溝(38)に案内されてスラ イド板(36)の先端側へ移動されることにより、スライド板(36)自体も先端側へ移 動する。鍋の内圧が上昇すれば、フロート(40)が押し上げられ、その上部がスラ イド板(36)の貫通孔(38)内に挿入・係合されることとなる。したがって、この加 圧状態で蓋(32)を開けようとしても、スライド板(36)とフロート(40)が係合して いるため、開蓋が阻止される。一方、内圧が下がった状態ではフロート(40)が下 降して、スライド板(36)との係合が解除されるため、蓋(32)が開けられる(実公 昭61−32580号公報および実公昭63−6993号公報参照)。
【0003】
前記圧力調理器の場合、加圧時に上昇するフロート(40)の直径に対するスライ ド板(36)先端における貫通孔(38)の径の設定が難しく、具体的にはフロート(40) の直径に対して、これより僅かに貫通孔(38)の径を大きくしただけでは、フロー ト(40)の上昇時に貫通孔(38)の位置が僅かでもずれれば、フロート(40)がスライ ド板(36)の下面に当接してしまうおそれがある。一方、これを防ぐために、貫通 孔(38)の径を図の如く、ある程度大きめにするのが通常であるが、この場合、蓋 (32)が所定位置まで回転されずに、鍋本体(31)に対して不完全に装着されたとき にでも、フロート(40)が上昇して鍋内が加圧されてしまう危険がある。
【0004】 本考案の目的は、蓋が完全に装着された場合にのみ加圧され、不完全な蓋の装 着の場合には、鍋内の加圧が確実に防止される圧力調理器の安全装置を提供する ことにある。
【0005】
本考案は、鍋本体の周縁に所定間隔おきに設けられている複数の外向凸部と、 蓋の垂下状周縁に所定間隔おきに設けられ且つ鍋本体周縁の外向凸部間の凹部を 上下方向に通過し得る複数の内向凸部と、蓋の周縁近くに形成された弁孔に貫通 状に設けられ且つ鍋内圧の増減に伴って昇降するフロートと、凹所を有し且つ先 端部がフロートを覆って蓋上に取付けられると共に基端部が蓋の周縁部から外方 へ突出する蓋把手と、蓋把手の凹所に水平方向に移動自在に設けられ且つ先端が フロートと係脱自在とされているスライド板とを備えた圧力調理器の安全装置に おいて、フロートの上部が小径部とされ且つ下部が大径部とされ、スライド板の 基部と蓋把手の基端部間にスライド板を先端方向へ付勢する押しばねが介在され 、スライド板の先端にはフロートの小径部および大径部が進入可能な広幅切欠部 および該広幅切欠部に続いてフロートの小径部のみが進入可能な狭幅切欠部が形 成され、蓋把手の下壁にスライド板の移動方向に長孔が形成され、長孔からスラ イド板の基端寄り下面に設けられている突起が下方へ突出され、蓋把手に対応し て鍋本体周縁に設けられている鍋把手の上面にはその一側縁の鍋本体寄り部分か ら鍋本体と反対方向へ斜めに伸び且つスライド板の突起を案内するガイド溝が設 けられているものである。
【0006】 また、本考案は、スライド板の下方に、基端が蓋把手の内に軸支されると共に 先端には鉤部を有するストッパーが設けられ、スライド板には蓋を裏返した際、 ストッパーの鉤部が掛け止められる透孔が形成されているものである。
【0007】
本考案の圧力調理器の安全装置によれば、蓋を鍋本体に装着する場合、鍋本体 の上部開口に蓋を被せ、鍋本体周縁の各外向凸部間の凹部に蓋の内向凸部を上方 から通過せしめて蓋を所定角度だけ回せば、鍋本体と蓋の各外向凸部同志が係合 するため、蓋はその内面に装着されたパッキングを介して気密に鍋本体に装着さ れる。この蓋装着の際、蓋把手の下面に突出する突起を鍋把手の上面一側縁にお けるガイド溝に嵌め込み、この状態で上記蓋の回転が行われることにより、突起 は、外方へ伸びるガイド溝に沿って同じく外方へ誘導される。そのため、スライ ド板は完全に基端側へ後退して、その先端の広幅切欠部から僅かな間隔をおいて 離れた状態となる。この状態で、鍋の加熱により内圧が上昇すれば、フロートが 押し上げられて、その下部シール部により弁孔が閉塞されるため、鍋内が加圧さ れる。
【0008】 一方、蓋が装着時に所定角度だけ完全に回されず、上述した鍋本体と蓋の各外 向凸部同志の係合が不十分で、蓋の装着が不完全な場合、スライド板の突起は、 ガイド溝の途中に止まったままとなり、スライド板は完全に後退しない。そのた め、フロート下半部の上方にスライド板先端の広幅切欠部の一部が差し掛った状 態となる。そのため、この状態で鍋内圧が上昇し始め、フロートが上昇し始めて も、その中間シール部が即座にスライド板先端に当接するため、フロートは完全 に上昇せず、弁孔が閉塞されない。したがって、鍋の内圧は上昇しないこととな る。
【0009】 この他、例えば、使用者が蓋を裏返して洗う際、スライド板に手が触れて該レ バーが一時的に後退され、再びスライド板から手が離れた時に該レバーがばね圧 で前進して、重力で下がって弁孔を閉塞した状態のフロートの中段部が偶然挟ま れ、フロートが上昇状態に維持されることも考えられる。しかし、本考案ではス ライド板下方に設けられたストッパーが、蓋を裏返した際、重力でその先端側が 下がって、その鉤部がスライド板の透孔に挿入される。そのため、スライド板の 後退自体が阻止され、上記のような事態を生ずることがない。そして、再び蓋を 反転させれば、ストッパーはまた重力でスライド板の透孔から外れ、スライド板 との係合が解除される。
【0010】
本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
【0011】 本実施例の圧力調理器の安全装置は、鍋本体(1) の周縁に所定間隔おきに設け られている複数の外向凸部(1a)と、蓋(2) の垂下状周縁に所定間隔おきに設けら れ且つ鍋本体(1) 周縁の外向凸部(1a)間の凹部(1b)を上下方向に通過し得る複数 の内向凸部(2a)と、蓋(2) の周縁近くに形成された弁孔(3) に貫通状に設けられ 且つ鍋内圧の増減に伴って昇降するフロート(4) と、凹所(5d)を有し且つ先端部 がフロート(4) を覆って蓋(2) 上に取付けられると共に基端部が蓋(2) の周縁部 から外方へ突出する蓋把手(5) と、蓋把手(5) の凹所(5d)に水平方向に移動自在 に設けられ且つ先端がフロート(4) と係脱自在とされているスライド板(6) とを 備えており、フロート(4) の上部が小径部(4a)とされ且つ下部が大径部(4b)とさ れ、スライド板(6) の基部と蓋把手(5) の基端部間にスライド板(6) を先端方向 へ付勢する押しばね(7) が介在され、スライド板(6) の先端にはフロート(4) の 小径部(4a)および大径部(4b)が進入可能な広幅切欠部(7) および該広幅切欠部に 続いてフロートの小径部(4a)のみが進入可能な狭幅切欠部(8) が形成され、蓋把 手(5) の下壁にスライド板(6) の移動方向に長孔(5a)が形成され、長孔(5a)から スライド板(6) の基端寄り下面に設けられている突起(9) が下方へ突出され、蓋 把手(5) に対応して鍋本体(1) 周縁に設けられている鍋把手(10)の上面にはその 一側縁の鍋本体(1) 寄り部分から鍋本体(1) と反対方向へ斜めに伸び且つスライ ド板の突起(9) を案内するガイド溝(11)が設けられているものである(図11参 照)。
【0012】 蓋把手(5) は倒L字形取付金具(13)を介してビス(13a) により蓋(2) の周縁部 に取付けられ、倒L字形取付金具(13)上に下述するストッパー(12)が軸支されて いる。また、蓋把手(5) の上壁(5b)にはフロートの上端が入る窓孔(5c)が形成さ れている。
【0013】 スライド板(6) は、先端側水平部(6a)と基端側水平部(6b)間に垂直部(6c)を有 する折れ曲がった形態であり、垂直部(6c)の外面と蓋把手(5) の内面間に押しば ね(7) が配され、また、基端側水平部(6b)下面には突起(9) が一体に固定されて いる。
【0014】 フロート(4) は、蓋(2) に装着された弁孔(3) を構成するブッシュ(14)内に収 容され、フロート(4) の中段には中間シール部(4c)、下端には下部シール部(4d) が形成されている。
【0015】 スライド板(6) の下方には、基端が蓋把手(5) 内に軸支されると共に先端には 鉤部(12a) を有するストッパー(12)が設けられ、スライド板(6) には蓋(2) を裏 返した際、ストッパー(12)の鉤部(12a) が掛け止められる透孔(6d)が形成されて いるものである。
【0016】 なお、図中(15)は蓋(2) の周縁部内面に嵌込まれたパッキング、また(16)は蓋 (2) の中央に設けられた安全弁を示す。
【0017】 次に、上述した実施例の構成に係る圧力調理器の安全装置の作動要領について 説明する。
【0018】 蓋(2) が鍋本体(1) への装着前の場合、図1に示すように、押しばね(7) によ りスライド板(6) が前進する一方、フロート(4) は内圧がかかっていないため下 降している。したがって、前進したスライド板(6) 先端の狭幅切欠部(8) にフロ ート(4) の小径部(4a)が進入している(図2参照)。そのため、フロート(4) を 手で押上げても、その中間シール部(4c)がスライド板(6) の下面に当たって動く ことがない。
【0019】 蓋(2) を鍋本体(1) に装着するに当たっては、図3に示すように、まず鍋本体 (1) の上部開口に蓋(2) を被せるのであるが、この際、鍋本体(1) 周縁の各外向 凸部(1a)間の凹部(1b)に蓋の内向凸部(2a)を上方から通過せしめる。そして、蓋 (2) を所定角度だけ回せば、鍋本体(1) と蓋(2) の各外向凸部(1a)(2a)同志が係 合するため、蓋(2) はパッキング(15)を介して気密に鍋本体(1) に装着される。 また、この蓋取付の際、蓋把手(5) 下面に突出する突起(9) を鍋本体(1) の鍋把 手(10)上面におけるガイド溝(11)の一側縁から嵌め込み、この状態で上記蓋(2) の回転が行われることにより、突起(9) は、外方へ伸びるガイド溝(11)に沿って 同じく外方へ誘導される。そのため、図4・図5に示すように、スライド板(6) は完全に後退して、その先端の広幅切欠部(7) がフロート(4) から僅かな間隔を おいて離れた状態となる。この状態で、鍋の加熱により内圧が上昇すれば、フロ ート(4) が押し上げられて、その下部シール部(4d)により弁孔(3) が閉塞され、 加圧される。
【0020】 上記加圧状態において、もし使用者が誤って蓋(2) を開けようとして、該蓋を 上記装着時と逆方向へ回しても、スライド板(6) の突起(9) にガイド溝(11)に沿 って前方へ移動させる力が働くが、この際、図6・図7に示すように、スライド 板(6) が上昇状態のフロート(4) の大径部(4b)に即座に当接することから、蓋(2 ) は回らない。したがって、加圧中に蓋(2) が使用者により開けられる危険がな いものである。
【0021】 また、蓋(2) が装着時に所定角度だけ完全に回されず、上述した鍋本体(1) と 蓋(2) の各外向凸部(1a)(2a)同志の係合が不十分で、蓋(2) の装着が不完全な場 合、スライド板(6) の突起(9) は、ガイド溝(11)の途中に止まったままとなり、 スライド板(6) は完全に後退しておらず、そのため、図8・図9に示すように、 フロートの大径部(4b)の上方にスライド板(6) 先端の広幅切欠部(7) の一部が差 し掛った状態となる。この状態で鍋の内圧が上昇し始めると共にフロートが上昇 し始めても、その中間シール部(4c)が即座にスライド板(6) 先端に当接するため 、フロート(4) が上昇せず、弁孔(3) が閉塞されない。したがって、鍋の内圧は 上昇しない。すなわち、蓋(2) の装着が不完全な場合には、鍋の内圧が上がらず 、安全である。因みに、通常の加圧中の内圧は約1Kg/cm2 であるが、上記 の場合には0.07Kg/cm2 程度にしか上昇しない。
【0022】 この他、例えば、使用者が蓋(2) を裏返して洗う際、スライド板(6) に手が触 れて該レバーが一時的に後退され、再びスライド板(6) から手が離れた時に該レ バーが前進して、重力で下がって弁孔(3) を閉塞した状態のフロート(4) の中間 シール部(4c)が偶然挟まれ、フロート(4) が上昇状態に維持されることも考えら れる。しかし、本実施例では、図10に示すように、スライド板(6) の下方に設 けられたストッパー(12)が、蓋(2) を裏返した際、重力でその先端側が下がって 、鉤部(12a) がスライド板(6) の透孔(6d)に挿入される。そのため、スライド板 (6) の後退が阻止され、上記のような事態を生ずることがない。そして、再び蓋 (2) を反転させれば、ストッパー(12)はまた重力でスライド板(6) の透孔(6d)か ら外れ、スライド板(6) との係合が解除される。
【0023】
本考案の圧力調理器の安全装置によれば、蓋が完全に装着された場合にのみ鍋 内が加圧される一方、蓋が不完全な装着の場合、鍋内の加圧が確実に防止される 。また、加圧中に使用者が誤って開蓋しようとしても、それが阻止される。
【0024】 さらに、スライド板の下部にストッパーを設けた場合には、蓋を裏返して洗浄 する際、ストッパーが働いて、使用者によるスライド板の移動が阻止されるため 、フロートの中断部とスライド板先端との無用な係合も防止される。
【図1】蓋装着前における本考案の安全装置の要部断面
図である。
図である。
【図2】蓋装着前の蓋把手の一部切欠平面図である。
【図3】鍋本体と蓋の係合構造を示す部分平面図であ
る。
る。
【図4】蓋の完全装着時における本考案の安全装置の要
部断面図である。
部断面図である。
【図5】蓋の完全装着時における蓋把手の一部切欠平面
図である。
図である。
【図6】加圧中に蓋を開けようとした場合における本考
案の安全装置の要部断面図である。
案の安全装置の要部断面図である。
【図7】図6における蓋把手の一部切欠平面図である。
【図8】蓋の不完全装着時における本考案の安全装置の
要部断面図である。
要部断面図である。
【図9】図8における蓋把手の一部切欠平面図である。
【図10】本考案におけるストッパーの係合を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図11】鍋把手の平面図である。
【図12】従来例を示す断面図である。
(1) 鍋本体 (1a) 外向凸部 (1b) 凹部 (2) 蓋 (2a) 内向凸部 (3) 弁孔 (4) フロート (4a) 小径部 (4b) 大径部 (5) 蓋把手 (5a) 長孔 (5d) 凹所 (6) スライド板 (6a) 透孔 (7) 広幅切欠部 (8) 狭幅切欠部 (9) 突起 (10) 鍋把手 (11) ガイド溝 (12) ストッパー (12a) 鉤部
Claims (2)
- 【請求項1】 鍋本体(1) の周縁に所定間隔おきに設け
られている複数の外向凸部(1a)と、蓋(2) の垂下状周縁
に所定間隔おきに設けられ且つ鍋本体(1) 周縁の外向凸
部(1a)間の凹部(1b)を上下方向に通過し得る複数の内向
凸部(2a)と、蓋(2) の周縁近くに形成された弁孔(3) に
貫通状に設けられ且つ鍋内圧の増減に伴って昇降するフ
ロート(4) と、凹所(5d)を有し且つ先端部がフロート
(4) を覆って蓋(2) 上に取付けられると共に基端部が蓋
(2) の周縁部から外方へ突出する蓋把手(5) と、蓋把手
(5) の凹所(5d)に水平方向に移動自在に設けられ且つ先
端がフロート(4) と係脱自在とされているスライド板
(6) とを備えた圧力調理器の安全装置において、フロー
ト(4) の上部が小径部(4a)とされ且つ下部が大径部(4b)
とされ、スライド板(6) の基部と蓋把手(5) の基端部間
にスライド板(6) を先端方向へ付勢する押しばね(7) が
介在され、スライド板(6) の先端にはフロート(4) の小
径部(4a)および大径部(4b)が進入可能な広幅切欠部(7)
および該広幅切欠部に続いてフロートの小径部(4a)のみ
が進入可能な狭幅切欠部(8) が形成され、蓋把手(5) の
下壁にスライド板(6) の移動方向に長孔(5a)が形成さ
れ、長孔(5a)からスライド板(6) の基端寄り下面に設け
られている突起(9) が下方へ突出され、蓋把手(5) に対
応して鍋本体(1) 周縁に設けられている鍋把手(10)の上
面にはその一側縁の鍋本体(1) 寄り部分から鍋本体(1)
と反対方向へ斜めに伸び且つスライド板の突起(9) を案
内するガイド溝(11)が設けられている、圧力調理器の安
全装置。 - 【請求項2】 スライド板(6) の下方に、基端が蓋把手
(5) 内に軸支されると共に先端には鉤部(12a) を有する
ストッパー(12)が設けられ、スライド板(6)には蓋(2)
を裏返した際、ストッパー(12)の鉤部(12a) が掛け止め
られる透孔(6d)が形成されている請求項1記載の圧力調
理器の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3142193U JPH073524U (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 圧力調理器の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3142193U JPH073524U (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 圧力調理器の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073524U true JPH073524U (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=12330797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3142193U Withdrawn JPH073524U (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 圧力調理器の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073524U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007024A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 圧力調理器 |
| JP2007068594A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 高圧蒸気滅菌器 |
-
1993
- 1993-06-11 JP JP3142193U patent/JPH073524U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007024A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 圧力調理器 |
| JP2007068594A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 高圧蒸気滅菌器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19971106 |