JPH0735340Y2 - プリント基板用コネクタ - Google Patents
プリント基板用コネクタInfo
- Publication number
- JPH0735340Y2 JPH0735340Y2 JP1991023738U JP2373891U JPH0735340Y2 JP H0735340 Y2 JPH0735340 Y2 JP H0735340Y2 JP 1991023738 U JP1991023738 U JP 1991023738U JP 2373891 U JP2373891 U JP 2373891U JP H0735340 Y2 JPH0735340 Y2 JP H0735340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- connector
- housing
- printed circuit
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ラジアルテーピングさ
れてその後にプリント基板へ装着して使用されるプリン
ト基板用コネクタに関するものである。
れてその後にプリント基板へ装着して使用されるプリン
ト基板用コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のプリント基板用コネクタは、多
数のコネクタがラジアルテーピングされて部品メーカか
ら基板の組立てメーカへ納品され、基板の組立てメーカ
で自動挿入機等を用いてプリント基板へ装着するのが最
近では一般的になっている。図5は、本考案の改善対象
となる従来のラジアルテーピングされたライトアングル
型の基板用コネクタ11の一例である。この基板用コネ
クタ11は、ハウジング12に挿着された直角L字状の
嵌合用ピン13の垂直部に連続して延在された連結ピン
13aの先端部が、台紙14へ接着片15で接着されて
ラジアルテーピングされている。
数のコネクタがラジアルテーピングされて部品メーカか
ら基板の組立てメーカへ納品され、基板の組立てメーカ
で自動挿入機等を用いてプリント基板へ装着するのが最
近では一般的になっている。図5は、本考案の改善対象
となる従来のラジアルテーピングされたライトアングル
型の基板用コネクタ11の一例である。この基板用コネ
クタ11は、ハウジング12に挿着された直角L字状の
嵌合用ピン13の垂直部に連続して延在された連結ピン
13aの先端部が、台紙14へ接着片15で接着されて
ラジアルテーピングされている。
【0003】上記のラジアルテーピングされた多数の基
板用コネクタ11は、送り孔14aが自動挿入機の送り
機構の爪に係合して間欠移送され、図6のように支点1
5を中心に90度揺動回転する移し替えチャック16に
よって台紙14から引き抜かれ、次いで支点16を中心
に90度揺動回転する挿入チャック17によってアンビ
ル18が設置された挿入位置の上方へ移送されたのち、
当該挿入チャック17を垂直に降下させてプリント基板
19へ自動挿入される。この場合に、挿入チャック17
とプリント基板19の間にはガイドチャック20が介在
され、この連結ピン13aはガイドチャック20によっ
てプリント基板19の取付け孔へ正確に案内され、取付
け孔を挿通された連結ピン13aはプリント基板19と
アンビル18の間に介在された左右一対のカッター2
1,21によって所定の長さに切断されると共に、当該
アンビル18の上面に設けられた折曲げ部18aによっ
て折曲げ加工され、コネクタ11をプリント基板19へ
係止保持させる。
板用コネクタ11は、送り孔14aが自動挿入機の送り
機構の爪に係合して間欠移送され、図6のように支点1
5を中心に90度揺動回転する移し替えチャック16に
よって台紙14から引き抜かれ、次いで支点16を中心
に90度揺動回転する挿入チャック17によってアンビ
ル18が設置された挿入位置の上方へ移送されたのち、
当該挿入チャック17を垂直に降下させてプリント基板
19へ自動挿入される。この場合に、挿入チャック17
とプリント基板19の間にはガイドチャック20が介在
され、この連結ピン13aはガイドチャック20によっ
てプリント基板19の取付け孔へ正確に案内され、取付
け孔を挿通された連結ピン13aはプリント基板19と
アンビル18の間に介在された左右一対のカッター2
1,21によって所定の長さに切断されると共に、当該
アンビル18の上面に設けられた折曲げ部18aによっ
て折曲げ加工され、コネクタ11をプリント基板19へ
係止保持させる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記したように、直角
L字状の嵌合用ピン13から垂設した連結ピン13aの
先端部がラジアルテーピングされるライトアングル型の
基板用コネクタ11は、図5のように挿入チャック17
の先端に取り付けられた開閉可能な各把持爪17a,1
7bで基板用コネクタ11の前後面(図面上では左右)
が挟持され、垂設された連結ピン13aがプリント基板
19の挿入穴へ自動挿入される。この場合に、プリント
基板19の挿入穴に対する連結ピン13aの位置決めを
正確にするために、基板用コネクタ11の前後幅寸法L
の中心部から連結ピン13aが突設され、前後から均等
に接近した各把持爪17a,17bが基板用コネクタ1
1の前後面を挟持した際にその中心部から連結ピン13
aが垂設される必要がある。このために、この従来の基
板用コネクタ11では一般のライトアングル型の基板用
コネクタの前後幅寸法lとほぼ等しい余分な肉を付加さ
せてハウジング12が形成されているので2倍以上の前
後幅寸法Lになり、プリント基板の有効利用率を低下さ
せると共に、無駄な材料の使用でコストアップになる等
の問題点があった。そこで本考案は、これら従来型によ
る課題を解決し得る基板用コネクタの提供を目的とした
ものである。
L字状の嵌合用ピン13から垂設した連結ピン13aの
先端部がラジアルテーピングされるライトアングル型の
基板用コネクタ11は、図5のように挿入チャック17
の先端に取り付けられた開閉可能な各把持爪17a,1
7bで基板用コネクタ11の前後面(図面上では左右)
が挟持され、垂設された連結ピン13aがプリント基板
19の挿入穴へ自動挿入される。この場合に、プリント
基板19の挿入穴に対する連結ピン13aの位置決めを
正確にするために、基板用コネクタ11の前後幅寸法L
の中心部から連結ピン13aが突設され、前後から均等
に接近した各把持爪17a,17bが基板用コネクタ1
1の前後面を挟持した際にその中心部から連結ピン13
aが垂設される必要がある。このために、この従来の基
板用コネクタ11では一般のライトアングル型の基板用
コネクタの前後幅寸法lとほぼ等しい余分な肉を付加さ
せてハウジング12が形成されているので2倍以上の前
後幅寸法Lになり、プリント基板の有効利用率を低下さ
せると共に、無駄な材料の使用でコストアップになる等
の問題点があった。そこで本考案は、これら従来型によ
る課題を解決し得る基板用コネクタの提供を目的とした
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の要旨は、ライト
アングル型の基板用コネクタのハウジングに装着された
嵌合用ピンの基板挿通部を当該ハウジングの前後幅寸法
の中央直下から垂設させ、この嵌合用ピンの基板挿通部
に連結ピンを連設させて当該連結ピンを台紙に接着して
ラジアルテーピングされていると共に、上記ハウジング
の前後面が自動挿入機の挿入チャックで均等に挟持して
台紙から引き抜いて上記連結ピンをガイドに嵌合用ピン
の基板挿通部がプリント基板の挿入穴へ自動挿入される
基板用コネクタにおいて、上記嵌合用ピンは、内向きの
折り返し部を設けてコ字形に形成すると共に、更に当該
折り返し部の先端を直角状に下方へ折り曲げて基板挿通
部が形成される鉤状としたプリント基板用コネクタであ
る。
アングル型の基板用コネクタのハウジングに装着された
嵌合用ピンの基板挿通部を当該ハウジングの前後幅寸法
の中央直下から垂設させ、この嵌合用ピンの基板挿通部
に連結ピンを連設させて当該連結ピンを台紙に接着して
ラジアルテーピングされていると共に、上記ハウジング
の前後面が自動挿入機の挿入チャックで均等に挟持して
台紙から引き抜いて上記連結ピンをガイドに嵌合用ピン
の基板挿通部がプリント基板の挿入穴へ自動挿入される
基板用コネクタにおいて、上記嵌合用ピンは、内向きの
折り返し部を設けてコ字形に形成すると共に、更に当該
折り返し部の先端を直角状に下方へ折り曲げて基板挿通
部が形成される鉤状としたプリント基板用コネクタであ
る。
【0006】
【実施例】以下に本考案を図1乃至図4の実施例に基づ
いて詳細に説明する。この基板用コネクタ1は、合成樹
脂製で箱形のハウジング2と、このハウジング2に植設
して装着された導電性の金属線条材による複数本(実施
例では3本)の嵌合用ピン3と、この嵌合用ピン3の幾
つかの(実施例では両端の2本)から一体に連設された
同じ導電性の金属線条材による連結ピン4とで構成され
ている。
いて詳細に説明する。この基板用コネクタ1は、合成樹
脂製で箱形のハウジング2と、このハウジング2に植設
して装着された導電性の金属線条材による複数本(実施
例では3本)の嵌合用ピン3と、この嵌合用ピン3の幾
つかの(実施例では両端の2本)から一体に連設された
同じ導電性の金属線条材による連結ピン4とで構成され
ている。
【0007】上記ハウジング2は、天板2aと底板2b
と両側部および背部の三方外周囲を囲む側板2cによっ
て前方に開口部2dを備えた断面がコ字状をした箱形に
形成され、当該底板2bからは上下間隔保持用の複数の
脚台2eが突設されていると共に、背部の側板2cには
隣接する各嵌合用ピン3間を区分する複数の仕切り板2
fが突設されている。
と両側部および背部の三方外周囲を囲む側板2cによっ
て前方に開口部2dを備えた断面がコ字状をした箱形に
形成され、当該底板2bからは上下間隔保持用の複数の
脚台2eが突設されていると共に、背部の側板2cには
隣接する各嵌合用ピン3間を区分する複数の仕切り板2
fが突設されている。
【0008】上記嵌合用ピン3は、基部側が上記ハウジ
ング2の背部の側板2cに埋設されると共に、先端側が
開口部2dへ水平に延在されて相手側のコネクタに嵌合
して電気接続されるコネクタ嵌合部3aと、このコネク
タ嵌合部3aの基部側を直角状に折り曲げて背部の側板
2cに沿って垂直に延在されるハウジング係合部3b
と、このハウジング係合部3bの下端側を内側へ直角状
に折り曲げて底板2bに沿って水平に延在される折り返
し部3cと、この折り返し部3cの先端側を下方へ直角
状に折り曲げて垂直に延在されると共に、プリント基板
7の挿入穴7aに挿通される基板挿通部3dとで全体が
鉤状に一体形成されている。
ング2の背部の側板2cに埋設されると共に、先端側が
開口部2dへ水平に延在されて相手側のコネクタに嵌合
して電気接続されるコネクタ嵌合部3aと、このコネク
タ嵌合部3aの基部側を直角状に折り曲げて背部の側板
2cに沿って垂直に延在されるハウジング係合部3b
と、このハウジング係合部3bの下端側を内側へ直角状
に折り曲げて底板2bに沿って水平に延在される折り返
し部3cと、この折り返し部3cの先端側を下方へ直角
状に折り曲げて垂直に延在されると共に、プリント基板
7の挿入穴7aに挿通される基板挿通部3dとで全体が
鉤状に一体形成されている。
【0009】上記ハウジング2に装着された嵌合用ピン
3には、基板挿通部3dの先端部に上記連結ピン4が連
続状態で一体形成され、当該基板挿通部3dと連結ピン
4とは、ハウジング2の前後幅寸法Lの中央から垂設さ
れるようにしている。そして、この基板用コネクタ1は
同様の構成による他の多数の基板用コネクタと共に各々
の連結ピン4の先端部が台紙5に接着片6を用いて接合
され、所定間隔で一連にラジアルテーピングされる。
尚、符号5aは台紙5に穿設した自動挿入機の送り機構
の爪が係合する送り孔である。
3には、基板挿通部3dの先端部に上記連結ピン4が連
続状態で一体形成され、当該基板挿通部3dと連結ピン
4とは、ハウジング2の前後幅寸法Lの中央から垂設さ
れるようにしている。そして、この基板用コネクタ1は
同様の構成による他の多数の基板用コネクタと共に各々
の連結ピン4の先端部が台紙5に接着片6を用いて接合
され、所定間隔で一連にラジアルテーピングされる。
尚、符号5aは台紙5に穿設した自動挿入機の送り機構
の爪が係合する送り孔である。
【0010】上記のラジアルテーピングされた基板用コ
ネクタ1は、前記した従来例の場合と同様に挿入チャッ
ク17の先端に取り付けられた開閉可能な各把持爪17
a,17bで前後面が挟持され、ハウジング2の前後幅
寸法Lの中央から垂設された連結ピン4を介して嵌合用
ピン3の基板挿通部3dがプリント基板7の挿入穴7a
へ自動挿入された後に、ハンダ仕上げによって固着され
る。
ネクタ1は、前記した従来例の場合と同様に挿入チャッ
ク17の先端に取り付けられた開閉可能な各把持爪17
a,17bで前後面が挟持され、ハウジング2の前後幅
寸法Lの中央から垂設された連結ピン4を介して嵌合用
ピン3の基板挿通部3dがプリント基板7の挿入穴7a
へ自動挿入された後に、ハンダ仕上げによって固着され
る。
【0011】
【考案の効果】この考案のプリント基板用コネクタで
は、嵌合用ピンが鉤状に形成されて当該嵌合用ピンの基
板挿通部およびこれに連設された連結ピンがハウジング
の前後幅寸法Lの中央から垂設されているので、従来構
造の基板用コネクタに比べて前後幅寸法が短くてプリン
ト基板に対する占有面積の少ない小形の基板用コネクタ
を提供することができる。
は、嵌合用ピンが鉤状に形成されて当該嵌合用ピンの基
板挿通部およびこれに連設された連結ピンがハウジング
の前後幅寸法Lの中央から垂設されているので、従来構
造の基板用コネクタに比べて前後幅寸法が短くてプリン
ト基板に対する占有面積の少ない小形の基板用コネクタ
を提供することができる。
【図1】ラジアルテーピング化された本考案のプリント
基板用コネクタの正面図。
基板用コネクタの正面図。
【図2】同プリント基板用コネクタの背面図。
【図3】同プリント基板用コネクタの平面図。
【図4】同プリント基板用コネクタのプリント基板への
装着状態を示す要部縦断面図。
装着状態を示す要部縦断面図。
【図5】従来型のプリント基板用コネクタのプリント基
板への装着状態を示す要部縦断面図。
板への装着状態を示す要部縦断面図。
【図6】この種のコネクタの自動挿入機による装着工程
の説明図。
の説明図。
1 プリント基板用コネクタ 2 ハウジング 2a 天板 2b 底板 2c 側板 2d 開口部 2e 脚台 2f 仕切り板 3 嵌合用ピン 3a コネクタ嵌合
部 3b ハウジング係合部 3c 折り返し部 3d 基板挿通部 4 連結ピン 5 台紙 5a 送り孔 6 接着片 7 プリント基板 7a 挿入穴
部 3b ハウジング係合部 3c 折り返し部 3d 基板挿通部 4 連結ピン 5 台紙 5a 送り孔 6 接着片 7 プリント基板 7a 挿入穴
Claims (1)
- 【請求項1】 ライトアングル型の基板用コネクタのハ
ウジングに装着された嵌合用ピンの基板挿通部を当該ハ
ウジングの前後幅寸法の中央直下から垂設させ、この嵌
合用ピンの基板挿通部に連結ピンを連設させて当該連結
ピンを台紙に接着してラジアルテーピングされていると
共に、上記ハウジングの前後面が自動挿入機の挿入チャ
ックで均等に挟持して台紙から引き抜いて上記連結ピン
をガイドに嵌合用ピンの基板挿通部がプリント基板の挿
入穴へ自動挿入される基板用コネクタにおいて、上記嵌
合用ピンは、内向きの折り返し部を設けてコ字形に形成
すると共に、更に当該折り返し部の先端を直角状に下方
へ折り曲げて基板挿通部が形成される鉤状としたことを
特徴とするプリント基板用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991023738U JPH0735340Y2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | プリント基板用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991023738U JPH0735340Y2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | プリント基板用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112491U JPH04112491U (ja) | 1992-09-30 |
| JPH0735340Y2 true JPH0735340Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31908852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991023738U Expired - Lifetime JPH0735340Y2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | プリント基板用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735340Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP1991023738U patent/JPH0735340Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04112491U (ja) | 1992-09-30 |
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| JPH0132707Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960130 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |