JPH0735356Y2 - コード無し照明器具 - Google Patents

コード無し照明器具

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JPH0735356Y2
JPH0735356Y2 JP1992092939U JP9293992U JPH0735356Y2 JP H0735356 Y2 JPH0735356 Y2 JP H0735356Y2 JP 1992092939 U JP1992092939 U JP 1992092939U JP 9293992 U JP9293992 U JP 9293992U JP H0735356 Y2 JPH0735356 Y2 JP H0735356Y2
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JP
Japan
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luminaire
base
split
lighting fixture
cores
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JP1992092939U
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Inventor
穰二 尾和瀬
Original Assignee
株式会社ユー・アール・ディー
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、高周波定電流電源か
ら送られた電力を分割型の電流トランスを用いて照明器
具に供給するようにした電源コードが不要なコード無し
照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来知られているスタンド等の照明器具
は電源コードが必要不可欠であり、電源コードが邪魔な
ばかりでなく照明器具の支持部材をデザインする上で電
源コードが制約となるという欠点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この考案の目的は、上
記従来装置の欠点を改良することであり、電源コードが
不要で照明器具を基台上に載置するだけで点灯させるこ
とができるコード無し照明器具を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この考案のコード無し照明器具は、高周波定電流電
源と、基台に埋設され前記電源に接続された一次コイル
を巻回した第1の分割コアと、照明器具の支持部材の下
面に設けられ二次コイルを巻回した第2の分割コアと、
二次コイルに接続された照明器具とからなり、照明器具
の支持部材を第1および第2の分割コアが対向するよう
に基台上に載置することにより照明器具を点灯させるよ
うにしている。また、第1および第2の分割コアとして
ポットコアを使用している。
【0005】
【作用】照明器具の支持部材を、その下面に設けた第2
の分割コアが基台に埋設した第1の分割コアと対向する
ように基台上に載置すると、第1および第2の分割コア
からなる電流トランスが完成し、高周波定電流電源から
送られた電力がこの電流トランスの一次および二次コイ
ルを通して照明器具に供給され照明器具が点灯する。
【0006】
【実施例】この考案の実施例のコード無し照明器具につ
いて、図面を参照しながら説明する。図1はその外観を
示す斜視図、図2はその回路図、また、図3はポットコ
アの斜視図である。机、テーブル等の基台1の上面にポ
ットコア2が開口を上に向けて(図3に示された状態
で)埋設され、その上が薄い(例えば厚さ1mmの)部
材で蔽われている。ポットコア2のセンターポールに一
次コイルが巻回され、その両端が高周波定電流インバー
タ3の出力端子に接続されている。
【0007】スタンド4の底部にポットコア2と同じ大
きさのポットコア5が開口を下に向けて設けられ、その
センターポールに巻回された二次コイルに白熱電球6が
接続されている。いま、スタンド4を基台1のポットコ
ア2が埋設された位置に載置すると、ポットコア2と5
とがわずかなギャップを置いて対向配置され電流トラン
スが形成される。一次巻線および二次巻線の巻数がN1
およびN2であるとすると、高周波定電流インバータ3
の出力電流のN1/N2倍の電流が二次巻線から出力さ
れ、これにより白熱電球6が点灯する。
【0008】高周波定電流の周波数を十分高く(例えば
65kHz程度に)選ぶと、小型で軽い(2個で30グ
ラム程度の)ポットコアで十分実用になる(100ワッ
ト程度の)電力授受が可能である。
【0009】スタンド4をポットコア2が埋設された位
置からずらすと、ポットコア2と5の結合が解除され白
熱電球6は消える。この時、ポットコア2の磁路は開放
されるから一次巻線の抵抗値は十分小さくなり、高周波
定電流インバータ3の出力端子の電圧は極めて小さくな
るから、ほとんど電力消費がない。このことは、例えば
スタンドを倒したとき何のトラブルも起こらないから、
実用上極めて安全であるということを意味する。もし、
電源が定電流式でなく定電圧式であった場合には、スタ
ンドを倒したとき一次巻線に過大電流が流れ、故障や事
故につながるから実用上適当ではない。
【0010】なお、上記実施例に於ては、分割コアとし
てポットコアを使用しているが、これに限られるもので
はなく、例えばコ字型コア、E字型コア等周知のものを
使用することができる。照明器具も白熱電球に限らず、
蛍光灯その他のものを使用することができる。また、基
台に埋設する分割コアを複数の場所に設けておけば、1
個の照明器具を適宜移動して使用することができる。
【0011】
【考案の効果】以上説明したように、この考案のコード
無し照明器具は、照明器具の支持部材を基台上の分割コ
アが埋設された位置に載置するだけで点灯することがで
き、電源が定電流式であるため、支持部材が移動して2
個の分割コアが離れても過大電流が流れることはなく、
実用上極めて安全であり、電源コードがないため邪魔に
ならず、また、照明器具の支持部材のデザインの自由度
が高いという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例のコード無し照明器具の外観
を示す斜視図
【図2】その回路図
【図3】ポットコアの斜視図
【符号の説明】
1 基台1 2、5 ポットコア 3 高周
波定電流インバータ 4 スタンド 6 白熱電球

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高周波定電流電源と、基台に埋設され前
    記電源に接続された一次コイルを巻回した第1の分割コ
    アと、照明器具の支持部材の下面に設けられ二次コイル
    を巻回した第2の分割コアと、二次コイルに接続された
    照明器具とからなり、照明器具の支持部材を第1および
    第2の分割コアが対向するように基台上に載置すること
    により照明器具を点灯させるコード無し照明器具。
  2. 【請求項2】 第1および第2の分割コアがポットコ
    アであることを特徴とする請求項2のコード無し照明器
    具。
JP1992092939U 1992-12-26 1992-12-26 コード無し照明器具 Expired - Lifetime JPH0735356Y2 (ja)

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JPH0654297U JPH0654297U (ja) 1994-07-22
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