JPH0735488Y2 - データ通信機器用コネクター - Google Patents
データ通信機器用コネクターInfo
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- JPH0735488Y2 JPH0735488Y2 JP1989152489U JP15248989U JPH0735488Y2 JP H0735488 Y2 JPH0735488 Y2 JP H0735488Y2 JP 1989152489 U JP1989152489 U JP 1989152489U JP 15248989 U JP15248989 U JP 15248989U JP H0735488 Y2 JPH0735488 Y2 JP H0735488Y2
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電話回線にデータ通信機器を接続するコネクタ
ーに関する。
ーに関する。
[従来の技術] 従来、事務所や店に設置されている複数の電話機及びデ
ータ通信機器の回路構成を第4図を参照して説明する。
複数の電話機104を制御する主装置101には複数の外部電
話回線102が入力されていて、主装置101からは電話機の
台数分の複数のケーブル103が複数台の電話機104へ接続
されている。このケーブル103は6芯の場合と、4芯の
場合があり、4芯の場合について説明すると、4芯の内
2本は通話用回線であり、残りの2本は制御用回線とし
て使用されている。このように構成されている電話回線
において、例えばある電話機104で通話する場合、その
電話機104の押しボタンを押すことことによってその信
号は制御回線を介して主装置101へ入力され、主装置101
はその電話機104と外部の電話回線102とを接続して通話
を可能とし、他の電話機104の使用を禁止する。
ータ通信機器の回路構成を第4図を参照して説明する。
複数の電話機104を制御する主装置101には複数の外部電
話回線102が入力されていて、主装置101からは電話機の
台数分の複数のケーブル103が複数台の電話機104へ接続
されている。このケーブル103は6芯の場合と、4芯の
場合があり、4芯の場合について説明すると、4芯の内
2本は通話用回線であり、残りの2本は制御用回線とし
て使用されている。このように構成されている電話回線
において、例えばある電話機104で通話する場合、その
電話機104の押しボタンを押すことことによってその信
号は制御回線を介して主装置101へ入力され、主装置101
はその電話機104と外部の電話回線102とを接続して通話
を可能とし、他の電話機104の使用を禁止する。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような電話機の回路構成において電話機の替わり
にモデムを必要としたデータ通信機器を通話用回線に直
接接続しても主装置を介して外部の電話回線に接続する
ことはできない。即ち、モデムを必要とした機器には制
御回線を介して主装置を制御して通話用回線をデータ通
信用機器に接続するための信号を発する安価な装置がな
いからである。また、モデムを必要としたデータ通信用
機器には外部の電話回線の定格電圧範囲で作動するもの
がある。一方、主装置には外部の電話回線の定格電圧を
出力しないものがあり、この出装置に上記したデータ通
信用機器を使用しても作動しないという問題点がある。
又、主装置から電話機へは4芯ケーブル(2本が通話
用、2本が制御用回線)の他、6芯ケーブル(2本が通
話用で4本が制御回線用)で接続されているものもあ
る。
にモデムを必要としたデータ通信機器を通話用回線に直
接接続しても主装置を介して外部の電話回線に接続する
ことはできない。即ち、モデムを必要とした機器には制
御回線を介して主装置を制御して通話用回線をデータ通
信用機器に接続するための信号を発する安価な装置がな
いからである。また、モデムを必要としたデータ通信用
機器には外部の電話回線の定格電圧範囲で作動するもの
がある。一方、主装置には外部の電話回線の定格電圧を
出力しないものがあり、この出装置に上記したデータ通
信用機器を使用しても作動しないという問題点がある。
又、主装置から電話機へは4芯ケーブル(2本が通話
用、2本が制御用回線)の他、6芯ケーブル(2本が通
話用で4本が制御回線用)で接続されているものもあ
る。
そこで本考案は、主装置を介してデータ通信用機器の通
信を可能とすると共に、ケーブル本数及び何れが通話回
線であるかに関係なく簡易に接続可能とするデータ通信
機器用コネクターを提供するものである。
信を可能とすると共に、ケーブル本数及び何れが通話回
線であるかに関係なく簡易に接続可能とするデータ通信
機器用コネクターを提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本考案のデータ通信機器用コネクターは、複数の電話機
を制御する主装置へそれぞれ接続される通話用入力端子
と制御用入力端子を有する主装置入力端子と、通話用出
力端子と制御用出力端子を有する電話機出力端子と、デ
ータ通信用機器へ接続する機器出力端子と、前記データ
通信用機器の機器出力端子に接続する外部電源の電源入
力端子と、を有し、 前記主装置入力端子と前記電話機出力端子とを主スイッ
チを介して接続し、前記機器出力端子に対応する第1、
第2連動ロータリスイッチを設け、前記第1連動ロータ
リスイッチを介して前記主装置入力端子の何れかと、
又、前記第2連動ロータリスイッチを介して前記電話機
出力端子の何れかと、コンデンサを介して前記機器出力
端子と選択接続可能とするものである。
を制御する主装置へそれぞれ接続される通話用入力端子
と制御用入力端子を有する主装置入力端子と、通話用出
力端子と制御用出力端子を有する電話機出力端子と、デ
ータ通信用機器へ接続する機器出力端子と、前記データ
通信用機器の機器出力端子に接続する外部電源の電源入
力端子と、を有し、 前記主装置入力端子と前記電話機出力端子とを主スイッ
チを介して接続し、前記機器出力端子に対応する第1、
第2連動ロータリスイッチを設け、前記第1連動ロータ
リスイッチを介して前記主装置入力端子の何れかと、
又、前記第2連動ロータリスイッチを介して前記電話機
出力端子の何れかと、コンデンサを介して前記機器出力
端子と選択接続可能とするものである。
[作用] データ通信機器用コネクターを主装置、電話機及びモデ
ムを必要とするデータ通信用機器へ接続する。そして、
データ通信機器用コネクターの第1連動ロータリスイッ
チと第2連動ロータリスイッチを介して通話回線に接続
可能に選択すると共に、この通話回線を主スイッチで切
断状態とする。この操作によって、通話回線はデータ通
信機器とコンデンサを介して接続されるとともに、この
データ通信機器の入力端子は外部電源と接続状態とな
る。
ムを必要とするデータ通信用機器へ接続する。そして、
データ通信機器用コネクターの第1連動ロータリスイッ
チと第2連動ロータリスイッチを介して通話回線に接続
可能に選択すると共に、この通話回線を主スイッチで切
断状態とする。この操作によって、通話回線はデータ通
信機器とコンデンサを介して接続されるとともに、この
データ通信機器の入力端子は外部電源と接続状態とな
る。
この回路構成において、主装置とデータ通信機器とは、
外部電源によって通信可能な電圧となって、データ通信
機器からの送受信が、主装置及び外部で電話回線を介し
て相手方のデータ通信機器と可能となる。
外部電源によって通信可能な電圧となって、データ通信
機器からの送受信が、主装置及び外部で電話回線を介し
て相手方のデータ通信機器と可能となる。
[実施例] 本考案の実施例を図面を参照して説明する。第1図は本
実施例の全体構成図である。複数台の電話機4を制御す
る主装置1には外部からの電話回線2が数回線分入力さ
れている。また、主装置1から複数台の電話機4へは通
話用回線と制御用回線に使用される4芯ケーブル3が接
続されているモデムを必要とするデータ通信用機器5
は、データ通信機器用コネクター6(以下、単にコネク
ターという)を介して接続されている。即ち、複数台設
置の電話機4の内1台に接続されている4芯ケーブル3
をコネクター6の主装置入力端子50に接続し、データ通
信用機器5はコネクター6の機器出力端子52と回線7を
介して接続する。また電話機4もコネクター6の電話機
出力端子51と回線8を介して接続する。このコネクター
6の回路構成図を第2図に示す。主装置入力端子50は主
装置1へ接続される通話用回線18、18の入力端子(以
下、通話用入力端子という)10a、10bと制御用回線19、
19の入力端子(以下、制御用入力端子という)11a、11b
で構成されている。又、電話機出力端子51は通話用回線
18、18の出力端子(以下、通話用出力端子という)12
a、12bと制御用回線19、19の出力端子(以下、制御用出
力端子という)13a、13bで構成されている。又、データ
通信用機器5への機器出力端子52はマイナス側の機器端
子14a、プラス側の機器端子14bで構成されていて、機器
端子14a、14bは通話用回線18、18の接続点15a、15bとコ
ンデンサー65a、65bを介して接続されている。又、電源
入力端子53はマイナス側の電源端子60aとプラス側の電
源端子60bで構成され、電源端子60a、60bにはデータ通
信用機器5を作動させる電圧を有する外部電源(図示し
ない)が接続されていて、一方、マイナス側の電源端子
60aは機器端子14aに直接接続され、プラス側の電源端子
60bはコイルあるいは抵抗の何れか一方を有する回路素
子66、即ちコイルあるいは抵抗を単独の、あるいはこれ
らを組み合わせた回路素子66を介して機器端子14bに接
続されている。即ち、外部電源は回路素子66を介してデ
ータ通信用機器5に入力され、データ通信用機器5は作
動状態となる。なお、コンデンサー65a、65b及び回路素
子66の値はデータ通信用機器5を作動させる電圧、即ち
外部電源電圧等によって決定される。又、電話機4から
通話回線18、18を介してデータ通信用機器5に影響を与
える異音発生を防止するため、接続点15a、15bの下流側
には通話回線18、18をON、OFFする副スイッチ16が通話
用端子12a、12bとの間に設置されている。
実施例の全体構成図である。複数台の電話機4を制御す
る主装置1には外部からの電話回線2が数回線分入力さ
れている。また、主装置1から複数台の電話機4へは通
話用回線と制御用回線に使用される4芯ケーブル3が接
続されているモデムを必要とするデータ通信用機器5
は、データ通信機器用コネクター6(以下、単にコネク
ターという)を介して接続されている。即ち、複数台設
置の電話機4の内1台に接続されている4芯ケーブル3
をコネクター6の主装置入力端子50に接続し、データ通
信用機器5はコネクター6の機器出力端子52と回線7を
介して接続する。また電話機4もコネクター6の電話機
出力端子51と回線8を介して接続する。このコネクター
6の回路構成図を第2図に示す。主装置入力端子50は主
装置1へ接続される通話用回線18、18の入力端子(以
下、通話用入力端子という)10a、10bと制御用回線19、
19の入力端子(以下、制御用入力端子という)11a、11b
で構成されている。又、電話機出力端子51は通話用回線
18、18の出力端子(以下、通話用出力端子という)12
a、12bと制御用回線19、19の出力端子(以下、制御用出
力端子という)13a、13bで構成されている。又、データ
通信用機器5への機器出力端子52はマイナス側の機器端
子14a、プラス側の機器端子14bで構成されていて、機器
端子14a、14bは通話用回線18、18の接続点15a、15bとコ
ンデンサー65a、65bを介して接続されている。又、電源
入力端子53はマイナス側の電源端子60aとプラス側の電
源端子60bで構成され、電源端子60a、60bにはデータ通
信用機器5を作動させる電圧を有する外部電源(図示し
ない)が接続されていて、一方、マイナス側の電源端子
60aは機器端子14aに直接接続され、プラス側の電源端子
60bはコイルあるいは抵抗の何れか一方を有する回路素
子66、即ちコイルあるいは抵抗を単独の、あるいはこれ
らを組み合わせた回路素子66を介して機器端子14bに接
続されている。即ち、外部電源は回路素子66を介してデ
ータ通信用機器5に入力され、データ通信用機器5は作
動状態となる。なお、コンデンサー65a、65b及び回路素
子66の値はデータ通信用機器5を作動させる電圧、即ち
外部電源電圧等によって決定される。又、電話機4から
通話回線18、18を介してデータ通信用機器5に影響を与
える異音発生を防止するため、接続点15a、15bの下流側
には通話回線18、18をON、OFFする副スイッチ16が通話
用端子12a、12bとの間に設置されている。
次に、上記の構成に基づく作用について説明する。第1
図に示すように電話機4及びデータ通信用機器5をコネ
クタ6に接続し、次にコネクタ6に回線8を介して接続
された電話機4でデータ通信用機器5から送受信する相
手の電話番号を指定すると、その信号は電話機4へ接続
してあるコネクター6の制御用出力端子13a、13b、制御
回線19、19、制御用入力端子11a、11b及びケーブル3を
介して主装置1へ伝達され、あるいはデータ通信機器5
から直接指定する場合には通話回線18、18を介して行な
われ、主装置1の制御により外部の電話回線2は通話用
回線の通話用入力端子10a、10bを介して通話用回線18、
18に接続される。その結果、機器端子14a、14bに接続さ
れているデータ通信用機器5はコンデンサ65a、65bを介
して外部の電話回線2と接続状態になる。なお、このコ
ンデンサ65a、65bは主装置1からの電圧がデータ通信用
機器5に影響を与えることを阻止している。又、機器端
子14a、14bには電源入力端子53に接続されている外部電
源(図示しない)が回路素子66を介して印加されている
ため、主装置1の通話用入力端子10a、10bの電圧がデー
タ通信用機器5を作動させる定格電圧より低くてもデー
タ通信用機器5は作動し相手方と通話ができる。この回
路素子66はデータ通信用機器5からの信号電流が外部電
源に流れるのを阻止、即ち、回路素子66に交流抵抗の作
用をさせて電圧降下を少なくしている。
図に示すように電話機4及びデータ通信用機器5をコネ
クタ6に接続し、次にコネクタ6に回線8を介して接続
された電話機4でデータ通信用機器5から送受信する相
手の電話番号を指定すると、その信号は電話機4へ接続
してあるコネクター6の制御用出力端子13a、13b、制御
回線19、19、制御用入力端子11a、11b及びケーブル3を
介して主装置1へ伝達され、あるいはデータ通信機器5
から直接指定する場合には通話回線18、18を介して行な
われ、主装置1の制御により外部の電話回線2は通話用
回線の通話用入力端子10a、10bを介して通話用回線18、
18に接続される。その結果、機器端子14a、14bに接続さ
れているデータ通信用機器5はコンデンサ65a、65bを介
して外部の電話回線2と接続状態になる。なお、このコ
ンデンサ65a、65bは主装置1からの電圧がデータ通信用
機器5に影響を与えることを阻止している。又、機器端
子14a、14bには電源入力端子53に接続されている外部電
源(図示しない)が回路素子66を介して印加されている
ため、主装置1の通話用入力端子10a、10bの電圧がデー
タ通信用機器5を作動させる定格電圧より低くてもデー
タ通信用機器5は作動し相手方と通話ができる。この回
路素子66はデータ通信用機器5からの信号電流が外部電
源に流れるのを阻止、即ち、回路素子66に交流抵抗の作
用をさせて電圧降下を少なくしている。
なお、通話回線18、18に設置されている副スイッチ16を
OFFとすることによって電話機4とデータ通信用機器5
は遮断状態となり、電話機4に発生する異音が通話回線
18、18を介してデータ通信用機器5に影響を与えること
を防止することができる。
OFFとすることによって電話機4とデータ通信用機器5
は遮断状態となり、電話機4に発生する異音が通話回線
18、18を介してデータ通信用機器5に影響を与えること
を防止することができる。
本実施例のコネクター6は主装置1の出力電圧が外部電
話回線の定格電圧より低くても電源入力端子からの外部
電源によって外部電話回線の定格電圧で作動するデータ
通信用機器5の使用ができる。又、副スイッチ16によっ
て電話機4とデータ通信用機器5を遮断状態とすること
ができ、データ通信用機器5に及ぼす電話機4に発生す
る異音を防止できる。
話回線の定格電圧より低くても電源入力端子からの外部
電源によって外部電話回線の定格電圧で作動するデータ
通信用機器5の使用ができる。又、副スイッチ16によっ
て電話機4とデータ通信用機器5を遮断状態とすること
ができ、データ通信用機器5に及ぼす電話機4に発生す
る異音を防止できる。
次に、主装置1から6芯ケーブルで電話機4へ接続され
ている場合のコネクターについて第3図に従って説明す
る。なお、本実施例において上記実施例と同じ機器、作
用をなすものは同一符号を付す。なお、6芯ケーブルの
内2芯は通話用回線18、18であって他の4芯は制御用回
線19、19、22、22である。
ている場合のコネクターについて第3図に従って説明す
る。なお、本実施例において上記実施例と同じ機器、作
用をなすものは同一符号を付す。なお、6芯ケーブルの
内2芯は通話用回線18、18であって他の4芯は制御用回
線19、19、22、22である。
主装置1へ接続される主装置入力端子50は通話用回線1
8、18の端子として通話用入力端子10a、10b、制御用回
線19、19及び22、22の端子として制御入力端子11a、11b
及び33a、33bよりなっている。
8、18の端子として通話用入力端子10a、10b、制御用回
線19、19及び22、22の端子として制御入力端子11a、11b
及び33a、33bよりなっている。
一方、電話機出力端子51は通話用出力端子として12a、1
2b、制御用出力端子として13a、13b及び38a、38bからな
っている。第1連動ロータリースイッチ35aの接点端子
a、bは通話用回線18、18と接続され、接続端子c、
d、e、fは制御用回線19、19及び22、22に対応して接
続されている。一方、第1連動ロータリースイッチ35a
と連動して作動する第1連動ロータリースイッチ35bの
接点端子は、ロータリースイッチ35aと同様にa、bは
通話用回線18、18と、c、d、e、fは制御用回線19、
19及び22、22に接続されている。この第1連動ロータリ
ースイッチ35aの共通接点41はコンデンサー65aを介して
データ通信用機器5の出力端子52のマイナス側の機器端
子14aと接続されている。一方、第1連動ロータリース
イッチ35bの共通接点42は副スイッチ16を介して共通接
点41に接続されている。第2連動ロータリースイッチ36
aの接点端子a、bは通話用回線18、18と、接点端子
c、d、e、fは制御用回線19、19及び22、22と接続さ
れている。そして第2連動ロータリスイッチ36aの共通
接点44はコンデンサー65bを介してデータ通信用機器出
力端子52のプラス側の機器端子14bへ接続され、又、第
2連動ロータリースイッチ36bの共通接点45は副スイッ
チ16を介して共通接点44に接続されている。
2b、制御用出力端子として13a、13b及び38a、38bからな
っている。第1連動ロータリースイッチ35aの接点端子
a、bは通話用回線18、18と接続され、接続端子c、
d、e、fは制御用回線19、19及び22、22に対応して接
続されている。一方、第1連動ロータリースイッチ35a
と連動して作動する第1連動ロータリースイッチ35bの
接点端子は、ロータリースイッチ35aと同様にa、bは
通話用回線18、18と、c、d、e、fは制御用回線19、
19及び22、22に接続されている。この第1連動ロータリ
ースイッチ35aの共通接点41はコンデンサー65aを介して
データ通信用機器5の出力端子52のマイナス側の機器端
子14aと接続されている。一方、第1連動ロータリース
イッチ35bの共通接点42は副スイッチ16を介して共通接
点41に接続されている。第2連動ロータリースイッチ36
aの接点端子a、bは通話用回線18、18と、接点端子
c、d、e、fは制御用回線19、19及び22、22と接続さ
れている。そして第2連動ロータリスイッチ36aの共通
接点44はコンデンサー65bを介してデータ通信用機器出
力端子52のプラス側の機器端子14bへ接続され、又、第
2連動ロータリースイッチ36bの共通接点45は副スイッ
チ16を介して共通接点44に接続されている。
又、電源入力端子53はマイナス側の電源端子60aとプラ
ス側の電源端子60bで構成され、電源端子60a、60bには
データ通信用機器5を作動させる電圧を有する外部電源
(図示しない)に接続され、一方、マイナス側の電源端
子60aはマイナス側の機器端子14aに直接接続され、プラ
ス側の電源端子60bはコイルあるいは抵抗の何れか一方
を有する回路素子66を介してプラス側の機器端子14bに
接続されている。即ち、外部電源は回路素子66を介して
データ通信用機器5に入力される。
ス側の電源端子60bで構成され、電源端子60a、60bには
データ通信用機器5を作動させる電圧を有する外部電源
(図示しない)に接続され、一方、マイナス側の電源端
子60aはマイナス側の機器端子14aに直接接続され、プラ
ス側の電源端子60bはコイルあるいは抵抗の何れか一方
を有する回路素子66を介してプラス側の機器端子14bに
接続されている。即ち、外部電源は回路素子66を介して
データ通信用機器5に入力される。
又、通話用回線18、18には、第2連動ロータリスイッチ
36aと第1連動ロータリースイッチ35bの間にディップス
イッチ(主スイッチ)40a、40bが設けられている。更
に、制御用回線19、19及び22、22にも同様にディップス
イッチ(主スイッチ)40c、40d、40e、40fが各回線ごと
に設けられている。
36aと第1連動ロータリースイッチ35bの間にディップス
イッチ(主スイッチ)40a、40bが設けられている。更
に、制御用回線19、19及び22、22にも同様にディップス
イッチ(主スイッチ)40c、40d、40e、40fが各回線ごと
に設けられている。
上記のコネクター6を第1図に示すように主装置1、電
話機4及びデータ通信機器5へ接続した場合の作用につ
いて説明する。
話機4及びデータ通信機器5へ接続した場合の作用につ
いて説明する。
まず、6芯ケーブル(通話用として2芯、制御用として
4芯)のうち、通話用回線を探す。本実施例においては
通話用回線は通話用入力端子10a、10bに接続されている
回線18、18が該当するため、この通話用回線18、18に挿
入されている主スイッチ40a、40bを開、即ち通話用入力
端子10a、10bと電話機通話用出力端子12a、12b間の通話
用回線18、18を不通とする。なお、他の主スイッチ40
c、40d、40e、40fを閉とすることによって制御用入力端
子11aと制御用出力端子13aとが導通し、以下同様に11b
と13b、33aと38a、33bと38bがそれぞれ導通状態とな
る。又、第1連動ロータリースイッチ35a、35bの共通接
続端子41、42を通話回線18に接続するため接続端子b
に、第2連動ロータリースイッチ36a、36bの共通接続端
子44、45を接続端子aにする。このように主スイッチ40
a、40b、40c,40d、40e、40f及び第1ロータリースイッ
チ35a、35b及び第2ロータリースイッチ36a、36bを設定
することによって電話機及びデータ通信機器の作用及び
使用方法は前記した4芯ケーブルの場合と同じとなる。
即ち、通話用入力端子10a、10bは第1連動ロータリース
イッチ35a、35b及び第2連動ロータリースイッチ36a、3
6bを介して機器端子14a、14bと接続されるとともに電話
機通話用出力接続端子12a、12bヘ接続され、又、制御用
入力端子11a、11b、33a、33bは制御用出力端子13a、13
b、38a、38bへそれぞれ接続される回路構成となるた
め、通話回線18、18及び制御回線19、19については第2
図に示したと同じ回路構成になり、制御回線22、22が1
回線分増加しただけとなる。又、機器端子14a、14bには
図示しない外部電源がコイルあるいは抵抗の何れか一方
を有する回路素子66を介して印加されデータ通信用機器
5を作動させることは第2図と同じである。従って第1
図及び第2図に示す4芯ケーブルで説明した電話機4及
びデータ通信機器5の作用、使用方法及び効果等は同じ
であるため説明を省略する。
4芯)のうち、通話用回線を探す。本実施例においては
通話用回線は通話用入力端子10a、10bに接続されている
回線18、18が該当するため、この通話用回線18、18に挿
入されている主スイッチ40a、40bを開、即ち通話用入力
端子10a、10bと電話機通話用出力端子12a、12b間の通話
用回線18、18を不通とする。なお、他の主スイッチ40
c、40d、40e、40fを閉とすることによって制御用入力端
子11aと制御用出力端子13aとが導通し、以下同様に11b
と13b、33aと38a、33bと38bがそれぞれ導通状態とな
る。又、第1連動ロータリースイッチ35a、35bの共通接
続端子41、42を通話回線18に接続するため接続端子b
に、第2連動ロータリースイッチ36a、36bの共通接続端
子44、45を接続端子aにする。このように主スイッチ40
a、40b、40c,40d、40e、40f及び第1ロータリースイッ
チ35a、35b及び第2ロータリースイッチ36a、36bを設定
することによって電話機及びデータ通信機器の作用及び
使用方法は前記した4芯ケーブルの場合と同じとなる。
即ち、通話用入力端子10a、10bは第1連動ロータリース
イッチ35a、35b及び第2連動ロータリースイッチ36a、3
6bを介して機器端子14a、14bと接続されるとともに電話
機通話用出力接続端子12a、12bヘ接続され、又、制御用
入力端子11a、11b、33a、33bは制御用出力端子13a、13
b、38a、38bへそれぞれ接続される回路構成となるた
め、通話回線18、18及び制御回線19、19については第2
図に示したと同じ回路構成になり、制御回線22、22が1
回線分増加しただけとなる。又、機器端子14a、14bには
図示しない外部電源がコイルあるいは抵抗の何れか一方
を有する回路素子66を介して印加されデータ通信用機器
5を作動させることは第2図と同じである。従って第1
図及び第2図に示す4芯ケーブルで説明した電話機4及
びデータ通信機器5の作用、使用方法及び効果等は同じ
であるため説明を省略する。
なお、第3図に示すようにコネクター6に主スイッチ40
a〜f及び第1連動ロータリースイッチ35a、35bと第2
連動ロータリースイッチ36a、36bを通話用回線18及び制
御回線19、22に設けることは各メーカーが採用している
6芯ケーブルの通話回線及び制御回線の相違に容易に対
応できるためである。又、ケーブル芯の本数あるいは外
部入力の本数等は本実施例に限定されるものでないのは
言うまでもない。
a〜f及び第1連動ロータリースイッチ35a、35bと第2
連動ロータリースイッチ36a、36bを通話用回線18及び制
御回線19、22に設けることは各メーカーが採用している
6芯ケーブルの通話回線及び制御回線の相違に容易に対
応できるためである。又、ケーブル芯の本数あるいは外
部入力の本数等は本実施例に限定されるものでないのは
言うまでもない。
[考案の効果] 本考案は上記で詳述したごとく、主装置と電話機の回線
に内挿して使用する電話機及びデータ通信用機器へ接続
するコネクターであり、電話機と接続の回線が4芯、6
芯等であっても、又、通話回線が何れの端子であっても
使用可能である。そして、このコネクターによって従来
データ通信用機器が使用できない電話回線を構成してい
る事務所であっても使用できるものであり、かつこのデ
ータ通信機器コネクターは回路構成が簡単であり、安価
に製作できる利益がある。
に内挿して使用する電話機及びデータ通信用機器へ接続
するコネクターであり、電話機と接続の回線が4芯、6
芯等であっても、又、通話回線が何れの端子であっても
使用可能である。そして、このコネクターによって従来
データ通信用機器が使用できない電話回線を構成してい
る事務所であっても使用できるものであり、かつこのデ
ータ通信機器コネクターは回路構成が簡単であり、安価
に製作できる利益がある。
図面は本考案の1実施例を示す図であり、第1図は実施
例の全体構成図、第2図はコネクターの回路構成図、第
3図は他のコネクターの回路構成図、第4図は従来の全
体構成図である。 1…主装置、2…外部電話回線 4…電話機、5…データ通信用機器 6…データ通信機器コネクター 10a、16b…通話用入力端子、11a、11b…制御用入力端子 12a、12b…通話用出力端子、13a、13b…制御用出力端子 14a、14b…機器出力端子、16…副スイッチ 50…主装置入力端子、51…電話機出力端子 52…機器出力端子、53…電源入力端子 35a、35b…第1連動ロータリスイッチ 36a、36b…第2連動ロータリスイッチ 40a〜40f…主スイッチ、50…主装置入力端子 51…電話機出力端子、52…機器出力端子 53…電源入力端子、65a、65b…コンデンサー 66…回路素子
例の全体構成図、第2図はコネクターの回路構成図、第
3図は他のコネクターの回路構成図、第4図は従来の全
体構成図である。 1…主装置、2…外部電話回線 4…電話機、5…データ通信用機器 6…データ通信機器コネクター 10a、16b…通話用入力端子、11a、11b…制御用入力端子 12a、12b…通話用出力端子、13a、13b…制御用出力端子 14a、14b…機器出力端子、16…副スイッチ 50…主装置入力端子、51…電話機出力端子 52…機器出力端子、53…電源入力端子 35a、35b…第1連動ロータリスイッチ 36a、36b…第2連動ロータリスイッチ 40a〜40f…主スイッチ、50…主装置入力端子 51…電話機出力端子、52…機器出力端子 53…電源入力端子、65a、65b…コンデンサー 66…回路素子
Claims (1)
- 【請求項1】複数の電話機を制御する主装置へそれぞれ
接続される通話用入力端子と制御用入力端子を有する主
装置入力端子と、通話用出力端子と制御用出力端子を有
する電話機出力端子と、データ通信用機器へ接続する機
器出力端子と、前記データ通信用機器の機器出力端子に
接続する外部電源の電源入力端子と、を有するデータ通
信機器用コネクターであって、 前記主装置入力端子と前記電話機出力端子とを主スイッ
チを介して接続し、前記機器出力端子に対応する第1、
第2連動ロータリスイッチを設け、前記第1連動ロータ
リスイッチを介して前記主装置入力端子の何れかと、
又、前記第2連動ロータリスイッチを介して前記電話機
出力端子の何れかと、コンデンサを介して前記機器出力
端子と選択接続可能とすることを特徴とするデータ通信
機器用コネクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989152489U JPH0735488Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | データ通信機器用コネクター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989152489U JPH0735488Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | データ通信機器用コネクター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390157U JPH0390157U (ja) | 1991-09-13 |
| JPH0735488Y2 true JPH0735488Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31698748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989152489U Expired - Lifetime JPH0735488Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | データ通信機器用コネクター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735488Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626461U (ja) * | 1979-08-04 | 1981-03-11 | ||
| JPS63224455A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Toshiba Corp | ボタン電話装置 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP1989152489U patent/JPH0735488Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0390157U (ja) | 1991-09-13 |
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