JPH0735523Y2 - 芝生の土壌抜取刃 - Google Patents
芝生の土壌抜取刃Info
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- JPH0735523Y2 JPH0735523Y2 JP1989100342U JP10034289U JPH0735523Y2 JP H0735523 Y2 JPH0735523 Y2 JP H0735523Y2 JP 1989100342 U JP1989100342 U JP 1989100342U JP 10034289 U JP10034289 U JP 10034289U JP H0735523 Y2 JPH0735523 Y2 JP H0735523Y2
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、芝生の植付面積の広い所、例えばゴルフ場で
のクリーンや公園等に植付けられている芝生の土壌に突
き刺すことにより土壌を抜くための刃物の改良に関する
ものである。
のクリーンや公園等に植付けられている芝生の土壌に突
き刺すことにより土壌を抜くための刃物の改良に関する
ものである。
芝生の植付面積の広い所においては、芝地の土壌に刃物
を突き刺して土壌(コアと称する)を抜き、芝地内の通
気・透水性を良好にして芝生の活性を向上させることが
行われている。
を突き刺して土壌(コアと称する)を抜き、芝地内の通
気・透水性を良好にして芝生の活性を向上させることが
行われている。
この場合にはタインと称する刃物が用いられるが、従来
の刃物は第11図において(1′)で示すように先端に行
くに従がい徐々に細くなる筒状のテーパー刃であり、こ
の刃物(1′)を第12図及び第13図に示すように土壌抜
取機(A)のクランク機構(B)からなる作用器具
(C)に装着しておき、土壌抜取機(A)を芝地(D)
上で走行させるとともにクランク機構(B)によりテー
パー状の刃物(1′)を上下動させることにより芝地
(D)の土壌(d)に突き刺す。
の刃物は第11図において(1′)で示すように先端に行
くに従がい徐々に細くなる筒状のテーパー刃であり、こ
の刃物(1′)を第12図及び第13図に示すように土壌抜
取機(A)のクランク機構(B)からなる作用器具
(C)に装着しておき、土壌抜取機(A)を芝地(D)
上で走行させるとともにクランク機構(B)によりテー
パー状の刃物(1′)を上下動させることにより芝地
(D)の土壌(d)に突き刺す。
このようにすると、第16図において(L)で示す同一ラ
イン上に同一ピッチPで孔(H)を順次明けて行くこと
ができる。そして、土壌抜取機(A)には12図に示すよ
うに普通6つのクランク機構(B)が装備されている
が、1つのクランクの作用器具(C)に対しては第15図
に示すように土壌抜取機(A)の走行方向に向って見た
場合において左右2本の刃物(1′),(1′)が取り
付けられており、刃物(1′),(1′)の間隔はW0に
設定されている。従って、第16図に示すように1つのク
ランク機構(B)による上下動で間隔W0の2本のライン
(L)上に同一ピッチPで孔(H)を明けて行くことが
できる。6つのクランク機構(B)間においても刃物
(1′)と(1′)の間隔はW0に設定されているから、
土壌抜取機(A)を1回走行させることにより6つのク
ランク機構(B)による上下動で2×6=12本のライン
(L)上に横幅W0で同一ピッチPの孔(H)を順次明け
て行くことができる。
イン上に同一ピッチPで孔(H)を順次明けて行くこと
ができる。そして、土壌抜取機(A)には12図に示すよ
うに普通6つのクランク機構(B)が装備されている
が、1つのクランクの作用器具(C)に対しては第15図
に示すように土壌抜取機(A)の走行方向に向って見た
場合において左右2本の刃物(1′),(1′)が取り
付けられており、刃物(1′),(1′)の間隔はW0に
設定されている。従って、第16図に示すように1つのク
ランク機構(B)による上下動で間隔W0の2本のライン
(L)上に同一ピッチPで孔(H)を明けて行くことが
できる。6つのクランク機構(B)間においても刃物
(1′)と(1′)の間隔はW0に設定されているから、
土壌抜取機(A)を1回走行させることにより6つのク
ランク機構(B)による上下動で2×6=12本のライン
(L)上に横幅W0で同一ピッチPの孔(H)を順次明け
て行くことができる。
ところで、従来用いられている刃物(1′)は第11図に
示すように先端に行くに従がい徐々に細くなる筒状のテ
ーパー刃であり、真上から土壌を抜くタイプのものであ
って、芝地(D)の土壌(d)にある程度の深さまで突
き刺すためにはそれなりの長さを必要とする。刃物
(1′)が長ければ長いほど真上から土壌を抜くことが
困難になる。また、筒状のテーパー刃が折れないように
するためには太くせざるを得ないから、これを用いて明
けられる孔(H)もそれだけ大きくなり、生物である芝
生を大きく傷付けることになる。これは芝目が荒れるこ
とを意味し、グリーン上で競技するプレーヤーに悪影響
を及ばさないようにするためにも芝生を念入りに手入れ
しなければならない。
示すように先端に行くに従がい徐々に細くなる筒状のテ
ーパー刃であり、真上から土壌を抜くタイプのものであ
って、芝地(D)の土壌(d)にある程度の深さまで突
き刺すためにはそれなりの長さを必要とする。刃物
(1′)が長ければ長いほど真上から土壌を抜くことが
困難になる。また、筒状のテーパー刃が折れないように
するためには太くせざるを得ないから、これを用いて明
けられる孔(H)もそれだけ大きくなり、生物である芝
生を大きく傷付けることになる。これは芝目が荒れるこ
とを意味し、グリーン上で競技するプレーヤーに悪影響
を及ばさないようにするためにも芝生を念入りに手入れ
しなければならない。
このような欠点を解消するためには、第1図〜第3図に
も示すように刃物(1)の根元付近を除く他の部分を筒
状体とし、該筒状体のうち先端付近である全周が周壁で
囲まれた部分の内部に、前記筒状体の先端開口部と連通
する縦孔(2)を形成し、該縦孔(2)の上部において
該縦孔(2)に連続する側面開口部(3)を形成すると
よい。
も示すように刃物(1)の根元付近を除く他の部分を筒
状体とし、該筒状体のうち先端付近である全周が周壁で
囲まれた部分の内部に、前記筒状体の先端開口部と連通
する縦孔(2)を形成し、該縦孔(2)の上部において
該縦孔(2)に連続する側面開口部(3)を形成すると
よい。
このような形式の刃物(1)を土壌(d)に突き刺した
場合、刃物(1)の先端部分である先端開口部から縦孔
(2)に押し込まれた土が第8図に示すように順次上方
へと誘導され、やがて縦孔(2)の上部において該縦孔
(2)に連続する側面開口部(3)から排出されること
になる。
場合、刃物(1)の先端部分である先端開口部から縦孔
(2)に押し込まれた土が第8図に示すように順次上方
へと誘導され、やがて縦孔(2)の上部において該縦孔
(2)に連続する側面開口部(3)から排出されること
になる。
ところが、土壌抜取作業現場の状況あるいは土壌抜取機
の作業状況その他種々の事情により、土壌の排出位置を
異ならしめたい場合がある。
の作業状況その他種々の事情により、土壌の排出位置を
異ならしめたい場合がある。
本考案は、この位置変更を容易に行い得るように工夫し
たものである。
たものである。
この目的を達成するため、本考案では、根元付近を除く
他の部分を筒状体とし、該筒状体のうち先端付近である
全周が周壁で囲まれた部分の内部に、前記筒状体の先端
開口部と連通する縦孔(2)を形成し、該縦孔(2)の
上部において該縦孔(2)に連続する側面開口部(3)
を形成した刃物(1)を刃受台(4)に差し込んでその
根元付近に固定用ネジ(5)を当接し、刃受台(4)に
刃物(1)を固定するようにしたものにおいて、前記刃
物(1)の根元付近であって前記ネジ(5)の先端が当
接する部分を横断面多角形状にしたものである。
他の部分を筒状体とし、該筒状体のうち先端付近である
全周が周壁で囲まれた部分の内部に、前記筒状体の先端
開口部と連通する縦孔(2)を形成し、該縦孔(2)の
上部において該縦孔(2)に連続する側面開口部(3)
を形成した刃物(1)を刃受台(4)に差し込んでその
根元付近に固定用ネジ(5)を当接し、刃受台(4)に
刃物(1)を固定するようにしたものにおいて、前記刃
物(1)の根元付近であって前記ネジ(5)の先端が当
接する部分を横断面多角形状にしたものである。
本考案に係る土壌抜取刃も第6図及び第7図に示すよう
に従来の場合と同じように土壌抜取機(A)のクランク
機構(B)からなる作用器具(C)に装着しておき、土
壌抜取機(A)を芝地(D)上で走行させるとともにク
ランク機構(B)により刃物(1)を上下動させること
により芝地(D)の土壌(d)に突き刺す。
に従来の場合と同じように土壌抜取機(A)のクランク
機構(B)からなる作用器具(C)に装着しておき、土
壌抜取機(A)を芝地(D)上で走行させるとともにク
ランク機構(B)により刃物(1)を上下動させること
により芝地(D)の土壌(d)に突き刺す。
すると、第10図において(L)で示す同一ライン上に同
一ピッチで孔(h)を順次明けて行くことができる。こ
の場合において、刃物(1)の先端部分である先端開口
部から縦孔(2)に押し込まれた土は第8図に示すよう
に順次上方へと誘導され、やがて縦孔(2)の上部にお
いて該縦孔(2)に連続する側面開口部(3)から排出
される。
一ピッチで孔(h)を順次明けて行くことができる。こ
の場合において、刃物(1)の先端部分である先端開口
部から縦孔(2)に押し込まれた土は第8図に示すよう
に順次上方へと誘導され、やがて縦孔(2)の上部にお
いて該縦孔(2)に連続する側面開口部(3)から排出
される。
刃受台(4)に刃物(1)を差し込んでその根元付近に
固定用のネジ(5)を当接し、刃受台(4)に刃物
(1)を固定するようにしたものにおいて、刃物(1)
の根元付近であってネジ(5)の先端が当接する部分を
横断面多角形状にしておくと、刃受台(4)に対して刃
物(1)を時計針あるいは反時計針方向に平面的に回し
た状態で刃受台(4)に刃物(1)を固定することがで
きる。このことは、側面開口部(3)の位置を必要に応
じて変更し得ることを意味する。ネジ(5)の先端が当
接する部分を、例えば第5図に示すように横断面四角形
にした場合、刃物(1)を第5図時計針もしくは反時計
針方向に90度平面的に回した後ネジ(5)で固定する
と、今迄第8図において真横に位置していた側面開口部
(3)を平面的に90度回した手前側もしくは向う側に位
置させることができる。
固定用のネジ(5)を当接し、刃受台(4)に刃物
(1)を固定するようにしたものにおいて、刃物(1)
の根元付近であってネジ(5)の先端が当接する部分を
横断面多角形状にしておくと、刃受台(4)に対して刃
物(1)を時計針あるいは反時計針方向に平面的に回し
た状態で刃受台(4)に刃物(1)を固定することがで
きる。このことは、側面開口部(3)の位置を必要に応
じて変更し得ることを意味する。ネジ(5)の先端が当
接する部分を、例えば第5図に示すように横断面四角形
にした場合、刃物(1)を第5図時計針もしくは反時計
針方向に90度平面的に回した後ネジ(5)で固定する
と、今迄第8図において真横に位置していた側面開口部
(3)を平面的に90度回した手前側もしくは向う側に位
置させることができる。
本考案の実施例を添付の図面に基いて説明する。
刃物(1)は丸鋼から作ることができるが、第3図及び
第4図に示すように根元付近を除く他の部分を筒状体と
し、該筒状体のうち先端付近である全周が周壁で囲まれ
た部分の内部に、前記筒状体の先端開口部と連通する縦
孔(2)を形成し、該縦孔(2)の上部には該縦孔
(2)に連続する側面開口部(3)が形成されている。
このような構造の刃物(1)は従来からも存在するが、
本考案においても、このような形式の刃物を用いるもの
とする。前記筒状体のうち先端付近である全周が周壁で
囲まれた部分の内部に、前記筒状体の先端開口部と連通
する縦孔(2)を形成した部分の外面及び内面は、スト
レートとしないで第4図に示すように先端に行くに従っ
て徐々に細くなるテーパー面とする方がよい。例えば、
根元付近を除く他の部分を筒状体とした刃物(1)の先
端付近の筒状体の外径をD′とすると、その先端部分の
外径はD′より小さいD0とし、また、刃物(1)の先端
付近の筒状体の内径d′とすると、その先端開口部の内
径はd′より小さいd0とする。このようにすることによ
り、根元付近を除く他の部分を筒状体とした刃物(1)
の先端付近である縦孔(2)部分の外面及び内面を、先
端に行くに従って徐々に細くなるテーパー面とすること
ができる。
第4図に示すように根元付近を除く他の部分を筒状体と
し、該筒状体のうち先端付近である全周が周壁で囲まれ
た部分の内部に、前記筒状体の先端開口部と連通する縦
孔(2)を形成し、該縦孔(2)の上部には該縦孔
(2)に連続する側面開口部(3)が形成されている。
このような構造の刃物(1)は従来からも存在するが、
本考案においても、このような形式の刃物を用いるもの
とする。前記筒状体のうち先端付近である全周が周壁で
囲まれた部分の内部に、前記筒状体の先端開口部と連通
する縦孔(2)を形成した部分の外面及び内面は、スト
レートとしないで第4図に示すように先端に行くに従っ
て徐々に細くなるテーパー面とする方がよい。例えば、
根元付近を除く他の部分を筒状体とした刃物(1)の先
端付近の筒状体の外径をD′とすると、その先端部分の
外径はD′より小さいD0とし、また、刃物(1)の先端
付近の筒状体の内径d′とすると、その先端開口部の内
径はd′より小さいd0とする。このようにすることによ
り、根元付近を除く他の部分を筒状体とした刃物(1)
の先端付近である縦孔(2)部分の外面及び内面を、先
端に行くに従って徐々に細くなるテーパー面とすること
ができる。
この刃物(1)も第6図及び第7図に示すように従来の
場合と同様土壌抜取機(A)のクランク機構(B)から
なる作用器具(C)に装着する。そして、土壌抜取機
(A)を芝地(D)で第7図の左側へと走行させるとと
もにクランク機構(B)により刃物(1)を上下動させ
ることにより芝地(D)土壌(d)に突き刺す。
場合と同様土壌抜取機(A)のクランク機構(B)から
なる作用器具(C)に装着する。そして、土壌抜取機
(A)を芝地(D)で第7図の左側へと走行させるとと
もにクランク機構(B)により刃物(1)を上下動させ
ることにより芝地(D)土壌(d)に突き刺す。
すると、第10図において(L)で示す同一ライン上に同
一ピッチで孔(h)を順次明けて行くことができる。こ
の場合において、刃物(1)の先端部分である先端開口
部から縦孔(2)に押し込まれた土は第8図に示すよう
に順次上方へと誘導され、やがて縦孔(2)の上部にお
いて該縦孔(2)に連続する側面開口部(3)から排出
される。
一ピッチで孔(h)を順次明けて行くことができる。こ
の場合において、刃物(1)の先端部分である先端開口
部から縦孔(2)に押し込まれた土は第8図に示すよう
に順次上方へと誘導され、やがて縦孔(2)の上部にお
いて該縦孔(2)に連続する側面開口部(3)から排出
される。
根元付近を除く他の部分を筒上体とした刃物(1)の先
端付近である縦孔(2)部分の外面及び内面を、第4図
に示すように先端に行くに従って徐々に細くなるテーパ
ー面にしておくと、筒状体の先端開口部から縦孔(2)
に押し込まれた土が上方へ一層スムーズに誘導され、縦
孔(2)の上部において該縦孔(2)に連続する側面開
口部(3)からスムーズに排出される。
端付近である縦孔(2)部分の外面及び内面を、第4図
に示すように先端に行くに従って徐々に細くなるテーパ
ー面にしておくと、筒状体の先端開口部から縦孔(2)
に押し込まれた土が上方へ一層スムーズに誘導され、縦
孔(2)の上部において該縦孔(2)に連続する側面開
口部(3)からスムーズに排出される。
刃物(1)は1つの作用器具(C)に対して1本装着し
てもよいし、土壌抜取機(A)の走行方法に向って左右
となるごとく2本装着してもよい。実施例では第9図に
示すように、1つの作用器具(C)に土壌抜取機(A)
の走行方向に向って左右となるごとく2つの刃受台
(4),(4)を装着するとともに、各刃受台(4)に
土壌抜取機(A)の走行方向に対して前後となるごとく
複数本(図示例では2本)の刃物(1)を装着した場合
を例示する。左右2本の刃物(1),(1)の間隔をW0
とし、前後2本の刃物(1),(1)の間隔をPとした
場合において、土壌抜取機(A)を芝地(D)で第7図
の左側へと走行させるとともにクランク機構(B)によ
り都合4本の刃物(1)を上下動させると、1つのクラ
ンク機構(B)の上下動により間隔W0の2本のライン
(L)上にピッチpで4個の孔(h)を同時に明けるこ
とができる。1つの刃受台(4)に1本の刃物(1)を
装着した場合には、1つのクランク機構(B)による上
下動で同一ピッチ2pで孔(h)を明けることができるの
に対し、実施例に示すように土壌抜取機(A)の走行方
向に対して前後となるごとく例えば2本の刃物(1)を
装着した場合には、1つのクランク機構(B)による上
下動で2p/2=pの狭いピッチで孔(h)を明けることが
できる。そして、1つのクランクの作用器具(C)に対
して第9図に示すように土壌抜取機(A)の走行方向に
向って見た場合において2個の刃受台(4),(4)を
取り付け、左右2本の刃物(1),(1)の間隔をW0に
設定すると、第10図に示すように1つのクランク機構
(B)による上下動で間隔W0の2本のライン(L)上に
ピッチpで孔(h)を明けて行くことができる。
てもよいし、土壌抜取機(A)の走行方法に向って左右
となるごとく2本装着してもよい。実施例では第9図に
示すように、1つの作用器具(C)に土壌抜取機(A)
の走行方向に向って左右となるごとく2つの刃受台
(4),(4)を装着するとともに、各刃受台(4)に
土壌抜取機(A)の走行方向に対して前後となるごとく
複数本(図示例では2本)の刃物(1)を装着した場合
を例示する。左右2本の刃物(1),(1)の間隔をW0
とし、前後2本の刃物(1),(1)の間隔をPとした
場合において、土壌抜取機(A)を芝地(D)で第7図
の左側へと走行させるとともにクランク機構(B)によ
り都合4本の刃物(1)を上下動させると、1つのクラ
ンク機構(B)の上下動により間隔W0の2本のライン
(L)上にピッチpで4個の孔(h)を同時に明けるこ
とができる。1つの刃受台(4)に1本の刃物(1)を
装着した場合には、1つのクランク機構(B)による上
下動で同一ピッチ2pで孔(h)を明けることができるの
に対し、実施例に示すように土壌抜取機(A)の走行方
向に対して前後となるごとく例えば2本の刃物(1)を
装着した場合には、1つのクランク機構(B)による上
下動で2p/2=pの狭いピッチで孔(h)を明けることが
できる。そして、1つのクランクの作用器具(C)に対
して第9図に示すように土壌抜取機(A)の走行方向に
向って見た場合において2個の刃受台(4),(4)を
取り付け、左右2本の刃物(1),(1)の間隔をW0に
設定すると、第10図に示すように1つのクランク機構
(B)による上下動で間隔W0の2本のライン(L)上に
ピッチpで孔(h)を明けて行くことができる。
第6図に示す土壌抜取機(A)には同一の間隔で6つの
クランク機構(B)が装備されており、各クランクの作
用器具(C)には上述したように土壌抜取機(A)の走
行方向に向って左右2個の刃受台(4),(4)が、ま
た、各刃受台(4),(4)にはピッチpで前後2本の
刃物(1),(1)が装着されているから、土壌抜取機
(A)の走行によりW0の間隔を置いて2×6=12本のラ
イン(L)上にピッチpで孔(h)を明けて行くことが
できる。
クランク機構(B)が装備されており、各クランクの作
用器具(C)には上述したように土壌抜取機(A)の走
行方向に向って左右2個の刃受台(4),(4)が、ま
た、各刃受台(4),(4)にはピッチpで前後2本の
刃物(1),(1)が装着されているから、土壌抜取機
(A)の走行によりW0の間隔を置いて2×6=12本のラ
イン(L)上にピッチpで孔(h)を明けて行くことが
できる。
図面に示す土壌抜取機(A)には左右一対の大きな車輪
(E),(E)と1つの補助車輪(F)が付いており、
土壌抜取機(A)を牽引するかあるいはこれに小型エン
ジンを搭載して自走させることにより芝地(D)上を走
行させることができる。また、土壌抜取機(A)には、
第6図、第7図、第12図及び第13図において(G)で示
すようにフォーク状の芝押えが取り付けられており、土
壌抜取機(A)を走行させて刃物(1)により芝地
(D)に孔(h)を明けたとき芝生が浮き上らないよう
各芝押え(G)で芝生を押さえることができるようにし
てある。この芝押え(G)がないと、芝地(D)の土壌
(d)に突き刺された刃物(1)が上動する際芝生を一
緒に持ち上げてしまう場合がある。なお、各刃物(1)
はフォーク状の芝押え(G)の間を上下動する。
(E),(E)と1つの補助車輪(F)が付いており、
土壌抜取機(A)を牽引するかあるいはこれに小型エン
ジンを搭載して自走させることにより芝地(D)上を走
行させることができる。また、土壌抜取機(A)には、
第6図、第7図、第12図及び第13図において(G)で示
すようにフォーク状の芝押えが取り付けられており、土
壌抜取機(A)を走行させて刃物(1)により芝地
(D)に孔(h)を明けたとき芝生が浮き上らないよう
各芝押え(G)で芝生を押さえることができるようにし
てある。この芝押え(G)がないと、芝地(D)の土壌
(d)に突き刺された刃物(1)が上動する際芝生を一
緒に持ち上げてしまう場合がある。なお、各刃物(1)
はフォーク状の芝押え(G)の間を上下動する。
本考案においては、根元付近を除く他の部分を筒状体と
し、該筒状体のうち先端付近である全周が周壁で囲まれ
た部分の内部に、前記筒状体の先端開口部と連通する縦
孔(2)を形成し、該縦孔(2)の上部において該縦孔
(2)に連続する側面開口部(3)を形成した刃物
(1)を刃受台(4)に差し込んでその根元付近に固定
用のネジ(5)を当接し、刃受台(4)に刃物(1)を
固定し得るようにしてあって、第8図に示すように刃物
(1)が固定された刃受台(4)のボス(4a)をクラン
ク機構(B)からなる作用器具(C)の孔(c)に差し
込むことにより刃物(1)を該作用器具(C)に装着し
得るようにしてある。なお、実施例に示す固定用のネジ
(5)は普通のボルトであって、第5図に詳示するよう
にワッシャ(6)、ナット(7)とを併用することによ
り刃物(1)を刃受台(4)に強固に固定し得るように
してあるが、六角孔付止ネジを用いてもよい。
し、該筒状体のうち先端付近である全周が周壁で囲まれ
た部分の内部に、前記筒状体の先端開口部と連通する縦
孔(2)を形成し、該縦孔(2)の上部において該縦孔
(2)に連続する側面開口部(3)を形成した刃物
(1)を刃受台(4)に差し込んでその根元付近に固定
用のネジ(5)を当接し、刃受台(4)に刃物(1)を
固定し得るようにしてあって、第8図に示すように刃物
(1)が固定された刃受台(4)のボス(4a)をクラン
ク機構(B)からなる作用器具(C)の孔(c)に差し
込むことにより刃物(1)を該作用器具(C)に装着し
得るようにしてある。なお、実施例に示す固定用のネジ
(5)は普通のボルトであって、第5図に詳示するよう
にワッシャ(6)、ナット(7)とを併用することによ
り刃物(1)を刃受台(4)に強固に固定し得るように
してあるが、六角孔付止ネジを用いてもよい。
ところで、本考案においては、前記刃物(1)の根元付
近であってネジ(5)の先端が当接する部分を横断面多
角形状にしてある。ネジ(5)の先端が当接する部分
を、例えば第5図に示すように横断面四角形にした場
合、刃物(1)を第5図時計針方向もしくは反時計針方
向に90度平面的に回した後ネジ(5)で固定すると、今
迄第8図において真横に位置していた側面開口部(3)
を平面的に90度回した手前側もしくは向う側に位置させ
ることができる。このことは、刃受台(4)もしくは作
用器具(C)に対して刃物(1)の側面開口部(3)の
位置を必要に応じて変更し得ることを意味し、刃物
(1)を芝地(D)の土壌(d)に突き刺して土壌を抜
き取る場合の排出位置を自由に変えることができる。な
お、刃物(1)の根元付近の横断面形状は四角形に限ら
れるものではなく、三角形、五角形やその他の多角形状
であってもよい。
近であってネジ(5)の先端が当接する部分を横断面多
角形状にしてある。ネジ(5)の先端が当接する部分
を、例えば第5図に示すように横断面四角形にした場
合、刃物(1)を第5図時計針方向もしくは反時計針方
向に90度平面的に回した後ネジ(5)で固定すると、今
迄第8図において真横に位置していた側面開口部(3)
を平面的に90度回した手前側もしくは向う側に位置させ
ることができる。このことは、刃受台(4)もしくは作
用器具(C)に対して刃物(1)の側面開口部(3)の
位置を必要に応じて変更し得ることを意味し、刃物
(1)を芝地(D)の土壌(d)に突き刺して土壌を抜
き取る場合の排出位置を自由に変えることができる。な
お、刃物(1)の根元付近の横断面形状は四角形に限ら
れるものではなく、三角形、五角形やその他の多角形状
であってもよい。
本考案によれば、土壌抜取作業現場の状況あるいは土壌
抜取機の作業状況その他種々の事情に応じて刃物(1)
を刃受台(4)に対して所定方向に回動させた後ネジ
(5)で固定するだけで土壌の排出位置を容易に変更し
得る効果がある。
抜取機の作業状況その他種々の事情に応じて刃物(1)
を刃受台(4)に対して所定方向に回動させた後ネジ
(5)で固定するだけで土壌の排出位置を容易に変更し
得る効果がある。
添付図面の第1図ないし第10図は、本考案の実施例を示
すもので、第1図は、1つの刃受台に前後(図では左
右)2本の土壌抜取刃を装着した状態を示す正面図、 第2図は、その側面図、 第3図は、第2図のIII-III線断面図、 第4図は、刃物の先端付近のみの拡大断面図、 第5図は、第3図のV-V線拡大図、 第6図は、6つのクランク機構を有する土壌抜取機の各
作用器具に、第1図に示す土壌抜取刃を左右2本づつ装
着した状態を示す土壌抜取機を概略図、 第7図は、その側面図、 第8図は、第1図に示す土壌抜取刃を土壌に突き刺した
場合に土壌が抜ける状況を示す縦断面図、 第9図は、1つの作用器具に左右(図では上下)2つの
刃受台を装着するとともに、各刃受台に土壌抜取機に対
して前後になるごとく2本の刃物を装着した状態を示す
横断面図、 第10図は、この作用器具をクランク機構により上下動さ
せて土壌に突き刺したときどのように孔が形成されるか
を説明するための平面図、 第11図は、従来から用いられている土壌抜取刃の一例を
示す側面図で、一部を切欠いて示す、 第12図は、6つのクランク機構を有する土壌抜取機の各
作用器具に、第11図に示す従来の土壌抜取刃を左右1本
づつ装着した状態を示す土壌抜取機全体の概略図、 第13図は、その側面図、 第14図は、第11図に示す従来の土壌抜取刃を土壌に突き
刺した場合に土壌が抜ける状況を示す縦断面図、 第15図は、1つの作用器具に左右(図では上下)2本の
刃物を装着した状態を示す横断面図、 第16図は、この作用器具をクランク機構により上下動さ
せて土壌に突き刺したときどのように孔が形成されるか
を説明するための平面図、 である。 (1)……刃物、(2)……縦孔、(3)……側面開口
部、(4)……刃受台、(5)……ネジ、(A)……土
壌抜取機、(C)……作用器具、(h)……孔、(d)
……土壌。
すもので、第1図は、1つの刃受台に前後(図では左
右)2本の土壌抜取刃を装着した状態を示す正面図、 第2図は、その側面図、 第3図は、第2図のIII-III線断面図、 第4図は、刃物の先端付近のみの拡大断面図、 第5図は、第3図のV-V線拡大図、 第6図は、6つのクランク機構を有する土壌抜取機の各
作用器具に、第1図に示す土壌抜取刃を左右2本づつ装
着した状態を示す土壌抜取機を概略図、 第7図は、その側面図、 第8図は、第1図に示す土壌抜取刃を土壌に突き刺した
場合に土壌が抜ける状況を示す縦断面図、 第9図は、1つの作用器具に左右(図では上下)2つの
刃受台を装着するとともに、各刃受台に土壌抜取機に対
して前後になるごとく2本の刃物を装着した状態を示す
横断面図、 第10図は、この作用器具をクランク機構により上下動さ
せて土壌に突き刺したときどのように孔が形成されるか
を説明するための平面図、 第11図は、従来から用いられている土壌抜取刃の一例を
示す側面図で、一部を切欠いて示す、 第12図は、6つのクランク機構を有する土壌抜取機の各
作用器具に、第11図に示す従来の土壌抜取刃を左右1本
づつ装着した状態を示す土壌抜取機全体の概略図、 第13図は、その側面図、 第14図は、第11図に示す従来の土壌抜取刃を土壌に突き
刺した場合に土壌が抜ける状況を示す縦断面図、 第15図は、1つの作用器具に左右(図では上下)2本の
刃物を装着した状態を示す横断面図、 第16図は、この作用器具をクランク機構により上下動さ
せて土壌に突き刺したときどのように孔が形成されるか
を説明するための平面図、 である。 (1)……刃物、(2)……縦孔、(3)……側面開口
部、(4)……刃受台、(5)……ネジ、(A)……土
壌抜取機、(C)……作用器具、(h)……孔、(d)
……土壌。
Claims (1)
- 【請求項1】根元付近を除く他の部分を筒状体とし、該
筒状体のうち先端付近である全周が周壁で囲まれた部分
の内部に、前記筒状体の先端開口部と連通する縦孔
(2)を形成し、該縦孔(2)の上部において該縦孔
(2)に連続する側面開口部(3)を形成した刃物
(1)を刃受台(4)に差し込んでその根元付近に固定
用のネジ(5)を当接し、刃受台(4)に刃物(1)を
固定するようにしたものにおいて、前記刃物(1)の根
元付近であって前記ネジ(5)の先端が当接する部分を
横断面多角形状にしたことを特徴とする芝生の土壌抜取
刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100342U JPH0735523Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 芝生の土壌抜取刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100342U JPH0735523Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 芝生の土壌抜取刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341502U JPH0341502U (ja) | 1991-04-19 |
| JPH0735523Y2 true JPH0735523Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31649356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989100342U Expired - Lifetime JPH0735523Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 芝生の土壌抜取刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735523Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3935404B2 (ja) * | 2002-08-07 | 2007-06-20 | 有限会社長崎工業所 | 芝面穿孔用タインの製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743004U (ja) * | 1980-08-14 | 1982-03-09 | ||
| JPH0728566B2 (ja) * | 1985-03-15 | 1995-04-05 | グリーンケア・ピーティーワイ・リミテッド | 芝生用空気混和装置 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1989100342U patent/JPH0735523Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341502U (ja) | 1991-04-19 |
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