JPH0735559A - 車両用経路誘導装置及び経路誘導表示方法 - Google Patents
車両用経路誘導装置及び経路誘導表示方法Info
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- JPH0735559A JPH0735559A JP18251393A JP18251393A JPH0735559A JP H0735559 A JPH0735559 A JP H0735559A JP 18251393 A JP18251393 A JP 18251393A JP 18251393 A JP18251393 A JP 18251393A JP H0735559 A JPH0735559 A JP H0735559A
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- Japan
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- vehicle
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- road
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両用経路誘導装置において、道路情報の視
認性を高めるとともに、道路情報を的確に把握する。ま
た、経路誘導表示方法において、探索された経路を走行
中である時、非走行中である時、経路を設定していない
時のいずれかを判定し、この判定された状態に最適な道
路情報を選択し表示する。 【構成】 車両用経路誘導装置において、探索された経
路自体の道路情報及びこの探索された経路自体の道路情
報を把握し易くする重要な道路情報を表示するととも
に、不必要な道路情報の表示をしない。また、経路誘導
表示方法において、表示方法を選定する段階、この表示
方法の選定に応じて、探索された経路を走行中である時
の道路情報、非走行中である時の道路情報、経路を設定
していない時の道路情報のいずれかを表示する段階とを
備える。
認性を高めるとともに、道路情報を的確に把握する。ま
た、経路誘導表示方法において、探索された経路を走行
中である時、非走行中である時、経路を設定していない
時のいずれかを判定し、この判定された状態に最適な道
路情報を選択し表示する。 【構成】 車両用経路誘導装置において、探索された経
路自体の道路情報及びこの探索された経路自体の道路情
報を把握し易くする重要な道路情報を表示するととも
に、不必要な道路情報の表示をしない。また、経路誘導
表示方法において、表示方法を選定する段階、この表示
方法の選定に応じて、探索された経路を走行中である時
の道路情報、非走行中である時の道路情報、経路を設定
していない時の道路情報のいずれかを表示する段階とを
備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自車両の出発地点から
予め設定された目的地点までの経路を探索し、この探索
された経路を表示部に表示し、この表示部に表示された
経路に基づき、前記自車両を目的地点まで誘導する、車
両用経路誘導技術に関する。
予め設定された目的地点までの経路を探索し、この探索
された経路を表示部に表示し、この表示部に表示された
経路に基づき、前記自車両を目的地点まで誘導する、車
両用経路誘導技術に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の運転者の負担を軽減する各種装
置が検討され、車両に搭載されるようになってきた。こ
の種の装置の中に、自車両の現時点の位置(又は出発地
点)から目的地点までの経路を探索し、この探索された
経路を表示部に表示し、運転者を目的地点まで誘導する
車両用経路誘導装置(ナビゲーションシステム)があ
る。
置が検討され、車両に搭載されるようになってきた。こ
の種の装置の中に、自車両の現時点の位置(又は出発地
点)から目的地点までの経路を探索し、この探索された
経路を表示部に表示し、運転者を目的地点まで誘導する
車両用経路誘導装置(ナビゲーションシステム)があ
る。
【0003】現在主流の車両用経路誘導装置は、表示部
としての車載用CRTの画面が数インチ程度と小さい。
このため、車載用CRTの画面に出発地点から目的地点
までの間の道路情報、つまり探索された経路及びその周
辺の細街路を含む詳細な道路情報が表示された場合、情
報量が多いので、運転者は目的地点までの経路の道路情
報を即座に把握することが容易でない。特に、自車両が
走行中であるときは、運転操作中の僅かな間に運転者が
車載用CRTの画面から道路情報を把握する必要がある
ので、運転者は道路情報を即座に把握することがより一
層難しくなる。このような課題を解決可能な車両用経路
誘導装置が、特開昭64−13415号公報に開示され
ている。この公報に開示される技術は、自車両の出発地
点から予め設定された目的地点までの探索された経路自
体の情報、及びこの経路中に存在する交差点の付近の特
徴物の情報の特定の道路情報のみを表示し、この特定の
道路情報以外は表示しない技術である。この開示された
技術によれば、車載用CRTの画面に特定の道路情報の
みを表示するので、運転者は目的地点までの経路の道路
情報を即座に把握することが容易に行える。
としての車載用CRTの画面が数インチ程度と小さい。
このため、車載用CRTの画面に出発地点から目的地点
までの間の道路情報、つまり探索された経路及びその周
辺の細街路を含む詳細な道路情報が表示された場合、情
報量が多いので、運転者は目的地点までの経路の道路情
報を即座に把握することが容易でない。特に、自車両が
走行中であるときは、運転操作中の僅かな間に運転者が
車載用CRTの画面から道路情報を把握する必要がある
ので、運転者は道路情報を即座に把握することがより一
層難しくなる。このような課題を解決可能な車両用経路
誘導装置が、特開昭64−13415号公報に開示され
ている。この公報に開示される技術は、自車両の出発地
点から予め設定された目的地点までの探索された経路自
体の情報、及びこの経路中に存在する交差点の付近の特
徴物の情報の特定の道路情報のみを表示し、この特定の
道路情報以外は表示しない技術である。この開示された
技術によれば、車載用CRTの画面に特定の道路情報の
みを表示するので、運転者は目的地点までの経路の道路
情報を即座に把握することが容易に行える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に開示された技術においては、自車両が走行中である
とき、「探索された経路中、この経路を横切る幹線道路
や細街路を何本過ぎた後の交差点を曲がるのか」、「幾
つ目の信号を過ぎてから交差点を曲がるのか」というよ
うな、曲がるべき交差点を発見する重要な道路情報の表
示についての配慮がなされていない。
報に開示された技術においては、自車両が走行中である
とき、「探索された経路中、この経路を横切る幹線道路
や細街路を何本過ぎた後の交差点を曲がるのか」、「幾
つ目の信号を過ぎてから交差点を曲がるのか」というよ
うな、曲がるべき交差点を発見する重要な道路情報の表
示についての配慮がなされていない。
【0005】また、上記公報に開示された技術において
は、「探索された経路を参考にしつつ、裏道を走行した
い」というような、裏道を知るための道路情報の表示に
ついての配慮がなされていない。
は、「探索された経路を参考にしつつ、裏道を走行した
い」というような、裏道を知るための道路情報の表示に
ついての配慮がなされていない。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、車両用経路誘導装
置において、探索された経路自体の道路情報及びこの探
索された経路の道路情報を把握し易くする重要な道路情
報を表示するとともに、不必要な道路情報の表示をしな
いで、道路情報の視認性を高めるとともに、道路情報を
的確に把握できるようにすることを目的とする。
とを課題としてなされたものであり、車両用経路誘導装
置において、探索された経路自体の道路情報及びこの探
索された経路の道路情報を把握し易くする重要な道路情
報を表示するとともに、不必要な道路情報の表示をしな
いで、道路情報の視認性を高めるとともに、道路情報を
的確に把握できるようにすることを目的とする。
【0007】また、本発明は、車両用経路誘導装置にお
いて、探索された経路を走行中である時、非走行中であ
る時、経路を設定していない時のいずれかを判定し、こ
の判定された状態に最適な道路情報を選択し表示するこ
とを目的とする。
いて、探索された経路を走行中である時、非走行中であ
る時、経路を設定していない時のいずれかを判定し、こ
の判定された状態に最適な道路情報を選択し表示するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、自車両の出発地点から予め設定さ
れた目的地点までの経路を探索し、この探索された経路
を表示部に表示し、この表示部に表示された経路に基づ
き、前記自車両を目的地点まで誘導する車両用経路誘導
装置において、前記探索された経路自体の道路情報、及
び前記経路に連結する部分周辺の道路情報を前記表示部
に表示し、前記経路に連結しない部分の道路情報を表示
しない、経路走行時表示制御手段と、前記自車両が探索
された経路上を走行中であるか否かを判定し、自車両が
経路上を走行中であるときに前記経路走行時表示制御手
段を選別し、この選別された経路走行時表示制御手段に
基づき道路情報を表示する、表示方法選定手段とを備え
たことを特徴とする。
るために、本発明は、自車両の出発地点から予め設定さ
れた目的地点までの経路を探索し、この探索された経路
を表示部に表示し、この表示部に表示された経路に基づ
き、前記自車両を目的地点まで誘導する車両用経路誘導
装置において、前記探索された経路自体の道路情報、及
び前記経路に連結する部分周辺の道路情報を前記表示部
に表示し、前記経路に連結しない部分の道路情報を表示
しない、経路走行時表示制御手段と、前記自車両が探索
された経路上を走行中であるか否かを判定し、自車両が
経路上を走行中であるときに前記経路走行時表示制御手
段を選別し、この選別された経路走行時表示制御手段に
基づき道路情報を表示する、表示方法選定手段とを備え
たことを特徴とする。
【0009】また、本発明は、前記車両用経路誘導装置
において、前記経路走行時表示制御手段の他に、前記探
索された経路自体の道路情報、前記経路に連結する部分
周辺の道路情報、及び前記経路に連結しない部分の道路
情報を前記表示部に表示する、経路非走行時表示制御手
段と、前記自車両の出発地点の周辺の道路情報を表示部
に表示する、経路未設定時表示制御手段とを備え、前記
表示方法選定手段は、前記自車両が探索された経路上を
走行中でないことが判定されたときに前記経路非走行時
表示制御手段を選別し、この選別された経路非走行時表
示制御手段に基づき道路情報を表示し、前記自車両が目
的地点を設定していないときに経路未設定時表示制御手
段を選別し、この経路未設定時表示制御手段に基づき道
路情報を表示することを特徴とする。
において、前記経路走行時表示制御手段の他に、前記探
索された経路自体の道路情報、前記経路に連結する部分
周辺の道路情報、及び前記経路に連結しない部分の道路
情報を前記表示部に表示する、経路非走行時表示制御手
段と、前記自車両の出発地点の周辺の道路情報を表示部
に表示する、経路未設定時表示制御手段とを備え、前記
表示方法選定手段は、前記自車両が探索された経路上を
走行中でないことが判定されたときに前記経路非走行時
表示制御手段を選別し、この選別された経路非走行時表
示制御手段に基づき道路情報を表示し、前記自車両が目
的地点を設定していないときに経路未設定時表示制御手
段を選別し、この経路未設定時表示制御手段に基づき道
路情報を表示することを特徴とする。
【0010】また、本発明は、前記車両用経路誘導装置
において、前記経路走行時表示制御手段、経路非走行時
表示制御手段の夫々の探索された経路自体の道路情報又
は前記経路に連結する部分周辺の道路情報は、道路の細
街路の情報、走行時のシンボルとなる信号の存在情報、
道路の名称の情報のうち、少なくともいずれか1つを含
むことを特徴とする。
において、前記経路走行時表示制御手段、経路非走行時
表示制御手段の夫々の探索された経路自体の道路情報又
は前記経路に連結する部分周辺の道路情報は、道路の細
街路の情報、走行時のシンボルとなる信号の存在情報、
道路の名称の情報のうち、少なくともいずれか1つを含
むことを特徴とする。
【0011】また、自車両の出発地点から予め設定され
た目的地点までの経路を探索し、この探索された経路を
表示部に表示し、この表示部に表示された経路に基づ
き、前記自車両を目的地点まで誘導する車両用経路誘導
装置の経路誘導表示方法において、前記自車両が探索さ
れた経路に走行中であるか、非走行中であるか、前記自
車両が目的地点を設定していないときかのいずれかを判
定する段階と、前記判定結果に基づき、下記(1)、
(2)、(3)のうちのいずれかの表示方法を選別し、
道路情報を表示する段階とを備えたことを特徴とする。
た目的地点までの経路を探索し、この探索された経路を
表示部に表示し、この表示部に表示された経路に基づ
き、前記自車両を目的地点まで誘導する車両用経路誘導
装置の経路誘導表示方法において、前記自車両が探索さ
れた経路に走行中であるか、非走行中であるか、前記自
車両が目的地点を設定していないときかのいずれかを判
定する段階と、前記判定結果に基づき、下記(1)、
(2)、(3)のうちのいずれかの表示方法を選別し、
道路情報を表示する段階とを備えたことを特徴とする。
【0012】(1)前記経路上を走行中であると判定さ
れたときに、前記探索された経路自体の道路情報、及び
前記経路に連結する部分周辺の道路情報を前記表示部に
表示し、前記経路に連結しない部分の道路情報を表示し
ない。
れたときに、前記探索された経路自体の道路情報、及び
前記経路に連結する部分周辺の道路情報を前記表示部に
表示し、前記経路に連結しない部分の道路情報を表示し
ない。
【0013】(2)前記経路上を非走行中であると判定
されたときに、前記探索された経路自体の道路情報、前
記経路に連結する部分周辺の道路情報、及び前記経路に
連結しない部分の道路情報を前記表示部に表示する。
されたときに、前記探索された経路自体の道路情報、前
記経路に連結する部分周辺の道路情報、及び前記経路に
連結しない部分の道路情報を前記表示部に表示する。
【0014】(3)前記目的地点を設定していないと判
定されたときに、前記自車両の現在位置の周辺の道路情
報を表示部に表示する。
定されたときに、前記自車両の現在位置の周辺の道路情
報を表示部に表示する。
【0015】
【作用】本発明は、上記手段により、探索された経路に
連結する重要な道路情報、具体的には経路中の曲がろう
とする交差点までの細街路の本数や細街路の経路に対す
る位置関係、信号数や経路に対する信号の位置関係、道
路名称のいずれかの道路情報を表示するので、探索され
た経路自体の道路情報を的確に把握できる。しかも、道
路情報のうち、探索された経路に連結しない不必要な道
路情報が表示されないので、道路情報の視認性を高め、
運転者は即座に道路情報を把握できる。また、特に、道
路情報を把握し易くする重要な道路情報としての道路名
称は、探索された経路に連結する道路の道路名称を優先
的に表示し、不必要な道路名称を表示しないので、進行
方向上向き表示(Heading-up )に伴う道路情報の回転
による文字情報の重なりを防止し、道路情報の視認性を
より一層高めることができる。
連結する重要な道路情報、具体的には経路中の曲がろう
とする交差点までの細街路の本数や細街路の経路に対す
る位置関係、信号数や経路に対する信号の位置関係、道
路名称のいずれかの道路情報を表示するので、探索され
た経路自体の道路情報を的確に把握できる。しかも、道
路情報のうち、探索された経路に連結しない不必要な道
路情報が表示されないので、道路情報の視認性を高め、
運転者は即座に道路情報を把握できる。また、特に、道
路情報を把握し易くする重要な道路情報としての道路名
称は、探索された経路に連結する道路の道路名称を優先
的に表示し、不必要な道路名称を表示しないので、進行
方向上向き表示(Heading-up )に伴う道路情報の回転
による文字情報の重なりを防止し、道路情報の視認性を
より一層高めることができる。
【0016】また、本発明は、上記手段により、探索さ
れた経路を走行中である時、非走行中である時、経路を
設定していない時のいずれかを判定し、この判定された
状態に最適な道路情報を選択し表示できる。
れた経路を走行中である時、非走行中である時、経路を
設定していない時のいずれかを判定し、この判定された
状態に最適な道路情報を選択し表示できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について、図面
に基づき説明する。
に基づき説明する。
【0018】本発明の一実施例である車両用経路誘導装
置の構成を図1(ブロック回路図)に示す。
置の構成を図1(ブロック回路図)に示す。
【0019】図1に示すように、車両用経路誘導装置
は、地図情報記憶部1、現在位置測定部2、経路記憶部
3、入力部4、演算部5及び表示部6を備える。前記地
図情報記憶部1は、幹線道路や細街路等の道路、地名
(道路名称、交差点名称等)、河川名称、経路中のシン
ボルとしての信号等の道路情報(地図情報)を記憶し、
必要に応じて記憶されている道路情報が読みだされる。
現在位置測定部2は、衛星航法システム(以下、GP
S)を利用したGPSレシーバ21、地磁気に基づき自
車両の進行方位を検出する方位センサ22、ステアリン
グの操舵角より変更進路を検出するステアリングセンサ
23、車輪の回転数により走行距離を検出する距離セン
サ24の夫々に基づき、現在の自車両の位置を測定す
る。
は、地図情報記憶部1、現在位置測定部2、経路記憶部
3、入力部4、演算部5及び表示部6を備える。前記地
図情報記憶部1は、幹線道路や細街路等の道路、地名
(道路名称、交差点名称等)、河川名称、経路中のシン
ボルとしての信号等の道路情報(地図情報)を記憶し、
必要に応じて記憶されている道路情報が読みだされる。
現在位置測定部2は、衛星航法システム(以下、GP
S)を利用したGPSレシーバ21、地磁気に基づき自
車両の進行方位を検出する方位センサ22、ステアリン
グの操舵角より変更進路を検出するステアリングセンサ
23、車輪の回転数により走行距離を検出する距離セン
サ24の夫々に基づき、現在の自車両の位置を測定す
る。
【0020】自車両の出発地点から目的地点までの経路
誘導(経路の探索)は、入力部4を操作し、入力部4か
ら目的地点を地名などで入力し、又は表示部6の画面上
から直接指示し、現在位置測定部2により算出された現
在位置から目的地点までに至る経路を演算部5の経路演
算部51で算出することにより行われる。この算出され
た経路は経路記憶部3に記憶される。
誘導(経路の探索)は、入力部4を操作し、入力部4か
ら目的地点を地名などで入力し、又は表示部6の画面上
から直接指示し、現在位置測定部2により算出された現
在位置から目的地点までに至る経路を演算部5の経路演
算部51で算出することにより行われる。この算出され
た経路は経路記憶部3に記憶される。
【0021】なお、本実施例は経路の探索の出発地点を
現在位置測定部2により測定された現在位置としている
が、基本的には入力部4から別途入力された地点を出発
地点として経路を探索することもできる。
現在位置測定部2により測定された現在位置としている
が、基本的には入力部4から別途入力された地点を出発
地点として経路を探索することもできる。
【0022】目的地点を入力し、経路が探索され決定さ
れた後、実際に経路誘導が行われる。前述の演算部5に
含まれる自車経路表示制御部52は、自車両の周辺の道
路情報(地図情報)を地図情報記憶部1から読みだし、
現在の自車両の位置及び進行方向と経路記憶部3に記憶
された経路とともに重畳して表示部6に表示する。
れた後、実際に経路誘導が行われる。前述の演算部5に
含まれる自車経路表示制御部52は、自車両の周辺の道
路情報(地図情報)を地図情報記憶部1から読みだし、
現在の自車両の位置及び進行方向と経路記憶部3に記憶
された経路とともに重畳して表示部6に表示する。
【0023】表示部6は運転席近傍のインストルメンツ
パネル内に設けられている。運転者は、この表示部6を
見て、この表示部6に表示された道路情報から自車両の
位置を確認し、又今後の経路についての情報を得ること
ができる。
パネル内に設けられている。運転者は、この表示部6を
見て、この表示部6に表示された道路情報から自車両の
位置を確認し、又今後の経路についての情報を得ること
ができる。
【0024】前記演算部5の自車経路表示制御部52に
は、表示方法選定部53、経路未設定時表示制御部5
4、経路非走行時表示制御部55及び経路走行時表示制
御部56を備える。
は、表示方法選定部53、経路未設定時表示制御部5
4、経路非走行時表示制御部55及び経路走行時表示制
御部56を備える。
【0025】前記経路未設定時表示制御部54は、自車
両の出発地点又は現在位置の周辺付近の道路情報を表示
部6に表示する。この表示の一例を図2に示す。図2に
おいては、目的地点が設定されておらず、しかも目的地
点までの経路が探索されていない状態であるので、自車
両の周辺付近の道路情報が表示される。道路61は細い
実線、自車両の位置62は丸印、自車両の進行方向は丸
印内のくさび矢印で夫々示される。表示される画面は、
進行方向上向き(Heading-up )表示のとき、自車両の
現在位置(又は出発地点)を画面下側に表示し、自車両
の進行方向を画面上側に表示する。現在位置は画面中央
よりも下側に表示され、これによって進行方向の表示範
囲が広く設定されるので、今後の自車両の進行に際して
道路情報が多く得られる。画面に表示される道路名称は
現在位置の道路名称及びその付近の道路名称が優先的に
表示される。道路名称は、国によって異なるが、特に米
国ではすべての道路に名称が付けられているので、すべ
ての道路の名称を表示しないことにより、画面が煩雑に
なることを防止できる。また、自車両の進行方向が変化
し、表示される画面が回転したときの文字情報の重合を
防止できる。
両の出発地点又は現在位置の周辺付近の道路情報を表示
部6に表示する。この表示の一例を図2に示す。図2に
おいては、目的地点が設定されておらず、しかも目的地
点までの経路が探索されていない状態であるので、自車
両の周辺付近の道路情報が表示される。道路61は細い
実線、自車両の位置62は丸印、自車両の進行方向は丸
印内のくさび矢印で夫々示される。表示される画面は、
進行方向上向き(Heading-up )表示のとき、自車両の
現在位置(又は出発地点)を画面下側に表示し、自車両
の進行方向を画面上側に表示する。現在位置は画面中央
よりも下側に表示され、これによって進行方向の表示範
囲が広く設定されるので、今後の自車両の進行に際して
道路情報が多く得られる。画面に表示される道路名称は
現在位置の道路名称及びその付近の道路名称が優先的に
表示される。道路名称は、国によって異なるが、特に米
国ではすべての道路に名称が付けられているので、すべ
ての道路の名称を表示しないことにより、画面が煩雑に
なることを防止できる。また、自車両の進行方向が変化
し、表示される画面が回転したときの文字情報の重合を
防止できる。
【0026】経路非走行時表示制御部55は、前記探索
された経路の道路情報、前記経路に連結する部分周辺の
道路情報、及び前記経路に連結しない部分の道路情報を
前記表示部6に表示する。この表示の一例を図3に示
す。図3においては、目的地点が設定されており、しか
も目的地点までの経路が探索されている状態である。前
記探索された経路の道路情報とは、出発地点から目的地
点まで探索された太い実線で示す道路63の情報、この
道路63の道路名称の情報、この道路63中のシンボル
としての信号64の存在情報の夫々を少なくとも含む。
前記経路に連結する部分周辺の道路情報とは、探索され
た経路(道路63)に連結される幹線道路や細街路の道
路の一部(髭状道路)の情報、この一部の道路の名称の
情報、この一部の道路の連結個所の信号の情報の夫々を
少なくとも含む。前記経路に連結しない部分の道路情報
とは、探索された経路(道路63)及びこの経路に連結
する道路以外の道路61の情報を少なくとも含む。自車
両の現在位置の付近は別として、経路に連結しない部分
の道路情報においては、視認性が悪くなるので、原則的
に道路名称及び信号の表示は極力行われない。
された経路の道路情報、前記経路に連結する部分周辺の
道路情報、及び前記経路に連結しない部分の道路情報を
前記表示部6に表示する。この表示の一例を図3に示
す。図3においては、目的地点が設定されており、しか
も目的地点までの経路が探索されている状態である。前
記探索された経路の道路情報とは、出発地点から目的地
点まで探索された太い実線で示す道路63の情報、この
道路63の道路名称の情報、この道路63中のシンボル
としての信号64の存在情報の夫々を少なくとも含む。
前記経路に連結する部分周辺の道路情報とは、探索され
た経路(道路63)に連結される幹線道路や細街路の道
路の一部(髭状道路)の情報、この一部の道路の名称の
情報、この一部の道路の連結個所の信号の情報の夫々を
少なくとも含む。前記経路に連結しない部分の道路情報
とは、探索された経路(道路63)及びこの経路に連結
する道路以外の道路61の情報を少なくとも含む。自車
両の現在位置の付近は別として、経路に連結しない部分
の道路情報においては、視認性が悪くなるので、原則的
に道路名称及び信号の表示は極力行われない。
【0027】前記経路走行時表示制御部56は、前記探
索された経路自体の道路情報、及び前記経路に連結する
部分周辺の道路情報を表示部6に表示し、前記経路に連
結しない部分の道路情報を表示しない。この表示の一例
を図4に示す。図4においては、目的地点が設定され、
目的地点までの経路が探索され、しかも自車両が探索さ
れた経路を走行している状態である。前記探索された経
路自体の道路情報の表示、前記経路に連結する部分周辺
の道路情報の表示の夫々については上記と同様である。
また、前記経路に連結しない部分の道路情報とは、ここ
では自車両の走行中での視認性をより一層高めるため
に、探索された経路(道路63)及びこの経路に連結す
る道路以外の道路61の情報、道路名称の情報及び信号
の存在情報を少なくとも含む。この経路に連結しない部
分の道路情報は表示されない。
索された経路自体の道路情報、及び前記経路に連結する
部分周辺の道路情報を表示部6に表示し、前記経路に連
結しない部分の道路情報を表示しない。この表示の一例
を図4に示す。図4においては、目的地点が設定され、
目的地点までの経路が探索され、しかも自車両が探索さ
れた経路を走行している状態である。前記探索された経
路自体の道路情報の表示、前記経路に連結する部分周辺
の道路情報の表示の夫々については上記と同様である。
また、前記経路に連結しない部分の道路情報とは、ここ
では自車両の走行中での視認性をより一層高めるため
に、探索された経路(道路63)及びこの経路に連結す
る道路以外の道路61の情報、道路名称の情報及び信号
の存在情報を少なくとも含む。この経路に連結しない部
分の道路情報は表示されない。
【0028】表示方法選定部53は、自車両が目的地点
を設定しているか否か、自車両が探索された経路上を走
行中であるか否かを判定し、この判定結果に基づき、経
路未設定時表示制御部54、経路非走行時表示制御部5
5、経路走行時表示制御部56のいずれかを選別し、前
記図2乃至図4に示すいずれかの画面表示を行う。
を設定しているか否か、自車両が探索された経路上を走
行中であるか否かを判定し、この判定結果に基づき、経
路未設定時表示制御部54、経路非走行時表示制御部5
5、経路走行時表示制御部56のいずれかを選別し、前
記図2乃至図4に示すいずれかの画面表示を行う。
【0029】次に、前記表示方法選定部53の動作につ
いて、図5の動作フローを使用し説明する。
いて、図5の動作フローを使用し説明する。
【0030】まず、動作フローをスタートし(71)、
表示方法選定部53において、目的地点が設定されて経
路が探索設定されているか否かを判断する(72)。経
路が探索されていない場合、経路未設定表示制御部54
を選別し、経路未設定表示制御を行う(74)。経路未
設定表示制御の動作フローを図6に示す。
表示方法選定部53において、目的地点が設定されて経
路が探索設定されているか否かを判断する(72)。経
路が探索されていない場合、経路未設定表示制御部54
を選別し、経路未設定表示制御を行う(74)。経路未
設定表示制御の動作フローを図6に示す。
【0031】図6に示す動作フローをスタートする(7
40)。まず、現在位置を画面に表示し(741)、自
車両の走行中の道路及びその付近を表示する(74
2)。次に、縮尺に応じて一定の道路幅以上の道路61
(図2参照)を表示する(743)。この道路61の表
示に際しては、道路ネットワークに重要な道路、例えば
高速道路、国道、主要な幹線道路等の道路を表示しても
よい。次に、走行中の道路のシンボルとなる信号目印を
表示し(744)、走行中の道路名称を表示する(74
5)。次に、走行中の道路に連結する(接続する又はリ
ンクする)表示中の道路の名称を走行中の道路付近に表
示する(746)。これらの一連の動作フローによっ
て、図2に示す画面が表示される。画面には自車両の現
在走行中の付近全般の道路情報が詳しく提供され、運転
者が自分で走行したい道路を自由に選定できる。なお、
道路の種別上、重要な道路名称は、自車両が走行中の道
路に連結されていなくても、図9に示すように、重要道
路名称65として表示してもよい。
40)。まず、現在位置を画面に表示し(741)、自
車両の走行中の道路及びその付近を表示する(74
2)。次に、縮尺に応じて一定の道路幅以上の道路61
(図2参照)を表示する(743)。この道路61の表
示に際しては、道路ネットワークに重要な道路、例えば
高速道路、国道、主要な幹線道路等の道路を表示しても
よい。次に、走行中の道路のシンボルとなる信号目印を
表示し(744)、走行中の道路名称を表示する(74
5)。次に、走行中の道路に連結する(接続する又はリ
ンクする)表示中の道路の名称を走行中の道路付近に表
示する(746)。これらの一連の動作フローによっ
て、図2に示す画面が表示される。画面には自車両の現
在走行中の付近全般の道路情報が詳しく提供され、運転
者が自分で走行したい道路を自由に選定できる。なお、
道路の種別上、重要な道路名称は、自車両が走行中の道
路に連結されていなくても、図9に示すように、重要道
路名称65として表示してもよい。
【0032】前記図5に示す動作フローにおいて、経路
が探索設定されているか否かを判断し(72)、経路が
探索されている場合、この探索された経路を走行中であ
るか否かを判断する(73)。この判断は表示方法選定
部53において行い、経路を走行中でない場合、経路非
走行時表示制御部55を選別し、経路非走行時表示制御
を行う(75)。経路非走行時表示制御の動作フローを
図7に示す。
が探索設定されているか否かを判断し(72)、経路が
探索されている場合、この探索された経路を走行中であ
るか否かを判断する(73)。この判断は表示方法選定
部53において行い、経路を走行中でない場合、経路非
走行時表示制御部55を選別し、経路非走行時表示制御
を行う(75)。経路非走行時表示制御の動作フローを
図7に示す。
【0033】図7に示す動作フローをスタートする(7
50)。まず、現在位置を画面に表示し(751)、自
車両の走行中の道路及びその付近を表示する(75
2)。次に、探索された経路の道路63(図3参照)を
表示する(753)。そして、縮尺に応じて一定の道路
幅以上の道路61を表示する(754)。この道路61
の表示に際しては、前述と同様に、道路ネットワークに
重要な道路を表示してもよい。次に、走行中の道路のシ
ンボルとなる信号目印を表示し(755)、探索された
経路上の信号目印を表示する(757)。次に、走行中
の道路名称を表示し(758)、探索された経路上の道
路名称を表示する(759)。次に、走行中の道路に連
結する表示中の道路の名称を走行中の道路付近に表示す
る(760)。これらの一連の動作フローによって、図
3に示す画面が表示される。画面には探索された経路の
道路情報及び自車両の現在走行中の付近全般の道路情報
が詳しく提供され、経路を参考にしつつ、運転者が自分
で走行したい裏道を自由に走行でき、後に探索された経
路に戻ることができる。
50)。まず、現在位置を画面に表示し(751)、自
車両の走行中の道路及びその付近を表示する(75
2)。次に、探索された経路の道路63(図3参照)を
表示する(753)。そして、縮尺に応じて一定の道路
幅以上の道路61を表示する(754)。この道路61
の表示に際しては、前述と同様に、道路ネットワークに
重要な道路を表示してもよい。次に、走行中の道路のシ
ンボルとなる信号目印を表示し(755)、探索された
経路上の信号目印を表示する(757)。次に、走行中
の道路名称を表示し(758)、探索された経路上の道
路名称を表示する(759)。次に、走行中の道路に連
結する表示中の道路の名称を走行中の道路付近に表示す
る(760)。これらの一連の動作フローによって、図
3に示す画面が表示される。画面には探索された経路の
道路情報及び自車両の現在走行中の付近全般の道路情報
が詳しく提供され、経路を参考にしつつ、運転者が自分
で走行したい裏道を自由に走行でき、後に探索された経
路に戻ることができる。
【0034】前記図5に示す動作フローにおいて、経路
を走行中である場合、経路走行時表示制御部56を選別
し、経路走行時表示制御を行う(76)。経路走行時表
示制御の動作フローを図8に示す。
を走行中である場合、経路走行時表示制御部56を選別
し、経路走行時表示制御を行う(76)。経路走行時表
示制御の動作フローを図8に示す。
【0035】図8に示す動作フローをスタートする(7
80)。まず、現在位置を画面に表示し(781)、自
車両が走行中の探索された経路(道路63)を画面上に
表示する(782)。次に、探索された経路の道路63
に連結される(リンクされる)道路の周辺部分、例えば
経路から画面上で1cm長さ程度だけ(髭状に)、図4に
示すように表示する(783)。次に、経路上のシンボ
ルとなる信号目印を表示する(784)。次に、経路上
であって、曲がるべき分岐点(交差点)の経路に接続す
る道路(髭状道路)の道路情報の表示を消し(例えば、
画面の背景色と同色にし)、重複して表示される道路情
報の一方の表示を消去する(785)。次に、経路上の
道路名称を表示し(786)、経路に接続する道路(髭
状道路)に道路名称を表示する(787)。これらの一
連の動作フローによって、図4に示す画面が表示され
る。画面には探索された経路の道路情報及びこの経路に
連結される道路の部分的な道路情報が詳しく提供され
る。したがって、走行状態であっても、探索された経路
の道路情報の視認性を高めることができ、しかも道路情
報を的確に把握できる。なお、前記道路名称の表示に代
えて、交差点名称を表示してもよい。
80)。まず、現在位置を画面に表示し(781)、自
車両が走行中の探索された経路(道路63)を画面上に
表示する(782)。次に、探索された経路の道路63
に連結される(リンクされる)道路の周辺部分、例えば
経路から画面上で1cm長さ程度だけ(髭状に)、図4に
示すように表示する(783)。次に、経路上のシンボ
ルとなる信号目印を表示する(784)。次に、経路上
であって、曲がるべき分岐点(交差点)の経路に接続す
る道路(髭状道路)の道路情報の表示を消し(例えば、
画面の背景色と同色にし)、重複して表示される道路情
報の一方の表示を消去する(785)。次に、経路上の
道路名称を表示し(786)、経路に接続する道路(髭
状道路)に道路名称を表示する(787)。これらの一
連の動作フローによって、図4に示す画面が表示され
る。画面には探索された経路の道路情報及びこの経路に
連結される道路の部分的な道路情報が詳しく提供され
る。したがって、走行状態であっても、探索された経路
の道路情報の視認性を高めることができ、しかも道路情
報を的確に把握できる。なお、前記道路名称の表示に代
えて、交差点名称を表示してもよい。
【0036】そして、前記図5に示す動作フローにおい
て、走行中に適した道路情報を表示した後、自車両のエ
ンジンが動作中か停止しているかを判定し(77)、エ
ンジンが動作中であるときは画面表示を更新し、エンジ
ンが停止しているときは画面表示を停止する(78)。
て、走行中に適した道路情報を表示した後、自車両のエ
ンジンが動作中か停止しているかを判定し(77)、エ
ンジンが動作中であるときは画面表示を更新し、エンジ
ンが停止しているときは画面表示を停止する(78)。
【0037】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種
々変更できる。
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種
々変更できる。
【0038】例えば、本発明は、画面表示のときに、探
索された経路中の交差点に進行方向を示す矢印を表示し
てもよい。
索された経路中の交差点に進行方向を示す矢印を表示し
てもよい。
【0039】また、本発明は、画面表示のときに、探索
された経路に探索されていない経路と異なる色を付け、
探索された経路の視認性をより一層高めてもよい。
された経路に探索されていない経路と異なる色を付け、
探索された経路の視認性をより一層高めてもよい。
【0040】また、本発明は、画面表示のときに、併せ
て例えば「次の交差点で曲がります」というような音声
情報を出力できるようにしてもよい。
て例えば「次の交差点で曲がります」というような音声
情報を出力できるようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
探索された経路に連結する重要な道路情報、具体的には
経路中の曲がろうとする交差点までの細街路の本数や細
街路の経路に対する位置関係、信号数や経路に対する信
号の位置関係、道路名称のいずれかの道路情報を表示す
るので、探索された経路自体の道路情報を的確に把握で
きる。しかも、道路情報のうち、探索された経路に連結
しない不必要な道路情報が表示されないので、道路情報
の視認性を高め、運転者は即座に道路情報を把握でき
る。
探索された経路に連結する重要な道路情報、具体的には
経路中の曲がろうとする交差点までの細街路の本数や細
街路の経路に対する位置関係、信号数や経路に対する信
号の位置関係、道路名称のいずれかの道路情報を表示す
るので、探索された経路自体の道路情報を的確に把握で
きる。しかも、道路情報のうち、探索された経路に連結
しない不必要な道路情報が表示されないので、道路情報
の視認性を高め、運転者は即座に道路情報を把握でき
る。
【0042】また、本発明によれば、探索された経路に
連結する道路の道路名称を優先的に表示し、不必要な道
路名称を表示しないので、道路情報の視認性を高めるこ
とができる。
連結する道路の道路名称を優先的に表示し、不必要な道
路名称を表示しないので、道路情報の視認性を高めるこ
とができる。
【0043】また、本発明によれば、探索された経路上
を走行中である時、非走行中である時、経路を設定して
いない時のいずれかを判定し、この判定された状態に最
適な道路情報を選択し表示できる。
を走行中である時、非走行中である時、経路を設定して
いない時のいずれかを判定し、この判定された状態に最
適な道路情報を選択し表示できる。
【図1】本発明の一実施例である車両用経路誘導装置の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図2】経路未設定時の表示画面の一例を示す図。
【図3】非走行時の表示画面の一例を示す図。
【図4】走行時の表示画面の一例を示す図。
【図5】表示方法選定部の動作フロー図。
【図6】経路未設定表時示制御部の動作フロー図。
【図7】経路非走行時表示制御部の動作フロー図。
【図8】経路走行時表示制御部の動作フロー図。
【図9】経路未設定時の表示画面の他の一例を示す図。
1 地図情報記憶部 2 現在位置測定部 3 経路記憶部 4 入力部 5 演算部 6 表示部 51 経路演算部 52 自車経路表示制御部 53 表示方法選定部 54 経路未設定時表示制御部 55 経路非走行時表示制御部 56 経路走行時表示制御部 61,63 道路 62 現在位置 64 信号
Claims (4)
- 【請求項1】 自車両の出発地点から予め設定された目
的地点までの経路を探索し、この探索された経路を表示
部に表示し、この表示部に表示された経路に基づき、前
記自車両を目的地点まで誘導する車両用経路誘導装置に
おいて、 前記探索された経路自体の道路情報、及び前記経路に連
結する部分周辺の道路情報を前記表示部に表示し、前記
経路に連結しない部分の道路情報を表示しない、経路走
行時表示制御手段と、 前記自車両が探索された経路上を走行中であるか否かを
判定し、自車両が経路上を走行中であるときに前記経路
走行時表示制御手段を選別し、この選別された経路走行
時表示制御手段に基づき道路情報を表示する、表示方法
選定手段とを備えたことを特徴とする車両用経路誘導装
置。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載される車両用経路誘
導装置において、 前記経路走行時表示制御手段の他に、 前記探索された経路の道路情報、前記経路に連結する部
分周辺の道路情報、及び前記経路に連結しない部分の道
路情報を前記表示部に表示する、経路非走行時表示制御
手段と、 前記自車両の現在位置の周辺の道路情報を表示部に表示
する、経路未設定時表示制御手段とを備え、 前記表示方法選定手段は、 前記自車両が探索された経路上を走行中でないことが判
定されたときに前記経路非走行時表示制御手段を選別
し、この選別された経路非走行時表示制御手段に基づき
道路情報を表示し、 前記自車両の目的地点を設定していないときに前記経路
未設定時表示制御手段を選別し、この経路未設定時表示
制御手段に基づき道路情報を表示する、 ことを特徴とする車両用経路誘導装置。 - 【請求項3】 前記請求項1又は請求項2に記載される
車両用経路誘導装置において、前記経路走行時表示制御
手段、経路非走行時表示制御手段の夫々の探索された経
路の道路情報又は前記経路に連結する部分周辺の道路情
報は、道路の細街路の情報、走行時のシンボルとなる信
号の存在情報、道路の名称の情報のうち、少なくともい
ずれか1つを含むことを特徴とする車両用経路誘導装
置。 - 【請求項4】 自車両の出発地点から予め設定された目
的地点までの経路を探索し、この探索された経路を表示
部に表示し、この表示部に表示された経路に基づき、前
記自車両を目的地点まで誘導する車両用経路誘導装置の
経路誘導表示方法において、 前記自車両が探索された経路上を走行中であるか、非走
行中であるか、前記目的地点を設定していないときかの
いずれかを判定する段階と、 前記判定結果に基づき、下記(1)、(2)、(3)の
うちのいずれかの表示方法を選別し、道路情報を表示す
る段階とを備えたことを特徴とする車両用経路誘導装置
の経路誘導表示方法。 (1)前記走行中であると判定されたときに、前記探索
された経路自体の道路情報、及び前記経路に連結する部
分周辺の道路情報を前記表示部に表示し、前記経路に連
結しない部分の道路情報を表示しない。 (2)前記非走行中であると判定されたときに、前記探
索された経路自体の道路情報、前記経路に連結する部分
周辺の道路情報、及び前記経路に連結しない部分の道路
情報を前記表示部に表示する。 (3)前記目的地点を設定していないと判定されたとき
に、前記自車両の現在位置の周辺の道路情報を表示部に
表示する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18251393A JPH0735559A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 車両用経路誘導装置及び経路誘導表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18251393A JPH0735559A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 車両用経路誘導装置及び経路誘導表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0735559A true JPH0735559A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16119617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18251393A Pending JPH0735559A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 車両用経路誘導装置及び経路誘導表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735559A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6084543A (en) * | 1997-03-31 | 2000-07-04 | Fujitsu Ten Limited | Route guide apparatus |
| WO2007105543A1 (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Pioneer Corporation | ナビゲーション装置及びナビゲーション方法 |
| JP2010002375A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Kenwood Corp | ナビゲーション装置、表示制御方法およびプログラム |
| JP2012073410A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Brother Ind Ltd | 地図作成装置および地図作成プログラム |
| JP2015072247A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-16 | 三菱電機株式会社 | ナビゲーション装置、サーバ装置および地図表示方法 |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP18251393A patent/JPH0735559A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6084543A (en) * | 1997-03-31 | 2000-07-04 | Fujitsu Ten Limited | Route guide apparatus |
| WO2007105543A1 (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Pioneer Corporation | ナビゲーション装置及びナビゲーション方法 |
| JP2010002375A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Kenwood Corp | ナビゲーション装置、表示制御方法およびプログラム |
| JP2012073410A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Brother Ind Ltd | 地図作成装置および地図作成プログラム |
| JP2015072247A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-16 | 三菱電機株式会社 | ナビゲーション装置、サーバ装置および地図表示方法 |
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