JPH0735651B2 - 砂供給用昇降バケツトの下限停止制御方法 - Google Patents
砂供給用昇降バケツトの下限停止制御方法Info
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- JPH0735651B2 JPH0735651B2 JP28542386A JP28542386A JPH0735651B2 JP H0735651 B2 JPH0735651 B2 JP H0735651B2 JP 28542386 A JP28542386 A JP 28542386A JP 28542386 A JP28542386 A JP 28542386A JP H0735651 B2 JPH0735651 B2 JP H0735651B2
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明が属する技術分野) 本発明は砂杭造成用ケーシングに砂供給を行う昇降バケ
ツトを下限位置に自動的に停止させる技術に関するもの
である。
ツトを下限位置に自動的に停止させる技術に関するもの
である。
なお、本発明でいう砂には砂類似物を含む。
(発明の課題とその特徴点) 砂杭造成用ケーシングに砂供給を行う昇降バケツトは、
所定の下限位置で適宜の砂補給装置から砂補給を受けて
上昇し、上昇中若しくは下降中の砂杭造成用ケーシング
に砂供給をした後、下限位置まで下降し、再び砂補給を
受けて上昇する、という動きを繰返すが、従来、この昇
降バケツトの移動操作は砂杭造成用ケーシングの移動操
作と共にオペレーターが行つていた。しかし、昇降バケ
ツトの移動操作、特に作業能率上、高速が下降させる昇
降バケツトを下限位置に正確に停止させる操作は相当の
熟練が必要であり、オペレーターの養成が大変であつ
た。
所定の下限位置で適宜の砂補給装置から砂補給を受けて
上昇し、上昇中若しくは下降中の砂杭造成用ケーシング
に砂供給をした後、下限位置まで下降し、再び砂補給を
受けて上昇する、という動きを繰返すが、従来、この昇
降バケツトの移動操作は砂杭造成用ケーシングの移動操
作と共にオペレーターが行つていた。しかし、昇降バケ
ツトの移動操作、特に作業能率上、高速が下降させる昇
降バケツトを下限位置に正確に停止させる操作は相当の
熟練が必要であり、オペレーターの養成が大変であつ
た。
本発明は、前述の事情に鑑み、昇降バケツトを下限位置
に自動的に停止させる制御方法を提供することを目的と
しているものであつて、その構成上の特徴は、砂杭造成
用ケーシングに砂供給を行う昇降バケットの下降時の減
速開始位置と下限位置を予め定めておき、昇降バケット
が下降して前記各位置に達したことを確認し、この確認
の都度、昇降バケットの移動を制御する装置に所定の制
御信号を送るようにして、昇降バケットを下限位置に自
動的に停止させる点にある。
に自動的に停止させる制御方法を提供することを目的と
しているものであつて、その構成上の特徴は、砂杭造成
用ケーシングに砂供給を行う昇降バケットの下降時の減
速開始位置と下限位置を予め定めておき、昇降バケット
が下降して前記各位置に達したことを確認し、この確認
の都度、昇降バケットの移動を制御する装置に所定の制
御信号を送るようにして、昇降バケットを下限位置に自
動的に停止させる点にある。
本発明における昇降バケツトの位置確認の手段として
は、例えば、昇降バケツトの案内部材の下部の上下2ケ
所に減速用と停止用のリミツトスイツチを設置し、この
リミツトスイツチを昇降バケツトの適所に取付けた検知
体で作動させるようにするとか、昇降バケツトの移動量
を電気量に変換して検出し、この検出値を演算装置に入
れて昇降バケツトの位置を算出するとか、等が考えられ
る。
は、例えば、昇降バケツトの案内部材の下部の上下2ケ
所に減速用と停止用のリミツトスイツチを設置し、この
リミツトスイツチを昇降バケツトの適所に取付けた検知
体で作動させるようにするとか、昇降バケツトの移動量
を電気量に変換して検出し、この検出値を演算装置に入
れて昇降バケツトの位置を算出するとか、等が考えられ
る。
(図面による説明) 以下、図面により本発明の実施態様を具体的に説明す
る。
る。
第1図において、昇降バケツト1は、リーダー2にワイ
ヤ3で吊下げられ、ウインチ4でワイヤ3を巻取り・巻
戻すことにより、リーダー2に案内されて上下動するよ
うになつている ウインチ4は油圧モータ5で作動され、モータ5の制御
は制御装置6で油圧制御弁7を制御して行うようになつ
ている。
ヤ3で吊下げられ、ウインチ4でワイヤ3を巻取り・巻
戻すことにより、リーダー2に案内されて上下動するよ
うになつている ウインチ4は油圧モータ5で作動され、モータ5の制御
は制御装置6で油圧制御弁7を制御して行うようになつ
ている。
リーダー2の下部には上下方向に適宜間隔で減速用と停
止用の2つの近接スイツチ8,9が設置され、これらは制
御装置6に電気的に接続されている。
止用の2つの近接スイツチ8,9が設置され、これらは制
御装置6に電気的に接続されている。
昇降バケツト1の適所に検知体10が取付けられ(第2図
参照)、これが近接することにより、近接スイツチ8,9
がそれぞれ作動して、制御装置6から所定の制御信号が
油圧制御弁7に送られるようになつている。
参照)、これが近接することにより、近接スイツチ8,9
がそれぞれ作動して、制御装置6から所定の制御信号が
油圧制御弁7に送られるようになつている。
第2図(イ)に示すように近接スイツチ8,9と検知体10
をガイド11,11′間の位置に設けると、昇降バケツト1
が下降時にがたついても近接スイツチ8,9と検知体10と
の間の距離の変化が少ないため、昇降バケツト1の位置
検出に誤差が生じにくい。
をガイド11,11′間の位置に設けると、昇降バケツト1
が下降時にがたついても近接スイツチ8,9と検知体10と
の間の距離の変化が少ないため、昇降バケツト1の位置
検出に誤差が生じにくい。
第3図は下限位置付近における昇降バケツト1の移動軌
跡を示しており、図示しない砂杭造成用ケーシングに砂
供給を終つて高速で下降してきた昇降バケツト1は、近
接スイツチ8が設置されているaの位置で減速され、近
接スイツチ9が設置されているbの位置で停止する。そ
してこの下限位置において昇降バケツト1に所定量の砂
補給が行われ、これが終つたcの時点で昇降バケツト1
は上昇を開始し、所定時間経過後のdの時点で高速に増
速されるようになつている。
跡を示しており、図示しない砂杭造成用ケーシングに砂
供給を終つて高速で下降してきた昇降バケツト1は、近
接スイツチ8が設置されているaの位置で減速され、近
接スイツチ9が設置されているbの位置で停止する。そ
してこの下限位置において昇降バケツト1に所定量の砂
補給が行われ、これが終つたcの時点で昇降バケツト1
は上昇を開始し、所定時間経過後のdの時点で高速に増
速されるようになつている。
前述の実施態様では昇降バケツト1の位置確認を昇降バ
ケツト1の案内部材(リーダー2)の下部に設置した近
接スイツチ(リミツトスイツチの1種)で行つている
が、第1図に示すように、ウインチ4に検出器12を付設
して、昇降バケツト1の移動量をポテンシヨメーター等
で電気量に変換して検出し、この検出値を演算装置13に
入れて昇降バケツト1の位置を算出し、この算出位置が
予め定めた減速開始位置や停止位置になつたときに制御
装置6から所定の制御信号を出すようにしてもよい。
ケツト1の案内部材(リーダー2)の下部に設置した近
接スイツチ(リミツトスイツチの1種)で行つている
が、第1図に示すように、ウインチ4に検出器12を付設
して、昇降バケツト1の移動量をポテンシヨメーター等
で電気量に変換して検出し、この検出値を演算装置13に
入れて昇降バケツト1の位置を算出し、この算出位置が
予め定めた減速開始位置や停止位置になつたときに制御
装置6から所定の制御信号を出すようにしてもよい。
また、この場合の検出器は、リーダー1に沿つて配設し
たエンドレスワイヤを昇降バケツト1の移動で動かし、
その移動量をプーリーの回転量から検出するタイプのも
のを用いてもよい。
たエンドレスワイヤを昇降バケツト1の移動で動かし、
その移動量をプーリーの回転量から検出するタイプのも
のを用いてもよい。
検出器と演算装置を用いて昇降バケツト1の位置確認を
行う場合は、ワイヤ3の延びにより検出誤差が生じるお
それがある一方、昇降バケツト1の減速を無段状に行う
ことができる利点があるので、リミツトスイツチによる
位置確認と併用するのが好ましい。
行う場合は、ワイヤ3の延びにより検出誤差が生じるお
それがある一方、昇降バケツト1の減速を無段状に行う
ことができる利点があるので、リミツトスイツチによる
位置確認と併用するのが好ましい。
(発明の効果) 本発明は以上のようなものであるから、高速下降の昇降
バケツトを下限位置に安全かつ確実にしかも自動的に停
止させることができ、その実用上の効果は大きいものが
ある。
バケツトを下限位置に安全かつ確実にしかも自動的に停
止させることができ、その実用上の効果は大きいものが
ある。
第1図は本発明説明用の全体図、第2図は第1図の一部
拡大平面図(イ)と側面図(ロ)、第3図は昇降バケツ
トの下限位置付近移動軌跡図である。 図中、1…昇降バケツト、6…制御装置、8…近接スイ
ツチ(減速用)、9…近接スイツチ(停止用)、12…検
出器、13…演算装置。
拡大平面図(イ)と側面図(ロ)、第3図は昇降バケツ
トの下限位置付近移動軌跡図である。 図中、1…昇降バケツト、6…制御装置、8…近接スイ
ツチ(減速用)、9…近接スイツチ(停止用)、12…検
出器、13…演算装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 忠良 東京都台東区台東1−2−1 不動建設株 式会社内 (72)発明者 杉本 直裕 東京都台東区台東1−2−1 不動建設株 式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】砂杭造成用ケーシングに砂供給を行う昇降
バケットの下降時の減速開始位置と下限位置を予め定め
ておき、昇降バケットが下降して前記各位置に達したこ
とを確認し、この確認の都度、昇降バケットの移動を制
御する装置に所定の制御信号を送るようにして、昇降バ
ケットを下限位置に自動的に停止させることを特徴とす
る砂供給用昇降バケットの下限停止制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28542386A JPH0735651B2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 砂供給用昇降バケツトの下限停止制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28542386A JPH0735651B2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 砂供給用昇降バケツトの下限停止制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138020A JPS63138020A (ja) | 1988-06-10 |
| JPH0735651B2 true JPH0735651B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=17691328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28542386A Expired - Fee Related JPH0735651B2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 砂供給用昇降バケツトの下限停止制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735651B2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP28542386A patent/JPH0735651B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63138020A (ja) | 1988-06-10 |
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