JPH0735670B2 - 柱とはりの接合部構造 - Google Patents
柱とはりの接合部構造Info
- Publication number
- JPH0735670B2 JPH0735670B2 JP63133950A JP13395088A JPH0735670B2 JP H0735670 B2 JPH0735670 B2 JP H0735670B2 JP 63133950 A JP63133950 A JP 63133950A JP 13395088 A JP13395088 A JP 13395088A JP H0735670 B2 JPH0735670 B2 JP H0735670B2
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- Japan
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- steel
- flange
- pillar
- band member
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,鉄骨構造または鉄骨鉄筋コンクリート構造あ
るいは鉄骨構造と鉄骨鉄筋コンクリート構造との組合せ
による混合構造における柱とはりの接合部構造に関する
ものである。
るいは鉄骨構造と鉄骨鉄筋コンクリート構造との組合せ
による混合構造における柱とはりの接合部構造に関する
ものである。
従来から鉄骨柱と鉄骨はりとを接合用金物を介して接合
する場合には,接合用金物を鉄骨はりに溶接によって固
着し,接合用金物を鉄骨柱にボルト・ナットによって連
結する形式のものが使用されている。第11図および第12
図は各々従来の柱とはりの接合部構造の例を示す要部断
面平面図および要部断面正面図である。両図において柱
1はH形鋼を十文字状に組合せて一体に形成し,H形鋼か
らなるはり2の端部に接合用金物3を溶接によって固着
し,接合用金物3と柱1のフランジ1aとを連結用ボルト
4およびナット5によって連結するものである。6はス
チフナーであり,はり2のフランジ2aと対応する柱1内
に設ける。
する場合には,接合用金物を鉄骨はりに溶接によって固
着し,接合用金物を鉄骨柱にボルト・ナットによって連
結する形式のものが使用されている。第11図および第12
図は各々従来の柱とはりの接合部構造の例を示す要部断
面平面図および要部断面正面図である。両図において柱
1はH形鋼を十文字状に組合せて一体に形成し,H形鋼か
らなるはり2の端部に接合用金物3を溶接によって固着
し,接合用金物3と柱1のフランジ1aとを連結用ボルト
4およびナット5によって連結するものである。6はス
チフナーであり,はり2のフランジ2aと対応する柱1内
に設ける。
上記構成の柱1とはり2との接合用構造においては,接
合用金物3とはり2との固着部は,はり2のフランジ2a
が接合用金物3と全断面突合せ溶接によって接合固着さ
れているため,強度および剛性を充分に確保できる。し
かしながら,接合用金物3と柱1とは連結用ボルト4お
よびナット5によって連結するものであるため,はり2
のフランジ2aから伝達される引張力に対して柱1のフラ
ンジ1aの面外曲げの強度および剛性が不足することがあ
る。例えば地震,暴風時等において柱1のフランジ1aが
面外に局部的に変形するおそれがあるという問題点があ
る。また柱1のフランジ1aの面外曲げの強度と剛性を確
保するために,フランジ1aの内側にカバープレート(図
示せず)を固着する手段があるが,柱1のウエブ1bが薄
い場合には,ウエブ1bにおける破壊を防止するために,
スチフナー6若しくは補強リブ(図示せず)を設ける必
要がある。従って上記カバープレートその他の補強材の
付加により,鉄骨柱の重量が増大するのみならず,加工
工数の増大ともなり,経済的にも不利になるという問題
点がある。また,上記構成の柱1とはり2との接合部構
造において,接合用金物3と柱1とは連結用ボルト4に
よって連結するため,柱1のフランジ1aにはボルト穴を
設ける必要があり,接合部における柱1の断面積を減少
させることとなる。これは柱1の強度が接合部において
劣化していることになり,建物の耐震性能を低下させる
という問題点もある。
合用金物3とはり2との固着部は,はり2のフランジ2a
が接合用金物3と全断面突合せ溶接によって接合固着さ
れているため,強度および剛性を充分に確保できる。し
かしながら,接合用金物3と柱1とは連結用ボルト4お
よびナット5によって連結するものであるため,はり2
のフランジ2aから伝達される引張力に対して柱1のフラ
ンジ1aの面外曲げの強度および剛性が不足することがあ
る。例えば地震,暴風時等において柱1のフランジ1aが
面外に局部的に変形するおそれがあるという問題点があ
る。また柱1のフランジ1aの面外曲げの強度と剛性を確
保するために,フランジ1aの内側にカバープレート(図
示せず)を固着する手段があるが,柱1のウエブ1bが薄
い場合には,ウエブ1bにおける破壊を防止するために,
スチフナー6若しくは補強リブ(図示せず)を設ける必
要がある。従って上記カバープレートその他の補強材の
付加により,鉄骨柱の重量が増大するのみならず,加工
工数の増大ともなり,経済的にも不利になるという問題
点がある。また,上記構成の柱1とはり2との接合部構
造において,接合用金物3と柱1とは連結用ボルト4に
よって連結するため,柱1のフランジ1aにはボルト穴を
設ける必要があり,接合部における柱1の断面積を減少
させることとなる。これは柱1の強度が接合部において
劣化していることになり,建物の耐震性能を低下させる
という問題点もある。
本発明は上記従来技術に存在する問題点を解決し,柱フ
ランジの強度および剛性を確保すると共に,耐震性良好
かつ経済的な柱とはりの接合部構造を提供することを目
的とする。
ランジの強度および剛性を確保すると共に,耐震性良好
かつ経済的な柱とはりの接合部構造を提供することを目
的とする。
上記目的を達成するため,本発明においては,鉄骨柱と
鉄骨はりとの接合部構造において,鉄骨柱を形成する複
数個のフランジ外周に鋼板からなる帯部材を周回して設
け,鉄骨はりの端部に接合用金物を溶接固着すると共
に,連結用のボルト・ナットを介しかつ前記帯部材を挟
着するように前記夫々のフランジと接合用金物とを連結
させる,という技術的手段を採用したものである。
鉄骨はりとの接合部構造において,鉄骨柱を形成する複
数個のフランジ外周に鋼板からなる帯部材を周回して設
け,鉄骨はりの端部に接合用金物を溶接固着すると共
に,連結用のボルト・ナットを介しかつ前記帯部材を挟
着するように前記夫々のフランジと接合用金物とを連結
させる,という技術的手段を採用したものである。
なお帯部材を柱の軸方向および/または外周方向に複数
分割する構成とすることにより,帯部材の製作および/
または帯部材の柱フランジへの取付けを容易にすること
ができる。
分割する構成とすることにより,帯部材の製作および/
または帯部材の柱フランジへの取付けを容易にすること
ができる。
上記の構成により,柱フランジの面外曲げの強度および
剛性を確保すると共に,はりフランジから伝達された引
張力を帯部材を介して他のフランジに分散することによ
り,特定の柱フランジおよびウエブへの応用集中を回避
し得るという作用を期待できる。
剛性を確保すると共に,はりフランジから伝達された引
張力を帯部材を介して他のフランジに分散することによ
り,特定の柱フランジおよびウエブへの応用集中を回避
し得るという作用を期待できる。
第1図および第2図は各々本発明の第1実施例を示す要
部断面平面図および要部断面正面図であり,同一部分は
前記第11図および第12図と同一の参照符号にて示す。第
1図および第2図において,7は帯部材であり,鋼板等の
構造用材料によって形成し,柱1のフランジ1aの外周を
周回するように設ける。そして連結用ボルト4およびナ
ット5を介してフランジ1aと接合用金物3との間に前記
帯部材7を挟着するように柱1のフランジ1aの外周に固
着する。
部断面平面図および要部断面正面図であり,同一部分は
前記第11図および第12図と同一の参照符号にて示す。第
1図および第2図において,7は帯部材であり,鋼板等の
構造用材料によって形成し,柱1のフランジ1aの外周を
周回するように設ける。そして連結用ボルト4およびナ
ット5を介してフランジ1aと接合用金物3との間に前記
帯部材7を挟着するように柱1のフランジ1aの外周に固
着する。
以上の構成により,はり2のフランジ2aから伝達される
引張力が接合用金物3,連結用ボルト4,柱1のフランジ1
a,柱1のウエブ1bという経路と,接合用金物3,連結用ボ
ルト4,柱1のフランジ1a,帯部材7,柱1の他のフランジ1
a(前記フランジ1aと直交するフランジ1a)という経路
とに分散されるので,柱1のウエブ1bに応力が集中する
ことによる破壊若しくは変形等の不都合を防止すること
ができる。
引張力が接合用金物3,連結用ボルト4,柱1のフランジ1
a,柱1のウエブ1bという経路と,接合用金物3,連結用ボ
ルト4,柱1のフランジ1a,帯部材7,柱1の他のフランジ1
a(前記フランジ1aと直交するフランジ1a)という経路
とに分散されるので,柱1のウエブ1bに応力が集中する
ことによる破壊若しくは変形等の不都合を防止すること
ができる。
第3図は本発明の第2実施例を示す要部断面平面図であ
る。第3図において7aは分割片であり,鋼板等の構造部
材により,断面の外形輪郭を略台形状に形成し,フラン
ジ1aの中央部において隣接する分割片7aと溶接により一
体に形成して帯部材7を形成する。
る。第3図において7aは分割片であり,鋼板等の構造部
材により,断面の外形輪郭を略台形状に形成し,フラン
ジ1aの中央部において隣接する分割片7aと溶接により一
体に形成して帯部材7を形成する。
このように帯部材7を柱1の外周方向に複数個に分割し
て形成すると,帯部材7の製作および/または柱1への
取付けを容易にすることができる。
て形成すると,帯部材7の製作および/または柱1への
取付けを容易にすることができる。
第4図は本発明の第3実施例を示す要部正面図である。
第4図においては帯部材7を柱1の軸方向に分割した例
を示している。なお4aはボルト穴であり,連結用ボルト
4を挿通可能に形成する。また7bは分割部であり,前記
実施例と同様に溶接によって一体化される部分である。
第4図においては帯部材7を柱1の軸方向に分割した例
を示している。なお4aはボルト穴であり,連結用ボルト
4を挿通可能に形成する。また7bは分割部であり,前記
実施例と同様に溶接によって一体化される部分である。
上記のようにして帯部材7を分割して形成した場合の作
用は前記実施例と同様である。
用は前記実施例と同様である。
第5図および第6図は各々本発明の第4実施例を示し要
部断面平面図および要部断面正面図であり,同一部分は
前記実施例と同一の参照符号で示す。第5図および第6
図において,8は鉄筋用の貫通穴であり,帯部材7のフラ
ンジ1aとの非接触部分に,かつはり主筋9を挿通可能に
穿設する。10は柱主筋である。
部断面平面図および要部断面正面図であり,同一部分は
前記実施例と同一の参照符号で示す。第5図および第6
図において,8は鉄筋用の貫通穴であり,帯部材7のフラ
ンジ1aとの非接触部分に,かつはり主筋9を挿通可能に
穿設する。10は柱主筋である。
以上の構成により,柱1の内部および柱1とはり2の外
方にコンクリート11を打設することができる。従って前
記実施例における鉄骨構造のみならず,鉄骨鉄筋コンク
リート構造においても補強作用および応力分散作用を有
する帯部材7を使用する接合用構造の適用が可能であ
る。
方にコンクリート11を打設することができる。従って前
記実施例における鉄骨構造のみならず,鉄骨鉄筋コンク
リート構造においても補強作用および応力分散作用を有
する帯部材7を使用する接合用構造の適用が可能であ
る。
第7図および第8図は各々本発明の第5実施例を示す要
部断面平面図および要部断面正面図であり,柱1の内外
にコンクリート11を打設し,はり2を鉄骨の状態で使用
する混合構造の例である。この場合には第5図および第
6図に示すようなはり主筋9を設置しないため,帯部材
7の構成は前記第1図ないし第4図に示すものと同様で
あり,作用もまた同様である。
部断面平面図および要部断面正面図であり,柱1の内外
にコンクリート11を打設し,はり2を鉄骨の状態で使用
する混合構造の例である。この場合には第5図および第
6図に示すようなはり主筋9を設置しないため,帯部材
7の構成は前記第1図ないし第4図に示すものと同様で
あり,作用もまた同様である。
第9図は本発明の第6実施例を示す要部断面平面図であ
り,柱1の内部にのみコンクリート11を打設した例であ
る。
り,柱1の内部にのみコンクリート11を打設した例であ
る。
このように構成することにより,前記第5図ないし第8
図に示す実施例と同様に,柱1の強度および剛性を増大
させることができる。すなわち,フランジ1aの内側に存
在するコンクリート11のために,フランジ1aの内方への
変形を防止することができる。
図に示す実施例と同様に,柱1の強度および剛性を増大
させることができる。すなわち,フランジ1aの内側に存
在するコンクリート11のために,フランジ1aの内方への
変形を防止することができる。
第10図は本発明の第7実施例を示す要部拡大断面図であ
る。第10図において4bはボルト穴であり,フランジ1aに
穿設し,連結用ボルト4の挿通を可能とする。この場合
帯部材7に設けるボルト穴4aの内径を,フランジ1aに設
けるボルト穴4bの内径(建築基準法施行令により,連結
ボルト4の直径dが20mm未満の場合はd+1.0mm,dが20m
m以上の場合はd+1.5mm)より大に形成すると連結用ボ
ルト4の挿通を容易に行ない得る。すなわち帯部材7を
フランジ1aに,例えば溶接固着した後にボルト穴4a,4b
を同時に穿設する場合にはボルト穴4a,4bを同軸とする
のは容易であるが,ボルト穴4a,4bを別個に穿設した場
合には,帯部材7のフランジ1aの取付の際にボルト穴4
a,4bの同軸合せが煩雑となる。従ってボルト穴4aをボル
ト穴4bより大に形成すると帯部材7のフランジ1aへの取
付けを容易にすることができるのである。
る。第10図において4bはボルト穴であり,フランジ1aに
穿設し,連結用ボルト4の挿通を可能とする。この場合
帯部材7に設けるボルト穴4aの内径を,フランジ1aに設
けるボルト穴4bの内径(建築基準法施行令により,連結
ボルト4の直径dが20mm未満の場合はd+1.0mm,dが20m
m以上の場合はd+1.5mm)より大に形成すると連結用ボ
ルト4の挿通を容易に行ない得る。すなわち帯部材7を
フランジ1aに,例えば溶接固着した後にボルト穴4a,4b
を同時に穿設する場合にはボルト穴4a,4bを同軸とする
のは容易であるが,ボルト穴4a,4bを別個に穿設した場
合には,帯部材7のフランジ1aの取付の際にボルト穴4
a,4bの同軸合せが煩雑となる。従ってボルト穴4aをボル
ト穴4bより大に形成すると帯部材7のフランジ1aへの取
付けを容易にすることができるのである。
本実施例においては柱をH形鋼により十文字状に組合せ
た例を示したが,H形鋼と山形鋼とを組合わせた 形の横断面の場合,H形鋼単独の場合および鋼板溶接によ
り前記横断面形状に組合わせた場合の柱であっても作用
は同様である。また帯部材の幅,厚さおよび分割数等は
柱およびはりの形状,寸法,作用する外力の大きさおよ
び作業工数等を勘案して適宜選定することができる。更
に帯部材を柱のフランジに溶接固着して一体化すること
により,柱のボルト穴部における断面欠損によって起る
柱の性能劣化(強度低下)を防止することができる。ま
た更に帯部材の平面投影輪郭は本実施例に示す八角形に
限定されず,他の幾何学的形状を選定できることは勿論
である。
た例を示したが,H形鋼と山形鋼とを組合わせた 形の横断面の場合,H形鋼単独の場合および鋼板溶接によ
り前記横断面形状に組合わせた場合の柱であっても作用
は同様である。また帯部材の幅,厚さおよび分割数等は
柱およびはりの形状,寸法,作用する外力の大きさおよ
び作業工数等を勘案して適宜選定することができる。更
に帯部材を柱のフランジに溶接固着して一体化すること
により,柱のボルト穴部における断面欠損によって起る
柱の性能劣化(強度低下)を防止することができる。ま
た更に帯部材の平面投影輪郭は本実施例に示す八角形に
限定されず,他の幾何学的形状を選定できることは勿論
である。
本発明は以上記述のような構成および作用であるから,
下記の効果を期待できる。
下記の効果を期待できる。
(1)鉄骨加工工数を増大することなく,鉄骨柱のフラ
ンジの面外曲げの強度および剛性の不足と,鉄骨柱のウ
エブの強度不足を解消することができ,柱とはりの接合
部の耐震性を大幅に向上させ得る。
ンジの面外曲げの強度および剛性の不足と,鉄骨柱のウ
エブの強度不足を解消することができ,柱とはりの接合
部の耐震性を大幅に向上させ得る。
(2)連結用ボルトを挿通するボルト穴を穿設すること
による鉄骨柱の性能劣化を解消でき,耐震性の優れた柱
とはりの接合部が得られる。
による鉄骨柱の性能劣化を解消でき,耐震性の優れた柱
とはりの接合部が得られる。
(3)鉄骨鉄筋コンクリート柱におけるコンクリートの
充填性が良好となり,鉄骨鉄筋コンクリート柱の品質向
上が図れる。
充填性が良好となり,鉄骨鉄筋コンクリート柱の品質向
上が図れる。
(4)また接合部の柱の断面の欠損による性能劣化を回
避することができ,建物の耐震性能の低下を防止するこ
とができる。
避することができ,建物の耐震性能の低下を防止するこ
とができる。
第1図および第2図は各々本発明の第1実施例を示す要
部断面平面図および要部断面正面図,第3図は本発明の
第2実施例を示す要部断面平面図,第4図は本発明の第
3実施例を示す要部正面図,第5図および第6図は各々
本発明の第4実施例を示す要部断面平面図および要部断
面正面図,第7図および第8図は各々本発明の第5実施
例を示す要部断面平面図および要部断面正面図,第9図
は本発明の第6実施例を示す要部断面平面図,第10図は
本発明の第7実施例を示す要部拡大断面図,第11図およ
び第12図は各々従来の柱とはりの接合部構造の例を示す
要部断面平面図および要部断面正面図である。 1:柱,1a:フランジ,2:はり,7:帯部材。
部断面平面図および要部断面正面図,第3図は本発明の
第2実施例を示す要部断面平面図,第4図は本発明の第
3実施例を示す要部正面図,第5図および第6図は各々
本発明の第4実施例を示す要部断面平面図および要部断
面正面図,第7図および第8図は各々本発明の第5実施
例を示す要部断面平面図および要部断面正面図,第9図
は本発明の第6実施例を示す要部断面平面図,第10図は
本発明の第7実施例を示す要部拡大断面図,第11図およ
び第12図は各々従来の柱とはりの接合部構造の例を示す
要部断面平面図および要部断面正面図である。 1:柱,1a:フランジ,2:はり,7:帯部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 倫夫 福岡県北九州市若松区北浜1丁目9番1号 日立金属株式会社若松工場内 (72)発明者 鈴木 周衛 東京都江東区東陽4丁目1番13号 日立金 属機材株式会社内 (72)発明者 岩田 満信 東京都江東区東陽4丁目1番13号 日立金 属機材株式会社内 (72)発明者 佐藤 邦昭 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 五十殿 侑弘 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 中村 嘉宏 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 富田 昭夫 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 山田 俊一 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 佐伯 俊夫 東京都調布市飛田給2丁目19番1号 鹿島 建設株式会社技術研究所内 (72)発明者 鈴木 宏一 東京都調布市飛田給2丁目19番1号 鹿島 建設株式会社技術研究所内 (56)参考文献 特公 昭53−38521(JP,B2)
Claims (3)
- 【請求項1】鉄骨柱と鉄骨はりとの接合部構造におい
て, 鉄骨柱を形成する複数個のフランジ外周に鋼板からなる
帯部材を周回して設け,鉄骨はりの端部に接合用金物を
溶接固着すると共に,連結用のボルト・ナットを介しか
つ前記帯部材を挟着するように前記夫々のフランジと接
合用金物とを連結させたことを特徴とする柱とはりの接
合部構造。 - 【請求項2】帯部材を柱の軸方向に複数分割した請求項
(1)記載の柱とはりの接合部構造。 - 【請求項3】帯部材を柱の外周方向に複数分割した分割
片から溶接一体化して形成した請求項(1)若しくは
(2)記載の柱とはりの接合部構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133950A JPH0735670B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 柱とはりの接合部構造 |
| US07/267,504 US4905436A (en) | 1988-03-28 | 1988-11-04 | Column/beam joint structure |
| GB8827999A GB2216217B (en) | 1988-03-28 | 1988-11-30 | A joint structure for connecting a beam to a column |
| GB9126699A GB2251669B (en) | 1988-03-28 | 1991-12-17 | A joint structure for connecting a beam to a column |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133950A JPH0735670B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 柱とはりの接合部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01304236A JPH01304236A (ja) | 1989-12-07 |
| JPH0735670B2 true JPH0735670B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=15116862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63133950A Expired - Lifetime JPH0735670B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-05-31 | 柱とはりの接合部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735670B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200234977Y1 (ko) * | 2001-04-04 | 2001-10-10 | 토인환경디자인 주식회사 | 트러스 구조물 |
| CN104271853B (zh) * | 2012-03-06 | 2016-08-24 | 德夫里姆·帕卡西 | 具有连接节点的支撑框架 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338521A (en) * | 1976-09-16 | 1978-04-08 | Kubota Ltd | Onion harvester |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP63133950A patent/JPH0735670B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01304236A (ja) | 1989-12-07 |
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