JPH0735676Y2 - 液圧作動加圧加工機 - Google Patents
液圧作動加圧加工機Info
- Publication number
- JPH0735676Y2 JPH0735676Y2 JP1988093325U JP9332588U JPH0735676Y2 JP H0735676 Y2 JPH0735676 Y2 JP H0735676Y2 JP 1988093325 U JP1988093325 U JP 1988093325U JP 9332588 U JP9332588 U JP 9332588U JP H0735676 Y2 JPH0735676 Y2 JP H0735676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic cylinder
- fixed
- rod
- machine body
- support piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、液圧シリンダの作動によりかしめ、圧入、穴
あけ等の加圧加工を行なう液圧作動加圧加工機に関す
る。
あけ等の加圧加工を行なう液圧作動加圧加工機に関す
る。
〔従来の技術〕 この種の液圧作動加圧加工機について、出願人は実願昭
63-23256号で出願している。このものは、垂直配置する
部材の上下から同じ水平方向へ支持片を突出形成して略
コ字形状に設けた機械本体を有し、機械本体の上下支持
片は上下方向へ間隔を有して設け、下支持片の上支持片
と対向する側には被加工物を載置するための載置部を形
成し、上支持片には内部の上下方向へ貫通形成した空洞
に工具を取付けるピストンロッド先端を下方向へ向けて
液圧シリンダを配置し、液圧シリンダを機械本体に備え
たマニホールドに制御弁を積層設置して液圧回路を構成
するよう設けた弁装置により作動制御させ液圧シリンダ
のピストンロッドが下降してピストンロッド先端に取付
けの工具により載置部に載置した被加工物を加圧加工で
きるよう設けている。
63-23256号で出願している。このものは、垂直配置する
部材の上下から同じ水平方向へ支持片を突出形成して略
コ字形状に設けた機械本体を有し、機械本体の上下支持
片は上下方向へ間隔を有して設け、下支持片の上支持片
と対向する側には被加工物を載置するための載置部を形
成し、上支持片には内部の上下方向へ貫通形成した空洞
に工具を取付けるピストンロッド先端を下方向へ向けて
液圧シリンダを配置し、液圧シリンダを機械本体に備え
たマニホールドに制御弁を積層設置して液圧回路を構成
するよう設けた弁装置により作動制御させ液圧シリンダ
のピストンロッドが下降してピストンロッド先端に取付
けの工具により載置部に載置した被加工物を加圧加工で
きるよう設けている。
ところが、液圧シリンダは空洞下方部に位置するロッド
部を機械本体の上支持片に固着の1個所支持であるた
め、被加工物を加圧加工する際の加圧力を高めると、ピ
ストンロッド先端の工具と下支持片の載置部に載置した
被加工物との芯ずれに起因する加圧力の反力により液圧
シリンダが固着個所を支点にこじれ変位しないよう液圧
シリンダの上支持片への固着を強固に設けなければなら
ず、このために液圧シリンダをロッド部とヘッド部をそ
れぞれ固着の2個所支持しようとすると、被加工物を加
圧加工する際の加圧力の反力による液圧シリンダの上下
方向の伸び作用の影響を固着個所が受けてしまい液圧シ
リンダの良好な固着が得られにくい問題点があった。
部を機械本体の上支持片に固着の1個所支持であるた
め、被加工物を加圧加工する際の加圧力を高めると、ピ
ストンロッド先端の工具と下支持片の載置部に載置した
被加工物との芯ずれに起因する加圧力の反力により液圧
シリンダが固着個所を支点にこじれ変位しないよう液圧
シリンダの上支持片への固着を強固に設けなければなら
ず、このために液圧シリンダをロッド部とヘッド部をそ
れぞれ固着の2個所支持しようとすると、被加工物を加
圧加工する際の加圧力の反力による液圧シリンダの上下
方向の伸び作用の影響を固着個所が受けてしまい液圧シ
リンダの良好な固着が得られにくい問題点があった。
本考案はかかる問題点を解決するもので、被加工物を加
圧加工する際の加圧力の反力による液圧シリンダの上下
方向の伸び作用が固着個所に影響することなく液圧シリ
ンダを2個所支持して液圧シリンダの良好な固着が得ら
れるようにした液圧作動加圧加工機を提供するものであ
る。
圧加工する際の加圧力の反力による液圧シリンダの上下
方向の伸び作用が固着個所に影響することなく液圧シリ
ンダを2個所支持して液圧シリンダの良好な固着が得ら
れるようにした液圧作動加圧加工機を提供するものであ
る。
このため、本考案は、先端に工具を取付けるピストンロ
ッドに固着したピストンを摺動自在に嵌挿したシリンダ
チューブの両端にヘッド部とロッド部を固着して内部を
ヘッド室とロッド室とに区画形成した液圧シリンダと、
垂直配置する部材の上下から上下方向へ間隔を有して同
じ水平方向へ支持片を突出形成して略コ字形状に設けた
機械本体とを有し、機械本体の下支持片の上支持片と対
向する側には被加工物を載置するための載置部を形成
し、上支持片には内部の上下方向へ貫通形成した空洞に
液圧シリンダをピストンロッド先端を下方向へ向けて配
置し、内部に流路を形成したマニホールドの上面に複数
の制御弁を積層設置した弁装置で液圧シリンダの作動を
制御する液圧回路を構成して設け、弁装置のマニホール
ドを機械本体の上支持片を形成する上方部に固着配置
し、液圧シリンダの空洞下方部に位置するロッド部を機
械本体の上支持片に固着すると共にヘッド部を機械本体
に固着しないで設け、液圧シリンダは機械本体の上支持
片に固着のロッド部より上方部に上下方向への移動を可
能にして横方向への移動を阻止する案内部を有し、案内
部にはヘッド室とロッド室とに連通する流路を内部に形
成し、案内部を機械本体に固着した弁装置のマニホール
ドと固着して案内部の流路とマニホールドの流路とを連
通して成る。
ッドに固着したピストンを摺動自在に嵌挿したシリンダ
チューブの両端にヘッド部とロッド部を固着して内部を
ヘッド室とロッド室とに区画形成した液圧シリンダと、
垂直配置する部材の上下から上下方向へ間隔を有して同
じ水平方向へ支持片を突出形成して略コ字形状に設けた
機械本体とを有し、機械本体の下支持片の上支持片と対
向する側には被加工物を載置するための載置部を形成
し、上支持片には内部の上下方向へ貫通形成した空洞に
液圧シリンダをピストンロッド先端を下方向へ向けて配
置し、内部に流路を形成したマニホールドの上面に複数
の制御弁を積層設置した弁装置で液圧シリンダの作動を
制御する液圧回路を構成して設け、弁装置のマニホール
ドを機械本体の上支持片を形成する上方部に固着配置
し、液圧シリンダの空洞下方部に位置するロッド部を機
械本体の上支持片に固着すると共にヘッド部を機械本体
に固着しないで設け、液圧シリンダは機械本体の上支持
片に固着のロッド部より上方部に上下方向への移動を可
能にして横方向への移動を阻止する案内部を有し、案内
部にはヘッド室とロッド室とに連通する流路を内部に形
成し、案内部を機械本体に固着した弁装置のマニホール
ドと固着して案内部の流路とマニホールドの流路とを連
通して成る。
かかる本考案の構成において、被加工物を加圧加工する
際に、その加圧力の反力により液圧シリンダが上下方向
に伸び作用を受けても、液圧シリンダとこの案内部が上
下方向へ相対移動可能となり、液圧シリンダは機械本体
の上支持片に固着したロッド部と弁装置のマニホールド
に固着した案内部とで2個所支持される。このため、液
圧シリンダは被加工物を加圧加工する際の加圧力の反力
による上下方向の伸び作用が上方向へ規制されることな
く2個所支持でき、液圧シリンダの上下方向の伸び作用
が固着個所に影響することなく液圧シリンダの良好な固
着を得ることができる。
際に、その加圧力の反力により液圧シリンダが上下方向
に伸び作用を受けても、液圧シリンダとこの案内部が上
下方向へ相対移動可能となり、液圧シリンダは機械本体
の上支持片に固着したロッド部と弁装置のマニホールド
に固着した案内部とで2個所支持される。このため、液
圧シリンダは被加工物を加圧加工する際の加圧力の反力
による上下方向の伸び作用が上方向へ規制されることな
く2個所支持でき、液圧シリンダの上下方向の伸び作用
が固着個所に影響することなく液圧シリンダの良好な固
着を得ることができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図において、1は機械本体を示し、基
礎部材2上に逆L字形状の部材3を垂直配置してボルト
4により一体的に固着させ、部材3の上下方向から同じ
水平方向へ支持片を突出形成した略コ字形状に設けてい
る。基礎部材2は機械本体1の下支持片を成している。
部材3は基礎部材2上に垂直辺5A,6Aと水平片5B,6Bを有
した逆L字形状の二つの側壁板5,6を互いに間隔を有し
て立設するよう溶接すると共に、基礎部材2上に二つの
側壁板5,6間を連結するよう大連結壁板7を立設して基
礎部材2、二つの側壁板5、6に溶接して構成し、側壁
板5,6の水平片5B,6Bで機械本体1の上支持片を成してい
る。そして、機械本体1の下支持片を成す基礎部材2上
には上支持片を成す水平片5B,6Bと対向する側に図示し
ない被加工物を載置する載置部ICを形成している。さら
に、上支持片を成す水平辺5B,6B間には水平辺5B,6Bと上
下方向長さが等しい二つの連結壁板9A,9Bで連結するよ
う連結壁板9A,9Bを水平片5B,6Bに溶接すると共に、水平
辺5B,6B、連結壁板9A,9Bの下方部に四方形の枠部材10を
溶接して上下方向へ貫通する空洞11を形成し作動部を有
している。8は大空洞で、基礎部材2、側壁板5,6の垂
直辺5A,6A、大連結壁板7により機械本体1内部に形成
され、第1図で上方向と右方向に開口している。13は液
圧シリンダで、図示しないかしめ具、圧入具、穴あけ具
等の工具を取付ける取付部14を備えたピストンロッド15
の先端を下方向に向けて空洞11に配置している。液圧シ
リンダ13はシリンダチユーブ13Aの外周に間隔を有して
配設した4本のタイロッド16によりシリンダチユーブ13
Aの両端に四方形のヘッド部13Bとロッド部13Cを固着
し、空洞11下方部に位置するロッド部13Cに4本のボル
ト16により取付けして有した四方形のフランジ17を4本
のボルト18により枠部材10に取付けすることでロッド部
13を機械本体1の上支持片に固着している。液圧シリン
ダ13のシリンダチユーブ13A内部にはピストンロッド15
へ連結してピストン19を摺動自在に嵌挿し内部をヘッド
室20Aとロッド室20Bとに区画形成している。21は液圧シ
リンダ13のロッド部13Cより上方部でヘッド部13Bとの間
に空洞11より上方部に位置して有した四方形の案内部
で、4本のタイロッド16に嵌合して上下方向への移動を
可能にして横方向への移動を阻止するようにしている。
そして、案内部21は第2図で横方向に突出するフランジ
部21A,21Bを形成し、各フランジ部にはボルト24が設け
られている。22はロッド室20Bと案内部21内に形成の流
路21B間を連通する配管で、両端をロッド部13Cと案内部
21とに上下方向への移動を可能に液密に嵌合している。
23はヘッド室20Aと案内部21内に形成の流路21A間を連通
する配管で、両端をヘッド部13Bと案内部21とに上下方
向への移動を可能に液密に嵌合している。そして両配管
22,23を上下方向への移動を可能に設けているため案内
部21の上下方向への移動が配管22,23により阻止されな
い。25は直方体形状のマニホールドで、上面に積層設置
の複数の制御弁26と後述詳記する内部に形成の流路とで
液圧シリンダ13の作動を制御する液圧回路を構成するよ
うにしている。マニホールド25は制御弁26を積層設置の
上面と略直交する二つの側面にそれぞれ略L字状部材27
A,27Bの垂直部をボルト28により取付けし、略L字状部
材27A,27Bの水平部を側壁板5,6の上方部にボルト29によ
り取付けすることで、機械本体1の上支持片を形成する
上方部に固着配置している。そして、マニホールド25と
制御弁26とで弁装置26Aを成している。さらに、マニホ
ールド25は液圧シリンダ13に有した案内部21のフランジ
部21A,21Bを形成した側面に当接して設け、フランジ部2
1A,21Bに設けたボルト24を螺合することで案内部21と固
着している。マニホールド25の上面と設置の複数の制御
弁26は第5図に詳細に示す如き、逆止め弁30と逆止め弁
付きカウンタバランス弁31と電磁切換弁32とを積層して
成り、マニホールド25内部には液圧源となる液圧ポンプ
33からの吐出配管34と電磁切換弁32の供給ポート間を連
通する供給流路35、低圧側となる作動液体を貯蔵する液
体タンク36への戻り配管37と電磁切換弁32の排出ポート
間を連通する排出流路38,電磁切換弁32の第1負荷ポー
トと液圧シリンダ13のヘッド室20A間を第3図および第
4図に示す流路21A、配管23を介して連通する第1負荷
流路39、電磁切換弁32の第2負荷ポートと液圧シリンダ
13のロッド室20B間を第3図および第4図に示す流路21
B、配管22を介して連通する第2負荷流路40を形成し、
さらに、供給流路35と排出流路38間にリリーフ弁41を設
けている。42は液圧ポンプ33を駆動する電動機、43は液
圧ポンプ33と液体タンク36間を連通する吸入配管であ
る。44は上方部に引掛部44Aを形成した取付板で、第1
図で引掛部44A下方向の平坦面に液体タンク36を溶接す
ると共に、液体タンク36の下方向の平坦面に液圧ポンプ
33を一体結合した電動機42を液圧ポンプ33下方向に向け
た状態で取付けしている。
礎部材2上に逆L字形状の部材3を垂直配置してボルト
4により一体的に固着させ、部材3の上下方向から同じ
水平方向へ支持片を突出形成した略コ字形状に設けてい
る。基礎部材2は機械本体1の下支持片を成している。
部材3は基礎部材2上に垂直辺5A,6Aと水平片5B,6Bを有
した逆L字形状の二つの側壁板5,6を互いに間隔を有し
て立設するよう溶接すると共に、基礎部材2上に二つの
側壁板5,6間を連結するよう大連結壁板7を立設して基
礎部材2、二つの側壁板5、6に溶接して構成し、側壁
板5,6の水平片5B,6Bで機械本体1の上支持片を成してい
る。そして、機械本体1の下支持片を成す基礎部材2上
には上支持片を成す水平片5B,6Bと対向する側に図示し
ない被加工物を載置する載置部ICを形成している。さら
に、上支持片を成す水平辺5B,6B間には水平辺5B,6Bと上
下方向長さが等しい二つの連結壁板9A,9Bで連結するよ
う連結壁板9A,9Bを水平片5B,6Bに溶接すると共に、水平
辺5B,6B、連結壁板9A,9Bの下方部に四方形の枠部材10を
溶接して上下方向へ貫通する空洞11を形成し作動部を有
している。8は大空洞で、基礎部材2、側壁板5,6の垂
直辺5A,6A、大連結壁板7により機械本体1内部に形成
され、第1図で上方向と右方向に開口している。13は液
圧シリンダで、図示しないかしめ具、圧入具、穴あけ具
等の工具を取付ける取付部14を備えたピストンロッド15
の先端を下方向に向けて空洞11に配置している。液圧シ
リンダ13はシリンダチユーブ13Aの外周に間隔を有して
配設した4本のタイロッド16によりシリンダチユーブ13
Aの両端に四方形のヘッド部13Bとロッド部13Cを固着
し、空洞11下方部に位置するロッド部13Cに4本のボル
ト16により取付けして有した四方形のフランジ17を4本
のボルト18により枠部材10に取付けすることでロッド部
13を機械本体1の上支持片に固着している。液圧シリン
ダ13のシリンダチユーブ13A内部にはピストンロッド15
へ連結してピストン19を摺動自在に嵌挿し内部をヘッド
室20Aとロッド室20Bとに区画形成している。21は液圧シ
リンダ13のロッド部13Cより上方部でヘッド部13Bとの間
に空洞11より上方部に位置して有した四方形の案内部
で、4本のタイロッド16に嵌合して上下方向への移動を
可能にして横方向への移動を阻止するようにしている。
そして、案内部21は第2図で横方向に突出するフランジ
部21A,21Bを形成し、各フランジ部にはボルト24が設け
られている。22はロッド室20Bと案内部21内に形成の流
路21B間を連通する配管で、両端をロッド部13Cと案内部
21とに上下方向への移動を可能に液密に嵌合している。
23はヘッド室20Aと案内部21内に形成の流路21A間を連通
する配管で、両端をヘッド部13Bと案内部21とに上下方
向への移動を可能に液密に嵌合している。そして両配管
22,23を上下方向への移動を可能に設けているため案内
部21の上下方向への移動が配管22,23により阻止されな
い。25は直方体形状のマニホールドで、上面に積層設置
の複数の制御弁26と後述詳記する内部に形成の流路とで
液圧シリンダ13の作動を制御する液圧回路を構成するよ
うにしている。マニホールド25は制御弁26を積層設置の
上面と略直交する二つの側面にそれぞれ略L字状部材27
A,27Bの垂直部をボルト28により取付けし、略L字状部
材27A,27Bの水平部を側壁板5,6の上方部にボルト29によ
り取付けすることで、機械本体1の上支持片を形成する
上方部に固着配置している。そして、マニホールド25と
制御弁26とで弁装置26Aを成している。さらに、マニホ
ールド25は液圧シリンダ13に有した案内部21のフランジ
部21A,21Bを形成した側面に当接して設け、フランジ部2
1A,21Bに設けたボルト24を螺合することで案内部21と固
着している。マニホールド25の上面と設置の複数の制御
弁26は第5図に詳細に示す如き、逆止め弁30と逆止め弁
付きカウンタバランス弁31と電磁切換弁32とを積層して
成り、マニホールド25内部には液圧源となる液圧ポンプ
33からの吐出配管34と電磁切換弁32の供給ポート間を連
通する供給流路35、低圧側となる作動液体を貯蔵する液
体タンク36への戻り配管37と電磁切換弁32の排出ポート
間を連通する排出流路38,電磁切換弁32の第1負荷ポー
トと液圧シリンダ13のヘッド室20A間を第3図および第
4図に示す流路21A、配管23を介して連通する第1負荷
流路39、電磁切換弁32の第2負荷ポートと液圧シリンダ
13のロッド室20B間を第3図および第4図に示す流路21
B、配管22を介して連通する第2負荷流路40を形成し、
さらに、供給流路35と排出流路38間にリリーフ弁41を設
けている。42は液圧ポンプ33を駆動する電動機、43は液
圧ポンプ33と液体タンク36間を連通する吸入配管であ
る。44は上方部に引掛部44Aを形成した取付板で、第1
図で引掛部44A下方向の平坦面に液体タンク36を溶接す
ると共に、液体タンク36の下方向の平坦面に液圧ポンプ
33を一体結合した電動機42を液圧ポンプ33下方向に向け
た状態で取付けしている。
そして、取付板44は引掛部44Aを側壁板5の上端面に引
掛け取付けすることで、液圧ポンプ33、液体タンク36、
電動機42が機械本体1の大空洞8に配置される。36Aは
液体タンク36の作動液体供給口、36Bは液体タンク36の
作動液体排出口である。
掛け取付けすることで、液圧ポンプ33、液体タンク36、
電動機42が機械本体1の大空洞8に配置される。36Aは
液体タンク36の作動液体供給口、36Bは液体タンク36の
作動液体排出口である。
次にかかる構成の作動を説明する。
図示状態は、液圧シリンダ13のピストンロッド15が上昇
端に位置した作動停止状態を示している。この状態よ
り、電磁切換弁32を左位置に切換操作すると、液圧ポン
プ33からの吐出液体が吐出配管34、供給流路35、電磁切
換弁32、第1負荷流路39、流路21A、配管23を流れて液
圧シリンダ13のヘッド室20Aに流入し、液圧シリンダ13
はヘッド室20Aに流入の吐出液体の作用によりロッド室2
0Bの液体を配管23、流路21B、第2負荷流路40、逆止め
弁30を流して供給流路35側に流出する差動回路が構成さ
れてピストンロッド15が高速で下降する。ピストンロッ
ド15が載置部1Cに載置した図示しない被加工物に当接す
るまで下降し、ヘッド室20Aに流入の吐出流出の圧力が
逆止め弁付きカウンタバランス弁31の設定圧力以上にな
ると、液圧シリンダ13はロッド室20Bの液体を逆止め弁
付きカウンタバランス弁31、電磁切換弁32、排出流路3
8、戻り配管37を流して液体タンク36に排出しながらピ
ストンロッド15が下降して被加工物をヘッド室20Aに流
入の吐出液体の作用により加圧加工する。そして加圧加
工する際の加圧力はリリーフ弁41により設定する。加圧
加工が終了すると電磁切換弁32を右位置に切換操作す
る。供給流路35の吐出液体が電磁切換弁32、逆止め弁付
きカウンタバランス弁31、第2負荷流路40、流路21B、
配管22を流れて液圧シリンダ13のロッド室20Bに流入
し、液圧シリンダ13はロッド室20Bに流入の吐出液体の
作用によりヘッド室20Aの液体を配管23、流路21A,第1
負荷流路39、電磁切換弁32、排出流路38、戻り配管37を
流して液体タンク36に排出しながらピストンロッド15が
上昇する。ピストンロッド15が図示状態の上昇端まで上
昇すると、電磁切換弁32を図示状態の中立位置に切換操
作して作動停止する。
端に位置した作動停止状態を示している。この状態よ
り、電磁切換弁32を左位置に切換操作すると、液圧ポン
プ33からの吐出液体が吐出配管34、供給流路35、電磁切
換弁32、第1負荷流路39、流路21A、配管23を流れて液
圧シリンダ13のヘッド室20Aに流入し、液圧シリンダ13
はヘッド室20Aに流入の吐出液体の作用によりロッド室2
0Bの液体を配管23、流路21B、第2負荷流路40、逆止め
弁30を流して供給流路35側に流出する差動回路が構成さ
れてピストンロッド15が高速で下降する。ピストンロッ
ド15が載置部1Cに載置した図示しない被加工物に当接す
るまで下降し、ヘッド室20Aに流入の吐出流出の圧力が
逆止め弁付きカウンタバランス弁31の設定圧力以上にな
ると、液圧シリンダ13はロッド室20Bの液体を逆止め弁
付きカウンタバランス弁31、電磁切換弁32、排出流路3
8、戻り配管37を流して液体タンク36に排出しながらピ
ストンロッド15が下降して被加工物をヘッド室20Aに流
入の吐出液体の作用により加圧加工する。そして加圧加
工する際の加圧力はリリーフ弁41により設定する。加圧
加工が終了すると電磁切換弁32を右位置に切換操作す
る。供給流路35の吐出液体が電磁切換弁32、逆止め弁付
きカウンタバランス弁31、第2負荷流路40、流路21B、
配管22を流れて液圧シリンダ13のロッド室20Bに流入
し、液圧シリンダ13はロッド室20Bに流入の吐出液体の
作用によりヘッド室20Aの液体を配管23、流路21A,第1
負荷流路39、電磁切換弁32、排出流路38、戻り配管37を
流して液体タンク36に排出しながらピストンロッド15が
上昇する。ピストンロッド15が図示状態の上昇端まで上
昇すると、電磁切換弁32を図示状態の中立位置に切換操
作して作動停止する。
かかる作動で、液圧シリンダ13のヘッド室20Aに流入の
吐出液体の作用により被加工物を加圧加工する際に、そ
の加圧力の反力により液圧シリンダ13のタイロッド16が
上方向に伸び作用しても、タイロッド16とタイロッド16
に嵌合して上下方向への移動を可能にして横方向への移
動を阻止する案内部21が相対移動可能となり、液圧シリ
ンダ13は空洞11下方部に位置するロッド部13Cに有した
フランジ17を4本のボルト18により枠部材10に取付けて
ロッド部13Cを機械本体1の上支持片に固着すると共
に、案内部21を機械本体1に固着の弁装置26Aのマニホ
ールド25と固着して2個所支持されるため、液圧シリン
ダ13は被加工物を加圧加工する際の加圧力の反力による
上下方向の伸び作用が上方向へ規制されることなく2個
所支持でき、液圧シリンダ13の上下方向の伸び作用が固
着個所に影響することなく液圧シリンダの良好な固着を
得ることができる。また、液圧シリンダ13の案内部21を
機械本体1に固着の弁装置26Aのマニホールド25と固着
して案内部21の流路21A、21Bとマニホールド25に形成の
流路39、40とを連通しているため、液圧シリンダ13の案
内部21を固着するのに格別の部材を用いることなくでき
て機械本体1の構成を複雑で大形状化することなくでき
ると共に、案内部21の流路21A,21Bとマニホールド25の
流路39、40とを配管を要することなく連通できて製作費
用の増加を招くことなくできる。
吐出液体の作用により被加工物を加圧加工する際に、そ
の加圧力の反力により液圧シリンダ13のタイロッド16が
上方向に伸び作用しても、タイロッド16とタイロッド16
に嵌合して上下方向への移動を可能にして横方向への移
動を阻止する案内部21が相対移動可能となり、液圧シリ
ンダ13は空洞11下方部に位置するロッド部13Cに有した
フランジ17を4本のボルト18により枠部材10に取付けて
ロッド部13Cを機械本体1の上支持片に固着すると共
に、案内部21を機械本体1に固着の弁装置26Aのマニホ
ールド25と固着して2個所支持されるため、液圧シリン
ダ13は被加工物を加圧加工する際の加圧力の反力による
上下方向の伸び作用が上方向へ規制されることなく2個
所支持でき、液圧シリンダ13の上下方向の伸び作用が固
着個所に影響することなく液圧シリンダの良好な固着を
得ることができる。また、液圧シリンダ13の案内部21を
機械本体1に固着の弁装置26Aのマニホールド25と固着
して案内部21の流路21A、21Bとマニホールド25に形成の
流路39、40とを連通しているため、液圧シリンダ13の案
内部21を固着するのに格別の部材を用いることなくでき
て機械本体1の構成を複雑で大形状化することなくでき
ると共に、案内部21の流路21A,21Bとマニホールド25の
流路39、40とを配管を要することなく連通できて製作費
用の増加を招くことなくできる。
なお、一実施例では案内部21を液圧シリンダ13のロッド
部13Cより上方部でヘッド部13Bとの間に有したが、液圧
シリンダの上下方向長さを短くしてヘッド部を空洞内に
位置するようにしヘッド部より上方向に突出してタイロ
ッドを延ばしその延ばしたタイロッドに案内部を嵌合し
て有するようにしても良い。
部13Cより上方部でヘッド部13Bとの間に有したが、液圧
シリンダの上下方向長さを短くしてヘッド部を空洞内に
位置するようにしヘッド部より上方向に突出してタイロ
ッドを延ばしその延ばしたタイロッドに案内部を嵌合し
て有するようにしても良い。
このように、本考案は、先端に工具を取付けるピストン
ロッドに固着したピストンを摺動自在に嵌挿したシリン
ダチューブの両端にヘッド部とロッド部を固着して内部
をヘッド室とロッド室との区画形成した液圧シリンダ
と、垂直配置する部材の上下から上下方向へ間隔を有し
て同じ水平方向へ支持片を突出形成して略コ字形状に設
けた機械本体とを有し、機械本体の下支持片の上支持片
と対向する側には被加工物を載置するための載置部を形
成し、上支持片には内部の上下方向へ貫通形成した空洞
に液圧シリンダをピストンロッド先端を下方向へ向けて
配置し、内部に流路を形成したマニホールドの上面に複
数の制御弁を積層設置した弁装置で液圧シリンダの作動
を制御する液圧回路を構成して設け、弁装置のマニホー
ルドを機械本体の上支持片を形成する上方部に固着配置
し、液圧シリンダの空洞下方部に位置するロッド部を機
械本体の上支持片に固着すると共にヘッド部を機械本体
に固着しないで設け、液圧シリンダは機械本体の上支持
片に固着のロッド部より上方部に上下方向への移動を可
能にして横方向への移動を阻止する案内部を有し、案内
部にはヘッド室とロッド室とに連通する流路を内部に形
成し、案内部を機械本体に固着した弁装置のマニホール
ドと固着して案内部の流路とマニホールドの流路とを連
通しているため、液圧シリンダの上下方向の伸び作用が
固着個所に影響することなく液圧シリンダを2個所支持
できて液圧シリンダの良好な固着を得ることができる。
ロッドに固着したピストンを摺動自在に嵌挿したシリン
ダチューブの両端にヘッド部とロッド部を固着して内部
をヘッド室とロッド室との区画形成した液圧シリンダ
と、垂直配置する部材の上下から上下方向へ間隔を有し
て同じ水平方向へ支持片を突出形成して略コ字形状に設
けた機械本体とを有し、機械本体の下支持片の上支持片
と対向する側には被加工物を載置するための載置部を形
成し、上支持片には内部の上下方向へ貫通形成した空洞
に液圧シリンダをピストンロッド先端を下方向へ向けて
配置し、内部に流路を形成したマニホールドの上面に複
数の制御弁を積層設置した弁装置で液圧シリンダの作動
を制御する液圧回路を構成して設け、弁装置のマニホー
ルドを機械本体の上支持片を形成する上方部に固着配置
し、液圧シリンダの空洞下方部に位置するロッド部を機
械本体の上支持片に固着すると共にヘッド部を機械本体
に固着しないで設け、液圧シリンダは機械本体の上支持
片に固着のロッド部より上方部に上下方向への移動を可
能にして横方向への移動を阻止する案内部を有し、案内
部にはヘッド室とロッド室とに連通する流路を内部に形
成し、案内部を機械本体に固着した弁装置のマニホール
ドと固着して案内部の流路とマニホールドの流路とを連
通しているため、液圧シリンダの上下方向の伸び作用が
固着個所に影響することなく液圧シリンダを2個所支持
できて液圧シリンダの良好な固着を得ることができる。
また、液圧シリンダの案内部の機械本体に固着の弁装置
のマニホールドと固着して案内部の流路とマニホールド
の流路とを連通しているため、液圧シリンダの案内部を
固着するのに格別の部材を用いることなくできて機械本
体の構成を複雑で大形状化することなくできると共に、
案内部の流路とマニホールドの流路とを配管を要するこ
となく連通できて製作費用の増加を招くことなくできる
効果を有する。
のマニホールドと固着して案内部の流路とマニホールド
の流路とを連通しているため、液圧シリンダの案内部を
固着するのに格別の部材を用いることなくできて機械本
体の構成を複雑で大形状化することなくできると共に、
案内部の流路とマニホールドの流路とを配管を要するこ
となく連通できて製作費用の増加を招くことなくできる
効果を有する。
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1図は第2
図の線I−Iに沿った断面図、第2図は第1図の矢視II
から見た図、第3図は第1図の線III-IIIに沿った部分
断面図、第4図は第3図の線IV-IVに沿った拡大部分断
面図、第5図は液圧回路図である。 1……機械本体、1C……載置部、11……空洞、13……液
圧シリンダ、13C……ロッド部、15……ピストンロッ
ド、21……案内部、26A……弁装置。
図の線I−Iに沿った断面図、第2図は第1図の矢視II
から見た図、第3図は第1図の線III-IIIに沿った部分
断面図、第4図は第3図の線IV-IVに沿った拡大部分断
面図、第5図は液圧回路図である。 1……機械本体、1C……載置部、11……空洞、13……液
圧シリンダ、13C……ロッド部、15……ピストンロッ
ド、21……案内部、26A……弁装置。
Claims (1)
- 【請求項1】先端に工具を取付けるピストンロッドに固
着したピストンを摺動自在に嵌挿したシリンダチューブ
の両端にヘッド部とロッド部を固着して内部をヘッド室
とロッド室とに区画形成した液圧シリンダと、垂直配置
する部材の上下から上下方向へ間隔を有して同じ水平方
向へ支持片を突出形成して略コ字形状に設けた機械本体
とを有し、機械本体の下支持片の上支持片と対向する側
には被加工物を載置するための載置部を形成し、上支持
片には内部の上下方向へ貫通形成した空洞に液圧シリン
ダをピストンロッド先端を下方向へ向けて配置し、内部
に流路を形成したマニホールドの上面に複数の制御弁を
積層設置した弁装置で液圧シリンダの作動を制御する液
圧回路を構成して設け、弁装置のマニホールドを機械本
体の上支持片を形成する上方部に固着配置し、液圧シリ
ンダの空洞下方部に位置するロッド部を機械本体の上支
持片に固着すると共にヘッド部を機械本体に固着しない
で設け、液圧シリンダは機械本体の上支持片に固着のロ
ッド部より上方部に上下方向への移動を可能にして横方
向への移動を阻止する案内部を有し、案内部にはヘッド
室とロッド室とに連通する流路を内部に形成し、案内部
を機械本体に固着した弁装置のマニホールドと固着して
案内部の流路とマニホールドの流路とを連通して成る液
圧作動加圧加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988093325U JPH0735676Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 液圧作動加圧加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988093325U JPH0735676Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 液圧作動加圧加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216298U JPH0216298U (ja) | 1990-02-01 |
| JPH0735676Y2 true JPH0735676Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31317776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988093325U Expired - Lifetime JPH0735676Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 液圧作動加圧加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735676Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP1988093325U patent/JPH0735676Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216298U (ja) | 1990-02-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109719507A (zh) | 用于组装消音器主体的组装装置 | |
| US6959581B2 (en) | Press brake and ram movement method for press brake | |
| JPH0641753Y2 (ja) | 液圧作動加圧加工機 | |
| JP5804085B2 (ja) | プレス装置、及びプレス装置の圧力源 | |
| CN216230860U (zh) | 一种可适应不同大小工件的压合机 | |
| CN213928949U (zh) | 真空压合机的液压控制机构与真空压合设备 | |
| JPH0647197B2 (ja) | 液圧作動機 | |
| JPH08118094A (ja) | プレスユニット及び該プレスユニットを用いたトランスファープレス | |
| CN202573025U (zh) | 超高压多功能万吨级压力机 | |
| JPH0810470Y2 (ja) | 液圧作動機 | |
| CN213839074U (zh) | 一种高低压配合的多用途冲孔缸 | |
| CN224168560U (zh) | 一种物料处理装置 | |
| CN210452414U (zh) | 一种保证副车架同侧各安装面相对面轮廓度的机加工夹具 | |
| CN213702144U (zh) | 内撑式h型构件的胎架装置 | |
| JP4460090B2 (ja) | プレスブレーキ | |
| CN217191894U (zh) | 一种车围板冲压用夹具 | |
| CN216030546U (zh) | 汽车制动手柄总成滚针压入装置 | |
| CN213928947U (zh) | 一种自动切换高低压力的液压阀油路 | |
| CN224196165U (zh) | 定子铁芯生产用硅钢片贴合焊接装置 | |
| JPH0673759B2 (ja) | 液圧作動加圧加工機 | |
| CN210281307U (zh) | 一种机械等压机构 | |
| CN102514222A (zh) | 超高压多功能万吨级压力机 | |
| CN210702479U (zh) | 一种用于压铸机的液压合模机构 | |
| JPH0133846Y2 (ja) | ||
| JPH1094900A (ja) | 油圧シリンダの油圧回路 |