JPH0735694B2 - 流し展べ塗り床の施工用具 - Google Patents

流し展べ塗り床の施工用具

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JPH0735694B2
JPH0735694B2 JP1341929A JP34192989A JPH0735694B2 JP H0735694 B2 JPH0735694 B2 JP H0735694B2 JP 1341929 A JP1341929 A JP 1341929A JP 34192989 A JP34192989 A JP 34192989A JP H0735694 B2 JPH0735694 B2 JP H0735694B2
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leveling
pulling
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trowel
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貢 ▲吉▼沢
健市 柘植
文夫 高田
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F21/00Implements for finishing work on buildings
    • E04F21/02Implements for finishing work on buildings for applying plasticised masses to surfaces, e.g. plastering walls
    • E04F21/06Implements for applying plaster, insulating material, or the like
    • E04F21/08Mechanical implements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、下地面に塗布された塗布材を均すための流
し展べ塗り床の施工用具に関する。
〈従来の技術〉 従来より、コンクリート床などの床面に、ウレタン、エ
ポキシ、アクリル、ポリエステル、ビニールエステルお
よびラテックス等のプラスチック系の塗布材料等を塗り
付ける、塗り床工法が知られている。
この塗り床の工法の一つとして、床面に塗布すると適度
に床面に拡がるような材料を、金こてや鉄製レーキを用
いて均す流し展べ工法がある。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記の流し展べ工法において、金こてを使用する場合、
一度の塗厚が約0.8〜3mmと薄いので、塗厚に均一に均す
ために、相当な熟練を要する。これに対して、近年の建
築現場では、人手不足から、そのような熟練工の確保が
困難になってきている。また、長時間、腰をかがめての
作業は、腰痛の原因ともなり、作業性が悪かった。
また、鉄製レーキを使用する場合、このレーキが下地の
不陸に追従できないことから、上記の塗厚にばらつきを
生じやすかった。また、レーキに体重をかけながらの施
工は、長時間の労働には適さず、作業性が悪かった。
この発明は、上記の問題点を鑑み、素人でも容易に且つ
作業性良く塗り床の施工が行え、しかも塗厚の調整が容
易な流し展べ塗り床の施工用具を提供することを目的と
する。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明に係る流し展べ塗り
床の施工用具は、下地面に塗布された塗布材を均して最
終的な仕上げを行なうための下地面に平行な均し面を有
する可撓性のこて部材と、下地面に当接してこて部材と
下地面との間の隙間を調整する隙間調整手段と、上記こ
て部材を牽引する牽引手段とを具備し、上記均し面の反
牽引方向側端部から所定距離離れた位置に、こて部材の
牽引方向に交差する方向に沿う少なくとも一つの溝部が
形成されていることを特徴とするものである。
〈作用〉 上記の構成の流し展べ塗り床の施工用具によれば、下地
面に当接させた隙間調整手段によって、こて部材と下地
面との間の隙間を所望に調整することができる。そし
て、このように,所望の隙間が保たれた状態で、牽引手
段によってこて部材を牽引し、塗布材が下地面に均らさ
れるので、素人であっても、所望の厚さに均一に塗布材
を均すことができる。また、こて部材が可撓性なので、
下地面の、牽引方向に交差する方向に沿う不陸に対する
追従性が良く、一層均一に均すことができる。さらに、
上記の牽引手段によってこて部材を牽引するので作業性
が良い。
しかも、こて部材の均し面に、こて部材の牽引方向に交
差する方向に沿う溝部が形成されているもので、施工
中、こて部材の均し面と塗布材との間に存在する気泡
を、上記溝部に逃がすことができる。また、上記溝部
は、均し面の反牽引方向側端部から所定距離離れた位置
に形成されているから、最終仕上げ用の均し面の下方に
存在する気泡を排除すると同時に、上記気泡が排除され
た塗布材の表面は、溝部よりも反牽引方向側の均し面に
よって最終的な仕上げが行なわれる。これにより、気泡
が塗布材に滞留して塗り床の仕上がりが悪くなることを
防止することができる。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図および第2図はこの発明の一実施例としての流し
展べ塗り床の施工用具をそれぞれ示す側面図および正面
図であり、同図において、この施工用具は、直方体形状
をした可撓性のこて部材1、このこて部材1を埋め込み
ボルト7によって固定したフレーム3、およびフレーム
3に連結されこて部材1を牽引する牽引手段2により構
成されている。この牽引手段2は、フレーム3に設けら
れ、下地面としての床面10を転動する車輪4、およびフ
レーム3に傾斜状に取り付けられた把持部5からなる。
こて部材1は、床面10に塗布された塗布材を均し、塗布
材の表面を最終仕上げするものであって、ショアA硬度
(JIS K−6301)が50〜80程度のポリウレタンからなっ
ている。こて部材1としては、上記の硬度であれば、シ
リコーン樹脂および軟質塩化ビニル樹脂等のプラスチッ
ク材料や、ゴムを使用することもできる。こて部材1の
重さは、塗布材の種類に応じて選ばれるが、例えば、エ
ポキシ系およびウレタン系の塗布材に対しては、牽引方
向に直交する方向の幅が1000mmで重さ7kgと設定するこ
とにより、良好な結果が得られている。
こて部材1の均し面1aの反牽引方向側端部から所定距離
離れた位置には、上記牽引手段2による牽引方向に対し
て直交する方向に沿って延びる溝部1bが形成されてい
る。また、こて部材1の溝部1bよりも牽引側に、均し面
1aから下端部6aを突出させた複数の隙間調整手段として
のボルト6が並設されている。これらのボルト6は、こ
て部材1の鉛直なねじ孔に挿通されている。ボルト6を
回旋操作することにより、均し面1aからのボルト6の突
出量が調整され、これにより、均し面1aと床面10との間
の隙間が調整される。
なお、ボルト6の下端は、床面10に対して引っ掛かった
りせずに円滑に摺動できるように、面取りが施されてい
る。このボルト6の径としては、例えば、塗厚が1mm以
下の場合は、均し後の塗布材に筋等を残さないために6m
m以下程度が好ましい。ボルト6の数は、少なくとも2
個以上が必要であるが、幅1000mmで重さ7kgのこて部材
1のショアA硬度が50の場合は5個、ショアA硬度が85
の場合は4個として、良好な結果が得られている。
車輪4としては、直進および旋回可能な、鉄製自在輪と
したが、ゴムや硬質ウレタン樹脂製のものであっても良
く、車輪4の直径は30〜100mm程度が好ましい。
把持部5としては、腰をかがめなくても牽引が行える程
度の長尺の棒材を用いた。また、把持部5の先端には、
握り部5aが設けられている。把持部5の長さや取り付け
角度は、所望により適宜設定することができる。
この実施例によれば、ボルト6の均一し面1aからの突出
量を調整することにより、均し面1aと床面10との間の隙
間を、所望に調整することができる。そして、このよう
に、均し面1aと床面10との間の隙間が所望に保たれた状
態で、把持部5を引っ張って、こて部材1を移動させ、
このこて部材1の均し面1aによって塗布材を床面10上に
均すので、素人でも、塗布材を所望の厚さで且つ均一に
均すことができる。
また、こて部材1が可撓性であることから、床面10の、
特にこて部材1の幅方向に沿う不陸に対して、こて部材
1が適度に弾性変形して追従し、より均一に行える。
さらに、フレーム3の牽引側に車輪4の働きで牽引に要
する力を小さくすることができ、且つ腰をかがめなくて
も長尺の把持部5を手で引っ張ることにより牽引が行え
るので、両者相俟って、作業性を格段に向上させること
ができる。
加えて、均し中に、こて部材1の均し面1aと塗布材との
間に存在する気泡を、こて部材1の均し面1aに形成した
溝部1b内へ逃がすことができる。また、溝部1bは、均し
面1aの反牽引方向側端部から所定距離離れた位置に形成
されているから、最終仕上げ用の均し面(1a)の下方に
存在する気泡を排除すると同時に、上記気泡が排除され
た塗布材の表面は、溝部(1b)より反牽引方向側の均し
面(1a)によって最終的な仕上げが行なわれる。これに
より、当該気泡が塗布材の表面に滞留して塗り床の仕上
がりが悪くなることを防止することができる。
なお、上記実施例においては、手動により牽引するよう
にしたが、ワイヤやチェーン等を媒介にしてウィンチ等
で牽引しても良い。
また、この発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、例えば、ボルト6の下端部6aに樹脂コーティングを
施してより滑らかに床面10を移動できるようにすること
等、この発明の要旨を変更しない範囲で種々の設計変更
を施すことができる。
さらに、この発明の施工用具は、道路等の下地面に適用
することもできる。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明によれば、隙間調整手段によっ
て、こて部材と下地面との間の隙間を所望に調整するこ
とができ、このように上記隙間を所望に調整した状態
で、牽引手段によってこて部材を牽引することにより、
素人でも、所望の厚さに均一に均すことができる。ま
た、こて部材が可撓性なので、下地面の、牽引方向に交
差する方向に沿う不陸に対する追従性が良く、一層均一
に均すことができる。さらに、上記の牽引手段によって
こて部材を牽引するので作業性が良いという種々の特有
の効果を奏する。
しかもこて部材の均し面に、溝部が形成されているの
で、施工中に、こて部材の均し面と塗布材との間に存在
する気泡を、上記溝部に逃がすことができると共に、溝
部よりも反牽引方向側の均し面によって気泡が排除され
た塗布材の表面を最終仕上げすることができ、気泡が塗
布材に滞留して塗り床の仕上がりが悪くなることを防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の流し展べ塗り床の施工用
具の側面図、 第2図はその正面図である。 1…こて部材、1a…均し面、1b…溝部、2…牽引手段、
6…ボルト(隙間調整手段)、10…床面(下地面)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下地面に塗布された塗布材を均して最終的
    な仕上げを行なうための下地面に平行な均し面を有する
    可撓性のこて部材と、下地面に当接してこて部材と下地
    面との間の隙間を調整する隙間調整手段と、上記こて部
    材を牽引する牽引手段とを具備し、上記均し面の反牽引
    方向側端部から所定距離離れた位置に、こて部材の牽引
    方向に交差する方向に沿う少なくとも一つの溝部が形成
    されていることを特徴とする流し展べ塗り床の施工用
    具。
JP1341929A 1989-12-26 1989-12-26 流し展べ塗り床の施工用具 Expired - Fee Related JPH0735694B2 (ja)

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ES2247952B1 (es) * 2005-07-11 2007-04-16 Juan Pedro Vargas Baltanas Dispositivo portatil para el tratamiento de una superficie formada por una masa aplicada sobre un firme.

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60154546U (ja) * 1984-03-26 1985-10-15 田島応用化工株式会社 セルフレベリング材等の均し用具
JPS6172171A (ja) * 1984-09-14 1986-04-14 日立造船株式会社 床ライニング装置

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