JPH0735768A - 静電容量型センサ及びその製造方法 - Google Patents

静電容量型センサ及びその製造方法

Info

Publication number
JPH0735768A
JPH0735768A JP20263693A JP20263693A JPH0735768A JP H0735768 A JPH0735768 A JP H0735768A JP 20263693 A JP20263693 A JP 20263693A JP 20263693 A JP20263693 A JP 20263693A JP H0735768 A JPH0735768 A JP H0735768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin film
substrate
insulating portion
recess
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20263693A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Sakata
芳孝 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP20263693A priority Critical patent/JPH0735768A/ja
Publication of JPH0735768A publication Critical patent/JPH0735768A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 気密性及び感度を向上させた静電容量型セン
サを提供する。 【構成】 シリコンウエハよりダイヤフラム部4を形成
した検知基板2を作成する。検知基板2の接合面(図1
(b)中の破線部分)に溝状の凹部11を形成し、接合
面全面にポリイミド樹脂16の薄膜15を形成する。こ
の薄膜15をエッチング処理して凹部11内に薄膜15
の一部を残した後、ポリイミド樹脂16を溶融して絶縁
部12を形成する。この絶縁部12の表面に可動電極5
と一体として引き出し線10を形成する。別なシリコン
ウエハより窪み8を形成した固定基板3を作成する。固
定基板3の接合面に検知基板2の絶縁部12と対向して
凹部13を形成し、絶縁部12と同様に別な絶縁部14
を形成する。次に検知基板2と固定基板3とを接合した
後、再度ポリイミド樹脂16をリフローさせて圧力セン
サ1を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電容量型センサ及び
その製造方法に関する。具体的には、検知部の変位に比
例して生じる静電容量の変化を検出して、自動車の加速
度や空気等のゲージ圧等の物理量を測定するために用い
られる静電容量型センサ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】従来、シリコン製の検知基
板52とシリコン製若しくはガラス製の固定基板53を
接合した静電容量型の圧力センサ51において、例えば
図5(a)に示すように、可動電極54と接続された極
めて薄い金属配線(厚さ0.05μm以下)55を検知
基板52の上面に設け、検知基板52と固定基板53と
の間から金属配線55を検知基板52上の外部引き出し
電極56に接続させていた。
【0003】しかしながら、このような構造にあっては
平坦な検知基板52及び固定基板53の接合面の間に金
属配線55を設けているので、図5(b)に示すように
両基板52,53間に金属配線55を挟み込むことにな
り、金属配線55の周辺部がそれぞれ密着せず、その厚
さに比例した非接着部を生じていた。このため、接合面
に隙間57を生じ圧力センサ51の気密性を著しく劣化
させ、圧力センサ51の安定性、信頼性を損なうことと
なっていた。
【0004】また、金属配線55は検知基板52及び固
定基板53の表面に設けたSiO2による薄い絶縁膜5
8,58を挟んで設けられているために、検知基板52
と金属配線55との間あるいは固定基板53と金属配線
55との間に静電容量が発生する。この静電容量は、圧
力センサ51に対して寄生容量として働き、圧力センサ
51の特性を著しく悪化させていた。
【0005】また、図6(a)に示すように、検知基板
52の接合面に形成したSiO2による薄い絶縁膜58
の内側にリンなどを注入してn+拡散層63を形成し、
さらにその内側にボロンなどによるp+拡散層62を形
成して外部引き出し電極56に接続させる別の構造をし
た圧力センサ61がある。
【0006】しかしながら、このような構造では検知基
板52に拡散層62,63を形成させて、可動電極54
と外部引き出し電極56とをつないでいるために検知基
板52との絶縁ができないばかりか、pn接合により大
きな静電容量を生じることになる。このpn接合による
大きな静電容量は圧力センサ61に対して寄生容量とし
て働き、やはり、圧力センサ61の特性を著しく低下さ
せる原因となっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は叙上の従来例
の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、検知基板に設けた金属配線の下側あるいは金属
配線と対向する固定基板の領域にも、石英ガラス、低融
点ガラスやポリイミド樹脂などの溶融可能な絶縁物を埋
め込むことにより、上記問題点を解決することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の静電容量型セン
サは、2枚の基板を接合し、前記両基板にそれぞれ設け
た電極間の静電容量の変化として物理量を検知する静電
容量型センサにおいて、いずれか一方の前記基板の接合
面に当該基板に設けた前記電極を外部に引き出すための
引き出し線を配線し、一方の基板の前記引き出し線が配
線された領域又は残る一方の基板の前記引き出し線と対
向する領域の少なくとも一方の領域に、溶融可能な絶縁
物を埋め込んだ絶縁部を形成したことを特徴としてい
る。
【0009】本発明の第1の静電容量型センサの製造方
法は、請求項1に記載の静電容量型センサを製造する方
法であって、前記絶縁部を形成する基板の接合面に凹部
を形成し、前記接合面全面に溶融可能な絶縁物の薄膜を
形成し、前記凹部以外の薄膜をエッチングにより除去
し、さらに前記凹部内に残った薄膜を溶融して前記絶縁
物を前記凹部内に埋め込み、前記絶縁部を形成すること
を特徴としている。
【0010】本発明の第2の静電容量型センサの製造方
法は、請求項1に記載の静電容量型センサを製造する方
法であって、前記絶縁部を形成する基板の接合面に凹部
を形成し、前記接合面全面に溶融可能な絶縁物の薄膜を
形成し、前記薄膜をプラズマエッチングのような物理的
エッチング法により平坦化したのち、前記凹部以外の前
記薄膜をエッチングにより除去することにより前記絶縁
物を前記凹部内に残して、前記絶縁部を形成することを
特徴としている。
【0011】また、本発明の第3の静電容量型センサの
製造方法は、請求項1に記載の静電容量型センサを製造
する方法であって、前記絶縁部を形成する基板の接合面
に凹部を形成し、前記接合面全面に溶融可能な絶縁物の
薄膜を形成し、前記薄膜を研磨して前記凹部以外の前記
薄膜を除去することにより前記絶縁物を前記凹部内に残
して、前記絶縁部を形成することことを特徴としてい
る。
【0012】
【作用】本発明の静電容量型センサにおいては、少なく
ともいずれか一方の基板の接合面の引き出し線の配線領
域あるいは引き出し線と対向する領域に設けられた絶縁
物を一旦溶融させた後再固化させることにより、引き出
し線を絶縁部に埋め込むことができ、引き出し線の部分
で基板間に生じる隙間を絶縁物で埋めることができる。
したがって、例えば基板間に生じた隙間から真空等一定
基準圧にした電極間に空気等が入り込まず、静電容量型
センサの気密性を高めることとなり、静電容量型センサ
の安定性、信頼性を向上させることができる。
【0013】また、引き出し線は絶縁部によって当該配
線された基板若しくは接合された基板と絶縁されること
になる。したがって、引き出し線と両基板との間に発生
する寄生容量を極めて小さくすることができるので、静
電容量型センサの感度の低下等を防ぎ、静電容量型セン
サの特性を向上させることができる。
【0014】本発明の製造方法によれば、上記構造をし
た静電容量型センサを簡単に製造することができる。ま
た、第1の製造方法によれば、少ない製造工程で絶縁部
を得ることができる。第2の製造方法によれば、表面が
平坦な絶縁部を得ることができる。また、第3の製造方
法によれば、表面が平坦な絶縁部を少ない製造工程で得
ることができる。
【0015】
【実施例】図1に本発明の一実施例である圧力センサ1
を示す。図1(a)は圧力センサ1の断面図、図1
(b)は圧力センサ1を構成する検知基板2を示す平面
図であって、圧力センサ1は、角枠状の枠内全面に弾性
的に支持されたダイヤフラム部4が形成されたシリコン
製の検知基板2の上に、シリコン製の固定基板3が重ね
られている。固定基板3の周辺部にはSiO2による絶
縁膜7が形成され、低温接合法などにより検知基板2に
接合されている。また、ダイヤフラム部4の上面にはA
lなどをスパッタリングすることによって可動電極5が
形成されている。検知基板2の上面には外部引き出し電
極9が設けられていて、可動電極5は可動電極5と一体
として設けられた引き出し線10によって外部引き出し
電極9に接続されている。
【0016】固定基板3の内側には、ダイヤフラム部4
がその厚さ方向に自由に微小変位できるように窪み8が
形成されており、窪み8には可動電極5と対向して固定
電極6が形成され、可動電極5と固定電極6との間に小
さなギャップを隔ててコンデンサが構成されている。
【0017】図1(c)は、図1(b)のA−A′線に
相当する箇所において圧力センサ1を一部破断した断面
図である。検知基板2の接合面(図1(b)中の破線部
分)の一部には、後述するようにエッチング処理が施さ
れて溝状の凹部11が形成され、凹部11に加熱により
溶融可能な絶縁物である、例えばポリイミド樹脂16が
埋め込まれて絶縁部12が形成されている。また、固定
基板3の接合面にも溝状の凹部13にポリイミド樹脂1
6が埋め込まれた別な絶縁部14が形成されている。引
き出し線10は絶縁部14のポリイミド樹脂16中に埋
入されており、検知基板2及び固定基板3とは隙間なく
接合されている。
【0018】図2(a)(b)(c)(d)は圧力セン
サ1の絶縁部14の作成方法を示す一部破断した断面図
であって、以下図2に従って圧力センサ1の作成方法に
ついて述べる。まず、シリコンウエハにエッチング処理
を施して窪み8を形成した固定基板3を作成する。この
固定基板3の接合面に、絶縁部14を形成するための凹
部13をドライエッチングにより約1.5mmの深さに
形成する(図2(a))。次に、固定基板3の接合面全
面にポリイミド樹脂16の薄膜15を形成する(図2
(b))。この薄膜15上をフォトレジストで覆った
後、フォトエッチングを行って凹部13以外の薄膜15
を除去して、凹部13内に薄膜15の一部を残す(図2
(c))。次に固定基板3に約200℃の熱処理を行っ
て、この残った薄膜15の一部を溶融させ、その表面が
ほぼ平坦になった状態で冷却し、当該凹部13内にポリ
イミド樹脂16が埋め込まれた絶縁部14を形成する
(図2(d))。
【0019】一方、別なシリコンウエハにエッチング処
理を施してダイヤフラム部4を精度よく形成させる。こ
の検知基板2にも絶縁部14と同様にしてポリイミド樹
脂16を埋め込んだ絶縁部12を形成し、絶縁部12の
表面にアルミニウムなどをスパッタリングして可動電極
5とともに引き出し線10を形成する。次にそれぞれの
絶縁部12,14を対向させて両基板2,3を100〜
200℃の低温接合を行い、再度約200℃以上の熱処
理を施して絶縁部12,14をリフローさせ、図1
(c)のような構造を有する圧力センサ1を作成する。
【0020】しかして、このようにして作成された圧力
センサ1に空気等の流体の圧力が導入されると、導入さ
れた圧力によりダイヤフラム部4が変位を生じる。この
変位は圧力センサ1に構成された当該コンデンサの静電
容量Cの大きさを変化させ、この変化を検知基板2上の
外部引き出し電極9と固定電極6と接続された別な外部
引き出し電極(図示せず)に接続された検知回路等で検
知することにより当該導入された圧力の大きさを知るこ
とができる。
【0021】この圧力センサ1にあっては、引き出し線
10と検知基板2との間には厚い絶縁層をなすポリイミ
ド樹脂16が挟み込まれているので、確実に両者間を絶
縁することができ、引き出し線10と検知基板2との間
に静電容量が寄生することがない。また、引き出し線1
0と固定基板3との間にもポリイミド樹脂16が挟み込
まれることになるので、引き出し線10と固定基板3と
の間にも静電容量が寄生することがない。このため、圧
力センサ1の感度の低下を防ぎ、直線性などのセンサ特
性を向上させることができる。
【0022】さらに、両基板2,3を接合させたのちに
熱処理を施してポリイミド樹脂16を再度溶融させてい
るので、検知基板2に配線された引き出し線10がポリ
イミド樹脂16中に取り囲まれるとともに、さらに溶融
されたポリイミド樹脂16が両基板2,3間の隙間に入
り込むことになる。この状態で冷却すると、引き出し線
10によって両基板2,3間に隙間を生じることがな
く、しかも、両基板2,3間を緻密に接合することがで
きるので、圧力センサ1の信頼性を向上させることもで
きる。
【0023】また、絶縁部14は図3に示すようにして
作成することもできる。窪み8を形成した固定基板3に
凹部13をドライエッチングにより形成する(図3
(a))。次に固定基板3の接合面全面にポリイミド樹
脂16よりエッチング速度の遅いシリコン層、例えば、
SiNx層21を凹部13の深さよりも厚く形成して、
SiNx層21の上からポリイミド樹脂16の薄膜15
を形成させる(図3(b))。次に、薄膜15の上から
表面が平坦となるようにフォトレジスト膜22で覆い
(図3(c))、プラズマエッチング処理によってポリ
イミド樹脂16の薄膜15を平坦化する(図3
(d))。そして、ポリイミド樹脂16の薄膜15をド
ライエッチングし、接合面のSiNx層21が除去され
た時点でエッチングをストップさせて、凹部13内にポ
リイミド樹脂16の薄膜15を残して絶縁部14を形成
することができる(図3(e))。なお、絶縁部12も
同様にして作成できる。
【0024】さらに絶縁部14の別な作成方法を図4に
示す。窪み8を形成した固定基板3にドライエッチング
により凹部13を形成し(図4(a))、固定基板3の
接合面全面にポリイミド樹脂16の薄膜15を凹部13
の深さよりも厚く形成する(図4(b))。この後、薄
膜15を研磨して、接合面を露出させて凹部13内に薄
膜15を残すことにより絶縁部14を形成することとし
てもよい。 なお、絶縁部12も同様にして作成でき
る。
【0025】このように様々な方法で絶縁部を形成する
ことができる。また、ポリイミド樹脂に限らず、その他
石英ガラスや低融点ガラスなどの溶融可能な絶縁物を用
いることができる。また、できるだけ低い温度で溶融さ
せることのできる絶縁物が好ましく、低温接合時の温度
より低い温度で溶融できる絶縁物を用いれば、一度の熱
処理を行うことで隙間のない圧力センサを得ることがで
きる。
【0026】なお、このような構造は圧力センサのみな
らず、静電容量型の加速度センサにも応用することがで
きるのはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】本発明の静電容量型センサにおいては、
少なくともいずれか一方の基板の接合面の引き出し線の
配線領域あるいは引き出し線と対向する領域に設けられ
た絶縁物を一旦溶融させた後再固化させることにより、
引き出し線を絶縁部に埋め込むことができ、引き出し線
の部分で基板間に生じる隙間を絶縁物で埋めることがで
きる。したがって、例えば基板間に生じた隙間から真空
等一定基準圧にした電極間に空気等が入り込まず、静電
容量型センサの気密性を高めることとなり、静電容量型
センサの安定性、信頼性を向上させることができる。
【0028】また、引き出し線は絶縁部によって当該配
線された基板若しくは接合された基板と絶縁されること
になる。したがって、引き出し線と両基板との間に発生
する寄生容量を極めて小さくすることができるので、静
電容量型センサの感度の低下等を防ぎ、静電容量型セン
サの特性を向上させることができる。
【0029】また、本発明の製造方法によれば、上記構
造をした静電容量型センサを簡単に製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例である圧力センサの
断面図、(b)は同上の圧力センサの検知基板を示す平
面図、(c)は図1(b)のA−A´線の相当する箇所
において同上の圧力センサを一部破断した断面図であ
る。
【図2】(a)(b)(c)(d)は、本発明の一実施
例である圧力センサの製造方法を示す一部破断した断面
図である。
【図3】(a)(b)(c)(d)(e)は、本発明の
別な実施例である圧力センサの製造方法を示す一部破断
した断面図である。
【図4】(a)(b)(c)は、本発明のさらに別な実
施例である圧力センサの製造方法を示す一部破断した断
面図である。
【図5】(a)は従来例である圧力センサの検知基板を
示す平面図、(b)は同上の圧力センサの一部破断した
断面図である。
【図6】(a)は別な従来例である圧力センサの検知基
板を示す平面図、(b)は同上の圧力センサの一部破断
した断面図である。
【符号の説明】
2 検知基板 5 可動電極 7 絶縁膜 10 引き出し線 12 絶縁部 15 薄膜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の基板を接合し、前記両基板にそれ
    ぞれ設けた電極間の静電容量の変化として物理量を検知
    する静電容量型センサにおいて、 いずれか一方の前記基板の接合面に当該基板に設けた前
    記電極を外部に引き出すための引き出し線を配線し、 一方の基板の前記引き出し線が配線された領域又は残る
    一方の基板の前記引き出し線と対向する領域の少なくと
    も一方の領域に、溶融可能な絶縁物を埋め込んだ絶縁部
    を形成したことを特徴とする静電容量型センサ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の静電容量型センサを製
    造する方法であって、 前記絶縁部を形成する基板の接合面に凹部を形成し、前
    記接合面全面に溶融可能な絶縁物の薄膜を形成し、前記
    凹部以外の薄膜をエッチングにより除去し、さらに前記
    凹部内に残った薄膜を溶融して前記絶縁物を前記凹部内
    に埋め込み、前記絶縁部を形成することを特徴とする静
    電容量型センサの製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の静電容量型センサを製
    造する方法であって、 前記絶縁部を形成する基板の接合面に凹部を形成し、前
    記接合面全面に溶融可能な絶縁物の薄膜を形成し、前記
    薄膜をプラズマエッチングのような物理的エッチング法
    により平坦化したのち、前記凹部以外の前記薄膜をエッ
    チングにより除去することにより前記絶縁物を前記凹部
    内に残して、前記絶縁部を形成することを特徴とする静
    電容量型センサの製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の静電容量型センサを製
    造する方法であって、 前記絶縁部を形成する基板の接合面に凹部を形成し、前
    記接合面全面に溶融可能な絶縁物の薄膜を形成し、前記
    薄膜を研磨して前記凹部以外の前記薄膜を除去すること
    により前記絶縁物を前記凹部内に残して、前記絶縁部を
    形成することを特徴とする静電容量型センサの製造方
    法。
JP20263693A 1993-07-23 1993-07-23 静電容量型センサ及びその製造方法 Pending JPH0735768A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20263693A JPH0735768A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 静電容量型センサ及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20263693A JPH0735768A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 静電容量型センサ及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0735768A true JPH0735768A (ja) 1995-02-07

Family

ID=16460623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20263693A Pending JPH0735768A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 静電容量型センサ及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0735768A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000138381A (ja) * 1998-11-02 2000-05-16 Toyota Central Res & Dev Lab Inc 密閉容器及びその製造方法
US7157781B2 (en) * 2002-05-14 2007-01-02 Denso Corporation Enhancement of membrane characteristics in semiconductor device with membrane
JPWO2012164975A1 (ja) * 2011-06-03 2015-02-23 アルプス電気株式会社 静電容量型圧力センサ及びその製造方法
CN117129119A (zh) * 2023-10-26 2023-11-28 西安中星测控有限公司 一种基于玻璃熔合技术的mcs压力传感器及其制做方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000138381A (ja) * 1998-11-02 2000-05-16 Toyota Central Res & Dev Lab Inc 密閉容器及びその製造方法
US7157781B2 (en) * 2002-05-14 2007-01-02 Denso Corporation Enhancement of membrane characteristics in semiconductor device with membrane
JPWO2012164975A1 (ja) * 2011-06-03 2015-02-23 アルプス電気株式会社 静電容量型圧力センサ及びその製造方法
CN117129119A (zh) * 2023-10-26 2023-11-28 西安中星测控有限公司 一种基于玻璃熔合技术的mcs压力传感器及其制做方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5218455B2 (ja) 半導体力学量センサおよびその製造方法
USRE41047E1 (en) Acceleration sensor and process for the production thereof
JP3430771B2 (ja) 半導体力学量センサの製造方法
JP2002500961A (ja) マイクロメカニックな構造エレメント
JP3638290B2 (ja) 半導体力学センサ
US7294895B2 (en) Capacitive dynamic quantity sensor and semiconductor device
JPH10116996A (ja) 複合デバイス製造方法、及び複合デバイス
JPH0735768A (ja) 静電容量型センサ及びその製造方法
US20240317579A1 (en) Mems sensor, and method for manufacturing mems sensor
US7535096B2 (en) Glass substrate and capacitance-type pressure sensor using the same
JPH10111203A (ja) 静電容量式半導体センサ及びその製造方法
US7319581B2 (en) Capacitive pressure sensor
JP3401992B2 (ja) 半導体感歪センサ
JPH06289049A (ja) 加速度センサ
JP2519393B2 (ja) 半導体力学量センサの製造方法
JPH1022512A (ja) 静電容量型圧力センサ
JP2002148278A (ja) 半導体力学量センサとその製造方法
JPH02240971A (ja) 半導体圧力センサ
JP4783914B2 (ja) 半導体力学量センサおよび半導体力学量センサの製造方法
JP3725059B2 (ja) 半導体力学量センサ
JPH1151966A (ja) 半導体加速度センサおよびその製造方法
JPH0682474A (ja) 半導体容量式加速度センサ
JP3424550B2 (ja) 半導体力学量センサの製造方法
JP6142736B2 (ja) 半導体圧力センサ
JPH11220140A (ja) 半導体力学量センサおよびその製造方法