JPH0735862A - 走行車両の障害物検出装置 - Google Patents
走行車両の障害物検出装置Info
- Publication number
- JPH0735862A JPH0735862A JP5178806A JP17880693A JPH0735862A JP H0735862 A JPH0735862 A JP H0735862A JP 5178806 A JP5178806 A JP 5178806A JP 17880693 A JP17880693 A JP 17880693A JP H0735862 A JPH0735862 A JP H0735862A
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- JP
- Japan
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- laser
- obstacle detection
- distance
- vehicle body
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- Pending
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- Traffic Control Systems (AREA)
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- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 平坦路から坂道に乗り移る時に誤って障害物
検出信号を出力しないようにする。 【構成】 車体からレーザ照射部までの距離を演算する
コントローラ8と、走行距離センサ9を設け、その演算
した距離が走行距離だけ順次減少した場合のみコンロー
ラ8が障害物検出信号を出力するようにする。
検出信号を出力しないようにする。 【構成】 車体からレーザ照射部までの距離を演算する
コントローラ8と、走行距離センサ9を設け、その演算
した距離が走行距離だけ順次減少した場合のみコンロー
ラ8が障害物検出信号を出力するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設機械用大型ダンプ
トラック等の走行車両に設けられる障害物検出装置に関
する。
トラック等の走行車両に設けられる障害物検出装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年建設機械用大型ダンプトラックにお
いては無人運転化が開発・研究されており、この場合に
重要となることの1つとしては走行路に人等の障害物が
侵入した場合にその障害物を直ちに検出して緊急停止さ
せることである。
いては無人運転化が開発・研究されており、この場合に
重要となることの1つとしては走行路に人等の障害物が
侵入した場合にその障害物を直ちに検出して緊急停止さ
せることである。
【0003】前述の障害物検出装置としては車体にレー
ザ発信器と受信器を設け、発信したレーザの障害物から
の反射を受信して障害物を検出するものが知られてい
る。
ザ発信器と受信器を設け、発信したレーザの障害物から
の反射を受信して障害物を検出するものが知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかるレーザを用いた
障害物検出装置においては平坦路から坂道に走行する際
にレーザが坂道に照射されて反射するので、障害物があ
ると判断してしまう。
障害物検出装置においては平坦路から坂道に走行する際
にレーザが坂道に照射されて反射するので、障害物があ
ると判断してしまう。
【0005】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした走行車両の障害物検出装置を提供することを
目的とする。
ようにした走行車両の障害物検出装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】車体1に前方に向けて設
けたレーザ発信器6、レーザ受信器7と、このレーザ受
信器7のレーザ受信により車体1からレーザ照射部まで
の距離を演算するコントローラ8と、車体1の走行距離
を検出する走行距離センサ9とを備え、前記コントロー
ラ8を演算した車体1からレーザ照射部までの距離が走
行距離だけ順次減少した時に障害物検知信号を出力し、
それ以外の時には障害物検出信号を出力しないようにし
た走行車両の障害物検出装置。
けたレーザ発信器6、レーザ受信器7と、このレーザ受
信器7のレーザ受信により車体1からレーザ照射部まで
の距離を演算するコントローラ8と、車体1の走行距離
を検出する走行距離センサ9とを備え、前記コントロー
ラ8を演算した車体1からレーザ照射部までの距離が走
行距離だけ順次減少した時に障害物検知信号を出力し、
それ以外の時には障害物検出信号を出力しないようにし
た走行車両の障害物検出装置。
【0007】
【作 用】1つのレーザ発信器6とレーザ受信器7を
用いて障害物を検出できるし、平坦路から坂道に乗り移
る際に誤って障害物検出信号を出力することを防止でき
る。
用いて障害物を検出できるし、平坦路から坂道に乗り移
る際に誤って障害物検出信号を出力することを防止でき
る。
【0008】
【実 施 例】図1に示すように、車体1には前輪2、
後輪3が設けられていると共に、運転室4とベッセル5
が設けられて建設機械用大型ダンプトラックを構成し、
前記車体1の前部にはレーザ発信器6とレーザ受信器7
が前方に向けて取付けてあり、そのレーザ発信器6より
発信したレーザの反射をレーザ受信器7で受信して障害
物を検出するようにしてある。
後輪3が設けられていると共に、運転室4とベッセル5
が設けられて建設機械用大型ダンプトラックを構成し、
前記車体1の前部にはレーザ発信器6とレーザ受信器7
が前方に向けて取付けてあり、そのレーザ発信器6より
発信したレーザの反射をレーザ受信器7で受信して障害
物を検出するようにしてある。
【0009】図2は障害物検出回路図であり、レーザ発
信器6よりのレーザ発信時間とレーザ受信器7のレーザ
受信時間はコントローラ8に入力され、発信時間と受信
時間との時間差によって車体1からレーザ照射部までの
距離をコントローラ8で演算し、そのコントローラ8に
は走行距離センサ9から車体走行距離が入力され、この
車体走行距離と車体からレーザ照射部までの距離とによ
って障害物か坂道かをコントローラ判断するようにして
ある。
信器6よりのレーザ発信時間とレーザ受信器7のレーザ
受信時間はコントローラ8に入力され、発信時間と受信
時間との時間差によって車体1からレーザ照射部までの
距離をコントローラ8で演算し、そのコントローラ8に
は走行距離センサ9から車体走行距離が入力され、この
車体走行距離と車体からレーザ照射部までの距離とによ
って障害物か坂道かをコントローラ判断するようにして
ある。
【0010】前記走行距離センサ9はタイヤ回転数を計
測又はタイヤ駆動入力軸回転等を検出し、タイヤ径及び
減速比により、車両走行距離を検出するもの等である。
測又はタイヤ駆動入力軸回転等を検出し、タイヤ径及び
減速比により、車両走行距離を検出するもの等である。
【0011】次に障害物の検出動作を説明する。図3に
示すように、レーザAは水平線Bに対してθの角度で下
向きに拡散して照射され、車体1(レーザ発振部6)か
らそのレーザ照射部Cまでの距離がコントローラ8に入
力される。このようであるから、平坦路Dを走行してい
る場合に人等が走行路に立入った際には車体1からレー
ザ照射部Cまでの距離が走行距離センサ9より入力され
る走行距離だけ順次減少することになり、コントローラ
8は車体1からレーザ照射部Cまでの距離が走行距離セ
ンサ9より入力された走行距離だけ順次減少した場合に
は、障害物と判断して障害物検出信号Rを出力する。
示すように、レーザAは水平線Bに対してθの角度で下
向きに拡散して照射され、車体1(レーザ発振部6)か
らそのレーザ照射部Cまでの距離がコントローラ8に入
力される。このようであるから、平坦路Dを走行してい
る場合に人等が走行路に立入った際には車体1からレー
ザ照射部Cまでの距離が走行距離センサ9より入力され
る走行距離だけ順次減少することになり、コントローラ
8は車体1からレーザ照射部Cまでの距離が走行距離セ
ンサ9より入力された走行距離だけ順次減少した場合に
は、障害物と判断して障害物検出信号Rを出力する。
【0012】例えば図3において車体1からレーザ照射
部Cまでの距離をLA とし、仮にLAの点に垂直に立っ
た障害がある場合にはその状態からXだけ走行した場合
には前記車体1からレーザ照射部Cまでの距離はLA −
Xだけ減少することになるから、コントローラ8がこの
ことを演算判断して障害物検出信号Rを出力する。
部Cまでの距離をLA とし、仮にLAの点に垂直に立っ
た障害がある場合にはその状態からXだけ走行した場合
には前記車体1からレーザ照射部Cまでの距離はLA −
Xだけ減少することになるから、コントローラ8がこの
ことを演算判断して障害物検出信号Rを出力する。
【0013】しかしながら、図3に示すように平坦路D
を走行している車体1が坂道Eに接近するとレーザAが
下向きにθの角度だけ拡散しているから坂道Eにレーザ
が照射してレーザ受信器7がレーザを受信してその時の
車体1からレーザ照射部Cまでの距離を演算する。
を走行している車体1が坂道Eに接近するとレーザAが
下向きにθの角度だけ拡散しているから坂道Eにレーザ
が照射してレーザ受信器7がレーザを受信してその時の
車体1からレーザ照射部Cまでの距離を演算する。
【0014】この場合には図3に示すようにレーザ拡散
角θと坂道Eの傾斜角の関係によって車体1からレーザ
照射部Cまでの距離が走行距離だけ減少した値とならず
に走行距離だけ減少した値よりも若干長い値となるの
で、このことをコントローラ8があるサンプリングタイ
ムで繰り返し計測、計算する事で、坂道Eの傾斜角を認
識できる。コントローラ内にあらかじめ、ある一定角度
以下は坂道の傾斜と判断させる事で障害物ではなく坂道
であるとして障害物検出信号Rを出力しない。
角θと坂道Eの傾斜角の関係によって車体1からレーザ
照射部Cまでの距離が走行距離だけ減少した値とならず
に走行距離だけ減少した値よりも若干長い値となるの
で、このことをコントローラ8があるサンプリングタイ
ムで繰り返し計測、計算する事で、坂道Eの傾斜角を認
識できる。コントローラ内にあらかじめ、ある一定角度
以下は坂道の傾斜と判断させる事で障害物ではなく坂道
であるとして障害物検出信号Rを出力しない。
【0015】例えば図3において、レーザが坂道EのC
点に照射した時の車体1からレーザ照射部Cまでの距離
をLA とすると、車体1がXだけ走行した時にはレーザ
Aは坂道EのF点に照射して車体1からレーザ照射部F
までの距離はLB となり、障害物の場合の距離LA −X
よりも△Lだけ長くなる。
点に照射した時の車体1からレーザ照射部Cまでの距離
をLA とすると、車体1がXだけ走行した時にはレーザ
Aは坂道EのF点に照射して車体1からレーザ照射部F
までの距離はLB となり、障害物の場合の距離LA −X
よりも△Lだけ長くなる。
【0016】図4は第2実施例を示し、車体1の前部に
第1レーザ発受信器10と第2レーザ発受信器11を上
下方向に間隔を置いて取付け、その第1・第2レーザ発
受器10,11の距離計測データをコントローラに入力
してその差によって坂道であるか、障害物であるかを判
断し、それによって障害物検出信号を出力するようにし
てある。
第1レーザ発受信器10と第2レーザ発受信器11を上
下方向に間隔を置いて取付け、その第1・第2レーザ発
受器10,11の距離計測データをコントローラに入力
してその差によって坂道であるか、障害物であるかを判
断し、それによって障害物検出信号を出力するようにし
てある。
【0017】例えば、図4に示すように平坦路から坂道
に乗り移る際には第1・第2レーザ発受信器10,11
のレーザが坂道に当って反射するので、第1レーザ発受
信器10の距離計測データはl1 、第2レーザ発受信器
11の距離計測データl2 は(l1 <l2 )となり、そ
の差l2 −l1 が設定した値以上の場合には坂道と判断
して障害物検出信号を出力せず、その差l2 −l1 が設
定した値以下の場合には障害物と判断して障害物検出信
号を出力する。
に乗り移る際には第1・第2レーザ発受信器10,11
のレーザが坂道に当って反射するので、第1レーザ発受
信器10の距離計測データはl1 、第2レーザ発受信器
11の距離計測データl2 は(l1 <l2 )となり、そ
の差l2 −l1 が設定した値以上の場合には坂道と判断
して障害物検出信号を出力せず、その差l2 −l1 が設
定した値以下の場合には障害物と判断して障害物検出信
号を出力する。
【0018】
【発明の効果】1つのレーザ発信器6とレーザ受信器7
を用いて障害物を検出できるし、平坦路から坂道に乗り
移る際に誤って障害物検出信号を出力することを防止で
きる。第1・第2レーザ発受信器10,11を用いて障
害物を検出できるし、平坦路から坂道に乗り移る際に誤
って障害物検出信号を出力することを防止できる。
を用いて障害物を検出できるし、平坦路から坂道に乗り
移る際に誤って障害物検出信号を出力することを防止で
きる。第1・第2レーザ発受信器10,11を用いて障
害物を検出できるし、平坦路から坂道に乗り移る際に誤
って障害物検出信号を出力することを防止できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す正面図である。
【図2】障害物検出回路図である。
【図3】障害物検出動作説明図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す正面図である。
1…車体、6…レーザ発振器、7…レーザ受信器、8…
コントローラ、9…走行距離検出センサ。
コントローラ、9…走行距離検出センサ。
Claims (2)
- 【請求項1】 車体1に前方に向けて設けたレーザ発信
器6、レーザ受信器7と、このレーザ受信器7のレーザ
受信により車体1からレーザ照射部までの距離を演算す
るコントローラ8と、車体1の走行距離を検出する走行
距離センサ9とを備え、 前記コントローラ8が演算した車体1からレーザ照射部
までの距離が走行距離だけ順次減少した時に障害物検知
信号を出力し、それ以外の時には障害物検出信号を出力
しないようにしたことを特徴とする走行車両の障害物検
出装置。 - 【請求項2】 車体1に第1・第2レーザ発受信器1
0,11を上下方向に間隔を置いて取付け、その第1・
第2レーザ発受信器10,11の距離計測データの差が
設定値以下の時に障害物検出信号を出力するコントロー
ラを設けた走行車両の障害物検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178806A JPH0735862A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 走行車両の障害物検出装置 |
| US08/635,284 US5714928A (en) | 1992-12-18 | 1996-04-19 | System for preventing collision for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178806A JPH0735862A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 走行車両の障害物検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0735862A true JPH0735862A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16054983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5178806A Pending JPH0735862A (ja) | 1992-12-18 | 1993-07-20 | 走行車両の障害物検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735862A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115628A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Omron Corp | 車載用レーダ装置 |
| JP2010020366A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Nissan Motor Co Ltd | 走行境界検出装置及び走行境界検出方法 |
| JP2011202982A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-13 | Honda Motor Co Ltd | 物体検出装置 |
| KR101413532B1 (ko) * | 2012-12-27 | 2014-07-02 | 한국기술교육대학교 산학협력단 | 장애물 검출 시스템 및 방법 |
| JP2016125925A (ja) * | 2015-01-06 | 2016-07-11 | オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 | 物体検出装置、及び、車両用衝突防止制御装置 |
| CN109581390A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-04-05 | 北京纵目安驰智能科技有限公司 | 基于超声波雷达的地形检测方法、系统、终端和存储介质 |
| WO2019159996A1 (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 検知システム、センサシステム、及び検知方法 |
| CN113682314A (zh) * | 2021-09-22 | 2021-11-23 | 汤恩智能科技(常熟)有限公司 | 一种坡度检测方法及终端 |
| CN114658048A (zh) * | 2020-12-08 | 2022-06-24 | 沃尔沃建筑设备公司 | 控制作业机械的方法、控制系统和作业机械 |
| CN115407348A (zh) * | 2022-07-18 | 2022-11-29 | 深圳市云鼠科技开发有限公司 | 一种用于清洁机器人的激光障碍物距离测量方法和装置 |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP5178806A patent/JPH0735862A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2016125925A (ja) * | 2015-01-06 | 2016-07-11 | オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 | 物体検出装置、及び、車両用衝突防止制御装置 |
| US9945951B2 (en) | 2015-01-06 | 2018-04-17 | Omron Automotive Electronics Co., Ltd. | Object detecting apparatus and vehicle collision avoidance control apparatus |
| WO2019159996A1 (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 検知システム、センサシステム、及び検知方法 |
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| CN115407348A (zh) * | 2022-07-18 | 2022-11-29 | 深圳市云鼠科技开发有限公司 | 一种用于清洁机器人的激光障碍物距离测量方法和装置 |
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