JPH0736020U - 記録計 - Google Patents
記録計Info
- Publication number
- JPH0736020U JPH0736020U JP6697893U JP6697893U JPH0736020U JP H0736020 U JPH0736020 U JP H0736020U JP 6697893 U JP6697893 U JP 6697893U JP 6697893 U JP6697893 U JP 6697893U JP H0736020 U JPH0736020 U JP H0736020U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- sprocket wheel
- recording
- guide
- support base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高度な隙間管理を必要とせず、しかも記録紙
が隙間に巻き込まれることのない記録計を提供すること
である。 【構成】 記録紙の穴に係合するスプロケットホイール
10と、スプロケットホイール10の記録紙供給側に近
接して配置され、記録時に記録紙を支持する記録紙支持
台11と、スプロケットホイール10の記録紙排出側に
近接して配置され、スプロケットホイール10によって
送られてくる記録紙が記録紙収納部14に収容されるよ
うに記録紙を案内するガイド12とを備え、記録紙支持
台11とガイド12とを、スプロケットホイール10に
相対する部分を除いて、記録紙を記録紙支持台11から
ガイド12まで連続して案内するように円弧状部分19
により一体に連結した。
が隙間に巻き込まれることのない記録計を提供すること
である。 【構成】 記録紙の穴に係合するスプロケットホイール
10と、スプロケットホイール10の記録紙供給側に近
接して配置され、記録時に記録紙を支持する記録紙支持
台11と、スプロケットホイール10の記録紙排出側に
近接して配置され、スプロケットホイール10によって
送られてくる記録紙が記録紙収納部14に収容されるよ
うに記録紙を案内するガイド12とを備え、記録紙支持
台11とガイド12とを、スプロケットホイール10に
相対する部分を除いて、記録紙を記録紙支持台11から
ガイド12まで連続して案内するように円弧状部分19
により一体に連結した。
Description
【0001】
本考案は、外部より供給される各種入力信号に応じて記録紙に測定信号を記録 する記録計に関し、特にその記録紙送り機構に特徴がある記録計に関する。
【0002】
一般に、記録計は、記録紙を一定速度で移動させる記録紙送り機構を備える。 従来例に係る記録紙送り機構の要部断面図を図4に示す。この機構は、記録紙( 図示せず)の穴に係合するスプロケットホイール20と、このスプロケットホイ ール20の記録紙供給側に近接して配置され、記録ペン23で記録する時に記録 紙を支持する記録紙支持台21と、スプロケットホイール20の記録紙排出側に 近接して配置され、スプロケットホイール20によって送られてくる記録紙が記 録紙収納部24に収容されるように案内するガイド22とを備える。又、スプロ ケットホイール20及びガイド22に相対して、記録紙がスプロケットホイール 20から浮き上がらないように記録紙を押さえる記録紙押さえ25が設けられて いる。
【0003】 スプロケットホイール20は、図5に示すように、一対のスプロケットホイー ル20a,20bがプラテン26と一体になって回転するものであり、スプロケ ットホイール20a,20bが記録紙の穴に係合し、記録紙がプラテン26の一 部分に巻付けられて送られる構造である。
【0004】
しかしながら、上記のような記録紙送り機構では、スプロケットホイール20 とガイド22との間に隙間aが存在するため、スプロケットホイール20により 送られてくる記録紙が隙間aに巻き込まれることがある。これを解消するために は、隙間aをできるだけ小さくする必要があるが、スプロケットホイール20の 軸や軸受、プラテン26等の加工上の偏心等による影響も考慮して、記録計の組 立時に高度な隙間管理を行わなければならず、組立の作業効率が悪い。
【0005】 従って、本考案の目的は、高度な隙間管理を必要とせず、しかも記録紙が隙間 に巻き込まれることのない記録計を提供することにある。
【0006】
前記目的を達成するために、本考案の記録計は、記録紙の穴に係合するスプロ ケットホイールと、このスプロケットホイールの記録紙上流側に近接して配置さ れ、記録時に記録紙を支持する記録紙支持台と、スプロケットホイールの記録紙 下流側に近接して配置され、スプロケットホイールによって送られてくる記録紙 が記録紙収納部に収容されるように記録紙を案内するガイドとを備える記録紙送 り機構を具備する記録計において、前記記録紙支持台とガイドとを、スプロケッ トホイールに相対する部分を除いて、記録紙を記録紙支持台からガイドまで連続 して案内するように一体に連結したことを特徴とする。
【0007】
本考案の記録計における記録紙送り機構では、記録紙支持台とガイドが、スプ ロケットホイールに相対する部分以外で一体に連結されている。即ち、記録紙支 持台からガイドまで連続しており、記録紙支持台とガイドを結ぶ連続部分がプラ テンとして作用する。
【0008】 従って、スプロケットホイールとガイドとの間には隙間は存在せず、スプロケ ットホイールにより送られてくる記録紙はガイドによって確実に記録紙収納部に 収容される。これにより、隙間に記録紙が巻き込まれる不具合が皆無になる上に 、組立時に高精度が要求される隙間管理は必要でなくなり、組立の作業効率が向 上する。
【0009】
以下、本考案の記録計を実施例に基づいて説明する。但し、本考案の記録計は 記録紙送り機構に特徴があり、それ以外の構成は従来の記録計と同様であるため 、記録紙送り機構を中心に述べる。 その実施例に係る記録紙送り機構を備えた記録計の要部外観斜視図を図1に、 記録紙送り機構の要部断面図を図2に示す。この機構は、記録紙(図示せず)の 穴に係合するスプロケットホイール10と、記録ペン13による記録時に記録紙 を支持する記録紙支持台11と、スプロケットホイール10によって送られてく る記録紙が記録紙収納部14に収容されるように記録紙を案内するガイド12と を備える点は、従来の機構と同様である。又、記録紙がスプロケットホイール1 0から浮き上がらないように記録紙を押さえる記録紙押さえ15がスプロケット ホイール10及びガイド12に相対して設けられている点も同様である。
【0010】 この機構の特徴は、記録紙支持台11とガイド12が一体に連結されている点 である。記録紙支持台11とガイド12は、円弧状部分19により連続しており 、ここでは記録紙支持台11、ガイド12及び円弧状部分19は、一体成形され たものである。円弧状部分19はスプロケットホイール10の曲率と同程度の曲 率で湾曲しており、図3に示すように一対のスプロケットホイール10a,10 bに相対する部分は切欠19a,19bになっており、スプロケットホイール1 0a,10bの回転が円弧状部分19によって邪魔されることはない。
【0011】 図3に示すように、この実施例では、スプロケットホイール10は、一対のス プロケットホイール10a,10bがプラテンではなく軸18により一体に回転 するものである。即ち、軸18は円弧状部分19の内側において単に回転するだ けであり、プラテンの機能は有しておらず、円弧状部分19がプラテンとして機 能することになる。
【0012】 このように構成した記録紙送り機構では、円弧状部分19により記録紙支持台 11からガイド12までが連続しているため、スプロケットホイール10とガイ ド12との間に隙間はなく、スプロケットホイール10によって送られてくる記 録紙が隙間に巻き込まれることはなく、記録紙はガイド12によって記録紙収納 部14に確実に収容される。しかも、組立時に高度な隙間管理を行う必要がなく 、組立作業が楽になる上に、スプロケットホイール10、軸18、軸受等の加工 上の偏心等による影響も考慮しなくてよい。
【0013】 なお、上記実施例では、記録紙支持台10、ガイド12及び円弧状部分19が 一体成形されたものを示したが、これらの部品を個別に作製し、組立時に一体に 接続して用いてもよい。
【0014】
以上説明したように、本考案の記録計では、記録紙支持台とガイドとを、スプ ロケットホイールに相対する部分を除いて、記録紙を記録紙支持台からガイドま で連続して案内するように一体に連結した構成であるので、スプロケットホイー ルとガイドとの間に隙間は無く、スプロケットホイールにより送られてくる記録 紙が隙間に巻き込まれることは起こらない。又、隙間が無いため、組立時に高度 な隙間管理を行う必要がなく、組立の作業効率が良くなる。
【図1】実施例に係る記録計の要部外観斜視図である。
【図2】図1に示す記録計における記録紙送り機構の要
部断面図である。
部断面図である。
【図3】図2に示す記録紙送り機構の概略分解斜視図で
ある。
ある。
【図4】従来例に係る記録計における記録紙送り機構の
要部断面図である。
要部断面図である。
【図5】図4に示す記録紙送り機構の概略分解斜視図で
ある。
ある。
10 スプロケットホイール 10a,10b スプロケットホイール 11 記録紙支持台 12 ガイド 14 記録紙収納部 18 軸 19 円弧状部分 19a,19b 切欠
Claims (1)
- 【請求項1】記録紙の穴に係合するスプロケットホイー
ルと、このスプロケットホイールの記録紙供給側に近接
して配置され、記録時に記録紙を支持する記録紙支持台
と、スプロケットホイールの記録紙排出側に近接して配
置され、スプロケットホイールによって送られてくる記
録紙が記録紙収納部に収容されるように記録紙を案内す
るガイドとを備える記録紙送り機構を具備する記録計に
おいて、 前記記録紙支持台とガイドとを、スプロケットホイール
に相対する部分を除いて、記録紙を記録紙支持台からガ
イドまで連続して案内するように一体に連結したことを
特徴とする記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6697893U JPH0736020U (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | 記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6697893U JPH0736020U (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | 記録計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736020U true JPH0736020U (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=13331627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6697893U Pending JPH0736020U (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | 記録計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736020U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09177350A (ja) * | 1995-12-25 | 1997-07-08 | Riyuusei:Kk | 片持ち式駐車装置 |
-
1993
- 1993-12-16 JP JP6697893U patent/JPH0736020U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09177350A (ja) * | 1995-12-25 | 1997-07-08 | Riyuusei:Kk | 片持ち式駐車装置 |
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