JPH0431889A - 表示素子 - Google Patents

表示素子

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JPH0431889A
JPH0431889A JP13872290A JP13872290A JPH0431889A JP H0431889 A JPH0431889 A JP H0431889A JP 13872290 A JP13872290 A JP 13872290A JP 13872290 A JP13872290 A JP 13872290A JP H0431889 A JPH0431889 A JP H0431889A
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Hiroaki Muroi
裕明 室井
Wataru Ogawa
渉 小川
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大型のデイスプレィ装置の画素を構成する表
示素子に関する。
〔従来の技術〕
従来より、スポーツの競技場で得点や選手名を表示した
り、ビルの外壁等に設けて時刻や温度などを表示したり
する目的で用いられる大型のデイスプレィ装置が知られ
ている。この種のデイスプレィ装置の各画素は、互いに
独立した表示素子により構成されている。
表示素子としては、例えば、実公昭59−43586号
公報や特公昭55−134887号公報などに開示され
たものが知られている。これらの表示素子は、振子のよ
うに揺動するフレームを備えたit磁駆動手段を備え、
表示板とともにいわゆるスコットラッセル機構を構成す
る複雑なリンク機構を介して表示板がスライドするよう
に構成されている。
ところで、これらの表示素子は、少なくとも前面が透明
な平面部を有するケースに、表示ユニットを納装して構
成していることが多く、ケース前面の透明な平面部はケ
ース底面に対して平行であるため、太陽や照明灯からの
光がケース前面の透明な平面部で反射し、この反射光が
表示素子を見る人の方向へ向き易く、表示素子を見る人
の障害となると言う欠点があった。
これに対して、ケース前面の透明な平面部がケース底面
に対して平行ではなく角度を有することで、表示素子の
位置と光源の位置で決まる反射光を、表示素子を見る人
の方向へ向き難くし、表示素子を見る人にとって見やす
い表示素子を提案した。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述の表示素子においても、表示ユニ7
)が表示状態であるときの表示板は、表示素子を見る人
にとって最も自然な方向である、ケースの前面の透明な
平面部に対して正面から見ると、表示板の見かけ上の面
積はCO3θ(但し、θはケースの前面の透明な平面部
の平面と、表示ユニットの表示板の表示面の延長面との
なす角度)を乗したものに減少する。つまり、表示素子
の表示板の面積が減少するのである。従って、それだけ
表示素子を見る人にとって、見え難くなっているのであ
る。
本発明は、上記の問題点を改善するために成されたもの
で、その目的とするところは、表示素子を見る人にとっ
て最も自然な方向から見たとき、表示素子の表示板の面
積が、見かけ上減少せず最大となり、しかも表示状態の
とき表示板の見えやすい表示素子を提供することにある
。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記の問題点を解決するため、基台取付面に
対して略平行になる表示状態位置と、基台取付面に対し
て略直交する非表示状態位置との間で起伏する表示板を
備えた表示ユニットを、表示状態の前記表示板の対向す
る前面が少なくとも透明な平面部で形成されたケース内
に配設した表示素子であって、前記ケースの透明な平面
部を前記ケース底面に対して非平行に形成するとともに
、表示状態の前記表示板を、前記平面部と平行となるよ
うに配設したことを特徴とするものであり、また、前記
ケース底部を前記ケースの透明な平面部と平行に形成し
、該ケース底部に前記表示ユニントを印刷配線板を介し
て固定するとともに、該印刷配線板の接続ピンを、前記
ケース底面に対して略垂直に突出して成るものである。
[作用〕 係る発明では、表示素子が表示状態のとき、表示ユニ7
トの表示板とケース前面の透明な平面部とが平行になり
、また、表示ユニットへ電気的に入力する接続ピンが、
ケース底面に対して垂直に突出するのである。
〔実施例〕
第1図及び第2図は、表示ユニットlをケース2に納装
した状態を示し、第3図は表示ユニット1の分解斜視図
である。
表示ユニットlは、第1図及び第3図に示すように、合
成樹脂よりなる基台11に立設された棒状の鉄心12を
備え、基台11と一体に形成され鉄心12が挿通された
コイルポピン13の周囲にコイル14が巻装される。コ
イル14は、2巻線を直列接続したもの、もしくは1巻
線の中間部にタップを設けたものであって、3本の端末
線を有している。各端末線は、基台11において鉄心1
2が立設された面とは反対側の基台取付面11aに垂直
に突設された3本の端子ピン15に、それぞれ接続され
る。
コイルボピン13において基台11とは異なる端部には
、連結部材として略コ形の軸受16が一体に形成されて
いる。軸受16の両脚片にはそれぞれ軸受孔16aが形
成され、軸受16の横片中央部には鉄心12の先端部が
突出する。軸受孔16aは鉄心12の中心線からずれた
位置に設けられている。軸受孔16aには表示板17の
裏面に設けた回転軸18が脚片の内側から挿入され、表
示板17は鉄心12に対して回転自在に軸着される。表
示板17の表面には、表示用の印刷や塗装が施されたり
、シートが貼付けされたりする。表示板17の裏面には
、一対の突辺17aが突設され、各突辺17aの一側面
には回転軸18が一体に突設される。また、両突辺17
aの間には表示板17の厚み方向に磁化された永久磁石
19が配設される。
上述の構成によれば、3本の端子ピン15のうちの1本
を共通端子とし、残りの端子のいずれか一方との間で鉄
心12が永久磁石19を吸引する向きに通電すると、表
示板17が鉄心12の先端面と略平行になり表示状態と
なる。このとき、基台取付面11aと平行な軸受16の
前面に表示板17の裏面が当接することにより、表示板
17の回転が規制され、表示板17は基台取付面11a
と平行となる。また、共通端子と残りの端子の他方との
間で鉄心12が永久磁石19を反発する向きに通電する
と、表示板17が鉄心12の先端面に対して略直角な位
置に倒れ伏し非表示状態となる。このとき、基台取付面
11aと直角な、軸受16の上面に、表示板17の裏面
が当接することにより表示板17の回転が規制され、表
示板17は基台取付面11aと略直角に交差する。従っ
て、鉄心12の先端面を正視する側(第1図中左側)を
正面とすれば、コイル14への通電に伴って表示板17
0表面が正面から見えたり見えなくなったりする。この
ようにして、表示状態と非表示状態とが切り替えられる
のである。
ケース2は、一方が開口し他方の底面が閉塞された角筒
状のケース本体21と、ケース本体21の開口面を閉塞
する形で覆う透明カバー22とを結合して形成され、第
1図に示す実施例では、表示状態の表示板17に対向す
る透明カバー22の平面部は、ケース本体21のケース
底面21cに対して下向きに6°を有している。
ところで、前記基台11はケース本体21の底壁内側面
に設けられた凹所23内に嵌着され、ケース本体21の
ケース底面21cを通してケース本体21の外側から挿
入された固定ねし24により、ケース本体21に対して
固定される。ここで、第1図に示す実施例では、前記基
台11の基台取付面11aが接して取付けられる所の、
ケース底部に相当するケース本体21の凹所23内に設
けた表示ユニット取付面21aは、表示状態の表示板1
7に対向する透明カバー22の平面部と平行に形成され
ている。
よって、表示状態の表示板17は、表示状態の表示板1
7に対向する透明カバー22の平面部と平行になるので
ある。
従って、表示素子を見る人にとって最も自然な方向、つ
まり、透明カバー22の表示板17に対向する平面部に
対して正面から表示素子を見たとき、表示素子の表示板
17の面積が、見かけ上減少せず最大となり、表示状態
のとき表示板17が見え易くなる。
なお、実施例では、ケース2の、一方が開口し他方の底
面が閉塞された角筒状のケース本体21と、ケース本体
21の開口面を閉塞する形で覆う透明カバー22との結
合部を、表示状態の表示板17の面がケース2と交差す
る部分、または少し後方に位置させ、表示状態のときに
外光が表示板17の表示面によく射し込み、表示板17
の表示面が見え易くなるとともに、表示には不要な表示
板17の裏面などが外部から見えず、見栄えがよくなる
ようにしている。
また、ケース本体21の底壁の外側面において基台11
を囲む部位には外側面が円柱状となった突台25が形成
されている。表示ユニットlにおける端子ピン15はケ
ース底面21cを通してケース本体21から、ケース底
面2ICに対して垂直ではなく、透明カバー22の表示
板17に対向する平面部がケース本体21のケース底面
21cに対して成す角度だけ傾いて引き出される。
別の実施例である第2図の表示素子は、前記実施例と略
同様であるが、異なるのは、表示ユニット1の基台11
を印刷配線板4に実装し、基台取付ねじ41で基台11
を印刷配線板4に固定した物を、ケース底部に相当する
ケース本体21の底部の内側に形成した、表示状態の表
示板17に対向する透明カバー22の平面部と平行に形
成されている印刷配線板取付面21bに、印刷配線板4
を押し当てながら、印刷配線板取付ねじ42で固定する
ことである。また印刷配線板4からの、表示ユニット1
へ電気的な信号を入力する3本の接続ピン43が、ケー
ス底面21cを通してケース本体21から、ケース底面
21cに対して垂直に引き出されることである。
従って、第1図に示す実施例と比較すると、接続と74
3が、ケース底面21cに対して垂直に引き出されるこ
とにより、コネクター等による電気的接続が容易となる
。
ところで、上述のように構成された表示素子を取付板3
に固定するときには、第4図に示すように、突台25の
周囲に嵌着される円環状の防水パツキン31を用いる。
防水パツキン31は突台25に密着する内リング32と
、取付板3に近いほど径を広げるように形成された外リ
ング33とを弾性材料により一体に形成したものである
。突台25の突出方向における防水パツキン31の厚み
は、突台25の突出量よりも若干大きく設定されている
。
しかるに、取付板3に端子ピン15、接続ピン43及び
固定ねじ24が露出する取付孔34を形成しておき、突
台25の周囲に防水パツキン31を嵌着した状態で、取
付孔34よりも外側で取付板3を通してケース底面21
cに取付ねし35を螺合させれば、防水パツキン31が
ケース本体21と取付板3との間で圧縮され、取付板3
前面側から後面側への水の浸入を防止することができる
なお、実施例では、ケース側に加工を加えて目的を達成
しているのは、表示ユニット1のM!Wを合理化のため
一種類としたかったからであり、表示ユニットl側に加
工を加えて目的を達成してもよいことは言うまでもない
。
〔発明の効果〕
本発明によれば、表示状態の表示板に対向するケース前
面の透明な平面部が、ケース底面に対して、平行でない
ことによって、表示素子の前面での太陽や照明灯などの
光源による反射光が、見る人の障害になり難くすること
ができるとともに、表示素子を見る人にとって最も自然
な方向、つまり、表示状態の表示板に対向するケース前
面の透明な平面部に対して正面、から表示素子を見たと
き、表示素子の表示板の面積が、見かけ上減少せず最大
となり、表示状態のとき表示板が見え易くなる。ひいて
は、互いに独立した表示素子の集合体として構成される
デイスプレィ装置を、見やすくすることのできる表示素
子を提供できると言う効果を奏する。
請求項2によれば、表示ユニットに電気的な信号を入力
するためのコネクタ等による電気的接続が容易にできる
利点がある。
第1図 図は他の実施例を示す断面図、第3図は表示ユニットの
分解斜視図、第4図は表示素子を取付板に固定する方法
を示す斜視図である。
1−表示ユニット、2−・ケース、4−印刷配線板、1
la−基台取付面、17・−表示板、21c・−ケース
底面、43・・・接続ピン。
特許出願人  松下電工株式会社 代理人  弁理士 竹元敏丸 (ほか2名)第2図 第3 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基台取付面に対して略平行になる表示状態位置と
    、基台取付面に対して略直交する非表示状態位置との間
    で起伏する表示板を備えた表示ユニットを、表示状態の
    前記表示板の対向する前面が少なくとも透明な平面部で
    形成されたケース内に配設した表示素子であって、前記
    ケースの透明な平面部を前記ケース底面に対して非平行
    に形成するとともに、表示状態の前記表示板を、前記平
    面部と平行となるように配設したことを特徴とする表示
    素子。
  2. (2)前記ケース底部を前記ケースの透明な平面部と平
    行に形成し、該ケース底部に前記表示ユニットを印刷配
    線板を介して固定するとともに、該印刷配線板の接続ピ
    ンを、前記ケース底面に対して略垂直に突出して成る請
    求項1記載の表示素子
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