JPH073625Y2 - 誘導コイル - Google Patents
誘導コイルInfo
- Publication number
- JPH073625Y2 JPH073625Y2 JP7192289U JP7192289U JPH073625Y2 JP H073625 Y2 JPH073625 Y2 JP H073625Y2 JP 7192289 U JP7192289 U JP 7192289U JP 7192289 U JP7192289 U JP 7192289U JP H073625 Y2 JPH073625 Y2 JP H073625Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- wire
- male connector
- female connector
- conductive wire
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 導電線の外周に装着されたコイルによって該導電線に流
通される電流の計測行う誘導コイルに関し、 導電線の接続を切り離すことなくコイルの装着が容易に
行えるようにすることを目的とし、 線材の巻き付けがオスコネクタと、該オスコネクタに挿
脱されるメスコネクタとを中継することで形成されるよ
うコイルに該オスコネクタと、該メスコネクタとが設け
られるように構成する。
通される電流の計測行う誘導コイルに関し、 導電線の接続を切り離すことなくコイルの装着が容易に
行えるようにすることを目的とし、 線材の巻き付けがオスコネクタと、該オスコネクタに挿
脱されるメスコネクタとを中継することで形成されるよ
うコイルに該オスコネクタと、該メスコネクタとが設け
られるように構成する。
本考案は導電線の外周に装着されたコイルによって該導
電線に流通される電流の計測行う誘導コイルに関する。
電線に流通される電流の計測行う誘導コイルに関する。
電力ケーブルなどの導電線に流れる電流を計測する場
合、該導電線にコイルを装着し、そのコイルに誘導され
る電位によって計測するこが行われている。
合、該導電線にコイルを装着し、そのコイルに誘導され
る電位によって計測するこが行われている。
このようなコイルは、所定の線径の線材を所定の長さに
巻き付けることで形成され、コイルに誘導される電位
は、巻き付けられた線材の始端と、終端とをリード端子
として引き出し、リード端子間を計測することで行われ
る。
巻き付けることで形成され、コイルに誘導される電位
は、巻き付けられた線材の始端と、終端とをリード端子
として引き出し、リード端子間を計測することで行われ
る。
従来は第4図の従来の説明図に示すように構成されてい
た。第4図の(a)斜視図,(b)は側面断面図であ
る。
た。第4図の(a)斜視図,(b)は側面断面図であ
る。
第4図の(a)に示すように、配電盤などの端子盤13に
配列された接続端子13Aに芯線4Aが接続されることで、
芯線4Aに所定の電流が流れる電力ケーブルなどの導電線
4にはコイル10を装着し、更に、コイル10のリード端子
10Aを測定器12に接続することが行われていた。
配列された接続端子13Aに芯線4Aが接続されることで、
芯線4Aに所定の電流が流れる電力ケーブルなどの導電線
4にはコイル10を装着し、更に、コイル10のリード端子
10Aを測定器12に接続することが行われていた。
また、コイル10の装着は、コイル10の内径に導電線4の
端末を挿入し、導電線4沿って矢印Aのようにスライド
させ、(b)に示すように導電線4の外皮4Bに固着させ
ることで行われ、コイル10は線材11が巻き付けられるこ
とで形成され、巻き付けられた線材11の始端および終端
はリード端子10Aに接続されている。
端末を挿入し、導電線4沿って矢印Aのようにスライド
させ、(b)に示すように導電線4の外皮4Bに固着させ
ることで行われ、コイル10は線材11が巻き付けられるこ
とで形成され、巻き付けられた線材11の始端および終端
はリード端子10Aに接続されている。
そこで、導電線4の芯線4Aに電流が流れるとコイル10に
は誘導電位が生じ、この誘導電位によって芯線4Aに流れ
る電流の検出が行われる。
は誘導電位が生じ、この誘導電位によって芯線4Aに流れ
る電流の検出が行われる。
しかし、このようなコイル10を導電線4に挿脱する場合
は、導電線4の端末側から行われることになる。
は、導電線4の端末側から行われることになる。
したがって、第4図の(a)に示すように、芯線4Aが接
続端子13Aに接続されている場合は、芯線4Aと接続端子1
3Aとの接続を一旦切離することが必要となり、例えば、
送電中であれば、その送電を切断しなければならない問
題を有していた。
続端子13Aに接続されている場合は、芯線4Aと接続端子1
3Aとの接続を一旦切離することが必要となり、例えば、
送電中であれば、その送電を切断しなければならない問
題を有していた。
そこで、本考案では、導電線の接続を切り離すことなく
コイルの装着が容易に行えるようにすることを目的とす
る。
コイルの装着が容易に行えるようにすることを目的とす
る。
第1図は本考案の原理説明図である。
第1図に示すように、線材2の巻き付けがオスコネクタ
6と、該オスコネクタ6で挿脱されるメスコネクタ5と
を中継することで形成されるようコイル1に該オスコネ
クタ6と、該メスコネクタ5とが設けられるように構成
する。
6と、該オスコネクタ6で挿脱されるメスコネクタ5と
を中継することで形成されるようコイル1に該オスコネ
クタ6と、該メスコネクタ5とが設けられるように構成
する。
このように構成することによって前述の課題は解決され
る。
る。
即ち、コイル1にオスコネクタ6と、該オスコネクタ6
に挿脱されるメスコネクタ5とを設け、線材2の巻き付
けが該オスコネクタ6と該メスコネクタ5とを中継する
ことで行われるようにしたものである。
に挿脱されるメスコネクタ5とを設け、線材2の巻き付
けが該オスコネクタ6と該メスコネクタ5とを中継する
ことで行われるようにしたものである。
そこで、オスコネクタ6とメスコネクタ5とを接続した
時はコイル1が形成され、オスコネクタ6とメスコネク
タ5とを切り離した時はコイル1が帯状に形成される。
時はコイル1が形成され、オスコネクタ6とメスコネク
タ5とを切り離した時はコイル1が帯状に形成される。
したがって、導電線4にコイル1を装着する場合は、コ
イル1を帯状にすることで導電線4に巻き、オスコネク
タ6とメスコネクタ5と接続することで行え、また、取
り外す場合はオスコネクタ6とメスコネクタ5とを切り
離すことで行え、従来のような導電線4の端末から挿入
する必要がなくなり、導電線4によ送電を停止すること
なく容易に脱着が行える。
イル1を帯状にすることで導電線4に巻き、オスコネク
タ6とメスコネクタ5と接続することで行え、また、取
り外す場合はオスコネクタ6とメスコネクタ5とを切り
離すことで行え、従来のような導電線4の端末から挿入
する必要がなくなり、導電線4によ送電を停止すること
なく容易に脱着が行える。
以下本考案を第2図および第3図を参考に詳細に説明す
る。第2図は本考案による一実施例の斜視図で、第3図
は本考案のコイルの説明図で、(a)斜視図,(b)は
接続図である。全図を通じて、同一符号は同一対象物を
示す。
る。第2図は本考案による一実施例の斜視図で、第3図
は本考案のコイルの説明図で、(a)斜視図,(b)は
接続図である。全図を通じて、同一符号は同一対象物を
示す。
第2図に示すように、芯線4Aが端子盤13の接続端子13A
に接続された導電線4の外皮4Bの外周4Cにオスコネクタ
6とメスコネクタ5との接続によって形成されたコイル
1を装着し、コイル1のリード端子3を測定器12に接続
するように構成したものである。
に接続された導電線4の外皮4Bの外周4Cにオスコネクタ
6とメスコネクタ5との接続によって形成されたコイル
1を装着し、コイル1のリード端子3を測定器12に接続
するように構成したものである。
また、このコイル1は第3図の(a)に示すように、オ
スコネクタ6とメスコネクタ5との間に線材2を張架
し、矢印Bのように、オスコネクタ6とメスコネクタ5
とを接続することで所定の巻き数を有するコイル1が形
成されるようにしたものである。
スコネクタ6とメスコネクタ5との間に線材2を張架
し、矢印Bのように、オスコネクタ6とメスコネクタ5
とを接続することで所定の巻き数を有するコイル1が形
成されるようにしたものである。
そこで、線材2は(b)に示すように、オスコネクタ6
のピンP1とメスコネクタ5の接触片J2との間に、オスコ
ネクタ6のピンP2とメスコネクタ5の接触片J3との間に
それぞれ張架され、以下同様の順序で、オスコネクタ6
のピンPN−1とメスコネクタ6の接触片JNとの間が接続
され、オスコネクタ6のピンP1とPNとにはリード端子3
が接続されることで形成されている。
のピンP1とメスコネクタ5の接触片J2との間に、オスコ
ネクタ6のピンP2とメスコネクタ5の接触片J3との間に
それぞれ張架され、以下同様の順序で、オスコネクタ6
のピンPN−1とメスコネクタ6の接触片JNとの間が接続
され、オスコネクタ6のピンP1とPNとにはリード端子3
が接続されることで形成されている。
したがって、オスコネクタ6のピンP1〜PNをメスコネク
タ5の接触片J1〜Nに接続することで線材11によって巻
線が形成される。
タ5の接触片J1〜Nに接続することで線材11によって巻
線が形成される。
このように構成すると、導電線4にコイル1を装着、ま
たは、装着したものを取り外す場合は、従来のような、
導電線4の末端によって行う必要がなく、オスコネクタ
6とメスコネクタ5との挿脱によって容易に行うことが
できる。
たは、装着したものを取り外す場合は、従来のような、
導電線4の末端によって行う必要がなく、オスコネクタ
6とメスコネクタ5との挿脱によって容易に行うことが
できる。
また、このような線材2の線径および巻数は誘導すべき
電流値によって異なるため、オスコネクタ6とメスコネ
クタ5はこれらの線径および巻数に応じて選択すること
が重要である。
電流値によって異なるため、オスコネクタ6とメスコネ
クタ5はこれらの線径および巻数に応じて選択すること
が重要である。
以上説明したように、本考案では、オスコネクタとメス
コネクタとの間に線材を張架し、オスコネクタとメスコ
ネクタと接続させることで線材による巻き線が形成さ
れ、コイルを構成することが行われる。
コネクタとの間に線材を張架し、オスコネクタとメスコ
ネクタと接続させることで線材による巻き線が形成さ
れ、コイルを構成することが行われる。
したがって、導電線に対するコイルの脱着は、オスコネ
クタとメスコネクタとの挿脱によって行うことができ、
従来のようなうなコイルの脱着により送電を停止させる
必要がなく、送電中に容易にコイルの脱着が可能とな
り、実用的効果は大である。
クタとメスコネクタとの挿脱によって行うことができ、
従来のようなうなコイルの脱着により送電を停止させる
必要がなく、送電中に容易にコイルの脱着が可能とな
り、実用的効果は大である。
第1図は本考案の原理説明図, 第2図は本考案による一実施例の斜視図, 第3図は本考案のコイルの説明図で、(a)は斜視図,
(b)は接続図, 第4図は従来の説明図で、(a)は斜視図,(b)は側
面断面図を示す。 図において、 1はコイル,2は線材,3はリード端子,4は導電線,5はメス
コネクタ,6はオスコネクタ,4Cは外周を示す。
(b)は接続図, 第4図は従来の説明図で、(a)は斜視図,(b)は側
面断面図を示す。 図において、 1はコイル,2は線材,3はリード端子,4は導電線,5はメス
コネクタ,6はオスコネクタ,4Cは外周を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】線材(2)を巻くことで形成されたコイル
(1)を電流が流れる導電線(4)の外周(4C)に装着
し、該コイル(1)に誘導される電位を該コイル(1)
の始端と、終端とのリード端子(3)と間で計測するこ
とにより該導電線(4)に流通される電流の測定を行う
誘導コイルにおいて、 前記線材(2)の巻き付けがオスコネクタ(6)と、該
オスコネクタ(6)に挿脱されるメスコネクタ(5)と
を中継することで形成されるよう前記コイル(1)に該
オスコネクタ(6)と、該メスコネクタ(5)とが設け
られて成ることを特徴とする誘導コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192289U JPH073625Y2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 誘導コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192289U JPH073625Y2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 誘導コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310520U JPH0310520U (ja) | 1991-01-31 |
| JPH073625Y2 true JPH073625Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31609390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7192289U Expired - Lifetime JPH073625Y2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 誘導コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073625Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP7192289U patent/JPH073625Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310520U (ja) | 1991-01-31 |
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