JPH07335291A - 回転センサのワイヤ絡げ端子 - Google Patents

回転センサのワイヤ絡げ端子

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Publication number
JPH07335291A
JPH07335291A JP12251194A JP12251194A JPH07335291A JP H07335291 A JPH07335291 A JP H07335291A JP 12251194 A JP12251194 A JP 12251194A JP 12251194 A JP12251194 A JP 12251194A JP H07335291 A JPH07335291 A JP H07335291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
piece
pair
entanglement
binding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12251194A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuhiko Yamazaki
竜彦 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIE SUMITOMO DENKO KK
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
MIE SUMITOMO DENKO KK
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MIE SUMITOMO DENKO KK, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical MIE SUMITOMO DENKO KK
Priority to JP12251194A priority Critical patent/JPH07335291A/ja
Publication of JPH07335291A publication Critical patent/JPH07335291A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Winding Filamentary Materials (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転センサのコイル端末部が接続される絡げ
端子において、ワイヤの巻付け位置を規制できるように
すると共に、ワイヤを傷をつけること無く、絡げ片を折
曲げできるようにする。 【構成】 端子片21の一側に設けた絡げ片22の後端
部と先端部それぞれに一対の突片23a、23b、24
a、24bを設ける。後端部の一対の突片23a、23
b間にワイヤ2aを数回巻付けたのち、先端部の一対突
片24a、24b間にワイヤ2aを巻付ける。後端部の
一対の突片23a、23bと先端部の一対の突片24
a、24b間において、絡げ片22の表面又は裏面に沿
うワイヤ2aの反対側に治具を押し付けて絡げ片22を
折り曲げ、ワイヤ2aに傷がつくのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車輪等の回転体の回
転速度を検出する回転センサのワイヤ絡げ端子に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の車輪に歯車ロータを取付け、そ
の歯車ロータに対向して回転センサを設け、上記歯車ロ
ータの回転による磁束密度の変化により回転センサのコ
イルに交流の誘導電流を発生させ、その誘導電流から車
輪の回転速度を検出することは従来から普通に行なわれ
ている。
【0003】上記回転センサとして、図4に示したもの
が知られている。この回転センサは、ハウジング1の内
部にコイル2を保持するボビン3を収納し、ボビン3の
中心に挿入したコア4の後端面に磁石5を当接し、その
磁石5にヨーク6を当接している。
【0004】また、ハウジング1の開口を封止する合成
樹脂7で出力線8を保持し、その出力線8とコイル2か
ら引き出されたワイヤ2aとをボビン3に保持された端
子9に接続している。
【0005】上記回転センサにおいて、コイル2から引
き出されたワイヤの端末部と端子9の接続に際し、従来
は、図5に示すように、ボビン3に保持された端子9に
絡げ片10を設け、その絡げ片10に設けた一対の突起
11a、11b間にワイヤ2aの端部を数回巻付けたの
ち、半田付けを施している。
【0006】また、半田付けを施した状態であると、ハ
ウジング1にボビン3を収納する際、ハウジング1の開
口部に絡げ片10が当るため、図6に示すように、治具
12を用いて絡げ片10をボビン3の周方向に折曲げ、
ボビン3の外径より内側に絡げ片10を収納している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の端子
9においては、絡げ片10に2つの突片11a、11b
を設け、その突片11a、11b間においてワイヤ2a
の端部を絡げるようにして、ワイヤ2aの巻付け範囲を
2つの突片11a、11bにより規制しているが、ワイ
ヤ2aはきわめて細いため、上記2つの突片11a、1
1bによってワイヤ2aの巻付け位置を規制することは
困難であり、ワイヤ2aの巻付け位置の不安定により、
半田付け不良が生じ易い問題があった。
【0008】また、絡げ片10の折曲げ時、治具12が
ワイヤ2aに当るため、ワイヤ2aに傷を付け、あるい
はワイヤ2aが断線する危険があった。
【0009】この発明の課題は、ワイヤの巻付け位置を
規制して常に良好な半田付けを行なうことができるよう
にすると共に、ワイヤを傷つけることなく絡げ片を折曲
げることができるようにした回転センサのワイヤ絡げ端
子を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、ボビンに保持されたコイル
のワイヤ端末部が絡げられる絡げ片を有し、その絡げ片
にワイヤの端末部を巻付けたのち、その絡げ片をボビン
の周方向に折曲げてボビンの外径面より内側に位置させ
るようにした回転センサのワイヤ絡げ端子において、前
記絡げ片に、ワイヤの巻付け範囲を制限する一対の突片
を上記絡げ片の先端部と後端部のそれぞれに設けた構成
を採用している。
【0011】
【作用】上記の構成から成る絡げ端子は、コイルから引
き出されたワイヤを絡げ片の後端部に設けられた一対の
突片間に巻付けたのち、絡げ片の表面又は裏面にワイヤ
を沿わせ、次に絡げ片の先端部の一対の突片間にワイヤ
を数回巻付ける。
【0012】ワイヤの巻付け後、絡げ片の先端部の一対
の突片間に半田付けを行ない、絡げ片の後端部の一対の
突片から先端部の一対の突片間に延びるワイヤの反対側
に治具を押し付けて絡げ片を折曲げる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図3に基
づいて説明する。
【0014】図1に示すように、導電性を有する端子片
21の一側には絡げ片22が設けられており、その絡げ
片22の後端部上縁に一対の突片23a、23bが設け
られている。
【0015】また、絡げ片22の先端部には、下縁に一
対の突片24a、24bと、上縁先端に突片25とが設
けられている。
【0016】上記の構成から成る端子は、図4に示すボ
ビン3の成形時に、そのボビン3で保持される。コイル
2から引き出されたワイヤ2aの絡げに際しては、先
ず、絡げ片22の後端部に設けられた一対の突片23
a、23bの間にワイヤ2aを数回巻付けたのち、絡げ
片22の表面又は裏面にワイヤ2aを沿わせ、次に、絡
げ片22の先端部に設けられた一対の突片24a、24
b間にワイヤ2aを数回巻付ける。
【0017】上記のようなワイヤ2aの巻付け後、半田
槽に絡げ片22の先端部を浸漬して半田付けを行なう。
この場合、絡げ片22の先端部に設けられた一対の突片
24a、24b間を半田槽に浸漬して余分な位置に半田
が着くのを防止する。
【0018】図2は、半田付けを行なった絡げ端子を示
し、26は半田を示す。半田付け後の絡げ片22は、突
片23bと突片24a間に沿うワイヤ2aの背面側に図
6に示す治具12を押し当てて折り曲げる。このとき、
治具12はワイヤ2aに対して非接触であるため、ワイ
ヤ2aに傷をつけることがなく、また断線させることも
ない。
【0019】図1に示すように、絡げ片22の上縁先端
に突片25を設けておくと、絡げ片22の先端部に巻付
けたワイヤ2aの巻ずれを確実に防止することができ
る。
【0020】図3(I)、(II)は、この発明に係る絡
げ端子の他の実施例を示す。図3(I)に示す実施例で
は、絡げ片22の後端部上縁に一対の突片23a、23
bを設け、先端部の上下縁に一対の突片24a、24b
を設けている。
【0021】また、図3(II)に示す実施例では、絡げ
片22の後端部上下縁に一対の突片23a、23bを設
け、先端部上縁に一対の突片24a、24bを設けてい
る。
【0022】いずれの実施例も、絡げ片22の後端部の
一対の突片23a、23bと先端部の一対の突片24
a、24bとによってワイヤ2aの巻付け位置を規制す
ることができると共に、ワイヤ2aを傷つけることなく
絡げ片22の曲げ加工を行なうことができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る絡げ端子
においては、絡げ片の後端部と先端部のそれぞれに一対
の突片を設けたので、ワイヤの巻付け位置を上記一対の
突片によって規制することができると共に、絡げ片の先
端部に設けられた一対の突片を半田槽内に浸漬すること
によって、絡げ片とワイヤとを確実に半田付けすること
ができる。
【0024】また、絡げ片の後端部の一対の突片から絡
げ片の先端部の一対の突片に引き出されたワイヤの反対
側に治具を押し当てることによって絡げ片を折り曲げる
ことができるため、ワイヤを傷つけることがなく、また
断線させることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る絡げ端子の一実施例を示す正面
【図2】同上の絡げ端子に半田付けを行なった状態を示
す正面図
【図3】(I)、(II)は同上絡げ端子の他の実施例を
示す正面図
【図4】回転センサの断面図
【図5】従来の絡げ端子にワイヤを巻付けた状態を示す
断面図
【図6】同上の絡げ端子の絡げ片を折曲げた状態を示す
横断平面図
【符号の説明】
2 コイル 3 ボビン 22 絡げ片 23a、23b、24a、24b 突片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボビンに保持されたコイルのワイヤ端末
    部が絡げられる絡げ片を有し、その絡げ片にワイヤの端
    末部を巻付けたのち、その絡げ片をボビンの周方向に折
    曲げてボビンの外径面より内側に位置させるようにした
    回転センサのワイヤ絡げ端子において、前記絡げ片に、
    ワイヤの巻付け範囲を制限する一対の突片を上記絡げ片
    の先端部と後端部のそれぞれに設けたことを特徴とする
    回転センサのワイヤ絡げ端子。
JP12251194A 1994-06-03 1994-06-03 回転センサのワイヤ絡げ端子 Pending JPH07335291A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12251194A JPH07335291A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 回転センサのワイヤ絡げ端子

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JP12251194A JPH07335291A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 回転センサのワイヤ絡げ端子

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JPH07335291A true JPH07335291A (ja) 1995-12-22

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ID=14837668

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JP12251194A Pending JPH07335291A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 回転センサのワイヤ絡げ端子

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JP (1) JPH07335291A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007173324A (ja) * 2005-12-19 2007-07-05 Tamagawa Seiki Co Ltd 端子ピン構造
JP2009094388A (ja) * 2007-10-11 2009-04-30 Mitsubishi Electric Corp コイル装置
JP2015176757A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 オムロン株式会社 コイル端子および電磁継電器

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