JPH0736543Y2 - 三次元張設可能なカーテンレール - Google Patents
三次元張設可能なカーテンレールInfo
- Publication number
- JPH0736543Y2 JPH0736543Y2 JP11038789U JP11038789U JPH0736543Y2 JP H0736543 Y2 JPH0736543 Y2 JP H0736543Y2 JP 11038789 U JP11038789 U JP 11038789U JP 11038789 U JP11038789 U JP 11038789U JP H0736543 Y2 JPH0736543 Y2 JP H0736543Y2
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- curtain rail
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- curtain
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- 239000003708 ampul Substances 0.000 claims 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は出窓、サンルーム、自動車等に適した屈曲自在
なカーテンレールに関するものである。
なカーテンレールに関するものである。
[従来の技術] 出窓、サンルーム、自動車等において三方の窓面すべて
を片開き又は両開きカーテンで目かくしすると、外観が
すっきりする。このためには、一本のカーテンレールを
三方の窓の上縁に沿って三次元に張設しなければならな
い。従来の内部を左右二輪ランナーが走行するチャンネ
ル型カーテンレールは、曲がりにくく、曲げたとしても
曲率半径が大きいので、コーナに大きな空隙を生ずるの
で不適当である。従来の側面からランナの車輪をかける
断面I型又はC型のカーテンレールは水平方向には小さ
な曲率半径で曲がるが、垂直方向には曲がらないため、
窓の上縁が斜線、又は曲線の場合、窓に沿わせて三次元
に張設することはできなかった。
を片開き又は両開きカーテンで目かくしすると、外観が
すっきりする。このためには、一本のカーテンレールを
三方の窓の上縁に沿って三次元に張設しなければならな
い。従来の内部を左右二輪ランナーが走行するチャンネ
ル型カーテンレールは、曲がりにくく、曲げたとしても
曲率半径が大きいので、コーナに大きな空隙を生ずるの
で不適当である。従来の側面からランナの車輪をかける
断面I型又はC型のカーテンレールは水平方向には小さ
な曲率半径で曲がるが、垂直方向には曲がらないため、
窓の上縁が斜線、又は曲線の場合、窓に沿わせて三次元
に張設することはできなかった。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は上記問題を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところは、水平方向にも垂直方向に
も小さな曲率半径で曲げて三次元に張設することができ
るカーテンレールを提供することにある。
り、その目的とするところは、水平方向にも垂直方向に
も小さな曲率半径で曲げて三次元に張設することができ
るカーテンレールを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本考案が採用する手段は、カ
ーテンレールの断面を中心に関して対称なX字形に形成
し、その4個の先端に丸味を有する膨大端部を一体に設
けたことにある。このカーテンレールを支持するブラケ
ットとしては上側又は片側2個の膨大部を外側から抱く
ように把持する方式にすることが望ましい。又、このカ
ーテンレールに取付けられるランナーは下側又は片側2
個の膨大部を摺動自在に抱く形状にすることが好まし
い。
ーテンレールの断面を中心に関して対称なX字形に形成
し、その4個の先端に丸味を有する膨大端部を一体に設
けたことにある。このカーテンレールを支持するブラケ
ットとしては上側又は片側2個の膨大部を外側から抱く
ように把持する方式にすることが望ましい。又、このカ
ーテンレールに取付けられるランナーは下側又は片側2
個の膨大部を摺動自在に抱く形状にすることが好まし
い。
[作用] カーテンレールは断面X字形であり、長手方向に見る
と、4個の膨大部は左上、右上、左下、右下の方向にあ
るから、水平及び垂直方向には自由に曲げることが可能
であり、その曲率半径も非常に小さくすることができ
る。したがって、このカーテンレールは曲線、斜線を含
む立体的な窓の上縁にも簡単に沿わせて張設することが
できる。
と、4個の膨大部は左上、右上、左下、右下の方向にあ
るから、水平及び垂直方向には自由に曲げることが可能
であり、その曲率半径も非常に小さくすることができ
る。したがって、このカーテンレールは曲線、斜線を含
む立体的な窓の上縁にも簡単に沿わせて張設することが
できる。
[実施例] 本考案のカーテンレールを図面に示す実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図に示すように、アルミ製のカーテンレール10の断
面は中心に関して対称なX字形であり、その4個の先端
は膨大部11となる。断面において、膨大部11の外周は外
方へ膨らむ滑らかな円弧状又は楕円状であり、隣接する
膨大部11の間の凹状部12は内側へ凹む円弧状である。凹
状部の中央にV字形の溝13を形成する。滑らかな合成樹
脂製のランナー20は上が開くC字形であり、カーテンレ
ール10の下側2個の膨大部11を抱いたままカーテンレー
ルの長手方向に摺動する。ランナー20の中央から垂下す
る足21に止めねじ22が設けられ、その止めねじに図外の
カーテン布の上縁が止着される。第2図に示すように、
カーテンレール10は天井面に固定された下方に開くコ字
形のブラケット30によって支持される。ブラケット30の
両端の一方には内側に突出する突起31が、他方には止め
ねじ32が設けられ、カーテンレール10の上側2個の膨大
部11の一方が突起31に掛かり、他方が止めねじ32で固定
される。止めねじ32に代る弾性突起をブラケットと一体
に成形することも可能である。
面は中心に関して対称なX字形であり、その4個の先端
は膨大部11となる。断面において、膨大部11の外周は外
方へ膨らむ滑らかな円弧状又は楕円状であり、隣接する
膨大部11の間の凹状部12は内側へ凹む円弧状である。凹
状部の中央にV字形の溝13を形成する。滑らかな合成樹
脂製のランナー20は上が開くC字形であり、カーテンレ
ール10の下側2個の膨大部11を抱いたままカーテンレー
ルの長手方向に摺動する。ランナー20の中央から垂下す
る足21に止めねじ22が設けられ、その止めねじに図外の
カーテン布の上縁が止着される。第2図に示すように、
カーテンレール10は天井面に固定された下方に開くコ字
形のブラケット30によって支持される。ブラケット30の
両端の一方には内側に突出する突起31が、他方には止め
ねじ32が設けられ、カーテンレール10の上側2個の膨大
部11の一方が突起31に掛かり、他方が止めねじ32で固定
される。止めねじ32に代る弾性突起をブラケットと一体
に成形することも可能である。
カーテンレール10を壁面に張設するときは、第3図に示
すように、横が開くC字形のランナー35を用いる。ラン
ナー35はカーテンレール10の片側2個の膨大部11を上下
から抱いてカーテンレールの長手方向に摺動する。ラン
ナー35の中央に止めねじ22が設けられ、その止めねじで
図外のカーテン布の上縁を止着する。
すように、横が開くC字形のランナー35を用いる。ラン
ナー35はカーテンレール10の片側2個の膨大部11を上下
から抱いてカーテンレールの長手方向に摺動する。ラン
ナー35の中央に止めねじ22が設けられ、その止めねじで
図外のカーテン布の上縁を止着する。
第4図に示すように、ブラケット30を横に開くコ字形に
して壁面に固定し、その中へカーテンレール10の片側2
個の膨大部11をはめる。カーテンレール10のランナーが
摺動しない片側2個の膨大部11の一方がブラケット30の
突起に掛かり、他方が止めねじ32で固定される。止めね
じ32はブラケットと一体成形した弾性突起に代えてもよ
い。カーテンレール10は断面がX字形であり、通常、4
個の凹状部が上下左右を向くように設置されるが、その
4個の凹状部の中央にはV字形の溝13があるから、上下
及び左右方向には小さな曲率半径で自在に曲げることが
できる。又、必要であれば、ねじることも容易である。
したがって、三次元に張設することも至極容易である。
して壁面に固定し、その中へカーテンレール10の片側2
個の膨大部11をはめる。カーテンレール10のランナーが
摺動しない片側2個の膨大部11の一方がブラケット30の
突起に掛かり、他方が止めねじ32で固定される。止めね
じ32はブラケットと一体成形した弾性突起に代えてもよ
い。カーテンレール10は断面がX字形であり、通常、4
個の凹状部が上下左右を向くように設置されるが、その
4個の凹状部の中央にはV字形の溝13があるから、上下
及び左右方向には小さな曲率半径で自在に曲げることが
できる。又、必要であれば、ねじることも容易である。
したがって、三次元に張設することも至極容易である。
天井が弧状に突出した出窓40に両開きカーテンを設置す
る場合、第5図に示すように、カーテンレール10は片側
の窓上縁41の曲線に沿って曲がり、ついで、水平にねじ
れながら直角に曲がって正面の窓の水平のな上縁42に沿
って延長し、再びねじれながら直角に曲がり、さらに反
対側の窓上縁42の曲線に沿って曲がる三次元の形状に張
設される。正面の窓と側面の窓のコーナで直角に曲がる
が、このときの曲率半径は小さいので、コーナに生ずる
空隙は小さい。各ランナー20は滑りやすい合成樹脂製で
あり、カーテンレール10の隣接する2個の膨大部を外側
から抱くような形で摺動するから、カーテンレール10の
小さな曲率半径の曲折部においても円滑に走行すること
ができる。
る場合、第5図に示すように、カーテンレール10は片側
の窓上縁41の曲線に沿って曲がり、ついで、水平にねじ
れながら直角に曲がって正面の窓の水平のな上縁42に沿
って延長し、再びねじれながら直角に曲がり、さらに反
対側の窓上縁42の曲線に沿って曲がる三次元の形状に張
設される。正面の窓と側面の窓のコーナで直角に曲がる
が、このときの曲率半径は小さいので、コーナに生ずる
空隙は小さい。各ランナー20は滑りやすい合成樹脂製で
あり、カーテンレール10の隣接する2個の膨大部を外側
から抱くような形で摺動するから、カーテンレール10の
小さな曲率半径の曲折部においても円滑に走行すること
ができる。
[考案の効果] 上記のとおり、本考案のカーテンレールは断面が中心に
関して対称なX字形であり、従来の大きな曲率半径でし
か曲げることのできなかった断面チャンネル型のもの
や、小さな曲率半径で曲がるが曲がる方向が一方向だけ
であった断面I型又はC型のものとは異なり、小さな曲
率半径で二方向に曲げることができるから、本考案のカ
ーテンレールは複雑な三次元の形に張設することが至極
容易であるという優れた効果を有する。
関して対称なX字形であり、従来の大きな曲率半径でし
か曲げることのできなかった断面チャンネル型のもの
や、小さな曲率半径で曲がるが曲がる方向が一方向だけ
であった断面I型又はC型のものとは異なり、小さな曲
率半径で二方向に曲げることができるから、本考案のカ
ーテンレールは複雑な三次元の形に張設することが至極
容易であるという優れた効果を有する。
第1図は本考案の一実施例のカーテンレールの斜視図、 第2図は第1図のカーテンレールを天井に取付けた状態
を示す断面図、 第3図及び第4図は第1図のカーテンレールを壁面付け
にしたときの第1図及び第2図に相当する図、 第5図は出窓に第1図のカーテンレールを張設した状態
を示す略図である。 図において、10はカーテンレール、11は膨大部、12は凹
状部、13は溝をそれぞれ示す。
を示す断面図、 第3図及び第4図は第1図のカーテンレールを壁面付け
にしたときの第1図及び第2図に相当する図、 第5図は出窓に第1図のカーテンレールを張設した状態
を示す略図である。 図において、10はカーテンレール、11は膨大部、12は凹
状部、13は溝をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】断面が中心に関して対称なX字形であり、
その4個の先端は丸味のある膨大部(11)に形成され、
隣接する前記膨大部の間の凹状部(12)は円弧状に形成
され各凹状部の中央には溝(13)が形成されたことを特
徴としてなる三次元張設可能なカーテンレール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038789U JPH0736543Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 三次元張設可能なカーテンレール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038789U JPH0736543Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 三次元張設可能なカーテンレール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351068U JPH0351068U (ja) | 1991-05-17 |
| JPH0736543Y2 true JPH0736543Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31658922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11038789U Expired - Fee Related JPH0736543Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 三次元張設可能なカーテンレール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736543Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP11038789U patent/JPH0736543Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351068U (ja) | 1991-05-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |