JPH0736545Y2 - カーテンレール用ブラケット - Google Patents
カーテンレール用ブラケットInfo
- Publication number
- JPH0736545Y2 JPH0736545Y2 JP11479989U JP11479989U JPH0736545Y2 JP H0736545 Y2 JPH0736545 Y2 JP H0736545Y2 JP 11479989 U JP11479989 U JP 11479989U JP 11479989 U JP11479989 U JP 11479989U JP H0736545 Y2 JPH0736545 Y2 JP H0736545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain rail
- top plate
- bracket
- sliding body
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は横断面において、頂板の前端上面に後向きの屈
折部を、中央下面に凹部を、また後端に耳部を夫々形成
させた形状のカーテンレール保持用のブラケットに係る
ものである。
折部を、中央下面に凹部を、また後端に耳部を夫々形成
させた形状のカーテンレール保持用のブラケットに係る
ものである。
[従来の技術] 前記のようなブラケットにおいて、頂板の前端下面にカ
ーテンレール前側耳受部を設け、頂板の下面においてス
ライドするブロック体の前端に該レールの後側耳受部を
設け、前記本体とブロック体との間にばねを圧入し、カ
ーテンレールの前側耳部を上方へ押上げたとき、ばねの
力に抗して後側耳受部を後方へ退去させてその上部に差
込むようにしたカーテンレール用ブラケットには実公昭
60−31574号の前案がある。
ーテンレール前側耳受部を設け、頂板の下面においてス
ライドするブロック体の前端に該レールの後側耳受部を
設け、前記本体とブロック体との間にばねを圧入し、カ
ーテンレールの前側耳部を上方へ押上げたとき、ばねの
力に抗して後側耳受部を後方へ退去させてその上部に差
込むようにしたカーテンレール用ブラケットには実公昭
60−31574号の前案がある。
また、カーテンレール取付時に該レールの後側耳部をブ
ロック体の後部耳部に圧接させた後押上げる途中におい
て仮止めするため、ブロック体耳受部の一部に仮止め用
のつめを設けた実開平1−66182等の前案もある。
ロック体の後部耳部に圧接させた後押上げる途中におい
て仮止めするため、ブロック体耳受部の一部に仮止め用
のつめを設けた実開平1−66182等の前案もある。
[考案が解決しようとする課題] ところが前案は何れもブロック体にばねを作用させてい
るので、該ブロック体の一部をカーテンレールの所定位
置に嵌合させる途中において、カーテンレールはねじら
れつつばねの力に抗して上方へ押上げられるため、レー
ルは不自然な力を受けて変形するおそれがあり、また嵌
合後の強度、ばねの経時的老化等にも問題が残されてい
た。
るので、該ブロック体の一部をカーテンレールの所定位
置に嵌合させる途中において、カーテンレールはねじら
れつつばねの力に抗して上方へ押上げられるため、レー
ルは不自然な力を受けて変形するおそれがあり、また嵌
合後の強度、ばねの経時的老化等にも問題が残されてい
た。
[課題を解決するための手段] 本考案は前記の課題を解決するため、カーテンレールの
保持にばねを使用することなく、しかも取付時の仮止め
及び保持をワンタッチで的確に行なうことのできるカー
テンレール用ブラケットを得る目的でなされたもので、
その構成要件を実施例図面について説明すると、左右に
側板2、2を垂下させた頂板1の下方に、前後方向へ摺
動可能として摺動体3を保持させ、該摺動体の本体4の
前端に弾杆体の受爪5を形成させるとともに頂部より前
方に向って当座(あてざ)6を形成させ、該当座の前端
をカーテンレール頂面の後向き溝への差込部7とし、ま
た該当座の中央下面の突条8を形成させ、更に前記本体
4の左右より後方に向って腕杆10、10を設け、各腕杆の
後端外側に爪11、11を付設してこれを前記側板2、2に
設けた突起12、12の前又は後部に対接させてなるもので
ある。
保持にばねを使用することなく、しかも取付時の仮止め
及び保持をワンタッチで的確に行なうことのできるカー
テンレール用ブラケットを得る目的でなされたもので、
その構成要件を実施例図面について説明すると、左右に
側板2、2を垂下させた頂板1の下方に、前後方向へ摺
動可能として摺動体3を保持させ、該摺動体の本体4の
前端に弾杆体の受爪5を形成させるとともに頂部より前
方に向って当座(あてざ)6を形成させ、該当座の前端
をカーテンレール頂面の後向き溝への差込部7とし、ま
た該当座の中央下面の突条8を形成させ、更に前記本体
4の左右より後方に向って腕杆10、10を設け、各腕杆の
後端外側に爪11、11を付設してこれを前記側板2、2に
設けた突起12、12の前又は後部に対接させてなるもので
ある。
なお、31は本考案ブラケットを使用するカーテンレール
を示し、該レール頂面の中央に凹部32が、一側(第1図
では右側)上部に内向きの溝33が、また、他側(第1図
では左側)に外向きの耳34がそれぞれ形成されている。
を示し、該レール頂面の中央に凹部32が、一側(第1図
では右側)上部に内向きの溝33が、また、他側(第1図
では左側)に外向きの耳34がそれぞれ形成されている。
[作用] 本考案のブラケットにカーテンレールを取付けるには、
まず第1図及び第2図で示すように、摺動体の爪11、11
を側板の突起12、12の前部に位置させておき、第1図の
鎖線が示すようにカーテンレール31の溝33を差込部7に
差込んだ後矢A方向に押すと、耳34が受爪5を軽く押付
けてその上方に進入するとともに凹部32が突条8に係合
して該カーテンレールはブラケットの当座6下面に仮止
めされる。
まず第1図及び第2図で示すように、摺動体の爪11、11
を側板の突起12、12の前部に位置させておき、第1図の
鎖線が示すようにカーテンレール31の溝33を差込部7に
差込んだ後矢A方向に押すと、耳34が受爪5を軽く押付
けてその上方に進入するとともに凹部32が突条8に係合
して該カーテンレールはブラケットの当座6下面に仮止
めされる。
次にカーテンレール31を更に強く後方へ押すと第3図及
び第4図に示すように該カーテンレールの溝33、凹部32
及び耳34をそれぞれ摺動体の差込部7、突条8及び受爪
5に密着させたまま摺動体は後退し各爪11が突起12、12
を乗越しその後方に達して停止する。
び第4図に示すように該カーテンレールの溝33、凹部32
及び耳34をそれぞれ摺動体の差込部7、突条8及び受爪
5に密着させたまま摺動体は後退し各爪11が突起12、12
を乗越しその後方に達して停止する。
カーテンレールを取外すときは摺動体3を第1図及び第
2図に示す仮止め位置まで押戻せばよいが、このとき実
施例に示すように頂板の一部に工具受座23を形成させて
おくと第3図に示すようにドライバー等を差込んでこじ
ることにより押戻しを容易とすることができる。
2図に示す仮止め位置まで押戻せばよいが、このとき実
施例に示すように頂板の一部に工具受座23を形成させて
おくと第3図に示すようにドライバー等を差込んでこじ
ることにより押戻しを容易とすることができる。
[実施例] 第1図は本考案カーテンレール用ブラケット一実施例の
カーテンレール仮止め時における中央縦断面図、第2図
は底面図、第3図及び第4図はカーテンレール固定時に
おける中央縦断面図及び底面図、第5図は分解斜視図で
ある。
カーテンレール仮止め時における中央縦断面図、第2図
は底面図、第3図及び第4図はカーテンレール固定時に
おける中央縦断面図及び底面図、第5図は分解斜視図で
ある。
図面において、1はブラケット本体の頂板、2は該頂板
の左右を下方に折曲げて垂下形成させた側板で、頂板の
下方に前後に摺動可能とした摺動体3を保持させる。
の左右を下方に折曲げて垂下形成させた側板で、頂板の
下方に前後に摺動可能とした摺動体3を保持させる。
摺動体3は、ブロック状の本体4の前端に弾杆体の受爪
5を形成させるとともに、前端上部を前方へ延長させて
カーテンレール頂面の当座6を形成させ、該当座6の前
端をカーテンレール頂面上部に設けた後向き溝への差込
部7とし、下面中央に左右方向の突条を形成させる。
5を形成させるとともに、前端上部を前方へ延長させて
カーテンレール頂面の当座6を形成させ、該当座6の前
端をカーテンレール頂面上部に設けた後向き溝への差込
部7とし、下面中央に左右方向の突条を形成させる。
10、10は前記ブロック状本体4の後端左右に設けた腕杆
で、その各外側に爪11、11を付設し、該爪11、11を前記
側板2、2の内面に設けた突起12、12の前又は後部に対
接させて成るものである。
で、その各外側に爪11、11を付設し、該爪11、11を前記
側板2、2の内面に設けた突起12、12の前又は後部に対
接させて成るものである。
また、21は頂板1の一部に設けた前後方向の長孔で、こ
れに前記摺動体3の一部を上方へ切起して形成させた上
向きの突起22を係合させるようになっている。
れに前記摺動体3の一部を上方へ切起して形成させた上
向きの突起22を係合させるようになっている。
なお、23は前記摺動体本体4のやや後方に対向するよう
に頂板1の一部を下方へ切起して形成させた工具受座を
示す。
に頂板1の一部を下方へ切起して形成させた工具受座を
示す。
[考案の効果] 本考案カーテンレール用ブラケットはカーテンレールの
仮止め及び固定が容易にでき、摺動体の係止にばね類を
使用せず、しかも固定後はカーテンレール頂面の各部が
ブラケット本体の頂板及び摺動体の各部と的確に係合し
て長期間使用しまたはレールに特別の荷重がかかった場
合でも各部に緩みを生ずるおそれがない。
仮止め及び固定が容易にでき、摺動体の係止にばね類を
使用せず、しかも固定後はカーテンレール頂面の各部が
ブラケット本体の頂板及び摺動体の各部と的確に係合し
て長期間使用しまたはレールに特別の荷重がかかった場
合でも各部に緩みを生ずるおそれがない。
なお、摺動体の一部に上向き突起を設けてこれを頂板に
設けた長孔に係合させた場合は、摺動体の作動範囲が的
確に規制でき、また頂板の一部に工具受座を形成させた
場合はドライバー等を使用してカーテンレールを取外す
とき摺動体を前方へ押出して仮止め位置に戻す操作を更
に容易にできる等の効果もある。
設けた長孔に係合させた場合は、摺動体の作動範囲が的
確に規制でき、また頂板の一部に工具受座を形成させた
場合はドライバー等を使用してカーテンレールを取外す
とき摺動体を前方へ押出して仮止め位置に戻す操作を更
に容易にできる等の効果もある。
第1図及び第2図は本考案カーテンレール用ブラケット
の仮止め時の中央縦断面図及び底面図、第3図及び第4
図は固定時の中央縦断面図及び底面図、第5図は分解斜
視図である。 1:頂板、2:側板、3:摺動体、4:本体、5:受爪、6:当座、
7:差込部、8:突条、10:腕杆、11:爪、12:突起
の仮止め時の中央縦断面図及び底面図、第3図及び第4
図は固定時の中央縦断面図及び底面図、第5図は分解斜
視図である。 1:頂板、2:側板、3:摺動体、4:本体、5:受爪、6:当座、
7:差込部、8:突条、10:腕杆、11:爪、12:突起
Claims (3)
- 【請求項1】左右に側板2、2を垂下させた頂板1の下
方に、前後方向へ摺動可能とした摺動体3を保持させ、
該摺動体の本体4の前端に弾杆体の受爪5を形成させる
とともに頂部より前方に向って当座6を形成させ、該当
座の前端をカーテンレール頂面の後向き溝への差込部7
とし、また該当座の中央下面に突条8を形成させ、更に
前記本体4の左右より後方に向って腕杆10、10を設け、
各腕杆の後端外側に爪11、11を付設してこれを前記側板
2、2に設けた突起12、12の前又は後部に対接させてな
るカーテンレール用ブラケット。 - 【請求項2】頂板1の一部に前後方向の長孔21を設け、
該孔に前記摺動体3頂面に設けた突起22を係合させて成
る請求項1に記載のカーテンレール用ブラケット。 - 【請求項3】摺動体本体4の後面やや後方において、頂
板1の下面に工具受座23を形成させた請求項1に記載の
カーテンレール用ブラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11479989U JPH0736545Y2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | カーテンレール用ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11479989U JPH0736545Y2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | カーテンレール用ブラケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355783U JPH0355783U (ja) | 1991-05-29 |
| JPH0736545Y2 true JPH0736545Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31663148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11479989U Expired - Lifetime JPH0736545Y2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | カーテンレール用ブラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736545Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-02 JP JP11479989U patent/JPH0736545Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355783U (ja) | 1991-05-29 |
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