JPH0736629A - ディスク障害自動復旧処理方法 - Google Patents
ディスク障害自動復旧処理方法Info
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- JPH0736629A JPH0736629A JP5176532A JP17653293A JPH0736629A JP H0736629 A JPH0736629 A JP H0736629A JP 5176532 A JP5176532 A JP 5176532A JP 17653293 A JP17653293 A JP 17653293A JP H0736629 A JPH0736629 A JP H0736629A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】多重化されたディスク装置の障害発生時におけ
る障害復旧が、自動的に且つ短時間で行えるようにす
る。 【構成】磁気ディスク装置21に障害が発生し、チャネ
ル装置31からの障害情報をもとに、多重化ディスクア
クセス機構11が、ディスク媒体に起因する障害である
と判定した場合、データ処理機構13からの書き込み要
求に対して磁気ディスク装置21,22への二重書き込
みを可能とするCOPY状態に設定し、自動復旧処理機
構15に処理依頼する。これを受けて自動復旧処理機構
15は、障害のあるディスク媒体の障害部位を含む最小
単位での部分フォーマッティングを試み、フォーマット
した範囲のデータが正常に読み込めるなら、通常のディ
スク書き込み処理との排他をとり、フォーマッティング
で破壊した部位に相当するデータを磁気ディスク装置2
2からコピーし、ONLINE状態に復旧させる。
る障害復旧が、自動的に且つ短時間で行えるようにす
る。 【構成】磁気ディスク装置21に障害が発生し、チャネ
ル装置31からの障害情報をもとに、多重化ディスクア
クセス機構11が、ディスク媒体に起因する障害である
と判定した場合、データ処理機構13からの書き込み要
求に対して磁気ディスク装置21,22への二重書き込
みを可能とするCOPY状態に設定し、自動復旧処理機
構15に処理依頼する。これを受けて自動復旧処理機構
15は、障害のあるディスク媒体の障害部位を含む最小
単位での部分フォーマッティングを試み、フォーマット
した範囲のデータが正常に読み込めるなら、通常のディ
スク書き込み処理との排他をとり、フォーマッティング
で破壊した部位に相当するデータを磁気ディスク装置2
2からコピーし、ONLINE状態に復旧させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多重化されたディス
ク装置の障害回復を行うためのディスク障害自動復旧処
理方法に関する。
ク装置の障害回復を行うためのディスク障害自動復旧処
理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスク装置、例えば磁気ディスク装置
の障害対策として、従来より、磁気ディスク装置を冗長
構成とし、同じデータを複数の磁気ディスク装置に書き
込み多重化することにより、信頼性を向上させる方法が
一般に採用されている。このような多重化された磁気デ
ィスク装置は、一般にはミラードディスク装置、或いは
二重化ディスク装置(2台のディスク装置で構成されて
いる場合)などと称されている。
の障害対策として、従来より、磁気ディスク装置を冗長
構成とし、同じデータを複数の磁気ディスク装置に書き
込み多重化することにより、信頼性を向上させる方法が
一般に採用されている。このような多重化された磁気デ
ィスク装置は、一般にはミラードディスク装置、或いは
二重化ディスク装置(2台のディスク装置で構成されて
いる場合)などと称されている。
【0003】従来、この種の多重化ディスク装置を備え
たシステムにおいて、1つの磁気ディスク装置に障害
(故障)が発生した場合には、次のような手順で障害復
旧処理を実施していた。
たシステムにおいて、1つの磁気ディスク装置に障害
(故障)が発生した場合には、次のような手順で障害復
旧処理を実施していた。
【0004】まず障害が発生した磁気ディスク装置をシ
ステム(オンライン状態)から論理的に切り離す。この
切り離しは、自動的に行われる。次に、ハードウェア保
守員によって、障害発生磁気ディスク装置のディスク媒
体の全領域を再フォーマッティングするか、或いは装置
自体を交換した後、多重化ディスク装置中の正常なディ
スク(マスタディスク)から全領域のデータ(マスタデ
ィスクイメ一ジ)をコピーする。そして、全領域のコピ
ー完了時に、該当する装置をシステムに論理的に組み込
むことにより、オンライン状態(ONLINE状態)に
復旧させる。
ステム(オンライン状態)から論理的に切り離す。この
切り離しは、自動的に行われる。次に、ハードウェア保
守員によって、障害発生磁気ディスク装置のディスク媒
体の全領域を再フォーマッティングするか、或いは装置
自体を交換した後、多重化ディスク装置中の正常なディ
スク(マスタディスク)から全領域のデータ(マスタデ
ィスクイメ一ジ)をコピーする。そして、全領域のコピ
ー完了時に、該当する装置をシステムに論理的に組み込
むことにより、オンライン状態(ONLINE状態)に
復旧させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、多重
化ディスク装置の障害発生時における従来の障害復旧処
理方法では、障害が発生してからオンライン状態に復旧
させるまでに人手による介入が必要なことと、大容量デ
ィスク装置の全領域をコピーする必要があるため、非常
に時間がかかり、その間、多重化ディスク装置はシング
ル運転を余儀なくされ、信頼性が極度に低下するという
問題があった。
化ディスク装置の障害発生時における従来の障害復旧処
理方法では、障害が発生してからオンライン状態に復旧
させるまでに人手による介入が必要なことと、大容量デ
ィスク装置の全領域をコピーする必要があるため、非常
に時間がかかり、その間、多重化ディスク装置はシング
ル運転を余儀なくされ、信頼性が極度に低下するという
問題があった。
【0006】また、人手による作業を必要とすることか
ら、コストアップを招くという問題もあった。この発明
は上記事情を考慮してなされたものでその目的は、多重
化されたディスク装置の障害発生時における障害復旧
が、自動的に且つ短時間で行えるディスク障害自動復旧
処理方法を提供することにある。
ら、コストアップを招くという問題もあった。この発明
は上記事情を考慮してなされたものでその目的は、多重
化されたディスク装置の障害発生時における障害復旧
が、自動的に且つ短時間で行えるディスク障害自動復旧
処理方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、多重化ディ
スク装置の障害発生時に、その障害情報からディスク媒
体に起因する障害か否かを判定し、その判定結果に応じ
て障害発生ディスク装置のディスク媒体の障害部位を含
む最小単位で部分フォーマッティングし、この部分フォ
ーマッティングの正常終了後に対応部位のデータのみを
他の正常ディスク装置からコピーして、オンライン状態
に復旧させることを特徴とするものである。
スク装置の障害発生時に、その障害情報からディスク媒
体に起因する障害か否かを判定し、その判定結果に応じ
て障害発生ディスク装置のディスク媒体の障害部位を含
む最小単位で部分フォーマッティングし、この部分フォ
ーマッティングの正常終了後に対応部位のデータのみを
他の正常ディスク装置からコピーして、オンライン状態
に復旧させることを特徴とするものである。
【0008】また、この発明は、上記の部分フォーマッ
ティングの期間に発生する通常のディスク書き込み要求
に対しては、障害発生ディスク装置を含む多重化ディス
ク装置への多重書き込みを行わせ、更に上記のコピーに
ついては、その間に発生する通常のディスク書き込み処
理との排他をとるようにしたことをも特徴とする。
ティングの期間に発生する通常のディスク書き込み要求
に対しては、障害発生ディスク装置を含む多重化ディス
ク装置への多重書き込みを行わせ、更に上記のコピーに
ついては、その間に発生する通常のディスク書き込み処
理との排他をとるようにしたことをも特徴とする。
【0009】
【作用】一般に、多重化ディスク装置において障害が発
生した場合、その障害発生の内容および障害発生部位等
を含む障害情報がチャネル装置から多重化ディスクアク
セス機構に通知される。
生した場合、その障害発生の内容および障害発生部位等
を含む障害情報がチャネル装置から多重化ディスクアク
セス機構に通知される。
【0010】そこで、上記の構成においては、チャネル
装置から多重化ディスクアクセス機構に通知された障害
情報をもとに、発生したディスク装置の障害がディスク
媒体に起因するものであるか否かを判定し、ディスク媒
体に起因するものである場合には、ディスク媒体の再フ
ォーマッティングで障害回復が可能であるものとして、
障害発生ディスク装置のディスク媒体の障害部位を含む
最小単位で部分フォーマッティングを行うようにしてい
る。
装置から多重化ディスクアクセス機構に通知された障害
情報をもとに、発生したディスク装置の障害がディスク
媒体に起因するものであるか否かを判定し、ディスク媒
体に起因するものである場合には、ディスク媒体の再フ
ォーマッティングで障害回復が可能であるものとして、
障害発生ディスク装置のディスク媒体の障害部位を含む
最小単位で部分フォーマッティングを行うようにしてい
る。
【0011】この部分フォーマッティングの結果、該当
部位に書き込んだ内容がエラーなく読み込めるならば、
部分フォーマッティングは正常に終了したものとして、
部分フォーマッティングにて破壊した部位に相当するデ
ータがマスタディスクからコピーされる。
部位に書き込んだ内容がエラーなく読み込めるならば、
部分フォーマッティングは正常に終了したものとして、
部分フォーマッティングにて破壊した部位に相当するデ
ータがマスタディスクからコピーされる。
【0012】このコピー完了後、障害発生ディスク装置
の障害が回復されたものとして、当該装置がオンライン
に組み込まれる。以上のように、この発明は、ディスク
装置の障害がディスク媒体に起因するものである場合に
は、再フォーマッティングにより障害回復可能であるこ
とに着目し、このような場合には、障害部位を含む最小
の単位で部分フォーマッティングし、同フォーマッティ
ングが正常終了したならば、対応部位のデータのみを他
の正常ディスク装置からコピーする構成としているの
で、ディスク装置の障害を人手を要さずに回復させて、
オンライン状態に自動的に復旧させることができ、しか
も、部分フォーマッティングによる障害部位を含む最小
単位の障害回復であることから、マスタディスクからの
コピー量も少なくて済み、多重化ディスク装置でのシン
グル運転時間を極小化することが可能となる。
の障害が回復されたものとして、当該装置がオンライン
に組み込まれる。以上のように、この発明は、ディスク
装置の障害がディスク媒体に起因するものである場合に
は、再フォーマッティングにより障害回復可能であるこ
とに着目し、このような場合には、障害部位を含む最小
の単位で部分フォーマッティングし、同フォーマッティ
ングが正常終了したならば、対応部位のデータのみを他
の正常ディスク装置からコピーする構成としているの
で、ディスク装置の障害を人手を要さずに回復させて、
オンライン状態に自動的に復旧させることができ、しか
も、部分フォーマッティングによる障害部位を含む最小
単位の障害回復であることから、マスタディスクからの
コピー量も少なくて済み、多重化ディスク装置でのシン
グル運転時間を極小化することが可能となる。
【0013】また、上記の部分フォーマッティングの期
間に発生する通常のディスク書き込み要求に対し、障害
発生ディスク装置を含む多重化ディスク装置への多重書
き込みを行わせ、更に上記のコピーについては、その間
に発生する通常のディスク書き込み処理との排他をとる
ならば、ディスク障害回復のための一連の処理の期間も
ディスク書き込み処理を継続することができる。このた
め、ディスク障害回復処理期間中であっても多重化ディ
スク装置としての運転となるので、特に部分フォーマッ
ティング対象部位以外の領域へのディスク書き込みの場
合には、信頼性が一層向上する。また、部分フォーマッ
ティング対象部位へのディスク書き込みの場合でも、コ
ピー処理との排他がとられることから、各ディスク装置
間でデータが不一致となる虞はない。
間に発生する通常のディスク書き込み要求に対し、障害
発生ディスク装置を含む多重化ディスク装置への多重書
き込みを行わせ、更に上記のコピーについては、その間
に発生する通常のディスク書き込み処理との排他をとる
ならば、ディスク障害回復のための一連の処理の期間も
ディスク書き込み処理を継続することができる。このた
め、ディスク障害回復処理期間中であっても多重化ディ
スク装置としての運転となるので、特に部分フォーマッ
ティング対象部位以外の領域へのディスク書き込みの場
合には、信頼性が一層向上する。また、部分フォーマッ
ティング対象部位へのディスク書き込みの場合でも、コ
ピー処理との排他がとられることから、各ディスク装置
間でデータが不一致となる虞はない。
【0014】
【実施例】図1はこの発明を適用する二重化磁気ディス
ク装置を備えた情報処理システムの一実施例を示すブロ
ック構成図である。図1において、10はシステムの中
心をなすCPU(中央処理装置)、20は2つの磁気デ
ィスク装置21,22を用いて二重化構成された二重化
磁気ディスク装置、31,32は磁気ディスク装置2
1,22をCPU10に接続するためのチャネル装置で
ある。チャネル装置31,32はCPU10からの要求
を受けて磁気ディスク装置21,22とCPU10との
間のデータ入出力を制御する。
ク装置を備えた情報処理システムの一実施例を示すブロ
ック構成図である。図1において、10はシステムの中
心をなすCPU(中央処理装置)、20は2つの磁気デ
ィスク装置21,22を用いて二重化構成された二重化
磁気ディスク装置、31,32は磁気ディスク装置2
1,22をCPU10に接続するためのチャネル装置で
ある。チャネル装置31,32はCPU10からの要求
を受けて磁気ディスク装置21,22とCPU10との
間のデータ入出力を制御する。
【0015】CPU10は、多重化ディスクアクセス機
構11、ファイルシステム12、データ処理機構13、
磁気ディスク障害通知機構14、および磁気ディスク自
動復旧処理機構15を有する。
構11、ファイルシステム12、データ処理機構13、
磁気ディスク障害通知機構14、および磁気ディスク自
動復旧処理機構15を有する。
【0016】多重化ディスクアクセス機構11は、多重
化ディスクソフトウェアに従うCPU10の処理機能に
より実現されるもので、ファイルシステム12から与え
られたディスク書き込み要求に従い、要求されたデータ
をチャネル装置31,32を通して磁気ディスク装置2
1,22に二重に書き込む処理を司る。また多重化ディ
スクアクセス機構11は、磁気ディスク障害発生時に
は、障害の自動回復の可否を判定し、自動回復が可能な
場合には、その旨を磁気ディスク障害通知機構14に通
知する。
化ディスクソフトウェアに従うCPU10の処理機能に
より実現されるもので、ファイルシステム12から与え
られたディスク書き込み要求に従い、要求されたデータ
をチャネル装置31,32を通して磁気ディスク装置2
1,22に二重に書き込む処理を司る。また多重化ディ
スクアクセス機構11は、磁気ディスク障害発生時に
は、障害の自動回復の可否を判定し、自動回復が可能な
場合には、その旨を磁気ディスク障害通知機構14に通
知する。
【0017】ファイルシステム12は、データ処理機構
13に対して、ファイルアクセスインタフェースを提供
する。データ処理機構13は、一般アプリケーションプ
ログラムに従うCPU10の処理機能により実現される
もので、磁気ディスクアクセスの要求元となる。
13に対して、ファイルアクセスインタフェースを提供
する。データ処理機構13は、一般アプリケーションプ
ログラムに従うCPU10の処理機能により実現される
もので、磁気ディスクアクセスの要求元となる。
【0018】磁気ディスク障害通知機構14は、磁気デ
ィスク装置の障害情報を多重化ディスクアクセス機構1
1から得て、磁気ディスク自動復旧処理機構15に通知
する。
ィスク装置の障害情報を多重化ディスクアクセス機構1
1から得て、磁気ディスク自動復旧処理機構15に通知
する。
【0019】磁気ディスク自動復旧処理機構15は、磁
気ディスク自動復旧プログラムに従うCPU10の処理
機能により実現されるもので、磁気ディスク障害通知機
構14からの障害発生通知を受けることで磁気ディスク
障害の自動復旧処理を行う。
気ディスク自動復旧プログラムに従うCPU10の処理
機能により実現されるもので、磁気ディスク障害通知機
構14からの障害発生通知を受けることで磁気ディスク
障害の自動復旧処理を行う。
【0020】次に、図1のシステムにおける動作を、二
重化磁気ディスク装置20内の磁気ディスク装置21に
障害が発生した場合を例に、図2乃至図4のフローチャ
ートを参照して説明する。なお、図2は多重化ディスク
アクセス機構11での磁気ディスク障害発生時の処理手
順を示すフローチャート、図3は磁気ディスク障害通知
機構14での自動復旧処理の手順を示すフローチャー
ト、図4は多重化ディスクアクセス機構11でのディス
クアクセス処理の手順を示すフローチャートである。
重化磁気ディスク装置20内の磁気ディスク装置21に
障害が発生した場合を例に、図2乃至図4のフローチャ
ートを参照して説明する。なお、図2は多重化ディスク
アクセス機構11での磁気ディスク障害発生時の処理手
順を示すフローチャート、図3は磁気ディスク障害通知
機構14での自動復旧処理の手順を示すフローチャー
ト、図4は多重化ディスクアクセス機構11でのディス
クアクセス処理の手順を示すフローチャートである。
【0021】まず、磁気ディスク装置21の障害の発生
は、チャネル装置31によって検出される。チャネル装
置31は、この磁気ディスク装置21の障害を、障害情
報により多重化ディスクアクセス機構11に通知する。
は、チャネル装置31によって検出される。チャネル装
置31は、この磁気ディスク装置21の障害を、障害情
報により多重化ディスクアクセス機構11に通知する。
【0022】多重化ディスクアクセス機構11は、この
チャネル装置31からの障害情報により、磁気ディスク
装置21の障害発生を認識する。この障害情報には、
(磁気ディスク装置21の)障害の内容、および障害の
発生部位などの情報が含まれている。
チャネル装置31からの障害情報により、磁気ディスク
装置21の障害発生を認識する。この障害情報には、
(磁気ディスク装置21の)障害の内容、および障害の
発生部位などの情報が含まれている。
【0023】多重化ディスクアクセス機構11は、チャ
ネル装置31からの障害情報により磁気ディスク装置2
1の障害発生を認識すると、まず、同情報をもとに、デ
ィスク媒体に起因する障害(ディスク読み出し要求に対
する訂正不能なエラーであるディフェクティブエラー)
であるか否かを調べ、ディスク媒体に対する再フォーマ
ッティングで自動回復可能な障害か否かを判定する(図
2ステップS1)。
ネル装置31からの障害情報により磁気ディスク装置2
1の障害発生を認識すると、まず、同情報をもとに、デ
ィスク媒体に起因する障害(ディスク読み出し要求に対
する訂正不能なエラーであるディフェクティブエラー)
であるか否かを調べ、ディスク媒体に対する再フォーマ
ッティングで自動回復可能な障害か否かを判定する(図
2ステップS1)。
【0024】もし、磁気ディスク装置21の障害がディ
スク媒体に起因しており、したがって自動回復が可能と
判定した場合には、多重化ディスクアクセス機構11
は、データ処理機構13からのディスク読み出し要求の
み禁止状態(これをONLINE状態に復旧させるため
の途中状態であるCOPY状態と呼び、書き込み要求は
禁止されない)とする(図2ステップS2)。
スク媒体に起因しており、したがって自動回復が可能と
判定した場合には、多重化ディスクアクセス機構11
は、データ処理機構13からのディスク読み出し要求の
み禁止状態(これをONLINE状態に復旧させるため
の途中状態であるCOPY状態と呼び、書き込み要求は
禁止されない)とする(図2ステップS2)。
【0025】次に多重化ディスクアクセス機構11は、
磁気ディスク障害通知機構14に対して、チャネル装置
31から受け取った障害情報により障害発生を通知する
(図2ステップS3)。すると磁気ディスク障害通知機
構14は、この障害情報により磁気ディスク自動復旧処
理機構15に障害発生を通知し、障害が発生した磁気デ
ィスク装置21に対する自動復旧処理を依頼する。
磁気ディスク障害通知機構14に対して、チャネル装置
31から受け取った障害情報により障害発生を通知する
(図2ステップS3)。すると磁気ディスク障害通知機
構14は、この障害情報により磁気ディスク自動復旧処
理機構15に障害発生を通知し、障害が発生した磁気デ
ィスク装置21に対する自動復旧処理を依頼する。
【0026】なお、ステップS1のチェックで、自動回
復が不可能と判定した場合には、多重化ディスクアクセ
ス機構11は、障害が発生した磁気ディスク装置21を
システムから切り離してOFFLINE状態とする(図
2ステップ4)。この場合、以降の処理は従来と同様と
なる。
復が不可能と判定した場合には、多重化ディスクアクセ
ス機構11は、障害が発生した磁気ディスク装置21を
システムから切り離してOFFLINE状態とする(図
2ステップ4)。この場合、以降の処理は従来と同様と
なる。
【0027】さて、磁気ディスク自動復旧処理機構15
は、磁気ディスク障害通知機構14から障害発生通知を
受け取ると、その障害情報をもとに、障害部位(エラー
発生箇所)を確定し、多重化ディスクアクセス機構11
を介して、障害部位を含む最小単位で障害発生磁気ディ
スク装置21の該当するディスク媒体に対する部分フォ
ーマッティングを試みる(図3ステップS11)。この
部分フォーマッティングでは、エラーセクタを他の正常
なセクタで代替するセクタ代替、欠陥セクタを含むトラ
ックを他の正常なトラックで代替するトラック代替、ま
たは欠陥トラックを含むシリンダを他の正常なシリンダ
で代替するシリンダ代替が行われる。ここでは、同一ト
ラック内のエラーセクタの数が所定数より少ないならば
セクタ代替が行われ、所定数を超えているならばトラッ
ク代替が行われる。また、トラック代替を必要とするト
ラックが所定数を超えているならば、シリンダ代替が行
われる。
は、磁気ディスク障害通知機構14から障害発生通知を
受け取ると、その障害情報をもとに、障害部位(エラー
発生箇所)を確定し、多重化ディスクアクセス機構11
を介して、障害部位を含む最小単位で障害発生磁気ディ
スク装置21の該当するディスク媒体に対する部分フォ
ーマッティングを試みる(図3ステップS11)。この
部分フォーマッティングでは、エラーセクタを他の正常
なセクタで代替するセクタ代替、欠陥セクタを含むトラ
ックを他の正常なトラックで代替するトラック代替、ま
たは欠陥トラックを含むシリンダを他の正常なシリンダ
で代替するシリンダ代替が行われる。ここでは、同一ト
ラック内のエラーセクタの数が所定数より少ないならば
セクタ代替が行われ、所定数を超えているならばトラッ
ク代替が行われる。また、トラック代替を必要とするト
ラックが所定数を超えているならば、シリンダ代替が行
われる。
【0028】磁気ディスク自動復旧処理機構15は、上
記ステップS11により、障害部位を含む最小単位で障
害発生磁気ディスク装置21の該当するディスク媒体に
対する部分フォーマッティングを実行した後、フォーマ
ットした範囲のデータが正常に(エラーなく)読み込め
るか否かを、その範囲に対するデータ(テストデータ)
の書き込みと読み出しを行うことにより調べる(図2ス
テップS12)。このステップS12のテストでは、デ
ータ処理機構13からのディスク書き込み要求により、
上記部分フォーマッティング後に、データ(テストデー
タ)が上書きされている可能性があるため、データの内
容まではチェックされない。即ち、ステップS12で
は、単にエラーなく読み込めるか否かがチェックされ
る。
記ステップS11により、障害部位を含む最小単位で障
害発生磁気ディスク装置21の該当するディスク媒体に
対する部分フォーマッティングを実行した後、フォーマ
ットした範囲のデータが正常に(エラーなく)読み込め
るか否かを、その範囲に対するデータ(テストデータ)
の書き込みと読み出しを行うことにより調べる(図2ス
テップS12)。このステップS12のテストでは、デ
ータ処理機構13からのディスク書き込み要求により、
上記部分フォーマッティング後に、データ(テストデー
タ)が上書きされている可能性があるため、データの内
容まではチェックされない。即ち、ステップS12で
は、単にエラーなく読み込めるか否かがチェックされ
る。
【0029】さて、磁気ディスク自動復旧処理機構15
は、ステップS12でのチェックの結果、正常に読み出
せたならば、部分フォーマッティングは成功(正常終
了)したものと判断する。
は、ステップS12でのチェックの結果、正常に読み出
せたならば、部分フォーマッティングは成功(正常終
了)したものと判断する。
【0030】この場合、磁気ディスク自動復旧処理機構
15は、多重化ディスクアクセス機構11を通して、デ
ータ処理機構13からのディスク書き込み要求に対する
ディスク書き込み処理との排他をとり(図3ステップS
13)、先の部分フォーマッティングにて破壊した磁気
ディスク装置21のディスク媒体上の部位に相当するデ
ータを、その時点におけるマスタディスクである磁気デ
ィスク装置22からコピーし、そのコピー後のデータの
正当性を確認する(図3ステップS14)。ここでの排
他占有処理の単位は、例えばセクタに固定されている
が、システムパラメータにより任意に設定することも可
能である。
15は、多重化ディスクアクセス機構11を通して、デ
ータ処理機構13からのディスク書き込み要求に対する
ディスク書き込み処理との排他をとり(図3ステップS
13)、先の部分フォーマッティングにて破壊した磁気
ディスク装置21のディスク媒体上の部位に相当するデ
ータを、その時点におけるマスタディスクである磁気デ
ィスク装置22からコピーし、そのコピー後のデータの
正当性を確認する(図3ステップS14)。ここでの排
他占有処理の単位は、例えばセクタに固定されている
が、システムパラメータにより任意に設定することも可
能である。
【0031】磁気ディスク自動復旧処理機構15は、上
記ステップS14にてコピー後のデータの正当性を確認
すると、磁気ディスク装置21の障害が回復したものと
して、同ディスク装置21をシステムに論理的に組み込
むことにより、(COPY状態から)ONLINE状態
に復旧させる。
記ステップS14にてコピー後のデータの正当性を確認
すると、磁気ディスク装置21の障害が回復したものと
して、同ディスク装置21をシステムに論理的に組み込
むことにより、(COPY状態から)ONLINE状態
に復旧させる。
【0032】次に磁気ディスク自動復旧処理機構15
は、データ処理機構13からのディスク書き込み要求に
対するディスク書き込み処理との排他を解除し(図3ス
テップS15)、処理を終える。
は、データ処理機構13からのディスク書き込み要求に
対するディスク書き込み処理との排他を解除し(図3ス
テップS15)、処理を終える。
【0033】なお、ステップS12のチェックの結果、
正常に読み出せなかった場合には、磁気ディスク自動復
旧処理機構15は、部分フォーマッティングは失敗(異
常終了)したものと判断し、障害が発生した磁気ディス
ク装置21をシステムから切り離してOFFLINE状
態とする(図3ステップ16)。この場合、以降の処理
は従来と同様となる。
正常に読み出せなかった場合には、磁気ディスク自動復
旧処理機構15は、部分フォーマッティングは失敗(異
常終了)したものと判断し、障害が発生した磁気ディス
ク装置21をシステムから切り離してOFFLINE状
態とする(図3ステップ16)。この場合、以降の処理
は従来と同様となる。
【0034】さて、多重化ディスクアクセス機構11
は、ファイルシステム12を通してデータ処理機構13
からのディスクアクセス要求が与えられた場合、図4の
フローチャートに従い、以下に述べるディスクアクセス
処理を行う。
は、ファイルシステム12を通してデータ処理機構13
からのディスクアクセス要求が与えられた場合、図4の
フローチャートに従い、以下に述べるディスクアクセス
処理を行う。
【0035】まず、多重化ディスクアクセス機構11
は、データ処理機構13から与えられたディスクアクセ
ス要求がディスク書き込み要求であるか、或いはディス
ク読み出し要求であるかを判定する(図4ステップS2
1)。
は、データ処理機構13から与えられたディスクアクセ
ス要求がディスク書き込み要求であるか、或いはディス
ク読み出し要求であるかを判定する(図4ステップS2
1)。
【0036】もし、ディスク書き込み要求の場合には、
多重化ディスクアクセス機構11は、磁気ディスク自動
復旧処理機構15によるコピー処理との排他をとり(図
4ステップS22)、要求されたデータを磁気ディスク
装置21,22の両方に書き込む(図4ステップS2
3)。次に、多重化ディスクアクセス機構11は、上記
コピー処理との排他を解除し(図4ステップS24)、
要求されたディスク書き込み処理を終了する。なお、磁
気ディスク自動復旧処理機構15が動作状態にない場合
には、上記ステップS22,S24は不要となる。
多重化ディスクアクセス機構11は、磁気ディスク自動
復旧処理機構15によるコピー処理との排他をとり(図
4ステップS22)、要求されたデータを磁気ディスク
装置21,22の両方に書き込む(図4ステップS2
3)。次に、多重化ディスクアクセス機構11は、上記
コピー処理との排他を解除し(図4ステップS24)、
要求されたディスク書き込み処理を終了する。なお、磁
気ディスク自動復旧処理機構15が動作状態にない場合
には、上記ステップS22,S24は不要となる。
【0037】一方、上記ステップS21でディスク読み
出し要求であると判定した場合には、多重化ディスクア
クセス機構11は、磁気ディスク装置21,22のうち
の正常なディスク装置(両方とも正常な場合には、先に
読み出しが可能となるディスク装置)から読み出し処理
を行う(図4ステップS25)。
出し要求であると判定した場合には、多重化ディスクア
クセス機構11は、磁気ディスク装置21,22のうち
の正常なディスク装置(両方とも正常な場合には、先に
読み出しが可能となるディスク装置)から読み出し処理
を行う(図4ステップS25)。
【0038】以上は、二重化磁気ディスク装置を備えた
情報処理システムに実施した場合について説明したが、
本発明は、複数の光磁気ディスク装置から構成される多
重化ディスク装置、或いは複数の光ディスク装置から構
成される多重化ディスク装置を備えた情報処理システム
にも応用可能である。
情報処理システムに実施した場合について説明したが、
本発明は、複数の光磁気ディスク装置から構成される多
重化ディスク装置、或いは複数の光ディスク装置から構
成される多重化ディスク装置を備えた情報処理システム
にも応用可能である。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
ディスク装置の障害がディスク媒体に起因するものであ
る場合には、再フォーマッティングにより障害回復可能
であることに着目し、ディスク装置の障害発生を示す障
害情報により、ディスク媒体に起因する障害であると判
定できた場合には、そのディスク媒体に対し、障害部位
を含む最小の単位で部分フォーマッティングを行い、同
フォーマッティングが正常終了したならば、対応部位の
データのみを他の正常ディスク装置からコピーする構成
としたので、ディスク装置の障害を無人で回復させて、
オンライン状態に自動的に復旧させることができ、保守
コストを含めてコストダウンを図ることができる。
ディスク装置の障害がディスク媒体に起因するものであ
る場合には、再フォーマッティングにより障害回復可能
であることに着目し、ディスク装置の障害発生を示す障
害情報により、ディスク媒体に起因する障害であると判
定できた場合には、そのディスク媒体に対し、障害部位
を含む最小の単位で部分フォーマッティングを行い、同
フォーマッティングが正常終了したならば、対応部位の
データのみを他の正常ディスク装置からコピーする構成
としたので、ディスク装置の障害を無人で回復させて、
オンライン状態に自動的に復旧させることができ、保守
コストを含めてコストダウンを図ることができる。
【0040】また、この発明によれば、フォーマッティ
ングによる障害回復が、障害部位を含む最小の単位で行
われることから、フォーマッティングに要する時間およ
びマスタディスクからのコピー量を極力減らして、多重
化ディスク装置でのシングル運転時間を極小化すること
ができるようになり、多重化ディスク装置としての信頼
性を向上することができる。
ングによる障害回復が、障害部位を含む最小の単位で行
われることから、フォーマッティングに要する時間およ
びマスタディスクからのコピー量を極力減らして、多重
化ディスク装置でのシングル運転時間を極小化すること
ができるようになり、多重化ディスク装置としての信頼
性を向上することができる。
【0041】また、この発明によれば、上記の部分フォ
ーマッティングの期間に発生する通常のディスク書き込
み要求に対し、障害発生ディスク装置を含む多重化ディ
スク装置への多重書き込みを行わせ、更に上記のコピー
について、その間に発生する通常のディスク書き込み処
理との排他をとる構成を適用することにより、ディスク
障害回復のための一連の処理の期間も、ディスク書き込
み処理を継続して多重化ディスク装置としての運転とす
ることができるため、特に部分フォーマッティング対象
部位以外の領域へのディスク書き込みの場合には、信頼
性が一層向上する。また、部分フォーマッティング対象
部位へのディスク書き込みの場合でも、コピー処理との
排他をとっていることから、各ディスク装置間でデータ
が不一致となる虞はない。
ーマッティングの期間に発生する通常のディスク書き込
み要求に対し、障害発生ディスク装置を含む多重化ディ
スク装置への多重書き込みを行わせ、更に上記のコピー
について、その間に発生する通常のディスク書き込み処
理との排他をとる構成を適用することにより、ディスク
障害回復のための一連の処理の期間も、ディスク書き込
み処理を継続して多重化ディスク装置としての運転とす
ることができるため、特に部分フォーマッティング対象
部位以外の領域へのディスク書き込みの場合には、信頼
性が一層向上する。また、部分フォーマッティング対象
部位へのディスク書き込みの場合でも、コピー処理との
排他をとっていることから、各ディスク装置間でデータ
が不一致となる虞はない。
【図1】この発明を適用する二重化磁気ディスク装置を
備えた情報処理システムの一実施例を示すブロック構成
図。
備えた情報処理システムの一実施例を示すブロック構成
図。
【図2】同実施例における多重化ディスクアクセス機構
11での磁気ディスク障害発生時の処理手順を示すフロ
ーチャート。
11での磁気ディスク障害発生時の処理手順を示すフロ
ーチャート。
【図3】同実施例における磁気ディスク障害通知機構1
4での自動復旧処理の手順を示すフローチャート。
4での自動復旧処理の手順を示すフローチャート。
【図4】同実施例における多重化ディスクアクセス機構
11でのディスクアクセス処理の手順を示すフローチャ
ート。
11でのディスクアクセス処理の手順を示すフローチャ
ート。
10…CPU、11…多重化ディスクアクセス機構、1
2…ファイルシステム、13…データ処理機構、14…
磁気ディスク障害通知機構、15…磁気ディスク自動復
旧処理機構、20…二重化磁気ディスク装置、21,2
2…磁気ディスク装置、31,32…チャネル装置。
2…ファイルシステム、13…データ処理機構、14…
磁気ディスク障害通知機構、15…磁気ディスク自動復
旧処理機構、20…二重化磁気ディスク装置、21,2
2…磁気ディスク装置、31,32…チャネル装置。
Claims (2)
- 【請求項1】 多重化されたディスク装置の障害回復を
行うためのディスク障害自動復旧処理方法であって、 ディスク装置の障害発生を示す障害情報からディスク媒
体に起因する障害か否かを判定し、その判定結果に応じ
て障害発生ディスク装置のディスク媒体の障害部位を含
む最小単位で部分フォーマッティングし、この部分フォ
ーマッティングの正常終了後に対応部位のデータのみを
他の正常ディスク装置からコピーして、オンライン状態
に復旧させることを特徴とするディスク障害自動復旧処
理方法。 - 【請求項2】 多重化されたディスク装置の障害回復を
行うためのディスク障害自動復旧処理方法であって、 ディスク装置の障害発生を示す障害情報からディスク媒
体に起因する障害か否かを判定し、その判定結果に応じ
て障害発生ディスク装置のディスク媒体の障害部位を含
む最小単位で部分フォーマッティングすると共に、この
間に発生する通常のディスク書き込み要求に対しては前
記障害発生ディスク装置を含む多重化ディスク装置への
多重書き込みを行わせ、前記部分フォーマッティングの
正常終了後に、通常のディスク書き込み処理との排他を
とりながら、対応部位のデータのみを他の正常ディスク
装置からコピーして、オンライン状態に復旧させること
を特徴とするディスク障害自動復旧処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5176532A JP3015631B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | ディスク障害自動復旧処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5176532A JP3015631B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | ディスク障害自動復旧処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736629A true JPH0736629A (ja) | 1995-02-07 |
| JP3015631B2 JP3015631B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=16015261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5176532A Expired - Fee Related JP3015631B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | ディスク障害自動復旧処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3015631B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7360047B2 (en) | 2005-09-21 | 2008-04-15 | Hitachi, Ltd. | Storage system, redundancy control method, and program |
| JP2017138781A (ja) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | Necプラットフォームズ株式会社 | ディスクアレイコントローラ、ストレージシステム、方法、及び、プログラム |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP5176532A patent/JP3015631B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7360047B2 (en) | 2005-09-21 | 2008-04-15 | Hitachi, Ltd. | Storage system, redundancy control method, and program |
| JP2017138781A (ja) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | Necプラットフォームズ株式会社 | ディスクアレイコントローラ、ストレージシステム、方法、及び、プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3015631B2 (ja) | 2000-03-06 |
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Legal Events
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