JPH0736649Y2 - 眼用レンズ用ピンセット - Google Patents

眼用レンズ用ピンセット

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JPH0736649Y2
JPH0736649Y2 JP1991000021U JP2191U JPH0736649Y2 JP H0736649 Y2 JPH0736649 Y2 JP H0736649Y2 JP 1991000021 U JP1991000021 U JP 1991000021U JP 2191 U JP2191 U JP 2191U JP H0736649 Y2 JPH0736649 Y2 JP H0736649Y2
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JP
Japan
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tweezers
tip
lens
intersection
arm
Prior art date
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JP1991000021U
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JPH0495024U (ja
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豊泰 田中
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Menicon Co Ltd
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Menicon Co Ltd
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Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
    • B25B7/00—Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
    • B25B9/00—Hand-held gripping tools other than those covered by group B25B7/00

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Prostheses (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は眼用レンズ用ピンセット
に関する。さらに詳しくは、コンタクトレンズなどの眼
用レンズを取り扱う際に用いられるピンセットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来コンタクトレンズなどを取り扱う際
に、コンタクトレンズを手指でつまんだり、あるいはス
テンレスやABS 樹脂などの硬質材料からなるピンセット
が用いられたりしている。しかしこのようにするとコン
タクトレンズを傷つけてしまうことが多い。またステン
レス製のピンセットの先端にテフロンなどの軟質樹脂を
被覆してコンタクトレンズを保護することも行なわれて
いるが、その方法も充分に満足できるものではない。
【0003】そのため硬質材料に替えて軟質材料からな
るピンセットが提案されている。このものは図7に示す
ように全体形状が一般のピンセットと同じであり、「て
こ」でいう支点(湾曲部(51))と作用点(レンズを挟む
先端部(52))が両端にあり、それらの中間に力点(握り
部(53))がある。また握り部(53)の内側にストッパ
(54)が形成されており、ピンセットがある一定程度以
上に閉じないようにされている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記従来のピンセット
では、小さな口のレンズ保存容器に挿入してレンズを挾
むばあい、ピンセットの先端部(52)を容器内に挿入する
際、握り部(53)側をある程度閉じなければならず(図8
参照)、容器の底のレンズをつまむための先端部(52)の
開閉の自由度が小さくなり、たいへんつまみにくい。ま
た握り部(53)をつまんだときの、先端部(52)のスト
ロークは握り部(53)のストロークより大きくなり、コ
ンタクトレンズなどを取り扱う細かい作業はやりづら
い。さらに前述のごとく細かい作業を行なうのであるか
ら使用者はコンタクトレンズに近いピンセットの先端部
(52)近辺をつまむことがある。そのばあい握り部(53)
の内側に設けられたストッパ(54)が当接したあとも、
なお先端部に力を加えてコンタクトレンズを損傷してし
まうことがある。
【0005】本考案は叙上の問題を解消するためになさ
れたものであり、小さい口の容器からでも容易にレンズ
を取り出すことができ、挟んだレンズの損傷を防止する
ことができ、また扱いやすいピンセットを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の眼用レンズ用ピ
ンセットは、それぞれの後端が弾力性を有する湾曲部を
介して連続し、たがいに交差しかつ軸支される一対の腕
からなり、少なくとも該腕の交差部の先端部側に、腕同
士が閉じたときにたがいに当接するストッパが形成され
ていることを特徴としている。
【0007】前記ピンセットは非含水性の軟質材料、と
くに弾力性を有する成形材料からなるのが好ましい。
【0008】また前記腕の先端が薄くされているのが好
ましい。
【0009】さらに前記湾曲部が腕より薄く、かつ幅が
狭くされているのが好ましい。
【0010】なお実用新案登録請求の範囲にいう眼用レ
ンズとは、コンタクトレンズや眼内レンズを含む概念で
ある。
【0011】
【作用】湾曲部の弾性力に抗して握り部をつまむと先端
部が閉じるが、そのとき少なくとも腕の交差部の先端部
側に形成されたストッパ同士が当接することにより交差
部から先端部にかけて腕の開き程度がほぼ同一となるの
で小さな口の容器からでも容易にレンズを取り出せる。
また、前記ストッパ同士が当接するので先端部にはそれ
以上閉じる力は伝わらない。したがってレンズを損傷す
ることがない。さらに握り部は交差部で明確に仕切られ
ているため使用者は握り部以外、すなわち先端部近辺を
つまんだりすることがないので交差部の先端部側のスト
ッパは常に有効に機能する。
【0012】また交差部を挟んで先端部と握り部とが形
成されているので、先端部の閉じるストロークがつまみ
ストロークより小さいか、またはほぼ同一となるので操
作しやすい。
【0013】
【実施例】つぎに添付の図面を参照しながら本考案のピ
ンセットを説明する。
【0014】図1は本考案のピンセットの一実施例を示
す斜視図、図2は図1のピンセットの先端部が閉じた状
態を示す正面図、図3は図1のピンセットの組立前正面
図、図4は図1のピンセットを矢印(A) 方向から見た平
面図、図5〜6はそれぞれ本考案のピンセットの先端部
形状の一例を示す斜視図である。
【0015】図1に示すピンセット(1) は全体に帯板状
の部材が湾曲されて2つ折りにされた形状を呈してお
り、湾曲部(2) を介して連続する一対の腕(3) がたがい
に中央部近辺で交差し、かつ軸支されたものである。そ
して湾曲部(2) と腕(3) の交差部(4) との間の部分がピ
ンセット(1) の握り部(5) を構成している。
【0016】腕(3) のそれぞれの交差部(4) は、腕(3)
の他の部分と垂直な面をなす板状に形成されている。そ
して一方の交差部(4) のほぼ中央にピン孔(6) が穿設さ
れ(図3参照)、そこに他方の交差部(4) に突設された
ピン部(7) が挿入されて回転自在に軸支されている。湾
曲部(2) はその弾性力によって常に先端部(8) が開くよ
うに付勢されており、握り部(5) をつまむと先端部(8)
が閉じる。そのように交差部(4) を有することによっ
て、図2に示すように、先端部(8) を閉じたときに交差
部(4) から先端部(8) にかけての開き程度がほぼ同じに
なるため、小さな口のレンズ保存容器内であっても容易
に挿入することができる。そして先端部(8) が内側に若
干湾曲されているので、レンズを確実に保持することが
できる。しかも、このとき後述する第2ストッパ(10)同
士が当接することにより、交差部(4) から先端部にかけ
て開き程度がほぼ同じになるため、前述のような小さな
口のレンズ保存容器からでも容易にレンズを挾んで取り
出すことができる。さらにピンセット(1) を閉じると、
交差部(4) の上端(湾曲部側の端部)の腕(3) の部位で
構成される第1ストッパ(9) (図3参照)同士が、およ
び(または)交差部(4) の下端(先端部側の端部)の腕
(3) の部位で構成される第2ストッパ(10)同士(図3参
照)が当接する。つまり、交差部(4) は、上端および下
端の両方でロックされる。また、ピンセット全体をみれ
ば、図3に示されるように、まず、先端部(8) 同士、第
2ストッパ(10)同士がそれぞれ当接することにより交差
部(4) の先端部側の部分がロックされ、ついで第1スト
ッパ(9) 同士が当接することにより交差部(4) の後端側
(湾曲部側)の部分がロックされ、いわば2段階のロッ
クが行なわれている。したがって、ピンセット(1) に対
してつまむ力が小さいときには、交差部(4) の先端部側
の部分だけロックされることにより、レンズの把持力を
確実に規制し、さらにつまむ力が大きくなったときに
は、交差部(4) より後端側の部分もロックされ、その結
果レンズの損傷は確実に防止される。したがってそれ以
上握り部(5) を強くつまんでも握り部(5) が撓むだけで
先端部(8) には閉じる力が伝わらないので挟んだレンズ
を損傷することはない。
【0017】また、このように握り部(5) が交差部(4)
という明確な部分で仕切られているため、従来のピンセ
ットのように先端部近辺をつまんでストッパの効果を喪
失してしまうことがない。
【0018】本考案のピンセット(1) では、握り部(5)
をつまむストロークが先端部(8) の閉じるストロークよ
り大きいか、またはほぼ等しくなる位置に交差部(4) が
形成されるので、レンズを取り扱う細かい作業がしやす
くなる。
【0019】また、腕(3) は、交差部(4) から先端部
(8) にかけて薄肉にされている(図3参照)ので撓みや
すく、レンズに過大な力が伝わるのをさらに防止してい
る。なお先端部(8) の肉厚(T) は腕(3) の他の部分の肉
厚 (W)の1/2 以下にするのが好ましい(図3参照)。さ
らに、先端部(8) の形状はレンズに接触したばあいでも
レンズが損傷しないように丸くする(角をとる)のが好
ましい。とくに図1に示すような円板状、図5のリング
状、図6の球状のものが製造の容易さの点から好まし
い。
【0020】先端部(8) の大きさは、レンズを狭むのに
支障がない大きさであればよく、通常最大幅の部位で約
2〜10mmである。
【0021】図1〜4に示すように、湾曲部(2) は腕
(3) の後端から徐々に幅が狭くされ、さらに肉厚が徐々
に薄くされているため、ピンセット(1) を開こうとする
弾性力が小さく、使用者がピンセット(1) を扱うときに
指先の力をコントロールしやすい。
【0022】ピンセット(1) の材質としては汚れがつき
にくい非含水性の軟質材料が好ましく、たとえばポリエ
チレン、ポリブタジエン、ポリプロピレン、ポリエステ
ル、ウレタンエラストマー、シリコーンエラストマーな
どの樹脂などがあげられる。
【0023】またピンセット(1) を扱う際に指が滑らな
いように握り部にギザギザ状、イボイボ状などの滑り止
め部を設けておけば、より扱いやすくなる。
【0024】
【考案の効果】本考案のピンセットは口の小さい容器に
対して、容器の口部の大きさに影響されずに先端部の開
閉の調節ができるためレンズの取出しが容易であり、被
挟持物たるレンズに必要以上の力を加えることなく、ま
た指先によりコントロールがしやすいので、きわめて扱
いやすい。さらに形状がシンプルなため一体成形加工が
容易であるという利点も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のピンセットの一実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】図1のピンセットの先端部が閉じた状態を示す
正面図である。
【図3】図1のピンセットの組立前正面図である。
【図4】図1のピンセットを矢印(A) 方向から見た平面
図である。
【図5】本考案のピンセットの先端部形状の他の例を示
す斜視図である。
【図6】本考案のピンセットの先端部形状のさらに他の
例を示す斜視図である。
【図7】従来のピンセットの一例を示す斜視図である。
【図8】図7のピンセットの先端部が閉じた状態を示す
正面図である。
【符号の説明】
1 ピンセット 2 湾曲部 3 腕 4 交差部 5 握り部 8 先端部 9 第1ストッパ 10 第2ストッパ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれの後端が弾力性を有する湾曲部
    を介して連続し、たがいに交差しかつ軸支される一対の
    腕からなり、少なくとも該腕の交差部の先端部側に、腕
    同士が閉じたときにたがいに当接するストッパが形成さ
    れてなる眼用レンズ用ピンセット。
  2. 【請求項2】 非含水性の軟質材料からなる請求項1記
    載のピンセット。
  3. 【請求項3】 前記腕の先端が薄くされてなる請求項1
    記載のピンセット。
  4. 【請求項4】 前記湾曲部が腕より薄く、かつ幅が狭く
    されてなる請求項1記載のピンセット。
JP1991000021U 1991-01-04 1991-01-04 眼用レンズ用ピンセット Expired - Lifetime JPH0736649Y2 (ja)

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JP1991000021U JPH0736649Y2 (ja) 1991-01-04 1991-01-04 眼用レンズ用ピンセット
CA002058600A CA2058600A1 (en) 1991-01-04 1991-12-30 Pincette for an ocular lens
DE1991603391 DE69103391T2 (de) 1991-01-04 1991-12-30 Pinzette für Okularlinse.
EP19910122357 EP0493826B1 (en) 1991-01-04 1991-12-30 Pincette for an ocular lens
AU90128/91A AU642569B2 (en) 1991-01-04 1991-12-31 Pincette for an ocular lens

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JPH0495024U JPH0495024U (ja) 1992-08-18
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DE (1) DE69103391T2 (ja)

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