JPH073671B2 - 自動券売機 - Google Patents
自動券売機Info
- Publication number
- JPH073671B2 JPH073671B2 JP57009105A JP910582A JPH073671B2 JP H073671 B2 JPH073671 B2 JP H073671B2 JP 57009105 A JP57009105 A JP 57009105A JP 910582 A JP910582 A JP 910582A JP H073671 B2 JPH073671 B2 JP H073671B2
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- Japan
- Prior art keywords
- coins
- coin
- change
- counting
- processing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本発明は、自動券売機に関し、特に一日の営業締切に伴
う硬貨回収時、硬貨の一部または全部を装置内に残すこ
とにより、翌日の釣銭準備作業を不要とした自動券売機
に関する。
う硬貨回収時、硬貨の一部または全部を装置内に残すこ
とにより、翌日の釣銭準備作業を不要とした自動券売機
に関する。
(b)従来の技術 従来、例えば鉄道駅などに設置されている自動券売機に
おける硬貨の回収は、一日の稼働終了後に自動券売機内
の全ての硬貨を収納し、回収した硬貨を別途設置されて
いる硬貨計数機で計数し、回収した硬貨の一部を釣銭準
備金として使用するため硬貨補給カセットに再格納して
いる。
おける硬貨の回収は、一日の稼働終了後に自動券売機内
の全ての硬貨を収納し、回収した硬貨を別途設置されて
いる硬貨計数機で計数し、回収した硬貨の一部を釣銭準
備金として使用するため硬貨補給カセットに再格納して
いる。
しかし、前記従来型においては、硬貨回収時に翌日の釣
銭準備作業などを行う必要があるため、硬貨回収手続が
煩雑になり自動券売機の係員の負担が大きくなるという
不都合があった。
銭準備作業などを行う必要があるため、硬貨回収手続が
煩雑になり自動券売機の係員の負担が大きくなるという
不都合があった。
そこで、硬貨回収時、機内に滞留している硬貨を全て釣
銭機を通して排出しながら計数し、この排出の際、搬出
路を装置内に釣銭補給機側に振り分けて機内へ循環補給
するようにした販売機の硬貨計数管理装置が提案されて
いる(特開昭55−154685号公報)。しかしながら、この
ような管理装置では、循環方式で硬貨を残すため循環機
構が必要であり、装置が大型化するとともに、処理に比
較的長時間を要するという不都合があった。
銭機を通して排出しながら計数し、この排出の際、搬出
路を装置内に釣銭補給機側に振り分けて機内へ循環補給
するようにした販売機の硬貨計数管理装置が提案されて
いる(特開昭55−154685号公報)。しかしながら、この
ような管理装置では、循環方式で硬貨を残すため循環機
構が必要であり、装置が大型化するとともに、処理に比
較的長時間を要するという不都合があった。
そこで、硬貨処理装置内に投入される硬貨枚数および硬
貨処理装置から放出される硬貨枚数を個別に計数する手
段と、係員等により硬貨処理装置内に補給される硬貨枚
数を入力する手段と、硬貨処理装置内に滞留する硬貨枚
数を記憶する滞留硬貨枚数記憶手段とを設け、これら計
数手段、入力手段および記憶手段が有する硬貨枚数情報
に基づいて滞留している硬貨の枚数を演算し、硬貨回収
時に上記演算により求められた滞留枚数が予め設定され
る未回収硬貨枚数より少ないかまたは等しくなった時点
で硬貨放出動作を停止させることが考えられる。
貨処理装置から放出される硬貨枚数を個別に計数する手
段と、係員等により硬貨処理装置内に補給される硬貨枚
数を入力する手段と、硬貨処理装置内に滞留する硬貨枚
数を記憶する滞留硬貨枚数記憶手段とを設け、これら計
数手段、入力手段および記憶手段が有する硬貨枚数情報
に基づいて滞留している硬貨の枚数を演算し、硬貨回収
時に上記演算により求められた滞留枚数が予め設定され
る未回収硬貨枚数より少ないかまたは等しくなった時点
で硬貨放出動作を停止させることが考えられる。
(c)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記自動券売機では、硬貨回収時におけ
る釣銭準備金としての硬貨の枚数設定に係員の操作を必
要としていた。すなわち、釣銭準備金の補給時には硬貨
枚数を予め計数して硬貨補給カセットに収容し、係員が
そのカセットを自動販売機にセットした後に、係員操作
部より硬貨枚数入力手段を操作して硬貨枚数を設定入力
するようにしていた。このような枚数の計数および設定
入力作業も硬貨回収手続に含まれ、係員の負担が増加す
る問題があった。
る釣銭準備金としての硬貨の枚数設定に係員の操作を必
要としていた。すなわち、釣銭準備金の補給時には硬貨
枚数を予め計数して硬貨補給カセットに収容し、係員が
そのカセットを自動販売機にセットした後に、係員操作
部より硬貨枚数入力手段を操作して硬貨枚数を設定入力
するようにしていた。このような枚数の計数および設定
入力作業も硬貨回収手続に含まれ、係員の負担が増加す
る問題があった。
この発明の目的は、自動券売機の貨幣回収装置におい
て、硬貨回収時に翌日の釣銭準備金を自動券売機内に残
しておくという構想に基づき、硬貨回収時における釣銭
準備作業、釣銭準備金の硬貨枚数設定作業を不要にして
係員の負担を軽減することができる自動券売機を提供す
ることにある。
て、硬貨回収時に翌日の釣銭準備金を自動券売機内に残
しておくという構想に基づき、硬貨回収時における釣銭
準備作業、釣銭準備金の硬貨枚数設定作業を不要にして
係員の負担を軽減することができる自動券売機を提供す
ることにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明の自動券売機は、投入硬貨の振分機構とその一
時保留部、および釣銭放出のための硬貨を収容する釣銭
機を具備し、投入およびセットされた硬貨を分類し保管
し放出する硬貨処理装置、該硬貨処理装置内の一時保留
部に投入される硬貨の枚数を種類別に計数する手段、該
硬貨処理装置から放出される硬貨の枚数を種類別に計数
する手段、該硬貨処理装置内の釣銭機の上方に配置され
該釣銭機に対して釣銭準備金を補給する硬貨補給ホッ
パ、硬貨補給ホッパから該釣銭機に対して補給された硬
貨の枚数を種類別に計数する手段、滞留硬貨枚数記憶手
段、上記各計数手段の計数情報と該記憶手段の記憶して
いる滞留硬貨枚数情報とに基づき稼働時には前記一時保
留部および前記釣銭機内に滞留している硬貨を一時保留
/釣銭保留硬貨として、回収時には前記釣銭機内に滞留
している硬貨を釣銭滞留硬貨として、各々の硬貨の枚数
を種類別に算出し該記憶手段に格納する演算手段、未回
収硬貨枚数設定手段、回収時における該釣銭滞留硬貨枚
数が該設定手段に設定された未回収硬貨設定枚数以下で
あるか否かを比較する比較手段、回収スイッチ、並びに
該回収スイッチが操作されることにより該硬貨処理装置
内の釣銭機に硬貨放出動作を開始させ、硬貨種類毎に該
釣銭滞留硬貨枚数が未回収硬貨枚数より少ないかまたは
等しくなった時点で該硬貨放出動作を停止させる制御手
段を具備し、上記釣銭機内の滞留硬貨を回収する際、上
記未回収硬貨枚数設定手段への設定枚数に応じた該滞留
硬貨の一部または全部を釣銭準備金として残すことを特
徴とする。
時保留部、および釣銭放出のための硬貨を収容する釣銭
機を具備し、投入およびセットされた硬貨を分類し保管
し放出する硬貨処理装置、該硬貨処理装置内の一時保留
部に投入される硬貨の枚数を種類別に計数する手段、該
硬貨処理装置から放出される硬貨の枚数を種類別に計数
する手段、該硬貨処理装置内の釣銭機の上方に配置され
該釣銭機に対して釣銭準備金を補給する硬貨補給ホッ
パ、硬貨補給ホッパから該釣銭機に対して補給された硬
貨の枚数を種類別に計数する手段、滞留硬貨枚数記憶手
段、上記各計数手段の計数情報と該記憶手段の記憶して
いる滞留硬貨枚数情報とに基づき稼働時には前記一時保
留部および前記釣銭機内に滞留している硬貨を一時保留
/釣銭保留硬貨として、回収時には前記釣銭機内に滞留
している硬貨を釣銭滞留硬貨として、各々の硬貨の枚数
を種類別に算出し該記憶手段に格納する演算手段、未回
収硬貨枚数設定手段、回収時における該釣銭滞留硬貨枚
数が該設定手段に設定された未回収硬貨設定枚数以下で
あるか否かを比較する比較手段、回収スイッチ、並びに
該回収スイッチが操作されることにより該硬貨処理装置
内の釣銭機に硬貨放出動作を開始させ、硬貨種類毎に該
釣銭滞留硬貨枚数が未回収硬貨枚数より少ないかまたは
等しくなった時点で該硬貨放出動作を停止させる制御手
段を具備し、上記釣銭機内の滞留硬貨を回収する際、上
記未回収硬貨枚数設定手段への設定枚数に応じた該滞留
硬貨の一部または全部を釣銭準備金として残すことを特
徴とする。
(e)作用 この発明においては、硬貨処理装置内の一時保留部に対
する購入客の投入金は投入硬貨枚数計数手段により計数
され、購入客の購入に対する釣銭金や係員が操作する単
発金および回収金等の硬貨処理装置からの放出金は放出
硬貨枚数計数手段により計数される。また、係員により
硬貨処理装置内の釣銭機に釣銭準備金として補給される
硬貨枚数は補給硬貨枚数計数手段により計数される。演
算手段はこれらの各計数手段の計数値および滞留硬貨枚
数記憶手段に記憶されている滞留硬貨枚数に基づいて新
たな滞留硬貨枚数を算出し、滞留硬貨枚数記憶手段の記
憶内容を更新する。ここで、通常の稼働時においては、
滞留硬貨枚数は硬貨処理装置内の一時保留部および釣銭
機内の滞留硬貨枚数となるが、回収時においては、取引
が終了しているために一時保留部内の滞留硬貨がない。
すなわち、回収時の滞留硬貨枚数は釣銭機内に滞留して
いる釣銭滞留硬貨枚数となる。それによって、滞留硬貨
枚数記憶手段には、硬貨処理装置内に滞留している硬貨
枚数が常時記憶される。
する購入客の投入金は投入硬貨枚数計数手段により計数
され、購入客の購入に対する釣銭金や係員が操作する単
発金および回収金等の硬貨処理装置からの放出金は放出
硬貨枚数計数手段により計数される。また、係員により
硬貨処理装置内の釣銭機に釣銭準備金として補給される
硬貨枚数は補給硬貨枚数計数手段により計数される。演
算手段はこれらの各計数手段の計数値および滞留硬貨枚
数記憶手段に記憶されている滞留硬貨枚数に基づいて新
たな滞留硬貨枚数を算出し、滞留硬貨枚数記憶手段の記
憶内容を更新する。ここで、通常の稼働時においては、
滞留硬貨枚数は硬貨処理装置内の一時保留部および釣銭
機内の滞留硬貨枚数となるが、回収時においては、取引
が終了しているために一時保留部内の滞留硬貨がない。
すなわち、回収時の滞留硬貨枚数は釣銭機内に滞留して
いる釣銭滞留硬貨枚数となる。それによって、滞留硬貨
枚数記憶手段には、硬貨処理装置内に滞留している硬貨
枚数が常時記憶される。
比較手段は、未回収硬貨枚数設定手段に設定されている
未回収硬貨設定枚数と、滞留硬貨枚数記憶手段に記憶さ
れている最新の滞留硬貨枚数とを比較する。係員が回収
スイッチを操作すると、制御手段は硬貨種類毎に比較手
段の出力を参照し、滞留硬貨枚数、すなわち、釣銭滞留
硬貨枚数が未回収硬貨設定枚数より多ければ釣銭機に硬
貨放出動作を開始させるとともに、釣銭滞留硬貨枚数が
未回収硬貨設定枚数以下であるときは釣銭機に硬貨放出
動作を停止させる。
未回収硬貨設定枚数と、滞留硬貨枚数記憶手段に記憶さ
れている最新の滞留硬貨枚数とを比較する。係員が回収
スイッチを操作すると、制御手段は硬貨種類毎に比較手
段の出力を参照し、滞留硬貨枚数、すなわち、釣銭滞留
硬貨枚数が未回収硬貨設定枚数より多ければ釣銭機に硬
貨放出動作を開始させるとともに、釣銭滞留硬貨枚数が
未回収硬貨設定枚数以下であるときは釣銭機に硬貨放出
動作を停止させる。
以上の処理によってこの回収動作終了時に、釣銭機内に
は硬貨種類毎に回収動作開始時の滞留硬貨枚数と未回収
硬貨枚数設定手段に予め設定されている硬貨枚数との何
れか少ない方の枚数の硬貨が残る。
は硬貨種類毎に回収動作開始時の滞留硬貨枚数と未回収
硬貨枚数設定手段に予め設定されている硬貨枚数との何
れか少ない方の枚数の硬貨が残る。
すなわち、翌日自動券売機を稼働させるに必要な釣銭準
備金を自動的に券売機の釣銭機内に残しておくことがで
きる。また、記憶手段の記憶情報として滞留硬貨を常時
把握しているため、回収硬貨枚数を算出して表示または
印字することも可能となる。
備金を自動的に券売機の釣銭機内に残しておくことがで
きる。また、記憶手段の記憶情報として滞留硬貨を常時
把握しているため、回収硬貨枚数を算出して表示または
印字することも可能となる。
(f)実施例 第1図はこの発明に係る自動券売機を示す図である。こ
の自動券売機に使用される投入硬貨の金種は、10円、50
円、100円の三種である。同図の自動券売機1は接客操
作部11、硬貨処理装置12、係員操作部13、50円金庫14、
100円金庫15、10円金庫16、制御回路17、10円硬貨補給
ホッパ22と50円硬貨補給ホッパ23と100円硬貨補給ホッ
パ24とからなる硬貨補給ホッパ26などによって構成され
る。50円金庫14、100円金庫15および10円金庫16はそれ
ぞれ50円、100円、10円の回収硬貨を収納する硬貨回収
部である。接客操作部11には図示しない券種指定用の押
ボタンなどが設けられ、上部に硬貨投入口112、下部に
受皿111が設けられている。硬貨処理装置12は検銭ユニ
ット121、振分機構122、一時保留部123、50円釣銭機12
4、100釣銭機125および10円釣銭機126からなる硬貨処理
部と、50円振分フラッパ127、100円振分フラッパ128、1
0円振分フラッパ129およびベルトコンベア130からなる
硬貨回収手段とを具備する。また、制御回路17は中央処
理装置(CPU)18、メモリ19、硬貨処理装置インタフェ
ース20、係員操作部インタフェース21および硬貨補給ホ
ッパインタフェース25を具備する。さらに、上記硬貨処
理装置12の振分機構122の出力部には50円計数センサS
1、100円計数センサS2、10円計数センサS3が設けられて
おり、かつ各釣銭機124〜126の出力部にはそれぞれ50円
釣銭計数センサS4、100円釣銭計数センサS5、10円釣銭
計数センサS6が設けられている。これらの計数センサS1
〜S6は購入客の投入金、購入客に対する釣銭金、取消
金、係員が操作する単発金および回収金のそれぞれの硬
貨の枚数を計数する計数手段を構成する。
の自動券売機に使用される投入硬貨の金種は、10円、50
円、100円の三種である。同図の自動券売機1は接客操
作部11、硬貨処理装置12、係員操作部13、50円金庫14、
100円金庫15、10円金庫16、制御回路17、10円硬貨補給
ホッパ22と50円硬貨補給ホッパ23と100円硬貨補給ホッ
パ24とからなる硬貨補給ホッパ26などによって構成され
る。50円金庫14、100円金庫15および10円金庫16はそれ
ぞれ50円、100円、10円の回収硬貨を収納する硬貨回収
部である。接客操作部11には図示しない券種指定用の押
ボタンなどが設けられ、上部に硬貨投入口112、下部に
受皿111が設けられている。硬貨処理装置12は検銭ユニ
ット121、振分機構122、一時保留部123、50円釣銭機12
4、100釣銭機125および10円釣銭機126からなる硬貨処理
部と、50円振分フラッパ127、100円振分フラッパ128、1
0円振分フラッパ129およびベルトコンベア130からなる
硬貨回収手段とを具備する。また、制御回路17は中央処
理装置(CPU)18、メモリ19、硬貨処理装置インタフェ
ース20、係員操作部インタフェース21および硬貨補給ホ
ッパインタフェース25を具備する。さらに、上記硬貨処
理装置12の振分機構122の出力部には50円計数センサS
1、100円計数センサS2、10円計数センサS3が設けられて
おり、かつ各釣銭機124〜126の出力部にはそれぞれ50円
釣銭計数センサS4、100円釣銭計数センサS5、10円釣銭
計数センサS6が設けられている。これらの計数センサS1
〜S6は購入客の投入金、購入客に対する釣銭金、取消
金、係員が操作する単発金および回収金のそれぞれの硬
貨の枚数を計数する計数手段を構成する。
さらに、10円硬貨補給ホッパ22、50円補給ホッパ23、10
0円硬貨補給ホッパ24のそれぞれの硬貨放出口近傍に、
補給10円計数センサS7、補給50円計数センサS8、補給10
0円計数センサS9が配設されている。これらの硬貨補給
ホッパ22〜24は図示しないそれぞれの硬貨放出口を開閉
する機構を内蔵している。また、硬貨補給ホッパ22〜24
の硬貨放出口はそれぞれ硬貨通路を介して個別に釣銭機
126、124、125に導かれている。
0円硬貨補給ホッパ24のそれぞれの硬貨放出口近傍に、
補給10円計数センサS7、補給50円計数センサS8、補給10
0円計数センサS9が配設されている。これらの硬貨補給
ホッパ22〜24は図示しないそれぞれの硬貨放出口を開閉
する機構を内蔵している。また、硬貨補給ホッパ22〜24
の硬貨放出口はそれぞれ硬貨通路を介して個別に釣銭機
126、124、125に導かれている。
また、これらの計数センサS7〜S9は前記硬貨補給ホッパ
22〜24が釣銭機126、124、125に補給したそれぞれの硬
貨の枚数を計数する補給硬貨枚数計数手段を構成し、そ
れらの計数値は硬貨補給ホッパインタフェース25を介し
てCPU18に導入される。さらに、前記硬貨補給ホッパ22
〜24のそれぞれの硬貨収納部には、補給すべき硬貨の有
無を検出する検出センサS10〜S12が配設されている。硬
貨補給ホッパ内の硬貨が無くなると、検出センサS10〜S
12がオン動作する。
22〜24が釣銭機126、124、125に補給したそれぞれの硬
貨の枚数を計数する補給硬貨枚数計数手段を構成し、そ
れらの計数値は硬貨補給ホッパインタフェース25を介し
てCPU18に導入される。さらに、前記硬貨補給ホッパ22
〜24のそれぞれの硬貨収納部には、補給すべき硬貨の有
無を検出する検出センサS10〜S12が配設されている。硬
貨補給ホッパ内の硬貨が無くなると、検出センサS10〜S
12がオン動作する。
第2図は第1図の自動券売機1の制御回路17内に設けら
れたメモリ19の各記憶領域を示す。すなわち、このメモ
リ19内にはこの発明に係る硬貨回収装置を実施するため
に各硬貨毎に、投入硬貨累計枚数A10,A50,A100、釣銭放
出累計枚数B10,B50,B100、係員が単発放出操作によって
放出する硬貨の枚数を示す単発累計枚数C10,C50,C100、
取消硬貨枚数D10,D50,D100、釣銭準備金枚数E10,E50,E
100、未回収硬貨枚数F10,F50,F100、回収硬貨枚数G10,G
50,G100、滞留硬貨枚数H10,H50,H100、未回収硬貨設定
枚数I10,I50,I100、釣銭枚数M10,M50,M100などの記憶領
域が設けられている。この自動券売機1に滞留している
硬貨の枚数H10,H50,H100を算出する算出手段はCPU18に
含まれている。この算出式は例えば後述の第1〜第3式
で表される。また、この自動券売機1の稼働に必要な釣
銭準備金の硬貨、すなわち未回収硬貨の枚数I10,I50,I
100は、係員操作部13における操作によりメモリ19に予
め記憶される。
れたメモリ19の各記憶領域を示す。すなわち、このメモ
リ19内にはこの発明に係る硬貨回収装置を実施するため
に各硬貨毎に、投入硬貨累計枚数A10,A50,A100、釣銭放
出累計枚数B10,B50,B100、係員が単発放出操作によって
放出する硬貨の枚数を示す単発累計枚数C10,C50,C100、
取消硬貨枚数D10,D50,D100、釣銭準備金枚数E10,E50,E
100、未回収硬貨枚数F10,F50,F100、回収硬貨枚数G10,G
50,G100、滞留硬貨枚数H10,H50,H100、未回収硬貨設定
枚数I10,I50,I100、釣銭枚数M10,M50,M100などの記憶領
域が設けられている。この自動券売機1に滞留している
硬貨の枚数H10,H50,H100を算出する算出手段はCPU18に
含まれている。この算出式は例えば後述の第1〜第3式
で表される。また、この自動券売機1の稼働に必要な釣
銭準備金の硬貨、すなわち未回収硬貨の枚数I10,I50,I
100は、係員操作部13における操作によりメモリ19に予
め記憶される。
このような自動券売機1においては、購入客が投入する
硬貨を振分機構122において各種類別に振り分けられて
一時保留部123に収めされるが、この際に各計数センサS
1〜S3でそれぞれの種類別に計数されてメモリ19内の各
累計枚数A10,A50,A100に加算される。
硬貨を振分機構122において各種類別に振り分けられて
一時保留部123に収めされるが、この際に各計数センサS
1〜S3でそれぞれの種類別に計数されてメモリ19内の各
累計枚数A10,A50,A100に加算される。
購入動作が行われた時、購入客が投入した金額から購入
する切符の料金を差し引いた金額が釣銭として各釣銭機
124〜126から受皿111へ放出される。この場合放出され
る各硬貨はセンサS4〜S6によって全て計数され、メモリ
19内の釣銭放出累計枚数B10,B50,B100に加算される。ま
た、この時フラッパ127〜129の硬貨が受皿111の方に出
るようになっている。
する切符の料金を差し引いた金額が釣銭として各釣銭機
124〜126から受皿111へ放出される。この場合放出され
る各硬貨はセンサS4〜S6によって全て計数され、メモリ
19内の釣銭放出累計枚数B10,B50,B100に加算される。ま
た、この時フラッパ127〜129の硬貨が受皿111の方に出
るようになっている。
購入客が購入動作を途中で中断して取消を行った場合
は、投入硬貨が一時保留部123からフラッパ127〜129を
介して受皿111に放出される。この場合、投入硬貨の各
枚数はすでにD10,D50,D100として計数されているから取
消信号を制御回路17に送り各硬貨の累計枚数から差し引
いておく。
は、投入硬貨が一時保留部123からフラッパ127〜129を
介して受皿111に放出される。この場合、投入硬貨の各
枚数はすでにD10,D50,D100として計数されているから取
消信号を制御回路17に送り各硬貨の累計枚数から差し引
いておく。
購入動作時に機器に異常が発生し、正常な動作が完了し
ないで駅係員が硬貨の単発放出操作を行う場合、各セン
サS4〜S6によって単発放出枚数が検出され、メモリ19内
の単発累計枚数がC10,C50,C100に加算される。
ないで駅係員が硬貨の単発放出操作を行う場合、各セン
サS4〜S6によって単発放出枚数が検出され、メモリ19内
の単発累計枚数がC10,C50,C100に加算される。
次に、第3図〜第7図のフローチャートを用いて上述の
一般動作を含めてこの実施例の硬貨回収動作を説明す
る。
一般動作を含めてこの実施例の硬貨回収動作を説明す
る。
先ず、第3図(A)に示すように、券売機稼働の最初の
時点で、前述の回収終了時の滞留硬貨枚数H10,H50,H100
をそれぞれ未回収硬貨枚数としてF10,F50,F100に格納す
る。なお、後述のように、この段階での滞留硬貨枚数
は、釣銭機124〜126内に滞留している硬貨枚数である。
ここで、駅係員が新たに釣銭準備金をセットした場合、
検出センサS10,S11,S12はそれぞれオフになって前記硬
貨補給ホッパ内に硬貨があることが検出される。この検
出により補給が開始され、硬貨補給ホッパ22,23,24から
釣銭機126、124、125のそれぞれに一枚づつ硬貨が補給
される。この時、補給された10円、50円および100円の
硬貨の枚数をそれぞれ補給10円検出センサS7、補給50円
計数センサS8および補給100円計数センサS9が計し、メ
モリ19の釣銭準備金枚数E10,E50,E100の内容が1づつ加
増されていく。このようにして補給した硬貨の枚数は自
動的に計数され記憶される。以上の釣銭準備金の硬貨枚
数の計数は検出センサS10〜S12がオンになるまで続けら
れる。検出センサS10〜S12がオンになると、補給した釣
銭準備金の硬貨枚数の設定動作が終了し、自動券売機1
の発券稼働が可能となる。
時点で、前述の回収終了時の滞留硬貨枚数H10,H50,H100
をそれぞれ未回収硬貨枚数としてF10,F50,F100に格納す
る。なお、後述のように、この段階での滞留硬貨枚数
は、釣銭機124〜126内に滞留している硬貨枚数である。
ここで、駅係員が新たに釣銭準備金をセットした場合、
検出センサS10,S11,S12はそれぞれオフになって前記硬
貨補給ホッパ内に硬貨があることが検出される。この検
出により補給が開始され、硬貨補給ホッパ22,23,24から
釣銭機126、124、125のそれぞれに一枚づつ硬貨が補給
される。この時、補給された10円、50円および100円の
硬貨の枚数をそれぞれ補給10円検出センサS7、補給50円
計数センサS8および補給100円計数センサS9が計し、メ
モリ19の釣銭準備金枚数E10,E50,E100の内容が1づつ加
増されていく。このようにして補給した硬貨の枚数は自
動的に計数され記憶される。以上の釣銭準備金の硬貨枚
数の計数は検出センサS10〜S12がオンになるまで続けら
れる。検出センサS10〜S12がオンになると、補給した釣
銭準備金の硬貨枚数の設定動作が終了し、自動券売機1
の発券稼働が可能となる。
次に、第3図(B)に示すように、購入客が切符購入の
ため硬貨を投入した場合、各硬貨は金種別に計数センサ
S1〜S3で検知され、各硬貨の投入に応じて投入硬貨累計
枚数A10,A50,A100および取消硬貨枚数D10,D50,D100が1
づつ加算される。
ため硬貨を投入した場合、各硬貨は金種別に計数センサ
S1〜S3で検知され、各硬貨の投入に応じて投入硬貨累計
枚数A10,A50,A100および取消硬貨枚数D10,D50,D100が1
づつ加算される。
購入者が取消ボタンを押下して取消を指示した場合には
投入硬貨累計枚数A10,A50,A100からそれぞれ取消硬貨枚
数D10,D50,D100を減算した後D10,D50,D100の内容を全て
0にする。
投入硬貨累計枚数A10,A50,A100からそれぞれ取消硬貨枚
数D10,D50,D100を減算した後D10,D50,D100の内容を全て
0にする。
次に第4図に示すように購入者が券種指定ボタンを押下
することにより切符の選択操作を行った場合は指定され
た切符の発行を行い、釣銭額を計算して各硬貨毎に釣銭
メモリM10,M50,M100にセットするとともに、取消硬貨枚
数D10,D50,D100を0にクリアする。さらに、このように
してセットされた釣銭メモリM10,M50,M100が0か否かを
順次判定して各硬貨毎に1枚づつ釣銭を放出し、釣銭放
出の度毎に対応する釣銭メモリM10,M50,M100の内容を1
づつ減算する。また、第5図にも示されるように釣銭放
出毎に計数センサS4〜S6によって硬貨が放出された旨お
よびその種類を検出し、放出された硬貨に対応する釣銭
放出累計枚数B10,B50,B100に1を加算する。このような
釣銭放出操作を釣銭メモリM10,M50,M100の内容が0にな
るまで行う。
することにより切符の選択操作を行った場合は指定され
た切符の発行を行い、釣銭額を計算して各硬貨毎に釣銭
メモリM10,M50,M100にセットするとともに、取消硬貨枚
数D10,D50,D100を0にクリアする。さらに、このように
してセットされた釣銭メモリM10,M50,M100が0か否かを
順次判定して各硬貨毎に1枚づつ釣銭を放出し、釣銭放
出の度毎に対応する釣銭メモリM10,M50,M100の内容を1
づつ減算する。また、第5図にも示されるように釣銭放
出毎に計数センサS4〜S6によって硬貨が放出された旨お
よびその種類を検出し、放出された硬貨に対応する釣銭
放出累計枚数B10,B50,B100に1を加算する。このような
釣銭放出操作を釣銭メモリM10,M50,M100の内容が0にな
るまで行う。
次に、第5図に示すように硬貨の単発発行操作が行われ
たかどうかが判断され、その操作が行われていたならば
その操作によって指定された硬貨の放出を行い、検出セ
ンサS4〜S6によって放出された硬貨の種類を検出し、そ
の種類に対応する単発累計枚数C10,C50,C100の内容に1
を加算する。このような処理が単発発行操作毎に行われ
る。
たかどうかが判断され、その操作が行われていたならば
その操作によって指定された硬貨の放出を行い、検出セ
ンサS4〜S6によって放出された硬貨の種類を検出し、そ
の種類に対応する単発累計枚数C10,C50,C100の内容に1
を加算する。このような処理が単発発行操作毎に行われ
る。
次に駅係員に係員操作部13の回収スイッチを押下するこ
とにより硬貨回収指示を行っているか否かが判断され
る。その指示が行われているならば第6図に示すように
振分フラッパ127〜129を回収側に、すなわち硬貨が金庫
14〜16に入るようにセットし、硬貨を一枚づつ放出す
る。硬貨が1枚放出されると検出センサS4〜S6によって
放出硬貨の種類が検出され、その種類に対応する回収硬
貨累計枚数G10,G50,G100の内容に1を加算する。硬貨を
回収している時の硬貨処理装置に滞留している硬貨枚数
H10,H50,H100はそれぞれ次式で表される。
とにより硬貨回収指示を行っているか否かが判断され
る。その指示が行われているならば第6図に示すように
振分フラッパ127〜129を回収側に、すなわち硬貨が金庫
14〜16に入るようにセットし、硬貨を一枚づつ放出す
る。硬貨が1枚放出されると検出センサS4〜S6によって
放出硬貨の種類が検出され、その種類に対応する回収硬
貨累計枚数G10,G50,G100の内容に1を加算する。硬貨を
回収している時の硬貨処理装置に滞留している硬貨枚数
H10,H50,H100はそれぞれ次式で表される。
10円:H10=F10+E10+A10−B10−C10−G10 第1式 50円:H50=F50+E50+A50−B50−C50−G50 第2式 100円:H100=F100+E100+A100−B100−C100−G100第3
式 ここで、通常の券売機稼働時においては、取引が行われ
ているために硬貨処理装置内の滞留硬貨は、一時保留部
123と釣銭機124〜126内に収納されているものの合計
(一時保留/釣銭滞留硬貨)となる。しかし、回収時に
おいては、取引が終了している訳であるから、一時保留
部123内に硬貨は滞留していない。したがって、この回
収時の段階でのH10,H50,H100は、釣銭機124〜126に滞留
している硬貨(釣銭滞留硬貨)の枚数である。
式 ここで、通常の券売機稼働時においては、取引が行われ
ているために硬貨処理装置内の滞留硬貨は、一時保留部
123と釣銭機124〜126内に収納されているものの合計
(一時保留/釣銭滞留硬貨)となる。しかし、回収時に
おいては、取引が終了している訳であるから、一時保留
部123内に硬貨は滞留していない。したがって、この回
収時の段階でのH10,H50,H100は、釣銭機124〜126に滞留
している硬貨(釣銭滞留硬貨)の枚数である。
次に上式を用いて各硬貨毎に先ず、釣銭滞留硬貨枚数H
10,H50,H100を計数しメモリ19内に記憶した後それぞれ
の釣銭滞留硬貨枚数が予めメモリ19内に記憶されている
I10,I50,I100より少ないかまたは等しくなった時点でそ
の硬貨に対応する硬貨用の釣銭モータをオフとしてその
硬貨の放出を停止させる。このような回収操作を各硬貨
毎に一枚づつ行い、回収が終了した場合には第7図に示
すようにA10,A50,A100などのメモリ内容を集計印字し、
その後H10,H50,H100およびI10,I50,I100などを除きメモ
リ内容を0にクリアして処理を終了する。
10,H50,H100を計数しメモリ19内に記憶した後それぞれ
の釣銭滞留硬貨枚数が予めメモリ19内に記憶されている
I10,I50,I100より少ないかまたは等しくなった時点でそ
の硬貨に対応する硬貨用の釣銭モータをオフとしてその
硬貨の放出を停止させる。このような回収操作を各硬貨
毎に一枚づつ行い、回収が終了した場合には第7図に示
すようにA10,A50,A100などのメモリ内容を集計印字し、
その後H10,H50,H100およびI10,I50,I100などを除きメモ
リ内容を0にクリアして処理を終了する。
したがって、翌日の稼働のための釣銭準備金として残し
ておく硬貨枚数I10,I50,I100を予め設定しておくことに
より自動券売機内の硬貨を全部回収することなく所要の
枚数の硬貨を自動的に釣銭機内に滞留させておくことが
可能となる。すなわち、購入客の投入金、購入に対する
釣銭金、取消金、係員が操作する単発金、回収金およひ
稼働前に準備しておく釣銭準備金のそれぞれの硬貨の枚
数を全て自動的に計数して自動券売機内に滞留している
各硬貨の枚数を把握することにより、回数する必要があ
る硬貨のみが回収されて、翌日券売機を稼働させるのに
必要な釣銭準備金が券売機の釣銭機内に残るようにする
ことができる。
ておく硬貨枚数I10,I50,I100を予め設定しておくことに
より自動券売機内の硬貨を全部回収することなく所要の
枚数の硬貨を自動的に釣銭機内に滞留させておくことが
可能となる。すなわち、購入客の投入金、購入に対する
釣銭金、取消金、係員が操作する単発金、回収金およひ
稼働前に準備しておく釣銭準備金のそれぞれの硬貨の枚
数を全て自動的に計数して自動券売機内に滞留している
各硬貨の枚数を把握することにより、回数する必要があ
る硬貨のみが回収されて、翌日券売機を稼働させるのに
必要な釣銭準備金が券売機の釣銭機内に残るようにする
ことができる。
(g)発明の効果 この発明によれば、硬貨回収時における釣銭準備作業、
回収硬貨の検出作業、釣銭準備金の硬貨枚数設定作業な
どが不要となるから、係員の負担を大幅に軽減すること
ができる点がある。
回収硬貨の検出作業、釣銭準備金の硬貨枚数設定作業な
どが不要となるから、係員の負担を大幅に軽減すること
ができる点がある。
また、回収後の滞留硬貨はすべて釣銭機内にあるため、
その滞留硬貨をすべて釣銭準備金して確保できる利点が
ある。
その滞留硬貨をすべて釣銭準備金して確保できる利点が
ある。
第1図はこの発明の実施例を示す概略図、第2図は第1
図の装置のメモリ内の記憶データを示すフォーマット
図、第3図〜第7図は第1図の装置における硬貨回収処
理等を示すフローチャートである。 1……自動券売機、 17……制御回路、 18……中央処理装置、 19……メモリ、 22……10円硬貨補給ホッパ、 23……50円硬貨補給ホッパ、 24……100円硬貨補給ホッパ、 26……硬貨補給ホッパ、 S1……50円計数センサ、 S2……100円計数センサ、 S3……10円計数センサ、 S4……50円釣銭計数センサ、 S5……100円釣銭計数センサ、 S6……10円釣銭計数センサ、 S7……補給10円計数センサ、 S8……補給50円計数センサ、 S9……補給100円計数センサ。
図の装置のメモリ内の記憶データを示すフォーマット
図、第3図〜第7図は第1図の装置における硬貨回収処
理等を示すフローチャートである。 1……自動券売機、 17……制御回路、 18……中央処理装置、 19……メモリ、 22……10円硬貨補給ホッパ、 23……50円硬貨補給ホッパ、 24……100円硬貨補給ホッパ、 26……硬貨補給ホッパ、 S1……50円計数センサ、 S2……100円計数センサ、 S3……10円計数センサ、 S4……50円釣銭計数センサ、 S5……100円釣銭計数センサ、 S6……10円釣銭計数センサ、 S7……補給10円計数センサ、 S8……補給50円計数センサ、 S9……補給100円計数センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】投入硬貨の振分機構とその一時保留部、お
よび釣銭放出のための硬貨を収容する釣銭機を具備し、
投入およびセットされた硬貨を分類し保管し放出する硬
貨処理装置、該硬貨処理装置内の一時保留部に投入され
る硬貨の枚数を種類別に計数する手段、該硬貨処理装置
から放出される硬貨の枚数を種類別に計数する手段、該
硬貨処理装置内の釣銭機の上方に配置され該釣銭機に対
して釣銭準備金を補給する硬貨補給ホッパ、硬貨補給ホ
ッパから該釣銭機に対して補給された硬貨の枚数を種類
別に計数する手段、滞留硬貨枚数記憶手段、上記各計数
手段の計数情報と該記憶手段の記憶している滞留硬貨枚
数情報とに基づき稼働時には前記一時保留部および前記
釣銭機内に滞留している硬貨を一時保留/釣銭保留硬貨
として、回収時には前記釣銭機内に滞留している硬貨を
釣銭滞留硬貨として、各々の硬貨の枚数を種類別に算出
し該記憶手段に格納する演算手段、未回収硬貨枚数設定
手段、回収時における該釣銭滞留硬貨枚数が該設定手段
に設定された未回収硬貨設定枚数以下であるか否かを比
較する比較手段、回収スイッチ、並びに該回収スイッチ
が操作されることにより該硬貨処理装置内の釣銭機に硬
貨放出動作を開始させ、硬貨種類毎に該釣銭滞留硬貨枚
数が未回収硬貨枚数より少ないかまたは等しくなった時
点で該硬貨放出動作を停止させる制御手段を具備し、上
記釣銭機内の滞留硬貨を回収する際、上記未回収硬貨枚
数設定手段への設定枚数に応じた該滞留硬貨の一部また
は全部を釣銭準備金として残すことを特徴とする自動券
売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57009105A JPH073671B2 (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 自動券売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57009105A JPH073671B2 (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 自動券売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127286A JPS58127286A (ja) | 1983-07-29 |
| JPH073671B2 true JPH073671B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=11711343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57009105A Expired - Lifetime JPH073671B2 (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 自動券売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073671B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02197984A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Matsushita Refrig Co Ltd | 自動販売機の釣銭制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55154685A (en) * | 1979-05-23 | 1980-12-02 | Nippon Signal Co Ltd | Coin count and control device for selling machine |
-
1982
- 1982-01-23 JP JP57009105A patent/JPH073671B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58127286A (ja) | 1983-07-29 |
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