JPH0736722A - 階層テストパターン作成装置 - Google Patents

階層テストパターン作成装置

Info

Publication number
JPH0736722A
JPH0736722A JP5175268A JP17526893A JPH0736722A JP H0736722 A JPH0736722 A JP H0736722A JP 5175268 A JP5175268 A JP 5175268A JP 17526893 A JP17526893 A JP 17526893A JP H0736722 A JPH0736722 A JP H0736722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
logic circuit
selector
input terminal
terminal
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5175268A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2679577B2 (ja
Inventor
Koji Saga
幸治 嵯峨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5175268A priority Critical patent/JP2679577B2/ja
Publication of JPH0736722A publication Critical patent/JPH0736722A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2679577B2 publication Critical patent/JP2679577B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の独立した下位論理回路からなる上位論理
回路を自動的に生成して、各下位論理回路用テストパタ
ーンから上位論理回路のテストパターンを自動的に作成
する、効率の良いテストパターン作成方式を実現する。 【構成】各下位論理回路の端子情報50を入力された論
理回路接続部100において入力端子接続手段110と
選択器挿入手段120と出力接続手段130とを介して
上位論理回路の接続情報を自動的に生成し、この上位論
理回路の接続情報と各下位論理回路のテストパターン情
報60とを入力された階層パターン作成部200におい
て階層間端子トレース手段210と階層パターン編集手
段220とパターン割付け手段230とを介して上位論
理回路のテストパターン70を自動的に生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、論理回路のテストパタ
ーン作成装置に関し、特に複数の独立した論理回路ブロ
ックを含むLSIチップのテストパターンを階層設計す
るテストパターン作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最先端のLSI技術を用いて論理回路を
設計する場合、設計に使用する遅延パラメータなど(設
計用データ)が不安定なことがあるため、前もってある
程度の規模の論理回路ブロック(下位論理回路)を複数
作成して、これらを一つのLSIチップ上に収納して実
際に動作させることにより設計用データの妥当性を確認
できる。
【0003】従来この種の論理回路のテストパターン作
成方式としては、LSIチップ上に内蔵したテスト専用
回路でテストするBIST方式や、装置レベルのテスト
情報を基にLSI単体のテストパターンを生成する方法
などがある。例えば、特開平3−102270号公報に
は、装置レベルのシミュレーションにより蓄積されたテ
スト情報から、LSI受け入れテスト用のテストパター
ンを抽出するLSIテストパターン生成法が記載されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来のテストパターン作成方式には以下のような問題が
ある。まず、前者のBIST方式による場合には、LS
Iの規模が大きくなるとチップ上に占める面積が増し、
テスト専用回路自身の故障が問題となってくる。また、
後者の装置レベルのテスト情報を基にした方法では、テ
スト情報を相当数蓄積しなければLSIテストに十分な
テストパターンが生成できないという問題がある。
【0005】しかも、本願で前提としているような下位
論理回路の組み合わせからなるLSIチップにおいて
は、既に各下位論理回路については論理検証済みであ
り、テストパターンが作成されていることが多く、これ
らを再度組み合わせてLSIチップ全体のテストパター
ンを作成することは煩雑な作業になる。また、各下位論
理回路を一つのLSIチップに収納するための回路入力
の作業についても同様である。
【0006】また、ここで各下位論理回路を一つのLS
Iチップに収納する際、それぞれの下位論理回路につい
ては別々に動作検査をすることになるため、入出力端子
を別個に持つ必然性は薄い。特に出力端子については消
費電力が高く、これを削減できることが望ましい。その
ため、上記回路入力にあたっては、これらを考慮して出
力端子を共有するように設計する必要がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために本発明では、複数の独立して動作する下位論理
回路を一つの上位論理回路として組み込む階層論理回路
接続装置において、前記下位論理回路の入力端子に対応
して前記上位論理回路の入力端子を生成して前記下位論
理回路の入力端子とこの前記下位論理回路の入力端子に
対応する前記上位論理回路の入力端子とをそれぞれ接続
する入力端子手段と、前記下位論理回路の最大出力端子
数個分の選択器を生成して前記上位論理回路の出力端子
のうち同一の下位論理回路に属する出力端子は前記選択
器のうち別々の選択器の入力端子に入力されるように接
続するとともに前記選択器への制御信号に対応する前記
上位論理回路の入力端子を生成して前記選択器の制御入
力端子とこの前記選択器の制御入力端子に対応する前記
上位論理回路の入力端子とを接続する選択器挿入手段
と、前記選択器の出力端子に対応して上位論理回路の出
力端子を生成して前記選択器の出力端子とこの前記選択
器の出力端子に対応する前記上位論理回路の出力端子と
をそれぞれ接続する出力端子接続手段とを有し、同一の
下位論理回路に属する出力を前記選択器の各々から並行
に出力するように接続することを特徴とする。
【0008】また、複数の独立して動作する下位論理回
路を一つの上位論理回路として組み込む階層論理回路接
続装置において、前記下位論理回路の入力端子に対応し
て前記上位論理回路の入力端子を生成して前記下位論理
回路の入力端子とこの前記下位論理回路の入力端子に対
応する前記上位論理回路の入力端子とをそれぞれ接続す
る入力端子手段と、前記下位論理回路の個数分の選択器
を生成して前記上位論理回路の出力端子のうち同一の下
位論理回路に属する出力端子は前記選択器のうち同一の
選択器の入力端子に入力されるように接続するとともに
前記選択器への制御信号に対応する前記上位論理回路の
入力端子を生成して前記選択器の制御入力端子とこの前
記選択器の制御入力端子に対応する前記上位論理回路の
入力端子とを接続する選択器挿入手段と、前記選択器の
出力端子に対応して上位論理回路の出力端子を生成して
前記選択器の出力端子とこの前記選択器の出力端子に対
応する前記上位論理回路の出力端子とをそれぞれ接続す
る出力端子接続手段とを有し、異なる下位論理回路に属
する出力を前記選択器の各々から並行に出力するように
接続することを特徴とする。
【0009】また、複数の独立して動作する下位論理回
路の論理検証のためのテストパターンを入力して、前記
下位論理回路の出力を選択器に入力するように構成した
上位論理回路の論理検証のためのテストパターンを作成
する階層パターン作成装置において、前記下位論理回路
と前記上位論理回路との接続関係を解析する階層間端子
トレース手段と、この階層間端子トレース手段による結
果に基づいて前記下位論理回路のテストパターンを組み
合わせる階層パターン編集手段と、前記選択器への制御
信号にテストパターンを割り当てるパターン割付け手段
とを有することを特徴とする。
【0010】
【実施例】次に本発明の階層設計テストパターン作成装
置の一実施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1を参照すると、本発明の一実施例の階
層テストパターン作成装置は、複数の独立した論理回路
ブロック(下位論理回路)を含むLSIチップ(上位論
理回路)のテストパターンを作成するにあたって、複数
の下位論理回路に関する入出力端子情報である下位論理
回路端子情報50を基に、下位論理回路と上位論理回路
の各入出力端子同士を自動的に接続する論理回路接続部
100と、この論理回路接続部100が出力する端子間
接続情報と下位論理回路のテストパターンである下位論
理回路パターン情報60とからLSIチップ全体のテス
トパターンである上位論理回路パターン情報70を自動
的に生成する階層パターン作成部200とから構成され
ている。さらに、論理回路接続部100は下位論理回路
の入力端子と上位論理回路の入力端子とを接続する入力
端子接続手段110と、選択器を生成してこの選択器の
入力端子に下位論理回路の出力端子を接続する選択器挿
入手段120と、生成された選択器の出力端子と上位論
理回路の出力端子とを接続する出力端子接続手段130
とから構成される。また、階層パターン作成部200
は、論理回路接続部100で作成された上位論理回路の
端子接続情報を解析する階層間端子トレース手段210
と、下位論理回路パターン情報60の各下位論理回路用
テストパターン同士を合成する階層パターン編集手段2
20と、生成した選択器への制御信号の入力パターン組
み込んで上位論理回路のテストパターン(上位論理回路
パターン情報70)を生成するパターン割付け手段23
0とから構成される。
【0012】論理回路接続部100は、下位論理回路端
子情報50を入力とする。この下位論理回路端子情報5
0は、下位論理回路の入出力端子の定義(端子を一意に
指し示す番号)や属性(信号の入出力方向、値域)など
の情報群である。入力端子接続手段110は、下位論理
回路端子情報50の内、入力端子に関する情報を使用し
て、下位論理回路の各入力端子に対応して上位論理回路
の入力端子を設ける。そして、下位論理回路の各入力端
子と上位論理回路の入力端子とを接続する。次に、選択
器挿入手段120は、下位論理回路の各出力端子側に選
択器を挿入して、下位論理回路の各出力端子と選択器の
入力端子とを接続する。次に、出力端子接続手段130
は、挿入された選択器の各出力端子に対応して上位論理
回路の出力端子を設ける。そして、選択器の各出力端子
と上位論理回路の出力端子とを接続する。上記手順によ
り、複数の独立した下位論理回路から構成される上位論
理回路の接続情報を得る。
【0013】階層パターン作成部200は、論理回路接
続部100で生成した上位論理回路の接続情報を入力し
て、これを階層間端子トレース手段210で解析する。
次に、階層パターン編集手段220は、下位論理回路パ
ターン情報60を入力して、各下位論理回路用テストパ
ターン同士を組み合わせる。また、パターン割付け手段
230は、挿入した選択器への制御信号にパターンを割
り付け、上位論理回路のテストパターン(上位論理回路
パターン情報70)を完成させる。
【0014】これより、図2を使用して本願発明の一実
施例を具体的に説明する。
【0015】図2を参照すると、最終的に作成されるべ
き上位論理回路310において、テスト対象となる論理
回路ブロックは、下位論理回路311および312であ
り、前者は入力端子330および331と出力端子33
2および333を備え、後者は入力端子334および3
35と出力端子336および337を備える。これらの
端子情報は、下位論理回路端子情報50として論理回路
接続部100の入力端子接続手段110に入力される。
この入力端子接続手段110は、下位論理回路端子情報
50の中から、各下位論理回路の入力端子として、入力
端子330,331,334および335を抽出する。
そして、上位論理回路310の入力端子320,32
1,322および323を設け、対応するそれぞれの入
力端子同士を図2のように接続する(例えば、上位論理
回路310の入力端子320と下位論理回路311の入
力端子330とを接続する)。ここまでの処理により、
上位論理回路310の入力端子と下位論理回路311お
よび312の入力端子同士が接続されたことになる。
【0016】次に、論理回路接続部100の選択器挿入
手段120により、図2の選択器313および314が
設けられる。そして、各選択器の入力端子には、各下位
論理回路の対応する出力端子が一つずつ接続されること
になる。すなわち、図2のように、1つ目の選択器31
3には、下位論理回路311の1つ目の出力端子332
と下位論理回路312の1つ目の出力端子336とが入
力され、2つ目の選択器314には、下位論理回路31
1の2つ目の出力端子333と下位論理回路312の2
つ目の出力端子337とが入力される。そして、上位論
理回路310に選択器への制御信号入力端子324を設
け、各選択器の制御信号入力端子に接続する。この選択
器への制御信号は全選択器で同一のものを共有する。こ
れにより、後述のようにテストパターンの作成を簡素化
する。
【0017】本実施例で設けられる選択器は、下位論理
回路の個数分の入力を1出力に絞り込む選択器で、設け
られる選択器の個数は各下位論理回路の出力端子数の中
で最大の数に対応できる必要がある。例えば、10個の
独立した下位論理回路があり、その中で最も多い出力端
子を有する下位論理回路が5つの出力端子を有していれ
ば、10入力1出力の選択器を5つ用意することにな
る。但し、下位論理回路によって出力端子数は一般に異
なるため、選択器の入力端子には余りが生じる場合が多
いと考えられる。よって、選択器挿入手段120におい
ては、未接続となった入力端子を考慮して、制御信号が
共有できる範囲で再度選択器の割当てをすることが望ま
しい。但し、これについては、対象となるライブラリに
用意されている選択器の種類によって、再割当てが不可
能もしくは無意味な場合がある。
【0018】次に、論理回路接続部50の出力端子接続
手段130により、上位論理回路310に出力端子を設
け、選択器挿入手段120が作成した各選択器の出力端
子に接続する。すなわち、図2のように選択器313の
出力が出力端子325に、選択器314の出力が出力端
子326に接続される。
【0019】ここまでの論理回路接続部100の処理に
より上位論理回路310内の接続が決定する。この接続
情報を基に、階層パターン作成部200は上位論理回路
のためのテストパターンを作成する。
【0020】まず、階層パターン作成部200の階層間
端子トレース手段210は、ここまでに得られた接続情
報を解析する。すなわち、上位論理回路310の入力端
子320〜324と出力端子325および326が、上
位論理回路310の内部において、下位論理回路311
および312や選択器の各端子と接続されていることを
認識する。
【0021】そして、階層パターン作成部200の階層
パターン編集手段220は、既に作成されている下位論
理回路のテストパターンを下位論理回路パターン情報6
0から抽出して、各下位論理回路に対応するテストパタ
ーンを組み合わせる。図2の例では、下位論理回路31
1のテストパターンと下位論理回路312のテストパタ
ーンとを組み合わせることになる。但し、この時点で
は、選択器への制御信号は考慮されていない。
【0022】次に、階層パターン作成部200のパター
ン割付け手段230は、選択器への制御信号を各下位論
理回路のテストパターン毎に割り当てる。すなわち、図
3のように、選択器の制御信号324が0の時は下位論
理回路311のテストパターンを、選択器の制御信号3
24が1の時は下位論理回路311のテストパターンを
選択する。この時、図3のように選択器の制御信号32
4が0ならば入力322および323にはいかなる値が
入力されてもかまわない。選択器の制御信号324が1
の時の入力320および321の値も事情は同じであ
る。また、本実施例では、下位論理回路の各出力を別々
の選択器に入力しているため、選択器への制御信号に応
じて、所望の下位論理回路の出力を各選択器から並行し
て得ることができる。
【0023】ここまでに説明したように、本実施例では
複数の独立した下位論理回路からなる上位論理回路を論
理回路接続部100により自動的に生成して、階層パタ
ーン作成部によって各下位論理回路用テストパターンか
ら上位論理回路のテストパターンを自動的に作成するこ
とができ、所望の下位論理回路の出力を各選択器から並
行して得ることができる。
【0024】これより、図4を使用して本願発明の他の
実施例を具体的に説明する。
【0025】図4を参照すると、最終的に作成されるべ
き上位論理回路410において、テスト対象となる論理
回路ブロックは、下位論理回路411および412であ
り、図2の場合と同様である。論理回路接続部100の
入力端子接続手段110は、前の実施例と同様に図4の
ごとく上位論理回路410の入力端子420〜423と
各下位論理回路の入力端子430,431,434およ
び435とを接続する。
【0026】次に、論理回路接続部100の選択器挿入
手段120により、図4の選択器413および414が
設けられる。そして、各選択器の入力端子には、対応す
る各下位論理回路の出力端子が接続されることになる。
すなわち、図4のように、選択器413には、下位論理
回路411の全ての出力端子432および433が入力
され、選択器414には、下位論理回路412の全ての
出力端子436および437が入力される。そして、上
位論理回路410に選択器への制御信号入力端子424
を設け、各選択器の制御信号入力端子に接続する。この
選択器への制御信号は全選択器で同一のものを共有す
る。
【0027】本実施例で設けられる選択器は下位論理回
路の個数分必要とし、各選択器の入力端子数は対応する
各下位論理回路の出力端子数に合致させる。例えば、1
0個の独立した下位論理回路があり、その中で最も多い
出力端子を有する下位論理回路が5つの出力端子を有し
ていれば、5入力1出力の選択器を10個用意すること
になる。但し、下位論理回路によって出力端子数は一般
に異なるため、選択器の入力端子には余りが生じる場合
が多いと考えられる。よって、選択器挿入手段120に
おいては、未接続となった入力端子を考慮して、制御信
号が共有できる範囲で再度選択器の割当てをすることが
望ましい。但し、これについては、前の実施例と同様、
対象となるライブラリに用意されている選択器の種類に
よって、再割当てが不可能もしくは無意味な場合があ
る。
【0028】論理回路接続部50の出力端子接続手段1
30は前の実施例と同様に選択器413の出力を出力端
子425に、選択器414の出力を出力端子426に接
続する。
【0029】ここまでの論理回路接続部100の処理に
より上位論理回路410内の接続が決定する。この接続
情報を基に、階層パターン作成部200は上位論理回路
のためのテストパターンを作成する。
【0030】まず、階層パターン作成部200の階層間
端子トレース手段210は、前の実施例と同様に、ここ
までに得られた接続情報を解析する。すなわち、上位論
理回路410の入力端子420〜424と出力端子42
5および426が、上位論理回路410の内部におい
て、下位論理回路411および412や選択器の各端子
と接続されていることを認識する。
【0031】そして、階層パターン作成部200の階層
パターン編集手段220は、前の実施例と同様に、既に
作成されている下位論理回路のテストパターンを下位論
理回路パターン情報60から抽出して、各下位論理回路
に対応するテストパターンを組み合わせる。
【0032】次に、階層パターン作成部200のパター
ン割付け手段230は、選択器への制御信号を図5のよ
うに各下位論理回路のテストパターンに割り当てる。す
なわち、選択器の制御信号424が0の時は下位論理回
路411の出力432および下位論理回路412の出力
436が選択され、選択器の制御信号424が1の時は
下位論理回路411の出力433および下位論理回路4
12の出力437が選択される。本実施例では、下位論
理回路の各出力を同一の選択器に入力しているため、複
数の独立した下位論理回路の動作を同時にテストするこ
とができる。
【0033】ここまでに説明したように、本実施例では
複数の独立した下位論理回路からなる上位論理回路を論
理回路接続部100により自動的に生成して、階層パタ
ーン作成部によって各下位論理回路用テストパターンか
ら上位論理回路のテストパターンを自動的に作成するこ
とができ、複数の独立した下位論理回路の動作を同時に
テストすることができる。
【0034】なお、ここでは図2の例と図4の例とを別
々に説明したが、両者を組み合わせて、同一下位論理回
路におけるテスト結果の出力の絞り込みと、同一下位論
理回路のテスト結果の並行出力とを両立させることがで
きることはいうまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の独立した下位論理回路からなる上位論理回路を自動
的に生成して、各下位論理回路用テストパターンから上
位論理回路のテストパターンを自動的に作成することが
でき、LSIチップの論理検証を効率良く行うことがで
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の階層テストパターン作成装置の構成図
である。
【図2】本発明の動作を説明するための論理回路の一具
体例である。
【図3】本発明により作成されるテストパターンの一具
体例である。
【図4】本発明の動作を説明するための論理回路の他の
具体例である。
【図5】本発明により作成されるテストパターンの他の
具体例である。
【符号の説明】
50 下位論理回路端子情報 60 下位論理回路パターン情報 70 上位論理回路パターン情報 100 論理回路接続部 110 入力端子接続手段 120 選択器挿入手段 130 出力端子接続手段 200 階層パターン作成部 210 階層間端子トレース手段 220 階層パターン編集手段 230 パターン割付け手段 310 上位論理回路 311,312 下位論理回路 313,314 選択器 320〜324 上位論理回路入力端子 325,326 上位論理回路出力端子 330,331,334,335 下位論理回路入力端
子 332,333,336,337 下位論理回路出力端
子 410 上位論理回路 411,412 下位論理回路 413,414 選択器 420〜424 上位論理回路入力端子 425,426 上位論理回路出力端子 430,431,434,435 下位論理回路入力端
子 432,433,436,437 下位論理回路出力端

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の独立して動作する下位論理回路を
    一つの上位論理回路として組み込む階層論理回路接続装
    置において、 前記下位論理回路の入力端子に対応して前記上位論理回
    路の入力端子を生成して前記下位論理回路の入力端子と
    この前記下位論理回路の入力端子に対応する前記上位論
    理回路の入力端子とをそれぞれ接続する入力端子手段
    と、 前記下位論理回路の最大出力端子数個分の選択器を生成
    して前記上位論理回路の出力端子のうち同一の下位論理
    回路に属する出力端子は前記選択器のうち別々の選択器
    の入力端子に入力されるように接続するとともに前記選
    択器への制御信号に対応する前記上位論理回路の入力端
    子を生成して前記選択器の制御入力端子とこの前記選択
    器の制御入力端子に対応する前記上位論理回路の入力端
    子とを接続する選択器挿入手段と、 前記選択器の出力端子に対応して上位論理回路の出力端
    子を生成して前記選択器の出力端子とこの前記選択器の
    出力端子に対応する前記上位論理回路の出力端子とをそ
    れぞれ接続する出力端子接続手段とを有し、 同一の下位論理回路に属する出力を前記選択器の各々か
    ら並行に出力するように接続することを特徴とする階層
    論理回路接続装置。
  2. 【請求項2】 複数の独立して動作する下位論理回路を
    一つの上位論理回路として組み込む階層論理回路接続装
    置において、 前記下位論理回路の入力端子に対応して前記上位論理回
    路の入力端子を生成して前記下位論理回路の入力端子と
    この前記下位論理回路の入力端子に対応する前記上位論
    理回路の入力端子とをそれぞれ接続する入力端子手段
    と、 前記下位論理回路の個数分の選択器を生成して前記上位
    論理回路の出力端子のうち同一の下位論理回路に属する
    出力端子は前記選択器のうち同一の選択器の入力端子に
    入力されるように接続するとともに前記選択器への制御
    信号に対応する前記上位論理回路の入力端子を生成して
    前記選択器の制御入力端子とこの前記選択器の制御入力
    端子に対応する前記上位論理回路の入力端子とを接続す
    る選択器挿入手段と、 前記選択器の出力端子に対応して上位論理回路の出力端
    子を生成して前記選択器の出力端子とこの前記選択器の
    出力端子に対応する前記上位論理回路の出力端子とをそ
    れぞれ接続する出力端子接続手段とを有し、 異なる下位論理回路に属する出力を前記選択器の各々か
    ら並行に出力するように接続することを特徴とする階層
    論理回路接続装置。
  3. 【請求項3】 複数の独立して動作する下位論理回路の
    論理検証のためのテストパターンを入力して、前記下位
    論理回路の出力を選択器に入力するように構成した上位
    論理回路の論理検証のためのテストパターンを作成する
    階層パターン作成装置において、 前記下位論理回路と前記上位論理回路との接続関係を解
    析する階層間端子トレース手段と、 この階層間端子トレース手段による結果に基づいて前記
    下位論理回路のテストパターンを組み合わせる階層パタ
    ーン編集手段と、 前記選択器への制御信号にテストパターンを割り当てる
    パターン割付け手段とを有することを特徴とする階層パ
    ターン作成装置。
JP5175268A 1993-07-15 1993-07-15 階層テストパターン作成装置 Expired - Fee Related JP2679577B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5175268A JP2679577B2 (ja) 1993-07-15 1993-07-15 階層テストパターン作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5175268A JP2679577B2 (ja) 1993-07-15 1993-07-15 階層テストパターン作成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0736722A true JPH0736722A (ja) 1995-02-07
JP2679577B2 JP2679577B2 (ja) 1997-11-19

Family

ID=15993185

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5175268A Expired - Fee Related JP2679577B2 (ja) 1993-07-15 1993-07-15 階層テストパターン作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2679577B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6449253A (en) * 1987-08-19 1989-02-23 Toshiba Corp Semiconductor integrated circuit
JPH0247573A (ja) * 1988-08-08 1990-02-16 Nec Corp 半導体集積回路
JPH04153777A (ja) * 1990-10-18 1992-05-27 Hokuriku Nippon Denki Software Kk テストパタン発生方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6449253A (en) * 1987-08-19 1989-02-23 Toshiba Corp Semiconductor integrated circuit
JPH0247573A (ja) * 1988-08-08 1990-02-16 Nec Corp 半導体集積回路
JPH04153777A (ja) * 1990-10-18 1992-05-27 Hokuriku Nippon Denki Software Kk テストパタン発生方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2679577B2 (ja) 1997-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2877303B2 (ja) 集積回路の自動設計装置
EP0055365A2 (en) Topology generation process for automated circuit design
US4975641A (en) Integrated circuit and method for testing the integrated circuit
CA2016508C (en) Rule inference and localization during synthesis of logic circuit designs
Stroud et al. Using ILA testing for BIST in FPGAs
JP2002299454A (ja) 論理回路設計方法、論理回路設計装置及び論理回路マッピング方法
US4700316A (en) Automated book layout in static CMOS
Parulkar et al. Data path allocation for synthesizing RTL design with low BIST area overhead
US4602339A (en) Method of manufacturing master-slice integrated circuit device
JP2679577B2 (ja) 階層テストパターン作成装置
US4670846A (en) Distributed bit integrated circuit design in a non-symmetrical data processing circuit
Hermann et al. Fault modeling and test generation for FPGAs
Chen et al. A pin permutation algorithm for improving over-the-cell channel routing
KR19980080267A (ko) 부분 일괄 노광에서의 노광 쇼트수를 저감시킨 집적 회로 패턴 데이타 형성 장치 및 패턴 데이타 형성 방법
CN111027274A (zh) 一种三维芯片布局的方法
JPH06162139A (ja) レイアウト検証システム
Hotz et al. A Graphical System for Hierarchical Specifications and Checkups of VLSI Circuits’
JP2954192B1 (ja) テスト容易化半導体集積回路の設計方法
US7017134B2 (en) Automatic floor-planning method capable of shortening floor-plan processing time
US6588003B1 (en) Method of control cell placement for datapath macros in integrated circuit designs
US20040002831A1 (en) Method for verifying cross-sections
JPH0158662B2 (ja)
EP0943127B1 (en) Method for testing and for generating a mapping for an electronic device
KR100396096B1 (ko) 반도체 집적 회로의 테스트 회로
Karri et al. Phantom redundancy: A register transfer level technique for gracefully degradable data path synthesis

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970701

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070801

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100801

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees