JPH0736722Y2 - コンクリート用型枠の補強部材 - Google Patents
コンクリート用型枠の補強部材Info
- Publication number
- JPH0736722Y2 JPH0736722Y2 JP7049789U JP7049789U JPH0736722Y2 JP H0736722 Y2 JPH0736722 Y2 JP H0736722Y2 JP 7049789 U JP7049789 U JP 7049789U JP 7049789 U JP7049789 U JP 7049789U JP H0736722 Y2 JPH0736722 Y2 JP H0736722Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- reinforcing member
- formwork
- concrete formwork
- steel plate
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- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、曲面を有するコンクリート体を打設する際に
用いるコンクリート用型枠の補強部材に関する。
用いるコンクリート用型枠の補強部材に関する。
コンクリート用の型枠は、一般に、コンクリートが接す
る面の堰板と、これを結ぶ桟材とからなる。この型枠に
おいて、円柱状のコンクリート体を打設するための型枠
の場合には、第7図(a)あるいは(b)に示すよう
に、厚手の木板41あるいは51を、図中破線で示すように
切断して所定の円弧部を有する補強部材42あるいは52を
作成し、この補強部材42あるいは52にベニヤ板43あるい
は53を張り付けて固定し、同図(c)あるいは(d)に
示すように、複数個(図示の例では2個と4個)組み合
わせて円形となし、円筒状の型枠を作成していた。同図
(e)は同図(b)の補強部材52を用いて作成した型枠
50の例である。この型枠50の中にコンクリートを流し込
み、所定の円柱状のコンクリート柱を製作する。また、
部分的に円弧状の曲面を有するコンクリート体を製作す
るための型枠は、第8図に示すように、円弧部を有する
補強部材61とベニヤ板62を組み合わせて型枠60としてい
た。
る面の堰板と、これを結ぶ桟材とからなる。この型枠に
おいて、円柱状のコンクリート体を打設するための型枠
の場合には、第7図(a)あるいは(b)に示すよう
に、厚手の木板41あるいは51を、図中破線で示すように
切断して所定の円弧部を有する補強部材42あるいは52を
作成し、この補強部材42あるいは52にベニヤ板43あるい
は53を張り付けて固定し、同図(c)あるいは(d)に
示すように、複数個(図示の例では2個と4個)組み合
わせて円形となし、円筒状の型枠を作成していた。同図
(e)は同図(b)の補強部材52を用いて作成した型枠
50の例である。この型枠50の中にコンクリートを流し込
み、所定の円柱状のコンクリート柱を製作する。また、
部分的に円弧状の曲面を有するコンクリート体を製作す
るための型枠は、第8図に示すように、円弧部を有する
補強部材61とベニヤ板62を組み合わせて型枠60としてい
た。
しかしながら、このような従来の型枠の作成方法では、
円弧部を有する補強部材の作成時の木材の無駄が多く、
また型枠の組立てに手間を要し、型枠のコストが高いも
のであった。さらに、補強部材は異なる曲率の型枠には
転用できず、また、2〜3回程度しか繰返し使用ができ
ないため、経済性に欠けるものであった。
円弧部を有する補強部材の作成時の木材の無駄が多く、
また型枠の組立てに手間を要し、型枠のコストが高いも
のであった。さらに、補強部材は異なる曲率の型枠には
転用できず、また、2〜3回程度しか繰返し使用ができ
ないため、経済性に欠けるものであった。
一方、従来から鋼製型枠も用いられているが、この鋼製
型枠については、同じ曲率の曲面のコンクリート体を多
数製作する場合には非常に便利で且つ経済的であるもの
の、少数しか必要としない場合、あるいは現場の状況に
あわせて任意の形状としたい場合等には、かならずしも
経済的なものではなかった。
型枠については、同じ曲率の曲面のコンクリート体を多
数製作する場合には非常に便利で且つ経済的であるもの
の、少数しか必要としない場合、あるいは現場の状況に
あわせて任意の形状としたい場合等には、かならずしも
経済的なものではなかった。
そこで本考案は、ベニヤ板の補強部材として鋼製の帯状
体または棒状体を用いて、異なる曲率の曲面にも用いる
ことができ、且つ多数回の繰返し使用が可能なコンクリ
ート用型枠の補強部材を提供することを目的とする。
体または棒状体を用いて、異なる曲率の曲面にも用いる
ことができ、且つ多数回の繰返し使用が可能なコンクリ
ート用型枠の補強部材を提供することを目的とする。
本考案のコンクリート用型枠の補強部材は、上記目的を
達成するため、帯状鋼板の両端部の側縁部に切欠きを設
け、重ね合わせた端部の前記切欠き部に止め金具を嵌め
込んで端部どうしを連結する構造、あるいは、鋼棒状体
の両端部を鉤状に曲げ、重ね合わせた端部の前記鉤状部
の間に止め金具を嵌め込んで端部どうしを連結する構造
とした。
達成するため、帯状鋼板の両端部の側縁部に切欠きを設
け、重ね合わせた端部の前記切欠き部に止め金具を嵌め
込んで端部どうしを連結する構造、あるいは、鋼棒状体
の両端部を鉤状に曲げ、重ね合わせた端部の前記鉤状部
の間に止め金具を嵌め込んで端部どうしを連結する構造
とした。
ここで、前記止め金具を、コ字形に形成した金具本体と
該金具本体のピン孔に挿入するピンとからなるものとす
ることができる。また帯状鋼板を用いる場合、前記止め
金具により連結した帯状鋼板の重ね合わせた端部をボル
ト・ナットにより固定することもできる。
該金具本体のピン孔に挿入するピンとからなるものとす
ることができる。また帯状鋼板を用いる場合、前記止め
金具により連結した帯状鋼板の重ね合わせた端部をボル
ト・ナットにより固定することもできる。
さらに、本考案の補強部材を、帯状鋼板の両端部を鉤状
に曲げ、該両端部の鉤状部をそれぞれ桟木に固定する構
造としたものとすることもできる。
に曲げ、該両端部の鉤状部をそれぞれ桟木に固定する構
造としたものとすることもできる。
以下、図面を参照しながら、実施例により本考案の特徴
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図は本考案実施例の補強部材を用いた円柱状コンク
リート体用の型枠を示し、第2図は補強部材の形状及び
連結状況を示す。
リート体用の型枠を示し、第2図は補強部材の形状及び
連結状況を示す。
第1図において、型枠1は、円筒形に曲げたベニヤ板2
と縦桟木3と補強部材4とからなっており、この円筒形
のベニヤ板2の内部にコンクリートを流し込んで円柱状
のコンクリート体を製作する。
と縦桟木3と補強部材4とからなっており、この円筒形
のベニヤ板2の内部にコンクリートを流し込んで円柱状
のコンクリート体を製作する。
ここで、本考案に係る補強部材4は、第2図(a)に示
す帯状鋼板5と同図(b)に示す止め金具10とからな
る。
す帯状鋼板5と同図(b)に示す止め金具10とからな
る。
帯状鋼板5は、厚さ1〜2mm程度,幅30〜50mm程度で、
長さは型枠1の内径により500mm程度から7000mm程度の
範囲内の鋼板を、同図(a)に示すように、両端部の内
側の側縁部に切欠き6を形成するとともに、同図
(b),(c)に示すように、1個の帯状鋼板5を丸め
て両端部を重ね合わせたとき、または連結する複数個の
帯状鋼板5の端部どうしを重ね合わせたときに、前記切
欠き6の外側にあたる箇所にボルト挿通孔7を、切欠き
6の内側にあたる箇所に釘孔8をそれぞれ穿設し、さら
に、帯状鋼板5の中央部分に長孔とした釘孔9を穿設し
ている。
長さは型枠1の内径により500mm程度から7000mm程度の
範囲内の鋼板を、同図(a)に示すように、両端部の内
側の側縁部に切欠き6を形成するとともに、同図
(b),(c)に示すように、1個の帯状鋼板5を丸め
て両端部を重ね合わせたとき、または連結する複数個の
帯状鋼板5の端部どうしを重ね合わせたときに、前記切
欠き6の外側にあたる箇所にボルト挿通孔7を、切欠き
6の内側にあたる箇所に釘孔8をそれぞれ穿設し、さら
に、帯状鋼板5の中央部分に長孔とした釘孔9を穿設し
ている。
止め金具10は、同図(b),(c)に示すように、帯状
鋼板5の端部を連結するための金具であり、同図(b)
に示すように、断面がコ字形の金具本体11とピン12から
なり、同図(b)に示すように、重ね合わせた帯状鋼板
5の端部の切欠き6の部分に金具本体11を嵌め込み、金
具本体11のピン孔13にピン12を挿通することにより、帯
状鋼板5の端部どうしが連結固定される。
鋼板5の端部を連結するための金具であり、同図(b)
に示すように、断面がコ字形の金具本体11とピン12から
なり、同図(b)に示すように、重ね合わせた帯状鋼板
5の端部の切欠き6の部分に金具本体11を嵌め込み、金
具本体11のピン孔13にピン12を挿通することにより、帯
状鋼板5の端部どうしが連結固定される。
帯状鋼板5の端部どうしを連結するには、止め金具10だ
けでも充分であるが、より確実に固定するために本実施
例では、ボルト挿通孔7にボルト14を挿通しナット15で
固定している。このボルト14を挿通する場合は、同図
(c)に示すように、予めベニヤ板2のボルト挿通部に
ボルト挿通孔21を穿設しておく。
けでも充分であるが、より確実に固定するために本実施
例では、ボルト挿通孔7にボルト14を挿通しナット15で
固定している。このボルト14を挿通する場合は、同図
(c)に示すように、予めベニヤ板2のボルト挿通部に
ボルト挿通孔21を穿設しておく。
つぎに、この補強部材4を用いて第1図に例示した型枠
1を下記の手順により作成する。なお、この型枠1は、
比較的直径の小さい円柱状のコンクリート体を製作する
ためのものであり、1個の補強部材4をリング状に形成
した例である。
1を下記の手順により作成する。なお、この型枠1は、
比較的直径の小さい円柱状のコンクリート体を製作する
ためのものであり、1個の補強部材4をリング状に形成
した例である。
ベニヤ板2を円筒状に曲げる。ベニヤ板の幅が小さ
い場合は、縦桟木3を用いて2枚のベニヤ板を接続する
(第1図参照)。
い場合は、縦桟木3を用いて2枚のベニヤ板を接続する
(第1図参照)。
円筒状に曲げたベニヤ板2の外周面に帯状鋼板5を
巻き付け、端部を重ねて止め金具10により連結固定する
(第2図(b)参照)。
巻き付け、端部を重ねて止め金具10により連結固定する
(第2図(b)参照)。
ボルト14,ナット15により止め金具10の外側の帯状
鋼板5端部を固定する(第図(c)参照)。
鋼板5端部を固定する(第図(c)参照)。
ベニヤ板2と帯状鋼板5を固定するために、釘孔9
に釘を打ち込む(図示省略)。
に釘を打ち込む(図示省略)。
型枠を解体するとき、止め金具10とボルト14,ナッ
ト15を外した際に帯状鋼板5が反撥力により撥ねるのを
防止するために、釘孔8に釘16を打ち込む(第2図
(c)参照)。
ト15を外した際に帯状鋼板5が反撥力により撥ねるのを
防止するために、釘孔8に釘16を打ち込む(第2図
(c)参照)。
上記〜と同様にして、円筒状に曲げたベニヤ板
2の長手方向に6個の補強部材4を取り付ける。
2の長手方向に6個の補強部材4を取り付ける。
このようにして組み立てた型枠1は、補強部材4により
ベニヤ板2がしっかり固定され、コンクリート打設時に
も型枠1の強度が充分保証される。ここで、帯状鋼板5
の端部どうしの連結は、切欠き6部での止め金具10及び
ボルト14,ナット15による固定であるので、連結した帯
状鋼板5の端部がずれたりすることがない。なお、本実
施例では、この切欠き6とボルト挿通孔7をそれぞれ1
対としたが、これを複数対設けることにより、重ね合わ
せる位置を調節し、異なる外径の型枠にも適用すること
ができる。また、複数種の標準長さの帯状鋼板5と長さ
調整用の短尺の帯状鋼板5を準備しておくことにより、
種々の外径の型枠に対してこの帯状鋼板5を補強部材と
して適用することができる。
ベニヤ板2がしっかり固定され、コンクリート打設時に
も型枠1の強度が充分保証される。ここで、帯状鋼板5
の端部どうしの連結は、切欠き6部での止め金具10及び
ボルト14,ナット15による固定であるので、連結した帯
状鋼板5の端部がずれたりすることがない。なお、本実
施例では、この切欠き6とボルト挿通孔7をそれぞれ1
対としたが、これを複数対設けることにより、重ね合わ
せる位置を調節し、異なる外径の型枠にも適用すること
ができる。また、複数種の標準長さの帯状鋼板5と長さ
調整用の短尺の帯状鋼板5を準備しておくことにより、
種々の外径の型枠に対してこの帯状鋼板5を補強部材と
して適用することができる。
このようにして組み立てた円筒状の型枠1にコンクリー
トを流し込んで円柱状のコンクリート体を打設する。そ
して、コンクリートが硬化した後、固定した止め金具10
及びボルト14,ナット15を取り外し、釘15等を抜いて帯
状鋼板5をベニヤ板2から取り外し、ベニヤ板2をコン
クリート体から引き離す。
トを流し込んで円柱状のコンクリート体を打設する。そ
して、コンクリートが硬化した後、固定した止め金具10
及びボルト14,ナット15を取り外し、釘15等を抜いて帯
状鋼板5をベニヤ板2から取り外し、ベニヤ板2をコン
クリート体から引き離す。
帯状鋼板5は、使用していない状態のものとでは直線状
をしており、型枠製作時に所定の曲率に曲げられるが、
この曲げは大部分が弾性変形の範囲であり、帯状鋼板5
をベニヤ板2から取り外した後は、帯状鋼板5は復元力
により元の直線状に近い状態になる。したがって、帯状
鋼板5は、多少の曲げくせは残っているものの、繰り返
して何度でも使用することができる。
をしており、型枠製作時に所定の曲率に曲げられるが、
この曲げは大部分が弾性変形の範囲であり、帯状鋼板5
をベニヤ板2から取り外した後は、帯状鋼板5は復元力
により元の直線状に近い状態になる。したがって、帯状
鋼板5は、多少の曲げくせは残っているものの、繰り返
して何度でも使用することができる。
なお、上記実施例は、補強部材として帯状鋼板を用いた
例について述べたが、補強部材としては帯状鋼板に限ら
れるものではなく、たとえば、第3図に示すような、鋼
製の棒状体30を用いてもよい。この場合は、棒状体30の
両端部を鉤状に曲げたものとし、端部どうしを連結する
ときは、同図に示すようにして金具本体11を両端部の鉤
状部の間に嵌め込んだうえで、ピン12により両端部が外
れないように固定する。
例について述べたが、補強部材としては帯状鋼板に限ら
れるものではなく、たとえば、第3図に示すような、鋼
製の棒状体30を用いてもよい。この場合は、棒状体30の
両端部を鉤状に曲げたものとし、端部どうしを連結する
ときは、同図に示すようにして金具本体11を両端部の鉤
状部の間に嵌め込んだうえで、ピン12により両端部が外
れないように固定する。
また、以上は円柱状コンクリート体用の型枠について述
べたが、本考案の補強部材は円柱状コンクリート体用の
型枠に限られるものではなく、部分的に曲面を有するコ
ンクリート体の打設のための型枠としても用いることが
できる。この場合は、たとえば第4図に示すように、帯
状鋼板31の両端部を鉤状に曲げ、この鉤状部及び直線部
の端部に釘孔32を穿設し、さらに直線部の中間部に長孔
とした釘孔33を穿設する。そして、第5図に示すよう
に、この帯状鋼板31の両端部にベニヤ板34を釘付けする
とともに、鉤状部を桟木35に釘付けして固定したうえ
で、ベニヤ板34を曲げ、帯状鋼板31の中間部をベニヤ板
34に釘付けして、第6図に示すような型枠36とする。コ
ンクリート体の曲面の範囲が広い場合は、桟木を介して
型枠を複数個連結することができる。この際、使用する
帯状鋼板31の長さは、所定の曲率に曲げたときのベニヤ
板34の外周長と同じ長さのものを使用する。
べたが、本考案の補強部材は円柱状コンクリート体用の
型枠に限られるものではなく、部分的に曲面を有するコ
ンクリート体の打設のための型枠としても用いることが
できる。この場合は、たとえば第4図に示すように、帯
状鋼板31の両端部を鉤状に曲げ、この鉤状部及び直線部
の端部に釘孔32を穿設し、さらに直線部の中間部に長孔
とした釘孔33を穿設する。そして、第5図に示すよう
に、この帯状鋼板31の両端部にベニヤ板34を釘付けする
とともに、鉤状部を桟木35に釘付けして固定したうえ
で、ベニヤ板34を曲げ、帯状鋼板31の中間部をベニヤ板
34に釘付けして、第6図に示すような型枠36とする。コ
ンクリート体の曲面の範囲が広い場合は、桟木を介して
型枠を複数個連結することができる。この際、使用する
帯状鋼板31の長さは、所定の曲率に曲げたときのベニヤ
板34の外周長と同じ長さのものを使用する。
以上述べたように本考案のコンクリート用型枠の補強部
材は、コンクリート体の曲面に合わせて曲げたベニヤ板
の外面に接して弾性的に曲げた帯状鋼板あるいは鋼棒状
体の端部どうしを止め金具で連結固定するか、または、
端部を桟木に固定する構造とした。これにより本考案の
補強部材は以下のような効果を奏する。
材は、コンクリート体の曲面に合わせて曲げたベニヤ板
の外面に接して弾性的に曲げた帯状鋼板あるいは鋼棒状
体の端部どうしを止め金具で連結固定するか、または、
端部を桟木に固定する構造とした。これにより本考案の
補強部材は以下のような効果を奏する。
補強部材作成の際の無駄が少ない。
補強部材を繰り返して何度でも使用できる。
複数個の補強部材の組合わせまたは補強部材端部の
連結位置の調節により、曲率の異なるコンクリート体用
の型枠にも用いることができる。
連結位置の調節により、曲率の異なるコンクリート体用
の型枠にも用いることができる。
円柱状のコンクリート体のみならず、部分的に曲面
を有するコンクリート体の型枠にも用いることができ
る。
を有するコンクリート体の型枠にも用いることができ
る。
第1図は本考案実施例の補強部材を用いた円柱状コンク
リート体用の型枠を示し、第2図は補強部材の形状及び
連結状況を示す。第3図は本考案の他の実施例における
補強部材を示し、第4図乃至第6図は本考案のさらに他
の実施例を示す。第7図及び第8図は従来の型枠を説明
するための図である。 1:型枠、2:ベニヤ板 3:縦桟木、4:補強部材 5:帯状鋼板、6:切欠き 7:ボルト挿通孔、8,9:釘孔 10:止め金具、11:金具本体 12:ピン、13:ピン孔 14:ボルト、15:ナット 16:釘、21:ボルト挿通孔 30:鋼棒状体、31:帯状鋼板 32,33:釘孔、34:ベニヤ板 35:桟木、36:型枠 41,51:木板、42,52:補強部材 43,53:ベニヤ板、50,60:型枠 61:補強部材、62:ベニヤ板
リート体用の型枠を示し、第2図は補強部材の形状及び
連結状況を示す。第3図は本考案の他の実施例における
補強部材を示し、第4図乃至第6図は本考案のさらに他
の実施例を示す。第7図及び第8図は従来の型枠を説明
するための図である。 1:型枠、2:ベニヤ板 3:縦桟木、4:補強部材 5:帯状鋼板、6:切欠き 7:ボルト挿通孔、8,9:釘孔 10:止め金具、11:金具本体 12:ピン、13:ピン孔 14:ボルト、15:ナット 16:釘、21:ボルト挿通孔 30:鋼棒状体、31:帯状鋼板 32,33:釘孔、34:ベニヤ板 35:桟木、36:型枠 41,51:木板、42,52:補強部材 43,53:ベニヤ板、50,60:型枠 61:補強部材、62:ベニヤ板
Claims (5)
- 【請求項1】帯状鋼板の両端部の側縁部に切欠きを設
け、重ね合わせた端部の前記切欠き部に止め金具を嵌め
込んで端部どうしを連結する構造としたことを特徴とす
るコンクリート用型枠の補強部材。 - 【請求項2】前記止め金具により連結した帯状鋼板の重
ね合わせた端部をボルト・ナットにより固定する構造と
したことを特徴とする請求項1記載のコンクリート用型
枠の補強部材。 - 【請求項3】鋼棒状体の両端部を鉤状に曲げ、重ね合わ
せた端部の前記鉤状部の間に止め金具を嵌め込んで端部
どうしを連結する構造としたことを特徴とするコンクリ
ート用型枠の補強部材。 - 【請求項4】前記止め金具がコ字形に形成した金具本体
と該金具本体のピン孔に挿入するピンとからなることを
特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のコンクリ
ート用型枠の補強部材。 - 【請求項5】帯状鋼板の両端部を鉤状に曲げ、該両端部
の鉤状部をそれぞれ桟木に固定する構造としたことを特
徴とするコンクリート用型枠の補強部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7049789U JPH0736722Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | コンクリート用型枠の補強部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7049789U JPH0736722Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | コンクリート用型枠の補強部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039807U JPH039807U (ja) | 1991-01-30 |
| JPH0736722Y2 true JPH0736722Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31606707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7049789U Expired - Lifetime JPH0736722Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | コンクリート用型枠の補強部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736722Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP7049789U patent/JPH0736722Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039807U (ja) | 1991-01-30 |
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