JPH0736774Y2 - 自動印字装置 - Google Patents
自動印字装置Info
- Publication number
- JPH0736774Y2 JPH0736774Y2 JP1989003385U JP338589U JPH0736774Y2 JP H0736774 Y2 JPH0736774 Y2 JP H0736774Y2 JP 1989003385 U JP1989003385 U JP 1989003385U JP 338589 U JP338589 U JP 338589U JP H0736774 Y2 JPH0736774 Y2 JP H0736774Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- roller
- shaft
- type roller
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、例えば葉書、封書等の印刷物への押印、ラ
ベルの印刷及び食品包装のポリ袋等に賞味期限等の印刷
に使用される比較的小型で活字により直接印字する方式
の自動印字装置に関するものである。
ベルの印刷及び食品包装のポリ袋等に賞味期限等の印刷
に使用される比較的小型で活字により直接印字する方式
の自動印字装置に関するものである。
[従来の技術] 従来この種の自動印字装置においては、繰り込みロー
ラ、中間ローラの後段に、径の小さな1つの活字ローラ
が設けられており、前記のような被印刷物は繰り込みロ
ーラ、中間ローラを通過させた後、この活字ローラに送
り込んで所定事項を印刷するようにしていた。
ラ、中間ローラの後段に、径の小さな1つの活字ローラ
が設けられており、前記のような被印刷物は繰り込みロ
ーラ、中間ローラを通過させた後、この活字ローラに送
り込んで所定事項を印刷するようにしていた。
[考案が解決しようとする課題] この種の従来の活字で直接印字する方式の自動印字装置
で二色刷等を希望する場合は、活字ローラが1つである
ため、一色目の印刷を終了した後、活字ローラを交換し
て再度被印刷物を繰り込みローラ、中間ローラを通して
から交換した活字ローラで二色目を印刷することが行な
われるか、または大かがりなオフセット印刷機が利用さ
れていた。
で二色刷等を希望する場合は、活字ローラが1つである
ため、一色目の印刷を終了した後、活字ローラを交換し
て再度被印刷物を繰り込みローラ、中間ローラを通して
から交換した活字ローラで二色目を印刷することが行な
われるか、または大かがりなオフセット印刷機が利用さ
れていた。
しかし、このような二度刷りする方法で二色刷印刷を行
なうと、印刷ずれを起したり、あるいは被印刷物を二度
装置内に送り込まなければならないため、一色刷の場合
に比べて約2倍の印刷時間がかかるなどの難点があり、
また葉書や封書等の小型印刷物にオフセット印刷機を用
いることは費用が掛かり手軽に行うことはできなかっ
た。
なうと、印刷ずれを起したり、あるいは被印刷物を二度
装置内に送り込まなければならないため、一色刷の場合
に比べて約2倍の印刷時間がかかるなどの難点があり、
また葉書や封書等の小型印刷物にオフセット印刷機を用
いることは費用が掛かり手軽に行うことはできなかっ
た。
また従来の自動印字装置のように径の小さな1つの活字
ローラを使用したのでは、日付印またはナンバリング用
ダイヤル活字を内蔵させることもできず、更に押印面積
が狭く、印字デザインや印字レイアウトに制約を受ける
などの難点がある。
ローラを使用したのでは、日付印またはナンバリング用
ダイヤル活字を内蔵させることもできず、更に押印面積
が狭く、印字デザインや印字レイアウトに制約を受ける
などの難点がある。
なお、これらの問題を解決するために活字ローラの径を
大きくすることが考えられるが、単に活字ローラの径を
大きくすることは、機械構造を相乗的に大かがりにする
ばかりで、小型の印字装置という条件にあっては問題が
生ずる。
大きくすることが考えられるが、単に活字ローラの径を
大きくすることは、機械構造を相乗的に大かがりにする
ばかりで、小型の印字装置という条件にあっては問題が
生ずる。
そこで、この考案では活字ローラを2つに分けること
で、上述の問題を解決することを目的とするものであ
る。
で、上述の問題を解決することを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] そして、この目的を達成するため、この考案では被印刷
物の繰り込みローラ、中間ローラの次段に第1活字ロー
ラと第2活字ローラとを所定間隔で設け、また前記中間
ローラ軸と第1活字ローラ軸との間に被印刷物の位置検
出部材を設け、更に第1活字ローラ軸と第2ローラ軸の
間に前記中間ローラ軸と連動するクラッチ軸を設け、第
1活字ローラ軸に該第1活字ローラ軸と連動する第1活
字ローラの回転角検出部材を設けるとともに、クラッチ
軸にはクラッチスプリングを用いた第1クラッチ機構と
第2クラッチ機構を設け、第1クラッチ機構は位置検出
部材の検出で第1活字ローラ軸とクラッチ軸を係合し、
第2クラッチ機構は回転角検出部材の検出でクラッチ軸
と第2活字ローラ軸を係合するようにしたことを特徴と
する自動印字装置を提案するものである。
物の繰り込みローラ、中間ローラの次段に第1活字ロー
ラと第2活字ローラとを所定間隔で設け、また前記中間
ローラ軸と第1活字ローラ軸との間に被印刷物の位置検
出部材を設け、更に第1活字ローラ軸と第2ローラ軸の
間に前記中間ローラ軸と連動するクラッチ軸を設け、第
1活字ローラ軸に該第1活字ローラ軸と連動する第1活
字ローラの回転角検出部材を設けるとともに、クラッチ
軸にはクラッチスプリングを用いた第1クラッチ機構と
第2クラッチ機構を設け、第1クラッチ機構は位置検出
部材の検出で第1活字ローラ軸とクラッチ軸を係合し、
第2クラッチ機構は回転角検出部材の検出でクラッチ軸
と第2活字ローラ軸を係合するようにしたことを特徴と
する自動印字装置を提案するものである。
[作用] この考案においては被印刷物が繰り込みローラ、中間ロ
ーラを通過して中間ローラと第1活字ーラの間に設けら
れた位置検出部材に到達すると、位置検出部材の検出に
よってクラッチスプリングを用いた第1クラッチ機構が
第1活字ローラ軸と中間ローラに連動するクラッチ軸を
係合し、第1活字ローラを回転させて被印刷物の所定箇
所に印刷する。次に第1活字ローラが所定角回転する
と、回転角検出部材の検出によってクラッチスプリング
を用いた第2クラッチ機構がクラッチ軸と第2活字ロー
ラ軸を係合し、第1活字ローラと所定間隔で設けられた
第2活字ローラが回転し、送られる被印刷物の所定箇所
に印刷する。
ーラを通過して中間ローラと第1活字ーラの間に設けら
れた位置検出部材に到達すると、位置検出部材の検出に
よってクラッチスプリングを用いた第1クラッチ機構が
第1活字ローラ軸と中間ローラに連動するクラッチ軸を
係合し、第1活字ローラを回転させて被印刷物の所定箇
所に印刷する。次に第1活字ローラが所定角回転する
と、回転角検出部材の検出によってクラッチスプリング
を用いた第2クラッチ機構がクラッチ軸と第2活字ロー
ラ軸を係合し、第1活字ローラと所定間隔で設けられた
第2活字ローラが回転し、送られる被印刷物の所定箇所
に印刷する。
即ちこの考案において第2活字ローラは第1活字ローラ
が回転後一定時間経過してから回転し、かつ該第2活字
ローラには一定時間経過後被印刷物が送り込まれるの
で、被印刷物の所定箇所に印刷することができ、したが
ってこの考案に係る自動印字装置を使用して色ずれのな
い二色刷印刷を行なうことができ、また印刷時間も従来
の自動印字装置を使用した二色刷印刷に比べて短縮する
ことができる。
が回転後一定時間経過してから回転し、かつ該第2活字
ローラには一定時間経過後被印刷物が送り込まれるの
で、被印刷物の所定箇所に印刷することができ、したが
ってこの考案に係る自動印字装置を使用して色ずれのな
い二色刷印刷を行なうことができ、また印刷時間も従来
の自動印字装置を使用した二色刷印刷に比べて短縮する
ことができる。
またこの考案においては二色刷印刷に限らず、二本の活
字ローラを使用するため、印刷面積を従来の装置の2倍
に拡大することができ、したがって印字デザインや印字
レイアウトの幅を広げることができる。
字ローラを使用するため、印刷面積を従来の装置の2倍
に拡大することができ、したがって印字デザインや印字
レイアウトの幅を広げることができる。
更にこの考案においては押印デザインを二本の活字ロー
ラに分けて詳細な印字レイアウトを行なわせることもで
き、また一本の活字ローラを日付印またはナンバリング
用ダイヤル活字ローラとし、他の一本をデザイン用活字
ローラとすることによりダイヤル活字印刷とデザイン印
刷を無理なく組み合わせることができるのである。
ラに分けて詳細な印字レイアウトを行なわせることもで
き、また一本の活字ローラを日付印またはナンバリング
用ダイヤル活字ローラとし、他の一本をデザイン用活字
ローラとすることによりダイヤル活字印刷とデザイン印
刷を無理なく組み合わせることができるのである。
[実施例] 以下、図示の実施例に基づいてこの考案を説明する。
1は、この考案の一実施例を示す自動印字装置で、自動
印字装置1は繰り込みローラ2と3で張設された無端ベ
ルト4と繰り込みローラ2に対向して設けられた逆転ト
ルクローラ5及び無端ベルト4の駆動モータMから構成
される給紙部6と、第1活字ローラ7と第1活字ローラ
7に対向して設けられた圧接ローラ8及び第2活字ロー
ラ9と第2活字ローラ9に対向して設けられた圧接ロー
ラ10で構成される印字部11を有し、給紙部6と印字部11
との間には中間ローラ12と中間ローラ12に対向して圧接
ローラ13が設けられる。
印字装置1は繰り込みローラ2と3で張設された無端ベ
ルト4と繰り込みローラ2に対向して設けられた逆転ト
ルクローラ5及び無端ベルト4の駆動モータMから構成
される給紙部6と、第1活字ローラ7と第1活字ローラ
7に対向して設けられた圧接ローラ8及び第2活字ロー
ラ9と第2活字ローラ9に対向して設けられた圧接ロー
ラ10で構成される印字部11を有し、給紙部6と印字部11
との間には中間ローラ12と中間ローラ12に対向して圧接
ローラ13が設けられる。
葉書、封書等の被印刷物14は無端ベルト4上に積層さ
れ、駆動モータMの回動に伴って無端ベルト4上に設け
られたガイド片15によって繰り込みローラ2と逆転トル
クローラ5の間に送られ、次に1枚ずつ中間ローラ12と
圧接ローラ13との間に送られる。
れ、駆動モータMの回動に伴って無端ベルト4上に設け
られたガイド片15によって繰り込みローラ2と逆転トル
クローラ5の間に送られ、次に1枚ずつ中間ローラ12と
圧接ローラ13との間に送られる。
中間ローラ12と第1活字ローラ7の間には被印刷物14用
のフォトカプラー等からなる光学式位置検出部材16が設
けられ、第1活字ローラ7の軸17には第1活字ローラ7
の回転角検出部材18が設けられる。回転角検出部材18は
この実施例では例えば第1活字ローラ7の120°の回転
角に相当する位置に段部19aを有するカム19とカムスイ
ッチ20とから構成される。
のフォトカプラー等からなる光学式位置検出部材16が設
けられ、第1活字ローラ7の軸17には第1活字ローラ7
の回転角検出部材18が設けられる。回転角検出部材18は
この実施例では例えば第1活字ローラ7の120°の回転
角に相当する位置に段部19aを有するカム19とカムスイ
ッチ20とから構成される。
一方、第1活字ローラ7から所定の間隔を置いて第2活
字ローラ9を設け、第1活字ローラ軸17と第2活字ロー
ラ9の軸21の間にはクラッチ軸22を並設する。クラッチ
軸22にはこの実施例ではギヤ23が設けられ、かつギヤ23
と中間ローラ12の軸24に設けられたギヤ25の間に遊車ギ
ヤ26、第1活字ローラ軸17に回転自在に軸承されたギヤ
27を介在させてクラッチ軸22を中間ローラ軸24と連動し
て回転させるようにしてある。
字ローラ9を設け、第1活字ローラ軸17と第2活字ロー
ラ9の軸21の間にはクラッチ軸22を並設する。クラッチ
軸22にはこの実施例ではギヤ23が設けられ、かつギヤ23
と中間ローラ12の軸24に設けられたギヤ25の間に遊車ギ
ヤ26、第1活字ローラ軸17に回転自在に軸承されたギヤ
27を介在させてクラッチ軸22を中間ローラ軸24と連動し
て回転させるようにしてある。
このクラッチ軸22には第1ギヤ28が回動自在に軸承さ
れ、この第1ギヤ28に第1活字ローラ軸17に軸承された
ギヤ29が咬合され、また第1ギヤ28とクラッチ軸22の間
には第1クラッチ機構30が設けられる。
れ、この第1ギヤ28に第1活字ローラ軸17に軸承された
ギヤ29が咬合され、また第1ギヤ28とクラッチ軸22の間
には第1クラッチ機構30が設けられる。
第1クラッチ機構30はこの実施例ではクラッチ胴31と、
クラッチ軸22のボス22a及び第1ギヤ28のボス28aとクラ
ッチ胴31間に介在してその一端をクラッチ胴31に固定し
他端を開放しつつ内方へ収縮する方向に付勢されたクラ
ッチスプリング32から構成される。そして、クラッチ軸
22が回転すると、これに伴いクラッチ胴31にはボス28a
と接するクラッチスプリング32によって付勢回動させら
れるような力が働くが、クラッチ胴31の外周にはクラッ
チ爪32′が設けられ、クラッチ爪32′にはレバー33が係
合し、常にはクラッチ胴31の付勢回動が阻止されてい
る。したがって、この状態ではクラッチスプリング32は
クラッチ軸22のボス22a及び第1ギヤ28のボス28aから離
れて外方に膨らみ、クラッチは開放されている。
クラッチ軸22のボス22a及び第1ギヤ28のボス28aとクラ
ッチ胴31間に介在してその一端をクラッチ胴31に固定し
他端を開放しつつ内方へ収縮する方向に付勢されたクラ
ッチスプリング32から構成される。そして、クラッチ軸
22が回転すると、これに伴いクラッチ胴31にはボス28a
と接するクラッチスプリング32によって付勢回動させら
れるような力が働くが、クラッチ胴31の外周にはクラッ
チ爪32′が設けられ、クラッチ爪32′にはレバー33が係
合し、常にはクラッチ胴31の付勢回動が阻止されてい
る。したがって、この状態ではクラッチスプリング32は
クラッチ軸22のボス22a及び第1ギヤ28のボス28aから離
れて外方に膨らみ、クラッチは開放されている。
位置検出部材16の信号によりソレノイド34がオンする
と、クラッチ爪32′とレバー33の係合が解除されること
で、クラッチスプリング32がクラッチ軸22のボス22a及
び第1ギヤ28のボス28aに締着し、これによりクラッチ
軸22の回転がボス22aからクラッチスプリング32を介し
てボス28aへと伝達され、第1ギヤ28がギヤ29を駆動し
て第1活字ローラ軸17が回転する。
と、クラッチ爪32′とレバー33の係合が解除されること
で、クラッチスプリング32がクラッチ軸22のボス22a及
び第1ギヤ28のボス28aに締着し、これによりクラッチ
軸22の回転がボス22aからクラッチスプリング32を介し
てボス28aへと伝達され、第1ギヤ28がギヤ29を駆動し
て第1活字ローラ軸17が回転する。
なお、第1ギヤ28のボス28aの外周には逆転防止爪35が
設けられ、該爪35にはレバー36が係合して第1ギヤ28の
逆転を阻止し、第1活字ローラ軸17の回転の停止位置を
決めている。
設けられ、該爪35にはレバー36が係合して第1ギヤ28の
逆転を阻止し、第1活字ローラ軸17の回転の停止位置を
決めている。
またクラッチ軸22には第2ギヤ37が回動自在に軸承さ
れ、該第2ギヤ37は第2活字ローラ軸21に軸承されたギ
ヤ38に咬合し、また第2ギヤ37とクラッチ軸22との間に
は第2クラッチ機構39が設けられる。
れ、該第2ギヤ37は第2活字ローラ軸21に軸承されたギ
ヤ38に咬合し、また第2ギヤ37とクラッチ軸22との間に
は第2クラッチ機構39が設けられる。
第2クラッチ機構39は、第1クラッチ機構30と同様に、
クラッチ胴40と、ギヤ23のボス23a及び第2ギヤ37のボ
ス37aとクラッチ胴40間に介在してその一端をクラッチ
胴40に固定し他端を開放しつつ常に内方へ収縮する方向
に付勢されたクラッチスプリング41から構成される。そ
して、クラッチ軸22が回転すると、これに伴いクラッチ
胴40にはボス23aと接するクラッチスプリング41によっ
て付勢回動させられるような力が働くが、クラッチ胴40
の外周にはクラッチ爪42が設けられ、クラッチ爪42には
レバー43が係合し、常にはクラッチ胴40の付勢回動が阻
止されている。したがって、この状態ではクラッチスプ
リング41はギヤ23のボス23a及び第2ギヤ37のボス37aか
ら離れて外方に膨らみ、クラッチは開放されている。
クラッチ胴40と、ギヤ23のボス23a及び第2ギヤ37のボ
ス37aとクラッチ胴40間に介在してその一端をクラッチ
胴40に固定し他端を開放しつつ常に内方へ収縮する方向
に付勢されたクラッチスプリング41から構成される。そ
して、クラッチ軸22が回転すると、これに伴いクラッチ
胴40にはボス23aと接するクラッチスプリング41によっ
て付勢回動させられるような力が働くが、クラッチ胴40
の外周にはクラッチ爪42が設けられ、クラッチ爪42には
レバー43が係合し、常にはクラッチ胴40の付勢回動が阻
止されている。したがって、この状態ではクラッチスプ
リング41はギヤ23のボス23a及び第2ギヤ37のボス37aか
ら離れて外方に膨らみ、クラッチは開放されている。
一方、第1活字ローラ軸17の回転に伴ってカム19が例え
ば120°回転すると、段部19aでカムスイッチ20がオン
し、これによってソレノイド44がオンすると、クラッチ
爪42とレバー43の係合が解除されることで、クラッチス
プリング41にはクラッチ軸22のボス22a及び第2ギヤ37
のボス37aに締着し、これによりクラッチ軸22の回転が
ボス23aからクラッチスプリング41を介してボス37aへと
伝達され、第2ギヤ37がギヤ38を駆動して第2活字ロー
ラ軸21が回転する。
ば120°回転すると、段部19aでカムスイッチ20がオン
し、これによってソレノイド44がオンすると、クラッチ
爪42とレバー43の係合が解除されることで、クラッチス
プリング41にはクラッチ軸22のボス22a及び第2ギヤ37
のボス37aに締着し、これによりクラッチ軸22の回転が
ボス23aからクラッチスプリング41を介してボス37aへと
伝達され、第2ギヤ37がギヤ38を駆動して第2活字ロー
ラ軸21が回転する。
なお、第2ギヤ37のボス37aの外周には逆転防止爪45が
設けられ、該爪45にはレバー46が係合して第2ギヤ37の
逆転を阻止し、第2活字ローラ軸21の回転の停止位置を
決めている。
設けられ、該爪45にはレバー46が係合して第2ギヤ37の
逆転を阻止し、第2活字ローラ軸21の回転の停止位置を
決めている。
以上のような構成において、前述のように中間ローラ12
と圧接ローラ13の間を通過した被印刷物14が所定の位置
に達したとき、位置検出部材16が検出信号を発し、ソレ
ノイド34を作動させてレバー33とクラッチ爪32′の係合
を解除して第1クラッチ機構30が作動すると、中間ロー
ラ軸24の回転はクラッチ軸22を介して第1活字ローラ軸
17に伝えられるので、第1活字ローラ7は回転して被印
刷物14上に印刷する。
と圧接ローラ13の間を通過した被印刷物14が所定の位置
に達したとき、位置検出部材16が検出信号を発し、ソレ
ノイド34を作動させてレバー33とクラッチ爪32′の係合
を解除して第1クラッチ機構30が作動すると、中間ロー
ラ軸24の回転はクラッチ軸22を介して第1活字ローラ軸
17に伝えられるので、第1活字ローラ7は回転して被印
刷物14上に印刷する。
更に、第1活字ローラ7が例えば120°回転したとき、
カムスイッチ20がオンして第2クラッチ機構39が作動
し、クラッチ軸22の回転を第2活字ローラ軸21に伝える
ので、第2活字ローラ9は回転する。
カムスイッチ20がオンして第2クラッチ機構39が作動
し、クラッチ軸22の回転を第2活字ローラ軸21に伝える
ので、第2活字ローラ9は回転する。
一方、このように第1活字ローラ7に同期して回転する
第2活字ローラ9には第1活字ローラ7から所定時間経
過後被印刷物14が入るので、第2活字ローラ9では上述
の第1活字ローラ7による印刷箇所に関連して所定の箇
所に印刷される。
第2活字ローラ9には第1活字ローラ7から所定時間経
過後被印刷物14が入るので、第2活字ローラ9では上述
の第1活字ローラ7による印刷箇所に関連して所定の箇
所に印刷される。
また位置検出部材16、回転角検出部材18の検出位置乃至
第1活字ローラ7と第2活字ローラ9の間隔については
被印刷物14の印刷箇所に応じてそれぞれ定めるものとす
る。
第1活字ローラ7と第2活字ローラ9の間隔については
被印刷物14の印刷箇所に応じてそれぞれ定めるものとす
る。
[考案の効果] 以上詳述のごとく、この考案によれば短い印刷時間が色
ずれのない二色刷印刷を行なうことができる。
ずれのない二色刷印刷を行なうことができる。
またこの考案においては、印刷面積を従来の装置の2倍
に拡大することができ、したがって印字デザインや印字
レイアウトの幅を広げることができる。
に拡大することができ、したがって印字デザインや印字
レイアウトの幅を広げることができる。
更にこの考案においては押印デザインを二本の活字ロー
ラに分けて詳細な印字レイアウトを行なわせることもで
き、また一本の活字ローラを日付印またはナンバリング
用ダイヤル活字ローラとし、他の一本をデザイン用活字
ローラとすることによりダイヤル活字印刷とデザイン印
刷を無理なく組み合わせることができるのである。
ラに分けて詳細な印字レイアウトを行なわせることもで
き、また一本の活字ローラを日付印またはナンバリング
用ダイヤル活字ローラとし、他の一本をデザイン用活字
ローラとすることによりダイヤル活字印刷とデザイン印
刷を無理なく組み合わせることができるのである。
第1図は、本考案の一実施例を示す自動印字装置の側面
図、第2図は同上の要部平面図、第3図は同上の側面
図、第4図は回転角検出部材を示す側面図である。 1……自動印字装置、2……繰り込みローラ、7……第
1活字ローラ、9……第2活字ローラ、12……中間ロー
ラ、16……位置検出部材、17……第1活字ローラ軸、18
……回転角検出部材、21……第2活字ローラ軸、22……
クラッチ軸、30……第1クラッチ機構、39……第2クラ
ッチ機構
図、第2図は同上の要部平面図、第3図は同上の側面
図、第4図は回転角検出部材を示す側面図である。 1……自動印字装置、2……繰り込みローラ、7……第
1活字ローラ、9……第2活字ローラ、12……中間ロー
ラ、16……位置検出部材、17……第1活字ローラ軸、18
……回転角検出部材、21……第2活字ローラ軸、22……
クラッチ軸、30……第1クラッチ機構、39……第2クラ
ッチ機構
Claims (1)
- 【請求項1】被印刷物の繰り込みローラ、中間ローラの
次段に第1活字ローラと第2活字ローラとを所定間隔で
設け、また前記中間ローラ軸と第1活字ローラ軸との間
に被印刷物の位置検出部材を設け、更に第1活字ローラ
軸と第2活字ローラ軸の間に前記中間ローラ軸と連動す
るクラッチ軸を設け、第1活字ローラ軸に該第1活字ロ
ーラ軸と連動する第1活字ローラの回転角検出部材を設
けるとともに、クラッチ軸にはクラッチスプリングを用
いた第1クラッチ機構と第2クラッチ機構を設け、第1
クラッチ機構は位置検出部材の検出で第1活字ローラ軸
とクラッチ軸を係合し、第2クラッチ機構は回転角検出
部材の検出でクラッチ軸と第2活字ローラ軸を係合する
ようにしたことを特徴とする自動印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989003385U JPH0736774Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 自動印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989003385U JPH0736774Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 自動印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295669U JPH0295669U (ja) | 1990-07-30 |
| JPH0736774Y2 true JPH0736774Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31204976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989003385U Expired - Lifetime JPH0736774Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 自動印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736774Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5658897A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-22 | Morikoo:Kk | Controlling mechanism for rotation starting time of printing hub in automatic printer |
| JPS58192061U (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-20 | 日本電気株式会社 | 郵便物自動押印機 |
| JPS60184872A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-20 | Atena Insatsuki Kk | 押印機に於ける両面印刷装置 |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP1989003385U patent/JPH0736774Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0295669U (ja) | 1990-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |