JPH0736775U - 保管庫等のベース用アジャスター - Google Patents
保管庫等のベース用アジャスターInfo
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- JPH0736775U JPH0736775U JP7397493U JP7397493U JPH0736775U JP H0736775 U JPH0736775 U JP H0736775U JP 7397493 U JP7397493 U JP 7397493U JP 7397493 U JP7397493 U JP 7397493U JP H0736775 U JPH0736775 U JP H0736775U
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Legs For Furniture In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 保管庫等の家具本体をベース本体に載置連結
する装置において、前記ベース本体1の前後方向に渡っ
て掛け渡した凹形状の渡し板7の底部にナット13を固
設し、該ナット13にアジャスター3を螺合し、該アジ
ャスター3は広幅の板材を略L字形に折り曲げ、立ち上
げ部11と水平部15を形成し、立ち上げ部11は、渡
し板7の側面にほぼ平行に沿って位置し、回転しないよ
うに配設され、水平部15には逆皿状部12を形成し、
該逆皿状部12の上にボルト10を回転自在に取り付け
た保管庫等のベース用アジャスター。 【効果】 床面に対して接触面積が大きいアジャスター
の底部材を採用することにより、高さ調節の安定性が高
められ、ベース本体に保管庫本体を載置した状態でも高
さ調節が安定して行うことができ、底部材の立ち上げ部
高さを渡し板より高くした為、高さ調節中に水平部が回
転しない。
する装置において、前記ベース本体1の前後方向に渡っ
て掛け渡した凹形状の渡し板7の底部にナット13を固
設し、該ナット13にアジャスター3を螺合し、該アジ
ャスター3は広幅の板材を略L字形に折り曲げ、立ち上
げ部11と水平部15を形成し、立ち上げ部11は、渡
し板7の側面にほぼ平行に沿って位置し、回転しないよ
うに配設され、水平部15には逆皿状部12を形成し、
該逆皿状部12の上にボルト10を回転自在に取り付け
た保管庫等のベース用アジャスター。 【効果】 床面に対して接触面積が大きいアジャスター
の底部材を採用することにより、高さ調節の安定性が高
められ、ベース本体に保管庫本体を載置した状態でも高
さ調節が安定して行うことができ、底部材の立ち上げ部
高さを渡し板より高くした為、高さ調節中に水平部が回
転しない。
Description
【0001】
本考案は、保管庫、キャビネット等の家具の下部に設けたベースに、安定性の 良い、しかも、保管庫、キャビネット等の本体を載置した後でも高さ調節のでき る保管庫等のベース用アジャスターに関するものである。
【0002】
従来、ナットとボルトを組み合わせたアジャスターあるいは、ナットと頭部に 逆皿状の脚部を設けたボルトと、該ボルトに対して、脚部が自由に回転できるよ うに取り付けたものが従来から知られている。
【0003】
しかしながら、前記の従来技術においては、ナットとボルトを組み合わせたア ジャスター、及び逆皿状の脚部を設けたボルトを採用したものの両者共に、床面 に接するボルトの頭部表面積が小さいため不安定である。また、保管庫、キャビ ネット等の本体を載置した状態では高さ調節ができない等の問題点があった。 本考案は、このような事情に鑑み、ベース本体に渡し板を取り付け、該渡し板 に底部を広幅の板材でL字形に折り曲げ、この折り曲げによって形成される立ち 上がり片を渡し板の側面に沿うように、しかもボルトを回転しても側面に衝突し て回転しないように設ける。この底部の水平な部分にボルトを上下動方向にはほ とんど移動できないように回転自在に設ける。さらに前記ボルトの上部にはドラ イバー等の工具に合致した係合孔が設けられ、この係合孔に工具を係合して回転 させることによって高さ調節をするようにした保管庫等のベース用アジャスター を提供することを目的とするものである。
【0004】
本考案は、前記の課題の解決を図ったもので、保管庫等の家具本体をベース本 体に載置連結する装置において、前記ベース本体の前後方向に渡って掛け渡した 凹形状の渡し板の底部にナットを固設し、該ナットにアジャスターを螺合し、該 アジャスターは広幅の板材を略L字形に折り曲げ、立ち上げ部と水平部を形成し 、立ち上げ部は、渡し板の側面にほぼ平行に沿って位置し、回転しないように配 設され、水平部には逆皿状部を形成し、該逆皿状部の上にボルトを回転自在に取 り付けるという技術手段を採用した。
【0005】
本考案は、以上の構成を採用することにより、広幅の板材をL字形に折り曲げ たものをアジャスターの底部として採用し、床面に接する面積を大きくしたので 極めて安定性が良く。しかも、アジャスターのボルトの上部にドライバー等の工 具に合致した係合孔を設け、保管庫等の本体をベースに載置した状態でも、本体 に操作孔を設けておくことによって高さ調節が簡単にできるものである。
【0006】
以下、本考案の一実施例を添付図面で詳細に説明する。図1に示したものは、 ベース本体1上に保管庫2を載置したものを示す概略斜視図である。 次に図2〜図5に基づいて、本考案の具体的な1実施例について説明する。先 ず、図2に基づいて、ベース本体1に設けたアジャスター3について詳細に説明 すると、ベース本体1は載置する保管庫、キャビネット等の本体の形状に合わせ た、例えば矩形の枠体からなり、断面コ字形の前枠4と後枠5と左右の側枠6と 、さらに、該左右の側枠6の直ぐ内側に凹形状の渡し板7を設け、前記ベース本 体1には、必要に応じて、中間部に補強板8を1本以上掛け渡すものである。
【0007】 本考案の1実施例であるアジャスター3について図3に基づいて説明すると、 前記ベース本体1に設けた凹形状の渡し板7に設けたアジャスター3は、広幅の 板材をL字形に折り曲げた底部材9にボルト10を設けたもので、底部材9の立 ち上げ部11側にボルト10の取り付け用の逆皿状部12を形成し、この逆皿状 部12の凹状の逃げ部でボルト10の下部をカシメることによって底部材9とボ ルト10の関係を上下方向にはほとんど移動せず、回転は自由にできる状態に取 り付けるものである。
【0008】 以上説明したアジャスター3をベース本体1に取り付けた状態を図4、図5に 基づいて詳細に説明する。図4、図5からも理解できるように、ベース本体1の 左右に設けた、凹形状の渡し板7の前後にアジャスター3を取り付けるものであ る。それは、渡し板7の凹部の下方にナット13を溶接等で固定し、このナット 13のネジ孔より若干大きい孔を渡し板7の凹状底部に穿設し、底部材9のボル ト10をネジ込んでセットするものである。この際、底部材9の立ち上げ部11 は、凹形状の渡し板7によって形成されている側部にほぼ平行状態で回転できな いように停止することになる。なお、保管庫、キャビネット等の本体とベース本 体1とは、図示のようにビス14止めして固定するものである。さらに、ベース 本体1の固定は、前記底部材9の広幅の板材の水平部15を利用してアンカーボ ルト16で打ち込み固定するものである。
【0009】 以上説明した構成により、アジャスター3の底部材が、広幅の板材をL字形に 折り曲げ、立ち上げ部11により渡し板7の側面で回転を阻止できるようにし、 しかも、底部材9に対してボルト10が、逆皿状部12の凹部でカシメ止めし、 上下方向にはほとんど移動させず、底部材9とボルト10は自由に回転できるよ うになっているので、ベース本体1に載置した保管庫2等の本体の内側底部に穿 設した孔から、ドライバー等の工具によってボルト10頭部の係合孔を介して、 回転させて高さ調節を行うものである。このように底部材9が広幅なので床面と の接触面積が広くなり安定した高さ調節が可能である。
【0010】
本考案は、以上の構成に基づき次の効果を得ることができる。 (1)床面に対して接触面積が大きいアジャスターの底部材を採用することによ り、高さ調節の安定性が高められる。 (2)ベース本体に保管庫本体を載置した状態でも高さ調節が安定して行うこと ができる。 (3)底部材の立ち上げ部高さを渡し板より高くした為、高さ調節中に水平部が 回転しない。
【図1】本考案の一実施例を示す保管庫の外観斜視図で
ある。
ある。
【図2】本考案のアジャスターを取り付けたベース本体
を示す概略斜視図である。
を示す概略斜視図である。
【図3】本考案のアジャスターを示す概略斜視図であ
る。
る。
【図4】本考案のベース本体にアジャスターを取り付け
たところを示す図2のX矢視の要部断面図である。
たところを示す図2のX矢視の要部断面図である。
【図5】前記実施例におけるベース本体にアジャスター
を取り付けたところを示す図2のY−Y矢視の要部断面
図である。
を取り付けたところを示す図2のY−Y矢視の要部断面
図である。
1‥‥ベース本体 2‥‥保管庫 3‥‥アジャスター 4‥‥前枠 5‥‥後枠 6‥‥側枠 7‥‥渡し板 8‥‥補強板 9‥‥底部材 10‥‥ボルト 11‥‥立ち上げ部 12‥‥逆皿
状部 13‥‥ナット 14‥‥ビス 15‥‥水平部 16‥‥アン
カーボルト
状部 13‥‥ナット 14‥‥ビス 15‥‥水平部 16‥‥アン
カーボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 保管庫等の家具本体をベース本体に載置
連結する装置において、前記ベース本体1の前後方向に
渡って掛け渡した凹形状の渡し板7の底部にナット13
を固設し、該ナット13にアジャスター3を螺合し、該
アジャスター3は広幅の板材を略L字形に折り曲げ、立
ち上げ部11と水平部15を形成し、立ち上げ部11
は、渡し板7の側面にほぼ平行に沿って位置し、回転し
ないように配設され、水平部15には逆皿状部12を形
成し、該逆皿状部12の上にボルト10を回転自在に取
り付けたことを特徴とする保管庫等のベース用アジャス
ター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993073974U JP2590507Y2 (ja) | 1993-12-25 | 1993-12-25 | 保管庫等のベース用アジャスター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993073974U JP2590507Y2 (ja) | 1993-12-25 | 1993-12-25 | 保管庫等のベース用アジャスター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736775U true JPH0736775U (ja) | 1995-07-11 |
| JP2590507Y2 JP2590507Y2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=13533577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993073974U Expired - Fee Related JP2590507Y2 (ja) | 1993-12-25 | 1993-12-25 | 保管庫等のベース用アジャスター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590507Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-25 JP JP1993073974U patent/JP2590507Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590507Y2 (ja) | 1999-02-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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