JPH07367Y2 - 車両の視界視認装置 - Google Patents

車両の視界視認装置

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JPH07367Y2
JPH07367Y2 JP1988159801U JP15980188U JPH07367Y2 JP H07367 Y2 JPH07367 Y2 JP H07367Y2 JP 1988159801 U JP1988159801 U JP 1988159801U JP 15980188 U JP15980188 U JP 15980188U JP H07367 Y2 JPH07367 Y2 JP H07367Y2
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JP
Japan
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camera
view
vehicle
cameras
display screen
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Application number
JP1988159801U
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English (en)
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JPH0280040U (ja
Inventor
淳二 福岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両の視界視認装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、トラックでは車体が大きい関係上、運転に際し
ては、キヤブの側方,後方を視認して接触事故等の発生
を防止するために、第6図斜視図に示すように、その両
側ピラーに比較的大きなリアビューミラー01,アンダビ
ューミラー02及びサイドアンダビューミラー03の3個の
ミラーを突設しており、特にリアビューミラー01は大型
である。
これらのミラーは安全運動上極めて重要であるものの、
風切音を発生し、走行抵抗を増加し、さらにミラー自体
が接触事故を生ずることもあり見映えもよくない。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたもので、突
出部分の小型化が容易で、外観がよく車体の左右側面に
沿った後方視界及び車体直後方をよく視認し、事故発生
の防止に役立つ車両の視界視認装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕 そのために本考案は、車体の左右側面に沿う後方視界を
撮影する左右一対のTVカメラと、車体後面に配設され車
両の直後方視界を撮影する後部TVカメラと、車室内でフ
ロントガラスの中央部上端付近に配設され上記左右のTV
カメラの映像を常時左右に、トランスミッションのリバ
ースシフトに連動して上記後部TVカメラの映像を中央部
にそれぞれ映出す映像表示画面とを具えたことを特徴と
する。
〔作用〕
このような構成により、車体の左右側面に沿う後方視界
は左右1対のTVカメラにより常時映像表示画面のそれぞ
れ左右部に映出され、車両の後進時にはトランスミッシ
ョンのリバースシフトに連動して後部TVカメラが車両後
方視界を上記映像表示画面の中央部に映出する。
〔実施例〕
本考案をトラックに適用した一実施例を図面について説
明すると、第1図はそのキヤブを示す斜視図、第2図は
そのフロントピラーを示す部分拡大図、第3図は全体平
面図、第4図はキヤブの内部から前方を見た透視図、第
5図は第4図の映像表示画面に映った映像を示す正面図
で、同図(A)は車体の両側視界を示し、同図(B)は
車体の両側及び車体直後視界を示し、同図(C)はキヤ
ブ真下視界をそれぞれ示す。
まず、第1〜4図において、1はキヤブ2の両側フロン
トピラー3にそれぞれフレキシブルステー4を介して突
設された左右1対の小型TVカメラで、TVカメラ1,1は常
時それぞれキヤブ及び車体の側下後方を撮影する方向を
指向しているが(第3図)、キヤブ内でのワンタッチの
リモコン操作によりそれぞれキヤブ前面真下を指向する
ようにカメラアングルを変えるように支持されている。
5は荷台、6はキヤブのフロントガラス上部付近に付設
されTVカメラ1,1の影像を示すCRT等ミラーサイズの影像
表示画面、7は荷台5の後端上部に付設された荷台後方
視界を撮影する後方TVカメラである。
このような構造において、TVカメラはキヤブの両側にそ
れぞれ配設された左右一対と、荷台後端上部に配設され
た1個と合わせて3個が配設されている。
左右1対のTVカメラ1,1による車体側下後方の視界は、
第3図にハッチングで示す範囲であり、その影像は第5
図に示すように、映像表示画面6の左半部,右半部にそ
れぞれ映出される。
後部TVカメラ7は、車両後退時にリバースギアシフトと
連動してオンとなり、荷台真後方視界が、第5図(B)
に示すように、映像表示画面6の中央部に映出される。
キヤブ前面真下を見たいときは、ワンタッチスイッチボ
タンを押すと、所望のTVカメラがリモコンで下方を指向
し、第5図(C)に示すように、もしそこに子供8がお
れば映出される。
ここで、左右1対のTVカメラ1はそれぞれフレキシブル
ステー4を介して支持されているので、狭隘な道路でTV
カメラが他物に接触するときは、フレキシブルステー4
が折れ曲がることで、TVカメラの破損を防止する。
左右のTVカメラは広角レンズの採用により側方を指向す
る場合も、真下を指向する場合も、それぞれかなり広い
範囲にわたって真下視界,側方視界の一部をも取入れ
て、これを映像表示画面に映出することができる。
このような構造によれば、下記の効果が奏せられる。
(1)フロントピラーに突出するTVカメラは小型である
から、走行中風切音は発生せず、走行抵抗もない。
(2)3個のTVカメラの視界を同一表示画面上に対応的
に区分して同時に映出することができるので、非常に見
易い。
(3)荷台直後方視界もスイッチのワンタッチで同一表
示画面に映出されるので、安全に後進ができる。
(4)TVカメラ自体が他物と接触することがあっても、
フレキシブルステーが容易に曲がることで、TVカメラは
破損せずに済む。
本考案によれば、TVカメラを使用するため、突出部分の
小型化が容易で、外観を向上させることができる。ま
た、各TVカメラにより撮影された後方視界は車室内でフ
ロントガラスの中央部上端付近に配設された映像表示画
面に表示されるので、従来のルームミラーと同じ感覚で
違和感なく視認でき、しかも各TVカメラからの映像が表
示画面に集中して表示されるので、一見して車両後方を
確認でき安全性に優れる。さらに、後部TVカメラにより
撮影される車両の直後方視界は車両後退時にのみ表示さ
れるので通常走行時に不必要な映像が表示されることが
なく、実用性に優れる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案をトラックに適用した一実施例を示すキ
ヤブの斜視図、第2図はそのフロントピラーを示す部分
拡大図、第3図は全体平面図、第4図はキヤブの内部か
ら前方を見た透視図、第5図は第4図の映像表示画面に
映った映像を示す正面図で、同図(A)は車体の両側視
界を示し、同図(B)は車体の両側及び車体直後視界を
示し、同図(C)はキヤブ真下視界をそれぞれ示す。 第6図は公知のトラックのミラーを示す斜視図である。 1……TVカメラ、2……キヤブ、3……フロントピラ
ー、4……フレキシブルステー、5……荷台、6……映
像表示画面、7……後方TVカメラ、8……子供。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の左右側面に沿う後方視界を撮影する
    左右一対のTVカメラと、車体後面に配設され車両の直後
    方視界を撮影する後部TVカメラと、車室内でフロントガ
    ラスの中央部上端付近に配設され上記左右のTVカメラの
    映像を常時左右に、トランスミッションのリバースシフ
    トに連動して上記後部TVカメラの映像を中央部にそれぞ
    れ映出す映像表示画面とを具えたことを特徴とする車両
    の視界視認装置。
JP1988159801U 1988-12-08 1988-12-08 車両の視界視認装置 Expired - Lifetime JPH07367Y2 (ja)

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JP1988159801U JPH07367Y2 (ja) 1988-12-08 1988-12-08 車両の視界視認装置

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JPH0280040U JPH0280040U (ja) 1990-06-20
JPH07367Y2 true JPH07367Y2 (ja) 1995-01-11

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ID=31441321

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JPH0280040U (ja) 1990-06-20

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