JPH0736840A - インターフェイス装置およびインターフェイス方法 - Google Patents

インターフェイス装置およびインターフェイス方法

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JPH0736840A
JPH0736840A JP10983893A JP10983893A JPH0736840A JP H0736840 A JPH0736840 A JP H0736840A JP 10983893 A JP10983893 A JP 10983893A JP 10983893 A JP10983893 A JP 10983893A JP H0736840 A JPH0736840 A JP H0736840A
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JP
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memory
process control
control system
processor
network
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JP10983893A
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Karl S Kish
カール・エス・キッシュ
Thomas W Heim
トーマス・ダブリュ・ヘイム
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Honeywell Inc
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    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B19/02Program-control systems electric
    • G05B19/04Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/042Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
    • G05B19/0421Multiprocessor system
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B15/00Systems controlled by a computer
    • G05B15/02Systems controlled by a computer electric
    • GPHYSICS
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    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/20Pc systems
    • G05B2219/25Pc structure of the system
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Communication Control (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 複数のコンピュータシステムでプロセス制御
システムにアクセスする。 【構成】 インターフェイス300において、メモリA
330Aはマイクロプロセッサ310により書き込み、
VAXプロセッサ320により読み取る。反対にメモリ
B330BはVAXプロセッサ320により書き込み、
マイクロプロセッサ310により読み取る。このように
してVAXプロセッサ320がVAXネットワーク21
0から受け取ったメッセージはメモリB330Bに書き
込まれる。マイクロプロセッサ310がメモリBを検査
してプロセス制御システムのメッセージないし要求が要
求されていると判定すると、マイクロプロセッサ310
が受け取ったプロセス制御システムからの要求データは
メモリAに書き込まれる。VAXプロセッサ320はメ
モリAを検査し、新しいメッセージを検出すると、その
データを要求VAXに転送し、VAXがプロセス制御シ
ステム10にアクセスするのを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインターフェイス装置に
関し、特に複数コンピュータシステムによるプロセス制
御システムに対するアクセスを提供するインターフェイ
ス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インターフェイスは一つのコンピ
ュータを一つのプロセス制御システムに接続可能に設計
されていた。一部にはインターフェイスで一つのコンピ
ュータを個々の販売者が所有するプロセスネットワーク
に接続可能にするインターフェイスがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複数コンピ
ュータシステムが分散形プロセス制御システムと適宜に
情報を交換できるようにするインターフェイスを提供す
る。更に本発明のインターフェイスは、コンピュータシ
ステムとプロセス制御システムの機密を維持しつつプロ
セス制御システムへのアクセスを可能にする。また一つ
のインターフェイス装置を無制限の数のコンピュータ間
で共用出来るようにする。
【0004】すなわち本発明の目的は、複数のコンピュ
ータシステムでプロセス制御システムにアクセスするイ
ンターフェイス装置を提供することである。本発明の別
の目的は、コンピュータシステムとプロセス制御システ
ムの両方の機密性を維持しつつ複数のコンピュータシス
テムがプロセス制御システムにアクセスできるインター
フェイス装置を提供することである。本発明の更に別の
目的は、コンピュータシステム内の無制限の数のコンピ
ュータがインターフェイス装置を共用する、複数コンピ
ュータシステムでプロセス制御システムへアクセスする
インターフェイス装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明により複数のコン
ピュータシステムでプロセス制御システムへのアクセス
を提供するインターフェイス装置を提供するが、インタ
ーフェイス装置はプロセス制御システムとコンピュータ
システム間の交信を提供する。すなわちプロセス制御シ
ステムは複数のモジュールを含み、各々のモジュールは
作動的に第1のネットワークに接続し、また各々は第1
の所定のプロトコルに従って他のモジュールと交信す
る。コンピュータシステムは複数のコンピュータを含
み、各々のコンピュータは作動的に第2のネットワーク
に接続し、また各々は第2の所定のプロトコルに従って
他のコンピュータと交信する。インターフェイス装置は
作動的に第1のネットワークと接続する、プロセス制御
システムのモジュールで利用するプロセッサと互換性の
ある第1のプロセッサを含む。第1のプロセッサは、プ
ロセス制御システムとコンピュータシステムから受け取
った要求及び応答コマンドに応えて第1の所定のプロト
コルに従って第1のネットワークに接続された複数のモ
ジュールと交信するようにプロセス制御システムの他の
モジュールと同様に第1のネットワークにインターフェ
イスする。第2のプロセッサは作動的に前記第2のネッ
トワークに接続し、前記コンピュータシステムのコンピ
ュータで利用するプロセッサと互換性のあるタイプのも
のである。第2のプロセッサは、プロセス制御システム
とコンピュータシステムから受け取った要求及び応答コ
マンドに応えて第2の所定のプロトコルに従って第2の
ネットワークに接続された複数のコンピュータと交信す
るようにコンピュータシステムの他のコンピュータと同
様に第2のネットワークにインターフェイスする。第1
と第2のプロセッサの両方でアクセス可能な記憶装置
は、メモリAとメモリBの2つの部分に分割する。第1
のプロセッサはプロセス制御システムからコンピュータ
システムに転送する情報をメモリA部分に格納し、前記
コンピュータシステムから前記プロセス制御システムに
渡す情報をメモリB部分から取り出す。第2のプロセッ
サはコンピュータシステムからプロセス制御システムに
転送する情報をメモリB部分に格納し、前記プロセス制
御システムからコンピュータシステムに渡す情報をメモ
リA部分から取り出し、それによりプロセス制御システ
ムとコンピュータシステム間の交信をもたらす。
【0006】
【実施例】本発明のインターフェイス装置を説明する前
に、プロセス制御システム、特にインターフェイス装置
を利用できる実施例のプロセス制御システムを理解する
ことが有用であろう。図1にはプロセス制御システム10
のブロック図が示されている。プロセス制御システム10
にはプラント制御ネットワーク11が含まれており、その
ネットワークにはプロセス制御器20’を接続するデータ
・ハイウェイ12が接続されている。今日のプロセス制御
システム10では、対応するハイウェイ・ゲートウェイ 6
01と対応するデータハイウェイ12を通して、追加プロセ
ス制御器20’を作動的にプラント制御ネットワーク11に
接続することが出来る。プロセス制御器20はネットワー
ク・インターフェイス・モジュール(NIM) 602に対
する汎用制御ネットワーク(UCN)14を通して作動的
にプラント制御ネットワーク11に接続されている。プロ
セス制御システム10の実施例では、対応するUCN14及
び対応するNIM 602を通して追加プロセス制御器20を
作動的にプラント制御ネットワーク11に接続することが
出来る。プロセス制御器20と20' はアナログ入出力信号
とディジタル入出力信号(それぞれA/I、A/O、D
/I、D/O)をバルブ、圧力スィッチ、圧力ゲージ、
熱電対等を初めとする様々な現場装置(図示せず)から
プロセス制御システム10へインターフェイスする。
【0007】プラント制御ネットワーク11は、プラント
・オペレータと共に制御プロセスの全体的な監視を用意
し、監視機能を行うのに必要な全ての情報を取得し、オ
ペレータとのインターフェイスを含む。プラント制御ネ
ットワーク11は複数の物理的モジュールを含み、それに
は汎用オペレータ・ステーション(US) 122、アプリ
ケーション・モジュール(AM) 124、経過モジュール
(HM) 126、コンピュータ・モジュール(CM) 128
及び制御しているプロセスの必要な制御・監視機能を行
うのに必要なそれらのモジュール(及び追加タイプのモ
ジュール、図示せず)の複製がある。それらの物理的モ
ジュールの各々にはマイクロプロセッサが含まれ、それ
らのモジュールの各々は所定のプロトコルに従って必要
に応じて互いに交信可能にする局所制御ネットワーク
(LCN) 120に作動的に接続されている。NIM 602
とHG 601はそれぞれLCN 120とUCN14及びLCN
120とデータ・ハイウェイ12の間のインターフェイスを
提供する。プラント制御ネットワーク11と物理的モジュ
ールのより完全な説明は、米国特許 4,607,256号を参照
することで得ることが出来、プロセス制御器20’のより
完全な説明は米国特許4,296,464号を参照することで得
ることが出来る。プロセス制御器20はプロセス制御器2
0’と同様の機能を提供するが、多くの改善と強化内容
を含んでいる。
【0008】図2は、本発明のインターフェイス装置 3
00で相互接続したプロセス制御システム10とコンピュー
タシステム 200のシステムブロック図である。実施例の
コンピュータシステムにはネットワーク 210に接続した
複数のVAXコンピュータが含まれている。VAX2,
VAX3...220はそれぞれ作動的にVAXネットワーク
210に接続されている。VAX1 220(他のVAXマシ
ンないしコンピュータから遠隔的に位置している)もリ
ンク 230を通してVAXネットワーク 210に接続されて
いる。各々のVAX 220は所定のプロトコルによりVA
Xネットワーク210上の他のVAXと交信する。(VA
Xはマサチューセッツ州メイナードのディジタル・エク
ウィップメント社のコンピュータ系列ないしクラスであ
り、VAXコンピュータとネットワークのDECネット
に関する追加資料はディジタル・エクウィップメント社
が提供するマニュアルから得ることが出来る)。当業者
にはVAXコンピュータシステムをこの説明と実施例で
利用することが出来るが、ここに説明するようにどのよ
うなコンピュータシステムも利用することが出来、どの
様なプロセス制御システムも同様に使用することが出来
ることが理解されよう。
【0009】コンピュータシステムは本発明の装置であ
るインターフェイス 300を通してプロセス制御システム
10の様々なモジュールからデータを得ることが出来る。
インターフェイスA 300Aは作動的にプロセス制御シス
テム10AのLCN 120とコンピュータシステムのVAX
ネットワーク 210に接続されている。同様にインターフ
ェイスB 300Bはプロセス制御システム10BのLCN 1
20とコンピュータシステムのVAXネットワーク 210に
接続されている。インターフェイス 300は、コンピュー
タシステム 200のVAXコンピュータ 220によりインタ
ーフェイス 300があたかも別のVAXのように所定のネ
ットワークプロトコルに従って交信される。同様にイン
ターフェイス 300は、所定のLCNプロトコルに従って
LCNに接続された他のモジュールのようにプロセス制
御システム10のLCN 120に接続されたモジュールと交
信する。従ってVAXコンピュータ2 220がプロセス制
御システム10A内のバルブ 125の電流状態ないし構成を
所望すれば、VAXコンピュータ 220はインターフェイ
スAのアドレスを利用してインターフェイスA 300Aと
交信し、所望の情報を所定のネットワークプロトコルに
従って要求する。インターフェイスA 300Aは所定のL
CNプロトコルに従って、LCN 120に接続された他の
モジュールと同様にモジュールX 123(モジュールXは
バルブ 125の構成ないし状態を持つ)と交信する。モジ
ュールXはLCN 120に接続された他のモジュールに応
答するのと同様にインターフェイスA 300Aに応答し、
要求データを供給する。データ交換はインターフェイス
A 300A内で行われ、所定のネットワークプロトコルに
従って要求VAX即ちVAXコンピュータ2 220に伝達
され、それによりコンピュータシステム 200によるプロ
セス制御システムへのアクセスが行われる。インターフ
ェイスB 300Bはコンピュータシステム 200をプロセス
制御システム10Bに接続するのに利用する。コンピュー
タシステム 200のVAXネットワーク 210に接続された
全てのVAXコンピュータ 220は一つのインターフェイ
ス 300を通してプロセス制御システムへのアクセスを持
つ。図示していないが、当業者には追加コンピュータシ
ステム 200を対応するインターフェイス 300を通してプ
ロセス制御システム10A、10Bに相互接続できることが
理解されよう。
【0010】図3は本発明の実施例のインターフェイス
装置のブロック図である。インターフェイス 300は本質
的に2つの部分、即ちVAX部分とLCN部分からな
る。LCN部分には作動的にプロセス制御システム10の
LCN 120に接続するマイクロプロセッサ 310(up)
を含んでいる。本発明の実施例では、マイクロプロセッ
サ 310はモトローラ 68000マイクロプロセッサである。
(当業者にはどの様なマイクロプロセッサも使用出来る
ことが理解されよう。それは実施を単純化してモジュー
ルのupと同一タイプないし互換性のアップを利用す
る。従ってモトローラ・アップはモジュールのアップで
あるので実施例で使用する)。マイクロプロセッサ 310
は所定のLCNプロトコルに従ってLCN 120にインタ
ーフェイスする。VAX部分は作動的にVAXネットワ
ーク 210に接続されたVAXプロセッサ 320を含んでい
る。VAXは所定のVAXプロトコルに従ってVAXネ
ットワーク 210と交信する。実施例ではVAXプロセッ
サはRT 300DECプロセッサ(上記した理由でVAX
プロセッサのディジタル・エクウィップメント社のプロ
セッサ)である。インターフェイス 300は作動的に所定
の方法でマイクロプロセッサ 310とVAXプロセッサ 3
20の両方に接続されたメモリ 330を含んでいる。特にメ
モリ 330はメモリA 330AとメモリB 330Bの2つの部
分からなる。メモリA 330Aはマイクロプロセッサ 310
により書き込み、VAXプロセッサ 320により読み取
る。反対にメモリB 330BはVAXプロセッサ 320によ
り書き込み、マイクロプロセッサ 310により読み取るこ
とが出来る。このようにしてVAXプロセッサ 320がV
AXネットワーク 210から受け取ったメッセージはメモ
リB 330Bに書き込まれる。マイクロプロセッサ 310が
メモリBを検査してプロセス制御システムのメッセージ
ないし要求が要求されていると判定すると、マイクロプ
ロセッサ 310が受け取ったプロセス制御システム10から
の要求データはメモリAに書き込まれる。VAXプロセ
ッサ 320はメモリAを検査し、新しいメッセージを検出
すると、データを取り出し、そのデータを要求VAXに
転送し、それによりVAXがプロセス制御システム10に
アクセスするのを可能にする。
【0011】図4、図5は本発明の実施例のインターフ
ェイス装置の交信シーケンスの流れ図であり、図4はイ
ンターフェイス装置のVAX部分の流れ図で、図5はイ
ンターフェイス装置のプロセス制御(LCN)部分の流
れ図である。VAXプロセッサ 320は初期化した後、入
力メッセージがあるかどうかを判定する(ブロック41
0)。入力メッセージがあれば、VAXプロセッサ 320
はそのメッセージを受け取って処理し、要求データ、要
求VAXコンピュータ 220を識別し、メッセージの様々
なチェックを行ってシステムの完全性を確保する(ブロ
ック 420)。要求データは所定の様式に従ってメモリ部
分B 330Bに格納する。これにはVAXプロセッサ 320
のみが行うメモリのこの部分への書き込み操作が必要で
あり(ブロック 430)、プロセスはブロック 440に続
く。ブロック 410で入力メッセージを受け取らなけれ
ば、プロセスはブロック 440に続く。ブロック 440で
は、VAXプロセッサ 320はメモリ部分A 330Aを検査
する。これはVAXプロセッサ 320が読み取るだけのメ
モリ部分であり、VAXプロセッサ 320はメモリ部分A
に書き込まない。メモリ部分Aの検査の結果、VAXプ
ロセッサ 320はメモリのこの部分に新しいデータが格納
されたかどうか、即ちマイクロプロセッサ 310により格
納されたかどうかを判定する(ブロック 450)。新しい
データが検出されなければ、VAXプロセッサ 320はそ
のプロセスをブロック 410で続行する。メモリ部分Aで
新しいデータを検出すれば、VAXプロセッサ 320は所
定のVAXプロトコルに従って要求VAXコンピュータ
220と交信し、その中にマイクロプロセッサ 310により
供給された要求データを含める(ブロック 460)。VA
Xプロセッサ 320はデータの所定の様式への様式化を初
めとするデータに対する所定の検査を行う。
【0012】他方、マイクロプロセッサ 310はメモリ部
分B 330Bを検査してVAXプロセッサ 320によりその
中に新しいデータ要求が格納されたかどうかを判定する
(ブロック 465)。VAXプロセッサ 320により新しい
データが要求されれば(ブロック 470)、メモリ部分B
に格納されたメッセージをマイクロプロセッサ 310で処
理する。処理では機密性侵害がなく様式が正しいことを
確認するため要求データを検査し、プロセス制御システ
ム10とコンピュータシステム 200の間の適切な交信を確
実に行うのに必要なその他の妥当性検査を行う。メッセ
ージを一旦受けると、マイクロプロセッサ 310はその要
求をLCNプロトコルに合わせて様式化し、LCNで適
切なモジュールと交信して要求データを得る(ブロック
475)。処理は次にブロック 480で続く。VAXがデー
タを受け取らなければ、即ちメモリ部分Bにメッセージ
が格納されていなければ、処理はブロック 480に続く。
ブロック 480では、マイクロプロセッサ 310はLCN 1
20を通してLCN要求データが受け取ったかどうかを検
査する。LCN要求データを受け取れば、データを次に
メモリ部分Aに転送してメッセージが適切な即ち要求V
AXコンピュータ 220に転送されるようにメッセージを
識別する(ブロック 485)。マイクロプロセッサ 310が
LCN要求データを受け取らなければ、処理はブロック
465に続く。マイクロプロセッサ 310が受け取った要求
LCNデータがメモリ部分A 330Aに転送されると、処
理は同様にブロック 465に続く。
【0013】本発明の実施例では、ブロック 420の処理
の一部(図6に示す)には、データキャッシュ機能が含
まれており、メモリの専用部分を探索して要求データが
既にメモリ内に格納されているかどうかを判定し、そう
であれば要求データがデータと関連したタイムスタンプ
から現在のものかどうかを判定する(現在データは利用
者及びアプリーケーションにより様々である)。データ
を得ることが出来て現在のものであれば、既存のプロト
コルに従ってメモリに格納されたデータを取り出して要
求VAXに送信する。この検査は比較的高速で比較的低
速なLCNに対する要求を行うことを削除できる。デー
タを得ることが出来ないあるいは現在のものでなけれ
ば、要求はここに説明したようにLCNに対して行われ
る。当業者には様々な検査を初めとするブロック 420の
メッセージの処理は応答時間や得られるデータがどれほ
ど現在のものかなどのシステム・パラメータや要件に依
って変化することが理解されよう。
【0014】従って当業者はVAXネットワーク 210に
接続されたVAXコンピュータ 220システムには変更を
行う必要がなく、プロセス制御システムの様々なモジュ
ールに対して変更を行う必要がないことを理解しよう。
プロセス制御システムのモジュールは本発明のインター
フェイス 300とあたかも別のモジュールのように交信す
る。同様にVAXはVAXネットワーク 210を通してネ
ットワークに接続されたあたかも別のVAXのようにイ
ンターフェイスと交信する。メッセージには要求デー
タ、送信VAXを識別する情報が含まれる。各々のシス
テム完全性を維持する機密性検査を初めとするインター
フェイス 300内で行われる処理には、データをタイムス
タンプし、要求を整理する追加処理も含まれる。図4は
コンピュータシステム 200による要求を説明している
が、その反対、即ちプロセス制御システムによる要求も
実施できることが理解されよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインターフェイス装置を利用したプロ
セス制御システムの実施例のブロック図である。
【図2】本発明のインターフェイス装置によりコンピュ
ータシステムに相互接続されたプロセス制御システムの
システムブロック図である。
【図3】本発明の実施例のインターフェイス装置のブロ
ック図である。
【図4】インターフェイス装置のVAX部分の流れ図で
ある。
【図5】インターフェイス装置のプロセス制御(LC
N)部分の流れ図である。
【図6】インターフェイス装置のVAX部分のデータ・
キャッシュ機能を示す流れ図である。
【符号の説明】
10:プロセス制御システム 11:プラント制御ネットワーク 12:データ・ハイウェイ 20:プロセス制御器 20':プロセス制御器 200:コンピュータシステム 300:インターフェイス 300A:メモリA 300B:メモリB

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ作動的に第1のネットワークに
    接続され、第1の所定のプロトコルに従って他のモジュ
    ールと交信する複数のモジュールを含むプロセス制御シ
    ステムと、それぞれ作動的に第2のネットワークに接続
    され、第2の所定のプロトコルに従って他のコンピュー
    タと交信する複数のコンピュータを含むコンピュータシ
    ステムとの間で交信を行うインターフェイス装置におい
    て、 a) 作動的に前記第1のネットワークに接続され、前記
    プロセス制御システムのモジュールで利用するプロセッ
    サと互換性があり、プロセス制御システムとコンピュー
    タシステムから受け取った要求及び応答コマンドに応え
    て第1の所定のプロトコルに従って第1のネットワーク
    に接続された複数のモジュールと交信するために前記プ
    ロセス制御システムの他のモジュールと同様に第1のネ
    ットワークにインターフェイスする第1のプロセッサ
    と、 b) 作動的に前記第2のネットワークに接続され、前記
    コンピュータシステムのコンピュータで利用するプロセ
    ッサと互換性があり、プロセス制御システムとコンピュ
    ータシステムから受け取った要求及び応答コマンドに応
    えて第2の所定のプロトコルに従って第2のネットワー
    クに接続された複数のコンピュータと交信するために前
    記コンピュータシステムの他のコンピュータと同様に第
    2のネットワークにインターフェイスする第2のプロセ
    ッサと、 c) 情報を格納するためのもので、 i) 前記第1のプロセッサはプロセス制御システムから
    コンピュータシステムに転送する情報をメモリA部分に
    格納し、 ii) 前記第1のプロセッサは前記コンピュータシステ
    ムから前記プロセス制御システムに渡す情報をメモリB
    部分から取り出し、 iii) 前記第2のプロセッサはコンピュータシステムか
    らプロセス制御システムに転送する情報をメモリB部分
    に格納し、 iv) 前記第2のプロセッサは前記プロセス制御システ
    ムから前記コンピュータシステムに渡す情報をメモリA
    部分から取り出し、それによりプロセス制御システムと
    コンピュータシステムの間の交信をもたらすようにメモ
    リAとメモリBの2つの部分に分割された記憶手段とか
    らなるインターフェイス装置。
  2. 【請求項2】 それぞれ作動的に第1のネットワークに
    接続され、第1の所定のプロトコルに従って他のモジュ
    ールと交信する複数のモジュールを含むプロセス制御シ
    ステムと、それぞれ作動的に第2のネットワークに接続
    され、第2の所定のプロトコルに従って他のコンピュー
    タと交信する複数のコンピュータを含むコンピュータシ
    ステムと、更に、第1のプロセッサを作動的に前記第1
    のネットワークに接続して第1の所定のプロトコルに従
    って複数のモジュールと交信し、第2のプロセッサを作
    動的に前記第2のネットワークに接続して第2の所定の
    プロトコルに従って複数のコンピュータと交信し、さら
    にこの前記第1と第2の両プロセッサが第1の部分(メ
    モリA部分)と第2の部分(メモリB部分)を有するメ
    モリに作動的に接続するようにインターフェイス装置と
    を有して、上記プロセス制御システムとコンピュータシ
    ステムの間にインターフェイス装置を接続されて、プロ
    セス制御システムとコンピュータシステム間でインター
    フェイスする方法において、A−第2のプロセッサにつ
    いては、 a) いずれかのコンピュータから入力メッセージがある
    かどうかを判定し、なければステップ(e)に進み、 b) 入力メッセージを受取り、 c) 入力メッセージを処理してメッセージの妥当性を検
    証し、メッセージを所定の様式に様式化し、 d) 処理したメッセージをメモリのメモリB部分に格納
    し、 e) メモリのメモリA部分を検査してその中に新しい情
    報が格納されているか判定し、されていなければステッ
    プ(a)に進み、 f) 新しい情報を識別された要求を行ったコンピュータ
    に送信し、そして g) ステップ(a)に進み、 B−第1のプロセッサについては、 h) メモリのメモリB部分を検査してコンピュータシス
    テムから入力があるかどうかを判定し、なければステッ
    プ(j)に進み、 i) 第1の所定のプロトコルを通して第1のネットワー
    ク上の識別されたモジュールと交信して要求情報を取得
    し、 j) いずれかのモジュールからメッセージを受け取った
    かどうかを判定し、そうでなければステップ(l)に進
    み、 k) 受け取った情報をメモリのメモリA部分に転送し、
    そして l) ステップ(h)に進むことを特徴とする方法。
JP10983893A 1992-04-14 1993-04-14 インターフェイス装置およびインターフェイス方法 Withdrawn JPH0736840A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US86838292A 1992-04-14 1992-04-14
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