JPH0736864A - 文書処理装置及びその方法 - Google Patents

文書処理装置及びその方法

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JPH0736864A
JPH0736864A JP5179233A JP17923393A JPH0736864A JP H0736864 A JPH0736864 A JP H0736864A JP 5179233 A JP5179233 A JP 5179233A JP 17923393 A JP17923393 A JP 17923393A JP H0736864 A JPH0736864 A JP H0736864A
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Masaaki Nagashima
正明 長島
Akihiro Kono
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の文書要素が、同一の内容をそれぞれの
文書構造で、内容の変更に対する整合性を保ちながら、
共有できるような文書処理装置を提供する。 【構成】 複数の文書要素を含む文書を複数管理する文
書処理装置において、第1の文書の複数の文書要素よ
り、第2の文書と共有すべき内容を持つ文書要素を指定
し、該指定された文書要素の内容を、前記第1の文書よ
り分離させるステップS602と、該分離された文書要
素の内容が前記指定された文書要素の内容として前記第
1の文書から参照されるように定義するステップS60
3と、前記分離された文書要素の内容が前記第2の文書
の所定の文書要素の内容として前記第2の文書から参照
されるように定義するステップS604とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の文書要素を含む
文書を複数管理する文書処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ある文書の内容を他の文書の内容
として定義付けする方法として、カットアンドペースト
を行なっていた。例えば、いくつかの論文があって、そ
の抄録を作成するような場合について考える。図2に論
文型の文書データ、図3に抄録型の文書データを示す。
これらは、SGMLの記述方法に従っており、文書要素
は、文書要素開始記号“〈xxx〉”で始まり、文書要
素終了記号“〈/xxx〉”で終了する。ここで、文字
列“xxx”には、その文書要素の文書要素名がはい
る。文書要素開始記号と文書要素終了記号の間にある文
字列が、文書要素内容である。以後、本発明では、文書
要素とは、文書要素名と文書要素内容から構成されてい
るものとする。ただし、その他の2次情報が入っていて
もさしつかえない。ここで、図3の抄録型文書の文書要
素〈itemparagraph〉の内容に、図2の論
文型文書の文書要素〈abstract〉の内容をその
まま持って来ようとした場合、まず、文書要素〈ite
mparagraph〉の内容「わかよたれそ。」を消
去して、その場所に、文書要素〈abstract〉の
内容をカットアンドペーストして、貼りつけていた。
【0003】あるいは、ハイパーテキストのような例も
ある。これは、他の文書データの内容にリンクをはるこ
とにより実現する。例えば、リンクがはられた所に、図
4にあるように、ボタン47を埋め込む。そのボタン4
7をクリックすると、別ウインドウが現れ、リンクがは
られた他の文書データの内容を表示するものである。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかし、カットア
ンドペーストの方法だと、共通する部分を論文、抄録の
どちらか片方で修正した時に、他方でも改めて修正しな
ければならなくなる。これは、効率的ではないし、また
修正し忘れると、論文と抄録が統一性のとれないものに
なってしまうという欠点がある。
【0005】また、リンクを貼る方法は、上記問題点は
解決するものの、画面上に文書データを表示するには、
ボタンをクリックし、別ウインドウに表示するので、多
重に共有しているような場合、ウインドウの数が多くな
り、画面上が煩雑になるという欠点がある。
【0006】また、これは文書データをレイアウトを含
めて共有を行なっているので、文書毎にレイアウトを変
更して表示することができず、文書のコンテキストにあ
ったレイアウトができないという問題点もある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によれば、複数の文書要素を含む文書を複数
管理する文書処理装置に、第1の文書の複数の文書要素
より、第2の文書と共有すべき内容を持つ文書要素を指
定する指定手段と、該指定手段により指定された文書要
素の内容を、前記第1の文書より分離させる分離手段
と、該分離手段により分離された文書要素の内容が前記
指定された文書要素の内容として前記第1の文書から参
照されるように定義する第1の定義手段と、前記分離手
段により分離された文書要素の内容が前記第2の文書の
所定の文書要素の内容として前記第2の文書から参照さ
れるように定義する第2の定義手段とを備える。
【0008】また、本発明の他の態様によれば、各文書
が複数の文書要素を含む複数の文書を、各文書に管理情
報を設定して管理する文書処理装置に、第1の文書の複
数の文書要素より、第2の文書と共有すべき内容を持つ
文書要素を指定する指定手段と、該指定手段により指定
された文書要素に対して新たな管理情報を設定する設定
手段と、前記指定手段により指定された文書要素を、前
記第1の文書要素に対する管理情報に代えて、前記設定
手段により設定された管理情報により管理するように制
御する制御手段と、前記第1の文書において、前記指定
された文書要素の内容として、前記設定手段により設定
された管理情報の管理内容を参照するように定義する第
1の定義手段と、前記第2の文書において、所定の文書
要素の内容として、前記設定手段により設定された管理
情報の管理内容を参照するように定義する第2の定義手
段とを備える。
【0009】また、本発明の他の態様によれば、複数の
文書要素を含む文書を複数管理する文書処理装置におい
て、第1の文書の複数の文書要素より、第2の文書と共
有すべき内容を持つ文書要素を指定し、該指定された文
書要素の内容を、前記第1の文書より分離させ、該分離
された文書要素の内容が前記指定された文書要素の内容
として前記第1の文書から参照されるように定義し、前
記分離された文書要素の内容が前記第2の文書の所定の
文書要素の内容として前記第2の文書から参照されるよ
うに定義する文書処理方法を特徴とする。
【0010】また、本発明の他の態様によれば、各文書
が複数の文書要素を含む複数の文書を、各文書に管理情
報を設定して管理する文書処理装置において、第1の文
書の複数の文書要素より、第2の文書と共有すべき内容
を持つ文書要素を指定し、該指定された文書要素に対し
て新たな管理情報を設定し、前記指定された文書要素
を、前記第1の文書要素に対する管理情報に代えて、前
記設定された管理情報により管理するように制御し、前
記第1の文書において、前記指定された文書要素の内容
として、前記設定された管理情報の管理内容を参照する
ように定義し、前記第2の文書において、所定の文書要
素の内容として、前記設定された管理情報の管理内容を
参照するように定義する文書処理方法を特徴とする。
【0011】
【作用】かかる本発明の構成おいて、複数の文書要素を
含む文書を複数管理する文書処理装置において、第1の
文書の複数の文書要素より、第2の文書と共有すべき内
容を持つ文書要素を指定し、該指定された文書要素の内
容を、前記第1の文書より分離させ、該分離された文書
要素の内容が前記指定された文書要素の内容として前記
第1の文書から参照されるように定義し、前記分離され
た文書要素の内容が前記第2の文書の所定の文書要素の
内容として前記第2の文書から参照されるように定義す
る。
【0012】また、第1の文書の複数の文書要素より、
第2の文書と共有すべき内容を持つ文書要素を指定し、
該指定された文書要素に対して新たな管理情報を設定
し、前記指定された文書要素を、前記第1の文書要素に
対する管理情報に代えて、前記設定された管理情報によ
り管理するように制御し、前記第1の文書において、前
記指定された文書要素の内容として、、前記設定された
管理情報の管理内容を参照するように定義し、前記第2
の文書において、所定の文書要素の内容として、前記設
定された管理情報の管理内容を参照するように定義す
る。
【0013】
【実施例】
(実施例1)以下、添付図面を参照しながら、本発明の
実施例を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係る文書処理
装置の基本構成を示すブロック図である。図中、1は文
字やコマンドを入力するためのキーボード、2は表示上
の範囲指定やメニュー選択などを行なうためのマウス、
3はプログラムに従って各種制御や処理を実行するため
のCPU、4はデータを表示するためのCRTである。
10はCPU3の実行すべきプログラムや各種データを
記憶するための記憶装置であり、20はプログラムやデ
ータを永続的に保持するための補助記憶装置であり、そ
れぞれバス9を介して接続されている。なお、記憶装置
10と補助記憶装置20を区別せず、プログラム・デー
タ保持用記憶装置として利用しても良い。
【0015】記憶装置10には、複数の文書要素が共有
すべき内容を独立化させるための共有内容独立化プログ
ラムが格納されている。補助記憶装置20には、論文デ
ータ21と抄録データ22が格納されている。ここで
は、論文データ21は「art」というファイル名で、
抄録データ22は「abst」というファイル名で格納
されているものとする。
【0016】以下、図5のフローチャートに従って、本
実施例の動作手順を説明する。まず、ステップS501
で、src側とdst側の文書をウインドウ41上に表
示する。文書の選択は、ファイル名などを入力すること
によって行なう。ここでは、それぞれ、ファイル名「a
rt」、「abst」の文書が選択されたとする。
【0017】図7に、共有を行なう際のCRT4の表示
例を示す。図中、42は共有を指示するために表示され
る共有ボタン、43はマウスカーソルである。一つのウ
インドウ41に、src側とdst側の文書が表示され
る。例えばウインドウ41の上部には、src側文書で
ある図2の文書が、下部には、dst側文書である図3
の文書が表示される。次に、ステップS502でユーザ
に選択されたsrc側の文書要素を検出し、ステップS
503でユーザに選択されたdst側の文書要素を検出
する。これは、それぞれdst側の文書要素、src側
の文書要素をマウス2を用いてドラッギングにより選択
する。図8に、ドラッギングにより、src側の文書要
素内容を選択したときの表示例を示す。図の斜線部が選
択されて、網掛け表示される。ここまでの処理は、マル
チウインドウシステム上のSGML文書エディタ等の従
来の技術をもって実現可能である。
【0018】次に、共有ボタン42がクリックされた
ら、ステップS504で、共有内容独立処理が起動す
る。この共有内容独立処理を図6のフローチャートを用
いて説明する。まず、ステップS601において、sr
c側で選択された文書要素の内容が、既に共有されてい
るかどうか、すなわち、他のデータへの参照になってい
るかどうかを見る。文書要素の共有を行なっていない場
合は、論文データ21のデータそのものであるので、
「no」であり、ステップS602に進む。また、すで
に、この内容が共有されている場合は、後述の処理によ
り、共有するデータを参照する記述になっているので、
その場合は、ステップS604に進む。
【0019】ステップS602では、src側で選択さ
れた文書要素の内容を切り出し、補助記憶装置20に新
たに格納場所として共有データ23を割りつけ、そこに
格納する。この例では、「イロハニホヘト、チリヌル
ヲ。」が、共有データ23として格納される。また、共
有データ23のファイル名を生成する。たとえば、sr
c側の文書ファイル名「art」に数字を末尾に付加
し、「art01」とする。
【0020】ステップS603では、src側で選択さ
れた文書要素の内容に変えて、共有部分データ23を参
照する記述にする。たとえば、SGMLでは、エンティ
ティ参照という記述方法がある。文書型宣言部分で、エ
ンティティ「art01」は、ファイル「art01」
の内容を用いるように記述したうえで、文書要素内容の
代わりに「& art01;」と記述しておくことによ
って、ここで参照されたファイルの内容を文書データと
して取り扱うことができる。具体的には、ファイル「a
rt」に格納されている論文データの「イロハニホヘ
ト、チリヌルヲ。」の部分を、「& art01;」と
書き換える。
【0021】ステップS604では、src側と同様
に、dst側で、選択された文書要素の内容に変えて、
共有部分データ23を参照する記述にする。具体的に
は、ファイル「abst」に格納されている論文データ
の「わかよたれそ。」の部分を「& art01;」と
書き換える。
【0022】以上によって、dst側の文書要素の内容
と、src側の文書要素の内容とが、分離格納された同
一内容を参照することによって、共有されることにな
る。この後、ウインドウ41上にsrc側とdst側の
文書の再表示が行なわれると、共に共有データ23の内
容を参照しているので、図9に示すように、「イロハニ
ホヘト、チルヌルヲ。」という表示が行なわれる。そし
て、src側で、dst側と共有する「イロハニホヘ
ト、チリヌルヲ。」を「イロハニホヘト、散りぬる
を。」と書き換えた場合、実際は、共有データ23の内
容が「イロハニホヘト、散りぬるを。」に変化する。し
たがって、dst側で文書の再表示が行なわれると、変
化した共有データ23の内容が参照されるので、箇条書
き第1項が「[ABC]イロハニホヘト、散りぬる
を。」に変化する。
【0023】(実施例2)第1の実施例では、共有する
部分がsrc側とdst側とで同時に選択され、共有指
示が与えられたタイミングで、共有内容独立化処理を実
行させた。
【0024】本実施例では、src側の文書において、
共有対象が選択され、共有データとして提供することが
指示されたタイミングで、共有内容独立化処理の前半を
動作させる。このタイミングは、たとえば提供を指示す
るための「offer」ボタン等を用意し、これが押さ
れたときとすれば良い。
【0025】この場合、図6のフローチャートのステッ
プS601からS603までを実行する。そして、参照
先(たとえば、共有データのファイル名など)を、記憶
装置20中のシェアバッファ(図示せず)に記憶してお
く。そして、dst側の文書で、内容を共有データと同
じにしたいところが選択され、指定済のデータとの共有
が指示されたタイミングで、共有内容独立化処理の後半
を動作させる。この場合、図6のフローチャートのステ
ップS604を実行する。ただし、その参照先は、記憶
装置20中のシェアバッファ(図示せず)に記憶された
ものを用いる。
【0026】本実施例によると、多数の文書要素の内容
を一つの文書要素の内容と共有しようとする時、共有許
可宣言を行なえば、その文書要素内容のポインタがシェ
アバッファに格納されるので、あとはdst側の文書要
素の検出だけを行なえばよい。従って、そのつど、sr
c側とdst側の両方の文書を表示して、両方の文書要
素をマウスで選出するという面倒な処理をする必要がな
く、効率的である。
【0027】また、共有許可宣言する時に、共有文書提
供者が、共有可能箇所を指定できるので、他人によって
むやみに共有されることがないという利点がある。
【0028】(実施例3)前述の実施例では、文書デー
タをテキスト形式で記述し、ファイルに格納していた。
これに対し、本実施例では、オブジェクトデータベース
等で、メモリイメージで、永続的データを格納する場合
について述べる。
【0029】図10は、オブジェクトデータベース中に
管理された、論文データ21と抄録データ22を表して
いる。これらのデータを例にとり、本実施例の処理を説
明する。
【0030】論文データ21と抄録データ22は、それ
ぞれ管理上異なるセグメント51、セグメント52に割
りつけられる。各文書要素データは、その識別コードを
持っている。文書のルートとなるデータは「DOCUM
ENT」という識別コードを持ち、文書の型を表す要素
名を持っている。論文データでは、「article」
という要素名をもつ。また、その文書の内容へのポイン
タをもち、そのポインタは、第一の内容要素となる文書
要素をポイントしている。
【0031】文書要素は、更に内部に内容を持つ複合文
書要素と、末端である文字要素がある。前者は、「NO
DE」という識別コードをもち、後者は「CHAR」と
いう識別コードをもつ。複合文書要素は、次の要素への
ポインタと、要素の型を表す要素名と、要素の内容への
ポインタを持つ。第一の文書要素は、要素名が「tit
le」であり、次の要素として「abstract」と
いう文書要素名の複合文書要素へのポインタを持ち、内
容として、文字へのポインタをもっている。文字要素
は、次の要素へのポインタと、文字コードを持つ。な
お、ポインタの連鎖はポインタの値が「0」のところで
終了する。本実施例の処理手順は、基本的には第1の実
施例において示した図5及び図6のフローチャートに従
う。ただし、図6とは格納先の参照方法や変更方法が異
なる。
【0032】ステップS601での参照化済かどうかの
チェックは、同一セグメントのデータをポイントしてい
るときは参照化前、、異なるセグメントのデータをポイ
ントしている時は参照化済と判断する。参照化前のとき
は、ステップS602に進む。ここでの分離格納は、新
たに、セグメント53を割りつけ、そこに、src側で
選択された文書要素の内容を転記する。このときのデー
タベースの過渡的なデータ格納状態を図11に示す。
【0033】ステップS603では、src側で、新た
に割りつけられたセグメント53中のデータへ文書要素
内容のポインタをつけ替える。ステップS604でも、
dst側で選択された文書要素の内容のポインタを新た
に割りつけられたセグメント53中のデータへつけ替え
る。こうして、つけ替えが行なわれたデータベースの格
納状態を図12に示す。なお、ステップS601で、参
照化済と判断されたときは、ステップS604に直接進
み、dst側の文書内容のポインタのつけ替えを行な
う。本実施例によれば、ファイルを用いず、メモリイメ
ージでつけ替えを行なうと、処理速度が向上するという
効果がある。
【0034】(実施例4)実施例3では、それぞれの文
書を別セグメントに格納し、管理を行なう例について述
べたが、このように格納場所を変えずとも、管理情報を
それぞれのデータの先頭につけることによって、管理し
てもよい。
【0035】図13に、管理情報61、62を一纏まり
のデータの先頭につけた場合のデータ格納形態を示す。
【0036】この場合の、処理手順も前述実施例と基本
的に同じである。共有内容独立化処理において、新たな
セグメントの割りつけにかえて、管理情報63を生成
し、こちらに、共有内容をつなぎ変え、src側及びd
st側の文書要素から、管理情報63へポイントするよ
うにすればよい。その結果を図14に示す。本実施例で
は、データ格納場所を変える必要がないうえ、単なるポ
インタのつけ替えで共有化が図れるため、処理速度が更
に向上する効果がある。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
文書要素の内容が共有されるので、1つの文書で共有部
分を変更すると、他の文書における共有部分も変更され
るので、文書のコンシステンシを保ちながら、内容が変
更できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステム構成を示す図であ
る。
【図2】論文型文書データの例を示す図である。
【図3】抄録型文書データの例を示す図である。
【図4】リンクによる内容定義付けを行なった時の表示
例を示す図である。
【図5】本発明の実施例の動作手順を表すフローチャー
トである。
【図6】本発明の共有内容独立化処理の動作手順を表す
フローチャートである。
【図7】共有を指定する前の文書表示例を示す図であ
る。
【図8】共有部分を選択した時の文書表示例を示す図で
ある。
【図9】共有後の文書表示例を示す図である。
【図10】共有を指定する前の文書データを表す図であ
る。
【図11】共有を指定した時の過渡的な文書データを表
す図である。
【図12】共有後の文書データを示す図である。
【図13】共有を指定する前の文書データを示す図であ
る。
【図14】共有後の文書データを示す図である。
【符号の説明】
1 キーボード 2 マウス 3 CPU 4 CRT 10 記憶装置 11 共有内容独立化処理プログラム 20 補助記憶装置 21 論文データ 22 抄録データ 23 共有データ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の文書要素を含む文書を複数管理す
    る文書処理装置において、 第1の文書の複数の文書要素より、第2の文書と共有す
    べき内容を持つ文書要素を指定する指定手段と、 該指定手段により指定された文書要素の内容を、前記第
    1の文書より分離させる分離手段と、 該分離手段により分離された文書要素の内容が前記指定
    された文書要素の内容として前記第1の文書から参照さ
    れるように定義する第1の定義手段と、 前記分離手段により分離された文書要素の内容が前記第
    2の文書の所定の文書要素の内容として前記第2の文書
    から参照されるように定義する第2の定義手段とを備え
    ることを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2の文書を表示させる表
    示制御手段と、前記第2の文書より、前記指定手段によ
    り指定される文書要素の内容を共有させるべき文書要素
    を指定する第2の指定手段とを備え、前記指定手段が、
    前記表示制御手段により表示された前記第1の文書中よ
    り文書要素を指定し、前記第2の指定手段が、前記表示
    制御手段により表示された前記第2の文書中より文書要
    素を指定することを特徴とする請求項1に記載の文書処
    理装置。
  3. 【請求項3】 共有すべき文書要素に対するポインタを
    記憶するためのポインタ記憶手段を備え、 前記分離手段により分離された文書要素に対するポイン
    タを該ポインタ記憶手段に記憶させ、 前記第2の定義手段が、前記ポインタ記憶手段に記憶さ
    れたポインタに基づいて文書要素の内容を定義すること
    を特徴とする請求項1に記載の文書処理装置。
  4. 【請求項4】 各文書が複数の文書要素を含む複数の文
    書を、各文書に管理情報を設定して管理する文書処理装
    置において、 第1の文書の複数の文書要素より、第2の文書と共有す
    べき内容を持つ文書要素を指定する指定手段と、 該指定手段により指定された文書要素に対して新たな管
    理情報を設定する設定手段と、 前記指定手段により指定された文書要素を、前記第1の
    文書要素に対する管理情報に代えて、前記設定手段によ
    り設定された管理情報により管理するように制御する制
    御手段と、 前記第1の文書において、前記指定された文書要素の内
    容として、前記設定手段により設定された管理情報の管
    理内容を参照するように定義する第1の定義手段と、 前記第2の文書において、所定の文書要素の内容とし
    て、前記設定手段により設定された管理情報の管理内容
    を参照するように定義する第2の定義手段とを備えるこ
    とを特徴とする文書処理装置。
  5. 【請求項5】 複数の文書要素を含む文書を複数管理す
    る文書処理装置において、 第1の文書の複数の文書要素より、第2の文書と共有す
    べき内容を持つ文書要素を指定し、 該指定された文書要素の内容を、前記第1の文書より分
    離させ、 該分離された文書要素の内容が前記指定された文書要素
    の内容として前記第1の文書から参照されるように定義
    し、 前記分離された文書要素の内容が前記第2の文書の所定
    の文書要素の内容として前記第2の文書から参照される
    ように定義することを特徴とする文書処理方法。
  6. 【請求項6】 各文書が複数の文書要素を含む複数の文
    書を、各文書に管理情報を設定して管理する文書処理装
    置において、 第1の文書の複数の文書要素より、第2の文書と共有す
    べき内容を持つ文書要素を指定し、 該指定された文書要素に対して新たな管理情報を設定
    し、 前記指定された文書要素を、前記第1の文書要素に対す
    る管理情報に代えて、前記設定された管理情報により管
    理するように制御し、 前記第1の文書において、前記指定された文書要素の内
    容として、前記設定された管理情報の管理内容を参照す
    るように定義し、 前記第2の文書において、所定の文書要素の内容とし
    て、前記設定された管理情報の管理内容を参照するよう
    に定義することを特徴とする文書処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007233630A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Fujitsu Ltd ブラウザ画面の表示装置およびそのためのプログラム
JP2024507932A (ja) * 2021-03-01 2024-02-21 北京字跳▲網▼絡技▲術▼有限公司 電子ドキュメントの処理方法、装置、端末、及び記憶媒体

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