JPH073697Y2 - ファクシミリ受信装置 - Google Patents

ファクシミリ受信装置

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JPH073697Y2
JPH073697Y2 JP1986177271U JP17727186U JPH073697Y2 JP H073697 Y2 JPH073697 Y2 JP H073697Y2 JP 1986177271 U JP1986177271 U JP 1986177271U JP 17727186 U JP17727186 U JP 17727186U JP H073697 Y2 JPH073697 Y2 JP H073697Y2
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JP
Japan
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key
station
frequency
display
memory
Prior art date
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Application number
JP1986177271U
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English (en)
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JPS6381529U (ja
Inventor
正吉 佐藤
克彦 江間
Original Assignee
株式会社光電製作所
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Publication date
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は気象図などのファクシミリ放送を受信するフ
ァクシミリ受信装置に関するものである。
「従来の技術」 気象ファクシミリ放送局は世界で50局以上、周波数で20
0波以上ある。この多くのファクシミリ放送を選局する
ため従来においては予め全世界又は一部地域のそのファ
クシミリ放送周波数をメモリに記憶しておき、そのメモ
リの番地とそこに記憶されている周波数の対照表を作っ
ておき、選局の際にはその対照表を見てメモリ番地を選
んで希望周波数を呼出していた。
その対照表は例えば第5図に示すように地域別に作ら
れ、即ち第5図ではアジア地域の対照表を示し、その各
行に順次A,B,C・・・の番地が割当てられ、各列に順次
1,2,3・・・の番地が割当てられ、この対照表の各欄に
は放送局の呼出し符号11と放送周波数12とが表示されて
いる。例えばNPN局の4975KHzの放送電波を選局受信する
には、このNPN局の4975KHzが記載されているB行を示す
スイッチBと、第2列のスイッチ2とを操作することに
よってこの局呼出し符号と周波数とが表示器に表示され
ると共に、その周波数が受信器の周波数シンセサイザに
設定されて4975KHzの電波を受信する状態となる。
この方式において他の地域のファクシミリ放送電波を受
信する際は、この対照表を張り替えてから、図には示し
ていないが、スイッチで新地域番号選択の操作を行う必
要がある。
従来の他の選局方式としては第6図に示すように予めよ
く使用される放送局の呼出し符号と周波数とを例えば10
波程度予め記憶し、その各記憶順の番号と各周波数との
対照表を操作パネル上に書込み、選局時には第7図に示
す選局スイッチを例えば3の位置に合わせることによっ
て第6図の例では呼出し符号がJMH局の18220KHzの電波
が選択受信される。
ラジオ交通情報の受信方式として特開昭59-152732号公
報で、予め定めた地域ごとに受信可能なラジオ放送の周
波数を記憶しておき、地域を指定すると、その地域で受
信可能なラジオ放送の周波数に、受信機を順次自動的に
設定し、交通情報が受信されると、その局の受信状態が
継続されることが示されている。
「考案が解決しようとする問題点」 対照表を張替えて選局する第1の方式においてては、ま
ずその地域の対照表を探し出して張り替え、更に呼出し
符号と周波数とを探してスイッチ操作をするため操作が
比較的厄介で時間がかかる。特に異なる地域の局を選局
するときは対照表の張り替え操作とその地域を選択した
設定操作をする必要があり、操作が煩雑であった。また
対照表の保管にも気を使う必要があった。
第6図に示した第2の従来方式においては、記憶してあ
る電波を受信する場合は簡単であるが、記憶していない
放送電波を選局する場合にはメモリの書き替え操作を必
要とし、その操作は煩雑である。つまり周波数の一覧表
を見て所望とするものを探してメモリの書き替え操作を
する必要があり、それを探すにも時間がかかり、かつメ
モリ書き替え操作も必要とする。またメモリに記憶され
ている場合でも、第6図に示した表を見て確認する必要
があった。
このように従来の第1方式、第2方式の何れにおいても
選局操作するに当たって、周波数とメモリ番地との対照
表を探し読む必要があった。
前記公報に示されているラジオ交通情報受信方式をファ
クシミリ放送の受信に適用することを考え、つまりファ
クシミリ放送局のすべてを記憶しておき、地域を指定す
ると、その地域のファクシミリ放送局が順次自動的に受
信可能な状態になるようにすることが考えられる。しか
しこの場合は1つの局が受信されると選局動作が停止し
てしまうから、それが所望の局でなければ再び選局操作
をする必要があり、所望の局が得られるまで何回も操作
をすることになり、操作が大変である。ファクシミリ放
送局は局数が多いため、所望の局を探し出すのにかなり
の時間もかかることになる。
「問題点を解決するための手段」 この考案では各ファクシミリ放送局の呼出し符号及び放
送周波数が局データメモリに記憶され、選局指令が与え
られると上記局データメモリの内容が予め決められた順
序で順次読出されることが選局読出し手段により行われ
る。この順次読出された局データ、つまり読み出し符号
及び周波数は表示器に表示される。このとき読出された
周波数が受信機の周波数シンセサイザに設定される。
従ってこの考案の選局装置では、単に選局指令を与えれ
ば次々と読出し符号及び周波数が表示され、その表示を
見て所望の呼出符号及び周波数が現れたとき選局指令を
解除すれば、その表示された局の周波数の電波を受信す
る状態となる。つまり周波数の対照表を見ることなく頗
る簡単に選局操作を行うことができる。
更にこの考案では、書替え可能な利用者メモリが設けら
れ、この利用者メモリに所望のファクシミリ放送局の局
データを記憶することができるようにされ、また局デー
タメモリと利用者メモリとの一方が選択手段で選択さ
れ、利用者メモリを選択した状態でその記憶内容を読出
し、その読出された局データが表示器に表示され、かつ
周波数データが周波数シンセサイザに設定される。
比較的よく使用されるファクシミリ放送局の局データを
利用者メモリに記憶しておくことにより、通常は利用者
メモリを読出して、短時間に所望の局に対し受信状態と
することができる。
「実施例」 第1図はこの考案の実施例を示す。受信機21に局部発振
器として周波数シンセサイザ22が接続されている。周波
数シンセサイザ22はこれに周波数データが設定されると
受信機21は所望のファクシミリ放送を受信する状態とな
る。
この例では選局動作をいわゆるマイクロコンピュータを
使用して行うようにした場合である。バス23にはCPU2
4、プログラムその他が記憶されたROM25、各種データの
一時記憶などに利用されるRAM26、データを出力するた
めの出力ボート27、データを入力するための入力ボート
28が接続されている。入力ボート28にはキーボード29が
接続され、出力ボート27には表示器31、周波数シンセサ
イザ22が接続されている。受信機21の出力は記録器32に
供給される。
キーボード29や表示器31は第2図に示すように操作パネ
ル33に設けられる。操作パネル33の左半分の上部は表示
器31の表示部34とされ、その下には位相合せ用のキー3
5、音量調整用のキー36、地域選択用の選択キー37、線
幅調整用キー38、同調用キー39、各種量を増加減するキ
ー41,42、電源接続キー43、電源遮断キー44が設けられ
ている。操作パネル33の右半分において0乃至9の数値
キー45、選局操作時の呼出しキー46、予約受信キー47、
予約設定用の予約キー48、予約解除用の解除キー49、周
波数指定キー51、時刻指定キー52などが設けられてい
る。なお表示部34上に同調状態を表示する同調表示部53
が設けられている。
第1図中のROM25には各ファクシミリ放送局の呼出し符
号及び放送周波数が局データメモリ部25aに記憶されて
いる。
次に選局操作を第3図の流れ図をも参照して説明する。
選局指令として地域キー37を押し(ステップS1)、次に
選ぼうとする局が存在する地域を示す数値を数値キー45
を操作して入力する(ステップS2)。この入力された地
域を示す数値は表示部34に表示される。なお地域キー37
を押すと直ちに前回選局した局の地域番号が表示部34に
表示される(ステップS3)。
現在の状態からメモリの番地が多い部分に記憶されてい
る周波数を読出す場合には、進みキー42をONとする(ス
テップS4)。すると局データメモリ部25aの内容が順次
番地を増加する方向において読み出される。(ステップ
S5)。この読出された局データは表示器の表示部34に次
々と表示される。例えば地域キー37を押し、数値キー45
の数値1を示すものを押した後、進みキー42を押すと例
えば第4図に示すように次々と表示が現れる。即ちこの
例では表示部34にまず“チイキ1 JFA 16907.5KHz"が表
示され、例えば150ミリ秒程度経つと次の表示“チイキ1
JFA 22445.5KHz"が表示される。このようにして次々と
新しい表示が現れるが、呼出し符号の表示の変化はゆっ
くりであり、例えば同一呼出し符号JMHは6波の周波数
があるから呼出し符号JMHは約0.15×6秒=0.9秒間表示
される。従ってJMH7305KHzを選ぶときは呼出し符号JMH
が現れるのを待ち、これが現れた状態で進みキー42、後
退41を1回ずつ操作して表示部34の表示の断続的に変え
ることにより希望する周波数を容易に選択することがで
きる。
第3図のステップS4において進みキー42が操作されない
場合は後退キー41が操作されたかチェックし(ステップ
S6)、このキー41が操作された場合は局データメモリ25
aの内容が、番地が順次戻る方向に読出されてその各読
出された局データは表示部34に表示される(ステップS
7)。
ステップS5,S7における何れの順次読出しにおいてもそ
の読出された局データは表示器の表示部34に表示される
と共に、この例では第1図における周波数シンセサイザ
22に周波数データとして入力設定される(ステップS
8)。従ってそのとき表示されている呼出し符号局の周
波数の電波が受信機21に受信され、記録器32に受信ファ
クシミリ信号が記憶される(ステップS9)。その受信
後、受信周波数を変更する場合は(ステップS10)ステ
ップS1に戻り、変更しない場合は選局動作の終了とな
る。
ステップS1において地域キー37が押されることなく利用
者メモリ番号を示す数値キー45が入力され(ステップS1
1)、次に設定キー55が操作されると(ステップS12)、
そのとき表示部34に表示中の局データ、つまり地域番
号、呼出し符号、周波数がRAM26中の利用者メモリ部26a
に書き込まれる。その後ステップS1に戻る(ステップS1
3)。
ステップS11において数値キー45が入力されない場合、
またステップS12におい設定キー55が入力されない場合
は呼出しキー46が入力されたか調べられ(ステップS1
4)、呼出しキー46が入力されると、ステップS11で入力
された数値キー45の数値が“1"ならば利用者メモリ部26
a中のその入力された数値キーと対応する番地から局デ
ータが読出される。例えば“M1 JMH 3622.5KHz"が読出
される。ここでM1は利用者メモリ部26aの1番地を示
す。数値キー45を入力することなく、呼出しキー46を押
し続けると利用者メモリ部26aの1番地からその局デー
タが順番に読出されてステップS8に移る(ステップS1
5)。つまりここで呼出しキー46を利用して利用者メモ
リ部26aから呼出す場合もその局データは表示部34に表
示されまた周波数データは周波数シンセサイザ22に設定
される。地域キー37が押されないことは利用者メモリ部
26aが選択されることになる。
ステップS14において呼出しキーが入力されない場合に
クリアキー56が入力されたか否か調べられ(ステップS1
6)、入力されていない場合はステップS11に戻り、入力
された場合はステップS1に戻る。
上述においては局データメモリ部25a、利用者メモリ部2
6aの何れから読出されてもその次々と読出される周波数
データが周波数シンセサイザ22に設定されて、その周波
数データに対応した周波数設定が行われるようにした
が、読出し速度が早く、かつ周波数シンセサイザの設定
速度が遅い場合は読み出し動作中は正しく設定動作が行
われず、いちばん最後に読出された、つまり一定時間キ
ー41又は42、或いは45、もしくは46を操作しない状態、
つまり選局指令の解除状態になったときに表示部34に表
示された周波数に周波数シンセサイザ22が設定される。
局データメモリ部25a、利用者メモリ部26aを読出し中は
表示部34に対する表示のみを行って周波数シンセサイザ
22に対する設定は行うことなく、選局指令解除状態にな
って初めてそのとき表示部34に表示されている周波数の
データを周波数シンセサイザ22に設定してもよい。
「考案の効果」 本考案によれば、上記のように、地域キーを操作したと
きに直ちに前回選局した放送局の地域番号を表示し、地
域キーと数値キーとを操作したときに当該数値キーの操
作にもとづく地域番号を表示するようにしているため、
前回と同一の地域を受信するときには、数値キーによる
番号の指定操作を省略できるという便利さがある。
また、上記の地域番号を表示する状態において、局デー
タの表示を変えるための進みキーまたは後退キーを操作
したときに地域番号に仕分けられて記憶されている各局
データを所定の時間をおいて順次に表示するとともに、
この表示状態において、進みキーまたは後退キーを操作
したときに上記の局データの表示を断続的に変えて表示
するようにしているため、地域番号の指定後は、進みキ
ーまたは後退キーのみの同一のキーを操作するだけで、
目的の放送局を選局し得るという便利さがあるなどの特
長があるファクシミリ受信装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるファクシミリ放送選局装置の一
例を示すブロック図、第2図はそのパネル面の状態の例
を示す平面図、第3図はこの考案装置の動作の流れを示
す流れ図、第4図は局データメモリ部から順次読出され
ているデータの表示例を示す図、第5図は従来の対照表
を示す図、第6図は従来の他の対照表を示す図、第7図
は従来の選局スイッチの例を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/081

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シンセサイザ受信機によりファクシミリ放
    送を受信する放送局の局符号・周波数などの局データを
    予め地域番号により仕分けてメモリに記憶しておき、地
    域キーと数値キーとを操作して選局することにより、前
    記メモリの記憶を読み出して前記局データを表示するこ
    とにより目的のファクシミリ放送を受信するようにした
    ファクシミリ受信装置であって、 a.前記地域キーを操作したときに直ちに前回選局した放
    送局の前記地域番号を表示し、地域キーと数値キーとを
    操作したときに当該数値キーの操作にもとづく前記地域
    番号を表示する地域番号表示手段と、 b.前記地域番号を表示する状態において、局データの表
    示を変えるための進みキーまたは後退キーを操作したと
    きに前記地域番号に仕分けられて記憶されている各局デ
    ータを所定の時間をおいて順次に表示する局順次表示手
    段と、 c.前記順次に表示する状態において、進みキーまたは後
    退キーを操作したときに前記局データの表示を断続的に
    変えて表示する断続的表示手段と を具備することを特徴とするファクシミリ受信装置。
JP1986177271U 1986-11-17 1986-11-17 ファクシミリ受信装置 Expired - Lifetime JPH073697Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986177271U JPH073697Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17 ファクシミリ受信装置

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6381529U JPS6381529U (ja) 1988-05-28
JPH073697Y2 true JPH073697Y2 (ja) 1995-01-30

Family

ID=31118317

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JP1986177271U Expired - Lifetime JPH073697Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17 ファクシミリ受信装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59152732A (ja) * 1983-02-18 1984-08-31 Fujitsu Ten Ltd ラジオ交通情報の受信方式
JPS59154824A (ja) * 1983-02-23 1984-09-03 Sony Corp ラジオ受信機

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JPS6381529U (ja) 1988-05-28

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