JPH0737064B2 - 製管機 - Google Patents
製管機Info
- Publication number
- JPH0737064B2 JPH0737064B2 JP31646687A JP31646687A JPH0737064B2 JP H0737064 B2 JPH0737064 B2 JP H0737064B2 JP 31646687 A JP31646687 A JP 31646687A JP 31646687 A JP31646687 A JP 31646687A JP H0737064 B2 JPH0737064 B2 JP H0737064B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- pipe
- drive roller
- driven
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/56—Winding and joining, e.g. winding spirally
- B29C53/58—Winding and joining, e.g. winding spirally helically
- B29C53/78—Winding and joining, e.g. winding spirally helically using profiled sheets or strips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/80—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C53/82—Cores or mandrels
- B29C53/821—Mandrels especially adapted for winding and joining
- B29C53/825—Mandrels especially adapted for winding and joining for continuous winding
- B29C53/827—Mandrels especially adapted for winding and joining for continuous winding formed by several elements rotating about their own axes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,例えば合成樹脂製の帯状体を螺旋状に連続的
に巻回して所定の口径を有する長尺の螺旋管を製造する
製管機に関する。
に巻回して所定の口径を有する長尺の螺旋管を製造する
製管機に関する。
(従来の技術) 近時,老朽化した下水導管等の地下埋設管を,合成樹脂
管にてライニングして更生することが行われている。こ
の方法には,例えば合成樹脂製の帯状体を連続的に螺旋
状に巻回することにより,合成樹脂管を製造する製管機
が使用される。該製管機は,更生すべき地下埋設管の一
端面に対向して配置され,該製管機にて製造される螺旋
管を,直接,地下埋設管内に挿入させる。このような製
管機を使用すれば,地下埋設管を更生する上での作業効
率は著しく向上する。また,コイル状に巻回された帯状
体を作業現場に搬送すればよいために,嵩張る合成樹脂
管を作業現場に搬送する必要がなく,搬送コストを低減
し得るというメリットも有する。
管にてライニングして更生することが行われている。こ
の方法には,例えば合成樹脂製の帯状体を連続的に螺旋
状に巻回することにより,合成樹脂管を製造する製管機
が使用される。該製管機は,更生すべき地下埋設管の一
端面に対向して配置され,該製管機にて製造される螺旋
管を,直接,地下埋設管内に挿入させる。このような製
管機を使用すれば,地下埋設管を更生する上での作業効
率は著しく向上する。また,コイル状に巻回された帯状
体を作業現場に搬送すればよいために,嵩張る合成樹脂
管を作業現場に搬送する必要がなく,搬送コストを低減
し得るというメリットも有する。
このような製管機は,例えば特公昭62−13170号公報,
特開昭72−20987号公報等に開示されている。
特開昭72−20987号公報等に開示されている。
特公昭62−13170号公報に開示された製管機は,帯状体
を螺旋状に巻回する際に,複数のローラにて,螺旋状に
巻回される帯状体の外径を規制しつつ,該帯状体が案内
される構成となっている。しかも,螺旋状に巻回された
帯状体の搬送速度と,螺旋状に巻回されるべく搬送され
る帯状体の速度とを異ならせることにより,形成される
螺旋管の口径を変更している。また,特開昭62−20987
号公報に開示された製管機は,既設管の内周面に沿わせ
て帯状体を搬送することにより,螺旋状に巻回される帯
状体の外径を規制しつつ螺旋管を製造する構成となって
いる。
を螺旋状に巻回する際に,複数のローラにて,螺旋状に
巻回される帯状体の外径を規制しつつ,該帯状体が案内
される構成となっている。しかも,螺旋状に巻回された
帯状体の搬送速度と,螺旋状に巻回されるべく搬送され
る帯状体の速度とを異ならせることにより,形成される
螺旋管の口径を変更している。また,特開昭62−20987
号公報に開示された製管機は,既設管の内周面に沿わせ
て帯状体を搬送することにより,螺旋状に巻回される帯
状体の外径を規制しつつ螺旋管を製造する構成となって
いる。
各公報に開示された製管機は,このように,帯状体を螺
旋状に巻回する際に,巻回される帯状体の外径を規制す
る構成となっている。このため,帯状体を順次螺旋状に
巻回して,螺旋管を連続的に製造する際に,帯状体に搬
送方向に対して負荷が加わると,帯状体は,ローラの間
等から膨出するおそれがある。長尺の螺旋管を製造する
場合には,帯状体にはこのような負荷が加わりやすく,
所定口径の長尺螺旋管を製造することは容易ではない。
旋状に巻回する際に,巻回される帯状体の外径を規制す
る構成となっている。このため,帯状体を順次螺旋状に
巻回して,螺旋管を連続的に製造する際に,帯状体に搬
送方向に対して負荷が加わると,帯状体は,ローラの間
等から膨出するおそれがある。長尺の螺旋管を製造する
場合には,帯状体にはこのような負荷が加わりやすく,
所定口径の長尺螺旋管を製造することは容易ではない。
また,特公昭51−13503号公報には,ホース素材を螺旋
状に巻回してホースを製造する際に,複数のローラをホ
ース素材内周面に転接させる螺旋ホース製造装置が開示
されている。しかし,この製造装置は,押出ダイスから
押出される軟質のホース素材を,その一部が重なり合う
ように複数のローラに巻回して螺旋ホースを製造するも
のであり,硬質の帯状体を螺旋状に巻回することができ
ない。従って,該螺旋ホース製造装置は,埋設管の更生
等に使用される螺旋管を製造することができない。
状に巻回してホースを製造する際に,複数のローラをホ
ース素材内周面に転接させる螺旋ホース製造装置が開示
されている。しかし,この製造装置は,押出ダイスから
押出される軟質のホース素材を,その一部が重なり合う
ように複数のローラに巻回して螺旋ホースを製造するも
のであり,硬質の帯状体を螺旋状に巻回することができ
ない。従って,該螺旋ホース製造装置は,埋設管の更生
等に使用される螺旋管を製造することができない。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記従来の問題を解決するものであり,その目
的は,所定口径の長尺の螺旋管を強力な推進力でもって
容易に製造し得る製管機を提供することにある。本発明
の他の目的は,複雑な制御を必要とせず,操作が容易で
ある製管機を提供することにある。本発明のさらに他の
目的は,口径の異なる螺旋管も容易に製造し得る製管機
を提供することにある。
的は,所定口径の長尺の螺旋管を強力な推進力でもって
容易に製造し得る製管機を提供することにある。本発明
の他の目的は,複雑な制御を必要とせず,操作が容易で
ある製管機を提供することにある。本発明のさらに他の
目的は,口径の異なる螺旋管も容易に製造し得る製管機
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の製管機は,両側縁に係合部を有する帯状体を螺
旋状に巻回して相隣する係合部同士を係合して螺旋管を
製造する製管機であり,それぞれが回転可能で,かつ所
定の螺旋角を有して円筒状に配列された複数の従動ロー
ラと,該従動ローラと平行に設けられ,二本の駆動ロー
ラで帯状体を挟持し,各従動ローラを内包するように該
帯状体を各従動ローラに転接させて搬送する駆動ローラ
対と,前記従動ローラへ帯状体を搬送するべく該帯状体
を挟持しており,前記駆動ローラの回転速度よりも遅い
速度で回転するテンションローラ対と,を具備し,その
ことにより上記目的が達成される。
旋状に巻回して相隣する係合部同士を係合して螺旋管を
製造する製管機であり,それぞれが回転可能で,かつ所
定の螺旋角を有して円筒状に配列された複数の従動ロー
ラと,該従動ローラと平行に設けられ,二本の駆動ロー
ラで帯状体を挟持し,各従動ローラを内包するように該
帯状体を各従動ローラに転接させて搬送する駆動ローラ
対と,前記従動ローラへ帯状体を搬送するべく該帯状体
を挟持しており,前記駆動ローラの回転速度よりも遅い
速度で回転するテンションローラ対と,を具備し,その
ことにより上記目的が達成される。
(実施例) 以下に本発明を実施例について説明する。
本発明の製管機は,第1図および第2図に示すように,
直方体状の枠体10と,該枠体10内に装着されるマンドレ
ル部20とを有する。該マンドレル部20は,該枠体10に対
して着脱可能である。枠体10は,上板11および底板12
と,各側板13および13と,背面板14とにより横長の直方
体状に形成されており,正面側部分は開放されている。
マンドレル部20は,該枠体10の正面側開放部から該枠体
10内へ挿入されて該枠体10に装着される。各側板13は,
相互に接近および隔離し得るように,上板11および底板
12にボルトにより長穴を介して摺動可能に取付けられて
いる。
直方体状の枠体10と,該枠体10内に装着されるマンドレ
ル部20とを有する。該マンドレル部20は,該枠体10に対
して着脱可能である。枠体10は,上板11および底板12
と,各側板13および13と,背面板14とにより横長の直方
体状に形成されており,正面側部分は開放されている。
マンドレル部20は,該枠体10の正面側開放部から該枠体
10内へ挿入されて該枠体10に装着される。各側板13は,
相互に接近および隔離し得るように,上板11および底板
12にボルトにより長穴を介して摺動可能に取付けられて
いる。
背面板14には,マンドレル部20を支持するための支軸15
が略水平に片持ち支持されている。
が略水平に片持ち支持されている。
マンドレル部20は,複数の製管ローラ21を有する。製管
ローラ21は,ローラ軸22に回転装置に配設された従動ロ
ーラ21aと,ローラ軸22に固定的に外嵌された2本の駆
動ローラ21bとを有する。従動ローラ21aを支持するロー
ラ軸22は,所定の間隔をあけて配設された円板状の正面
側支持板23および背面側支持板24間に架設されている。
両支持板23および24の中心部間には連結管26が架設され
ている。該連結管26は,背面側支持板24を貫通してお
り,その貫通した端部に,横長の補助板25が固着されて
いる。背面側支持板24の軸対称の二位置には円弧状の切
欠き部24aおよび24aが形成されており,各切欠き部24a
に対向して補助板25の端部が位置している。この補助板
25の各端部と,正面側支持板23との間には,それぞれロ
ーラ軸22aおよび22aが架設されている。これらのローラ
軸22aの内,プロファイル供給側には,背面側半分に従
動ローラ21aが外嵌され,正面側半分に駆動ローラ21bが
外嵌されており,他方のローラ軸22aには駆動ローラ21b
のみがそのローラ軸22a全体にわたって外嵌されてい
る。駆動ローラ21bの外周面は,例えば硬質のウレタン
ゴム製である。駆動ローラ21bがそれぞれ外嵌された各
ローラ軸22の背面側端部には,歯車27および27(第3図
参照)がそれぞれ外嵌されている。
ローラ21は,ローラ軸22に回転装置に配設された従動ロ
ーラ21aと,ローラ軸22に固定的に外嵌された2本の駆
動ローラ21bとを有する。従動ローラ21aを支持するロー
ラ軸22は,所定の間隔をあけて配設された円板状の正面
側支持板23および背面側支持板24間に架設されている。
両支持板23および24の中心部間には連結管26が架設され
ている。該連結管26は,背面側支持板24を貫通してお
り,その貫通した端部に,横長の補助板25が固着されて
いる。背面側支持板24の軸対称の二位置には円弧状の切
欠き部24aおよび24aが形成されており,各切欠き部24a
に対向して補助板25の端部が位置している。この補助板
25の各端部と,正面側支持板23との間には,それぞれロ
ーラ軸22aおよび22aが架設されている。これらのローラ
軸22aの内,プロファイル供給側には,背面側半分に従
動ローラ21aが外嵌され,正面側半分に駆動ローラ21bが
外嵌されており,他方のローラ軸22aには駆動ローラ21b
のみがそのローラ軸22a全体にわたって外嵌されてい
る。駆動ローラ21bの外周面は,例えば硬質のウレタン
ゴム製である。駆動ローラ21bがそれぞれ外嵌された各
ローラ軸22の背面側端部には,歯車27および27(第3図
参照)がそれぞれ外嵌されている。
各ローラ軸22および22aは,それぞれが所定の螺旋角を
有して円筒状となるように配列されている。
有して円筒状となるように配列されている。
このような構成のマンドレル部20は,枠体10内に装着さ
れる。マンドレル部20は,その連結管26が枠体10内の支
軸15に,補助板25側から挿入される。このとき,各駆動
ローラ21bおよび21bは,水平方向の各側部に位置され
る。補助板25が枠体10の背面板14に到達すると,支軸15
は連結管26を貫通し,その先端部に止めねじ15aが装着
されて,マンドレル部20全体が支軸15に固定される。固
定されたマンドレル部20の全製管ローラ21には,合成樹
脂製の帯状体40がこれらの製管ローラ21を内包すべく螺
旋状に巻回される。
れる。マンドレル部20は,その連結管26が枠体10内の支
軸15に,補助板25側から挿入される。このとき,各駆動
ローラ21bおよび21bは,水平方向の各側部に位置され
る。補助板25が枠体10の背面板14に到達すると,支軸15
は連結管26を貫通し,その先端部に止めねじ15aが装着
されて,マンドレル部20全体が支軸15に固定される。固
定されたマンドレル部20の全製管ローラ21には,合成樹
脂製の帯状体40がこれらの製管ローラ21を内包すべく螺
旋状に巻回される。
枠体10の各側板13および13には,該マンドレル部20の各
駆動ローラ21bおよび21bと対をなす駆動ローラ16aおよ
び16aがそれぞれ配設されている。各駆動ローラ16aは,
箱状の取付部材17a内に配設されたローラ軸16bにそれぞ
れ外嵌固着されている。各取付部材17aは各駆動ローラ1
6aとは平行になっている。各駆動ローラ16aの外周面に
は径方向に突出した環状の多数のフィン16c,16c,…が軸
方向に所定の間隔をあけて配設されている。各フィン16
cは,後述するように,帯状体40の背面に配設された突
条42間に嵌合される。各フィン16c間の駆動ローラ16a外
周面には,ローレット加工が施されている。
駆動ローラ21bおよび21bと対をなす駆動ローラ16aおよ
び16aがそれぞれ配設されている。各駆動ローラ16aは,
箱状の取付部材17a内に配設されたローラ軸16bにそれぞ
れ外嵌固着されている。各取付部材17aは各駆動ローラ1
6aとは平行になっている。各駆動ローラ16aの外周面に
は径方向に突出した環状の多数のフィン16c,16c,…が軸
方向に所定の間隔をあけて配設されている。各フィン16
cは,後述するように,帯状体40の背面に配設された突
条42間に嵌合される。各フィン16c間の駆動ローラ16a外
周面には,ローレット加工が施されている。
各ローラ軸16bの背面側端部は,取付部材17aに支持され
た油圧モータ16dの出力軸に連結されており,油圧モー
タ16dが回転駆動されることにより駆動ローラ16aが回転
される。各ローラ軸16bには,油圧モータ16dと駆動ロー
ラ16aとの間に歯車16eが外嵌されている。各歯車16e
は,同軸に配設された駆動ローラ16aと対をなすマンド
レル部20の駆動ローラ21bに同軸に配設された歯車27に
それぞれ噛合し得る。
た油圧モータ16dの出力軸に連結されており,油圧モー
タ16dが回転駆動されることにより駆動ローラ16aが回転
される。各ローラ軸16bには,油圧モータ16dと駆動ロー
ラ16aとの間に歯車16eが外嵌されている。各歯車16e
は,同軸に配設された駆動ローラ16aと対をなすマンド
レル部20の駆動ローラ21bに同軸に配設された歯車27に
それぞれ噛合し得る。
各取付部材17aの底面は,各側板13内面に沿って配設さ
れた支持板17bの下端部に,それぞれ取付けられてい
る。各取付部材17aは,該支持板17bとは直交する面に沿
って回動可能になっている。該取付部材17aの上面は,
連結部材17cを介して,油圧シリンダ17dのピストンロッ
ド17eに取付けられている。該油圧シリンダ17dは,支持
板17bに,そのピストンロッド17eの進出方向が,マンド
レル部20配設側方向となるように支持されている。従っ
て,該油圧シリンダ17dのピストンロッド17eが進出する
と,取付部材17aは,支持板17bの下端部に支持された部
分を中心に回動して,枠体10内に配設されたマンドレル
部20に接近する。反対に,ピストンロッド17eが退入す
ることにより,該取付部材17aは該マンドレル部20から
離隔する。そして,該取付部材17aがマンドレル部20に
接近することにより,該取付部材17aに取付けられた駆
動ローラ16aが,マンドレル部20の各駆動ローラ21bに接
近し,帯状体40が一対の駆動ローラ16aおよび21bでなる
駆動ローラ対にて挟持される。そして,該駆動ローラ16
aがマンドレル部20の駆動ローラ21bに接近することによ
り,両ローラ軸16bおよび22aに外嵌された歯車16aおよ
び27が噛合する。その結果,枠体10内に配設された駆動
ローラ16aが油圧モータ16dにて回転されると,マンドレ
ル部20側の駆動ローラ21bも回転され,両者に挟持され
た帯状体10は従動ローラ21aを転接するように搬送され
る。
れた支持板17bの下端部に,それぞれ取付けられてい
る。各取付部材17aは,該支持板17bとは直交する面に沿
って回動可能になっている。該取付部材17aの上面は,
連結部材17cを介して,油圧シリンダ17dのピストンロッ
ド17eに取付けられている。該油圧シリンダ17dは,支持
板17bに,そのピストンロッド17eの進出方向が,マンド
レル部20配設側方向となるように支持されている。従っ
て,該油圧シリンダ17dのピストンロッド17eが進出する
と,取付部材17aは,支持板17bの下端部に支持された部
分を中心に回動して,枠体10内に配設されたマンドレル
部20に接近する。反対に,ピストンロッド17eが退入す
ることにより,該取付部材17aは該マンドレル部20から
離隔する。そして,該取付部材17aがマンドレル部20に
接近することにより,該取付部材17aに取付けられた駆
動ローラ16aが,マンドレル部20の各駆動ローラ21bに接
近し,帯状体40が一対の駆動ローラ16aおよび21bでなる
駆動ローラ対にて挟持される。そして,該駆動ローラ16
aがマンドレル部20の駆動ローラ21bに接近することによ
り,両ローラ軸16bおよび22aに外嵌された歯車16aおよ
び27が噛合する。その結果,枠体10内に配設された駆動
ローラ16aが油圧モータ16dにて回転されると,マンドレ
ル部20側の駆動ローラ21bも回転され,両者に挟持され
た帯状体10は従動ローラ21aを転接するように搬送され
る。
該油圧シリンダ17dおよび取付部材17aを支持する支持板
17bは,側板13に沿って回動可能に配設されている。従
って,取付部材17aに支持された駆動ローラ16aは,該支
持板17bの回動により,傾斜状態となる。そして,駆動
ローラ16aが,マンドレル部20における所定の螺旋角に
てねじられた状態の駆動ローラ21bと平行になるよう
に,該支持板17bが回動される。
17bは,側板13に沿って回動可能に配設されている。従
って,取付部材17aに支持された駆動ローラ16aは,該支
持板17bの回動により,傾斜状態となる。そして,駆動
ローラ16aが,マンドレル部20における所定の螺旋角に
てねじられた状態の駆動ローラ21bと平行になるよう
に,該支持板17bが回動される。
一方の支持板17bは,上部が枠体10内へ屈曲されてお
り,該屈曲部に,枠体10の上板11を貫通する支持部材17
fが取付けられている。そして,該支持部材17f上に取付
枠18aが配設されている。該取付枠18a内には,駆動用テ
ンションローラ18bおよび従動用テンションローラ18cで
なるテンションローラ対が配設されている。駆動用テン
ションローラ18bは,該テンションローラ18bを支持する
支持板17bの下部に取付けられた駆動ローラ16aの上方に
て,該駆動ローラ16aとは平行に支持されており,従動
用テンションローラ18cは該駆動用テンションローラ18b
とは平行状態で回転可能に支持されている。駆動用テン
ションローラ18bは,取付枠18aに支持された油圧モータ
18dの出力軸に連結されており,該油圧モータ18dの駆動
により回転される。従動用テンションローラ18cは,取
付枠18aに支持された油圧シリンダ18fにより,駆動用の
テンションローラ18bに接近および離隔し得るように,
支持されている。
り,該屈曲部に,枠体10の上板11を貫通する支持部材17
fが取付けられている。そして,該支持部材17f上に取付
枠18aが配設されている。該取付枠18a内には,駆動用テ
ンションローラ18bおよび従動用テンションローラ18cで
なるテンションローラ対が配設されている。駆動用テン
ションローラ18bは,該テンションローラ18bを支持する
支持板17bの下部に取付けられた駆動ローラ16aの上方に
て,該駆動ローラ16aとは平行に支持されており,従動
用テンションローラ18cは該駆動用テンションローラ18b
とは平行状態で回転可能に支持されている。駆動用テン
ションローラ18bは,取付枠18aに支持された油圧モータ
18dの出力軸に連結されており,該油圧モータ18dの駆動
により回転される。従動用テンションローラ18cは,取
付枠18aに支持された油圧シリンダ18fにより,駆動用の
テンションローラ18bに接近および離隔し得るように,
支持されている。
該テンションローラ対の間には,合成樹脂製の帯状体40
が搬送される。そして,駆動用テンションローラ18bに
従動用テンションローラ18cが接近すると,該テンショ
ンローラ対は,帯状体40を挟持し,その下方の駆動ロー
ラ16aと,該駆動ローラ16aに対向している従動ローラ21
aとの間に向かって帯状体40を送給する。
が搬送される。そして,駆動用テンションローラ18bに
従動用テンションローラ18cが接近すると,該テンショ
ンローラ対は,帯状体40を挟持し,その下方の駆動ロー
ラ16aと,該駆動ローラ16aに対向している従動ローラ21
aとの間に向かって帯状体40を送給する。
駆動用テンションローラ18bの外周面には,径方向に突
出する環状のフィン18g,18g,…が軸方向に所定の間隔を
あけて配設されている。このフィン18gは,後述するよ
うに,帯状体40の背面に設けられた突条42間に嵌合され
る。各フィン18g間の駆動用テンションローラ外周面に
はローレット加工が施されている。
出する環状のフィン18g,18g,…が軸方向に所定の間隔を
あけて配設されている。このフィン18gは,後述するよ
うに,帯状体40の背面に設けられた突条42間に嵌合され
る。各フィン18g間の駆動用テンションローラ外周面に
はローレット加工が施されている。
取付枠18a上には,駆動用テンションローラ18bの回転を
検出するためのエンコーダ19aが配設されている。駆動
用テンションローラ18bの回転は,一対のスプロケット1
9bおよび19cとこれらのスプロケット19bおよび19cに巻
き掛けられたチェーン19dとにより,該エンコーダ19aに
伝達される。
検出するためのエンコーダ19aが配設されている。駆動
用テンションローラ18bの回転は,一対のスプロケット1
9bおよび19cとこれらのスプロケット19bおよび19cに巻
き掛けられたチェーン19dとにより,該エンコーダ19aに
伝達される。
本発明の製管機は,例えば第4図に示すような断面構造
を有する帯状体40を螺旋管に製造する。該帯状体41は,
平滑な表面を有するシート部41と,該シート部41の背面
に所定の間隔をあけて幅方向に並列された断面T字状の
T型突条42,42…とを有する。シート部41の幅方向の一
方の側部背面には先端部が球形状をした嵌合突条43が,
各T型突条42とは平行に配設されている。該嵌合突条43
に相隣するT型突条42の先端には,該嵌合突条43側に屈
曲した係止部42aが形成されている。シート部41の幅方
向の他方の側部は,嵌合突条43が形成されたシート部41
の幅方向の一方の側部41aを係合し得る係合段差44を形
成すべく段落ちし,シート部41への厚み分だけ背面側に
位置している。この部分には,一方の側部に形成された
嵌合突条43が嵌合し得るように背面側に屈曲した嵌合凹
溝45が形成されている。該嵌合凹溝45が形成された屈曲
部分には,背面側に突出する断面T字状の突条45aが配
設されている。該嵌合凹溝45を形成するシート部41の幅
方向の側縁部には,背面側へ傾斜しつつ延出した係合リ
ブ46が形成されている。該係合リブ46の先端は,該帯状
体40を螺旋状に巻回して,相隣する嵌合突条43を嵌合凹
溝45へ嵌合させた場合に、その嵌合突条43に相隣するT
型突条42の屈曲した係止部42aに係止し得る。嵌合凹溝4
5内に嵌合突条43を嵌合させる際に,該帯状体40の嵌合
凹溝45内には接着剤が塗布される。
を有する帯状体40を螺旋管に製造する。該帯状体41は,
平滑な表面を有するシート部41と,該シート部41の背面
に所定の間隔をあけて幅方向に並列された断面T字状の
T型突条42,42…とを有する。シート部41の幅方向の一
方の側部背面には先端部が球形状をした嵌合突条43が,
各T型突条42とは平行に配設されている。該嵌合突条43
に相隣するT型突条42の先端には,該嵌合突条43側に屈
曲した係止部42aが形成されている。シート部41の幅方
向の他方の側部は,嵌合突条43が形成されたシート部41
の幅方向の一方の側部41aを係合し得る係合段差44を形
成すべく段落ちし,シート部41への厚み分だけ背面側に
位置している。この部分には,一方の側部に形成された
嵌合突条43が嵌合し得るように背面側に屈曲した嵌合凹
溝45が形成されている。該嵌合凹溝45が形成された屈曲
部分には,背面側に突出する断面T字状の突条45aが配
設されている。該嵌合凹溝45を形成するシート部41の幅
方向の側縁部には,背面側へ傾斜しつつ延出した係合リ
ブ46が形成されている。該係合リブ46の先端は,該帯状
体40を螺旋状に巻回して,相隣する嵌合突条43を嵌合凹
溝45へ嵌合させた場合に、その嵌合突条43に相隣するT
型突条42の屈曲した係止部42aに係止し得る。嵌合凹溝4
5内に嵌合突条43を嵌合させる際に,該帯状体40の嵌合
凹溝45内には接着剤が塗布される。
このような構成の本発明の製管機を用いて,地下埋設管
をライニングする螺旋管は,次のように製造される。ま
ず,地上にて,製造すべき螺旋管の口径に対応した外径
を有するマンドレル部20を枠体10に装着する。各製管ロ
ーラは,所定の螺旋角とされている。そして,枠体10内
に配設された各駆動ローラ16aを,該マンドレル部20の
各駆動ローラ21bにそれぞれ平行するように,該駆動ロ
ーラ16aが取付けられた支持板17bを側板13に沿って,そ
れぞれ回動させる。そして,各駆動ローラ16aがマンド
レル部20側の各駆動ローラ21bと平行状態になると,各
支持板17bはそれぞれ固定される。このとき,一方の支
持板17bに取付けられたテンションローラ対18bおよび18
cは,該支持板17bの回動に伴って,下方の駆動ローラ16
aとは平行状態で傾斜する。
をライニングする螺旋管は,次のように製造される。ま
ず,地上にて,製造すべき螺旋管の口径に対応した外径
を有するマンドレル部20を枠体10に装着する。各製管ロ
ーラは,所定の螺旋角とされている。そして,枠体10内
に配設された各駆動ローラ16aを,該マンドレル部20の
各駆動ローラ21bにそれぞれ平行するように,該駆動ロ
ーラ16aが取付けられた支持板17bを側板13に沿って,そ
れぞれ回動させる。そして,各駆動ローラ16aがマンド
レル部20側の各駆動ローラ21bと平行状態になると,各
支持板17bはそれぞれ固定される。このとき,一方の支
持板17bに取付けられたテンションローラ対18bおよび18
cは,該支持板17bの回動に伴って,下方の駆動ローラ16
aとは平行状態で傾斜する。
このような状態で,従動用テンションローラ18cを駆動
用テンションローラ18bから離隔させるべく,油圧シリ
ンダ18fを駆動すると共に,枠体10内の各駆動ローラ16a
をマンドレル部20の各駆動ローラ21bから離隔させるべ
く各油圧シリンダ17dをそれぞれ駆動する。次いで,螺
旋管とされる合成樹脂製の帯状体40先端部を,離隔され
たテンションローラ対18bおよび18c間を通過させた後
に,油圧シリンダ18fを駆動させて該テンションローラ
対18bおよび18cを接近させ,駆動用テンションローラ18
bを回転駆動すべく,油圧モータ18dを駆動させる。こう
して,帯状体40をテンションローラ対18bおよび18cで挟
持しつつ送給し,その下方の離隔された駆動ローラ16a
と従動ローラ21aとの間に案内する。帯状体40先端部が
通過した後,駆動ローラ16aを従動ローラ21aおよび駆動
ローラ21bに接近させるべく油圧シリンダ17dを駆動させ
る。このとき,駆動ローラ16aに外嵌された歯車16eとロ
ーラ軸22aにて外嵌された歯車27とが噛合し,油圧モー
タ16dにより駆動されている駆動ローラ16aの回転駆動力
がローラ軸22aに伝達されて,駆動ローラ21bが回転駆動
する。
用テンションローラ18bから離隔させるべく,油圧シリ
ンダ18fを駆動すると共に,枠体10内の各駆動ローラ16a
をマンドレル部20の各駆動ローラ21bから離隔させるべ
く各油圧シリンダ17dをそれぞれ駆動する。次いで,螺
旋管とされる合成樹脂製の帯状体40先端部を,離隔され
たテンションローラ対18bおよび18c間を通過させた後
に,油圧シリンダ18fを駆動させて該テンションローラ
対18bおよび18cを接近させ,駆動用テンションローラ18
bを回転駆動すべく,油圧モータ18dを駆動させる。こう
して,帯状体40をテンションローラ対18bおよび18cで挟
持しつつ送給し,その下方の離隔された駆動ローラ16a
と従動ローラ21aとの間に案内する。帯状体40先端部が
通過した後,駆動ローラ16aを従動ローラ21aおよび駆動
ローラ21bに接近させるべく油圧シリンダ17dを駆動させ
る。このとき,駆動ローラ16aに外嵌された歯車16eとロ
ーラ軸22aにて外嵌された歯車27とが噛合し,油圧モー
タ16dにより駆動されている駆動ローラ16aの回転駆動力
がローラ軸22aに伝達されて,駆動ローラ21bが回転駆動
する。
こうして,駆動ローラ16aと従動ローラ21aとの間に挟持
されて帯状体40は送給される。この帯状体40をマンドレ
ル部20の下部半周を構成する複数の製管ローラ21(駆動
ローラ21a)に沿って巻き付けるように手で案内し,他
方の駆動ローラ対16aおよび21bの間に送給する。帯状体
40先端部がこの駆動ローラ対16aおよび21bを通過した時
点で油圧シリンダ17dを動作させ,駆動ローラ対16aおよ
び21bを接近させる。このとき,駆動ローラ軸16bに外嵌
された歯車(図示せず)とローラ軸22aに外嵌された歯
車(図示せず)とが噛合し,油圧モータ(図示せず)に
より駆動されている駆動ローラ16aの回転駆動力がロー
ラ軸22aに伝達されて,駆動ローラ21bが回転駆動され
る。この場合,駆動用テンションローラ18bおよび両駆
動ローラ16aの外周面に配設されたフィン18gおよび16c
を帯状体40背面の各突条42および43間に位置させること
が必要である。
されて帯状体40は送給される。この帯状体40をマンドレ
ル部20の下部半周を構成する複数の製管ローラ21(駆動
ローラ21a)に沿って巻き付けるように手で案内し,他
方の駆動ローラ対16aおよび21bの間に送給する。帯状体
40先端部がこの駆動ローラ対16aおよび21bを通過した時
点で油圧シリンダ17dを動作させ,駆動ローラ対16aおよ
び21bを接近させる。このとき,駆動ローラ軸16bに外嵌
された歯車(図示せず)とローラ軸22aに外嵌された歯
車(図示せず)とが噛合し,油圧モータ(図示せず)に
より駆動されている駆動ローラ16aの回転駆動力がロー
ラ軸22aに伝達されて,駆動ローラ21bが回転駆動され
る。この場合,駆動用テンションローラ18bおよび両駆
動ローラ16aの外周面に配設されたフィン18gおよび16c
を帯状体40背面の各突条42および43間に位置させること
が必要である。
こうして,マンドレル部20の下部半周の製管ローラ21
(従動ローラ21a)に沿って巻き付けられた帯状体40
は,駆動ローラ対16aおよび21bに挟持されて送給され
る。この帯状体40をさらにマンドレル部20の上部半周を
構成する複数の製管ローラ21(従動ローラ21a)に沿っ
て巻き付けながら案内し,テンションローラ対18bおよ
び18cの下方にある始めに挟持した駆動ローラ対16aおよ
び21bへと送給する。このとき,従動ローラ21aと駆動ロ
ーラ21bとの接触部分付近にて,一周した帯状体40の嵌
合突条43が新たに供給された帯状体40の嵌合凹溝45に嵌
合される。この状態で各駆動ローラの駆動を続けると螺
旋管が形成される。
(従動ローラ21a)に沿って巻き付けられた帯状体40
は,駆動ローラ対16aおよび21bに挟持されて送給され
る。この帯状体40をさらにマンドレル部20の上部半周を
構成する複数の製管ローラ21(従動ローラ21a)に沿っ
て巻き付けながら案内し,テンションローラ対18bおよ
び18cの下方にある始めに挟持した駆動ローラ対16aおよ
び21bへと送給する。このとき,従動ローラ21aと駆動ロ
ーラ21bとの接触部分付近にて,一周した帯状体40の嵌
合突条43が新たに供給された帯状体40の嵌合凹溝45に嵌
合される。この状態で各駆動ローラの駆動を続けると螺
旋管が形成される。
こうして,帯状体40を螺旋状に2〜3周巻回した時点で
各油圧モータ16dおよび18dを停止し,ライニングすべき
埋設管の端部が連結されたマンホール内に製管機全体を
設置する。マンホールの入口が狭い場合には,一旦油圧
シリンダ18fを動作させてテンションローラ対18bおよび
18cを離隔させ,取付枠18aに取付けられている支持部材
17fを支持板17bから取外し,枠体10を縦長にして挿入
し,マンホール内で再度組立てればよい。
各油圧モータ16dおよび18dを停止し,ライニングすべき
埋設管の端部が連結されたマンホール内に製管機全体を
設置する。マンホールの入口が狭い場合には,一旦油圧
シリンダ18fを動作させてテンションローラ対18bおよび
18cを離隔させ,取付枠18aに取付けられている支持部材
17fを支持板17bから取外し,枠体10を縦長にして挿入
し,マンホール内で再度組立てればよい。
こうして,マンホール内の所定の位置に製管機を設置
し,再度,各油圧モータ16dおよび18dを駆動させる。そ
の結果,地上に配設された帯状体のコイルから繰り出さ
れた帯状体40は,螺旋状に巻回され,螺旋管として枠体
10の正面側から順次導出されてライニングすべき埋設管
内へ直接導入される。
し,再度,各油圧モータ16dおよび18dを駆動させる。そ
の結果,地上に配設された帯状体のコイルから繰り出さ
れた帯状体40は,螺旋状に巻回され,螺旋管として枠体
10の正面側から順次導出されてライニングすべき埋設管
内へ直接導入される。
このとき,テンションローラ18bおよび18cの下方に配設
された駆動ローラ16aとは支軸15に対して対称位置に配
設された第1駆動ローラ対16aおよび21bによる帯状体40
の搬送速度は,テンションローラ対18bおよび18cによる
帯状体40の搬送速度よりも速くなるように設定されてお
り,そのため該第1駆動ローラ対16aおよび21bとテンシ
ョンローラ対18bおよび18cとの間の帯状体40部分に張力
が付与される。その結果,該第1駆動ローラ対16aおよ
び21bとテンションローラ対18bおよび18cとの間に位置
する各従動ローラ21aに帯状体40は強制的に圧接され,
確実に円弧状に湾曲される。また,テンションローラ対
18bおよび18cの下方に配設された駆動ローラ16aと該駆
動ローラ16aとは対をなす駆動ローラ21bとでなる第2駆
動ローラ対は,帯状体40の搬送速度を,前記第1駆動ロ
ーラ16aおよび21aによる帯状体40の搬送速度よりも速く
なるように設定されており,そのため両駆動ローラ対間
の帯状体40部分に張力が付与される。その結果,両駆動
ローラ対間に位置する各従動ローラ21aすなわちマンド
レル部20の上部半周を構成する各従動ローラ21aに帯状
体40は強制的に圧接され,確実に円弧状に湾曲される。
された駆動ローラ16aとは支軸15に対して対称位置に配
設された第1駆動ローラ対16aおよび21bによる帯状体40
の搬送速度は,テンションローラ対18bおよび18cによる
帯状体40の搬送速度よりも速くなるように設定されてお
り,そのため該第1駆動ローラ対16aおよび21bとテンシ
ョンローラ対18bおよび18cとの間の帯状体40部分に張力
が付与される。その結果,該第1駆動ローラ対16aおよ
び21bとテンションローラ対18bおよび18cとの間に位置
する各従動ローラ21aに帯状体40は強制的に圧接され,
確実に円弧状に湾曲される。また,テンションローラ対
18bおよび18cの下方に配設された駆動ローラ16aと該駆
動ローラ16aとは対をなす駆動ローラ21bとでなる第2駆
動ローラ対は,帯状体40の搬送速度を,前記第1駆動ロ
ーラ16aおよび21aによる帯状体40の搬送速度よりも速く
なるように設定されており,そのため両駆動ローラ対間
の帯状体40部分に張力が付与される。その結果,両駆動
ローラ対間に位置する各従動ローラ21aすなわちマンド
レル部20の上部半周を構成する各従動ローラ21aに帯状
体40は強制的に圧接され,確実に円弧状に湾曲される。
ここで,テンションローラ対18bおよび18c,第2駆動ロ
ーラ対16aおよび21b,第1駆動ローラ対16aおよび21bに
よる帯状体40の搬送速度について説明する。本発明で
は,帯状体40に張力を付与してマンドレル部20に強制的
に巻き付けるべく,上記各ローラ対による帯状体40の搬
送速度を,上述した通りの速度差となるように設定され
ている。その結果,帯状体40の搬送時には搬送速度差に
起因する引張力が帯状体40に加えられることになる。例
えば,各駆動ローラを同一外径とした場合には,駆動源
である各油圧モータの回転数に差を設けておき,第1駆
動ローラ対16aおよび21bを回転させる油圧モータ16dの
回転数を10とした場合,第2駆動ローラ対16aおよび21b
を回転させる油圧モータ(図示せず)の回転数は9,駆動
用テンションローラ18bを回転させる油圧モータ18dの回
転数を4〜5ぐらいに設定しておくと,帯状体40を搬送
するときには,帯状体40に所望の張力がかかり,帯状体
40をマンドレル部20の外周に沿って強制的に巻き付け,
所定径の螺旋間を形成できる。
ーラ対16aおよび21b,第1駆動ローラ対16aおよび21bに
よる帯状体40の搬送速度について説明する。本発明で
は,帯状体40に張力を付与してマンドレル部20に強制的
に巻き付けるべく,上記各ローラ対による帯状体40の搬
送速度を,上述した通りの速度差となるように設定され
ている。その結果,帯状体40の搬送時には搬送速度差に
起因する引張力が帯状体40に加えられることになる。例
えば,各駆動ローラを同一外径とした場合には,駆動源
である各油圧モータの回転数に差を設けておき,第1駆
動ローラ対16aおよび21bを回転させる油圧モータ16dの
回転数を10とした場合,第2駆動ローラ対16aおよび21b
を回転させる油圧モータ(図示せず)の回転数は9,駆動
用テンションローラ18bを回転させる油圧モータ18dの回
転数を4〜5ぐらいに設定しておくと,帯状体40を搬送
するときには,帯状体40に所望の張力がかかり,帯状体
40をマンドレル部20の外周に沿って強制的に巻き付け,
所定径の螺旋間を形成できる。
また,製管速度を高速および低速の2段階または多段階
に切り換えできるようにするのが好ましいが,この場合
にも上述した回転数の比は常に一定となるようにしてお
く。
に切り換えできるようにするのが好ましいが,この場合
にも上述した回転数の比は常に一定となるようにしてお
く。
エンコーダ19aは駆動用テンションローラ18bの回転を検
出して表示するために用いられ,この表示により作業者
は実際の製管速度を認識することができる。
出して表示するために用いられ,この表示により作業者
は実際の製管速度を認識することができる。
本発明の製管機における駆動ローラ対とテンションロー
ラ対は,上述した実施例に限定されるものではなく,以
下のような種々の態様を包含するものである。
ラ対は,上述した実施例に限定されるものではなく,以
下のような種々の態様を包含するものである。
例えば,上述した実施例における第1駆動ローラ16aお
よび21bが存在しないものであってもよい。この場合に
は,テンションローラ対18bおよび18cからマンドレル部
20を一周して,該テンションローラ対18bおよび18cの下
方に配設された駆動ローラ対16aおよび21bまでの帯状体
40部分に張力が付与されることになり,帯状体40は,上
述した実施例の如く下部半周と上部半周の2段階ではな
く,マンドレル部を構成する全従動ローラ21aに一度に
強制的に圧接される。
よび21bが存在しないものであってもよい。この場合に
は,テンションローラ対18bおよび18cからマンドレル部
20を一周して,該テンションローラ対18bおよび18cの下
方に配設された駆動ローラ対16aおよび21bまでの帯状体
40部分に張力が付与されることになり,帯状体40は,上
述した実施例の如く下部半周と上部半周の2段階ではな
く,マンドレル部を構成する全従動ローラ21aに一度に
強制的に圧接される。
また,テンションローラ対18bおよび18cの下方には駆動
ローラ対16aが存在しないで帯状体40の嵌合のために従
動ローラ21aのみが存在し,これとは支軸15に対して対
称位置に上述した実施例と同様の駆動ローラ対16aおよ
び21bが配設された構造のものであってもよい。この場
合には,テンションローラ対18bおよび18cからマンドレ
ル部の下部を半周して駆動ローラ対16aおよび21bに挟持
された帯状体40部分に張力が付与されることになり,帯
状体40は,マンドレル部20の下部半周を構成する各従動
ローラ21aに強制的に圧接される。このような構成であ
っても,帯状体40は最終的にはマンドレル部20の全周に
強制的に圧接されることになる。
ローラ対16aが存在しないで帯状体40の嵌合のために従
動ローラ21aのみが存在し,これとは支軸15に対して対
称位置に上述した実施例と同様の駆動ローラ対16aおよ
び21bが配設された構造のものであってもよい。この場
合には,テンションローラ対18bおよび18cからマンドレ
ル部の下部を半周して駆動ローラ対16aおよび21bに挟持
された帯状体40部分に張力が付与されることになり,帯
状体40は,マンドレル部20の下部半周を構成する各従動
ローラ21aに強制的に圧接される。このような構成であ
っても,帯状体40は最終的にはマンドレル部20の全周に
強制的に圧接されることになる。
マンドレル部20の従動ローラ21aおよび駆動ローラ21bで
なる各製管ローラ21は,所定の螺旋角を有して円筒状に
配列されている。各製管ローラ21の外周面が軸心に平行
な場合には,各製管ローラ21を所定の螺旋角とすべく円
筒状に配列して各端面位置を同方向にねじった状態にす
ると,各製管ローラ21の端部が形成する円筒の外径と,
各製管ローラ21の中央部が形成する円筒の外径が異な
り,前者が大きくなり,全体として中央部がくびれた鼓
状となってしまう。このような製管ローラ21に帯状体を
巻回して螺旋管を製造すれば,製管ローラ21から帯状体
40が導出する際に,帯状体40が各製管ローラ21の端部に
当接して,該帯状体40に大きな抵抗が加わる。
なる各製管ローラ21は,所定の螺旋角を有して円筒状に
配列されている。各製管ローラ21の外周面が軸心に平行
な場合には,各製管ローラ21を所定の螺旋角とすべく円
筒状に配列して各端面位置を同方向にねじった状態にす
ると,各製管ローラ21の端部が形成する円筒の外径と,
各製管ローラ21の中央部が形成する円筒の外径が異な
り,前者が大きくなり,全体として中央部がくびれた鼓
状となってしまう。このような製管ローラ21に帯状体を
巻回して螺旋管を製造すれば,製管ローラ21から帯状体
40が導出する際に,帯状体40が各製管ローラ21の端部に
当接して,該帯状体40に大きな抵抗が加わる。
本発明の製管機では,このような問題を解決するため
に,従動ローラ21aおよび駆動ローラ21bでなる各製管ロ
ーラ21を中央部の径が各端部の径よりも大きくなった形
状とされている。これにより,各製管ローラ21を所定の
螺旋角で円筒状に配列しても,形成される円筒は,軸方
向に外径が一定となる。形成される円筒が軸方向に一定
の外径を有しているものであれば,マンドレル部20を構
成する全従動ローラ21aに沿って強制的に巻付けられた
帯状体40が螺旋管としてマンドレル部20よりスムーズに
搬出されることになる。第2駆動ローラ対の駆動ローラ
21bは従動ローラと同軸に配設されており,両ローラに
て他の製管ローラと同様の形状とされる。
に,従動ローラ21aおよび駆動ローラ21bでなる各製管ロ
ーラ21を中央部の径が各端部の径よりも大きくなった形
状とされている。これにより,各製管ローラ21を所定の
螺旋角で円筒状に配列しても,形成される円筒は,軸方
向に外径が一定となる。形成される円筒が軸方向に一定
の外径を有しているものであれば,マンドレル部20を構
成する全従動ローラ21aに沿って強制的に巻付けられた
帯状体40が螺旋管としてマンドレル部20よりスムーズに
搬出されることになる。第2駆動ローラ対の駆動ローラ
21bは従動ローラと同軸に配設されており,両ローラに
て他の製管ローラと同様の形状とされる。
各製管ローラ21の形状は,製造される螺旋管の径および
帯状体の幅により定まる。螺旋管の内径をD,帯状体の幅
をWとし,第5図に示すように製管ローラ21の軸心をx
軸,製管ローラ21の中心を通り,該x軸との直交線をy
軸とする。製管ローラ21はy軸に対して対称となってお
り,y軸において径が最大で,端部になるにつれて径が小
さくなっている。x座標における製管ローラの径(y座
標)と製管ローラの最大径との差をΔyとすると,Δy
は次式で表される。
帯状体の幅により定まる。螺旋管の内径をD,帯状体の幅
をWとし,第5図に示すように製管ローラ21の軸心をx
軸,製管ローラ21の中心を通り,該x軸との直交線をy
軸とする。製管ローラ21はy軸に対して対称となってお
り,y軸において径が最大で,端部になるにつれて径が小
さくなっている。x座標における製管ローラの径(y座
標)と製管ローラの最大径との差をΔyとすると,Δy
は次式で表される。
このような式で表されるように,各製管ローラ21を中央
部において径を最大とし,各端面になるにつれて順次径
を小さくすることにより,各製管ローラを所定の螺旋角
で円筒状に配列しても,各製管ローラにて形成される円
筒の外径は,軸方向に一定となる。
部において径を最大とし,各端面になるにつれて順次径
を小さくすることにより,各製管ローラを所定の螺旋角
で円筒状に配列しても,各製管ローラにて形成される円
筒の外径は,軸方向に一定となる。
また,各製管ローラ21の軸心を通る断面を考える場合に
は,その外周面の形状は,所定半径Rの円弧として近似
される。第6図に示すように,各製管ローラ21にて形成
される円筒30の外径(製造される螺旋管の内径)をD,そ
の円筒の長さをB,各製管ローラ21の螺旋角(円筒30の周
面における軸心と平行な線と,製管ローラ21と円筒30と
の接触部における製管ローラ21の軸心に平行な線とのな
す角度)をθ,帯状体の幅をW,製管ローラ21のねじれ角
(製管ローラ21の各端面におけるそれぞれの中心位置の
ずれを円筒30の一方の端面において中心角として表した
もの)をα,また第6図(ロ)に示すように,製管ロー
ラ21の最大径(中央部)と最小径(端面)との差をΔy
とすると, となり,(2)〜(4)式から,次式が求められる。
は,その外周面の形状は,所定半径Rの円弧として近似
される。第6図に示すように,各製管ローラ21にて形成
される円筒30の外径(製造される螺旋管の内径)をD,そ
の円筒の長さをB,各製管ローラ21の螺旋角(円筒30の周
面における軸心と平行な線と,製管ローラ21と円筒30と
の接触部における製管ローラ21の軸心に平行な線とのな
す角度)をθ,帯状体の幅をW,製管ローラ21のねじれ角
(製管ローラ21の各端面におけるそれぞれの中心位置の
ずれを円筒30の一方の端面において中心角として表した
もの)をα,また第6図(ロ)に示すように,製管ロー
ラ21の最大径(中央部)と最小径(端面)との差をΔy
とすると, となり,(2)〜(4)式から,次式が求められる。
さらに(5)式からΔyを消去すると,Rは次式で表され
る。
る。
このように,各製管ローラにて形成される円筒の外径D,
該円筒の長さB,帯状体の幅Wにて表される半径Rの円弧
状の外周面を有するように,各製管ローラを成形すれ
ば,これらの製管ローラにて形成される円筒の外径は一
定となる。
該円筒の長さB,帯状体の幅Wにて表される半径Rの円弧
状の外周面を有するように,各製管ローラを成形すれ
ば,これらの製管ローラにて形成される円筒の外径は一
定となる。
各製管ローラの長さが280mm,帯状体の幅が95mmの場合
に,螺旋管の内径(各製管ローラにて形成される円筒の
外径)Dと,製管ローラの最大外径と最少外径との差の
最大値maxΔyと,製管ローラ外周面形状を規定する円
弧の半径Rとの関係を第1表に示す。
に,螺旋管の内径(各製管ローラにて形成される円筒の
外径)Dと,製管ローラの最大外径と最少外径との差の
最大値maxΔyと,製管ローラ外周面形状を規定する円
弧の半径Rとの関係を第1表に示す。
(発明の効果) 本発明の製管機は,このように,所定の螺旋角を有して
円筒状に配列された複数の従動ローラに,帯状体を,こ
れらの従動ローラが内包されるように巻回して螺旋状に
巻回するようにしており,しかも帯状体が各従動ローラ
に確実に転接し得るように張力が付与されているため,
帯状体は所定の口径の螺旋管に容易に製造し得る。製管
の際には,帯状体に張力が加わるようにあらかじめ各駆
動ローラの回転数を設定しておくだけでよく,製管中に
各駆動ローラの駆動回転数を逐一制御する必要がなく,
操作が簡単である。製管すべき螺旋管の口径を変更する
場合には,マンドレル部を取り換えるだけでよい。
円筒状に配列された複数の従動ローラに,帯状体を,こ
れらの従動ローラが内包されるように巻回して螺旋状に
巻回するようにしており,しかも帯状体が各従動ローラ
に確実に転接し得るように張力が付与されているため,
帯状体は所定の口径の螺旋管に容易に製造し得る。製管
の際には,帯状体に張力が加わるようにあらかじめ各駆
動ローラの回転数を設定しておくだけでよく,製管中に
各駆動ローラの駆動回転数を逐一制御する必要がなく,
操作が簡単である。製管すべき螺旋管の口径を変更する
場合には,マンドレル部を取り換えるだけでよい。
本発明の製管機は,このように,内径規制であるため大
きな駆動力をかけても作られる螺旋管の径は常に一定と
することができる。
きな駆動力をかけても作られる螺旋管の径は常に一定と
することができる。
第1図は本発明の製管機の一例を示す一部破断正面図,
第2図はその一部破断側面図,第3図はその要部の平面
図,第4図は該製管機に使用される帯状体の断面図,第
5図および第6図(イ),(ロ)は製管ローラの形状の
説明図である。 10…枠体,15…支軸,16a…駆動ローラ,16d…油圧モータ,
16e…歯車,18b…駆動用テンションローラ,18c…従動用
テンションローラ,20…マンドレル部,21…製管ローラ,2
1a…従動ローラ,21b…駆動ローラ,22,22a…ローラ軸。
第2図はその一部破断側面図,第3図はその要部の平面
図,第4図は該製管機に使用される帯状体の断面図,第
5図および第6図(イ),(ロ)は製管ローラの形状の
説明図である。 10…枠体,15…支軸,16a…駆動ローラ,16d…油圧モータ,
16e…歯車,18b…駆動用テンションローラ,18c…従動用
テンションローラ,20…マンドレル部,21…製管ローラ,2
1a…従動ローラ,21b…駆動ローラ,22,22a…ローラ軸。
Claims (11)
- 【請求項1】両側縁に係合部を有する帯状体を螺旋状に
巻回して相隣する係合部同士を係合して螺旋管を製造す
る製管機であり, それぞれが回転可能で,かつ所定の螺旋角を有して円筒
状に配列された複数の従動ローラと, 該従動ローラと平行に設けられ,二本の駆動ローラで帯
状体を挟持し,各従動ローラを内包するように該帯状体
を各従動ローラに転接させて搬送する駆動ローラ対と, 前記従動ローラへ帯状体を搬送するべく該帯状体を挟持
しており,前記駆動ローラ対の回転速度よりも遅い速度
で回転するテンションローラ対と, を具備する製管機。 - 【請求項2】前記駆動ローラ対の一方の駆動ローラが,
所定の螺旋角を有して各従動ローラと共に円筒状になる
ように配列されており,この駆動ローラと各従動ローラ
がマンドレル部を構成している特許請求の範囲第1項に
記載の製管機。 - 【請求項3】前記マンドレル部を構成する従動ローラお
よび駆動ローラは,軸方向中央部の径が端部の径よりも
大径となっている特許請求の範囲第2項に記載の製管
機。 - 【請求項4】前記帯状体が前記テンションローラから搬
送されて前記マンドレル部の下部半周を構成する各従動
ローラに転接されたあとの位置に,前記駆動ローラ対は
配設されている特許請求の範囲第2項に記載の製管機。 - 【請求項5】前記駆動ローラ対とはマンドレル部の軸心
対称位置に,該駆動ローラ対にて搬送される帯状体を挟
持して搬送し得る第2駆動ローラ対が配設されている特
許請求の範囲第4項に記載の製管機。 - 【請求項6】前記第2駆動ローラ対は,前記駆動ローラ
対から搬送される帯状体がマンドレル部の上部半周を構
成する各従動ローラに転接するべく該帯状体に張力を付
与する特許請求の範囲第5項に記載の製管機。 - 【請求項7】前記第2駆動ローラ対の一方の駆動ローラ
対がマンドレル部を構成する1つの従動ローラと同軸上
に並設されている特許請求の範囲第6項に記載の製管
機。 - 【請求項8】前記マンドレル部は所定の枠体に着脱可能
に配設される特許請求の範囲第3項に記載の製管機。 - 【請求項9】前記枠体には,前記各駆動ローラ対におけ
るマンドレル部を構成する駆動ローラとは対をなす駆動
ローラが,マンドレル部を構成する各駆動ローラとは接
離可能に配設されている特許請求の範囲第8項に記載の
製管機。 - 【請求項10】前記枠体に配設された各駆動ローラが油
圧モータによりそれぞれ回転される特許請求の範囲第9
項に記載の製管機。 - 【請求項11】前記各駆動ローラ対のそれぞれの駆動ロ
ーラは,両者の接近時に噛合する一対の歯車により互い
に逆方向に回転駆動される特許請求の範囲第10に記載の
製管機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31646687A JPH0737064B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 製管機 |
| PCT/JP1988/001258 WO1989005723A1 (en) | 1987-12-14 | 1988-12-13 | A pipe-forming machine |
| AU27954/89A AU2795489A (en) | 1987-12-14 | 1988-12-13 | A pipe-forming machine |
| ES8803791A ES2012898A6 (es) | 1987-12-14 | 1988-12-13 | Maquina formadora de tubos, en particular tubos enterrados en el suelo. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31646687A JPH0737064B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 製管機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156041A JPH01156041A (ja) | 1989-06-19 |
| JPH0737064B2 true JPH0737064B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=18077409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31646687A Expired - Lifetime JPH0737064B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 製管機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737064B2 (ja) |
| AU (1) | AU2795489A (ja) |
| ES (1) | ES2012898A6 (ja) |
| WO (1) | WO1989005723A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010101114A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Sekisui Chem Co Ltd | 更生管の製管装置および更生管の製管方法 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH677741A5 (ja) * | 1989-01-05 | 1991-06-28 | Ametex Ag | |
| IL94016A0 (en) * | 1989-04-14 | 1991-01-31 | Ciba Geigy | Sulfenylated carbamic esters |
| JP2807914B2 (ja) * | 1990-02-22 | 1998-10-08 | 東洋化学株式会社 | 合成樹脂製管の製造方法および装置 |
| JPH0751327B2 (ja) * | 1990-11-22 | 1995-06-05 | 東洋化学株式会社 | 内面平滑コルゲート管の製造装置 |
| FI95219C (sv) * | 1992-04-30 | 1996-01-10 | Kwh Pipe Ab Oy | Svetsningsförfarande vid framställning av spirallindat rör och svetshuvud för utförande av förfarandet |
| TW226003B (ja) * | 1992-11-13 | 1994-07-01 | Toyo Kagaku Kk | |
| US6250908B1 (en) | 1999-02-23 | 2001-06-26 | The Lamson & Sessions Co. | Conduit-making apparatus with a variable diameter winding drum |
| US6209607B1 (en) | 1999-02-23 | 2001-04-03 | The Lamson & Sessions Co. | Conduit-making apparatus with a multiple diameter winding drum |
| JP4767155B2 (ja) * | 2006-11-26 | 2011-09-07 | 足立建設工業株式会社 | 管渠におけるライニング用管状体の製管装置及びその製管方法 |
| JP2010023350A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 製管装置およびこの製管装置を用いた管状体の製管方法 |
| SG191135A1 (en) | 2011-02-07 | 2013-08-30 | Sekisui Chemical Co Ltd | Tube making apparatus, and tube making method |
| JP5887195B2 (ja) * | 2012-04-27 | 2016-03-16 | 積水化学工業株式会社 | 更生管の製管方法 |
| FI129213B (fi) * | 2016-02-23 | 2021-09-30 | Plastic Pipe Mobile Ou | Laite ja menetelmä muoviputken siirtämiseksi sen valmistusprosessissa |
| JP6696872B2 (ja) * | 2016-09-30 | 2020-05-20 | 積水化学工業株式会社 | 螺旋管の製管方法 |
| JP7684654B2 (ja) * | 2021-08-30 | 2025-05-28 | 株式会社クボタケミックス | 製管機および製管方法 |
| JP7684653B2 (ja) * | 2021-08-30 | 2025-05-28 | 株式会社クボタケミックス | 製管機および製管方法 |
| JP7656864B2 (ja) * | 2021-08-30 | 2025-04-04 | 株式会社クボタケミックス | 製管機および製管方法 |
| JP7613691B2 (ja) * | 2021-08-30 | 2025-01-15 | 株式会社クボタケミックス | 製管機および製管方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1445427A (en) * | 1973-08-09 | 1976-08-11 | Creators Ltd | Adjustable former |
| US4337564A (en) * | 1978-10-06 | 1982-07-06 | Rib Loc Hong Kong Limited | Machine and method for forming tubes from a strip |
| US4616495A (en) * | 1982-05-27 | 1986-10-14 | Rib Loc Hong Kong Limited | Helically-formed pipe winding machine |
| IN167882B (ja) * | 1986-03-19 | 1991-01-05 | Rib Loc Aust Pty Ltd |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP31646687A patent/JPH0737064B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-12-13 ES ES8803791A patent/ES2012898A6/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-13 WO PCT/JP1988/001258 patent/WO1989005723A1/en not_active Ceased
- 1988-12-13 AU AU27954/89A patent/AU2795489A/en not_active Abandoned
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010101114A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Sekisui Chem Co Ltd | 更生管の製管装置および更生管の製管方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01156041A (ja) | 1989-06-19 |
| ES2012898A6 (es) | 1990-04-16 |
| AU2795489A (en) | 1989-07-19 |
| WO1989005723A1 (en) | 1989-06-29 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080426 |