JPH0737145A - 自動販売機の遠隔操作装置 - Google Patents
自動販売機の遠隔操作装置Info
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- JPH0737145A JPH0737145A JP18056593A JP18056593A JPH0737145A JP H0737145 A JPH0737145 A JP H0737145A JP 18056593 A JP18056593 A JP 18056593A JP 18056593 A JP18056593 A JP 18056593A JP H0737145 A JPH0737145 A JP H0737145A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯ユニット側に消費電力の大きな発光素子
を設けなくても自動販売機本体へ情報を光通信できる遠
隔操作装置を提供することを目的とする。 【構成】 自動販売機本体1の外部の携帯ユニット8に
は反射制御ユニット11が設けられ、この反射制御ユニッ
ト11が伝送すべき情報で駆動されると、自動販売機本体
1に設けた発光素子6の光Aが同じ自動販売機本体1に
設けた受光素子7に反射されて、受光素子7の出力から
情報を取り出す。
を設けなくても自動販売機本体へ情報を光通信できる遠
隔操作装置を提供することを目的とする。 【構成】 自動販売機本体1の外部の携帯ユニット8に
は反射制御ユニット11が設けられ、この反射制御ユニッ
ト11が伝送すべき情報で駆動されると、自動販売機本体
1に設けた発光素子6の光Aが同じ自動販売機本体1に
設けた受光素子7に反射されて、受光素子7の出力から
情報を取り出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動販売機本体の外部か
ら光信号で自動販売機本体の内部と通信する遠隔操作装
置に関するものである。
ら光信号で自動販売機本体の内部と通信する遠隔操作装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の遠隔操作装置は、自動販売機本
体の前面扉を開けて商品の残数を確認したり、自動販売
機本体の前面扉を開けて販売価格の書き換えをしなくて
も済むように利用されている。具体的には図4に示すよ
うに構成されている。利用者の操作に応じて商品を払い
出す自動販売機本体1には、販売動作を司る販売制御装
置2に通信制御部3aを介して送信部4aと受信部5a
が接続されている。送信部4aの出力には赤外発光ダイ
オード6が接続され、受信部5aの入力にはフォトダイ
オード7が接続されている。自動販売機本体1とは別に
用意された携帯ユニット8には、自動販売機本体1の赤
外発光ダイオード6からの光Aを検出するフォトダイオ
ード9と、自動販売機本体1のフォトダイオード7に向
けて光Bを発する赤外発光ダイオード10と、入力に前記
フォトダイオード9が接続された受信部5bと、出力に
前記赤外発光ダイオード10が接続された送信部4bと、
受信部5bと送信部4bを制御する通信制御部3bが設
けられている。
体の前面扉を開けて商品の残数を確認したり、自動販売
機本体の前面扉を開けて販売価格の書き換えをしなくて
も済むように利用されている。具体的には図4に示すよ
うに構成されている。利用者の操作に応じて商品を払い
出す自動販売機本体1には、販売動作を司る販売制御装
置2に通信制御部3aを介して送信部4aと受信部5a
が接続されている。送信部4aの出力には赤外発光ダイ
オード6が接続され、受信部5aの入力にはフォトダイ
オード7が接続されている。自動販売機本体1とは別に
用意された携帯ユニット8には、自動販売機本体1の赤
外発光ダイオード6からの光Aを検出するフォトダイオ
ード9と、自動販売機本体1のフォトダイオード7に向
けて光Bを発する赤外発光ダイオード10と、入力に前記
フォトダイオード9が接続された受信部5bと、出力に
前記赤外発光ダイオード10が接続された送信部4bと、
受信部5bと送信部4bを制御する通信制御部3bが設
けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構成では、
自動販売機本体1の通信制御部3aがポーリングセレク
ションのタイミングを検出すると、送信部4aを介して
赤外発光ダイオード6を駆動して携帯ユニット8に質問
する。携帯ユニット8の通信制御部3bに商品の残数情
報の読み出しがセットされている場合には、通信制御部
3bは送信部4bを介して赤外発光ダイオード10を駆動
して“商品の残数情報の読み出し”を要求する。この要
求はフォトダイオード7と受信部5aを介して通信制御
部3aで解読される。通信制御部3aは携帯ユニット8
からの要求に従って販売制御装置2から“商品の残数”
を読み出して送信部4aを介して赤外発光ダイオード6
を駆動し、携帯ユニット8に送信する。自動販売機本体
1から送信された“商品の残数”はフォトダイオード9
と受信部5bを介して通信制御部3bで解読されて、例
えば携帯ユニット8で表示される。
自動販売機本体1の通信制御部3aがポーリングセレク
ションのタイミングを検出すると、送信部4aを介して
赤外発光ダイオード6を駆動して携帯ユニット8に質問
する。携帯ユニット8の通信制御部3bに商品の残数情
報の読み出しがセットされている場合には、通信制御部
3bは送信部4bを介して赤外発光ダイオード10を駆動
して“商品の残数情報の読み出し”を要求する。この要
求はフォトダイオード7と受信部5aを介して通信制御
部3aで解読される。通信制御部3aは携帯ユニット8
からの要求に従って販売制御装置2から“商品の残数”
を読み出して送信部4aを介して赤外発光ダイオード6
を駆動し、携帯ユニット8に送信する。自動販売機本体
1から送信された“商品の残数”はフォトダイオード9
と受信部5bを介して通信制御部3bで解読されて、例
えば携帯ユニット8で表示される。
【0004】また、販売制御装置2に設定されている販
売価格の読み出し、ならびに書き換えを携帯ユニット8
から同様に指示することもできる。このような構成で
は、消費電力の大きな赤外発光ダイオード10が携帯ユニ
ット8に必要であって、電池の消耗が大きくて信頼した
動作を長期間にわたって維持することが難しく、頻繁に
電池の交換が必要である。
売価格の読み出し、ならびに書き換えを携帯ユニット8
から同様に指示することもできる。このような構成で
は、消費電力の大きな赤外発光ダイオード10が携帯ユニ
ット8に必要であって、電池の消耗が大きくて信頼した
動作を長期間にわたって維持することが難しく、頻繁に
電池の交換が必要である。
【0005】本発明は携帯ユニット8の側に消費電力の
大きな赤外発光ダイオード10を設けなくても光通信でき
る遠隔操作装置を提供することを目的とする。
大きな赤外発光ダイオード10を設けなくても光通信でき
る遠隔操作装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の遠隔操作
装置は、自動販売機本体の外部から光信号で自動販売機
本体の内部と通信する遠隔操作装置において、自動販売
機本体に設けた発光素子と受光素子と、自動販売機本体
の外部に設けられ自動販売機本体に伝送すべき情報で駆
動されて前記発光素子から受けた光を伝送すべき情報で
変調して前記受光素子に反射させる反射制御ユニットと
を設け、前記受光素子の出力から情報を取り出すことを
特徴とする。
装置は、自動販売機本体の外部から光信号で自動販売機
本体の内部と通信する遠隔操作装置において、自動販売
機本体に設けた発光素子と受光素子と、自動販売機本体
の外部に設けられ自動販売機本体に伝送すべき情報で駆
動されて前記発光素子から受けた光を伝送すべき情報で
変調して前記受光素子に反射させる反射制御ユニットと
を設け、前記受光素子の出力から情報を取り出すことを
特徴とする。
【0007】請求項2記載の遠隔操作装置は、自動販売
機本体の外部から光信号で自動販売機本体の内部と通信
する遠隔操作装置において、自動販売機本体に設けられ
自動販売機本体から外部に伝送すべき情報で光出力が変
調される発光素子と第1の受光素子と、自動販売機本体
の外部に設けられ前記発光素子からの光を検出する第2
の受光素子と、自動販売機本体の外部に設けられ自動販
売機本体に伝送すべき情報で駆動されて前記発光素子か
ら受けた光を伝送すべき情報で変調して前記第1の受光
素子に反射させる反射制御ユニットとを設け、第2の受
光素子から自動販売機本体から外部に伝送すべき情報を
取り出し、第1の受光素子から自動販売機本体に伝送す
べき情報を取り出すことを特徴とする。
機本体の外部から光信号で自動販売機本体の内部と通信
する遠隔操作装置において、自動販売機本体に設けられ
自動販売機本体から外部に伝送すべき情報で光出力が変
調される発光素子と第1の受光素子と、自動販売機本体
の外部に設けられ前記発光素子からの光を検出する第2
の受光素子と、自動販売機本体の外部に設けられ自動販
売機本体に伝送すべき情報で駆動されて前記発光素子か
ら受けた光を伝送すべき情報で変調して前記第1の受光
素子に反射させる反射制御ユニットとを設け、第2の受
光素子から自動販売機本体から外部に伝送すべき情報を
取り出し、第1の受光素子から自動販売機本体に伝送す
べき情報を取り出すことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の構成によると、自動販売機本体の外
部の反射制御ユニットが伝送すべき情報で駆動される
と、自動販売機本体に設けた発光素子の光が同じ自動販
売機本体に設けた受光素子に反射されて、前記受光素子
の出力から情報を取り出す。
部の反射制御ユニットが伝送すべき情報で駆動される
と、自動販売機本体に設けた発光素子の光が同じ自動販
売機本体に設けた受光素子に反射されて、前記受光素子
の出力から情報を取り出す。
【0009】請求項2の構成によると、自動販売機本体
の発光素子から自動販売機本体の外部に設けられた第2
の受光素子に情報が伝達されて、自動販売機本体の外部
の反射制御ユニットが伝送すべき情報で駆動されると、
自動販売機本体に設けた発光素子の光が同じ自動販売機
本体に設けた第1の受光素子に反射されて、第1の受光
素子の出力から情報を取り出す。
の発光素子から自動販売機本体の外部に設けられた第2
の受光素子に情報が伝達されて、自動販売機本体の外部
の反射制御ユニットが伝送すべき情報で駆動されると、
自動販売機本体に設けた発光素子の光が同じ自動販売機
本体に設けた第1の受光素子に反射されて、第1の受光
素子の出力から情報を取り出す。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図3に基づい
て説明する。なお、従来例を示す図4と同様の作用をな
すものには同一の符号を付けて説明する。
て説明する。なお、従来例を示す図4と同様の作用をな
すものには同一の符号を付けて説明する。
【0011】図1は本発明の遠隔操作装置を備えた自動
販売機を示す。自動販売機本体1の側には従来と同じよ
うに赤外発光ダイオード6とフォトダイオード7が設け
られている。携帯ユニット8には反射制御ユニット11と
フォトダイオード9が設けられ、図4に見られたような
消費電力の大きい赤外発光ダイオード10は携帯ユニット
8に設けられていない。
販売機を示す。自動販売機本体1の側には従来と同じよ
うに赤外発光ダイオード6とフォトダイオード7が設け
られている。携帯ユニット8には反射制御ユニット11と
フォトダイオード9が設けられ、図4に見られたような
消費電力の大きい赤外発光ダイオード10は携帯ユニット
8に設けられていない。
【0012】赤外発光ダイオード6は通信制御部3aで
制御されている送信部4aの出力に接続されており、フ
ォトダイオード7は受信部5aを介して通信制御部3a
に接続されている。自動販売機本体1の赤外発光ダイオ
ード6からの光Aを検出するフォトダイオード9は受信
部5bを介して通信制御部3b接続されている。反射制
御ユニット11は通信制御部3bで制御されている送信部
4bの出力に接続されている。反射制御ユニット11は、
反射板12とこの反射板12の反射面を被う液晶シャッタ13
とで構成されている。
制御されている送信部4aの出力に接続されており、フ
ォトダイオード7は受信部5aを介して通信制御部3a
に接続されている。自動販売機本体1の赤外発光ダイオ
ード6からの光Aを検出するフォトダイオード9は受信
部5bを介して通信制御部3b接続されている。反射制
御ユニット11は通信制御部3bで制御されている送信部
4bの出力に接続されている。反射制御ユニット11は、
反射板12とこの反射板12の反射面を被う液晶シャッタ13
とで構成されている。
【0013】なお、液晶シャッタ13はサンドイッチ型セ
ル構造で、電極間に印加する電圧をとオンオフすること
によって“透過性あり”の状態から“透過性なし”の状
態に変化して、自動販売機本体1の側から見ると“透過
性あり”の状態では反射板12が存在し、“透過性なし”
の状態では反射板12が無いのと等価な状態が作り出され
る。
ル構造で、電極間に印加する電圧をとオンオフすること
によって“透過性あり”の状態から“透過性なし”の状
態に変化して、自動販売機本体1の側から見ると“透過
性あり”の状態では反射板12が存在し、“透過性なし”
の状態では反射板12が無いのと等価な状態が作り出され
る。
【0014】通信制御部3aは図2の(a)に示すよう
にポーリングセレクションのタイミングとして定期的に
赤外発光ダイオード6を連続発光させており、この光A
をフォトダイオード9が検出する。通信制御部3bに自
動販売機本体1への要求Jが図2の(b)に示すように
セットされていた場合には、要求Jのセットに次いでフ
ォトダイオード9が光Aを検出したタイミングS1に通
信制御部3bが送信部4aを介して液晶シャッタ13を図
2の(c)に示すように駆動する。
にポーリングセレクションのタイミングとして定期的に
赤外発光ダイオード6を連続発光させており、この光A
をフォトダイオード9が検出する。通信制御部3bに自
動販売機本体1への要求Jが図2の(b)に示すように
セットされていた場合には、要求Jのセットに次いでフ
ォトダイオード9が光Aを検出したタイミングS1に通
信制御部3bが送信部4aを介して液晶シャッタ13を図
2の(c)に示すように駆動する。
【0015】赤外発光ダイオード6の連続発光中に液晶
シャッタ13を駆動すると、赤外発光ダイオード6の光A
が液晶シャッタ13の駆動に応じて反射板12で反射してフ
ォトダイオード7で受光される。これを識別した通信制
御部3aは、携帯ユニット8で要求Jがセットされてい
ない場合にはタイミングS2で連続発光の1サイクルを
仮想線で示すように終了すべきところ、タイミングS2
の後も継続して連続発光を続け、通信制御部3bが要求
Jの内容に基づいて液晶シャッタ13を駆動してフォトダ
イオード7を介して通信制御部3aに情報が伝送され
る。タイミングS3で携帯ユニット8から自動販売機本
体1への情報の伝送が終了して赤外発光ダイオード6が
消灯するが、自動販売機本体1から携帯ユニット8へ情
報を伝送する場合には、赤外発光ダイオード6を情報に
応じて駆動してフォトダイオード9を介して通信制御部
3bに伝送する。
シャッタ13を駆動すると、赤外発光ダイオード6の光A
が液晶シャッタ13の駆動に応じて反射板12で反射してフ
ォトダイオード7で受光される。これを識別した通信制
御部3aは、携帯ユニット8で要求Jがセットされてい
ない場合にはタイミングS2で連続発光の1サイクルを
仮想線で示すように終了すべきところ、タイミングS2
の後も継続して連続発光を続け、通信制御部3bが要求
Jの内容に基づいて液晶シャッタ13を駆動してフォトダ
イオード7を介して通信制御部3aに情報が伝送され
る。タイミングS3で携帯ユニット8から自動販売機本
体1への情報の伝送が終了して赤外発光ダイオード6が
消灯するが、自動販売機本体1から携帯ユニット8へ情
報を伝送する場合には、赤外発光ダイオード6を情報に
応じて駆動してフォトダイオード9を介して通信制御部
3bに伝送する。
【0016】このように消費電力を気にする必要のない
自動販売機本体1の側の赤外発光ダイオード6を有効に
利用して、携帯ユニット8では赤外発光ダイオード10に
比べて格段に消費電力の少ない液晶シャッタ13を駆動す
るだけで携帯ユニット8から自動販売機本体1へ情報を
伝達することができ、携帯ユニット8の消費電力を大幅
に低減することができる。
自動販売機本体1の側の赤外発光ダイオード6を有効に
利用して、携帯ユニット8では赤外発光ダイオード10に
比べて格段に消費電力の少ない液晶シャッタ13を駆動す
るだけで携帯ユニット8から自動販売機本体1へ情報を
伝達することができ、携帯ユニット8の消費電力を大幅
に低減することができる。
【0017】上記の実施例では携帯ユニット8にフォト
ダイオード9を設けて、自動販売機本体1からの情報の
伝送を受け付ける双方向通信を例に挙げて説明したが、
携帯ユニット8から自動販売機本体1への片側通信の場
合にはフォトダイオード9と受信部5bを省くことがで
きる。
ダイオード9を設けて、自動販売機本体1からの情報の
伝送を受け付ける双方向通信を例に挙げて説明したが、
携帯ユニット8から自動販売機本体1への片側通信の場
合にはフォトダイオード9と受信部5bを省くことがで
きる。
【0018】上記各実施例の反射制御ユニット11の反射
板12は、図3に示すように赤外発光ダイオード6からの
光Aが効率良くフォトダイオード7に反射されるように
取り付け角度を傾けたり、あるいは赤外発光ダイオード
6とフォトダイオード7の取り付け角度を傾け、光Aが
効率良く反射板12で反射されてフォトダイオード7に入
射するように取り付けることもできる。
板12は、図3に示すように赤外発光ダイオード6からの
光Aが効率良くフォトダイオード7に反射されるように
取り付け角度を傾けたり、あるいは赤外発光ダイオード
6とフォトダイオード7の取り付け角度を傾け、光Aが
効率良く反射板12で反射されてフォトダイオード7に入
射するように取り付けることもできる。
【0019】上記の各実施例では携帯ユニット8から自
動販売機本体1へ情報を伝送する期間中には赤外発光ダ
イオード6を連続点灯させたが、この場合に赤外発光ダ
イオード6を特定周波数で変調し、自動販売機本体1の
受信部5aでは特定周波数の成分を抽出して情報を正確
に認識するように構成することもできる。
動販売機本体1へ情報を伝送する期間中には赤外発光ダ
イオード6を連続点灯させたが、この場合に赤外発光ダ
イオード6を特定周波数で変調し、自動販売機本体1の
受信部5aでは特定周波数の成分を抽出して情報を正確
に認識するように構成することもできる。
【0020】上記の各実施例では自動販売機本体1の送
信部4aに接続された赤外発光ダイオード6から反射制
御ユニット11に光Aを送ったが、自動販売機本体1に赤
外発光ダイオード6とは別に反射制御ユニット11に光を
送る専用の光源を設けて携帯ユニット8の省電力化に寄
与することもできる。
信部4aに接続された赤外発光ダイオード6から反射制
御ユニット11に光Aを送ったが、自動販売機本体1に赤
外発光ダイオード6とは別に反射制御ユニット11に光を
送る専用の光源を設けて携帯ユニット8の省電力化に寄
与することもできる。
【0021】上記の各実施例では、自動販売機の外部の
ユニットと自動販売機の内部のユニットとの光通信を例
に挙げて説明しているが、自動販売機本体の内部に設け
たデータ送信部とデータ受信部のうち、データ受信部に
は発光素子と受光素子を設け、データ送信部には、デー
タ受信部へ伝送すべき情報で駆動されて前記発光素子か
ら受けた光を伝送すべき情報で変調して前記受光素子に
反射させる反射制御ユニットを設け、前記受光素子の出
力から情報を取り出すように構成することによって、自
動販売機の庫内で光通信してワイヤーハーネスを削減す
るとともに、データ送信部の側の消費電力の低減を実現
できる。
ユニットと自動販売機の内部のユニットとの光通信を例
に挙げて説明しているが、自動販売機本体の内部に設け
たデータ送信部とデータ受信部のうち、データ受信部に
は発光素子と受光素子を設け、データ送信部には、デー
タ受信部へ伝送すべき情報で駆動されて前記発光素子か
ら受けた光を伝送すべき情報で変調して前記受光素子に
反射させる反射制御ユニットを設け、前記受光素子の出
力から情報を取り出すように構成することによって、自
動販売機の庫内で光通信してワイヤーハーネスを削減す
るとともに、データ送信部の側の消費電力の低減を実現
できる。
【0022】
【発明の効果】請求項1の構成によると、自動販売機本
体に設けた発光素子と受光素子と、自動販売機本体の外
部に設けられ自動販売機本体に伝送すべき情報で駆動さ
れて前記発光素子から受けた光を伝送すべき情報で変調
して前記受光素子に反射させる反射制御ユニットとを設
けたため、自動販売機本体の外部の反射制御ユニットが
伝送すべき情報で駆動されると、自動販売機本体に設け
た発光素子の光が同じ自動販売機本体に設けた受光素子
に反射されて情報を伝達することができ、自動販売機本
体とは別に設けられる携帯ユニットの省電力化を達成で
きる。
体に設けた発光素子と受光素子と、自動販売機本体の外
部に設けられ自動販売機本体に伝送すべき情報で駆動さ
れて前記発光素子から受けた光を伝送すべき情報で変調
して前記受光素子に反射させる反射制御ユニットとを設
けたため、自動販売機本体の外部の反射制御ユニットが
伝送すべき情報で駆動されると、自動販売機本体に設け
た発光素子の光が同じ自動販売機本体に設けた受光素子
に反射されて情報を伝達することができ、自動販売機本
体とは別に設けられる携帯ユニットの省電力化を達成で
きる。
【0023】請求項2の構成によると、自動販売機本体
に設けられ自動販売機本体から外部に伝送すべき情報で
光出力が変調される発光素子と第1の受光素子と、自動
販売機本体の外部に設けられ前記発光素子からの光を検
出する第2の受光素子と、自動販売機本体の外部に設け
られ自動販売機本体に伝送すべき情報で駆動されて前記
発光素子から受けた光を伝送すべき情報で変調して前記
第1の受光素子に反射させる反射制御ユニットとを設
け、第2の受光素子から自動販売機本体から外部に伝送
すべき情報を取り出し、第1の受光素子から自動販売機
本体に伝送すべき情報を取り出す双方向通信を実施する
ことができ、自動販売機本体とは別に設けられる携帯ユ
ニットの省電力化を達成できる。
に設けられ自動販売機本体から外部に伝送すべき情報で
光出力が変調される発光素子と第1の受光素子と、自動
販売機本体の外部に設けられ前記発光素子からの光を検
出する第2の受光素子と、自動販売機本体の外部に設け
られ自動販売機本体に伝送すべき情報で駆動されて前記
発光素子から受けた光を伝送すべき情報で変調して前記
第1の受光素子に反射させる反射制御ユニットとを設
け、第2の受光素子から自動販売機本体から外部に伝送
すべき情報を取り出し、第1の受光素子から自動販売機
本体に伝送すべき情報を取り出す双方向通信を実施する
ことができ、自動販売機本体とは別に設けられる携帯ユ
ニットの省電力化を達成できる。
【0024】請求項4の構成では、自動販売機本体の内
部に設けたデータ送信部とデータ受信部のうち、データ
受信部には発光素子と受光素子を設け、データ送信部に
は、データ受信部へ伝送すべき情報で駆動されて前記発
光素子から受けた光を伝送すべき情報で変調して前記受
光素子に反射させる反射制御ユニットを設け、前記受光
素子の出力から情報を取り出すように構成したため、自
動販売機の庫内で光通信してワイヤーハーネスを削減す
るとともに、データ送信部の側の消費電力の低減を実現
できるものである。
部に設けたデータ送信部とデータ受信部のうち、データ
受信部には発光素子と受光素子を設け、データ送信部に
は、データ受信部へ伝送すべき情報で駆動されて前記発
光素子から受けた光を伝送すべき情報で変調して前記受
光素子に反射させる反射制御ユニットを設け、前記受光
素子の出力から情報を取り出すように構成したため、自
動販売機の庫内で光通信してワイヤーハーネスを削減す
るとともに、データ送信部の側の消費電力の低減を実現
できるものである。
【図1】本発明の遠隔制御装置を備えた自動販売機の構
成図である。
成図である。
【図2】同実施例の要部の波形図である。
【図3】別の実施例の要部の平面図である。
【図4】従来の遠隔操作装置を備えた自動販売機の構成
図である。
図である。
1 自動販売機本体 4a,4b 送信部 5a,5b 受信部 6 赤外発光ダイオード 7,9 フォトダイオード 8 携帯ユニット 11 反射制御ユニット 12 反射板 13 液晶シャッタ
Claims (4)
- 【請求項1】 自動販売機本体の外部から光信号で自動
販売機本体の内部と通信する遠隔操作装置において、自
動販売機本体に設けた発光素子と受光素子と、自動販売
機本体の外部に設けられ自動販売機本体に伝送すべき情
報で駆動されて前記発光素子から受けた光を伝送すべき
情報で変調して前記受光素子に反射させる反射制御ユニ
ットとを設け、前記受光素子の出力から情報を取り出す
自動販売機の遠隔操作装置。 - 【請求項2】 自動販売機本体の外部から光信号で自動
販売機本体の内部と通信する遠隔操作装置において、自
動販売機本体に設けられ自動販売機本体から外部に伝送
すべき情報で光出力が変調される発光素子と第1の受光
素子と、自動販売機本体の外部に設けられ前記発光素子
からの光を検出する第2の受光素子と、自動販売機本体
の外部に設けられ自動販売機本体に伝送すべき情報で駆
動されて前記発光素子から受けた光を伝送すべき情報で
変調して前記第1の受光素子に反射させる反射制御ユニ
ットとを設け、第2の受光素子から自動販売機本体から
外部に伝送すべき情報を取り出し、第1の受光素子から
自動販売機本体に伝送すべき情報を取り出す自動販売機
の遠隔操作装置。 - 【請求項3】 反射制御ユニットを、反射板とこの反射
板の反射面を被う液晶シャッタとで構成した請求項1ま
たは請求項2記載の自動販売機の遠隔操作装置。 - 【請求項4】 自動販売機本体の内部に設けたデータ送
信部とデータ受信部のうち、データ受信部には発光素子
と受光素子を設け、データ送信部には、データ受信部へ
伝送すべき情報で駆動されて前記発光素子から受けた光
を伝送すべき情報で変調して前記受光素子に反射させる
反射制御ユニットを設け、前記受光素子の出力から情報
を取り出す自動販売機の遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5180565A JP3036569B2 (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 自動販売機の遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5180565A JP3036569B2 (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 自動販売機の遠隔操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0737145A true JPH0737145A (ja) | 1995-02-07 |
| JP3036569B2 JP3036569B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=16085506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5180565A Expired - Fee Related JP3036569B2 (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 自動販売機の遠隔操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3036569B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-22 JP JP5180565A patent/JP3036569B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3036569B2 (ja) | 2000-04-24 |
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