JPH0737275B2 - 電子レンジ用食品包装体 - Google Patents
電子レンジ用食品包装体Info
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- JPH0737275B2 JPH0737275B2 JP1109899A JP10989989A JPH0737275B2 JP H0737275 B2 JPH0737275 B2 JP H0737275B2 JP 1109899 A JP1109899 A JP 1109899A JP 10989989 A JP10989989 A JP 10989989A JP H0737275 B2 JPH0737275 B2 JP H0737275B2
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- paper
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- B65D81/26—Adaptations for preventing deterioration or decay of contents; Applications to the container or packaging material of food preservatives, fungicides, pesticides or animal repellants with provision for draining away, or absorbing, or removing by ventilation, fluids, e.g. exuded by contents; Applications of corrosion inhibitors or desiccators
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子レンジ用食品包装体に係り、詳しくは、魚
介類、食肉類等から選ばれ、未調理品、調理品ならびに
その加工品の食品材料を吸水性シートならびに紙などの
袋若しくは紙箱で包装して成る食品包装体であって、電
子レンジのマイクロウエーブにより加熱すると、ドリッ
プの流出が防止でき、食品表面に焼き目、焼き色を付け
ることができる電子レンジ用食品包装体に係る。
介類、食肉類等から選ばれ、未調理品、調理品ならびに
その加工品の食品材料を吸水性シートならびに紙などの
袋若しくは紙箱で包装して成る食品包装体であって、電
子レンジのマイクロウエーブにより加熱すると、ドリッ
プの流出が防止でき、食品表面に焼き目、焼き色を付け
ることができる電子レンジ用食品包装体に係る。
従来の技術 近年、天火やグリルに替って一般家庭用な業務用として
電子レンジが利用されるようになり、電子レンジによる
各種食品の加熱や調理が盛んに行なわれるようになって
いる。
電子レンジが利用されるようになり、電子レンジによる
各種食品の加熱や調理が盛んに行なわれるようになって
いる。
通常、この電子レンジ用調理食品として、市販されてい
る包装食品は、大部分が調理若しくは未調理の冷凍食品
である。
る包装食品は、大部分が調理若しくは未調理の冷凍食品
である。
これらは包装袋や箱から取り出し、これを例えば塩化ビ
ニリデンフィルムのような耐熱性フィルムでラップし、
電子レンジで加熱して調理されている。しかし、このよ
うに電子レンジ加熱された食品は煮熟若しくは蒸成され
た状態にとどまり、焼き目、焼き色等のついた焼き物が
得られない。
ニリデンフィルムのような耐熱性フィルムでラップし、
電子レンジで加熱して調理されている。しかし、このよ
うに電子レンジ加熱された食品は煮熟若しくは蒸成され
た状態にとどまり、焼き目、焼き色等のついた焼き物が
得られない。
すなわち、電子レンジ加熱される食品中は、その中に含
まれる水分が、電子レンジ加熱により、大気圧下では10
0℃まで上昇するのにとどまるため、食品は蒸成された
状態にとどまる。
まれる水分が、電子レンジ加熱により、大気圧下では10
0℃まで上昇するのにとどまるため、食品は蒸成された
状態にとどまる。
そこで、特開昭63−28353号公報に示されるように、予
め、魚介類などの食品を加熱時にドリップが出ないよう
調整しておく。その後、この魚介類などを気孔を有する
アルミニウム等の金属蒸着フィルムで包装して冷凍又は
冷蔵しておく。この包装された食品、つまり、食品包装
体は、食べるときに、そのまま、電子レンジにより加熱
され食べることが提案されている。
め、魚介類などの食品を加熱時にドリップが出ないよう
調整しておく。その後、この魚介類などを気孔を有する
アルミニウム等の金属蒸着フィルムで包装して冷凍又は
冷蔵しておく。この包装された食品、つまり、食品包装
体は、食べるときに、そのまま、電子レンジにより加熱
され食べることが提案されている。
この方法のように調整された食品包装体を電子レンジに
より加熱すると、食品の表面に適度の焼き目や焼き色が
形成され、外観、食感および風味等一応満足するものが
得られる。
より加熱すると、食品の表面に適度の焼き目や焼き色が
形成され、外観、食感および風味等一応満足するものが
得られる。
しかし、この対象となるのは、予め、ドリップが出ない
程度に、食品の水分を調整した食品であり、包装材とし
て用いるアルミニウム等の金属蒸着フィルムの色は食欲
をそそるものでなく、需要はきわめて少ない。
程度に、食品の水分を調整した食品であり、包装材とし
て用いるアルミニウム等の金属蒸着フィルムの色は食欲
をそそるものでなく、需要はきわめて少ない。
発明が解決しようとする課題 本発明はこれらの問題を解決することを目的とし、具体
的には、魚介類、食肉類等の食品材料を包装したもので
あって、この食品包装体はそのまま電子レンジ加熱する
のみで炭火焼等とほぼ同様な焼き目、焼き色等のついた
調理食品を得ることができ、このような食品包装体を提
案する。
的には、魚介類、食肉類等の食品材料を包装したもので
あって、この食品包装体はそのまま電子レンジ加熱する
のみで炭火焼等とほぼ同様な焼き目、焼き色等のついた
調理食品を得ることができ、このような食品包装体を提
案する。
課題を解決するための手段ならびにその作用 すなわち、本発明に係る食品包装体は、魚介類、食肉類
等から選ばれた1種以上の調理品、未調理品またはこれ
らの加工品からなる食品材料と、この食品材料がおか
れ、しかも、このおかれる表面に凸条が形成された吸水
性シートと、食品材料ならびに吸水性シートを一体に包
装しかつ電磁波を通し通気性に優れる紙からなる袋また
は箱と、を具えることを特徴とする。
等から選ばれた1種以上の調理品、未調理品またはこれ
らの加工品からなる食品材料と、この食品材料がおか
れ、しかも、このおかれる表面に凸条が形成された吸水
性シートと、食品材料ならびに吸水性シートを一体に包
装しかつ電磁波を通し通気性に優れる紙からなる袋また
は箱と、を具えることを特徴とする。
そこで、図面によって、これら手段たる構成ならびにそ
の作用について詳しく説明すると、次の通りである。
の作用について詳しく説明すると、次の通りである。
なお、第1図は本発明の一つの実施例に係る包装食品体
の一部を破断して示す正面図であり、第2図は第1図の
包装食品体の内部の食品材料との吸水性シートとを示す
説明図であり、第3図は吸水性シートの説明図であり、
第4図は本発明の他の実施例の包装食品体を蓋をあけた
状態で示す斜視図である。
の一部を破断して示す正面図であり、第2図は第1図の
包装食品体の内部の食品材料との吸水性シートとを示す
説明図であり、第3図は吸水性シートの説明図であり、
第4図は本発明の他の実施例の包装食品体を蓋をあけた
状態で示す斜視図である。
まず、第1、第2図、第3図ならびに第4図において、
符号1は食品包装体、2は食品材料、3は吸水性シー
ト、4は袋、5はヒートシール部、6は箱本体、7は箱
本体6の蓋をそれぞれ示す。
符号1は食品包装体、2は食品材料、3は吸水性シー
ト、4は袋、5はヒートシール部、6は箱本体、7は箱
本体6の蓋をそれぞれ示す。
すなわち、本発明に係る食品包装体1は、第1図に示す
ように、吸水性シート3の上に食品材料2を載置する。
食品材料2はこの吸水性シート3上においた状態で紙類
などからなる袋4中に入れて包装し、この食品包装体1
を冷凍する。
ように、吸水性シート3の上に食品材料2を載置する。
食品材料2はこの吸水性シート3上においた状態で紙類
などからなる袋4中に入れて包装し、この食品包装体1
を冷凍する。
この構造の食品包装体1であると、食品包装体1を電子
レンジ内で加熱するときに、袋4の内部は適度に保温さ
れ、食品から生ずる水蒸気は、通気性を有する紙などか
ら成る袋の通気孔より抜けると共に、水分は吸水性シー
ト材3で吸湿され、とくに、吸水性シート3の表面に凸
条3aが形成されているため、食品からの水分やドリップ
は凸条3aの間の溝に集められ、局部的に溜ることがな
い。
レンジ内で加熱するときに、袋4の内部は適度に保温さ
れ、食品から生ずる水蒸気は、通気性を有する紙などか
ら成る袋の通気孔より抜けると共に、水分は吸水性シー
ト材3で吸湿され、とくに、吸水性シート3の表面に凸
条3aが形成されているため、食品からの水分やドリップ
は凸条3aの間の溝に集められ、局部的に溜ることがな
い。
更に詳しく説明すると、上記食品包装体1を電子レンジ
加熱すると、食品材料2は加熱され、この加熱によって
分離された水分が一部に吸水性シート3に吸収され、一
部は紙の袋4を通して飛散し、食品表面に炭焼きとほぼ
同様な焼き目や焼き色のついた調理食品が得られる。と
くに、吸水性シート3の凸条3aのところにはほとんど水
分が吸収されないため、この凸条3aに食品材料2が接触
して加熱されるため、焼き目が形成されるとともに焼き
色がつけられる。
加熱すると、食品材料2は加熱され、この加熱によって
分離された水分が一部に吸水性シート3に吸収され、一
部は紙の袋4を通して飛散し、食品表面に炭焼きとほぼ
同様な焼き目や焼き色のついた調理食品が得られる。と
くに、吸水性シート3の凸条3aのところにはほとんど水
分が吸収されないため、この凸条3aに食品材料2が接触
して加熱されるため、焼き目が形成されるとともに焼き
色がつけられる。
なお、食品包装体1は冷蔵、冷凍等のいずれかの方法に
よって保存できる。
よって保存できる。
また、食品材料2は魚介類、食肉類等のいずれか1種以
上から構成された調理品、未調理品またはこれらの加工
品であり、予め、冷凍されたものも用いることができ
る。
上から構成された調理品、未調理品またはこれらの加工
品であり、予め、冷凍されたものも用いることができ
る。
食品材料の具体例としては魚介類では、例えば、サケ、
アジ、サワラ等の魚の切身、貝柱、貝のむき身等であ
る。
アジ、サワラ等の魚の切身、貝柱、貝のむき身等であ
る。
食肉類では例えば牛、豚、羊の肉類等である。
加工品では予め魚介類、食肉類等の食品材料の表層を加
熱変性させて内部が未変性のままに加工したもの、エビ
とマカロニのグラタン、かしわ肉とネギの串ざし等であ
る。
熱変性させて内部が未変性のままに加工したもの、エビ
とマカロニのグラタン、かしわ肉とネギの串ざし等であ
る。
吸水性シート3は食品材料2から加熱により排出される
ドリップを吸水するために用いられるものであって、食
品と併用しても人体や食品に害を与えることなく吸水性
を有するものである。
ドリップを吸水するために用いられるものであって、食
品と併用しても人体や食品に害を与えることなく吸水性
を有するものである。
具体例としては、市販されている吸水紙、吸水性樹脂
紙、オリゴ糖等の多糖類からなる紙等があげられる。
紙、オリゴ糖等の多糖類からなる紙等があげられる。
吸水性シート3はシート状を成し、表面に平行な凸条3a
が形成されている。したがって、凸条3aによってドリッ
プが1ヶ所に局部的に溜ることなく、ドリップは凸条3a
の間の溝に集められ、この状態で溝から吸水される。
が形成されている。したがって、凸条3aによってドリッ
プが1ヶ所に局部的に溜ることなく、ドリップは凸条3a
の間の溝に集められ、この状態で溝から吸水される。
食品ならびに吸水紙を包装する袋や箱を構成する紙類な
どは電子レンジ加熱時に電磁波が透過できることが必要
であり、具体例としては和紙やパルプ系紙等があげられ
る。
どは電子レンジ加熱時に電磁波が透過できることが必要
であり、具体例としては和紙やパルプ系紙等があげられ
る。
これら材料であると、電磁波が透過するほか、通気性が
あり、とくに、紙は耐水性、強度性に優れるものが好ま
しい。
あり、とくに、紙は耐水性、強度性に優れるものが好ま
しい。
包装形態としては、第1図に示す如く、袋状、また、第
4図に示される如く、箱状等に構成する。
4図に示される如く、箱状等に構成する。
また、紙類などから袋4を構成する場合、この袋4の一
端の開口において、重ね合せるシール部分にラミネート
された合成樹脂層、例えば、ポリエチレン層を形成して
おくと、これをヒートシールすると、容易にシールでき
る。
端の開口において、重ね合せるシール部分にラミネート
された合成樹脂層、例えば、ポリエチレン層を形成して
おくと、これをヒートシールすると、容易にシールでき
る。
他の実施例として食品包装体1としては第4図に示す如
く、一端が箱本体6に接続された蓋7を具えた箱6から
構成することもできる。
く、一端が箱本体6に接続された蓋7を具えた箱6から
構成することもできる。
すなわち、この箱6の中に吸水性シート3を入れ、この
上に食品材料2を載置し、蓋7を配して包装したもので
ある。これを電子レンジ内で加熱すると、第1図に示す
ものと同様に、食品材料の表面に適度な焼き目と焼き色
をした調理食品が得られる。
上に食品材料2を載置し、蓋7を配して包装したもので
ある。これを電子レンジ内で加熱すると、第1図に示す
ものと同様に、食品材料の表面に適度な焼き目と焼き色
をした調理食品が得られる。
実施例 以下、実施例をあげて説明する。
実施例1. 重量が120gの端部に表皮層を有するサワラフイレの食品
材料2を、第1図に示すように、平行な凸条3aを有する
吸水性シート3の上に載せ、これをヒートシール部にポ
リエチレンをラミネートした和紙の袋4で包み、包装食
品体1をつくった。
材料2を、第1図に示すように、平行な凸条3aを有する
吸水性シート3の上に載せ、これをヒートシール部にポ
リエチレンをラミネートした和紙の袋4で包み、包装食
品体1をつくった。
この包装食品体1でサワラフイレの食品材料2を上にし
て500W電子レンジに入れ、4分間加熱した。この結果、
食品材料2のサワラの切身表面の表皮層部分や、表皮層
のない部分にも、それぞれ適度な焼き目や焼き色のつ
き、網目のついたものと同等で、食欲のそそる焼き物が
得られ、外観、食感、味等の優れたものであった。
て500W電子レンジに入れ、4分間加熱した。この結果、
食品材料2のサワラの切身表面の表皮層部分や、表皮層
のない部分にも、それぞれ適度な焼き目や焼き色のつ
き、網目のついたものと同等で、食欲のそそる焼き物が
得られ、外観、食感、味等の優れたものであった。
実施例2. 予め表層部をガス等で適度に焦げ目をつけたサバを重量
150gの切身を一つの単位とする食品材料とし、この食品
材料を第3図に示す平行な凸条3aを有する吸水性シート
3の上に載せ、これをヒートシール部にポリエチレンを
ラミネートした和紙の袋4の中に入れてヒートシール
し、包装食品体とした。この包装食品体を同様に500W電
子レンジに入れ、5分間加熱したところ、サバの切身表
面の表皮層部分ならびに表皮層のない部分にそれぞれ適
度な焼き目や焼き色が増加し、食欲のそそる焼き物が得
られ、外観、食感、味ともに優れたものが得られた。
150gの切身を一つの単位とする食品材料とし、この食品
材料を第3図に示す平行な凸条3aを有する吸水性シート
3の上に載せ、これをヒートシール部にポリエチレンを
ラミネートした和紙の袋4の中に入れてヒートシール
し、包装食品体とした。この包装食品体を同様に500W電
子レンジに入れ、5分間加熱したところ、サバの切身表
面の表皮層部分ならびに表皮層のない部分にそれぞれ適
度な焼き目や焼き色が増加し、食欲のそそる焼き物が得
られ、外観、食感、味ともに優れたものが得られた。
実施例3. 第4図に示すように、パルプ紙から成る紙箱本体6の一
端に蓋7が接続され、この蓋7が上下方向に開閉され、
この箱全体がパルプ系紙から構成される。この箱の内部
に平行な凸条3aを有する吸水紙から成る吸水性シート3
を敷き、この上に実施例1と同様のサワラフイレの食品
材料2を載せ、蓋7をしめて包装食品体1とした。この
包装食品体1を実施例1と同様な条件で加熱処理したと
ころ、実施例1と同様の焼き物が得られた。
端に蓋7が接続され、この蓋7が上下方向に開閉され、
この箱全体がパルプ系紙から構成される。この箱の内部
に平行な凸条3aを有する吸水紙から成る吸水性シート3
を敷き、この上に実施例1と同様のサワラフイレの食品
材料2を載せ、蓋7をしめて包装食品体1とした。この
包装食品体1を実施例1と同様な条件で加熱処理したと
ころ、実施例1と同様の焼き物が得られた。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明は、魚介類、食肉類等の食
品材料から成る調理品、未調理品またはこれらの加工品
の食品材料を表面に凸条を具える吸水性シート上におい
て、これらを通気性を持つ紙の袋又は箱で包装して成る
ものである。
品材料から成る調理品、未調理品またはこれらの加工品
の食品材料を表面に凸条を具える吸水性シート上におい
て、これらを通気性を持つ紙の袋又は箱で包装して成る
ものである。
したがって、電子レンジ加熱を行なったときに、食品材
料からドリップや水が発生しても、食品材料の水分やド
リップは吸水性シートに吸収されるとともに、この吸水
は吸水性シートの凸条間の溝に集められて吸水される。
料からドリップや水が発生しても、食品材料の水分やド
リップは吸水性シートに吸収されるとともに、この吸水
は吸水性シートの凸条間の溝に集められて吸水される。
更に、袋や箱の中に充満する水蒸気は袋や箱を通して流
れるため、電子レンジ加熱にも拘らず、適度な焼き目や
焼き色が形成され、外観、風味、食感等に優れた焼き食
品が得られる。
れるため、電子レンジ加熱にも拘らず、適度な焼き目や
焼き色が形成され、外観、風味、食感等に優れた焼き食
品が得られる。
第1図は本発明の一つの実施例に係る包装食品体の一部
を破断して示す正面図、第2図は第1図の包装食品体の
内部の食品材料との吸水性シートとを示す説明図、第3
図は吸水性シートの説明図、第4図は本発明の他の実施
例の包装食品体を蓋をあけた状態で示す斜視図である。 符号1……食品包装体 2……食品材料 3……吸水性シート 4……袋 5……ヒートシール 6……箱本体 7……蓋
を破断して示す正面図、第2図は第1図の包装食品体の
内部の食品材料との吸水性シートとを示す説明図、第3
図は吸水性シートの説明図、第4図は本発明の他の実施
例の包装食品体を蓋をあけた状態で示す斜視図である。 符号1……食品包装体 2……食品材料 3……吸水性シート 4……袋 5……ヒートシール 6……箱本体 7……蓋
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−158679(JP,A) 特開 平2−98564(JP,A) 実開 昭62−191675(JP,U) 実開 昭64−47677(JP,U) 実開 昭63−183077(JP,U) 実開 平1−82182(JP,U)
Claims (7)
- 【請求項1】魚介類、食肉類等から選ばれた1種以上の
調理品、未調理品またはこれらの加工品からなる食品材
料と、この食品材料がおかれ、しかも、このおかれる表
面に凸条が形成された吸水性シートと、前記食品材料な
らびに前記吸水性シートを一体に包装しかつ電磁波を通
し通気性に優れる紙からなる袋または箱と、を具えるこ
とを特徴とする電子レンジ用食品包装体。 - 【請求項2】前記食品材料の表面を予め加熱変性し内部
を未変性状態のままの状態にしておくことを特徴とする
請求項1記載の電子レンジ用食品包装体。 - 【請求項3】前記吸水性シートを吸水性紙から構成する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の電子レンジ用食
品包装体。 - 【請求項4】前記凸条を前記吸水性シートの表面に平行
に設けることを特徴とする請求項1、2又は3記載の電
子レンジ用食品包装体。 - 【請求項5】前記袋または前記箱を構成する紙を和紙若
しくはパルプ系紙から構成することを特徴とする請求項
1又は3記載の電子レンジ用食品包装体。 - 【請求項6】前記袋のヒートシール部において前記紙に
ポリエチレンをラミネートしてヒートシール性を付与す
ることを特徴とする請求項1記載の電子レンジ用食品包
装体。 - 【請求項7】前記食品材料を前記吸水性シート上にお
き、その上、これらを前記袋または前記箱で包装し、冷
凍して成ることを特徴とする請求項1記載の電子レンジ
用食品包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109899A JPH0737275B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 電子レンジ用食品包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109899A JPH0737275B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 電子レンジ用食品包装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02296684A JPH02296684A (ja) | 1990-12-07 |
| JPH0737275B2 true JPH0737275B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=14521983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1109899A Expired - Fee Related JPH0737275B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 電子レンジ用食品包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737275B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NZ528242A (en) * | 2001-04-04 | 2004-08-27 | Showa Denko Plastic Prod Co | Method for processing and preserving food and processed food |
| JP6399773B2 (ja) * | 2014-03-18 | 2018-10-03 | キョーラク株式会社 | 容器入り食品 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0248386Y2 (ja) * | 1986-05-26 | 1990-12-19 |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1109899A patent/JPH0737275B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02296684A (ja) | 1990-12-07 |
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